学会首脳も認めた、創価学会と暴力団後藤組の深い繋がり
ここまで大胆に、派手に、見境無く暴力団を利用する組織は、創価学会(公明党)ぐらいではなかろうか。山口組系暴力団の後藤組と創価学会の繋がりは、政治家やマスコミ関係者なら皆知っている事実。暴力団と公明党の密会ビデオ+録音テープが流出し、創価公明の首脳がそれを事実として認めたからだ。
更新日: 2019年07月15日
ここまで大胆に、派手に、見境無く暴力団を利用する組織は、創価学会(公明党)ぐらいではなかろうか。山口組系暴力団の後藤組と創価学会の繋がりは、政治家やマスコミ関係者なら皆知っている事実。暴力団と公明党の密会ビデオ+録音テープが流出し、創価公明の首脳がそれを事実として認めたからだ。
更新日: 2019年07月15日
保守系の政治活動家が創価学会と暴力団の関係を非難
公明党の藤井富雄都議 が暴力団組長と密会
ジャーナリスト・魚住昭氏が「現代」2月号で、公明党常任顧問で池田大作の側近でもある藤井富雄東京都議と山口組系後藤忠政組長の「密会ビデオ」の存在をレポートしている。
ビデオテープには、藤井が創価学会に批判的な亀井静香代議士を黙らせて欲しいと後藤組長に依頼する様子が録画されており、両者の仲介は元警視総監だという。
今回後藤忠政氏はこの「密会ビデオ」の存在を認めるような告白をしている。しかし、当然ながらその口は重く殆ど何も語っていないのも同じです。
藤井富雄前公明党都議と料亭で密会した事実関係については認めたものの、「どんな会話をしたかなんて、そんなことは覚えていない。当時はX(注藤井富雄)としょっちゅう“密会”していたもんでな(笑)」としか答えていない。
これではその密会の現場で果たして何が語られていたのか?
明確になっている訳ではありません。後藤氏は自分が国会に呼ばれれば正直に全てを話すと言っているので、それを信じて是非証人喚問をして欲しいものだ。
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創価学会・後藤組に殺害されたといわれる著名人
東村山市議不審死事件"
朝木明代市議転落死事件とは1995年(平成7年)9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビルから転落死した事件。
警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。
また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている。
自殺説
事件の捜査に当たった東村山署では下記理由より自殺と断定している
・朝木の身長(160cm)なら自力で手すりを越えられたこと。
・転落現場の手すりには外側からつかまったとみられる手の跡がついており、突き落とされた形跡はない。他人が突き落としたとすれば放物線を描いておちたはずで、ビルの真下に落ちることはないこと。
・「大丈夫ですか」と聞かれて「大丈夫です」と答え、第1発見者に「救急車を呼びましょうか」と聞かれて「いいです」と、救急車の要請を断っている。
・衣服や身体に争った跡がない。
他殺説、創価学会による謀殺説
・朝木明代は1992年から創価学会および公明党の批判を展開していた。また、矢野らによると、創価学会からの脱会者の救済もしていた。
・9月3日には高知の創価学会関係のシンポジウムで講演する予定であった
・矢野らによると、明代の性格として自殺はあり得ない
・事務所・自宅に遺書はなく、事務所は照明・エアコンがついたままで、やりかけの仕事が中断した状態だった。財布等の入ったバッグも置いたままだった。
・矢野らによると、事件の2年ほど前から朝木明代や周辺の人物に対する嫌がらせや脅迫(いたずら電話、放火、ポケベルに入った不吉なメッセージと読むことができる数字列、など)があり、一部については創価学会員によることが判明しているという。
・転落現場の手すりには明代のものと思われる指の跡がある。これは、落下に抵抗したことを示している。
週刊新潮 平成8年5月2・9日号
ワイド特集 真相 「風雪の流布」
東村山女性市議怪死の担当検事は創価学会員
創価学会から猛烈な嫌がらせを受けていた東京都東村山市の〃反学会市議〃朝木明代さん(五○)=当時=が謎の転落死をとげて八ヵ月。早々と捜査終了宣言を出した警察に代って、遺族は地検の捜査に望みを託している。が、転落死事件の担当検事が、なんと当の創価学会信者だったことが判明したのである。
「えっ、検事が創極学会員。嘘でしょう?彼は転落死事件の究明にとても熱心に見えたし、てっきり私たちの味方だと思っていたのに・・」
と絶句するのは、故朝木市議と共に創価学会問題を追及していた矢野穂積市議だ。
無理もない。矢野氏や遺族は事件以来、この検事を信用して、ずっと転落死事件や嫌がらせ行為に関する情報提供を続けていたのである。
昨年九月一日、朝木市議が東村山駅前のピル六階から転落死した事件は、十二月に警視庁が「事件性なし」とする捜査報告書を東京地検に提出した。朝木氏と対立していた創価学会は、それ見たことかとばかりに聖教新聞などで大大的に書き立てたが、矢野氏や遺族はこれで事件が迷宮入りするとは思わなかった。
