創価学会には、「芸術部」というグループがあり、創価学会の宣伝（広告塔）を行っています。
現在、久本雅美を含め、数十人の芸術部員が活動中です。
「芸術部員」は選挙応援に呼ばれることが多く、公明党の支援も行います。

創価学会の広報室長は、創価学会では「お布施は無い」と回答。
その一方で、「創価学会の運営は浄財と真心で支えられている」と答えている。
つまり「お布施は無いが、浄財と真心はある」といい、分かりにくい言葉遊びのような答えになっている。

創価学会員の個人情報は、住所、職業、年収だけでなく、「会員が財務をしているか」も組織側は把握している。
財務は一口１万円から、「銀行振り込み式」で納付期限がある。