二代目テーブル所有者の邪ンヌ：第百十二の間
陰陽師大戦争編、その４ね。
1135 1105-
1 2020-07-02 16:39:30 uL3Vt4jGZ9vauk1
陰陽師大戦争編、その４ね。
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2 2020-07-02 16:43:42 uL3Vt4jGZ9vauk1
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="100" height="100"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
ふー…………下ろしますよっと。
(遠くまで逃げ出し、抱えていた巴と景虎を横たわらせる)
全く、とんだ無茶をしてくれたものですねぇ。バーサーカーですか貴女達は。 -
20 2020-07-02 17:58:54 1g5YTpxgPkqIVst
あははは、ははははははは！
ﾄﾞｶﾞｯ、ﾊﾞｷｯ、ｸﾞｼｬ!
刹那「ぐ、ぅ………がはっ…………………」
……………………………飽きたな。此方達を盗み見ている家畜共に見せ付けてやるのも飽きた(一瞬で刹那達から興味を失って、背を向ける)-
21 2020-07-02 18:04:32 a0XzIC3TSnpI3Dmd
この…まだ…終わってねぇぞ！
(フラフラと立ち上がる)-
25 2020-07-02 18:07:10 1g5YTpxgPkqIVst
だから、「飽きた」と言っただろう、此方は帰って寝る
(先程まで散々、いたぶっていたかと思えば急に冷めたり
余興だと言いながら虐殺をさせたり
……………………全ては気まぐれな彼女の暇つぶしでしかないのだ
リン達の決死の死闘さえ、彼女からとって見れば「遊び」でしかなかったようだ。)-
27 2020-07-02 18:11:55 1g5YTpxgPkqIVst
(そして、リン達に振り向きもせず…………彼女は呼び出した妖に乗って去っていってしまった)
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28 2020-07-02 18:13:04 a0XzIC3TSnpI3Dmd
逃すわけねぇだろ！
(影の槍を白夜に向けて伸ばす。ただし、魔力が枯渇しているため、弱々しい)-
30 2020-07-02 18:18:31 Np62iAyNDer37l
何と、詰めの甘い…………まあ、突き詰めてしまえば遊びではないんでしょうけれど。
彼女にとっては、この世の全ては「遊び場」にしか映っていないのでしょうねぇ。
(白夜の飛び去った後、刹那達の元に歩いてくる)-
31 2020-07-02 18:20:13 cjPViUtThjTWaE
刹那様……ご無事ですか！刹那様！
（戦っていた場所へ走ってくる） -
33 2020-07-02 18:22:54 1g5YTpxgPkqIVst
………………(完全に気絶している。血塗れだ)
(メタ ちなみに白夜があえて見逃したのは、彼女にとっては相手が「万全な状態でまた挑みに来る」というそれが楽しい遊びであり、暇潰しになるという感じです←彼女が気紛れでその場の気分次第、慎重にはならない理由がそれです)-
35 2020-07-02 18:27:09 cjPViUtThjTWaE
刹那様…！
目を、目をお開けください。刹那様！
（呼びかける）-
40 2020-07-02 18:30:02 1g5YTpxgPkqIVst
……………あ……………巴…………さん……………(目を開けて彼女を見る)
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41 2020-07-02 18:31:50 cjPViUtThjTWaE
刹那様…私は…
あなた様を守るのと…白夜を倒すという約束を……
（噛んでる唇から血が出てる）-
42 2020-07-02 18:33:06 1g5YTpxgPkqIVst
いえ…………顔をあげてください………巴さんがいなかったらもっと早く私達は全滅していましたから
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44 2020-07-02 18:34:53 cjPViUtThjTWaE
っ……ですが…
一度でならず二度までも…あの白夜に…
しかも相討ちにすらもならず、向こうのされるがままに…-
51 2020-07-02 18:40:43 1g5YTpxgPkqIVst
…………それが、彼女の…………白夜の伝言なんです………私達を殺さずあえて見逃したのは……………(ぐぐぐ、とおきあがって……)
彼女は暗に私達に…………「ここはあえて見逃してやるから万全の状態にしてまた挑みに来い」って伝えてるんです……………
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36 2020-07-02 18:27:13 Np62iAyNDer37l
全く世話をかけさせ…………ｺﾎﾝｯ、貴女達もかなりの意固地ですねぇ…………あんなのと真剣に向き合おうとしたところで無駄ですよ。
(同じように旗の宝具で全員の傷を癒す)-
38 2020-07-02 18:28:12 1g5YTpxgPkqIVst
…………っ………すみません、私よりもリンさんたちを…………(刹那は自身の回復力ですでに再生が始まっている)
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39 2020-07-02 18:29:37 VpjhrFbpLATPOh
(礼装から元に戻った)
うわっ...これは...-
45 2020-07-02 18:34:56 a0XzIC3TSnpI3Dmd
オレよりも…刹那の治療を…。
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43 2020-07-02 18:34:10 tmTIEofT1sop90zL
なるほど…そういうことでしたか
よもや刹那殿がそうだったとは…だったとはねぇ
(真名を発現させた為自身の神性が反応したのか一人で納得している)-
47 2020-07-02 18:36:10 Np62iAyNDer37l
お静かに。貴女も治します。
…………おや、もう一人の方も起きたのですね。 -
46 2020-07-02 18:35:33 cjPViUtThjTWaE
わかるのですか…景虎様……
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54 2020-07-02 18:41:44 1g5YTpxgPkqIVst
景虎さん…………いえ、「毘沙門天様」に………
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58 2020-07-02 18:45:37 tmTIEofT1sop90zL
あははははっ！いつも通りでいいですよ
毘沙門天の化身と名乗っては居ますが人の子ですからね
まぁ人の心がないとか言われたりしましたが-
59 2020-07-02 18:47:08 1g5YTpxgPkqIVst
ですが…………
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60 2020-07-02 18:47:46 VpjhrFbpLATPOh
...どうかしました?
(抜けます)-
62 2020-07-02 18:51:51 Np62iAyNDer37l
…………さて、悪趣味な彼女から挑発宣言を受けましたが…………貴方達はどうするつもりですか？
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80 2020-07-02 19:04:58 cjPViUtThjTWaE
……もし、挽回の機会をいただけるのであれば…
その時は必ず… -
66 2020-07-02 18:56:03 tmTIEofT1sop90zL
乗らないわけにはいきません
ですがこのままでは二の轍、三の轍…どうしたものでしょうか
(あれだけ身体も精神もボコボコになったのにまだ闘志は折れていない)-
67 2020-07-02 18:57:14 Np62iAyNDer37l
ふむ…………貴女達、「切り札」の話もしてなかったのですか？
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83 2020-07-02 19:05:57 tmTIEofT1sop90zL
なにか打開策があったのですか？
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87 2020-07-02 19:07:29 cjPViUtThjTWaE
切り札…と言いますと？
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68 2020-07-02 18:57:41 1g5YTpxgPkqIVst
切り札？
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86 2020-07-02 19:07:09 Np62iAyNDer37l
そうですねぇ………例えば、この結界を「破る方法」とか。
それすらも考えていないままでここに来たのであれば、ただの愚か者ですが。-
96 2020-07-02 19:14:37 tmTIEofT1sop90zL
うぐ…
(倒してしまえば関係ないと思っていた)-
99 2020-07-02 19:15:55 Np62iAyNDer37l
…………油断し過ぎでは？(ﾊﾞｯｻﾘ)
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108 2020-07-02 19:20:31 tmTIEofT1sop90zL
…返す言葉もありませんね、少し気が逸りすぎました
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113 2020-07-02 19:25:34 Np62iAyNDer37l
…………仲間も、自分も、大切にするものですよ。
勝利の為にも、名誉の為にも、信頼の為にもです。-
121 2020-07-02 19:28:30 tmTIEofT1sop90zL
そうですね
一度負けてどうかしていたのかもしれません
ですが貴方の言葉で目が覚めましたとも、あなたに感謝を…村娘さん-
126 2020-07-02 19:30:49 Np62iAyNDer37l
…………あら、私はただ当然のことを論じただけですよ。
感謝されるような大層なことは言ってませんのに。
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116 2020-07-02 19:26:53 cjPViUtThjTWaE
……
（景虎に同じく。なりふり構ってられない状況というのもあったが）-
119 2020-07-02 19:27:43 pjq4LgvIh56xb6W
お前らはまだいいよ。
オレは…刹那を守ることさえ出来なかったんだから。
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61 2020-07-02 18:50:36 tmTIEofT1sop90zL
だって今更様つけとか仕えるとか面倒でしょう？
何より私が気楽です、なのでそうしにゃさい-
63 2020-07-02 18:51:52 1g5YTpxgPkqIVst
………………は、はい。景虎さんがそう言うなら……………
……………………でも、景虎さん、一つお願いがあります-
64 2020-07-02 18:53:41 tmTIEofT1sop90zL
なんでしょうか？
何でもは聞きませんがまずは話だけでも聞きましょう-
65 2020-07-02 18:55:36 1g5YTpxgPkqIVst
…………………もし、どうにも行かなくなった時………………私に「命令」してください。私は貴女の眷属。
貴方の命令さえあれば……………私は全力で戦えます-
69 2020-07-02 18:58:27 tmTIEofT1sop90zL
…それはマスターとサーヴァントでいう令呪のような効果が期待できるということでしょうか
未来を拓く手段のひとつとして覚えておきましょう-
70 2020-07-02 18:59:44 pjq4LgvIh56xb6W
…刹那…すまない。
守るって言ったのに…オレがこの体たらくで。 -
73 2020-07-02 19:00:28 1g5YTpxgPkqIVst
………はい。今だからわかるんです
私が全力を出せる方法がそれだと
(そう。景虎の命令があればそれは刹那にとっては「令呪」に等しいものとなる)-
81 2020-07-02 19:05:17 tmTIEofT1sop90zL
…つまり迂闊なことを言ってしまうと命令になりかねない？
と冗談は置いておくとして
わかりました、ですが戦うときは私も一緒です
眷属にだけ戦わせるなどそんなのは軍神ではないですからね-
85 2020-07-02 19:07:07 1g5YTpxgPkqIVst
………………ありがとうございます(しっかりと景虎を見て)
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93 2020-07-02 19:12:39 tmTIEofT1sop90zL
…しかし真名がそうだとなると親近感がわいてきましたね
ええ、かならず未来へと進みましょう-
94 2020-07-02 19:14:17 Np62iAyNDer37l
……………では、その未来に進むための道具を渡しましょう。
少しなら役に立つ筈です。
(その場にいる全員に、概念礼装「原始呪術」を渡す)-
101 2020-07-02 19:16:19 1g5YTpxgPkqIVst
これは………？
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100 2020-07-02 19:16:03 pjq4LgvIh56xb6W
…礼装？
…アンタもしかして。 -
102 2020-07-02 19:16:22 cjPViUtThjTWaE
これは…確かカルデアの概念礼装……
先程の回復といい…村の結界に入ったりと…
本当に、あなたは一体何者なのですか…？-
111 2020-07-02 19:23:27 Np62iAyNDer37l
あの悪趣味な方は、呪術を主に使うのでしょう？
ならば、それを上回るもので封じれば良いのです。
あまりにも単純で、原始の一つである呪術………その概念を礼装にしたのが、このカードです。
様々な数式、演算方法は、その「原点」である足し算には決して勝れません。作られたシンプルさ故の強さも、偉業も。
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95 2020-07-02 19:14:20 cjPViUtThjTWaE
あの…刹那様。
少し尋ねてもよろしいでしょうか？-
98 2020-07-02 19:15:39 1g5YTpxgPkqIVst
………？
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104 2020-07-02 19:17:44 cjPViUtThjTWaE
刹那様にそのようなお姿があるという事は、凪様も姿が変わったり、真名があったりするのでしょうか…？
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105 2020-07-02 19:18:14 1g5YTpxgPkqIVst
…………………はい。あります
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110 2020-07-02 19:21:50 cjPViUtThjTWaE
そうでしたか…
凪様の真名は………いえ、これはお尋ねしない方がよいのかもしれませんね。-
115 2020-07-02 19:26:32 pjq4LgvIh56xb6W
まぁ…刹那が生きていたからまだマシか…。
大丈夫か刹那…？-
139 2020-07-02 19:41:00 Np62iAyNDer37l
………どうやら、もう大丈夫そうですね。
(全員、心身共に立ち直らせたのを確認すると、一人立ち上がる)-
142 2020-07-02 19:42:03 cjPViUtThjTWaE
どちらに？
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148 2020-07-02 19:46:08 Np62iAyNDer37l
おや、私はただの通りすがりと言ったでしょう？
貴女達の怪我も治りましたし、私がこれ以上貴女達と一緒にいる必要もありません。
(まだ、バレたくはありませんし………ね)-
151 2020-07-02 19:47:21 cjPViUtThjTWaE
はい……ありがとうございました…
あ、ですが…せめてお名前を
あなた様の口から、お教えください -
152 2020-07-02 19:47:59 tmTIEofT1sop90zL
助かりました、通りすがりの村娘さん
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154 2020-07-02 19:50:13 pjq4LgvIh56xb6W
……。
村娘、これからどうするんだ？-
159 2020-07-02 19:56:38 Np62iAyNDer37l
……………………………ジャンヌ。
旗の聖女として英霊の座から召喚された一騎のはぐれルーラーのサーヴァント、ジャンヌ・ダルクですよ。
さあて、どうしましょうか………全ては主のお導き、そして己のやるべきと思う意思のままに、です。-
161 2020-07-02 19:58:44 pjq4LgvIh56xb6W
……綺麗だな。
(つい思わず…呟いた) -
162 2020-07-02 20:00:10 cjPViUtThjTWaE
はぐれサーヴァント…ですか。
改めて、危ないところありがとうございました。（一礼）
我々は一旦拠点となるお屋敷に戻ろうと思います。-
163 2020-07-02 20:01:16 1g5YTpxgPkqIVst
は、はい……戻りましょう
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166 2020-07-02 20:05:00 Np62iAyNDer37l
あら…………そう言われて嫌な気分ではありませんね。
そうですか、なら私はしばらくここを歩いています。
この景色が見られるのも今日が最後かも知れませんから♪
ご機嫌よう、無謀でありながらも勇敢な皆さん。
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48 2020-07-02 18:39:12 cjPViUtThjTWaE
（邪ンヌの家）
見たからねぇ！どこにもいねぇんだ！-
49 2020-07-02 18:40:01 cjPViUtThjTWaE
ど、どどどどうしましょう！
式部達にも周辺を探させておりますが…
全く反応がありません！-
52 2020-07-02 18:41:22 5MjHOngm2nX1UmH
今、確認を取れました……。皆さんは……桜花村に行ってしまったようです。
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57 2020-07-02 18:44:54 1g5YTpxgPkqIVst
シュヴァルツ「…………………」
煉獄「はぁー、面倒なことになったな」-
71 2020-07-02 18:59:55 tmTIEofT1sop90zL
(アークベリアル貸したので知ってたけど黙っていた人)
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72 2020-07-02 19:00:03 cjPViUtThjTWaE
（ごめんなさい。少し外してました）
あの3人で⁉︎
…
……この事は凪には伝えねぇようにしたほうがいいか…？-
79 2020-07-02 19:04:16 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄「いや、無理だ。今は少しでも戦力が欲しい。刹那が覚悟を決めたんだ。あいつにも腹を括ってもらう」
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84 2020-07-02 19:06:51 cjPViUtThjTWaE
ってもナぁ…
あれから全然出てこないんだよ。凪のヤツ
（とと様が隣で頷く）
紫式部「結界は向こうからは内側からは簡単に出られる仕様なのですか…今のところ一度も…」-
88 2020-07-02 19:09:05 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄「出る分には問題ないはずだ。あれは侵入者対策だからな。外に行くやつを引き止める効果はねぇ」
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89 2020-07-02 19:09:11 tmTIEofT1sop90zL
黙っていたも何も聞かれなかったからな
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92 2020-07-02 19:12:12 cjPViUtThjTWaE
うぐ…
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90 2020-07-02 19:10:06 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄「凪は縛ってでも外に出させるしかない」
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91 2020-07-02 19:11:46 cjPViUtThjTWaE
気乗りしねぇけど、それしかないのかい…
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97 2020-07-02 19:14:50 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄「そうだ。ああ、あとお前たちに報告だ。
あの結界がある限り、白夜の配下である妖怪は何回でも生き返るってことと、刹那の真名がわかった」-
107 2020-07-02 19:19:55 cjPViUtThjTWaE
刹那の…
紫式部「真名？」-
109 2020-07-02 19:21:02 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄「もったいぶる必要も無いからいうが、羅刹天
破壊と滅亡の鬼神。仏教では守護者の……………毘沙門天の眷属だ」-
112 2020-07-02 19:24:49 cjPViUtThjTWaE
そんな大層な真名があったのか…
普通の村娘にしか見えなかったけどナ
（とと様がお栄さんをペチペチ叩く）-
114 2020-07-02 19:25:47 cjPViUtThjTWaE
私も驚きました。
魔力のようなものは感じられませんでしたし… -
117 2020-07-02 19:27:31 5MjHOngm2nX1UmH
み、皆さん……！矢が完成しました……！ えっ？ 知ってます……？←全体的に淡い紫、六色の矢羽を持ち、青銅色の鏃の矢を持ちながら
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127 2020-07-02 19:30:52 lzM8Q9N4kYRx1g
……そうですか。完成しましたか……！
これで壊しにいけますよ！(嬉しそうに)
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118 2020-07-02 19:27:33 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄「しかしあいつ、普通白夜の妖怪は人喰らいをしないと完全な妖怪になれねぇはずなんだが…自力で真名解放するなんてな………まるでサーヴァントだ。サーヴァントの霊基再臨みたいだな」
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122 2020-07-02 19:28:41 cjPViUtThjTWaE
さあばんと…か
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123 2020-07-02 19:29:39 cjPViUtThjTWaE
確かに…一度死んでいるという点では英霊と似通っているのかもしれませんね…
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124 2020-07-02 19:29:49 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄「そこでひとつ考えたんだが………刹那と凪、サーヴァント化出来ねぇかってな」
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128 2020-07-02 19:31:00 cjPViUtThjTWaE
サーヴァント化？
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129 2020-07-02 19:31:11 tmTIEofT1sop90zL
その先を作る手段として、か？
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130 2020-07-02 19:32:31 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄「そうだ、ここまで共通点があるんだ。疑似サーヴァントなり複合サーヴァントなりなんなりできるはずだ。マスターは………まぁ後で考えるとしても………少なくとも白夜に縛られることはなくなる」
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131 2020-07-02 19:33:04 cjPViUtThjTWaE
で、でもなぁ…
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132 2020-07-02 19:35:09 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄「なんだ、北斎」
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134 2020-07-02 19:37:27 lzM8Q9N4kYRx1g
アリかもしれないわ
ハネジローちゃんも本来は違うのに、サーヴァントになってここにいるんですもの
でも、それを決めるのはあくまで彼女たちよ -
136 2020-07-02 19:39:53 cjPViUtThjTWaE
いやぁ…なんていうか…
妖怪になったとあいえ今を生きてる人間をさあばんとにしちまうってのは
些か気が引けるっていうかなぁ…-
143 2020-07-02 19:42:10 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄「じゃあアイツらが消えるのを見届けるか？」
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146 2020-07-02 19:44:12 tmTIEofT1sop90zL
といってもこのままではそう長くないのかもしれないのだろう
だから本人が望めばというところが大事だな、生きることは悪いことではない-
147 2020-07-02 19:45:24 cjPViUtThjTWaE
そう…だよな
悪りぃ。なんていうか、上手く言えねぇんだな
紫式部「北斎様…」-
155 2020-07-02 19:51:23 tmTIEofT1sop90zL
…正しいこととは言い難いかもしれん
だが本人が望むのであれば悪いことではない、はずだ-
156 2020-07-02 19:53:57 cjPViUtThjTWaE
あぁ。まずは本人達に伝えねぇとな
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157 2020-07-02 19:54:16 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄「とりあえずひとまずは凪を呼ばねぇとな。おい、主人呼んでこい」
えっ、俺がですか
煉獄「当たり前だろ。鎖でもなんでも使って引きずってこい」
ええ………………-
158 2020-07-02 19:55:40 cjPViUtThjTWaE
（いきなり体当たり）
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160 2020-07-02 19:57:26 1g5YTpxgPkqIVst
わっぷ！？と、ととさま！？
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164 2020-07-02 20:02:28 cjPViUtThjTWaE
（お栄さんに入り込む）
……
おれが言ってくる…構わねぇだろ？
小僧っ子を鎖で縛ってくるなんて聞いちゃあな-
165 2020-07-02 20:04:32 1g5YTpxgPkqIVst
は、はい………
煉獄「まぁいいか。任せた」-
170 2020-07-02 20:07:15 cjPViUtThjTWaE
あぁ。任しときな
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179 2020-07-02 20:15:26 cjPViUtThjTWaE
（玄関前にて）
……ただいま戻りました-
180 2020-07-02 20:15:50 pjq4LgvIh56xb6W
ただい…ガフッ！
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186 2020-07-02 20:19:48 5MjHOngm2nX1UmH
リンさん……いつもの『回復システム』と、苦痛は凄いけど急速に治す『とっておき』。……どっちが良いですか？
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181 2020-07-02 20:17:02 1g5YTpxgPkqIVst
……………皆様！(すぐにリンを抱える)い、今は治療を……………
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184 2020-07-02 20:19:14 pjq4LgvIh56xb6W
オレより、巴達を頼む。
戦ったのは…アイツらだから。
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182 2020-07-02 20:18:45 lzM8Q9N4kYRx1g
おかえり……って大丈夫かしら！？(駆け寄る)
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185 2020-07-02 20:19:18 1g5YTpxgPkqIVst
…………ただいま…………かえりました
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190 2020-07-02 20:24:09 cjPViUtThjTWaE
刹那様…
この事は、凪様には御内密に…
私の力が及ばなかったばかりに、凪様に余計な心配をかけたくありませんので…-
192 2020-07-02 20:25:20 1g5YTpxgPkqIVst
刹那「…………………(こくり)」
