二代目テーブル所有者の邪ンヌ:第七十五の間
ぐだぐだファイナル本能寺編、その3ね。
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1 2020-05-07 21:02:19 Np62iAyNDer37l
ぐだぐだファイナル本能寺編、その3ね。
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2 2020-05-07 21:10:00 pjq4LgvIh56xb6W
まずは陽動部隊は遠距離からの攻撃をお願いします
敵を本拠地からなるべく遠くへ引き離し、徐々に距離を保ちながら、離していきます。-
3 2020-05-07 21:10:33 ZnznEW44CtHaXQoK
了解しました。早速撃ちますか?
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4 2020-05-07 21:13:28 tmTIEofT1sop90zL
遠距離か…つまり私の出番だな
しかし勝利の剣がここまで揃った戦、そうはないのではないか?-
6 2020-05-07 21:15:51 ZnznEW44CtHaXQoK
よぉし、ぶっ殺す!!(クラレントをかまえ)
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7 2020-05-07 21:16:05 F2c8UHjLxBXZHQ
音に聞こえた伝説の剣がここまで揃うとなると、流石に壮観ですね、
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10 2020-05-07 21:16:49 L1MqbgLIblBrD93
ならば……私と同時にぶっ飛ばしますか? アルトリアオルタさん?←肩組しつつ
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14 2020-05-07 21:19:11 pjq4LgvIh56xb6W
私のは…少し違いますけど…。
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16 2020-05-07 21:21:00 tmTIEofT1sop90zL
挨拶は大事だからな、古事記?なる書にもそう書かれているらしい
…どうせなら派手にアルトリアーズでいくか?
(リリィとモーさんも見ながら)-
18 2020-05-07 21:22:34 pjq4LgvIh56xb6W
では一緒にやりましょう!
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23 2020-05-07 21:23:45 ZnznEW44CtHaXQoK
父上達と一緒に!?ヒャッホー!(嬉しそう)
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30 2020-05-07 21:29:42 tmTIEofT1sop90zL
いつでもいいぞ、豪快にいくのだろう
(いつの間にか転輪、手には黒い聖剣と太陽剣)-
32 2020-05-07 21:31:21 F2c8UHjLxBXZHQ
皆様の宝具が開始の合図ですね
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5 2020-05-07 21:14:44 pjq4LgvIh56xb6W
いえ、探索班がなるべく近づいてから。
気付かれないように、本拠地に向かってください。-
8 2020-05-07 21:16:05 ZnznEW44CtHaXQoK
分かりました。
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15 2020-05-07 21:19:17 lzM8Q9N4kYRx1g
……陽動には慣れているよ。君に任せる、レン
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31 2020-05-07 21:31:01 pjq4LgvIh56xb6W
…これ以上の接近は難しそうですね。
陽動班! 第一射撃よーい!-
33 2020-05-07 21:31:48 ZnznEW44CtHaXQoK
マスター!!
(晴昭)はい。(モードレッドに魔力を渡していく)-
35 2020-05-07 21:35:55 tmTIEofT1sop90zL
よしいくぞ、私達流の挨拶!
(両の剣に黒い光が溢れ始める) -
36 2020-05-07 21:36:24 5MjHOngm2nX1UmH
オルトリアクター『究極』臨界……。サブリアクターを制御に回す。……更に聖杯五臨起動。リミッター解除
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37 2020-05-07 21:38:08 pjq4LgvIh56xb6W
選定の剣よ、力を! 邪悪を断て、カリバーン!
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47 2020-05-07 21:44:06 5MjHOngm2nX1UmH
クロスカリバー……! ダークショット!!←『闇』色の超巨大な斬激を放つ
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41 2020-05-07 21:39:55 Np62iAyNDer37l
う、ぐ、く………っ!!!
(オルタ聖杯:接続)
バリバリバリバリッ…………ォォォォオオオオ!!!!
(黒い魔力と赤い稲妻が旗に集まっていく)-
46 2020-05-07 21:43:30 F2c8UHjLxBXZHQ
…大丈夫ですか?
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48 2020-05-07 21:44:39 tmTIEofT1sop90zL
いくぞ、XXオルタ、モードレッド卿、リリィ!
この剣は星が生みし剣…聖剣は重なり極光と代わる…光を呑め!
十字重ねし勝利の聖剣!(エクスカリバー・グランドクロス!)
(両の剣より放たれた魔力の奔流が縦横無尽に広がっていく)-
51 2020-05-07 21:46:39 F2c8UHjLxBXZHQ
竜達が突然の攻撃に混乱しています、今です!
仕掛けましょう-
53 2020-05-07 21:48:29 ZnznEW44CtHaXQoK
我は王にあらず。その後ろを歩む者。かの王の安らぎの為に、あらゆる敵を駆逐する!『クラレント・ブラッドアーサー』!!!
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54 2020-05-07 21:48:58 tmTIEofT1sop90zL
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57 2020-05-07 21:51:21 5MjHOngm2nX1UmH
行くぜおらぁ!! 狩りの時間だぁ!!
