多くの人は、創価学会を毛嫌いしているが、具体的にその集団が
どんな犯罪を犯しているかは分からない人が多い。
また集団ストーカーの被害に遇っていないと、彼らの悪事を理解させる
ことは難しい。さらには被害に遇っていても創価による作られた悲劇
であることを全く気付かない人がほとんど

いつもと変わらぬある日、突然自分だけに見知らぬ数名による勝手な怒声や脅迫、嘲笑が聞こえるようになり、それが一日中　昼も夜も連日続き、どこへ行っても途切れることがなくなるのです。

さらに今度は自宅にいても外出をしても、途切れることのない「声」と連動しながら身体に激痛を感じるようになります。
これは締め付けられ動けなくなるような頭痛、心臓をねじられるような痛み、鋭利なもので目を突き刺されるような痛み、全身に電流を流されたような感覚、身をよじるほどの強烈な吐き気など、今まで自分では経験したことのない感覚が、怒声と共に急に始まり急に止まるようになります。（体調とは関係なし）
睡眠を妨害され、安心できる居場所もなくなり、被害者はこれだけでも窮地に追い込まれます。

電磁波で作れる統合失調症症状と精神病院
精神病院では統合失調症の症状を次のように書いています。
幻覚・・・そこにいない人の声が聞こえたり、聞こえるはずのないもの音が聞こえたりする幻聴、目の前に存在しない物や人が見える幻視など、現実にないものをあるように感じること。

妄想・・・周囲が自分の悪口を言っている、誰かに監視されているなど、事実でないことを事実だと信じ、周囲の人がそれを指摘しても容易に変えることができない考えのこと。

らしいですよ。ちゃんちゃら笑えますね。いうなれば、↑に書いてある症状はすべてそのまま私たちが受けている被害そのものの現象じゃないですか！。

電磁波(超音波・極低周波・マイクロ波など)照射で　様々な周波数を送信されれば、いろんなことが出来るという・・・

日本人をあまく見るな
もうとっくにバレている
時間の問題だ！

綾瀬コンクリート事件は、創価学会の裏組織「闇の組織」の犯行です。少年たちの責任に押し付け、他の残虐な事件を起こしています。創価学会が警察に影響力があるため、警察の動きが止まってしまいます。これほどの残虐事件を少年に起こせません。

ＪＫコンクリート詰め殺人事件（じょしこうせいコンクリートづめさつじんじけん）は、­1988年（昭和63年）11月から1989年（昭和64年）1月の間に、東京都足立­区綾瀬で起きた猥褻誘拐・略取、監禁、強姦、暴行、殺人、死体遺棄事件の通称である。