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daiba49さん

”私たちが今日見ているキリスト教は、民衆支配の道具であり、
    闇に属するもの・・・地下に隠れて古代からずっと続いている
    悪魔崇拝” --- 時事ブログ

    地球は、悪魔崇拝者に支配されて来ました。幾多の幼い子供
    たちが悪魔崇拝者の犠牲になってきたことか!

バチカンには「サタンの煙」が存在していたということになっていますが、元々のローマ・カトリックの教義自体が、本来のイエスの教えからかけ離れていると考えられるのです。コンスタンティヌスが、キリスト教を国教にして、ローマ・カトリックの教義が固まった時点でキリストの教えは変質し、キリスト教が民衆支配の道具になったわけで、私たちが今日見ているキリスト教は、生まれた時点から、闇に属するものだと言えます。
 なので、ここに書かれているような悪魔崇拝は、地下に隠れただけで古代からずっと続いていたと思われます。

なぜこれほどまでにキリスト教は日本で受け入れられなかったのか。日本のキリスト教史を考える上で、それはもっとも重要な疑問であり、課題である。

 それは、キリスト教文学がまだ注目されていた頃、カトリックの信仰をもつ遠藤周作氏が、代表作となった『沈黙 』などで問うたことでもあった。遠藤氏は、『沈黙』に登場する棄教したポルトガル人の神父に、「この国はすべてのものを腐らせてしまう底なしの沼だ」と言わしめた。

 このことばの意味するところを考えることは重要だが、戦後に限って考えれば、信者を増やしていく絶好の環境が整ったにもかかわらず、キリスト教の教勢が拡大しなかったのは、創価学会の存在があったからである。

心理学者らはずいぶん前から加害者も被害者であることを知っていました。子供たちに暴力や虐待を行っている者たちもまた過去に味わった恐怖の体験で深い傷を負っていたりトラウマから立ち直れずに苦しんでいます。

SRAは、家族の中だけでなく拉致した子供たちに対しても行われます。被害者の子供たちは虐待のトラウマに苦しみながら彼らの奴隷となっていきます。

このような悲惨で恐ろしい事実があることを理解すれば、なぜ世界的な陰謀やNWOが存在するのかを理解できます。
世界を操っているNWOのエリートの殆どが民族、宗教、家族の繋がりを持っているというわけではなく、悪魔崇拝カルト教の一員と言う共通点があります。彼らは、悪魔儀式で闇の勢力(悪魔や悪霊)を誘い出し、悪魔や悪霊に自分たちの思考や行動をコントロールさせ、世界中で小児性愛犯罪、戦争、陰謀、策略などの悪事を行っているのです。

テッド・ガンダ―ソン氏 (元FBI 長官、2011年に死去) は (中略)
   ・・・数十年間の独自調査を行なった結果、世界を支配している
   集団とは、世界的なネットワークを通して、組織的に世界の子供た
   ちの人身売買 (中略)・・・や小児性愛犯罪を行なっている組織を
   運営している悪魔崇拝カルト教であると言う結論に達しました

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