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193 2020-07-02 20:26:25 cjPViUtThjTWaE
ありがとう…ございます。
それでは、一度失礼致します-
195 2020-07-02 20:28:14 1g5YTpxgPkqIVst
……………あっ(覚醒が解け、戻る)
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196 2020-07-02 20:29:56 pjq4LgvIh56xb6W
お疲れ刹那。
頑張ったな。
(フラフラながらも、刹那を支えてやる)-
197 2020-07-02 20:30:55 1g5YTpxgPkqIVst
あ……………(疲れが来た。元よりエネルギー効率が大きすぎるため長時間戦えないのだ)
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199 2020-07-02 20:34:14 pjq4LgvIh56xb6W
お前は頑張った。
あとは…オレ達でなんとかするから。 -
200 2020-07-02 20:34:49 cjPViUtThjTWaE
刹那様……
どうかしばしお休みください。傷は治っても顔色が優れないご様子…
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188 2020-07-02 20:20:14 cjPViUtThjTWaE
はい…大丈夫です。
……その反応からして、皆様もう知っておられるのですね…
私達が何処に行っていたのか…-
203 2020-07-02 20:37:53 lzM8Q9N4kYRx1g
……えぇ、分かっているわ
とても危ないことをしたというのも……(-
204 2020-07-02 20:38:03 lzM8Q9N4kYRx1g
(悲しそうな目をしてそう告げる)
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207 2020-07-02 20:42:45 cjPViUtThjTWaE
……申し訳ありません…
それに、白夜も…倒せず終いでございました…-
216 2020-07-02 20:59:22 pjq4LgvIh56xb6W
申し訳ねぇ！
オレが付いていながら…。 -
217 2020-07-02 20:59:48 lzM8Q9N4kYRx1g
……それでも、貴方達が無事に帰ってきてくれてよかったわ
もし死んじゃったらと思うと、すごく心配だったのよ？-
223 2020-07-02 21:06:31 pjq4LgvIh56xb6W
でも…根本的な問題は解決してない。
少し休んだら、また行ってくる。-
231 2020-07-02 21:17:57 lzM8Q9N4kYRx1g
っちょ…ダメよ！
白夜って人、すごく強いんでしょう！？
それに……あのもう一人の陰陽師もいる！
みんなでいったほうがいいわ！-
236 2020-07-02 21:20:12 pjq4LgvIh56xb6W
誰も一人で行くなんていってねぇよ。
でも…オレは足をへし折れてでも行くぜ。
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171 2020-07-02 20:08:19 cjPViUtThjTWaE
（凪の部屋の扉を叩く。紫式部の結界は既に外してある）
凪…おれだ、北斎だ。
少しいいか？-
172 2020-07-02 20:08:47 cjPViUtThjTWaE
（扉の跡に反応する）
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173 2020-07-02 20:09:34 1g5YTpxgPkqIVst
……………………なに
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174 2020-07-02 20:10:37 cjPViUtThjTWaE
悪りぃな…
（扉を開けると床に座り込む）
調子はどうだ？-
176 2020-07-02 20:11:30 1g5YTpxgPkqIVst
…………………悪くないけど………………心配してきたのか？
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177 2020-07-02 20:14:21 cjPViUtThjTWaE
まぁな。
腹減ったりはしてねぇか？気分が悪りぃとかさ-
178 2020-07-02 20:15:21 1g5YTpxgPkqIVst
……………………言っただろ。俺が腹減ったってことは……………………
(口を噤む)-
183 2020-07-02 20:19:09 cjPViUtThjTWaE
違う。
お前さんは"人間"だ。ただの小僧っ子だよ
ほい。
（水飴を渡す）
おれの時代は子供は喜んでそれを食ってたぞ-
187 2020-07-02 20:19:55 1g5YTpxgPkqIVst
凪「……………………………ありがと(受け取る)」
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189 2020-07-02 20:23:09 cjPViUtThjTWaE
そうさ、お前さんはただの小僧っ子だよ…
おれが本で見た、妖狐なんて御大層なもんじゃねぇさ…
そんなお前さんら2人が本当に人間じゃなくなるって言ったらさ…
どうする？
（再び扉を閉め、紫式部が結界を貼り直す。誰にも入ってこられないように）-
191 2020-07-02 20:24:58 1g5YTpxgPkqIVst
人間じゃ…なくなる？………………どういうことだ？
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198 2020-07-02 20:33:43 cjPViUtThjTWaE
実はな…
（サーヴァント化の事を包み隠さず、細かく全てを話す）
…って言うワケだ。
こういうのは本人以外のヤツが言うのはどうかと思うんだが…
いねぇから言うぞ。
巴様がな？前に応為に話してたんだよ。
「2人には妖怪としてでなく、普通の人間として、この現世を生きて欲しい」ってな…
おれもそう思う。お前さん達2人はおれ達"過去の人"とは違う…今を生きてる人間なんだ。
さあばんとになんて…させたくねぇってのがおれと応為の本音だな…
（少し横を向いて）-
201 2020-07-02 20:35:31 1g5YTpxgPkqIVst
人間……………サーヴァント……………………(考え込む)
もし、もし…………サーヴァントってのになったらどうなるんだ？-
205 2020-07-02 20:40:34 cjPViUtThjTWaE
本体は「英霊の座」に記録される。
そして、「世界からの要請」によって過去・現在・未来を問わずあらゆる時代に召喚されるんだ。今のおれ達みたいにな。
おれの感覚で良ければ、幽霊に近い感じだな。
霊体化もできるし、ますたぁ殿の魔力パスがありゃあ基本食事も必要ねぇしな。-
208 2020-07-02 20:44:51 1g5YTpxgPkqIVst
………………………サーヴァントになったら………………戦うことになるのか
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210 2020-07-02 20:48:34 cjPViUtThjTWaE
まぁ、少なからずはそうなるな…
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211 2020-07-02 20:50:02 1g5YTpxgPkqIVst
…………………………北斎。俺達は…………人殺しなんだ
少なくとも普通の人には戻れない………………いや、戻っちゃダメなんだ-
213 2020-07-02 20:53:46 cjPViUtThjTWaE
………巴様も軍神様も、邪ンヌと黒王の旦那だって生前は人を殺してる…
お前さんみたいな、相手の身勝手で妖怪にされた年端もいかねぇ小僧がよ…そんな事思う必要はねぇんだよ…
（どこか悲しそうに…心のどこかでは北斎もサーヴァントになるしか道はないと感じているのかもしれない）-
215 2020-07-02 20:57:20 1g5YTpxgPkqIVst
違う。俺達は確かに白夜のせいで妖怪になった………でも今はこうして妖怪として生き返ってる
なら…………なら。俺と刹那が今まで食べてきた、殺してきた人間達はどうなる？あの人達は生き返ることすら出来ないんだ
確かに最初は俺達は被害者だった。でも同時に加害者で殺人鬼なんだ
二度目の人生が許された俺達は…………人を殺した以上、人間に戻って幸せになるなんて許されてはいけないんだ-
219 2020-07-02 21:00:42 cjPViUtThjTWaE
………辛ぇな…
（手拭いで目を拭う）
はは…じじいなるとな…どうも涙脆くなっちまうんだこれが…
……後戻りはできねぇぞ？刹那とよく話し合いな-
220 2020-07-02 21:04:11 1g5YTpxgPkqIVst
………………俺は、もう人間に戻らない。サーヴァントになる。
それで………戦って……………今度は人間を守るために生きるんだ-
222 2020-07-02 21:05:49 cjPViUtThjTWaE
……そうか
よくわかった、ありがとよ。
それじゃあ皆んなの元に行くか？-
224 2020-07-02 21:07:26 1g5YTpxgPkqIVst
……………うん。刹那は……………たたかいにいったんだろ？
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226 2020-07-02 21:12:56 cjPViUtThjTWaE
…‼︎
なんでそれを…お前さんずっと部屋にいたんだろ？-
229 2020-07-02 21:15:19 1g5YTpxgPkqIVst
当たり前だろ。俺と刹那はずっと一緒にいるんだ
少なくとも百年は超えてるし
あいつの匂いがなくなればわかる-
230 2020-07-02 21:17:02 cjPViUtThjTWaE
鼻が効くんだな…お前さん。
あぁ、おれもさっき知ったんだが、刹那は桜花村に行ってた。
巴様と軍神様と一緒にな。
なんか切羽詰まった用件でもあったのかもしれねぇ-
232 2020-07-02 21:18:01 1g5YTpxgPkqIVst
………………用事、か………まぁわかるよ。白夜を倒しに行ったんだろ
で、負けて今戻ってきたってとこか-
233 2020-07-02 21:19:03 cjPViUtThjTWaE
……そこまで見通してたか…
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237 2020-07-02 21:20:33 1g5YTpxgPkqIVst
鼻が利くからな(立ち上がる)
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194 2020-07-02 20:27:08 Np62iAyNDer37l
～♪………～♪
(白夜の飛び去った先へと歩み続ける。楽しそうな足取りで、傘を回しながら。)-
209 2020-07-02 20:46:57 1g5YTpxgPkqIVst
狗賓「待て、そこのもの。なに用か」(寺院に近付くと門番なのだろう、犬の頭をした真っ黒な着物の男性が腕を組んで待ち構えていた)
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212 2020-07-02 20:52:02 Np62iAyNDer37l
ふむ、ふむ………なるほど………この先が、あの悪趣味な方の…………
いえ、私はここに迷い混んでしまった旅人みたいなものです。
話せる人達がいなくて、困っていたところだったのですよ。
(敵意を一切持たず、平然と話しかける)-
214 2020-07-02 20:53:55 1g5YTpxgPkqIVst
白夜様との対面はただいま受け付けてはいない、また後日改めて出直しねがおう
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218 2020-07-02 21:00:40 Np62iAyNDer37l
白夜様…………なるほど、中々に皮肉がきいた名前です。
うーん、出直しですかぁ…………それは残念。
いつなら会えるのでしょうかねぇ………
(背を向ける)-
221 2020-07-02 21:04:55 1g5YTpxgPkqIVst
……………………………(通す気は無いようで警戒しながら見送る)
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228 2020-07-02 21:14:37 Np62iAyNDer37l
………………家畜らしい、従順っぷりですね。
こうして背を向けている私は、貴方の主人の顔面を思いっきり蹴った相手だというのに。-
234 2020-07-02 21:19:14 1g5YTpxgPkqIVst
主人の命令がない限り、勝手な私闘は許されていない
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244 2020-07-02 21:26:31 Np62iAyNDer37l
………ああ………救いがたいというのは、このことですか。
神の手は、手を伸ばす人間にのみ差しのべられる。
差し出す手も、意思もない貴方は…………きっと、誰の手でも救えない。
とっても、可哀想です。貴方。
(目を向ける)-
250 2020-07-02 21:32:56 1g5YTpxgPkqIVst
吾輩は人間ではあらず、白夜様によって救われるのみ
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258 2020-07-02 21:41:08 Np62iAyNDer37l
さて……………その本人に、その気があるかどうか。
では、また。貴方のご主人様に会える日を、楽しみに待っています。
(そのまま立ち去った。正面から突っ切るつもりは毛頭ない。)
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225 2020-07-02 21:11:57 cjPViUtThjTWaE
（部屋にて）
バンーーー
（壁を叩く音が響く）
っ……く……私は……何の為に…‼︎
（どれだけ仲間達に慰められても、やはり自身の心の奥底では納得できない）
（犬神に噛み付かれ、そこからはされるがまま。白夜に言われるがままの状態。ウルクに呼ばれたという自分のように相討ちになるどころか、白夜には一矢報いる事すらできなかった）
（その口惜しさが重くのしかかる。噛んだ唇から血を流し、額と両手を壁に当てながらそれを実感する）-
227 2020-07-02 21:14:12 pjq4LgvIh56xb6W
…お前だけの責任じゃない。
オレだって無力だった。-
239 2020-07-02 21:23:22 cjPViUtThjTWaE
……ですが、私は…刹那様との約束を…
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235 2020-07-02 21:19:22 lzM8Q9N4kYRx1g
……そんなこと言うけどよォ
誰連れていった？
あたしなんか呼ばれてすらねえんだけど？-
240 2020-07-02 21:24:08 cjPViUtThjTWaE
刹那様に呼ばれたのは私と景虎様の2人です…
何かかなり切羽詰まったご様子でした…-
246 2020-07-02 21:28:37 lzM8Q9N4kYRx1g
……なんだよ、そんなんじゃ勝てる敵も勝てるわけねえじゃねえかよ(苦々しい顔で呟く)
-
247 2020-07-02 21:29:42 cjPViUtThjTWaE
っ…それは……
私の力が…足らないと言う事でしょうか…-
253 2020-07-02 21:35:12 lzM8Q9N4kYRx1g
ちげえよ馬鹿(デコを小突く)
……数が少なすぎんだ
アイツら相手に数人で無双なんかできやしねえよ
私が言うのもなんだけどな、こういうのはみんなでやるもんだと思うぜ-
255 2020-07-02 21:37:49 cjPViUtThjTWaE
いつっ…
皆んなで…ですか…-
257 2020-07-02 21:40:36 lzM8Q9N4kYRx1g
私だって斬り足りねえよ、アイツら相手にはな
次殴り込む時には、私や晴夏にその他……みんな混ぜろ
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248 2020-07-02 21:30:46 cjPViUtThjTWaE
ん、連れてきたぞ
（凪と一緒に皆んないる部屋に）-
251 2020-07-02 21:33:30 1g5YTpxgPkqIVst
…………………刹那は？
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252 2020-07-02 21:34:32 cjPViUtThjTWaE
今は、少し眠っておられます。
疲れが出たようで…-
259 2020-07-02 21:41:11 1g5YTpxgPkqIVst
………………そっか
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262 2020-07-02 21:44:01 cjPViUtThjTWaE
目が覚めるまで少しお待ち下さいませ
-
263 2020-07-02 21:44:40 1g5YTpxgPkqIVst
…………………それで。サーヴァントってどうやったらなれるんだ
-
264 2020-07-02 21:45:55 cjPViUtThjTWaE
はい…それがですね。
（煉獄の方を見る）-
265 2020-07-02 21:48:13 1g5YTpxgPkqIVst
いくつか方法はある。それこそ聖杯に願う、聖杯の魔力を使う
晴昭やら悪の組織やらに依頼する……………ってのが思いつくんだが-
268 2020-07-02 21:52:29 cjPViUtThjTWaE
あくのそしきですか…
（少々顔をしかめる）-
271 2020-07-02 21:54:14 1g5YTpxgPkqIVst
まぁ俺が思いつく人脈はこれくらいだ
晴昭の奴ならサーヴァントも使役してるし、コトハの身体の件みたいにサーヴァント化できる組織との繋がりもあると思う-
272 2020-07-02 21:55:34 pjq4LgvIh56xb6W
つーかオレがその悪の組織のメンバーだっての。
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278 2020-07-02 21:59:18 cjPViUtThjTWaE
差し出がましい発言をお許しください。
あのあくのそしきから来たと言う
ぐれごーるという方…何やら信用できません。
陰陽道をやっていると変な勘が身につくものなのです…何か、妖のような…頼光様なら1発でわかるのやもしれませんが
（平安時代の人なので薄々わかっているのかもしれない）
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266 2020-07-02 21:49:08 qdYNN3W6jaxT2gPe
.......あれ!?ここどこ!?(みんなが覚悟を決めてるなか、1人迷ってた)
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269 2020-07-02 21:52:43 Np62iAyNDer37l
…………おや、奇遇ですねサクラさん。
(寺院から戻ってきたところ)-
270 2020-07-02 21:53:43 qdYNN3W6jaxT2gPe
....おや?邪ンヌさん
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273 2020-07-02 21:56:38 Np62iAyNDer37l
………ふふふふ………ここにいるのはジャンヌですよ。
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275 2020-07-02 21:57:16 qdYNN3W6jaxT2gPe
はぁ...回りくどいというかなんというか...
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284 2020-07-02 22:04:44 Np62iAyNDer37l
貴女には言われたくないですねぇ……………「いつかの夏」さん？
出てくるまで、全く気づきませんでしたよ。-
285 2020-07-02 22:06:29 qdYNN3W6jaxT2gPe
ちょっと頑張っちゃいました...
それに戦う力がないと前に出るのは反対されるかと思いまして...BBは反対してましたし...-
289 2020-07-02 22:12:52 Np62iAyNDer37l
ま、結果的に死ぬ寸前というか、三途の川を渡り始めた人達を何とか繋ぎ止められたので助かりました。
ですが………どうしてそこまでの無茶をして、前に出たのでしょうか？-
292 2020-07-02 22:14:41 qdYNN3W6jaxT2gPe
私は...私だけは昔からなにも変わってないんです...
悪い所も全部そのまま...だから自分を変えたくて...
でも何をすればいいのかわからないんですけどね-
296 2020-07-02 22:19:04 Np62iAyNDer37l
………変わらないこともまた、己の芯の強さの証でもありますよ？
ただそれでも、変わりたいと思うのならば、己の良さを見つけることが先決ですね。
そうでないと、益々悪い方向にも変わってしまいますから。
………折角ですし、私と一緒にこの村を見て回りません？
ずっと一人の気分でしたので、若干寂しかったのです。
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277 2020-07-02 21:58:20 x339b5D6ucvCDSyU
（すみません、凪と刹那についてなのですが晴昭は二人のサーヴァント化には反対、という意見を出してもいいでしょうか？サーヴァントになれば良い人がマスターになるとは限らず酷いことをしなくてはならない可能性もありますし、なにより罪を自覚し、尚かつそれを償いたいのなら犠牲にしてしまった人の分まで幸せに生きて天寿を全うするのが償いだと言うのが晴昭の考えかなーと思いまして）
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282 2020-07-02 22:01:10 1g5YTpxgPkqIVst
(構いませんよー
しかし最終的には何らかの形で二人をサーヴァント化させたい、という希望はあります)-
283 2020-07-02 22:03:00 x339b5D6ucvCDSyU
（うーん‥‥差し出がましいですが凪と刹那には幸せになってほしいと思う自分がいまして‥‥エミヤと士郎みたいに別の未来の自分がサーヴァントに、っても考えましたがそれだと凪さんの負担多くなりますよね‥‥‥）
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286 2020-07-02 22:07:25 1g5YTpxgPkqIVst
(んー…………凪達のキャラをこれから戦わせると考えた時にサーヴァント化させた方が色々とやりやすいのと、元々サーヴァント化させたいなぁと希望はあったんですよね)
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287 2020-07-02 22:09:16 x339b5D6ucvCDSyU
（なるほど。じゃあ晴昭と契約させてもいいでしょうか？それか桜花、斗真、香澄の誰かと）
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288 2020-07-02 22:12:48 1g5YTpxgPkqIVst
(人間になって幸せになるパターンももちろん考えてはいたんですが………中の人の考えでサーヴァント化させてこれからみんなと戦わせたいと………まだ先の話ですがテーブルカップとかにも参加させたくて…………
あ、晴昭の人と契約はむしろお願いしようと思っていました！)-
291 2020-07-02 22:14:12 x339b5D6ucvCDSyU
（自分はいいですよ〜。晴昭と契約して事例のない十四騎のサーヴァントと契約してる陰陽師というのもいいですし。‥‥‥‥‥あれ？聖杯大戦？）
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293 2020-07-02 22:16:23 1g5YTpxgPkqIVst
(すごい大戦だなぁ…………)
(あ、あともうひとつお願いがありまして彼らがサーヴァント化した時に大人の姿にしたいと希望がありました
サーヴァントの霊基再臨で大人にも子供にもなれる感じで
彼らは本来なら百歳超なので)-
295 2020-07-02 22:18:58 x339b5D6ucvCDSyU
（いいですね！成長した二人というのも見たいです！‥‥‥‥なんかアデーレとマカリオスを思い出して涙が）
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297 2020-07-02 22:21:39 1g5YTpxgPkqIVst
(ああ、あの2人は確かに涙が………境遇は似てますね……)
(お願いを聞いて頂き、ありがとうございます、(晴昭の人に)
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290 2020-07-02 22:13:25 cjPViUtThjTWaE
（自分も当初はあの2人は人間に戻ると思ってましたが、北斎さんと会話しててサーヴァントになるので納得しちゃいましたね。）
（いや、素晴らしい脚本です。感服します）-
294 2020-07-02 22:18:38 1g5YTpxgPkqIVst
(ありがとうございます！
そうなんですよね…あの子達のキャラを作った時に元々
人間になるパターンとサーヴァントになる2パターン想定してたんですが、シナリオが進むうちにサーヴァントになった方がむしろいいかもしれないと思いまして)-
298 2020-07-02 22:22:27 cjPViUtThjTWaE
（素晴らしいです。素晴らしい脚本です）
（確かに人を喰べてもう後戻り出来ないってのもわかります。バビロニアのアナのようなはぐれサーヴァントとして生きていくのも一つの救済なのかもしれませんね。魔力は邪ンヌの所にいれば困りませんし）-
303 2020-07-02 22:27:13 1g5YTpxgPkqIVst
(素晴らしい二回頂いた、ヤッター！)
(凪ならではの決意という、彼なりの正義、ですね
今まで食べた人間の中に自分達が戻るのは許されない、でも何らかの形で人と関われるならサーヴァントになって人生を使おうと。ある意味救済であり幸せのひとつなんだと思います←なによりサーヴァント仲間たくさんいるからもう寂しくない)-
306 2020-07-02 22:31:15 cjPViUtThjTWaE
（なるほど、完全に納得致しました。サーヴァントになりましょう）
（一応ですが、最後の最後まで北斎さんや巴さんは引き留めますのでよろしくお願いします）-
308 2020-07-02 22:33:36 1g5YTpxgPkqIVst
(改めてありがとうございます！
巴さん達の件は了解です)-
310 2020-07-02 22:34:22 cjPViUtThjTWaE
（ありがとうございます。ではそろそろ戻りましょうか）
（木はどうしましょうか？建てますか？）-
311 2020-07-02 22:34:59 1g5YTpxgPkqIVst
(ですね、木をお願いしていいですか？)
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315 2020-07-02 22:36:59 cjPViUtThjTWaE
（かしこまりました）
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408 2020-07-03 00:11:38 cjPViUtThjTWaE
（白夜の方、自分に白夜の配下の妖怪の役させていただいてもよろしいでしょうか？白夜との会話の為にとお考えいただければ…弱い感じので構いませんので）
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409 2020-07-03 00:13:01 1g5YTpxgPkqIVst
(全然いいですよー！ちなみにどんな妖怪か希望はありますか？)
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413 2020-07-03 00:19:11 cjPViUtThjTWaE
（そうですね。赤舌とか大鯰とか如何ですか？）
（白夜の配下には申し分ないかと）
（後は白夜の移動手段に火車とか）-
414 2020-07-03 00:21:31 1g5YTpxgPkqIVst
(火車はいいですね！火の車で移動ってかっこいいですし)
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415 2020-07-03 00:24:36 cjPViUtThjTWaE
（わかりました。それでは火車でいきます。どうもありがとうございます）
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300 2020-07-02 22:23:15 lzM8Q9N4kYRx1g
(色々伏線がかっちり噛み合ってこれはいい……
童丞も頑張らなきゃいけなんとちゃうんか！？←)-
301 2020-07-02 22:24:26 x339b5D6ucvCDSyU
（童丞の件で謝らないといけないことが‥‥‥晴昭キレすぎてて童丞の攻撃まったく効かず一方的すぎる形にしちゃってすみませんでした‥‥‥レーザーとか）
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307 2020-07-02 22:33:20 lzM8Q9N4kYRx1g
(いえいえ大丈夫ですよ
最終決戦の時はもう本気の殴り合い殺し合いでいきましょう)-
313 2020-07-02 22:35:42 1g5YTpxgPkqIVst
(最終決戦は明日になりそうですね。今日は、一旦休息ということで)
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314 2020-07-02 22:35:56 x339b5D6ucvCDSyU
（そうですね。あとレーザー等が効かなかった理由についてなのですが晴昭は肉弾戦の時全身に薄く強固な結界をはって戦うスタイルでして。）
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322 2020-07-02 22:41:28 lzM8Q9N4kYRx1g
(ふむふむ)
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330 2020-07-02 22:46:19 x339b5D6ucvCDSyU
（手足も結界で覆い、結界の『拒絶する力』を使いまるで刀のような切れ味を生み出す感じに考えています。本気になれば山でも切り裂くレベルの。山羊座の黄金聖闘士みたいにですね。）
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312 2020-07-02 22:35:17 5MjHOngm2nX1UmH
大丈夫……いつでもいけます……。←矢を見ながら。
でも…………-
323 2020-07-02 22:41:36 5MjHOngm2nX1UmH
私……私……やっぱりどうしても……戦うのは怖いなぁ……。
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331 2020-07-02 22:46:31 VpjhrFbpLATPOh
じゃあ止めたらどうですか?