「警察ば捜査を放り出しても、東京地検八王子支部の担当検事が、依然として関心を示していたんです。私は深夜に何者かから暴行を受けたり、創価学会員からトラックで轢かれそうになるなどの被書をうけ、この検事に訴えていました」(矢野市議)
その地検検事とは、信田昌男氏(三九)。津地検や横浜地検、そして前橋地検勤務を経て東京地模八王子支部に異動してきた中堅検事だという。信田氏は、咋年来、一連の朝木事件を担当した後、この四月一日に甲府地検へと異動した。その信田氏が、よりによって創価学会員だったというのだ。
、ジャーナリストの乙骨正生氏はいう。
「咋年のオウム事件では、警察や防衛庁のなかに信者がいて実際に情報漏洩が問題になりました。こうした前例があるのに、学会関与が焦点となっている事件にわざわざ学会信者の検事をつけるなど、考えられないことです。まして創価大から司法試験合格者を出すことは池田名誉会長にとって〃天下取り〃の重要戦略。司法試験合格者には徹底した宗教教育が施されているのは、知る人ぞ知る事実です。検察は本気で事件を解明する気があったのでしょうか」
実は、もう一つ驚くぺきことにこの朝木市議転落死事件を担当する東京地検八王子支部の吉村弘支部長も、学会信者だった。責任者も担当検事も両方、創価学会員だったというのである。
映画監督 伊丹十三の暗殺疑惑
映画監督の伊丹十三の死もまた然り。現在のように日本映画が全くヒットせず、映画館のほとんどがハリウッド映画で独占されていた時期に、伊丹十三のみが日本人の映画監督として大ヒットを飛ばしていたのですが、その勢いが衰えぬ最中にいきなり自殺。
しかも、ある女性との不倫の潔白を証明するために死ぬ、とワープロで遺書を残していたとのこと。まあ、その話を聞いた時点で私はもうマユに唾をつけていましたけども……。
伊丹十三が死ぬ直前、彼は創価学会と暴力団とのつながりを描いた映画を作ろうとしていたと言われており、今ではその映画の公開を阻止しようとした者の犯行だと疑われています。
実際、彼は過去にも「ミンボーの女」という暴力団の内幕を描いた映画を作っていて、その際に暴力団から暴行を受け、重傷を負っています。
また、尾崎豊にしても伊丹十三にしても、同じく遺書を残しているものの、その遺書の内容があまりに不可解なもので、死を望む人間にあるような切実さ、悲壮感、絶望感が全く伝わってきません。
しかも、彼らは二人とも誰かに殺されたとしか思えないような死に方をしています。
警察の正式発表は飛び降り自殺の断定であった。
理由は、遺書が残されていたこと、飛び降りたビルの屋上に争った形跡がなかったことだという。
桜田門の怠慢である。師走に起きたどさくさに、こんな弱い物的証拠で自殺と断定したのは許し難い。それどころか少し頭を回せば、他殺の線が濃厚なのだ。殺し屋は最初から自殺と見せかける絵を描いていたはず。だから自殺の証拠だけを残していく。
遺書? 脅かされて時間稼ぎに書いたとしたら。 あるいは、緊迫の状況の中、客観的に殺人劇を楽しむように諦観して書いたとしたら。そして、その遺書には妻・信子にしか分からぬ暗号が書いてあった。伊丹は、身の危険を感じており、何かあった場合、妻にしか分からぬ「暗号」を教えていた。
さて13年前、年の瀬も押し詰まった12月20日、麻布の秀和マンション伊丹事務所に伊丹は一人いた。
佐川急便の配達人によってベルが鳴らされた。伊丹がドアを開けた瞬間、ドアの側に隠れていた男2名を含む3名が押し入り、伊丹の身体をロープで縛り、口には猿ぐつわをかけた。殺気を感じた伊丹は、声を出して相手を鎮めようとしたが、暴漢グループは聴く耳を持たなかった。非人間的な冷酷さを直感した伊丹は、既にその時点で、死を覚悟したのではないか。
最後の時間稼ぎに遺書を書く提案をした。 暴漢もその方が都合が良いと思い許した。
「噂の女性との身の潔白を、死んで証明します」というワープロの遺書が残された。
伊丹は当時、写真週刊誌「フラッシュ」から女性スキャンダルを追いかけられていた。その身の潔白を証明する為の自殺だとする遺書が書かれ、それを持って、警察は覚悟の自殺として発表した。
しかし、その遺書の内容、どう読んでも稀代のインテリであった伊丹らしからぬ、三文歌詞であり、その遺書には殺人を訴えるものが隠されていた。
そもそも女性スキャンダルは伊丹夫婦の間で既に話題になっており、伊丹は、「芸能界だからね、少しは映画の宣伝になるかな」と、笑っていたが、虫の知らせか、もし自分が殺されるようなことになったら、「死をもって身の潔白を証明する」、という暗号を残すシナリオを妻に伝えた。
死後にそのような遺書が出てきたら、自分は自殺ではなく殺されたのだというメッセージであることを妻に示唆した。これは良くできたシナリオだと伊丹自身も気に入っていたのだが、紫煙が揺らぐような少しの不安も同時に覚えていたに違いない。
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