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58 2020-05-07 21:51:50 ZnznEW44CtHaXQoK
にゃー。(同じく突撃する)
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59 2020-05-07 21:51:52 F2c8UHjLxBXZHQ
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60 2020-05-07 21:51:57 pjq4LgvIh56xb6W
ドンドン引きつけて下さい!
竜達が離れれば離れるほど、探索班が探しやすくなります!-
64 2020-05-07 21:53:54 tmTIEofT1sop90zL
我こそはテーブライザー家足軽、越後の軍神、長尾景虎!
此度の戦、全力で参ります!-
65 2020-05-07 21:54:22 B2GwXvjlNXmAgpi
掛かってこい!
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69 2020-05-07 21:58:55 pjq4LgvIh56xb6W
赤い竜と白い竜が出てきたら兵は下がって下さい!
『彼女』達の相手は僕たちがやります! -
72 2020-05-07 22:00:37 tmTIEofT1sop90zL
…マスターからだ
カムロの地はそう簡単に壊れないから思い切り暴れろ、だと?
任せろマスター、得意分野だ!
(敵にしか当てないように斬撃を飛ばし敵を切り裂いていく)-
77 2020-05-07 22:02:03 5MjHOngm2nX1UmH
さぁ……来い来い! トカゲども!!←わざと隙を見せて引き付ける
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74 2020-05-07 22:01:38 B2GwXvjlNXmAgpi
そりゃいい(早速三体地面に叩きつけてる)
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78 2020-05-07 22:02:28 ZnznEW44CtHaXQoK
ふん!!(陰陽術で巨大な火炎旋風を生み出し、一気に数十体も倒していく)
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75 2020-05-07 22:01:53 lzM8Q9N4kYRx1g
『侵入者発見。排除、排除、排除』
(竜人が…眷属が追いついた。先頭の隊が銃を構え…本格的な戦闘が始まる)-
80 2020-05-07 22:04:12 tmTIEofT1sop90zL
…運は天に在り…鎧は胸に在り…手柄は足に在り…!
(銃を撃たれても余裕の表情、実際弾はなぜか当たらない)
(そのまま高速で動き討ち取ってしまう)-
82 2020-05-07 22:06:23 VpjhrFbpLATPOh
(当たっても無傷)
...こんなもんか
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79 2020-05-07 22:03:50 pjq4LgvIh56xb6W
アルトリアさん部隊! 次の宝具は巨竜が出てくる時まで温存していて下さい!
竜兵を相手にしている皆さん! トドメを刺す必要はないです!
深傷を負ってもすぐに回復してしまいます。
動かなくなった竜は放っておいて下さい!
少しでも怪我をした者はすぐに下がってください!この戦いは小さな傷も致命的になる恐れがあります!-
81 2020-05-07 22:05:38 tmTIEofT1sop90zL
アルトリアさんチーム、宝具の温存了解だ
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83 2020-05-07 22:06:30 ZnznEW44CtHaXQoK
ちっ、仕方ねぇ直接斬って倒すか!(向かっていく)
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85 2020-05-07 22:08:42 pjq4LgvIh56xb6W
派手にぶっ放す時まで前菜を堪能して下さい!
探索班の状況は?-
92 2020-05-07 22:15:39 lzM8Q9N4kYRx1g
……連絡が入った。夢芽からだ。
そろそろ城へ近づけるらしい。
つまり…ここから本気が来るな(雑魚の竜人を蹴りやナイフで切り裂きながら。そんな中でもやっぱり大群で襲ってくる)-
95 2020-05-07 22:17:14 F2c8UHjLxBXZHQ
いよいよ、本命が来ますか…
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102 2020-05-07 22:19:34 lzM8Q9N4kYRx1g
……すぐにこうしてくれた方が、私としても助かるのだがな
正直……辛いのだよ(そう告げる) -
101 2020-05-07 22:19:33 5MjHOngm2nX1UmH
ふっ……!←ハイキックで竜兵の首をへし折りつつ
やれやれ……うじゃうじゃ来ますね。←ため息つきながら返すネクロカリバーで二匹纏めて真っ二つに-
108 2020-05-07 22:23:47 tmTIEofT1sop90zL
全くこの程度の兵で天下を取ろうなどと片腹痛いな
(向かってくる相手を易々と切り裂いていく)
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66 2020-05-07 21:55:36 lzM8Q9N4kYRx1g
〜〜一方その頃大和国、信貴山神室城〜〜
……これはこれは、こちらから挨拶に向かおうと思っていたのだがね……随分といい挨拶ではないか……。
……我等が眷属へ命ずる……潰したまえ。見せしめになろう
『任務、了解あのお方…松永弾正様の名に従い、侵入者を発見次第…排除する』
(竜たちが、声に反応した。とある一軍が一気に攻撃の方向へと走る)-
76 2020-05-07 22:02:01 F2c8UHjLxBXZHQ
来ましたね…一斉に攻撃に転じました。
ここは巴にお任せを!!