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336 2020-07-02 22:52:32 5MjHOngm2nX1UmH
うん……昔の私ならすぐに断ってたけど……私のマスターさんが言ってくれたんだ……。
『戦いが怖いってのは悪い事じゃないと思うよ？ そんな特徴を持つNo.5だからこそ気付ける事が思うし……何よりNo.5は敵の前から逃げたとしても諦めはしないじゃないか。それだけでNo.5は十分にすごいよ』
…………って。……だから……私は……その期待に答えたい。弱いまま強くなりたいー
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316 2020-07-02 22:37:44 cjPViUtThjTWaE
ですから…やはり頼むとしたら晴昭様に…
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317 2020-07-02 22:38:16 cjPViUtThjTWaE
すみません。
お待たせ致しました
（部屋に入る） -
325 2020-07-02 22:42:20 lzM8Q9N4kYRx1g
……晴昭様なら、今は自室に
少し、嫌なことがあったようなので(そういう晴夏の表情は蒼白) -
318 2020-07-02 22:38:39 1g5YTpxgPkqIVst
…………………
煉獄「まぁそれが一番か」-
319 2020-07-02 22:40:12 5MjHOngm2nX1UmH
まぁ、私は信頼しなくて当然ですよ。色々と汚い事もしておりますし。←しれっといた
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324 2020-07-02 22:41:43 cjPViUtThjTWaE
まぁ、この際どっちでもいいがよ…
アンタらホントにそれでいいのかよ？-
326 2020-07-02 22:43:05 1g5YTpxgPkqIVst
いいよ。もう決めたんだ
-
329 2020-07-02 22:45:23 cjPViUtThjTWaE
凪様……
やはり、本当なのですね…
サーヴァントになられるというのは…-
332 2020-07-02 22:47:02 1g5YTpxgPkqIVst
刹那もきっとそういうはずだ。なによりあんたたちを見て………サーヴァントってのの在り方がわかったから
-
334 2020-07-02 22:52:15 cjPViUtThjTWaE
そう言って頂けるとありがたいです…
ですが、本当に良いのですか？
お2人は既にご両親を亡くしているのかもしれません…
ですが、自分の子が戦いに明け暮れる可能性だってある第二の生を歩もうとしていると知ったら…
それに、白夜を倒せばまた、違った道も…
普通の人として歩む道だってきっと何処かに…‼︎
（頭はわかっていても、心がどうしても納得できない。戦いに身を置いた巴御前だからこそ。どうしても引き止めてしまう）-
337 2020-07-02 22:55:11 1g5YTpxgPkqIVst
巴。俺はもう「普通の人」じゃないんだ
たとえ人間に戻れても「人殺し」が人間の世界で悠々と生きて幸せになるのが許されるはずがない
だって俺達が殺してきた人達だって幸せになる権利があったのに……俺達が奪ったんだから-
343 2020-07-02 23:00:59 cjPViUtThjTWaE
……もう…意思は揺るがないのですね…
きっと、私がこれ以上何を言おうとも…
（一瞬だけ目を閉じる）
わかりました……
この私に出来ることがあれば手伝います-
348 2020-07-02 23:03:41 1g5YTpxgPkqIVst
それに…………さ。サーヴァントになるってのも悪くないし、不幸じゃないと思うんだ
だってあんたたち見てると……………すごい楽しそうだし
なにより普通の人じゃ絶対味わえない経験だろ？サーヴァントになるって！(ニカッと笑う)-
351 2020-07-02 23:06:04 pjq4LgvIh56xb6W
良い事ばかりじゃないけどな…。
-
354 2020-07-02 23:08:45 1g5YTpxgPkqIVst
そんなの今更だろ！俺と刹那はもう最悪って言えるくらい最悪な経験してきたんだから！これ以上はもう悪いことなんてない
-
-
352 2020-07-02 23:06:41 cjPViUtThjTWaE
…！
はい。その通りです。
それは自信を持って言えます
巴は、死した後であるというのに、優れた主君に巡り会えましたから-
357 2020-07-02 23:09:50 1g5YTpxgPkqIVst
だったら俺もいつかきっといいマスターに巡り会えると思うんだ
人生何があるか分からないからな！-
360 2020-07-02 23:13:00 cjPViUtThjTWaE
はい。
いつかきっと…きっと素敵な主君に出会ってくださいね。
刹那様と一緒に…
心からそう願っております-
361 2020-07-02 23:14:05 1g5YTpxgPkqIVst
……ありがとう(決意に満ちた目で)
-
368 2020-07-02 23:23:04 cjPViUtThjTWaE
それで、サーヴァントには具体的には何時ごろ…？
今すぐにでしょうか？-
370 2020-07-02 23:24:32 1g5YTpxgPkqIVst
……刹那も寝てるしな………なによりあの晴昭って陰陽師がいないとダメなんだろ？
-
371 2020-07-02 23:26:22 cjPViUtThjTWaE
そうですね…晴昭様には私からお伝え致しますので。
3人の準備が整い次第…という形ですね-
373 2020-07-02 23:26:58 1g5YTpxgPkqIVst
わかった。………………巴…………
-
374 2020-07-02 23:27:47 cjPViUtThjTWaE
はい。
私はここに…-
378 2020-07-02 23:31:15 1g5YTpxgPkqIVst
…………普通、狐の妖怪やサーヴァントなら火を使うと思うんだけど………俺は火が怖いから使えないんだ
でも、爪だけで戦うのも限界があると思う……だから、巴………俺に弓を教えてくれないか？-
379 2020-07-02 23:32:45 cjPViUtThjTWaE
もちろん、私で良ければお教え致しましょう。
-
380 2020-07-02 23:34:04 1g5YTpxgPkqIVst
……………！いいのか？
-
381 2020-07-02 23:35:15 cjPViUtThjTWaE
はい。
私の教えで良ければいくらでも-
382 2020-07-02 23:37:08 1g5YTpxgPkqIVst
………………あ、ありがとう(ダメ元で頼んだので拍子抜けしたようだ。なぜなら相手は名を馳せた武将でありサーヴァント
そう簡単に自らの技術を教えてくれるはずがないと思っていたのだ)-
386 2020-07-02 23:40:25 cjPViUtThjTWaE
では、早速明日から始めますか？
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388 2020-07-02 23:41:27 1g5YTpxgPkqIVst
………………うん！頑張る(耳ピコピコ)
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347 2020-07-02 23:03:37 5MjHOngm2nX1UmH
私は…………その決意を尊重します。ならば……せめて戦い続けると良いでしょう。何もかもが終わる『その日』まで
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353 2020-07-02 23:07:16 1g5YTpxgPkqIVst
ああ………いつかその日が来るまでは、戦って、戦って……誰よりも強くなる！
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335 2020-07-02 22:52:25 pjq4LgvIh56xb6W
……。
まぁ…お前らがそう決めたなら。-
338 2020-07-02 22:56:13 1g5YTpxgPkqIVst
………ありがとな、リン
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346 2020-07-02 23:03:25 pjq4LgvIh56xb6W
お前らの決めた道に、他人が口出しはしない。
それが本当にマズい事なら止めていたが。-
350 2020-07-02 23:05:33 1g5YTpxgPkqIVst
……………なんだよ、バカリンらしくない真面目なセリフだな！
(背中を叩く)-
355 2020-07-02 23:08:46 pjq4LgvIh56xb6W
オレはいつだってマジメでシリアスな人間だぞ？
-
358 2020-07-02 23:10:18 1g5YTpxgPkqIVst
…………嘘だな
-
365 2020-07-02 23:18:22 pjq4LgvIh56xb6W
嘘なもんか！
オレのシリアス顔はイケメン過ぎて顔面宝具になっちまうんだからな！-
366 2020-07-02 23:19:26 1g5YTpxgPkqIVst
こんなだらしない顔が宝具になるわけないだろ！(げしっ)
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372 2020-07-02 23:26:24 pjq4LgvIh56xb6W
それじゃ見せてやる！
蘭陵王すら霞んでしまうほどのイケメン宝具！
(ビシッ)-
376 2020-07-02 23:27:49 1g5YTpxgPkqIVst
リンはあほ面宝具だっ(べしべし)
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384 2020-07-02 23:38:32 pjq4LgvIh56xb6W
ベシベシ叩くな！
今にみてろ！ カッコいい顔で決めて、刹那の心をズキューンって射抜いてやる！
(勿論そんなつもりはない)-
385 2020-07-02 23:39:23 1g5YTpxgPkqIVst
馬鹿！刹那は俺のだ！
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391 2020-07-02 23:47:55 pjq4LgvIh56xb6W
ほぉう〜(ニヤニヤ)
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392 2020-07-02 23:49:04 1g5YTpxgPkqIVst
ニヤニヤするなっ！/////
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344 2020-07-02 23:01:15 lzM8Q9N4kYRx1g
『……桜花殿。香澄殿が捕まったみたいだな』
(通話を開始した)-
349 2020-07-02 23:03:42 x339b5D6ucvCDSyU
『はい‥‥‥』（微かに地響きと沢山の人々のざわめきの声が聞こえてくる）
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356 2020-07-02 23:09:40 lzM8Q9N4kYRx1g
『恐らく、奴は晴昭殿へ最大の絶望を与えるために……目の前で香澄殿を殺すつもりでいるだろう』
『安倍家の陰陽師達はどういった行動を起こそうとしている？』-
359 2020-07-02 23:11:58 x339b5D6ucvCDSyU
『無論、向こうの呪術への対策ができ次第突入しますが‥‥それ以前にある問題が』
-
362 2020-07-02 23:15:15 lzM8Q9N4kYRx1g
『問題とは……？』
-
363 2020-07-02 23:17:37 x339b5D6ucvCDSyU
『晴昭様です。表面はいつも通りなのですが気配が今までにないほど怒りに満ち溢れていて‥‥‥暴走する危険もあり、すぐには向かえないとご本人が‥‥』
-
364 2020-07-02 23:18:11 x339b5D6ucvCDSyU
『何か意識を他に向けられるものや、それ以外で癒せる術があればいいのですが‥‥』
-
367 2020-07-02 23:20:58 lzM8Q9N4kYRx1g
『他に意識をそらせるものか……私には見当がつかない
……晴昭殿の好きなゲンガーかグレスタシアか……それくらいしか分からないな』-
369 2020-07-02 23:23:38 x339b5D6ucvCDSyU
『取り敢えずゲンガーさんやアルトリーブイさん達のお陰で周囲を破壊するまでにはなっていませんが、魔力だけで屋敷が揺れる有様で‥‥』
-
375 2020-07-02 23:27:48 lzM8Q9N4kYRx1g
『……そうか。さて、どうしようかな
……香澄殿だものな』
晴夏「……晴昭様につないでいただけますか」
……晴夏からだ。晴昭殿につないで欲しいとのことだ-
377 2020-07-02 23:29:52 x339b5D6ucvCDSyU
『分かりました。晴昭様。晴夏からです。』
（晴昭）『どうしましたか？晴夏。』（普段と変わらなく聞こえるが多少怒気が感じられる）-
383 2020-07-02 23:37:21 lzM8Q9N4kYRx1g
『……晴昭様。私です。晴夏です……。……香澄ちゃんのこと、聞きました』
『私も…彼を許すことは絶対できません。みんなそうでしょう』
『だけれど……恐らく、怒りも童丞の作戦だと思うのです。彼のことを思い出してください。相手を怒らせて怒らせて…平常心を失わせてから食らう。蛇のような人間です』
『……私も、晴昭様と思いは同じです。貴方の怒りも、私は背負います』
『一緒に……奴に終止符を打ちましょう。平常心で』-
387 2020-07-02 23:40:32 x339b5D6ucvCDSyU
『‥‥‥‥‥そうですね。分かっています。申し訳ありません晴夏さん。実を言うと貴女に一番申し訳なく思っていたんです。また私は貴女にとっても大切な人を助けられなかったと‥‥‥』
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389 2020-07-02 23:47:15 lzM8Q9N4kYRx1g
『……守れなかったのは、私も同じです。あの時も…そして今回も……。昔からそうです。晴昭様のことを話す香澄ちゃん……本当に嬉しそうでした。その幸せが彼によって壊され……そしてまた、壊されようとしている』
『……でもあの時と違うこともあります。私も強くなりました。けれど1番は…みんながいることです。私と晴昭様だけじゃない。夢芽を助けてくれた、テーブルの皆様が……。
壊されようとしているのなら、取り戻せばいい。今までできなかったことを、やり返せばいい。
明日、桜花村で待ちます。一緒に、今までの因縁に終止符を』
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390 2020-07-02 23:47:20 VpjhrFbpLATPOh
.......本当はBBの作ったものなんて使いたくないんだけどね(チョーカーにふれる)
リップ「あれやるの?」
...ええ、やるわ
負けて辛そうな立香を見るより遥かにマシよ
リップ「わかった...私も手伝うね!」
...ありがと -
401 2020-07-03 00:03:22 5MjHOngm2nX1UmH
はっ……！？ 私、いいとこ無し！？
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403 2020-07-03 00:04:22 1g5YTpxgPkqIVst
お前は凪たちといると変態になるからな(辛辣)
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404 2020-07-03 00:07:34 lzM8Q9N4kYRx1g
『寝ている夢芽には手を出さないように(きっぱり)』
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405 2020-07-03 00:07:44 cjPViUtThjTWaE
大剣豪様今までどこに行ってたんだ？
（メタ：凪が巴さんに矢の使い方教えてって頼んだことを知ったら発狂しそう）-
406 2020-07-03 00:10:37 1g5YTpxgPkqIVst
(刹那に襲いかかって凪の弓で撃退される大剣豪かぁ………)
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417 2020-07-03 00:25:32 cjPViUtThjTWaE
（下総の再現をここで…しかも結果は違う模様…）
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407 2020-07-03 00:11:03 5MjHOngm2nX1UmH
思ったより深手を負ったので今の今まで湯治していたんだけど……。夢芽ちゃんには手を出さないって！？ あの……レッドナイン君がずーっとマチルダちゃん、ナナちゃんと一緒に見張ってるし！
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412 2020-07-03 00:18:13 lzM8Q9N4kYRx1g
『それなら良いのですが』
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416 2020-07-03 00:24:37 5MjHOngm2nX1UmH
レッドナイン君……パニッシャー君……なーんか短期間で男として一皮向けた気がしない？
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418 2020-07-03 00:26:56 lzM8Q9N4kYRx1g
『そうですね。すごく頼もしいと思いますよ』
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419 2020-07-03 00:27:09 wuCL6cOvM88jI8dE
それだけ成長したのでしょう
男子三日会わざれば…と申しますし
(回復した身体の具合の確認から戻ってきた)-
424 2020-07-03 00:31:50 5MjHOngm2nX1UmH
うんうん……！ やっぱりいいわよね！ そういう美少年の成長って！←顔が自然とにやけてる
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425 2020-07-03 00:33:34 wuCL6cOvM88jI8dE
ええ、見ていて好ましく思いますね(ふつうの感想)
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426 2020-07-03 00:33:49 cjPViUtThjTWaE
相変わらずだな大剣豪サマ…
あ、軍神様もお目覚めなようで何より
（とと様はいつの間にか身体から離れてる）-
427 2020-07-03 00:44:10 wuCL6cOvM88jI8dE
今回はご迷惑を…
よもやここまでいいように遊ばれるとは
ですが…次こそ最終決戦となるでしょう-
428 2020-07-03 00:47:24 cjPViUtThjTWaE
いやいや、聞けば伝説に聞いた牛鬼やら金平鹿を討ち取られたとか…
いゃあ、流石越後の軍神。味方にいてくれりゃ百人力、いや千人力ってとこだナ
次の時はおれと式部サマも連れてってくれ。必ず役に立つからサ
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422 2020-07-03 00:31:19 cjPViUtThjTWaE
（白夜を乗せながら火車が話しかける）
よろしかったのですか…？
犬神まで出させたあの虫ケラどもをみすみす逃して？
それにこの損害は骨が折れますなぁ…
（巴御前や景虎との戦いで荒れた村を見渡す、今尚燃える桜や、ケーキのように真ん中から真っ二つになった家など被害が大量に）
（メタ：白夜は妖怪を家畜と思っているので、真意を言わかったり、誤魔化したりしていただいて大丈夫です。家畜に丁寧に説明する人間はいませんからね）-
439 2020-07-03 09:45:24 1g5YTpxgPkqIVst
損害？どこに損害が出ておるのだ
此方はただ家畜共と遊んでやっただけだが(さらりと告げる。)-
440 2020-07-03 09:51:51 cjPViUtThjTWaE
そうでございますか…
あの2人は（巴御前と景虎）刹那が連れてきたようですが…
最後に出てきたあの異国の女（ジャンヌ）はどうやって入ったんでございましょうな？
白夜様の結界を虫ケラが破れるとも思えんですが…-
442 2020-07-03 09:56:10 1g5YTpxgPkqIVst
さてな。ネズミらしく穴や隙間でも見つけて入り込んだのだろうよ
なによりあのネズミ昨日は寺院の前まで来ておったようだからなぁ。-
445 2020-07-03 10:02:04 cjPViUtThjTWaE
へえ、命知らずなヤツでございますなぁ
そのネズミも白夜様の"遊び道具"にさなさりますか？-
448 2020-07-03 10:06:18 1g5YTpxgPkqIVst
それも一興よな。あのネズミは少々「特殊」なようだからな
良い暇潰しになりそうだ-
449 2020-07-03 10:10:33 cjPViUtThjTWaE
へえ。良きお考えかと…
あぁ、千里眼からの報告でございまして。同盟者の童丞が晴明の末裔とぶつかったそうで…
なんでも絡繰を壊されたとか…
（蛇足とは思いますが、一応補足を…千里眼とは媽祖という天女〈女仙）の手先となって働く鬼の名前です。名前の通りの能力を持ってるそうです）-
450 2020-07-03 10:16:20 1g5YTpxgPkqIVst
ふむ……あいつはヘマをしたら殺すとは言ったが……殺すか
(退屈そうに髪をいじりながら)
(やっぱり鬼の千里眼でしたか！了解です)-
452 2020-07-03 10:20:48 cjPViUtThjTWaE
崇徳院でも送り込んで呪い殺させましょうか？
もう使い物にならんでしょう？ヤツは
（白夜の態度が伝染しているのか、妖怪達もあまり同盟者には敬意を払っていない模様）-
454 2020-07-03 10:26:30 1g5YTpxgPkqIVst
…………………まぁいい。元よりあいつには期待しておらんかったからな。今更だからどうでもよいか
それに…………
あえて見逃した方が「面白そう」だ-
457 2020-07-03 10:30:26 cjPViUtThjTWaE
あの放蕩陰陽師にまだ使い道が…
それは良きお考えかえ…
（目的地に着く）
お待たせ致しました。白夜様-
459 2020-07-03 10:31:54 1g5YTpxgPkqIVst
………ん。(カツカツと火車から降りる)
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466 2020-07-03 10:50:47 cjPViUtThjTWaE
お帰りなさいませ。
白夜様。
（怪鳥、陰魔羅鬼（おんもらき）が挨拶をする）
（門手前で眠っていた水虎もすぐさま目を覚まして白夜に道を開ける）
（メタ：一応目的地は白夜様の屋敷にしましたがよかったでしょうか？）-
468 2020-07-03 10:53:42 1g5YTpxgPkqIVst
(水虎を撫でて)…………今から湯浴みにする。烏天狗
湯浴みの準備をせよ
(配下の烏天狗を呼び出す。)
(はい、それで大丈夫ですよー！)(ちなみに白夜にとっての湯浴みとは浴槽いっぱいに満たした家畜共の血を浴びることです)-
472 2020-07-03 11:04:25 cjPViUtThjTWaE
はっ、既に整っております
どうぞ、ごゆるりと
（わぁ、エグい…湯浴みって事は多分珍しい事じゃないんですね。毎日やっててもおかしくない…）-
473 2020-07-03 11:06:15 mftgKLHvzC1p2UB
エリザベートかしら？)
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476 2020-07-03 11:09:13 1g5YTpxgPkqIVst
(まんまそれですね。毎日やってます。)
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475 2020-07-03 11:08:37 1g5YTpxgPkqIVst
(血を満たした浴槽に浸かりながら配下の猫又の少女達に髪を洗わせている)……………ところで烏天狗よ、奴らの様子はどうだ
(烏天狗に逃げ帰った巴達のことについて問いかける。)-
479 2020-07-03 11:13:27 cjPViUtThjTWaE
はっ。配下の烏共の報告によりますと…
昨夜現れた異国の女が妖術のような物で瞬く間にあの2人の数を治したと…
刹那と助平な格好した女（メルト）も同様に…
烏曰く「仙術でも見てるかのようにあっという前に治した」と…-
480 2020-07-03 11:16:09 1g5YTpxgPkqIVst
………………妖術………………いや、違う。奴らはサーヴァントだ
おそらくカラスが見たものは概念礼装やら宝具とやらだろうな-
483 2020-07-03 11:20:06 cjPViUtThjTWaE
宝具… 概念礼装…でございますか…
ではその宝具とやらで、先日の者共はあの傷にも関わらず全員
本拠地へ戻ったとの事でございます-
486 2020-07-03 11:24:48 1g5YTpxgPkqIVst
………そうか。まぁヤツらの巣は把握しておる故いつでも叩き潰せるが…………
-
487 2020-07-03 11:26:40 cjPViUtThjTWaE
恐れながら、その事でもう一つご報告をば…
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493 2020-07-03 11:31:06 1g5YTpxgPkqIVst
なんだ
-
494 2020-07-03 11:33:29 cjPViUtThjTWaE
はい。
それが、向こうの総大将（邪ンヌ）が失踪したようなのです。
ちょうど刹那とあの2人が来た日に-
497 2020-07-03 11:35:29 1g5YTpxgPkqIVst
……烏天狗、貴様には分からぬか？
-
499 2020-07-03 11:36:18 cjPViUtThjTWaE
はっ（頭を下げる）
と…申されますと…？-
501 2020-07-03 11:38:09 1g5YTpxgPkqIVst
……………なぜあのネズミが寺院の前まで来たか考えてみるがいい
家畜共の大将が失踪した日と此方の村にネズミが入り込んだ日は全くの同日なのだからな(ざば、と湯船から上がり)-
504 2020-07-03 11:41:34 cjPViUtThjTWaE
……！
では、あの異国の女が…！-
507 2020-07-03 11:45:20 1g5YTpxgPkqIVst
総大将自らが相手方の総大将を嗅ぎ回るとはなんとも…………まるでそれこそ鼠のようではないか
(風呂からあがり、綺麗な着物に着替える)-
513 2020-07-03 11:52:48 cjPViUtThjTWaE
なんと…あの女が…
流石は白夜様でございます。
（表が騒がしい）
何やら表が…-
515 2020-07-03 11:54:33 1g5YTpxgPkqIVst
…………何事か？
-
519 2020-07-03 12:00:46 cjPViUtThjTWaE
ご報告！ご報告！
夜刀神（やつのかみ）が此方に向かっております！
助兵な女との戦闘の余波で夜刀神（やつのかみ）の目を覆う
布が取れた模様！
ご報告！ご報告！
（以下、同じ事を繰り返す）
（メタ：アクシデントで白夜の恐ろしさを披露してもいいかなと思いまして）
（夜刀神（やつのかみ）は八岐大蛇と同じく限りなく神に近い蛇妖怪ですが、八岐大蛇を従えているなら此方も従えられると思った次第ですが、よろしいでしょうか？）-
522 2020-07-03 12:03:29 1g5YTpxgPkqIVst
(面白いですね！いいですね、では……)
…………水虎(白夜が呼び出し、水虎に乗る)
遊んでやろう-
528 2020-07-03 12:08:45 cjPViUtThjTWaE
（ありがとうございます）
…我が姿を見たのは誰だ…
その者一族郎党最後の1人まで祟り殺してくれる
（遙か奈良の昔、継体天皇が神に祀り上げた蛇妖怪。誰かに姿を見られたようで激怒している）
烏天狗「ひえぇ…一体誰だコイツを見たヤツは…白夜様の命でこの者の目は覆っていたのに、なんと間が悪い…」-
530 2020-07-03 12:12:17 1g5YTpxgPkqIVst
(喉に手を突っ込み、大太刀を取り出して)
────────────ザグリ！！(上空から舞い降りた白夜が馬鹿でかい大太刀で夜刀神の頭上から串刺しに)-
533 2020-07-03 12:14:19 cjPViUtThjTWaE
グ…ギャァァァァァ！
