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daiba49さん

池田親衛隊・野原善正VSアベ改憲軍拡・山口那津男>
 衆参同時選挙なしに安堵した、ナツオの公明党に大敵が現れた。昨日の午後、山本太郎支援者が何度も電話をくれたようだが、当方は身内の健康診断で早朝から自宅を飛び出していた。彼は電話口で「東京から野原が出る」と早口で繰り返した。数日前に書いた野原のことを、すっかり忘れていたので、当初は何のことかわからなかった。野原とは、沖縄の玉城知事を誕生させた立役者の一人ではないか。沖縄を代表する池田親衛隊の代表が、東京の代表となってアベ腰ぎんちゃくのナツオと激突するというのだ。これはすごい!創価学会が真っ二つに割れた瞬間である。

護憲平和VS自公の9条改憲>
 池田大作の「公明党は庶民大衆の味方」を信じて、辺野古反対の反自公の玉城を支援した野原が、山本太郎の「れいわ新選組」から出馬することに驚いたばかりである。
 今度は、公明代表のナツオと東京選挙区で激突・対決するという。「おぬしやるなあ」である。

 昔こんなことがあった。平和軍縮派の宇都宮徳馬さんのことである。東京選挙区に自衛隊OBの改憲軍拡派が出馬する動きが表面化すると、これに宇都宮さんは即座に反応した。改憲軍拡派に勝利した。今は当時に比べて、改憲軍拡派の安倍にぶらさがる那津男の公明党である。

 事態はもっと深刻だ。自公が勝利すれば、秋にも国会は9条改憲へと突っ走ることになる。2019年危機がそこまで来ている。これに一番真剣に反応したのが、山本太郎の陣営だったことになる。

国民を苦しめ戦争に突き進む安倍政権を支える公明党は、もはや平和の党でも庶民の党でもない・・・創価学会員と非学会員たちが、きょう一斉に、全国5か所(※)の公明党本部前で抗議のスタンディングをした。(※札幌、東京、横浜、大阪、広島)

 このうち東京信濃町の公明党本部前には学会員と非学会員20人余りがプラカードを持って集まった。「公明党よ民衆の悲痛な声を聞け」(70代女性)、「自民党には天罰を、公明党には仏罰を」(70代男性)。2人とも学会員歴50年を超えるバリバリである。

 所轄の四谷警察署は公明党本部手前の路地に参加者たちを留まらせて、そこから抗議活動させようとした。カラーコーンまで置いて、内側に押し込めた。ちょっとでも外側に出ようとすると、「交通の妨害になりますから」「公明党本部の許可を取ってからにして下さい」などと鋭い声をあげて規制した。

 それでも学会員の女性は「公明党の看板が見える所で抗議しなきゃ意味がないんです」と押し切って、警察の規制を突破した。皆が続いた。

スタンディングはもともと札幌の非学会員がツイッターで呼びかけたものだった。あれよあれよという間に全国の学会員に広がり、きょう10日12時30分からの抗議活動となった。

 政府は辺野古の埋め立てを強行するため、私人になり済まして行政不服審査を申請した。茶番劇の大役を果たしたのが、公明党の石井国交大臣だった ― 沖縄への連帯がきょうの一斉抗議の原点だ。
 
 「公明党の政治姿勢はおかしいと常々思ってきたが、『そんなはずはない』と自分に言い聞かせてきた。だがもう抑えきれなくなった」「公明党は私たち学会員を利用しないでほしい」(学会員50代女性)。

 「学会員たちは真綿で首を絞められていることに気づいていない。プレミアム商品券なんて買わされるだけ。使える店も限られている。プレミアムなんかじゃない」(学会員70代女性)。

 学会員たちの怒りのボルテージは安保法制(2015年)の頃よりはるかに高くなっている。広がりも比べ物にならないほど出てきた。沖縄のように面になれば、自公政権はあっという間に崩壊するのだが。

残念なことに、創価学会の内部にもいろいろと問題があるらしく
指摘、批判を行っているサイトや個人の方がおられます。

こうした動きは現状としてネット内だけに止まっており、その影響が表だっている様子は見受けられません。

私はこうした動きに対しては割と静観する気持ちでおります。

理由は二つです。

創価学会がもし破られるとしたら内部から食い破られること心配しての動きが多くみられます。
私が最も心配しているのは、現在目に見えている獅子身中の虫は、先生が巣穴から狩り出してくれたものであり
さほど心配はしておりません。
魔は狩り出すものと先生が言われる通り、最も恐れるべきものは、
見事に保護色をまといながら、立派な姿を見せつつ、まわりの信頼を得ながら陰で貪りつくそうとしている師子身中の虫。

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