司法に断罪された創価学会の悪行の数々 - 組織的な言論妨害・盗聴犯罪・選挙法違反・陰湿な嫌がらせ、等々 -裁判所で認めれた事実を、ごまかし隠し通そうとする会員と...
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このまとめは、編集ミスでページを逆順で作成してしまいました。
修正版を作成しましたので、お手数ですが上記のまとめを参照くださいますよう、お願い致します。
創価学会は池田教であるとの批判
指導者としての池田大作名誉会長への個人崇拝が顕著であることから、創価学会はもはや宗教団体ではなく池田大作によって私物化された個人団体「池田教」との批判がある。
1979年に池田大作が会長職を辞任した際、北条をはじめとする幹部達を集め、幹部一人一人に創価学会の財産や資産は池田家の所有であるという誓約書に署名させていたことが発覚。その情報を自由民主党が入手したことを知ると、池田への参考人招致を行わないことを条件に公明党が それまで反対していた「日米安保」と「自衛隊」についてそれぞれ「日米安保存続」「自衛隊の条件付合憲」に政策を転換した事象があった。
著名人による、創価学会批判・暴露本 (一部抜粋)
出典: ブログ記事の引用元、参考文献
矢野 絢也 (元 公明党委員長)著
「黒い手帖」
山崎 正友 (元 創価学会副理事長・顧問弁護士) 著
「創価学会・公明党の犯罪白書」
「再び、盗聴教団の解明」
平野貞夫(元参議院議員、元参議院事務局委員部長) 著
「公明党・創価学会と日本」
福本潤一 (元 愛媛大学 助教授) 著
「創価学会・公明党 カネと品位」
福本潤一 (元 愛媛大学 助教授) 、小多仁伯 (元 創価学会文化部・芸術部書記長) 著
「カルト創価の終焉 ― 池田大作亡き後の未来図 」
小多仁伯 、小川 頼宣 著
「池田大作の品格 PART2 創価テロリズムを許すな」
古川 利明 (ジャーナリスト) 著
「カルトとしての創価学会=池田大作」
島田 裕巳 (宗教学者) 著
「民俗化する創価学会 ユダヤの来た道をたどる人々」
乙骨 正生(ジャーナリスト)
「FORUM21」
「怪死 ― 東村山女性市議転落死事件」
ベンジャミン・フルフォード (米 経済紙「フォーブス」 編集長)
「イケダ先生の世界 」
著名人による批判 (一部抜粋)
内藤国夫 - 「政界に進出し、国家権力と結びつく、また結びつこうとする権力志向、権力依存の宗教団体は邪教だということだ。オウムよりはるかに始末が悪い。
松本清張 - 単行本『作家の手帖』で創価学会を批判。
石原慎太郎 - 創価学会池田大作名誉会長を『悪しき天才、巨大な俗物』と批判。
亀井静香 - 創価学会、池田大作を批判、自民党離党後も国会審議で公明党、創価学会を批判。
杉田かおる - 自書『杉田』で創価学会を批判、主に池田大作や創価学会幹部の堕落振りを暴露した。
段勲 - 自書『反人間革命』で創価学会を批判。
諸外国からの批判
・イギリス
エコノミスト1999年7月3日号で、創価学会は富裕になって以降初期の目標を失ったその他多くの組織と同様に、批判者を脅迫、主流マスコミを脅して黙らせるという容赦なさでその利害を守っていると批判した。
・韓国
韓国でも創価学会に関する批判や反発は強い。特に1960 - 70年代は創価学会を「倭色宗教」などと差別、批判していた。また、創価学会が金大中大統領選挙関与疑惑や大学に金銭や品物を送った疑惑を新聞紙面で批判した。
・フランス
2000年6月、国営テレビが『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、1時間にわたって放映。冒頭で創価学会を 「政治権力+金融帝国+思考方法の画一化+秘密厳守+21世紀のカルト」 と定義付けた。
自民党による「反創価学会キャンペーン」
自民党は1996年頭の運動方針に「いま、わが国の政治にとって最も憂うべきは、宗教団体・創価学会が新進党という政党の皮をかぶって国民を欺き、政治の権力を握ろうと画策していること」という文言が存在した。
離反者による批判
1980年代以降、顧問弁護士であった山崎正友、最高幹部であった石田次男、公明党所属だった元東京都議会議員藤原行正、戸田の未亡人戸田イク、公明党元書記長矢野絢也など、創価学会を離れて外部から批判する者たちが相次いだ。
各方面からの批判
教団の多額の寄付金により称号を貰っているとの見方が一般的です。
各国の首脳などから祝電をもらったり、会談もしていると創価学会系のメディアは繰り返しアピールをしていますが、称号の内容の検証の結果、名誉博士号の授与が池田が第1号であったり、他の者にも称号が与えられたどうかも知ることはできません。
称号の意味は、池田個人に対する称号ではなく、教団が組織として行った各国での核兵器廃絶の署名活動や演説に対しての感謝の意であることが多い。