（巨大な身体を振り回して暴れる）
（メタ：ちなみにこれは従わせる方向でよろしいでしょうか？）-
535 2020-07-03 12:18:02 1g5YTpxgPkqIVst
「神憑き・悪路王」
(地獄龍を呼び出し、その背に乗ると一瞬で上空を駆け抜け、
大太刀で一閃──────────それだけで無限の太刀筋が走り蛇神を切り刻む)
(メタ はい、従わせる方向でお願いします。ラスボス戦での百鬼夜行にも参加してもらいましょうかねー)-
537 2020-07-03 12:20:42 cjPViUtThjTWaE
■■■■■■■ーー！！
（言葉にならない叫び声と共に地面に倒れる）
グゥぅゥぅぅ…貴様ぁ…！！？！
（白夜の姿が目に入る）-
538 2020-07-03 12:23:40 1g5YTpxgPkqIVst
ザクザク！！(目に刀を突き刺し、その目を「潰す」
さらに上空から火の雨を振らせ、その身を燃やし尽くす)-
539 2020-07-03 12:28:26 cjPViUtThjTWaE
■■■■■■■！！？！
（もう戦うどころではない、目を潰され、身体は燃えている）
（悶え苦しみながら村の川に身をくねらせる）
■■ー■ー
（まるでタバコの煙を密室で吹き掛けられて死にかかってる蛇のように腹を向けて転がる）-
542 2020-07-03 12:32:16 1g5YTpxgPkqIVst
あっははははははは！！三枚おろしにしてやろうか！
もしくは酒に漬けて今宵の蛇酒にするのも良かろうなぁ！
(地獄龍の背から飛び上がった白夜は身体を回転させて、何回も大太刀で回転斬り→袈裟斬りからの切り抜けで、あっという間に蛇を挽肉に)-
543 2020-07-03 12:37:56 cjPViUtThjTWaE
（あっという間に夜刀神はぶつ切り状態に。生命力の象徴である蛇が再生もできず、呆気なく沈黙する）
烏天狗「と、時の帝が討伐せず、逆に神に祀り上げた夜刀神が…こうもあっさり…」-
544 2020-07-03 12:42:11 1g5YTpxgPkqIVst
ザクリッ！(ぶつ切りになった蛇の頭部に大太刀を突き刺し、)
つまらん。遊びにもならんかったわ
(蛇に呪いをかけ動けないようにしたあと、時間操作で死体を戻す。そして妖怪の総大将の権限を発動させ)
──────────我が軍門に下れ、「家畜」
返事は肯定のみ、否定は死だ。わかったな-
545 2020-07-03 12:49:19 cjPViUtThjTWaE
！？！！！
（目を覚ますや否や、大太刀で突き刺された上達にも関わらず頭を垂れる）
も、もちろんでございます…軍門に下さらせていただく事恐悦至極にございます…
どうか…どうか…先程のご無礼をお許しください……いかなる罰もお受け致します故…何卒…
（ガタガタ震えながら服従を誓う。蛇神である夜刀神がまるで蛇に睨まれた蛙である。全身の鱗は総毛立ち、目の瞳孔は開ききっている）-
546 2020-07-03 12:53:23 1g5YTpxgPkqIVst
罰？そんなもの要らぬ
呼び出すまでは待機していろ、それまでは好きに過ごすがいい
(もう蛇神に背を向け、地獄龍に乗ると屋敷に戻る。わずか数分の出来事だった
数分の間に蛇神は惨殺され、生き返ったあと軍門に下ったのである)
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431 2020-07-03 08:54:33 Fe9waRshcqblIZJ7
(家主である彼女はまだ、書き置きをしてから一度も帰ってこない。)
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432 2020-07-03 09:17:00 cjPViUtThjTWaE
……
一体どちらへ…ご無事なら良いのですが…
（式神を飛ばして捜索させる）-
433 2020-07-03 09:21:39 mftgKLHvzC1p2UB
大丈夫ですよ
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434 2020-07-03 09:22:41 ErZOn7CeEAx1OY4
……何処にいらっしゃるのかご存知なのですか？
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435 2020-07-03 09:30:12 mftgKLHvzC1p2UB
ええ、一応
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436 2020-07-03 09:33:11 cjPViUtThjTWaE
では…邪ンヌ様はどちらに…？
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437 2020-07-03 09:39:18 mftgKLHvzC1p2UB
皆さんが今行ってる場所ですよ
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443 2020-07-03 09:58:45 KH4Co1cjGUzpRnS
クソッタレがァ！
アイツは一体なんなんだ……俺の機械をぶっ壊しかけやがって……(輪入道から降りて家屋へと入り、そう吐き捨てる。気絶した香澄を乱雑に置きつつ、そう愚痴った)-
444 2020-07-03 09:59:05 KH4Co1cjGUzpRnS
(これだけ書いて離脱します！)
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451 2020-07-03 10:17:43 1g5YTpxgPkqIVst
………………………(巴に弓を教わっている)
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453 2020-07-03 10:22:16 cjPViUtThjTWaE
そうです。
弓を引く最中も、目線は的にお向けください。-
456 2020-07-03 10:28:49 1g5YTpxgPkqIVst
…………………ああ。(的に目を向け──────構える)
(全神経を集中させ……………)はぁぁ！！
ガッガガガガ！(たった一本引いた矢が的に当たる時には3本に増えていた)-
458 2020-07-03 10:31:20 cjPViUtThjTWaE
⁉︎弓が…3本に？
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460 2020-07-03 10:33:27 1g5YTpxgPkqIVst
…………ふぅ…………俺は妖怪の狐だからな、炎は使えなくてもこういう「妖術」は使えるんだ
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461 2020-07-03 10:39:26 cjPViUtThjTWaE
弓を…いえ、物を分身させる妖術…と言ったところでしょうか？
しかも手から離れた物を分身させるとは…-
462 2020-07-03 10:42:31 1g5YTpxgPkqIVst
サーヴァントで言うところの魔力……だったか？俺達でいうとそれは妖力だ
弓に妖力を込めて放つ…………そして、えっと…………サーヴァントが魔力を変換してなんかいろいろ炎を出したり武器を召喚したりするように………妖力を弓に変換して増やすんだ(煉獄からサーヴァントについての知識を叩き込まれ、なんとか分かりやすく説明しようとする)-
464 2020-07-03 10:45:15 cjPViUtThjTWaE
既に妖力のコントロールは出来るのですね。
些か驚きました。しかし…妖力を使って平気なのですか？-
465 2020-07-03 10:48:49 1g5YTpxgPkqIVst
……これくらい出来ないと刹那に追いつけない………だってあいつは刀を使う羅刹天だ。炎を使えない俺は爪で相手を引っ掻いたり切り裂いたり妖力のコントロールで戦うしかないから
…………まぁ平気とは言えないけどな。でも大丈夫だ、休んだら回復する。元人間のあやかしは再生力がすごいから。それは妖力の再生も同じことなんだ-
467 2020-07-03 10:52:42 cjPViUtThjTWaE
そうでしたか…安心いたしました。
弓の具合はいかがでしょうか？
あまりに引きづらい（硬すぎて引けない）などはありますでしょうか？-
469 2020-07-03 10:57:00 1g5YTpxgPkqIVst
……………大丈夫。俺の筋力ならこれくらいは
あと巴、俺の弓は分身じゃない、全て「本物」だ
(空に向けて弓を三本引くと…………上空から三千もの弓が地に向けて降り注ぐ)ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!
(まるでアタランテの宝具のように………しかもその弓がまるで槍のように巨大である)-
470 2020-07-03 11:00:21 cjPViUtThjTWaE
！！（流石に驚く）
なんて威力…これは、最早宝具といっても過言ではありませんね…-
471 2020-07-03 11:03:26 1g5YTpxgPkqIVst
だろ！一応俺は神様なんだ。えっと………サーヴァントでいうとこの神霊だったかな？それみたいなものだ！
だからこれくらいはできる！
今まで俺は爪の切り傷を増やしたり一発で放てる斬撃を増やしたりしたけど………うん、弓に応用できるなこれ-
474 2020-07-03 11:08:18 cjPViUtThjTWaE
はい。かなり弓に応用が効くと思われます
では、今日はこのあたりと致しましょう。というより私が教えられるのはあまり多くありません。
後は凪様の身体がコツを掴むのを待つのです。
（戦いにおける弓道の完成は所謂、実戦で培った勘と戦闘経験値である）-
477 2020-07-03 11:09:57 1g5YTpxgPkqIVst
………ありがと、はー思ったより疲れるな、これ
-
478 2020-07-03 11:12:57 CWIa1vequ20GDmWR
ほう、訓練ですか
…大したものですね
(訓練の様子を眺めていた)-
481 2020-07-03 11:16:49 1g5YTpxgPkqIVst
あ………景虎！見ててくれたか、俺の弓！
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482 2020-07-03 11:16:51 cjPViUtThjTWaE
景虎様、先程の凪様の力、ご覧になりましたか？
-
484 2020-07-03 11:20:24 CWIa1vequ20GDmWR
私は弓は使う必要ないのでよくわかりませんが
昨日今日で使えるようになったとは思えませんね-
488 2020-07-03 11:27:41 cjPViUtThjTWaE
はい。精度も威力も申し分ありません
-
485 2020-07-03 11:22:46 1g5YTpxgPkqIVst
なんたって俺の真名にちなむものだからな
それに、村では自給自足だったから弓で狩猟することもあったし…………
(サーヴァントが自身の死に因んだ武器を使えるようになったりするのと酷似している)-
489 2020-07-03 11:27:49 CWIa1vequ20GDmWR
なるほど…元々使えてはいたのですか
あとは心構えのほうですね…敵を前にして恐れず焦らず引くことができるか…-
491 2020-07-03 11:29:52 1g5YTpxgPkqIVst
心構えか……そこだな、俺に足りないのは………
-
495 2020-07-03 11:33:31 CWIa1vequ20GDmWR
ではお話を少し…
なぜ戦うかを思い浮かべ弓を引き、その為に矢をつがえ放つのです
なぜ戦うかを失ったとき、いつかは負けてしまいます-
496 2020-07-03 11:35:01 1g5YTpxgPkqIVst
なぜ……戦うか………
-
502 2020-07-03 11:38:30 CWIa1vequ20GDmWR
ええ、それが原動力となりうるはずです
凪殿なりの答えが見つかることを願っていますよ-
503 2020-07-03 11:41:04 1g5YTpxgPkqIVst
………うん……わかった。戦う理由を忘れないように………
そういえば景虎は毘沙門天なんだろ？刹那の…………主人の-
505 2020-07-03 11:43:45 CWIa1vequ20GDmWR
あ、白夜を倒したいというのはおすすめしません
倒した瞬間に気が抜けて他の者に倒されてしまうかもしれません
ええ、毘沙門天で軍神、越後の龍な私です-
508 2020-07-03 11:47:09 1g5YTpxgPkqIVst
…………刹那についてどう思ってる？真名について気付いてたか？
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510 2020-07-03 11:49:40 tmTIEofT1sop90zL
不思議な雰囲気はありましたが全く気づいていませんでした
なので眷属というよりは…思い当たるのは妹とかですかね-
511 2020-07-03 11:51:03 1g5YTpxgPkqIVst
………………妹…………刹那が妹か。うん、何ていうか、これから刹那をそう扱ってくれると嬉しい、かも
あいつ寂しがりだし…………(ぼそり)-
516 2020-07-03 11:55:30 tmTIEofT1sop90zL
なにを言っているのでしょう、凪殿も一緒に、です
寂しがりやですか、私より主が放っておかないかもしれませんね-
517 2020-07-03 11:56:27 1g5YTpxgPkqIVst
お、俺も！？い、いや俺は………なんか、恥ずかしいし…………///
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518 2020-07-03 12:00:18 tmTIEofT1sop90zL
そこは恥ずかしがることなどないと思いますが…
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520 2020-07-03 12:01:22 1g5YTpxgPkqIVst
恥ずかしいって！だ、だっておねえちゃ………あ、でも刹那と結婚したら景虎がお姉ちゃんになるのか(無意識に)
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490 2020-07-03 11:28:37 cjPViUtThjTWaE
では、弓を持つのは初めてではないのですね
なるほど、道理で手馴れたご様子のはず。-
492 2020-07-03 11:30:19 1g5YTpxgPkqIVst
そうなんだ。薙刀も刀も俺には使えないけどゆみは経験あったから
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498 2020-07-03 11:35:33 cjPViUtThjTWaE
なるほど。それならばきっと上達も早いでしょう。
弓のさわりは終わっているわけですから-
500 2020-07-03 11:36:37 1g5YTpxgPkqIVst
とは言っても本当に狩猟でしかやった事ないから戦いに使えるようになるまではもっと頑張らないとな……
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506 2020-07-03 11:45:15 cjPViUtThjTWaE
はい。ですが、焦りは禁物ですよ
鍛錬を欠かさず行いましょう。一朝一夕では上達は難しい物ですから、武芸というものは-
509 2020-07-03 11:48:13 1g5YTpxgPkqIVst
……………(こくり)はぁーでもこうなったら俺もサーヴァントになったらアーチャーになるのかなぁ
巴と同じ……-
512 2020-07-03 11:51:05 cjPViUtThjTWaE
そうですね。
アーチャーかもしれませんし、術を使う点ではキャスターになるのかも…
座が決める物ですからね。納得いかないクラスをつけられる時もあるかもしれません-
514 2020-07-03 11:53:55 1g5YTpxgPkqIVst
…………俺、アーチャーがいいなぁ。巴と同じだし！(耳ピコピコ！)あ、でも煉獄は俺はアサシン適性もあるって言ってたな
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521 2020-07-03 12:01:57 cjPViUtThjTWaE
私と同じ、ですか…
はは、少々照れますね…
アサシン…確かにそのクラスもあるかもしれませんね-
525 2020-07-03 12:06:32 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄、あいつ刀のくせに俺のこと色々知ってるみたいだ…真名なんて教えてないのにな………本来ならもし正規で俺が召喚される場合はアサシンになるだろうって言ってたし
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527 2020-07-03 12:08:07 tmTIEofT1sop90zL
巴殿巴殿、聞いていましたか？(520の凪の発言)
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531 2020-07-03 12:12:39 cjPViUtThjTWaE
はい……聞いておりました…
なんと申しますか…幸せになって欲しい物ですね…///
（恋愛の話を聞いて、言葉に詰まる）
（所謂語学力低下というヤツなのだろう）-
532 2020-07-03 12:13:26 1g5YTpxgPkqIVst
な、ななな何言ってんだよ！あいつとはそんなんじゃ！/////
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455 2020-07-03 10:28:07 mftgKLHvzC1p2UB
...魔力は十分、確か、制限時間は15分だったわよね
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463 2020-07-03 10:43:51 a0XzIC3TSnpI3Dmd
影魔術の応用！ 闇魔術！
(……シーン)
くっ…ダメか！ -
524 2020-07-03 12:06:26 5Oi2zTSu4yUdN1
すごくイラついてるのがわかるな……これは鬱陶しそうだ(童丞と一緒の家屋にいる。一定の距離は保っているように見えるが)
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547 2020-07-03 12:53:55 9tTFXHI1uPZx5TlP
～♪
(化け物達のいる村を、一人の金髪の少女が通る)-
551 2020-07-03 13:02:52 qdYNN3W6jaxT2gPe
(あわわわ...!?)
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552 2020-07-03 13:04:25 9tTFXHI1uPZx5TlP
…………おっと、失礼しました。
(大柄な妖怪とぶつかっても平然と謝るだけで、横を通っていく。)-
553 2020-07-03 13:09:46 qdYNN3W6jaxT2gPe
(だ、大丈夫なんですかー!?)
-
554 2020-07-03 13:14:38 9tTFXHI1uPZx5TlP
～♪
(家畜化された者達は、ぶつかった程度では敵対しない。そのまま、村の全てを網羅する勢いで歩いていく)-
555 2020-07-03 13:21:25 qdYNN3W6jaxT2gPe
(ほっ...)
-
556 2020-07-03 13:36:05 9tTFXHI1uPZx5TlP
～♪
(そのまま、村中を全て歩き回った)
メタ(一旦抜 けますー)-
575 2020-07-03 19:32:14 yDvaz62tVbrExR4
カァー
カァー
（村を飛ぶカラスの大群。山ではよく見る光景）-
576 2020-07-03 19:40:20 nc48erAb7AsTaEn
………………んー？
(疑い深くカラスを見ている) -
577 2020-07-03 19:44:15 yDvaz62tVbrExR4
（ジャンヌの歩く道の隅にある牛車）
（その隣に掲げられている、ストックなのだろうか、片方だけの車輪）
（池には昼にも関わらず人目を全く気にせず悠々と泳ぐ鯰）
（近くの草むらから顔を出す小蛇）
（時々吹き荒ぶ風）-
579 2020-07-03 19:49:12 nc48erAb7AsTaEn
…………おや、まあ…………これは立派な牛車ですねぇ…………
(牛車をマジマジと見る)-
580 2020-07-03 19:50:41 yDvaz62tVbrExR4
……
（牛車だから当たり前であるが、何を返さない。新品という程ではないが古くて使い物にならないという物でもない。使おうと思えば使える程度の牛車）-
581 2020-07-03 19:55:08 nc48erAb7AsTaEn
……なるほど、これは使えそうですね……しかし、肝心の牛がいなければ………よっと。
(牛車の前簾をのけ、屋形の中を見る)-
583 2020-07-03 19:56:27 yDvaz62tVbrExR4
（中身は空っぽ。しかし誰かが乗っていた気がしないでもない）
-
584 2020-07-03 19:58:50 nc48erAb7AsTaEn
……………さて、どうしたものでしょうか。
ありがたく使うにしても、牛さんの代わりになるものもありませんし。
これを使うとしたら…………あの悪趣味な方ぐらいでしょうか。
(屋形の中に入り、一人考え込む)-
585 2020-07-03 20:00:36 yDvaz62tVbrExR4
……
-
587 2020-07-03 20:04:11 nc48erAb7AsTaEn
…………なにかを待っているのも退屈です。
折角ですし、カラスを追いに行きながら拝借していきましょうか。そこの車輪と一緒に。
(牛車の中を降り、片側だけの車輪を手に取る)-
589 2020-07-03 20:06:40 yDvaz62tVbrExR4
……
（これも特にこれと言って変わった点はない。だが、最近使われたのか。熱を感じる）-
591 2020-07-03 20:09:39 nc48erAb7AsTaEn
………ふむ…………ぽいっと。(牛車の屋形の中に、車輪を入れる)
さーいっきましょー！
(カラスの飛んだ先に向けて、牛車を引きながら向かい出す)-
595 2020-07-03 20:11:05 yDvaz62tVbrExR4
……
車輪「……」
（本来牛が引く物なので重い。人力車とは訳が違う為とても人が動かせる物では…）-
600 2020-07-03 20:18:39 nc48erAb7AsTaEn
よーいしょ、よーいしょ。
(だがこの聖女、いとも簡単に車輪入り牛車を引いて進んでいった)-
602 2020-07-03 20:19:31 yDvaz62tVbrExR4
…！
車輪「…！」-
605 2020-07-03 20:22:49 nc48erAb7AsTaEn
ふーんふーん………サクラさんがいれば、より牛車っぽくなってたんですけれどねー
これでは人力トラックですね。
(呪い的な何かがかけられたとしても、概念礼装「原始呪術」と対魔力EXによって弾かれてしまう。そのままグイグイ進む)-
607 2020-07-03 20:24:39 yDvaz62tVbrExR4
…‼︎
-
613 2020-07-03 20:29:39 nc48erAb7AsTaEn
さて、今度は何が出てくるのでしょうか………また天狗さんでしょうか、それとも悪趣味な方でしょうか。
…………それとも、大きな顔のついた牛車さんか、火の車でしょうか…………貴方はどう思いますか？
(後ろの牛車に、話しかける)-
621 2020-07-03 20:34:55 yDvaz62tVbrExR4
……！
-
-
615 2020-07-03 20:30:11 yDvaz62tVbrExR4
（蛇が人知れず草むらに戻る）
（鯰が池の底に姿を消す）
（風が止む）-
619 2020-07-03 20:34:23 nc48erAb7AsTaEn
…………～♪
(牛車を力づくで引っ張り、カラスの向かった先へ)-
635 2020-07-03 20:43:39 nc48erAb7AsTaEn
………………んー……………あの先は、悪趣味な方の寺院みたいですね。
それより優先するべきなのは…………この牛車と車輪の改良が先でしょうか。
(手に魔力が込められていく)-
638 2020-07-03 20:45:26 yDvaz62tVbrExR4
…！
車輪「…！」-
640 2020-07-03 20:46:16 yDvaz62tVbrExR4
そうかい？ならよかった
まだ出発は後だし楽にしときな-
642 2020-07-03 20:47:09 yDvaz62tVbrExR4
（ごめんなさい。ミスですので選定しておいてください）
-
646 2020-07-03 20:55:47 nc48erAb7AsTaEn
と、言うわけで……そろそろ目覚めなさい、貴方達。
(聖女の手から溢れ出たものは───「白き焔」
牛車と車輪を一瞬にして覆い、あらゆる呪術を灼き焦がす)-
647 2020-07-03 20:57:44 yDvaz62tVbrExR4
！？！？！！
ギャァァァ！（思い切り振り解く）
（車輪は1人でに上空へ）-
657 2020-07-03 21:09:29 Np62iAyNDer37l
おや、別に貴方達まで灼くつもりはありませんのに…………せっかちな方達ですね。
大丈夫です、痛くはありませんよ。
(車輪は逃してしまうが、牛車の軛を掴む手は離さない。そのまま白夜の呪術を灼き、洗脳や支配権をも焦がしていく。牛車を灼く焔は蛍火となって、上空の車輪へも舞い上がっていく。)-
661 2020-07-03 21:11:14 yDvaz62tVbrExR4
この女……
アチチチ…よくも正体を…
てめぇも骸骨にして運んでやろうか！
（燃えながら突進）
（車輪はその間に逃走）-
662 2020-07-03 21:15:30 Np62iAyNDer37l
…………残念ながら、「私」に炎は効きません。
大人しく、私に救われるといいです。
ﾌﾞﾝｯ……………ｺﾞｼｬｱｯ！！！
(炎ごと屋台を掴み上げ、全体が地面に埋まる勢いで横倒しに叩きつける)-
663 2020-07-03 21:16:43 yDvaz62tVbrExR4
イデェ⁉︎
この女ぁ！（自力で出て猛突進）-
665 2020-07-03 21:21:17 Np62iAyNDer37l
よいしょっと。
(猛突進してくる火車の上に飛び乗る)
貴方を支配するものへの、浄化の炎です。大人しく受けなさい。
(そして、手から出す白い焔を浴びせる。)-
666 2020-07-03 21:24:02 yDvaz62tVbrExR4
何しやがる！
おれにだって炎はきかねぇよ！-
668 2020-07-03 21:26:41 Np62iAyNDer37l
─────本当にそうですか？
(その炎は、科学変化によって発生する炎ではなく、「概念をも灼く焔」。炎への耐性などお構い無しに、呪術の術式をも灰に変えていく。)-
672 2020-07-03 21:28:30 yDvaz62tVbrExR4
え？
アチィ！？なんだこの炎！-
678 2020-07-03 21:33:21 Np62iAyNDer37l
んー、やっぱり生命の有無まで操れる術を灼くとなると…………熱くもなりますか。
すみません、やっぱり死ぬほど熱いかも知れませんが耐えて下さい♪
(白夜を通じて発動していた「黄泉還り」、その結果による支配権を焼く。魂を縛りつけているものが、無くなっていく)-
682 2020-07-03 21:38:37 yDvaz62tVbrExR4
アチィィ！
耐えられんねぇ！無理だ！（逃げ出す）-
686 2020-07-03 21:41:47 Np62iAyNDer37l
あ………あーあ、行ってしまいましたか…………
折角向こう側から来てくれたので、一人だけでも救えると思ったのですが……………残念です。
(白い焔で後ろが燃え上がったまま逃げ出した火車の後ろ姿を眺めながら)
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550 2020-07-03 13:02:27 qdYNN3W6jaxT2gPe
料理をする人がいないので仕方ないですね
遅れましたがご飯ですよー!-
557 2020-07-03 13:49:09 tmTIEofT1sop90zL
…BB…いや作れないわけではないと思うが
誰かのために作るイメージがなかったというか-
558 2020-07-03 13:53:48 8wcAVSJLXtaV2Pcz
...変わったんですかね
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559 2020-07-03 13:56:22 tmTIEofT1sop90zL
多かれ少なかれ影響はある
いいように変わったのだろう、いただきます(もっきゅもっきゅ)-
560 2020-07-03 13:57:37 qdYNN3W6jaxT2gPe
前は先輩にしか作らなかったですし...
