【逮捕されていた】元日本代表の奥大介。元嫁は佐伯日菜子 鬱・創価・DV・脅迫、壮絶人生

妻で女優の佐伯日菜子さん(36)を脅したとして、神奈川県警戸塚署に脅迫容疑で逮捕されたサッカー元日本代表の奥大介容疑者(37)が、佐伯さんに対し「殺しに行く」などと脅迫電話をかけた疑いがある

更新日: 2014年10月17日

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-聖少女-さん

サッカー元日本代表で、ジュビロ磐田などで活躍した奥大介さんが、10月17日、宮古島で交通事故のため亡くなった。38歳だった

■ここまで情報のまとめ

①尼崎のお好み焼き屋を辞めて、今年から宮古島のホテルに勤務していた。

②早朝4時台に、ホテルへ出勤中に交通事故を起こして亡くなった。

③今週末に開催予定の地元のマラソン大会に出場予定だった。

プライベートでは2002年に女優の佐伯日菜子と結婚。2013年に佐伯への脅迫やDVで奥さんが逮捕される一件があり(※その後、被害届が取り下げられ、起訴猶予に)、これをきっかけに離婚した。

一部では金銭トラブルもささやかれていました

昨年まで後輩が尼崎市内で経営するお好み焼き店で働いていたが、宮古島に転居していた。

妻で女優の佐伯日菜子さん(36)を脅したとして、神奈川県警戸塚署に脅迫容疑で逮捕されたサッカー元日本代表の奥大介容疑者(37)

奥氏はピーク時には1億円以上を稼いでいたものの、貯金通帳を見せることすらなかったとか

奥が逮捕されたのは、「殺すぞ」と電話をした脅迫容疑。電話攻勢は、佐伯の実家にまで及んでいたという。

親戚のお好み焼き屋を手伝っていたようです。家にいる時は、朝起きていきなり酒を飲んでは佐伯を罵り、酔い潰れてしまうことが多かったようです。寝ながらベッドで失禁するという廃人のような生活だったとも

「お前は子供のことを何も考えていない。家庭を犠牲にして好きなことをやりやがって。今、俺は仕事がないから、体を売ってでも働け」

凶暴化した奥の精神状態の背景にドーピングの存在を指摘するのは、あるサッカー関係者だ。

「30歳前後に、筋力が衰えて思うようにプレーができなくなってきた時、強めの筋力増強剤を使ったとも聞いた。海外で流通する強力なサプリメントのようです」

女優として映画「らせん」では貞子を演じ、観たものを震え上がらせた佐伯。しかし、“ドーピングDV”の前には離婚へと逃げ出さざるをえなかったようだ。

「誰のおかげで生活できてると思ってんだ!」 「(オトコと)寝てでも仕事をとってこい!」

『オレが引退したのは、おまえのせいだ』 『体は動くのに、精神面が影響している。家族のサポートがないからだ』

奥大介、あの一件か。それにしても非業な死を、、、

磐田からマリノスに来てくれた奥大介だから、明日の清水エスパルスにはなおさら負けられない。

奥大介選手、重心の低いドリブル、キープ力、正確なFK、大好きな選手でした。

ジュビロ磐田黄金期を支えた奥大介さん ご冥福をお祈りいたします

奥大介、事故死のニュースに、しばし呆然とする。マリノスがJリーグを連覇したとき、まちがいなくマリノスは奥大介のチームだった。思い返せば、そのチームの守備の中心には松田直樹がいた。ふたりともこの世を去ってしまった。

奥大介死んじゃった…元ジュビロだからショックだな…最初親から聞いたとき信じられないというか違う人なんじゃないかな?って思ったけどローカルニュースでやって、やっぱり死んじゃったのか…って。…ショックだな

奥大介元選手が宮古島で交通事故死って… 引退してからがいろいろありましたね。今はご冥福をお祈り致します。