また、法の華など海外でカルト指定されている教団も同様に、海外数十カ国の首脳(オバマ大統領などを含め)との会談した実績や海外の大学からの学位の授与を、教団の宣伝材料として活用しています。
(中略)名誉称号と、教団の評価・知名度とは関係性がないことがわかります。
池田氏の300個の学術称号の内訳を見てみると、最も多いのは中国の学術機関からのもので、全体の36.5%にあたる109個。2位のフィリピン(17個・5.7%)を大きく引き離し、ダントツです。
池田会長が国内で得た称号は、おそらく、富士宮市の名誉市民称号くらいとのこと。
チベット仏教を弾圧する中国から、創価学会のトップがこれほど多くの称号をもらうとは、まさに「ドクター・アウェー」の名にふさわしい偉業と言えます。
名誉称号の収集に固執する池田
海外では創価学会への批判は根強く、セクト指定はフランスだけではなく、ドイツ、ベルギー、でも下記のようにセクト(カルト)指定を受け、イギリスでもBBCが創価学会の政治介入を問題視したことがあるが、日本のマスコミは創価学会への配慮からかこの事実を報道していない。
1995年12月にフランスの下院で採択された「通常の宗教か、セクト(カルト)か」を判定する国際的な指針は調査委員会の委員長の名前を取って『アラン・ジュスト報告書』と呼ばれ、「セクト構成要件の10項目」を列挙し、このうち1項目でも該当するものがあればその団体をフランス政府はセクトとみなしているが、こと創価学会に関しては10項目すべてが当てはまったとしている。
海外からカルト指定(危険有害宗教)を受けた創価学会
次に引用するものは『創価学会亡国論』から
実際創価学会員には、凶悪犯罪が非常に多いんです。元創価学会弁護士の山崎正友さんの本でも、中国地方の教誨師が監獄に入っている人を調べたら30パーセントが創価学会信者だったという報告があります。ものすごい犯罪率の高さです。
彼らは、自分たちのやっていることが正しいかどうかのチェックができなくなっています。善悪の基準がないところに、自分たちを合理化する手立てだけを教えられていますから、結局は自分たちのやることをすべて正当化するわけです。犯罪を起こして罰や批判を受けても「これは法難である」と言います。批判を受けるのを正当化して、自分たちを殉教者であるとするような教義が教えのなかにあるのが、非常に大きな問題であるわけです。
精神科医を名乗る方々の内情暴露。
私は精神科医として多数の創価学会員の患者を診察治療してきた。私自身が幼い頃からの創価学会員であった。幹部から紹介されてくる創価学会員が大部分であった。
創価学会員の精神障害の多さと、その悪性度の高さに愕然としない訳にはいかなかった。
小多仁伯:著「池田大作の品格」、日新報道:2007にも書かれてある。
『「パニック障害」「社会恐怖」「強迫性障害」「パーソナリティ障害」など他の精神障害は、昔も現在も変わりなく創価学会に非常に多発している。
「児童相談所」を訪れる半数以上は創価学会員であることは業界の通説である。それは、新入会者よりも古くからの強信な創価学会員の家に多く起こっているのである。
活動をする大人だけの多発ではない。大人は比較的少ないと言って良い。むしろ学会員の子弟に異常多発している。』
学会員に精神障害が多発し、凶悪犯罪者が多いという専門家の論説
会員数水増し疑惑
創価学会では会員数を水増ししているという疑惑。現在学会は公称827万世帯と会員数を謳っているが、公称数を下回っているのは資料や文献において確認できる。創価学会元幹部藤原行正も「池田大作の真実」の中で会員数は最盛期でも500万人を超えていないと述べている。
文化庁の統計では、創価学会の会員数は 1995年推定でおよそ576万人、2000年推定でおよそ542万人となっているため827万世帯には程遠いものとなっている。
これらの推定会員数は、名義のみの会員および活動していない会員も多く含まれる。
創価学会常勝不敗説
創価学会は常勝不敗を謳っており、裁判でも無敗であると学会員に謳っているが、実際は創価学会が裁判で敗訴したケースもかなり存在する。例として創価学会と反目する日蓮正宗のHPでは、創価学会が破門された1990年以降、日蓮正宗と創価学会との民事裁判では実に84%が和解もしくは創価学会の敗訴としている。また矢野との裁判でも学会側の敗訴が確定したほか、竹入との裁判では和解が成立、乙骨との係争に至ってはお互いに勝訴と敗訴を繰り返している。
麻薬ビジネス運用疑惑
創価学会会長池田大作、パナマの独裁者ノリエガ、小沢一郎の三人が一致協力し麻薬ビジネスに手を染めていたとする疑惑がある。
ニューヨーク市立大学教授の鶴見芳浩はCIAから得た情報として、アメリカがパナマに軍事侵攻した際、逮捕されたノリエガの供述から、池田大作が創価学会の金をパナマで運用、ノリエガの麻薬取引の資金繰りにも使わせていたこと、この利益が池田から自民党の小沢・金丸へが流れているという情報を得た。