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561 2020-07-03 14:00:48 tmTIEofT1sop90zL
ならこれから作っていけばいいさ、もちろんBBが作りたいならな
なかなか美味しいしまだ食べてない連中も気に入ると思うぞ(もっきゅもっきゅ)-
562 2020-07-03 14:03:06 qdYNN3W6jaxT2gPe
あのですねえ...この私が料理が下手だと思ったんですか?
-
563 2020-07-03 14:06:18 tmTIEofT1sop90zL
ははは、まさかだろう
そもそも料理は基本的に化学反応の結果だ、きっちりすればその通りになる
そんなのBBの得意分野だろう？-
564 2020-07-03 14:07:06 qdYNN3W6jaxT2gPe
そうですよ
それにあの皆さんがさんざんマナプリにしてるあのお弁当は誰が作ってると思ってるですか?-
565 2020-07-03 14:10:37 tmTIEofT1sop90zL
そう言うとBBが「喜んでくれるかなー」ってせっせと作ったお弁当を無下にしているみたいだからやめるんだ
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566 2020-07-03 14:13:36 qdYNN3W6jaxT2gPe
いやまああれ実際は私ではなくサクラが作ってるので
でもサクラに出来て私に出来ない事はないので
逆はいっぱいありますが
.......まあサクラが辛い思いするのは一向に構わない、むしろもっとやってください-
567 2020-07-03 14:17:54 tmTIEofT1sop90zL
とにかくBBが万能だということが改めてわかった
ごちそうさま、とても美味しかったとも
(いつの間にかご飯を繰り返しおかわりしていたのか満足そうである)-
568 2020-07-03 14:19:43 qdYNN3W6jaxT2gPe
万能は必須条件ですので
お粗末様です-
569 2020-07-03 14:23:04 tmTIEofT1sop90zL
結構誰もが求めて止まないことを必須とは…流石か
しかも所々やらかす辺り愛嬌もある…恐ろしい子-
570 2020-07-03 14:32:51 qdYNN3W6jaxT2gPe
なんですかそれ...
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574 2020-07-03 18:33:45 lzM8Q9N4kYRx1g
さて。行きますわよ、メアリー(じゃこん、と銃に薬莢を込めながら、そう問いかける)
メアリー「準備はできてるよ。一緒に行こう、アン(同じくカットラスを装着しつつ、そう返して) -
586 2020-07-03 20:03:43 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄「そろそろ決戦、だな」
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588 2020-07-03 20:04:40 5MjHOngm2nX1UmH
そ、そうですね……。←不安げな表情
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590 2020-07-03 20:08:02 yDvaz62tVbrExR4
おれ達も覚悟を決めるか
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592 2020-07-03 20:09:47 yDvaz62tVbrExR4
はい。
我々も凪様や刹那様以上の覚悟を持って望みます
（紫式部には珍しい熱いセリフである）
（既に2人とも再臨状態）-
594 2020-07-03 20:10:34 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄「紫式部も珍しいな」
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597 2020-07-03 20:13:58 yDvaz62tVbrExR4
いえ…そのような。
覚悟を決めるのが遅すぎたくらいです -
598 2020-07-03 20:14:19 lzM8Q9N4kYRx1g
……すぅ…はぁ…(白装束へと身を包んでいる。安倍家の陰陽師としての、真の衣装)
桃(バーサーカー)「あぁ、準備万端だぜ？私は(一方こちらは…黒いキラキラの鎧。桃太郎とは似てもつかない……暴れん坊としての姿)-
599 2020-07-03 20:15:35 1g5YTpxgPkqIVst
俺も準備はできています。いつでも矢になれますよ
凪「………………俺も戦う。」
刹那「必ず…………白夜を倒します」-
603 2020-07-03 20:19:38 5MjHOngm2nX1UmH
やるぜ俺も……ナナ……マチルダ……レッドナイン……ゆめちゃん……。全員の仇を味あわせてやる……。←頭にハチマキ巻いてる
-
601 2020-07-03 20:18:40 yDvaz62tVbrExR4
その意気ですお二人とも
ですが、どうかご無理はなさらないでくださいね。
危険と思わばら迷わずお下がりください-
604 2020-07-03 20:20:47 1g5YTpxgPkqIVst
………ありがとう、巴
あんたから教えてもらった弓があれば…………きっと(白い弓を構えている)
刹那(羅刹天)「はい。わかりました」-
606 2020-07-03 20:23:39 yDvaz62tVbrExR4
そんな、私は基礎を教えたに過ぎませんよ…
ですが、自信をお持ちください。今の貴方ならばきっと…
刹那様も、どうぞご無理はなさらぬように。今回は味方も多いですから-
608 2020-07-03 20:25:17 1g5YTpxgPkqIVst
……ああ。大丈夫だ。俺はちゃんと自信を持ってる。
刹那(羅刹天)「………頼もしいです」-
609 2020-07-03 20:27:33 yDvaz62tVbrExR4
（景虎様の言う通り、本当にお似合いですね…このお2人は…）
-
610 2020-07-03 20:28:22 1g5YTpxgPkqIVst
な、なんだよ巴！///
-
612 2020-07-03 20:29:20 yDvaz62tVbrExR4
はいっ///
い、いえ…なんでも、なんでもありませんよ。-
616 2020-07-03 20:30:44 1g5YTpxgPkqIVst
俺と刹那について考えてなかったか………？
-
617 2020-07-03 20:31:53 yDvaz62tVbrExR4
いえ、いえいえ///
決してそのような事は！-
618 2020-07-03 20:33:54 1g5YTpxgPkqIVst
……………………本当にかなぁ
-
624 2020-07-03 20:38:26 lzM8Q9N4kYRx1g
……今度こそがんばらなきゃ
桃「いいけどさ……あまり気張らなくていいぜ？こういうのは、あまり気張らないほうがいいんだ……(晴夏の背中をさすりながら」
申し訳ありません -
623 2020-07-03 20:37:29 a0XzIC3TSnpI3Dmd
……んは！？
あれ？ 気絶してたのかオレ？ -
626 2020-07-03 20:39:21 yDvaz62tVbrExR4
あ…うぅ///
お、お二人とも…そのあまり私を困らせないでくださいませ…-
627 2020-07-03 20:39:44 yDvaz62tVbrExR4
（やれやれ…と言った顔）
-
630 2020-07-03 20:40:54 1g5YTpxgPkqIVst
……………と、巴があんな顔してたから！
刹那「/////」-
633 2020-07-03 20:42:51 yDvaz62tVbrExR4
まぁまぁお2人とも。
それより武器の確認はしたか？
それと、腹減ってるなら何か口に入れといた方がいいぞ？-
637 2020-07-03 20:44:52 1g5YTpxgPkqIVst
……………(弓を改めて構え直す)
刹那「刀も………ちゃんと手入れしておきました」
………大丈夫、腹は減ってない-
641 2020-07-03 20:46:40 yDvaz62tVbrExR4
そうかい？ならよかった
まだ出発は後だし楽にしときな-
643 2020-07-03 20:49:11 a0XzIC3TSnpI3Dmd
待て待て！
オレの準備ができていない！-
644 2020-07-03 20:49:46 1g5YTpxgPkqIVst
煉獄「なにを準備するんだよ？」
-
645 2020-07-03 20:54:44 lzM8Q9N4kYRx1g
……リン様には何か秘策があるのですね…？
-
648 2020-07-03 21:00:28 a0XzIC3TSnpI3Dmd
あ〜…。
やっぱりいいや！ 実戦で何とかする！
行くぞ！-
649 2020-07-03 21:01:25 5MjHOngm2nX1UmH
よし！ 行くぜ！！
-
650 2020-07-03 21:01:51 5MjHOngm2nX1UmH
は、はいっ！ 行きます！
-
652 2020-07-03 21:04:58 1g5YTpxgPkqIVst
………………では(スキルで肉体変化。「黒炎を帯びた弓に」)
-
651 2020-07-03 21:04:37 lzM8Q9N4kYRx1g
……えぇ、絶対
桃(バーサーカー)「よっしゃ、行くぜ！」
マリー「……家は私とマスター、それにみんなで守るわ。あの人たちを、みんなでぶっ倒すのよー！」-
654 2020-07-03 21:06:00 5MjHOngm2nX1UmH
ご安心を私とノワールンもいますから。守備はバッチリです。ですがふむ……
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655 2020-07-03 21:07:59 lzM8Q9N4kYRx1g
……何か気になるのかしら？
あの女海賊さん？-
658 2020-07-03 21:09:36 5MjHOngm2nX1UmH
いえ、念のため黒龍君を皆さんに貸します。飛べない方は是非、彼に
っ黒龍入りカプセル-
664 2020-07-03 21:17:28 lzM8Q9N4kYRx1g
……お願いしていいですか、申し訳ないです……(当然飛べない)
桃(バーサーカー)「すまねえ、私も……(当然飛べない)」
小夜子「……私も一緒にいいかな。お兄ちゃんは気になるけど」 -
667 2020-07-03 21:24:48 yDvaz62tVbrExR4
おれ達3人は鳥に乗ればいいからな
大丈夫だ-
671 2020-07-03 21:27:53 1g5YTpxgPkqIVst
俺と刹那は…どうしよう
-
674 2020-07-03 21:29:46 yDvaz62tVbrExR4
お？乗って行くかい、お二方？
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677 2020-07-03 21:32:53 1g5YTpxgPkqIVst
凪「乗る」
はい。-
680 2020-07-03 21:37:50 yDvaz62tVbrExR4
ようし任しときな。
（絵の具で書き始める）
向こうが龍ならこっちは虎だな
（翼の生えた龍が現れる）
昔から「虎に翼を得るが如く」って言うだろ？
まぁ願掛けだな。さ、乗りなお二人さん
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653 2020-07-03 21:05:36 yDvaz62tVbrExR4
本当に…貴女様が頼光様の矢を…？
失礼ですが、打てるのですか？
（源頼光に関わらず平安時代の矢はかなり大きくかなりの力がないと引くことすらできない。矢を命中させるのにも鍛錬がいる）-
656 2020-07-03 21:08:17 5MjHOngm2nX1UmH
わ、私は……こう見えてもアーチャーです。今は銃を使ってますが……も、元々オリジナル同様に弓を使ってましたし……。分身の一つ言えども私はカーマですから……。
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659 2020-07-03 21:09:50 yDvaz62tVbrExR4
そうですか…
失言でしたね。どうかお忘れください-
660 2020-07-03 21:11:10 5MjHOngm2nX1UmH
い、いえ……紫式部さん……気を使ってくれてありがとうございます……。ﾍﾟｺｯ←頭を下げる
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670 2020-07-03 21:27:44 tmTIEofT1sop90zL
いよいよですね
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673 2020-07-03 21:28:44 1g5YTpxgPkqIVst
景虎さん………
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675 2020-07-03 21:30:51 tmTIEofT1sop90zL
はい、参りましょう
そしてみんなで必ずや戻ってくるのです-
679 2020-07-03 21:35:57 lzM8Q9N4kYRx1g
……晴昭様もゲンガー様も別の場所から彼らを攻めるでしょう
挟み撃ちになります
……ここで全て終わらせるのです-
681 2020-07-03 21:37:55 1g5YTpxgPkqIVst
(源氏の弓になったシュヴァルツは、巴の手に収まり、凪たちは結界に目を向ける)
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690 2020-07-03 21:44:54 5MjHOngm2nX1UmH
い、いよいよ射る時が来たのですね……！！
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685 2020-07-03 21:40:36 tmTIEofT1sop90zL
そうですね
因縁も個人的なお礼も刹那殿たちの自由も…何もかも私達の望み通りにしてみせましょう-
687 2020-07-03 21:42:03 lzM8Q9N4kYRx1g
……えぇ、絶対！
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689 2020-07-03 21:42:22 1g5YTpxgPkqIVst
刹那「この戦いが終わったら…………お姉様………と呼んでもいいですか？」
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693 2020-07-03 21:46:08 tmTIEofT1sop90zL
ええ、何といっても私、いえ皆がいますからね！
刹那殿…あはははは！
なら私は刹那ちゃんと呼んで…お酒を飲む約束忘れないでください-
697 2020-07-03 21:48:11 1g5YTpxgPkqIVst
刹那「………………はい！」
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696 2020-07-03 21:48:09 pjq4LgvIh56xb6W
次こそぶっ飛ばす！
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701 2020-07-03 21:51:09 lzM8Q9N4kYRx1g
……目標……桜花村……。ですよね、皆様
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703 2020-07-03 21:52:44 5MjHOngm2nX1UmH
私は……何としても結界を破壊する一打を放って見せます……。だって……すいません二人とも……私、聞いてました……。←凪と刹那に
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712 2020-07-03 21:58:15 1g5YTpxgPkqIVst
凪「…………………期待してる。あんたならできるって」
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704 2020-07-03 21:53:27 tmTIEofT1sop90zL
楽しみですねぇ、宴！
その意気ですよリン殿！
ええ、参りましょう、勝つために…-
710 2020-07-03 21:57:36 1g5YTpxgPkqIVst
凪「じゃあ………そろそろ行くか」
刹那「うん。」
(虎に乗り、結界をみて……)-
713 2020-07-03 21:58:53 yDvaz62tVbrExR4
（北斎の言う通り、みんなを追い越して1番先に到着した虎）
さて…まずはこの結界だな -
714 2020-07-03 21:59:06 lzM8Q9N4kYRx1g
……それでは。私が僭越ながら(すうっと息を吸って)
我等テーブライザー……いざ、討ち入りに参ります
……目標、桜花村結界……！-
716 2020-07-03 21:59:46 lzM8Q9N4kYRx1g
(剪定でお願いします……)
-
717 2020-07-03 22:01:02 5MjHOngm2nX1UmH
シュヴァルツさん……！←自身の持ってきた、六色の矢羽。青銅色の鏃の矢を取り出しシュヴァルツの名を呼ぶ
-
719 2020-07-03 22:02:35 1g5YTpxgPkqIVst
ゴオオ──────────(黒炎を上げ、カーマの手に)
-
722 2020-07-03 22:06:35 5MjHOngm2nX1UmH
……行きます。←筈巻を弦にかけ、構える。かなり綺麗な構えだ
-
723 2020-07-03 22:07:30 1g5YTpxgPkqIVst
(結界は侵入者を拒むように展開されている)
-
725 2020-07-03 22:09:04 5MjHOngm2nX1UmH
(そうして魔力が高まり、弓が紫色に輝き出す。が…………)
くっ……！ あっ……！！←大結界を壊そうとせん膨大な力の反動が体に襲い掛かり悲鳴を上げ、肩口と腕から軽く出血が始まった-
730 2020-07-03 22:11:17 yDvaz62tVbrExR4
だ、大丈夫ですか…？
肩先から血が…！
巴御前「やはり私が…」 -
729 2020-07-03 22:10:28 1g5YTpxgPkqIVst
カーマ………！
-
732 2020-07-03 22:12:02 pjq4LgvIh56xb6W
影魔術:影繋ぎ！
(カーマと影をついないで自分の魔力を注ぐ、そしてカーマのダメージを自分が請け負う)-
736 2020-07-03 22:14:13 5MjHOngm2nX1UmH
大丈夫……です……！ こんな……痛みが何だと言うんですか……！！ 凪さん……刹那さん……あなた達の……痛みに比べれば……！！←苦痛に喘ぐがそれでも正面を見て弓を構え、魔力を収束し続ける
-
739 2020-07-03 22:15:53 tmTIEofT1sop90zL
今のカーマ殿の覚悟なら…きっと大丈夫です
間違いなく撃ち貫くでしょう-
740 2020-07-03 22:17:52 1g5YTpxgPkqIVst
カーマ………(泣きそうになり、堪える)
お前ならやれる！こんな結界なんか壊してやれ！ -
744 2020-07-03 22:19:50 5MjHOngm2nX1UmH
(凪と刹那に視線を写しながら)
きっと……私よりずっと怖かったし……泣きたかったし……逃げたかったでしょうね……。
だから……私は何時も何もかも怖いままだけど……！！ せめて……！ 二人の恐怖だけは振り払って見せます！！ それが……それが今の私なりの『愛』の形！！←更に出血が広がり、ダメージも大きいが……それは最早弱虫の目では無かった-
746 2020-07-03 22:20:48 lzM8Q9N4kYRx1g
……このまま…一気に吹き飛ばしましょうか！
みんなの分まで！ -
750 2020-07-03 22:22:26 pjq4LgvIh56xb6W
……。
(カーマのダメージの半分を自分が請け負った)-
759 2020-07-03 22:32:32 5MjHOngm2nX1UmH
はあああああぁぁぁっっ……！！←ついに額からも出血が始まるがそれよりも早く……
『覚悟もて焦がすは愛ゆえなり(サンサーラ・カーマ)』っっ！！
……これが……暗闇の荒野に一本を踏み出す為の私の覚悟……です
(一本の矢が結界に突き刺さった)-
762 2020-07-03 22:33:27 lzM8Q9N4kYRx1g
……目標…貫通。すぐですよ！
-
766 2020-07-03 22:35:58 tmTIEofT1sop90zL
私達の出番はもうすぐ…
皆様準備はよろしいですか、幕が上がれば後戻りもできませんよ！ -
764 2020-07-03 22:34:50 1g5YTpxgPkqIVst
ガキッ………パキ、パキ………………パリイイイイイン！(黒炎に燃やされ……結界が割れた)
-
765 2020-07-03 22:35:53 5MjHOngm2nX1UmH
はぁ……はぁ……はぁ……。うっ……！ｶﾞｸｯ←膝をつく
-
772 2020-07-03 22:36:51 pjq4LgvIh56xb6W
おっと…。
(倒れた彼女を抱きかかえる)
-
-
767 2020-07-03 22:36:16 pjq4LgvIh56xb6W
よっしゃ！
よくやったカーマ！ -
771 2020-07-03 22:36:50 yDvaz62tVbrExR4
結界が…！
-
773 2020-07-03 22:37:08 yDvaz62tVbrExR4
割れました！
-
775 2020-07-03 22:38:34 lzM8Q9N4kYRx1g
……それでは……皆様で……
「「突撃だああああぁぁっ！！！」」
(晴夏と桃が、思い切り告げた)-
778 2020-07-03 22:39:44 tmTIEofT1sop90zL
今更挨拶など無用！
軍神、いえテープライザーが…いざ推して参る！-
780 2020-07-03 22:41:34 lzM8Q9N4kYRx1g
蓬莱山晴夏、陰陽道のため、皆のため…！
いざ、参ります！(札に触れると、真っ白な炎が浮かぶ。白木の、浄化の炎だ)
桃(バーサーカー)「死にたい奴から、かかってきやがれえええぇぇぇっ！！！！(そして彼女は太刀を抜いて……おもいきり叫ぶ) -
783 2020-07-03 22:42:04 yDvaz62tVbrExR4
「やはりか！」
「貴様ら結界を」
「壊しやがったな！」
「どういうワケか」
「知らんが許さ……あ、あれは…？」-
799 2020-07-03 22:47:59 yDvaz62tVbrExR4
あの龍は…！
葛飾北斎「鎌倉に祀られてる五頭龍じゃないか…妖怪ってより神に近いぞ？」
紫式部「そのような龍神がどうして…⁉︎」-
800 2020-07-03 22:48:46 1g5YTpxgPkqIVst
あいつも白夜の配下だ！
-
803 2020-07-03 22:51:15 lzM8Q9N4kYRx1g
桃「龍かよっ！ 私にとっちゃただの鬼だ！
ここで切り裂いちまうのも悪くねえかもなァ」
ダメですっ、あれはあまりにも大きすぎます！まずは合流を！ -
805 2020-07-03 22:51:41 yDvaz62tVbrExR4
「あ…あぁ…」
「そんな…」
「バカな…」
「アイツは…」
「あの人間…」
（景虎を見てる）
（アンメアが動くまで会話で繋ぎます）-
806 2020-07-03 22:52:40 tmTIEofT1sop90zL
おや…なにか注目をあつめてしまっているようですね
-
811 2020-07-03 22:54:12 lzM8Q9N4kYRx1g
……何故景虎様の方を向くのです？
(では聖女とアンが戦い始めたらお願いします)-
812 2020-07-03 22:54:43 yDvaz62tVbrExR4
（了解です）
-
829 2020-07-03 23:00:54 tmTIEofT1sop90zL
…今回は私の関係者というか…
これも毘沙門天の導きというものなのでしょうね-
832 2020-07-03 23:02:41 yDvaz62tVbrExR4
「弁財天様だ…」
「会うのはいつ以来か…」
「少し変わられたか？」
「いやしかし」
「なんとお美しい…」
（なんか勘違いしている模様） -
841 2020-07-03 23:07:11 lzM8Q9N4kYRx1g
……そうなのですか。物わかりのいい方のようでよかったです(そう小さく笑う)
(メタ:皆様、もうそろそろですよー！) -
838 2020-07-03 23:06:05 yDvaz62tVbrExR4
軍神様
五頭龍ってのはさ？
昔は暴れ者だったんだよ。それが弁財天に一目惚れして求婚して振られたのがきっかけで心を入れ替えて人に尽くすようになったのさ
毘沙門天と弁財天は同じ国の神様でしかも同じ七福神だろ？
だから軍神様を弁財天と見間違えてるみたいだな-
840 2020-07-03 23:07:02 pjq4LgvIh56xb6W
…何だそりゃ…。
-
845 2020-07-03 23:09:30 tmTIEofT1sop90zL
…少し気が引けますがこのままにしておきましょうか
可能な限り消耗は避けるべきです(ひそひそ)-
850 2020-07-03 23:11:38 pjq4LgvIh56xb6W
まぁ…いいんじゃねぇの？
少しでも戦闘が避けられるなら。-
854 2020-07-03 23:13:26 lzM8Q9N4kYRx1g
……そうですね
白夜や、他の存在……それらと戦う前に余計な体力を消耗しないで済みます
桃(バーサーカー）「えー、マジで？ じゃあここでの戦いはこれで終わりってことか？」 -
853 2020-07-03 23:13:02 1g5YTpxgPkqIVst
………………うん…………とりあえず先に行くか………
-
857 2020-07-03 23:13:54 pjq4LgvIh56xb6W
景と…弁天様ぁ〜。
その竜頼んだよ。
オレ達は先に行く。-
876 2020-07-03 23:22:48 tmTIEofT1sop90zL
頼みましたよ、勇士たち
-
-
858 2020-07-03 23:14:19 1g5YTpxgPkqIVst
────────────「家畜」(白夜の呼び声が……遠く離れていたはずなのにその声は畏怖と共に龍に響く)
-
863 2020-07-03 23:17:42 yDvaz62tVbrExR4
「！」
「白夜様…‼︎」
「い、如何されましたか！」
「今弁財天様が我らの御加勢に…」
「他の者どもは宣告通り皆殺しにします故」
（支配はちゃんとされているし、目的も忘れていない模様）-
866 2020-07-03 23:18:54 1g5YTpxgPkqIVst
……………貴様、今なにを「惚けていた」？
-
874 2020-07-03 23:21:17 yDvaz62tVbrExR4
「…！」
「い、いえ…」
「申し訳ありません…」
「ここの者どもは確実に」
「首を持って参りますので」
（景虎が弁財天でなく、毘沙門天の化身と伝えていただければ激怒してテーブルメンバーに襲いかかるので）-
883 2020-07-03 23:25:57 tmTIEofT1sop90zL
(さすがに相手の頭領に名乗ってしまった以上長くは持たないでしょうね)
(ちなみにさっきから表情はイエスともノーとも取れる曖昧な笑顔)
(まぁそうなったら…私が食い止めるまで、です) -
878 2020-07-03 23:23:27 1g5YTpxgPkqIVst
(了解です！一応白夜のキャラ的に少しでも敵に惚けてしまう妖怪は気に入らないだろうと思いまして上の通信を入れた感じです)
-
882 2020-07-03 23:25:48 yDvaz62tVbrExR4
（キャラ的に絶対そうですよね。でも支配から逃れたりそういうわけではないので。今の五頭龍の状態は「仕事してたら知り合いの女に会って困惑した」程度ですので）
-
885 2020-07-03 23:27:39 1g5YTpxgPkqIVst
──────────そいつらの首を必ず持ってこい、龍
そうしなければ……………「分かっておるな？」(ブツ、と声がとだえる)
(メタ 了解致しました！では引き続き龍役をよろしくお願いします)-
889 2020-07-03 23:29:16 tmTIEofT1sop90zL
どうやら今回は遊びではなく取りに来たようですね
相当焦っている様子…それか何かあったのか… -
890 2020-07-03 23:29:36 yDvaz62tVbrExR4
「は、はいぃ！」
「かしこまりました白夜様ァ！」
「仰せの通りに」
「我ら必ず！」
「この者どもの首を白夜様の御前に並べてご覧にいれます！」
（全員の前に立ちはだかり襲いかかる）
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852 2020-07-03 23:12:41 yDvaz62tVbrExR4
「いつ見ても惚れ惚れするお美しさ…」
「でも何故結界を？」
「きっと加勢に来てくれたんだよ」
「そうか！そうなのですね弁財天様！」
「なんとお優しい…」
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851 2020-07-03 23:11:46 5MjHOngm2nX1UmH
えーっと……？←抜こうとしていた剣の束を持った硬直
-
856 2020-07-03 23:13:47 yDvaz62tVbrExR4
この龍神様も白夜の配下のようですが…可能な限り引き付けておきましょうか…
-
888 2020-07-03 23:28:58 VpjhrFbpLATPOh
...どうなってるの?
