この記事は
こちらの続きです
流石に関西から
毎週東京に通学するのは
体力的にも時間的にも
厳しいし
大学院の施設も
まともに使えない
院生と交流できない
(コロナのせいで完全に解放されてるわけではないけど)
だから私は
東京に一人で残りたいと
夫に伝えた

別居・・・
確かにこれは
間違いなく別居だ
でも
ネガティブな意味での
別居ではない

ちゃーくん
「大学の寮に入るの?」
「うちの宿舎は出なくちゃいけないよ?」
ただっち
「大学の寮は
抽選で入居者を決めるくらい
人気だから無理だと思う・・・」
「だからどこか部屋を借りて・・・」

ただっち
「えーと・・・」
「引っ越し代も家賃も
かかっちゃうけど
結局関西から通っても
それなりにお金がかかるし...」

ただっち
「なにより」
「せっかく学べる環境があるから
今は最大限に使いきりたいんだ」
ちゃーくん
「・・・・」

ちゃーくん
「でもちょっと待って」

つづく
(この話は次で最後です)
7/21発売
「不安を力に変えるゆるっと哲学」
見本が届きました👏

中はこんな感じです
こちらの続きです
流石に関西から
毎週東京に通学するのは
体力的にも時間的にも
厳しいし
大学院の施設も
まともに使えない
院生と交流できない
(コロナのせいで完全に解放されてるわけではないけど)
だから私は
東京に一人で残りたいと
夫に伝えた
別居・・・
確かにこれは
間違いなく別居だ
でも
ネガティブな意味での
別居ではない
ちゃーくん
「大学の寮に入るの?」
「うちの宿舎は出なくちゃいけないよ?」
ただっち
「大学の寮は
抽選で入居者を決めるくらい
人気だから無理だと思う・・・」
「だからどこか部屋を借りて・・・」
ただっち
「えーと・・・」
「引っ越し代も家賃も
かかっちゃうけど
結局関西から通っても
それなりにお金がかかるし...」
ただっち
「なにより」
「せっかく学べる環境があるから
今は最大限に使いきりたいんだ」
ちゃーくん
「・・・・」
ちゃーくん
「でもちょっと待って」
つづく
(この話は次で最後です)
7/21発売
「不安を力に変えるゆるっと哲学」
見本が届きました👏
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コメント
コメント一覧 (8)
ちゃーくん、あきらめてて応援する感じでもないね。
不満をためたまま別居になりそう...すごい疎外感を感じてそう。大丈夫かな。
私は、ただっちさんは東京に残ってDr.に進んだり、書籍を出したり、バリバリ仕事をするべき人間だと思うよ。
人生は一度きりだから、絶対に後悔しないように。チャンスをつかんでね。
私は26で受験して国立理系の大学、大学院に行って就職して今に至るよ。
大変な事もあるけど、お互い頑張ろう。
海
このブログ読んだらただっちさんの思いがストレートに全部伝わると思うのですが、、
いい方向に向かえると良いな(^_^*)
でもこれはどっちの気持ちもわかるよね。
ちゃー君からしたら心配だし、無断でお泊りしたっていう事実はあるわけで、離婚したいから?って聞きたくなるかも。
私なら離婚の言葉を出した人を心から応援できないし、信用はしないね!!
別居してまで続ける関係ではない。
即刻、離婚、お金の返済してもらう。
とか思ってだけど・・
慣れない環境に行くのに ただっちさんがそばにいてくれないのが とても心細いんだろうね。
たった半年と言えども大好きなただっちさんが離れて暮らすのは辛い。
ちゃーくんからしたら人生の一大事に
1番そばにいてくれるはずのただっちさんが、
大学の事しか考えてないって気持ちになっちゃったかな。ただっちさんにとって自分って何?みたいな。
不本意そうだけどちゃんとただっちさんの意見を飲もうとしてくれてちゃーくんなりの愛を感じました。
でもせっかくの大学はちゃんと卒業して欲しい!
なんかまとまりの無い文章ですみません!
転勤に妻がついてくるのが当たり前という発想が、すごく前近代的ですね。
その亭主関白的な考え方をただっちさんに押し付けて不機嫌になるのもモラハラ。
ちゃーくんは自分に自信がないからこそ、ただっちさんのことも信用できないのでは?