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daiba49さん

#報道特集 玉城デニー氏を支持した創価学会員の安里さん(82) 「公明党は自民党に対する票稼ぎの団体になりさがっている。 選挙中にも幹部から、“あんたが言うのが当たり前だ。あんまり押し付けられたらたまったもんじゃないね”と」 「武器を作りあって平和というのは、ありえないと思う」 pic.twitter.com/vVNqRzYILE

◆公明党元幹部 安保強行採決に「公明党の行動は万死に値する」と怒り... fb.me/3nHcqPIdS

#集団的自衛権 】公明党は「創価学会の宣伝」の為に反対をして…政教一致をチラつかされるや「創価学会の政治権力維持」の為に容認をした。国民の為の政治なのに…別の目的で判断を下す政党(公明党)は、深刻な議論の邪魔にしかならない! #グノシー #SNS #mixi #マイミク #愛

公明党の山口那津男代表が、党と創価学会の関係に言及した
「池上彰の総選挙ライブ」で、山口氏は関係を「歴史的事実」と回答した
山口代表は、創価学会の池田名誉会長は党の創立者であるとも語った

安倍首相が消費税率の引き上げ判断にからんで、衆議院の解散に踏み切るという観測が急速に広まり、
年内の総選挙を視野に、態勢を組む動きを見せ始めた。

早期の解散を表向きは否定する安倍首相だが、永田町で、にわかに吹き始めた解散風は、簡単には収まりそうにない。
安倍首相はこれまで、年内の解散を進言する側近らの意向をふまえ、水面下で公明党とも意見交換してきた。

自民党執行部が、早期の解散に備えて準備を進めているほか、
公明党は支持母体の創価学会が11日、緊急の会議を開くなど、動きが活発になっている。

野党・民主党がすっかり弱体化したせいか、最近、与党・公明党に対するリベラル派の評価、期待感が高まってきているような気がする。
 例えば、公明党の平和主義を評価する佐藤優『創価学会と平和主義』(朝日新書)は、現在の政治体制でなぜ公明党の存在感が増してきたかを記す一冊。安倍首相を皮肉りつつ、集団的自衛権の議論をこう総括する。
「一国の首相が心の問題を持ち込んだ」「心の問題を公共圏に持ち出すことは禁じ手だ。公共圏で交わされるべきは合理的な議論なのだ」「理性の言葉で集団的自衛権に反対しても、安倍首相には届かない」。

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