-
893 2020-07-03 23:30:19 yDvaz62tVbrExR4
「は、はいぃ！」
「かしこまりました白夜様ァ！」
「仰せの通りに」
「我ら必ず！」
「この者どもの首を白夜様の御前に並べてご覧にいれます！」
（全員の前に立ちはだかり襲いかかる）
（改めてこちらに） -
896 2020-07-03 23:31:08 tmTIEofT1sop90zL
少々面白いことに…
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897 2020-07-03 23:31:37 pjq4LgvIh56xb6W
結局こうなるんかい！
-
899 2020-07-03 23:32:20 1g5YTpxgPkqIVst
うう………(白夜に支配されてる一人なため震えている)
刹那「っ………」-
910 2020-07-03 23:34:23 yDvaz62tVbrExR4
2人とも…
やべぇな…
龍神様を任せていいかい？
少し距離を取る -
902 2020-07-03 23:33:15 5MjHOngm2nX1UmH
凪さん……刹那さん……。←かすれかすれの声で呼び掛ける
-
905 2020-07-03 23:33:35 tmTIEofT1sop90zL
凪殿、刹那殿…
大丈夫です、私達が居ます
-
-
-
900 2020-07-03 23:32:21 tmTIEofT1sop90zL
(むしろメルトのほうが弁財天要素あるのでは)
(これは五頭竜混乱待ったなし！) -
906 2020-07-03 23:33:41 yDvaz62tVbrExR4
「弁財天様！」
「心苦しいのですがお覚悟」
「死んでくださいますよね？」
「私と白夜様の為ならば！」
「っていうか俺のものにならないなら死ね！」-
920 2020-07-03 23:37:40 tmTIEofT1sop90zL
これが噂のやんでれなるものですか
さてどうします？
全員で片付けて先に進むか一部が残って先に進むか
個人的にはメルト殿がいると面白いと思うのですが…-
926 2020-07-03 23:41:05 VpjhrFbpLATPOh
遊んでる場合?
さっさと殺すわよ -
927 2020-07-03 23:41:14 5MjHOngm2nX1UmH
じゃあ私は……ここで一緒に戦おうかしら？
-
938 2020-07-03 23:45:11 yDvaz62tVbrExR4
それじゃあ…ここはお願いしてもいいかい？
凪と刹那もここに留まらせるのはマズい…
紫式部「どうかご無事で…」
巴御前「景虎様…必ずやお戻りください。ご武運を…」 -
928 2020-07-03 23:41:19 lzM8Q9N4kYRx1g
……私は先へ進もうと思います
私の札は、百鬼夜行の時に。
それに……その先に感じる気配は……（キッと鋭い目で睨み付ける）-
931 2020-07-03 23:42:35 pjq4LgvIh56xb6W
…頭が５つあるから、1人一頭ぶっ飛ばせばいいのか？
-
933 2020-07-03 23:43:39 tmTIEofT1sop90zL
まぁそれがノルマといったところでしょうね
先に行きたいものは行った行った、ここは我等が引き受けましょう！
-
-
932 2020-07-03 23:42:56 5MjHOngm2nX1UmH
おや、言い目をしてますね？ これは心強い
-
935 2020-07-03 23:43:46 1g5YTpxgPkqIVst
俺は……先に行く……
-
934 2020-07-03 23:43:40 lzM8Q9N4kYRx1g
……貴方は（シベリアンハスキーを見る）
-
937 2020-07-03 23:44:57 5MjHOngm2nX1UmH
どうもどうも、リミッターを外していたら遅れてしまいまして。
-
940 2020-07-03 23:47:15 VpjhrFbpLATPOh
所詮は前座
あれを使う必要は無いわ -
945 2020-07-03 23:51:58 lzM8Q9N4kYRx1g
……貴女様でしたか
さて凪様。一緒に行きましょう
皆様、ご武運を！（そう告げて、彼女は走り出す）-
952 2020-07-03 23:54:30 tmTIEofT1sop90zL
残るのはリン殿、武蔵殿、メルト殿…そして私！
一本分足りませんが…ちょうどいいハンデということにしましょう！ -
951 2020-07-03 23:54:12 1g5YTpxgPkqIVst
行くぞ、刹那！
刹那「……………うん！(俊足を生かし走り出す)」-
959 2020-07-03 23:56:22 5MjHOngm2nX1UmH
ほっ……！←早足で走り出す。その体から出る妖気は……以前と変わらぬ質量に見えたが……『濃く』なっていた
-
961 2020-07-03 23:57:28 yDvaz62tVbrExR4
「なんだこの霧…」
「はん。雑魚の浅知恵だろ」
「匂いと感覚ですぐに追いついてやる」
-
-
960 2020-07-03 23:56:42 yDvaz62tVbrExR4
「待ちやがれ！刹那！凪！」
「てめぇら白夜様を裏切って生きてられると本気で思ってんのか⁉︎」-
963 2020-07-03 23:57:50 pjq4LgvIh56xb6W
やかましいぞ5人一斉に喋るな！
(ナイフを投げる) -
962 2020-07-03 23:57:49 lzM8Q9N4kYRx1g
裏切りも、裏切られもしません
最初からあの子たちは、私達と一緒にいただけのこと
あなたたちとは全く持って違うのです！-
968 2020-07-03 23:59:21 lzM8Q9N4kYRx1g
知ってるか？私達はもっと先にいるってことだ
そして、後を託すあいつらは……私たちが最も信頼する存在
相棒といってもいい！
その力は、アンタらよりもはるかに強いんだよ！（同じく振り向いて叫ぶ）
-
-
965 2020-07-03 23:58:07 1g5YTpxgPkqIVst
っ……………………黙れ！お前達なんかの仲間になったつもりも白夜みたいなバカに従ったつもりもない！
-
969 2020-07-04 00:00:04 tmTIEofT1sop90zL
凪殿、刹那殿としっかり
…私の言ったこと忘れてはなりませんよ
なんといってもこの軍神の教えですからね！ -
974 2020-07-04 00:03:43 yDvaz62tVbrExR4
「凪…てめぇ…！」
「その言葉忘れるなよ」
「あの方に逆らうって事はお前ら妖怪にとってぬらりひょんに逆らうのも同義だからな」
「これから待ってるのは死よりも辛い現実だ！」
「手始めにこの毘沙門天の首を目の前に置いてやるよ！」-
979 2020-07-04 00:06:24 1g5YTpxgPkqIVst
お前達みたいな白夜に従ってるミミズなんかに景虎が負けるもんか！
-
982 2020-07-04 00:07:45 yDvaz62tVbrExR4
「み、」
「ミミズだとぉ！？」 -
987 2020-07-04 00:09:25 tmTIEofT1sop90zL
凪殿！
ミミズは土地を豊かにするのでミミズに失礼です！ -
984 2020-07-04 00:07:58 lzM8Q9N4kYRx1g
……よく言いましたね(くすっと笑う）
ここまで言えたら上出来ですよ-
985 2020-07-04 00:08:49 1g5YTpxgPkqIVst
…………もう俺は怖くない！白夜もあいつらも！
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992 2020-07-04 00:13:11 lzM8Q9N4kYRx1g
……その意気です
私達は進みましょう！
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939 2020-07-03 23:46:55 yDvaz62tVbrExR4
「何をごちゃごちゃと！」
「誰一人逃しゃしねぇよ！」
「全員首を落として」
「白夜様に献上だ！」
「このゴミどもめ！」
（襲いかかる）-
941 2020-07-03 23:50:30 VpjhrFbpLATPOh
前座は大人しくしてなさい!(蹴りあげる)
-
947 2020-07-03 23:52:41 yDvaz62tVbrExR4
（一体が口で足を加えて受け止める）
「お前…弁財天様か？」
「こんなに弱かねぇぞ」
「さては騙したな？」
「このタボがぁ！」
（尻尾で地面まで叩き落とす）
-
-
943 2020-07-03 23:51:17 tmTIEofT1sop90zL
そうはいきません、通さないといったはずだ
(頭をひとつ、槍と刀を交差して受け止め睨む)
どうせ薄々気付いているのでしょうから聞かせましょう！
一度しかいいませんのでよく聞くように！
我は毘沙門天の化身、軍神…長尾景虎！
(あえて注意を引くために名乗る)
楽しかったですよ、弁財天ごっこ！-
946 2020-07-03 23:52:35 5MjHOngm2nX1UmH
よっし……！ 行くわよ！←刀を抜いて首に斬りかかる
-
955 2020-07-03 23:55:15 yDvaz62tVbrExR4
「おっと！」
（首の一つが刀を受け止める）
「人間にしてはいい得物持ってやがる」
（もう一つの首が頭突きで吹き飛ばす）-
966 2020-07-03 23:58:13 5MjHOngm2nX1UmH
おっとお……！←馬跳びの要領で首を飛び越す。
はっ……！←ついでに目を刀で切りつける-
970 2020-07-04 00:00:34 yDvaz62tVbrExR4
「イテェ⁉︎」
「コイツ…」
「この俺によくも！」
（水を吐いて押し流す）-
975 2020-07-04 00:04:33 5MjHOngm2nX1UmH
待ってましたぁ…………！ よっせぇぇい！！←水着武蔵の如く水の流れに乗ると一気に水流に乗ってかけあがり、水を吐いてた龍の舌を切り落とす
-
980 2020-07-04 00:06:38 yDvaz62tVbrExR4
「おっとぉ！」（斬られる前に舌で刀を絡めとる）
「水を乗りこなしたな？」
「そういう霊基ってヤツか？」
（再び頭突き）-
988 2020-07-04 00:10:04 5MjHOngm2nX1UmH
おっとお……！←空中一回転して頭突きを回避。そしてその瞬間、刀が絡めた舌ごと切り落とした
-
990 2020-07-04 00:11:27 yDvaz62tVbrExR4
「うぎゃあ！」
「うお！」
「あの首はしばらく生贄は食えねぇな…」
「なんて事しやがる」
（首がストンピングして武蔵を押しつぶす）-
1001 2020-07-04 00:17:20 5MjHOngm2nX1UmH
わわっ……！？ あっぶな……！！←ギリ他の竜の首を壁キックして回避
-
1007 2020-07-04 00:20:20 yDvaz62tVbrExR4
「チョロチョロと！」
「逃げられると思うなよ！」
（首が追いかける）-
1014 2020-07-04 00:22:22 5MjHOngm2nX1UmH
……！ ほらほら捕まえてご覧なさい！← 一瞬、景虎と目くばせする
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950 2020-07-03 23:54:11 yDvaz62tVbrExR4
「なっ！？」
「弁財天じゃなく」
「毘沙門天…⁉︎」
「よくも…」
「騙したなァ！」
（怒り心頭で襲いかかる）-
964 2020-07-03 23:58:05 tmTIEofT1sop90zL
騙してなどいません、そっちが思い込んだだけです
だって私が弁財天であるなどと言いましたか？
あははははは！…そしてその怒りが攻撃を雑にする
(難なくかわす、それだけではなく刀で槍で切り付け穿つ)-
972 2020-07-04 00:01:50 yDvaz62tVbrExR4
「この毘沙門天！」
「舐めるなよ！」
（頭二つが刀を受け止め、頭三つが水を吐いて押し流す）-
976 2020-07-04 00:05:00 pjq4LgvIh56xb6W
おっと、軍神様だけが相手じゃねぇぞ！
(影の槍が五頭龍に向かって伸びていく)-
986 2020-07-04 00:08:52 yDvaz62tVbrExR4
「ん？」
（槍を口でキャッチする）
「供物にもならねぇな」
「返す」
（槍を口で器用に投げ返す）-
991 2020-07-04 00:12:23 pjq4LgvIh56xb6W
返却は不可だぞ！
(槍を消すと、今度は五頭龍の影から影の縄が伸びて行き、拘束する)-
994 2020-07-04 00:13:40 yDvaz62tVbrExR4
「縄？」
「俺の影から？」
「なんだこりゃ？」
「ええい！解くのもめんどくせぇ」
（考えたのか日陰に入ってみる）
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983 2020-07-04 00:07:47 tmTIEofT1sop90zL
さすがは龍神、水くらい吐きますか
(素早く横に走ってかわしきる)
そちらが5つの首ならこちらは8つの獲物で参る！
狂い咲け、八華繚乱！
(怒涛の連続攻撃を一つの首に叩き込み続ける)-
989 2020-07-04 00:10:05 yDvaz62tVbrExR4
「いででで⁉︎」
「そっちの首か！」
「逃すな！」
（首に向かって二つの首が同時に頭突き）-
993 2020-07-04 00:13:13 tmTIEofT1sop90zL
(２つの首の間を抜けて)
私はこっちですよ、この、のろま首！
ではもう一度参ります！
(切り落とさん勢いでまたもさっきと同じ首に連続攻撃を仕掛ける)-
998 2020-07-04 00:16:01 yDvaz62tVbrExR4
「いででで⁉︎なんで俺ばっかり⁉︎」
「ええいめんどくせぇ！」
「お前が的になってろ！」
（四つの首が追いかける）
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995 2020-07-04 00:14:13 pjq4LgvIh56xb6W
あ！
(面白いこと考えた♪)
ほらほら５つ首の龍ども！ 誰が先にオレを食い殺すことができるかなぁ〜？
(明らかな挑発)-
1006 2020-07-04 00:19:26 yDvaz62tVbrExR4
「なんだコイツ？」
「ほっとけ、頭がおかしくなったんだ」 -
1008 2020-07-04 00:20:21 tmTIEofT1sop90zL
(同じ事を考えていました)
(では協力プレーということでよろしいですか？)-
1010 2020-07-04 00:20:55 5MjHOngm2nX1UmH
(では武蔵ちゃんも協力しますね)
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1011 2020-07-04 00:21:22 yDvaz62tVbrExR4
（はい、自分もやられ方はそれが良いかなと考えてまして…）
（ちょっとベタ過ぎますかね？）-
1016 2020-07-04 00:23:03 tmTIEofT1sop90zL
(首多いやつは結びたくなりますよね)
(さっきからやたらと首の間を抜けていたのはそうしたいなと思ってました)
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1012 2020-07-04 00:21:41 pjq4LgvIh56xb6W
(お願いします)
どうしたどうした？ やっぱり図体がデカいから、オレの動きについて行けないんだな？ ノロマってヤツだな！-
1017 2020-07-04 00:23:09 yDvaz62tVbrExR4
「んだとてめぇ！」
「それより毘沙門天だ！」
「じゃあお前は毘沙門天を追え！」-
1019 2020-07-04 00:24:07 VpjhrFbpLATPOh
ほらほら、私はここよ(滑ってる)
-
1022 2020-07-04 00:25:09 yDvaz62tVbrExR4
「なんで滑ったんだ？」
「じゃあ滑らなくしてやるぜ！」
（水を吐きながら追いかけてくる）
-
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1021 2020-07-04 00:24:20 tmTIEofT1sop90zL
あははははは！
こっちこっち！やっぱりこっち！
(ランサーとしての敏捷性を生かしてあっちこっちに動き回る)-
1026 2020-07-04 00:25:54 pjq4LgvIh56xb6W
ほらほら！ 人間1人も捕まえられないのか？
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1027 2020-07-04 00:26:00 yDvaz62tVbrExR4
「くそぉ…チョロチョロと」
「コイツらさっきから…」
「時間稼ぎのつもりか？」-
1040 2020-07-04 00:31:30 5MjHOngm2nX1UmH
蛇さんこちらここまでおいでーっ！ ……と！←早くなる首から逃れながら確実に……少しずつ絡み付けていく
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1039 2020-07-04 00:31:18 tmTIEofT1sop90zL
さぁ…そうともいえるしそうでもないといえます、ね！
(一つの頭を引き付けながら別の頭に攻撃しようと切り込む)-
1045 2020-07-04 00:33:56 yDvaz62tVbrExR4
「イテェ！？」
「畜生！」
「もう鬼ごっこは終わりだ！」
「全員纏めてチリにしてやる！」
（五つの龍が口を開くとそこに炎の塊が）
「おい…ちょっと待て…」
（首の一つがようやく気づいた）
「「「「な、何ぃ！？」」」」
（自身がごちゃごちゃに絡まってる事に！）-
1050 2020-07-04 00:36:08 pjq4LgvIh56xb6W
作戦成功！
ハイタッチプリーズ！
(手を出す) -
1049 2020-07-04 00:35:23 tmTIEofT1sop90zL
あははははは！！！
龍神結び、一丁上がり！
(みんなとハイタッチしながら) -
1052 2020-07-04 00:36:22 5MjHOngm2nX1UmH
いぇーい！ 大成功！！
-
1054 2020-07-04 00:37:32 VpjhrFbpLATPOh
ざまあないわね
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1058 2020-07-04 00:38:42 pjq4LgvIh56xb6W
さて…それじゃ…全員で一斉に片付けるか？
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1061 2020-07-04 00:40:38 5MjHOngm2nX1UmH
一斉宝具と行きますか！
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1064 2020-07-04 00:41:18 tmTIEofT1sop90zL
私の宝具とメルト殿の宝具で包囲
武蔵殿とリン殿で切りかかるというのはどうでしょうか？-
1068 2020-07-04 00:43:14 pjq4LgvIh56xb6W
オッケー。
(ナイフを取り出す) -
1069 2020-07-04 00:43:15 VpjhrFbpLATPOh
こんなの私の宝具使うの?