当時の駐日大使アマコストはこの事実を外交カードとして巧みに使い、日本を意のままにコントロールしたという。
創価学会の偽者本尊
学会が「日寛上人の本尊」と称するものは、日蓮大聖人の教えに背く『ニセ本尊』です。なぜなら、第二代戸田会長も、「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにゆかない」といっているように、たとえ、もとの御本尊が日寛上人の直筆であっても、それを複写し配布することは、大聖人の血脈を承けられた上人の許可がなければできないことだからです。まして創価学会は、日寛上人が御本尊に認められていた授与書きを抹消し、御本尊の御文字まで改ざんしているのです。
【資料】 戸田城聖発言『大白蓮華』昭和34年7月号9頁
「ただ、大御本尊だけは、我々は作るわけにはゆかない。(中略)だから、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性の力が入っている。だからコワイ」
【ニセ本尊の改ざん箇所】
池田大作 朝鮮人説
池田は朝鮮人から日本人に帰化しており、本名は成太作(ソン・テチャク)であるという説。
元は池田が大白蓮華2000年3月号の中で 「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」 「私の少年・青年時代には多くの 在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」と発言したことや池田自身の反日発言などが波紋を呼び複数の説を生み出した。
創価学会幹部の急死
創価学会内部では幹部が急死することがある。主なところとして2代会長、戸田城聖、元公明党委員長の原島宏治や北条浩4代会長などが有名である。
時期についても戸田は池田が起こした大阪事件の公判中に急性の心疾患で、原島は長男の原島嵩に対して、池田を批判した1週間後に急性心筋梗塞で亡くなった。
北条も妻が夫の死後、雑誌の取材にこたえ亡くなる数日前に池田名誉会長と何やら些細なことで揉めていたと証言した。
映画監督伊丹十三の転落死
1997年に転落死した伊丹十三の死は、自殺ではなく他殺(創価学会が関与したとする内容)がインターネット上に掲載された。
伊丹の遺作となった映画『マルタイの女』は、山口組系暴力団 後藤組と創価学会との密接な関係を作中で揶揄していたとされること、(中略)伊丹を良く知る人間達が自殺という警察の発表を否定し続けたことなどがあげられている。
山口組系暴力団 後藤組といえば伊丹の監督作を巡って、伊丹への襲撃事件を起こしていたり、創価学会と後藤組は共謀し日蓮正宗総本山大石寺のある富士宮市で問題(富士桜公園墓地問題や百条問題等)を起こし、それらが政争事件に発展しているなどの行動を起こしていた。
2010年に組長後藤忠政が、暴露本『憚りながら』の中で、創価学会(公明党)幹部と暴力団後藤組との密接な関係を詳細に告白した。
東京都東村山市議会議員朝木明代の暗殺疑惑
1995年、東村山市議会議員朝木明代がマンションから転落死した。警察は当初転落による自殺と断定したが司法解剖鑑定書には強く掴まれたときに出来るアザが、死体の両腕内側にあった事が記されていた事がわかり、朝木が創価学会や公明党の追及、および創価学会脱会者の救済をしていたことから、遺族、国会、マスメディアが中心となって自殺を疑う声があがり、マスメディアは様々な特集を組んだ。
現職警察官の内部告発として、「自殺ではなく他殺であり、署では殺害した犯人3名を特定したが、検察からの圧力がかかり捜査を断念せざるをえなかった」と公表、当時の政局にも利用された。後に転落死事件の担当検事、初動捜査を行った東村山署の署長、副署長がいずれも創価学会員だったことが判明した。第134回国会特別委員会では自民党議員が十分な捜査なしで自殺と断定した東村山警察・副署長らの捜査体制を厳しく追及した。
暴力団への暗殺依頼疑惑
創価学会が自らに反抗・批判する人間の暗殺を暴力団へ依頼したとされる疑惑。
後藤組の元組長後藤忠政によれば、元公明党最高顧問 藤井富雄が後藤のもとを訪れ、池田大作名誉会長の名のもとに反創価学会の活動をしている有名画伯や亀井静香ら4名の暗殺を依頼されたという。
また、共同通信社記者の魚住昭は『月刊・現代』の中で藤井が後藤に、創価学会に対して批判的な亀井静香を黙らせて欲しいと依頼する場面が収録されたビデオテープがあることを記している。暗殺リストに名前があった亀井静香は警察関係者、弁護士などと創価学会対策会議が行うこととなる。
創価学会の黒い疑惑
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