パソナ迎賓館「仁風林」でSEX接待ビデオが流出!ASKAと栩内香澄美をシャブで繋ぐ南部靖之と創価の闇

「接待秘書」だった ASKA“愛人”とパソナ代表「南部靖之」の関係が次々と明らかに。パソナ迎賓館「仁風林」でのSEX接待の噂を暴く流出ビデオまで。ASKA逮捕の余波が財界政界にまで大きな影響を与える中、とうとうあの団体と人物の名前までが…

更新日: 2014年10月14日

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パソナ迎賓館「仁風林」で接待ビデオが流出!

栩内容疑者は人材派遣大手「パソナグループ」(東京・大手町)の南部靖之代表(62)の寵愛を受け喜び組」のようにVIPを接待していた。
またマンションから押収されたティッシュからは覚せい剤の反応が出た精液が検出。

喜び組のようにVIPを接待漬けにし、精液が検出されたティッシュまで押収…
流出したSEXビデオについては以下の記事に。

テレビや新聞で全然報道されないのはやはり政財界に大きな影響力を持ってるからなんでしょうか…。

栩内は同社の南部靖之代表(62)の“接待秘書”を務めていたとされる。

「南部代表は、パソナの迎賓館『仁風林』で頻繁にパーティーを開催していた。“接待秘書”は政財界、芸能関係者のVIPたちをおもてなしするのです。ASKAと栩内が出会ったのも南部代表主催のパーティーでした」(パソナ事情通)

過去には安倍晋三首相をはじめ、森喜朗元首相が訪れたことも…
おまけにパソナ主催のイベントには飛鳥 涼のほかに竹中平蔵 猪瀬直樹  堺屋太一  永島敏行など著名人の名前が数多く確認された…

“接待秘書”は政財界、芸能関係者のVIPたちを"おもてなし"

ミス・インターナショナル12年グランプリの吉松育美(26)も元秘書だ。

「仁風林」に出入りしていたのは、政界では民主党の前原誠司(52)グループが有名で、前原の妻・愛里さんは、南部代表の元秘書。

10年のミス・インターナショナル日本代表の金ケ江悦子(28)は、アーティストのマネジメント業務も行っているパソナのグループ会社「エコLOVE」に所属。

「金ケ江はパソナのイベントにも出ています。栩内のような“役割”じゃなくても、南部代表は常に周辺に美女を揃えていました」

芸能関係者によると、有名女優や人気劇団所属女優、タレント、モデル、クラシック音楽家など多数の芸能人が出席。「パーティーでASKAさんが歌っているのを見たことがある」と話すタレントもいる。

 芸能関係者は「企業代表者側が所属事務所などを通さず、『政財界の大物が来るパーティーがあるから来ませんか』と直接タレントにコンタクトを取っていたそうです」と証言した。

パソナグループといえば東証1部上場、日本でも指折りの人材派遣会社だ。政官界とのパイプも太い。09年から会長を務めるのは竹中平蔵元総務相。現在は安倍政権の有識者会議で労働分野の規制改革を進めている。

なんと過去のあの事件との関わりが判明。

また栩内容疑者は、2009年夏に立て続けに起きた違法薬物絡みの事件で世間を震撼させた「のりピー事件」「押尾学事件」に出てきたラインにも、複数の知り合いがいるというのだ。

 この近辺の人物関係に詳しい関係者は「栩内が酒井法子や押尾学本人と面識があるかは不明ですが、これらの事件で関係がささやかれた“疑惑の人脈”の一部とつながりがあることは確かです。それを知っている人は、今回の栩内の逮捕を受けても、あまり驚かなかった」と別の人脈があったことを明かしている。

パソナの南部代表と栩内容疑者の深い関わり。

「南部代表は、パソナの迎賓館『仁風林』に、民主党の前原グループなど政界関係者や芸能関係者を招いてよくパーティーを催していた。パーティーには“接待役”として若い女性も参加していた。参加者の間では、代表の“お気に入り”の美女揃いだと有名でした。逮捕された栩内も、接待役のひとりだったとみられています」(パソナ事情通)

栩内の経歴を見ても、パソナとの関係は深そうだ。昨年1月、メンタルヘルスケア会社「セーフティネット」(東京・大手町のパソナ本社内)に採用され、すぐにパソナグループの「メディカルアソシア」(東京・内幸町)に出向していた。

「『セーフティネット』の社長は防大卒で、海自を定年退職後、パソナに入社している。南部代表のオフィシャルサイトで紹介されています。栩内の出向先『メディカルアソシア』の前代表は、『セーフティネット』の取締役に就いている。全く関係ないとは言えないでしょう」(前出のパソナ事情通)

南部靖之、竹中平蔵、前原誠司…要人を繋ぐ創価学会という鍵。

「党を割るなら前原だろう」と予測される民主党の動向の中で、反小沢一郎代表の急先鋒である前原誠司前代表を、自民党、それも安倍晋三首相の側に結び付けていくのではないかと目される人物が浮かび上がってきた。人材派遣大手「パソナ」の南部靖之社長である。

55歳の南部氏は、関西大工学部在学中の1976年に、前身となる人材派遣会社「テンポラリーセンター」を設立、業界大手に育て上げた独自の経営理論を持つ人物。政官界との人脈も豊富で、この2月には元総務相で慶応大学教授の竹中平蔵氏をパソナの特別顧問に採用して、周囲を驚かせた。

 その南部氏は、意外なほどに前原氏と“距離”が近い。

「前原氏の妻、愛里夫人は、かつてパソナに勤務し、しかも南部氏の秘書を務めています。さらに愛里夫人は、創価短大出身で、創価学会とのパイプがパソナ、前原氏の双方に生まれた格好になっていました」(関係者)

南部 靖之(なんぶ やすゆき、1952年1月5日-)は兵庫県神戸市出身の企業家。人材派遣会社株式会社パソナ創業者。株式会社パソナ代表取締役グループ代表兼社長であると同時に創価学会の信者である。

政界、財界、芸能界の要人をシャブ&セックス漬けに?パソナの接待迎賓館「仁風林」

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