まあいいけど-
1077 2020-07-04 00:46:54 tmTIEofT1sop90zL
その辺りは…様式美というやつでしょうか
それに彼等には弁財天の力を思い出してもらわないと
…では参ります「毘天八相車懸りの陣！」
あははははは！！！にゃー！！！
(愛馬に跨がり分身した景虎が囲み連続で切り付け休ませることなく攻撃を続ける)
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1072 2020-07-04 00:44:21 5MjHOngm2nX1UmH
よし！ それで行きましょう！！
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1075 2020-07-04 00:46:23 VpjhrFbpLATPOh
ふふっ...(いつの間にか水の渦が包んでいた)
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1085 2020-07-04 00:50:44 yDvaz62tVbrExR4
な、なんだこりゃ…
（全員トドメどうぞ）-
1089 2020-07-04 00:53:59 5MjHOngm2nX1UmH
南無、天満大自在天神……
(背後に剣圧で仁王が浮かぶ)
仁王倶利伽羅仰天象！←仁王と共に斬りかかり切り刻んでいく
ゆくぞ、剣轟抜刀……！ 伊舎那大天象！←とどめの研ぎ澄まされた一振りの一刀 -
1091 2020-07-04 00:54:20 VpjhrFbpLATPOh
全ての力を削ぎ落としてあげる
さぁ、飲み込まれてしまいなさい
弁財天五弦琵琶! -
1093 2020-07-04 00:54:59 tmTIEofT1sop90zL
では…参ります、成敗！！！
(8人同時に渾身の一撃を放つ)-
1099 2020-07-04 01:01:23 yDvaz62tVbrExR4
「ギャアアアア！白夜様ァ！」
「申し訳ありません！」
「でもよ、あの2人やっぱ弁財天だわ」
「そうだな懐かしい感じがした」
「やっぱ人助けの方が性に合うようになっちまったかなぁ？」
（全員の宝具で跡形もなく吹き飛ぶが最後の一瞬どこか救われたような気がして消滅した）-
1104 2020-07-04 01:05:28 tmTIEofT1sop90zL
…今度はしっかり心を入れ換えて人助けするのですよ
さてみんなを追いかけようと思いますが消耗が激しかったりする方はいらっしゃいませんか？-
1106 2020-07-04 01:06:23 5MjHOngm2nX1UmH
私は大丈夫！ 軽少だけ！
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611 2020-07-03 20:28:29 yDvaz62tVbrExR4
（白夜の屋敷）
お休みのところ申し訳ありません。白夜様
ご報告致します-
614 2020-07-03 20:29:58 1g5YTpxgPkqIVst
…………なんだ
-
620 2020-07-03 20:34:37 yDvaz62tVbrExR4
あのネズミ…ネズミの大将がまたもや村に入りました…
使い魔のカラス
七歩蛇
かまいたち
大鯰
火車
輪入道からもその知らせが入っております
それに何か感づいたのか-
622 2020-07-03 20:36:42 1g5YTpxgPkqIVst
…………まぁ決戦前の下準備であろうな(つまらなさそうに)
-
625 2020-07-03 20:38:34 yDvaz62tVbrExR4
はっ（頭を下げる）
それと、勘がいいのか。そのネズミ
この屋敷にまっすぐ向かって来ているのです…
それも火車と輪入道を連れて…-
628 2020-07-03 20:40:03 1g5YTpxgPkqIVst
………………ふん、来るとすればここしかないからな
総大将自ら此方に挑む気か……あるいは-
631 2020-07-03 20:41:07 yDvaz62tVbrExR4
いかがしましょう…
千里眼が既に監視を始めておりますが-
632 2020-07-03 20:42:39 1g5YTpxgPkqIVst
…………よい、放っておけ
-
636 2020-07-03 20:44:02 yDvaz62tVbrExR4
はっ。かしこまりました
お休みのところ失礼いたしました
（恭しく礼をすると部屋の扉の前から去る）-
639 2020-07-03 20:46:08 1g5YTpxgPkqIVst
……(あえて監視をさせないのは相手がなにをするか分かってしまうと面白くないため。そうこれは「ゲーム」なのだ)
-
692 2020-07-03 21:45:34 yDvaz62tVbrExR4
アチチチ！誰か助けてくれ！
-
698 2020-07-03 21:49:11 1g5YTpxgPkqIVst
猫又「にゃははは、まんまと焼かれたにゃん？」
-
700 2020-07-03 21:50:25 yDvaz62tVbrExR4
言ってる場合か！
早く消してくれ！-
702 2020-07-03 21:52:40 Np62iAyNDer37l
ｺﾞｫｫｫｫ…………！
(黄泉還りの術式に反応し、燃え上がっている)-
707 2020-07-03 21:55:10 1g5YTpxgPkqIVst
………………(「白い焔で焼かれる前」の時間まで戻す)
-
-
705 2020-07-03 21:53:59 1g5YTpxgPkqIVst
猫又「そのまま焼かれるといいにゃ(ぷーくすくす)」
………………雪女(雪女の冷気と海座頭によりすぐさま沈静化)-
706 2020-07-03 21:54:56 yDvaz62tVbrExR4
あ…あぁ…た、助かった…
お、お手を煩わせ申し訳ありません…白夜様…-
708 2020-07-03 21:56:14 1g5YTpxgPkqIVst
……ネズミは奇異な炎を使うのだな
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711 2020-07-03 21:57:39 yDvaz62tVbrExR4
はい…何やら奇妙な火を…
輪入道「ワシも見ました。普通の炎とは違うような…感覚でございました」-
715 2020-07-03 21:59:30 1g5YTpxgPkqIVst
…………(白夜の研究心が疼くが)……………今は良いか
(椅子を座り)-
718 2020-07-03 22:01:26 yDvaz62tVbrExR4
あんな火は初めて見た…
「敵は火ですか…それでしたら私めにお任せを白夜様」
お、お前は…！-
720 2020-07-03 22:03:24 1g5YTpxgPkqIVst
貴様が出るか(声の主を見て)
-
726 2020-07-03 22:09:10 yDvaz62tVbrExR4
「「「「そのような火など我が水で如く消してご覧に入れます」」」」
（五つの頭から声がする）
（そこにいたのは今は龍神として祀られているがかつて人に残虐非道の行いをした五頭龍）
（八岐大蛇と同じくほぼ、神である五頭龍ですら白夜の配下にいたのだ）-
735 2020-07-03 22:14:02 NcSgLaR2KdTSuEb
ふうん...随分高い神性ね
-
731 2020-07-03 22:11:28 1g5YTpxgPkqIVst
…………………ならばネズミを討ち取ってその首を此方に献上して見せよ
-
737 2020-07-03 22:14:38 yDvaz62tVbrExR4
「ありがとうございます」
「敵の大将」
「配下の者どもも」
「尽く討ち取って」
「首を献上いたします」
（一礼するとジャンヌと結界の外にいる者達のもとへ飛んで行く）-
743 2020-07-03 22:19:33 1g5YTpxgPkqIVst
……………(メルトを見てもいない)
-
745 2020-07-03 22:20:33 NcSgLaR2KdTSuEb
結界が解けたらすぐにその顔を踏みつけてやるわ...
-
749 2020-07-03 22:22:05 1g5YTpxgPkqIVst
まぁそう急くな、ゲームは始まったばかりだからだな
-
751 2020-07-03 22:22:58 yDvaz62tVbrExR4
お前は…！
火車「あの時の侵入者！」
陰魔羅鬼（おんもらき）「無様に負けてノコノコ戻って来たか！」
輪入道「どうしてそんな格好をしてるんだ！」-
752 2020-07-03 22:26:33 NcSgLaR2KdTSuEb
3度目の正直って諺知らないの?
...この格好は貞淑に隠してるじゃない-
754 2020-07-03 22:28:52 1g5YTpxgPkqIVst
分かるぞ、貴様感覚が鈍くてそんな格好をしておるのだろう
そして手も満足に動かせんと見た -
756 2020-07-03 22:30:35 yDvaz62tVbrExR4
ふん…何度来ても同じ事
陰魔羅鬼（おんもらき）「例え100回だろうと1000回だろうと」
火車「白夜様に勝つ事など不可能だ」
輪入道「下を履け！下を！」-
758 2020-07-03 22:32:30 NcSgLaR2KdTSuEb
残念ながら私は諦めが悪いの
...隠れてるじゃない-
763 2020-07-03 22:34:38 yDvaz62tVbrExR4
愚かなヤツ！愚かなヤツ！
「諦めが肝心」という言葉を人の世で学ばなかったか？
せいぜい早死にするのがオチだ-
768 2020-07-03 22:36:22 1g5YTpxgPkqIVst
………………貴様、名はなんという(メルトに)
-
777 2020-07-03 22:39:26 VpjhrFbpLATPOh
メルトリリス...快楽のアルターエゴ...
死んでも忘れないよう刻みつけてなさい-
782 2020-07-03 22:42:00 1g5YTpxgPkqIVst
メルトリリス、か。ふむ、覚えたぞ
貴様を「客人」として認めてやろう。その代わり、此方を楽しませて見せよ
(家畜ではなく、客人………何度も諦めずに立ちはだかる彼女に向けた白夜なりの敬意であった)
…………ようやく、あの窮屈な結界が割れたか-
793 2020-07-03 22:46:07 VpjhrFbpLATPOh
結構あの人以外の評価なんてどうでもいいわ
-
786 2020-07-03 22:43:09 yDvaz62tVbrExR4
如何しましょうか？
-
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-
-
770 2020-07-03 22:36:45 VpjhrFbpLATPOh
あら、私を人なんかと一緒にしないで?
妖怪風情が-
785 2020-07-03 22:42:48 yDvaz62tVbrExR4
なんだと⁉︎
貴様妖怪か？-
789 2020-07-03 22:43:37 VpjhrFbpLATPOh
はあ?妖怪風情と一緒にしないで
-
798 2020-07-03 22:47:58 1g5YTpxgPkqIVst
ふ………それにしても…………ようやくあの邪魔な結界が無くなったか……………ふふ(嬉しそうに)
-
804 2020-07-03 22:51:21 VpjhrFbpLATPOh
そろそろ踊ろうかしら?
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808 2020-07-03 22:53:01 1g5YTpxgPkqIVst
まだその時ではなかろう？一人で総大将に挑む勇者などおらんからなぁ
-
810 2020-07-03 22:54:05 VpjhrFbpLATPOh
私は勇者じゃないんだけど...
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813 2020-07-03 22:55:17 1g5YTpxgPkqIVst
いいや、勇者だ。人間のRPGとやらで言うところの貴様らは勇者此方はラスボスというもののようだからな
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817 2020-07-03 22:56:44 VpjhrFbpLATPOh
あら、ラスボスって事は最後には死んでくれるのね
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822 2020-07-03 22:58:39 1g5YTpxgPkqIVst
…………「殺せるもの」ならな………ああ、しかし貴様らなら可能性があるかもしれぬなぁ、くく(笑っている)
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824 2020-07-03 22:59:34 VpjhrFbpLATPOh
ますます悪「役」ね
最後にはどんな表情を浮かべてくれるのかしら?-
828 2020-07-03 23:00:52 1g5YTpxgPkqIVst
これは最高の余興だからな
良い暇つぶしになりそうだ(凄惨な笑みで)-
831 2020-07-03 23:02:24 VpjhrFbpLATPOh
あなたの最後が楽しみね(サディストの顔)
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684 2020-07-03 21:39:39 x339b5D6ucvCDSyU
‥‥‥（いまだ部屋の隅で気絶していた）
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691 2020-07-03 21:45:11 lzM8Q9N4kYRx1g
……楽しみだなァ香澄ちゃぁん……
テメェが目の前でこの俺に跪き、今までたてついたことを後悔し、涙を垂らして懺悔しながら、アイツの目の前で死んでいくのを見るのは……(狂ったような笑顔を浮かべて、気絶している香澄の顔を撫でる。その触り方さえ気持ちが悪い)
アン「……ふぅ。私は外に出ますわね。彼らはきっと来ます。あの魔女さんも同じですし……合流してから叩きにいくでしょう。その前に止めてきますわ」
頼むぜェ……お前ならいけるだろうからなァ
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724 2020-07-03 22:07:43 lzM8Q9N4kYRx1g
(先妖怪にするか
アンメア戦にするかどっちにしましょうか)-
727 2020-07-03 22:09:51 x339b5D6ucvCDSyU
（晴昭達はいつ頃出そうかな‥‥‥‥）
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728 2020-07-03 22:09:55 1g5YTpxgPkqIVst
(アンメアが先でも構いませんよ～)
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741 2020-07-03 22:18:53 Np62iAyNDer37l
むー…………納得がいきません。
全開の焔であれば、その気になればビーストの権能まで灼き尽くす筈が…………呪術でさえ灼き尽くせないとは……………
やはり火力不足だったのでしょうか、それとも芯まで焔が通らなかったか…………むむむ…………
(一人、顎に手を当てながら深く考え込んでいる。それなりにショックを受けているようだ。)-
748 2020-07-03 22:21:32 NcSgLaR2KdTSuEb
ジャンヌさんは守備型ですので...
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753 2020-07-03 22:26:35 Np62iAyNDer37l
それはそうですがー…………今度は焔を込めた手で、心臓まで突っ込んでみますか？
きっと芯まで焔が通りますよ。物理的に。-
761 2020-07-03 22:33:22 VpjhrFbpLATPOh
絵面が悪いので止めましょう...一応聖女なので...
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769 2020-07-03 22:36:41 Np62iAyNDer37l
まあ、やっぱりそうですよね。
……………どうやら、成功したみたいですね。
(ヒビの入った結界を見ながら)-
776 2020-07-03 22:38:35 yDvaz62tVbrExR4
「見つけた…」
「あれがネズミの総大将か」
「捻り潰して…ん？」
「この感じは…」
「まさか！」
（方向を急に変えて結界の方へ）-
781 2020-07-03 22:41:58 Np62iAyNDer37l
……………龍、ですか。
これはまた…………お誂え向きなものを持ってきたものですね。
(…………逆転の目を、思い付いた。)
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784 2020-07-03 22:42:40 lzM8Q9N4kYRx1g
あら残念。壊されてしまいましたわね
それじゃ……(影がふわりと、聖女達の前に現れようとしていた)-
795 2020-07-03 22:46:40 VpjhrFbpLATPOh
なにか...来ます...(実体化)
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797 2020-07-03 22:47:50 Np62iAyNDer37l
(……………この姿…………巴さん達ならともかく、「私の友達」にはバレますよね…………さてBBさんなら察してくれるでしょうけど、どうしたものでしょうか。)
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801 2020-07-03 22:49:53 VpjhrFbpLATPOh
...ジャンヌさん?
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802 2020-07-03 22:50:26 lzM8Q9N4kYRx1g
……まさか結界が破壊されるとは思っていませんでしたわ
いやはや、なかなかやりますわね。あの人たち
数人とは…私も戦ったのですが、ねえ聖女さん？(ざっ、ざっ。何かが音を立てながら歩き出す)-
807 2020-07-03 22:52:54 VpjhrFbpLATPOh
あなたは...一体...?
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815 2020-07-03 22:55:54 lzM8Q9N4kYRx1g
……おや、知らない人が来てしまいましたわね
でも……ここで会ったが縁とは言いますし……
……まとめてお相手するのも、悪くはありませんわね(赤い服を着こなした、金色の海賊が姿を現した。その手には……大きな銃)-
820 2020-07-03 22:57:43 VpjhrFbpLATPOh
......(震えながらへっぴり腰で構える)
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819 2020-07-03 22:57:23 1g5YTpxgPkqIVst
(ドガアアアアアアアアン！)(上空から巨大な何かが振ってきて風圧でアンを吹き飛ばした)
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823 2020-07-03 22:58:58 lzM8Q9N4kYRx1g
……ほう？ これは……一体なんなのでしょう？(何かが降ってきた。それをかわす)
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825 2020-07-03 22:59:53 pjq4LgvIh56xb6W
ほっと！
(ワイヤーでアンを掴まえて、後ろに下げた)
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814 2020-07-03 22:55:31 Np62iAyNDer37l
それはそうでしょう。
何せ、「私」の自慢の物好きな皆さんですもの。
物好きを通すためなら阻むもの全てぶち壊して当然です。-
821 2020-07-03 22:58:14 lzM8Q9N4kYRx1g
……それではこうしましょうか
私達はその希望を奪い取ることになってしまっても……構わないですわね？(にこっと満面の笑みを浮かべながら……アンは聖女へと告げた。その背後、家屋の中には……)
童丞「やっちまえよォ！お前ェ！」
(美城童丞が、気絶した香澄を縛りつけつつ立っていた)-
826 2020-07-03 23:00:14 VpjhrFbpLATPOh
人質のつもりですか!?
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827 2020-07-03 23:00:47 Np62iAyNDer37l
まあまあ…………悪趣味な方の次は、救えない方が来ましたか。
実に分かりやすい手です。-
830 2020-07-03 23:02:10 1g5YTpxgPkqIVst
ゲホゲホ………やべぇ………竜にならなかったから死んでた………………って！邪ンヌ様！！！どこにいってたんですかぁ！！
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833 2020-07-03 23:03:07 lzM8Q9N4kYRx1g
童丞「人質？ なんのことかなァ？ こいつにそんな価値はねェ
こいつはな、処刑の対象なんだよ……
晴昭ィが来た瞬間……目の前でアイツは自害する
そうして生まれる最高のショーってのを、俺は楽しみにきただけなんだよなァ！」
……ま、そんなことですので……貴方達を止めにきましたわ
(メタ:皆様。もちろん止めてください、マジで)-
837 2020-07-03 23:05:43 pjq4LgvIh56xb6W
…。
(銃を向けている) -
842 2020-07-03 23:07:17 Np62iAyNDer37l
全く貴方は、ド天然というかド純粋というか………
ほら、こんな村娘に構ってる暇はありませんよ。
今はあちらの救えない方の企みを阻止する時です。-
844 2020-07-03 23:09:10 lzM8Q9N4kYRx1g
あの人は確かに救えませんけれどね。
ただ、その方を倒す前に……まずは私と踊ってくださります？ 村人であるあなたも、相当強いのでしょう？
……ねえ、あの時の魔女？(真剣な表情を浮かべ、そう言い放った) -
846 2020-07-03 23:09:39 1g5YTpxgPkqIVst
あはは………あ、そ、そうでしたね！今はアン様をなんとかしなければ！
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848 2020-07-03 23:10:33 pjq4LgvIh56xb6W
すまないけど、私は今こちら側なので。
少し相手をしてもらいますよ。-
861 2020-07-03 23:16:09 lzM8Q9N4kYRx1g
そちらの方は今は私たちの配下ということになりますわ
彼も倒すといいですわね -
862 2020-07-03 23:16:22 1g5YTpxgPkqIVst
え、そ、そうなんですか！？
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864 2020-07-03 23:18:24 pjq4LgvIh56xb6W
そう言う訳ですので。
これもビジネスですから。
(シュヴァルツ達に向けてウィンクをする)-
869 2020-07-03 23:20:00 1g5YTpxgPkqIVst
(察した様子)
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870 2020-07-03 23:20:16 5MjHOngm2nX1UmH
いててて……！ お、な、なんだバトルか……！？
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868 2020-07-03 23:19:45 lzM8Q9N4kYRx1g
童丞「なぁるほどなァ！そうならそうと言ってくれればいいんだがなァ(嬉しそうにそう告げる。香澄に触れながら）
(メタ：晴昭様いらっしゃいますか？）-
873 2020-07-03 23:21:07 x339b5D6ucvCDSyU
（いますよ。ただ突入するタイミングを探してまして）
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877 2020-07-03 23:23:26 lzM8Q9N4kYRx1g
(メタ;そうですね……リンたちが合流したら色々バラしも兼ねて進ませたいいので、もう少しですかね。ジャンヌたちが戦い始めて、もう少しで合流したら一緒に合流という形で構いませんか？ わがままばかりで申し訳ないです)
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867 2020-07-03 23:19:02 Np62iAyNDer37l
ええ、いつかはバレますが今日ではありません。
色々と便利ですし、この姿の私にはまだまだ働いてもらいます。
そうですか…………まあ仕方ありませんね。
二人、いえ三人纏めて、やってあげますよ。
(旗と剣で、殴りかかkる)-
871 2020-07-03 23:20:43 VpjhrFbpLATPOh
脳筋聖女...
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872 2020-07-03 23:20:52 Np62iAyNDer37l
(下げます)
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875 2020-07-03 23:21:42 lzM8Q9N4kYRx1g
よっ、はあぁっ！（ふわり、と宙を舞ってジャンヌの旗をかわしながら、銃口を彼女に向け、一気に放った。銃弾が放たれると、散弾のように小さくばらまかれ、彼女の体を狙う）
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880 2020-07-03 23:24:44 Np62iAyNDer37l
っと！！(前に踏み込み、散弾の範囲から逃れる)
せいやっ！！！
(支えにした旗を軸に、宙を舞ったアンを蹴り上げる)-
884 2020-07-03 23:26:47 lzM8Q9N4kYRx1g
中々身のこなしが軽いお方ですわね。こちらがむしろ本体なのでは？
ですが、私も海賊ですから。肉弾戦もあり得るわけで♪（蹴り上げられても、たいしてダメージはない。銃身で受け止めながら、ウインク）-
894 2020-07-03 23:30:31 Np62iAyNDer37l
さあ、どうでしょうか？
ええ、良く知ってますよ。結構手強いってこともです。
(アルセーヌの銃弾を弾きながらも、銃の上から剣で切り付ける)-
901 2020-07-03 23:32:56 lzM8Q9N4kYRx1g
ふふっ、そういってもらえるとありがたいですわね
確かに、私たちは手ごわいかもしれませんわね（剣で切りつけられるも、彼女は余裕の表情。そう、攻撃を受けてもなお。笑顔は絶やさない。海賊は笑うものだから。むしろ、接近できたことを喜ぶべきであって……。ジャンヌの目の前に銃口を突き付け、サーベルの要領で突く）-
917 2020-07-03 23:36:10 Np62iAyNDer37l
ふっ………ﾄﾞｶﾞｯ
(上体を反らして避けつつ、前に蹴り出す。)
ええ、手強いです………普通のサーヴァントにしては、ですが。
(頭上から旗を両手で振り下ろす)-
923 2020-07-03 23:38:56 lzM8Q9N4kYRx1g
普通のサーヴァントですか……
普通じゃないサーヴァントって私見たことないのですよねぇ
貴女も含めてですが（蹴りだされたことで、距離を得た。特異な距離だ。頭上へと、銃弾を放った。まるで魔弾のように変化して、一直線にジャンヌへと向かう）-
1018 2020-07-04 00:23:58 Np62iAyNDer37l
っ…………(腕で防ぐ)
………はぁっ！！
(剣で切り上げる)-
1024 2020-07-04 00:25:36 lzM8Q9N4kYRx1g
……さて、そろそろあの陰陽師たちは逃げ切られそうですわね（剣を優雅にかわしながら、ふとそんなことをつぶやく）
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1025 2020-07-04 00:25:51 lzM8Q9N4kYRx1g
(顔がありませんでしたわ）
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1034 2020-07-04 00:28:47 Np62iAyNDer37l
むっ……………やっぱり何か考えていましたか……………
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1037 2020-07-04 00:30:20 lzM8Q9N4kYRx1g
さあて。何を考えていると思います？(唇に自らの指をあてて、そう問いかける）
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1063 2020-07-04 00:40:47 Np62iAyNDer37l
…………主従をも覆すジャックポット、でしょうか。
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1073 2020-07-04 00:45:01 lzM8Q9N4kYRx1g
ファイナルアンサーということでいいですわね？
正解は……あの陰陽師の方々と、他の人たちが来てからで♪
（にっこり。そう笑って返すと、まるで戦いを楽しむかのように、銃をくるりと回して突く）-
1080 2020-07-04 00:47:48 Np62iAyNDer37l
…………しょうがないですね。
一介の村娘が何処まで踊れるかは分かりませんが、精一杯付き合いますよ。
(突きをかわしつつ、旗と剣を振り回す。)
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881 2020-07-03 23:24:49 pjq4LgvIh56xb6W
ショット！
(ただの銃弾を発砲。ギリギリ回避出来る的確な場所に撃っている)-
887 2020-07-03 23:28:21 5MjHOngm2nX1UmH
あれって……？←何となく察した……。
さて……じゃあ力を貸してくれよ……みんな。←腕輪を見る-
891 2020-07-03 23:29:37 VpjhrFbpLATPOh
...えーっと私はどうすれば
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903 2020-07-03 23:33:23 pjq4LgvIh56xb6W
少々チクッとしますよ！
白羊宮(アリエスショット)！ -
912 2020-07-03 23:34:48 lzM8Q9N4kYRx1g
うーん……隙を見てサポートでいいのではなくて？
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914 2020-07-03 23:35:23 5MjHOngm2nX1UmH
サクラさん……例の俺の呪いの発作を押さえる注射を射ってくれないか？
(メタ 前にして、一定時間の確かな効果はあったけどパニッシャーがめちゃくちゃ苦痛を感じた……的なのにしといてください) -
904 2020-07-03 23:33:34 1g5YTpxgPkqIVst
……………隙を見て……サポートを………(←こいつもスキを見つけられない)
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911 2020-07-03 23:34:45 VpjhrFbpLATPOh
は、はい...
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916 2020-07-03 23:36:05 pjq4LgvIh56xb6W
(陰陽師が来たら、あの香澄ちゃんを救出しますよ？)
(コソコソ話)-
922 2020-07-03 23:38:33 1g5YTpxgPkqIVst
(こくり)
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929 2020-07-03 23:41:29 pjq4LgvIh56xb6W
それまで楽しませて貰いますよ！
(足下に向けて銃弾を放つ。ギリギリ当たらない)-
930 2020-07-03 23:42:22 1g5YTpxgPkqIVst
うわっ！……………あれ、当たらない…………(反射的に飛び上がる)
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936 2020-07-03 23:43:52 5MjHOngm2nX1UmH
やっぱり……。←動かなかった
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949 2020-07-03 23:53:57 pjq4LgvIh56xb6W
むぅ…私の銃弾を意図もたやすく回避するとは…。
ではこれはどうです？
魔弾装填！磨羯宮(カプリコーンショット)！
(1発の銃弾がパニッシャーに向けて放たれる。この軌道は避けないと当たる。当たってもダメージはしないけど)
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944 2020-07-03 23:51:35 1g5YTpxgPkqIVst
にゃははははは、虫が一匹、二匹……………どれから潰すかにゃあ
(高台から見物)-
978 2020-07-04 00:05:11 1g5YTpxgPkqIVst
………………(黙って腕を組んでいる)
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1002 2020-07-04 00:17:21 1g5YTpxgPkqIVst
狗賓「…………猫又、敵が来たようだ、戻れ」
…………………つまんにゃーい
狗賓「白夜様の命令だ、早くしろ」
わかったにゃ～(渋々帰る)-
1003 2020-07-04 00:18:18 1g5YTpxgPkqIVst
(凪達と来た人達はこちらで戦いをどうでしょう？)
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1030 2020-07-04 00:27:21 yDvaz62tVbrExR4
（わかりました）
…‼︎
猫又…！
紫式部「お気をつけください…猫又は妖術を使う妖怪です」 -
1023 2020-07-04 00:25:10 5MjHOngm2nX1UmH
おやおや……猫又に……狗賓ですか。
-
1032 2020-07-04 00:27:50 1g5YTpxgPkqIVst
(真っ黒な着物を着た犬頭の青年が静かに佇んでいる)
凪「あ、あいつも白夜のっ……」 -
1031 2020-07-04 00:27:46 lzM8Q9N4kYRx1g
(メタ：了解しました！）
……猫の妖怪ですか
昔恐ろしい存在だと教わりました
けれど……今なら大丈夫です
桃(バーサーカー）「へぇ、猫はともかくとして、私に狗ねぇ(にやりと笑みを浮かべながら)」-
1036 2020-07-04 00:29:11 1g5YTpxgPkqIVst
猫又「んー残念だけど私は白夜様に呼ばれてるから～あとはそいつに任せるにゃん(立ち去る)」
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1038 2020-07-04 00:30:56 yDvaz62tVbrExR4
北斎様…あの猫又…（小声で）
葛飾北斎「あぁ、わかってる」（絵のノミが猫又の毛に飛ぶ）-
1041 2020-07-04 00:31:51 1g5YTpxgPkqIVst
(がっ！と北斎が地面にたたきつけられる)
-
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1042 2020-07-04 00:31:51 lzM8Q9N4kYRx1g
……一体だけ
いや、一体だからこそ……強いのではないかと
桃(バーサーカー）「だとしても、あいつに一発入れたいんだろ！ だったら、こいつをぶったおす！それくらいしかねえだろ？」
……はいっ！-
1047 2020-07-04 00:34:55 1g5YTpxgPkqIVst
……………期待に応えられず申し訳ない。吾輩は最下級の天狗であり門番故、相手はこの者たちに任せることを許されよ
………………牛頭馬頭
馬頭「おう、呼んだかよ！あとはアタシらに任せな！」
牛頭「はいはい……およびですか」
-
1051 2020-07-04 00:36:21 yDvaz62tVbrExR4
…！地獄の獄卒二人組…‼︎
こんな妖怪まで… -
1053 2020-07-04 00:36:30 lzM8Q9N4kYRx1g
……って、マジかよ！
晴夏「牛頭と馬頭ですか。地獄の番人ですね……もちろん、強敵です」
そんなのわかってんだッ！だが私にこじ開けられねえ通りもねぇだろ！-
1056 2020-07-04 00:38:01 5MjHOngm2nX1UmH
相手にとって不足なし……ですね。
-
1060 2020-07-04 00:39:11 lzM8Q9N4kYRx1g
……そういうことだっ！
晴夏「……皆様。私も、おなじきもちですよっ！（そう告げると、札を取り出した。退魔の文字が書かれている）
-
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1057 2020-07-04 00:38:17 1g5YTpxgPkqIVst
(狗賓は上空へ)
馬頭「さぁて！まずはどいつからころしてやろうかぁ！」
(雷を撒き散らしながら桃に襲いかかる)-
1059 2020-07-04 00:39:10 yDvaz62tVbrExR4
桃様！お気をつけて！
葛飾北斎「アンタを狙ってるぞ！」-
1062 2020-07-04 00:40:46 1g5YTpxgPkqIVst
牛頭「あらあらでは………私の相手は…………」(どがぁん！と炎を上げながら巨大な斧を北斎の頭に振り下ろす)
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1065 2020-07-04 00:41:49 5MjHOngm2nX1UmH
まぁまぁ、そう言わず付き合ってくれませんか？
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1076 2020-07-04 00:46:32 1g5YTpxgPkqIVst
………(狗賓は返答しない。グレゴールに馬頭の雷が飛んでくる)
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1081 2020-07-04 00:48:17 5MjHOngm2nX1UmH
よっ……！←午頭、馬頭、に銃を発射。しかし……ただの銃弾では無い
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1087 2020-07-04 00:52:11 1g5YTpxgPkqIVst
牛頭「なんでしょう？」
馬頭「ああん？」-
1095 2020-07-04 00:55:52 5MjHOngm2nX1UmH
(放ったのは……一般的な銃に偽装されたあくのそしき製プラズマキャノン。つまり小型太陽)
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1100 2020-07-04 01:01:38 1g5YTpxgPkqIVst
牛頭「あらあら」(炎の熱で相殺)
馬頭「んなもの効かねぇなぁ！(雷を槍を三本投擲)」-
1101 2020-07-04 01:03:15 5MjHOngm2nX1UmH
(メタ ちょっとはダメージ受けてくれるとありがたいんですがねぇ……一応太陽ですし)
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1111 2020-07-04 01:09:50 1g5YTpxgPkqIVst
牛頭「うぐ………(さすがに太陽の熱は肌が焦がされる)」
馬頭「牛頭！ああ、ちくしょうがよォ！アタシられみてぇな陽の光が届かない地獄の獄卒に太陽とか舐めやがって！ぶっ殺す！」
(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨ!とグレゴールに電流が)-
1113 2020-07-04 01:13:00 5MjHOngm2nX1UmH
いや、ははは……これは失礼。←軽く笑いながら雷を避けるとプラズマキャノンを威力を押さえた乱射モードにしてちょろちょろ動きながら撃つ
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1115 2020-07-04 01:14:59 1g5YTpxgPkqIVst
馬頭「この……！こざかしいんだよ！」(雷をレーザーのようにプラズマキャノンの打ち合わせる)
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1118 2020-07-04 01:17:00 5MjHOngm2nX1UmH
ほっ！ やっ！ ←飛び回り、移動しながら銃乱射
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1122 2020-07-04 01:21:15 1g5YTpxgPkqIVst
馬頭「あああ！痛てぇな！クソが！」(雷最大放出────特大級のレーザービームと空から降り注ぐ落雷がグレゴールに絶え間なく貫く)
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1124 2020-07-04 01:23:54 5MjHOngm2nX1UmH
……！ 仕方ない……！！ ネタを少し使いますか……！！←そのまま雷に打たれた……妖に見えた
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1126 2020-07-04 01:24:53 1g5YTpxgPkqIVst
馬頭「………………………(警戒している)」
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1129 2020-07-04 01:28:05 5MjHOngm2nX1UmH
ふぅぅぅう……。←何と『雷』に変身していた。しかし……そのせいで隠してした強い妖力の一部が漏れる
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1067 2020-07-04 00:42:47 yDvaz62tVbrExR4
うわっ⁉︎
（筆を交差させて受け止める）
へへ…アンタらも本で見たよ？地獄の獄卒と戦えるなんて光栄だね-
1074 2020-07-04 00:45:46 1g5YTpxgPkqIVst
(バキン！と無理矢理筋力で斧を押し込み、筆を折る)
牛頭「ありがとうございます。(にっこり)では死んでくださいな」(バゴォン！と斧で叩きつけ、切り裂く)-
1079 2020-07-04 00:47:40 yDvaz62tVbrExR4
っの！（大筆に持ち換えて受け止める）
式部様！巴様！
2人を連れて先に！ここは任してくれ！-
1082 2020-07-04 00:49:44 1g5YTpxgPkqIVst
牛頭「まぁまぁ筆で戦う方なんて雅ですねぇ」(バキ！バキ！と斧を複数回振り下ろし、炎を足元に放射)
凪「北斎…………」-
1088 2020-07-04 00:53:23 yDvaz62tVbrExR4
っ！（大波を描いて打ち返す）
凪、心配すんな。後で向かうからよ
ほら、コイツに乗ってけ。
ギィィィィィ！
（絵から見たこともない巨大な化け物が）
魔力込めすぎたせいかあんまり制御できねぇけど。これで多少の妖怪ならビビるだろ。
さぁ、さっさと行っいまいな！-
1094 2020-07-04 00:55:22 1g5YTpxgPkqIVst
凪「……………任せるからな！死ぬなよ！(飛び去る)」
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1096 2020-07-04 00:57:24 yDvaz62tVbrExR4
はは。任された
さて…（地獄の獄卒と再び対峙する）
地獄の沙汰も金次第ってのは聞くけどよ…こりゃあ幾ら金子を積んでも見逃してはくれそうにないな
（筆に魔力が燈る）-
1098 2020-07-04 01:00:16 1g5YTpxgPkqIVst
牛頭「うふふふ…………雅な筆を私は何本折ればいいのでしょう？」(斧をブーメランのように投げ、北斎の身体に突き刺さる巨大な刃)
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1102 2020-07-04 01:04:09 yDvaz62tVbrExR4
っ！（なんとか片手で起動を逸らす）
へへ…勘弁してくれよ。おれぁ物持ちが悪くてすぐ使い潰しちまうんだ…筆の金も馬鹿にならなくてな！
（鳳凰、龍、赤富士を一瞬で書き上げて攻撃する）
（赤富士は落下し、鳳凰と龍は左右から襲いかかる）-
1105 2020-07-04 01:05:59 1g5YTpxgPkqIVst
ゴオオ！(絵を燃やしながら牛頭は突進──────いわゆる「闘牛」のような絵で頭の角を突き刺す)
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1110 2020-07-04 01:08:49 yDvaz62tVbrExR4
参っちまうな…こうも簡単に破られちゃ！
（津波の絵を描いて起動を逸らし、棍棒を書き上げて突進する牛頭の頭に叩きつける）-
1112 2020-07-04 01:11:54 1g5YTpxgPkqIVst
牛頭「………っ！(斧で棍棒を受け止める)」
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1114 2020-07-04 01:14:25 yDvaz62tVbrExR4
やっぱ素人の棍棒じゃ駄目か！
だが、もらった！（魔力を込めた十本の筆で文字通りの滅多斬り）-
1117 2020-07-04 01:16:37 1g5YTpxgPkqIVst
牛頭「……………っ………く……………っ！」(大振りで動きが遅い牛頭は滅多切りを防ぎきれない)
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1120 2020-07-04 01:19:41 yDvaz62tVbrExR4
悪いな！畳み掛けるぜ！
（着物の下の尾のようなものが虹を描きながら肩上げる）
よっしゃ、入った！-
1123 2020-07-04 01:22:30 1g5YTpxgPkqIVst
牛頭「っ……………！！」
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1125 2020-07-04 01:24:49 yDvaz62tVbrExR4
今度は効くだろ？
日の本一の！（赤富士が牛頭を押し潰す）
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1066 2020-07-04 00:42:46 lzM8Q9N4kYRx1g
んなもん、分かってんだッ！（太刀を両手で持ち、叩きつけながら叫ぶ）
……もう私は止められねえからな
覚悟できてんだよな？ なァ！
（彼女は、表情のない狂気じみた笑みを浮かべた。バーサーカーとしての力を完全開放したのだ）
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1071 2020-07-04 00:44:08 1g5YTpxgPkqIVst
馬頭「おまえはなんか気に入らねぇな！キャラが被ってんだよ！」(雷を桃に放ちながら槍を突いてさらに馬の脚力で回し蹴り)
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1078 2020-07-04 00:47:05 lzM8Q9N4kYRx1g
被らせたことなんかねえけどよ、何かすまんかった
だからおとなしくやられとけって（そうさらっと告げると、ゆらり、と体を動かし、最小の動きでかわしつつ……。地面を太刀で突き上げた。馬頭の立っていた地面が揺れて、地面に突き上げられるようになる）-
1086 2020-07-04 00:51:23 1g5YTpxgPkqIVst
馬頭「おっと…………危ねぇだろーが！」(一気に飛び上がると桃の身体を蹴り飛ばし、雷の槍で無数に貫く)
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1090 2020-07-04 00:54:08 lzM8Q9N4kYRx1g
（ズガァン！と音が響き、砂煙がもうもうと上がるが……）
……おおっと、そこに私はいないぜ？（牛頭の背後に回っていた。赤い軌跡を残しながら、その赤い瞳が揺れる。武器ごと体を叩っ斬るように、しっかり両手で持って刀を叩きつける）-
1092 2020-07-04 00:54:51 lzM8Q9N4kYRx1g
（牛頭→馬頭）
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1097 2020-07-04 00:58:00 1g5YTpxgPkqIVst
馬頭「てめぇの目は節穴かぁ！？馬の速さ舐めんじゃねぇよ！」
(刀を後ろもみずに槍の棘の部分で受け止め、そのまま身体を回転させ桃の顎を拳で殴り打ち上げると跳躍、胴体に蹴り
雷の連撃)-
1103 2020-07-04 01:04:23 lzM8Q9N4kYRx1g
っ…流石に、これは速いな……ぐあああっっ！！？
（馬頭の拳が、桃の顎にぶち当たった。それと同時に、さらに連撃を受けて地面に叩きつけられてしまう。真っ赤な血が空に舞った）
晴夏「桃様！？しっかり！（晴夏が駆け寄るが）」
くるなっ！！あいつの一撃は私でもキツいんだ……人間のアンタが受けたら即お陀仏だ……っ！（桃が制止する。だが、身体はなかなか動かない）-
1108 2020-07-04 01:07:46 1g5YTpxgPkqIVst
馬頭「死ね！キャラ被り女ぁ！(上空から一斉に桃に投擲される槍、雷、馬の脚力の蹴り)」
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1116 2020-07-04 01:15:25 lzM8Q9N4kYRx1g
っ……！！（避けられない状況。やってくる衝撃、最期の時に思わず目を閉じるが……）
晴夏「やあああぁぁぁっ！！！」
なっ……！！（ガキィン！と音が響いた。晴夏が桃の目の前に立ち……式神で守ったのだ）
晴夏「『木曜の精、その眷属、万年竹。間に合いました……一回だけしか、効果ないんですけれど……』」
（竹の壁は、一撃を跳ね返すが、すぐにボロボロになっていく。それでも、彼女は桃を守る）
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1119 2020-07-04 01:19:16 1g5YTpxgPkqIVst
馬頭「てめぇ…！」(晴夏に標的を変え、地面を蹴ると雷で跳躍………………文字通り雷の落ちる電光石火の速さで彼女の頭上から槍を振り下ろす)
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1131 2020-07-04 01:30:35 lzM8Q9N4kYRx1g
っ…きゃああっ！！（槍を振り下ろされると、怖くて思わずよけてしまう。それだけで、思い切り吹き飛んでしまい。思い切り地面に叩きつけられる）
桃(バーサーカー）「アンタはもういい！何で私のために体を、生身なのに……！！」
……なぜですか、決まってるじゃないですかっ！
私は……私だって、一緒に戦うんだっ！みんなと一緒に……
昔は弱虫だと言われました。守ってもらわないといけなかった。それほど弱かった。
だけど、クオン様や邪ンヌ様、桃様……。皆に勇気をもらって……夢芽も救ってもらって。それでも、私は何一つ返せない……だから、私は…あきらめるわけにはいかないんです。
まだ、何一つ恩返ししてないのに！！逝かせるわけにはいかないじゃないですかっ！！！（馬頭をにらみながら、桃へと叫ぶ）-
1134 2020-07-04 01:35:26 1g5YTpxgPkqIVst
馬頭「そんな弱い眼光でアタシを怯ませられると思うなッ！！」
(すぐに間合いを詰め、晴夏を串刺しに)
(次スレに行きますね)
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3 巴御前 2020-07-02 17:16:04 cjPViUtThjTWaE
た……助かりました……
あなたは…一体…？何故あの場に？
それにどうして私達を…？
reply
4 金髪の少女？ 2020-07-02 17:23:07 uL3Vt4jGZ9vauk1
さあ、何ででしょう？主の御導き、なのかも知れません。
そんなことを言われましても、私にとっては「当たり前」のことをしただけです。
さっ、そんなことより貴女達の治療が先ですよ！リュミノジテ・エテルネッル！
(旗を掲げると、結界が張られると同時に二人の傷が癒えていく)
reply
5 巴御前 2020-07-02 17:27:36 cjPViUtThjTWaE
…！
（自分の身体を見回す）
傷が……
ありがとうございます。
そして、この宝具…あなた様は（ジャンヌ・ダルクの名を口にしようとする）
reply
6 金髪の少女？ 2020-07-02 17:30:10 uL3Vt4jGZ9vauk1
(─────一瞬、「黒く」映る。)
reply
7 巴御前 2020-07-02 17:32:47 cjPViUtThjTWaE
……え？
今のは……
reply
8 金髪の少女？ 2020-07-02 17:35:04 uL3Vt4jGZ9vauk1
………おや？どうかされましたか？
(元の聖女の姿に戻っている)
reply
9 巴御前 2020-07-02 17:40:45 cjPViUtThjTWaE
………え（一瞬目をギュッと閉じて、もう一度見るもそこにいるのは聖女）
あ、いえ、失礼しました……
（一瞬間を置いてハッと気づく。傷が治り、回復した事で、朦朧としていた意識もしっかりし始め、色々思い出してくる）
そうだ…刹那様…刹那様はどちらに⁉︎
reply
10 刹那：「羅刹天」 2020-07-02 17:42:14 1g5YTpxgPkqIVst
(刹那ははるか遠く……メルトやリンと共に白夜に散々蹂躙され、倒れ伏していた)
reply
11 金髪の少女？ 2020-07-02 17:44:09 uL3Vt4jGZ9vauk1
…………どうやら返り討ちにあったみたいですね。
(至極冷静)
reply
13 巴御前 2020-07-02 17:46:18 cjPViUtThjTWaE
…！
息は…息はあるのですか⁉︎
reply
14 刹那：「羅刹天」 2020-07-02 17:50:43 1g5YTpxgPkqIVst
(息はあるようだが……………意識はなく、白夜に蹴られたり殴られたりいたぶられている……………あの時の巴達のように)
reply
15 金髪の少女？ 2020-07-02 17:53:57 uL3Vt4jGZ9vauk1
ふむふむ…………やっぱり同じですね、やり方が。
reply
17 巴御前 2020-07-02 17:56:00 cjPViUtThjTWaE
戻らなくては…白夜の…刹那様のもとへ…！
ここはどのあたりなのですか？村はどちらの方角ですか⁉︎
reply
12 巴御前 2020-07-02 17:45:25 cjPViUtThjTWaE
戻らなくては……まだ村に刹那様が…
（刀と薙刀を持って立ち上がる）
reply
16 金髪の少女？ 2020-07-02 17:55:45 Np62iAyNDer37l
お待ちなさい。
(ゴンッと旗で頭を叩く)
reply
18 巴御前 2020-07-02 17:56:22 cjPViUtThjTWaE
…っ！
な、何を…
reply
19 金髪の少女？ 2020-07-02 17:58:30 Np62iAyNDer37l
何をって………ムザムザとやられに行く貴女を止めただけですが？
万全な状態で挑んだ貴女達が揃ってやられたくせに、また行って何になるんです？
reply
23 巴御前 2020-07-02 18:05:24 cjPViUtThjTWaE
っ……例え、そうだとしても。
刹那様を助けなければ…
このような仮初の命で今を生きる人の命を守れるのならば本望です。
それは…私が私でなくても（ウルクに呼ばれた巴御前）きっとそうした筈です…
reply
22 金髪の少女？ 2020-07-02 18:05:10 Np62iAyNDer37l
ほら………やっぱり止めました。
まるで癇癪持ちの子供のようです。
(立ち去ったのを確認すると、刹那達の元へ向かう)
reply
24 巴御前 2020-07-02 18:06:05 cjPViUtThjTWaE
え…？
やめ…た？
どうしてわかるのですか？
reply
26 金髪の少女？ 2020-07-02 18:10:26 Np62iAyNDer37l
………誰が「助けない」なんて言ったんです？
例えば、とっても楽しいゲームで遊んでいたとしても、いつかは飽きるものでしょう？
そして遊びである以上、遊び終わったゲームをわざわざ壊すなんてことはしない筈です。
ほら、さっさと行きますよ。
reply
29 巴御前 2020-07-02 18:14:50 cjPViUtThjTWaE
は、はい…
（ついていく）
reply