(薙刀を振るい一対多でも難なく否して一体一体確実に倒していく)-
89 2020-05-07 22:11:27 tmTIEofT1sop90zL
さすが…迷いを捨てた者は違いますね
見違えるような働きぶり、ここは私も負けていられません
まぁ実際負けるつもりはありませんが!
あはははははっ、竜人何するものぞ!
(一息に敵の首を跳ね、胸を貫く)-
91 2020-05-07 22:15:17 5MjHOngm2nX1UmH
ひゃっはっはっはっ!! これだ! これだ! これだぁぁ!! やはり人間より格段に面白い!! 殺人なんて馬鹿のやることだぜ!! あーっはっはっ!!←既に大量に殺し、返り血まみれで豪快に笑ってる
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93 2020-05-07 22:16:05 F2c8UHjLxBXZHQ
えぇ、最早我が身に流れる鬼の血を厭いとうのはやめましたので
源平武者の力を今ここにお見せいたしましょう!
(片手で薙刀を振るいながら、もう片方の手で近づいてきた竜の首をへし折る)-
99 2020-05-07 22:18:30 pjq4LgvIh56xb6W
無事、探索班も侵入成功のようですね。
それでは僕も…。
(レイピアを取り出し)
少々八つ当たりをしましょうかね!
(地面にレイピアを突き刺すと、その周囲にいた竜兵達が一瞬で氷漬けになる) -
100 2020-05-07 22:19:16 tmTIEofT1sop90zL
門巣殿、巴殿!
共に敵という敵を蹴散らしましょう、毘沙門天の加護ぞ在り!-
104 2020-05-07 22:21:12 F2c8UHjLxBXZHQ
はい、共に参りましょう!
このまま押し切る所存です!!
(薙刀を構え直す) -
106 2020-05-07 22:21:41 5MjHOngm2nX1UmH
はっはっはっ……! じゃあ仕留めた数の競争とでも行くか!? 最下位が他に酒を奢るって奴で……! 56ぅ!
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113 2020-05-07 22:27:18 tmTIEofT1sop90zL
ええ、構いませんとも
ではでは…八華繚乱!
(全ての武器で一体ずつ仕留めていく)
これで…65ですよ、お酒楽しみにしております、あははははっ! -
117 2020-05-07 22:28:54 F2c8UHjLxBXZHQ
構いませんよ。数で武勇を比べるとは中々面白い
ゴキャ(竜の首が折れる音)
これで六十丁度になります
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103 2020-05-07 22:20:27 lzM8Q9N4kYRx1g
……悪いね。今の私は止められそうにない
失せろ(めったに使わないナイフだ。そのナイフで、竜人を切り裂いていく)-
107 2020-05-07 22:22:18 pjq4LgvIh56xb6W
今の僕とクオンさんはか〜な〜り! 機嫌が悪いです!
(レイピアと氷魔術で、竜兵達を凍らせては砕いていく) -
109 2020-05-07 22:24:58 lzM8Q9N4kYRx1g
~~信貴山神室城~~
……これはこれは(目を細めて嗤いながら、天守閣で戦闘を見下ろす。レンたちはおろか……北斎からも見えはしない世界に位置している)
……どうやら、私は君たちの力を侮っていたようだ
……本丸を使わせてもらうよ。出番だ
(そう告げると、傍らにいた影が二つ……消え去る)-
112 2020-05-07 22:27:13 pjq4LgvIh56xb6W
…ッ!?
感じる…コトハが来ます!-
118 2020-05-07 22:30:08 lzM8Q9N4kYRx1g
……感心している場合じゃない…くるぞ
(瞬間、レンたちの目の前に放たれたのは……巨大な炎の渦だった。あまりにも膨大な熱が、襲いかかる)-
122 2020-05-07 22:31:47 tmTIEofT1sop90zL
マリーもコトハも返してもらうぞ
そして黒幕はこれでもかと泣かす、絶対にだ -
125 2020-05-07 22:33:44 F2c8UHjLxBXZHQ
熱いと思われた方はどうぞ巴の後ろへ!
炎には覚えがありますので! -
124 2020-05-07 22:33:15 pjq4LgvIh56xb6W
「銀雪狼帝(アルギュロス・フェンリル)」!
そして「絶対氷結の鎧:雷装(アブソリュート・ボルト)」!
はぁあああ!
(炎の渦を、凍らせる)-
127 2020-05-07 22:36:33 lzM8Q9N4kYRx1g
………(その渦を視認した瞬間…クオンは動いた。自らの体へと…紋章を刻む。魔術刻印、殺魔…己の力を最大限に上げる能力…『魔輝光正』……来たるべき存在へと、臨んだ)
(炎の渦が凍り、完全に凍結した瞬間……その氷は斬撃によって完全に砕かれる。その煙から姿を現したのは……)
赤祖竜『………』(二本の刀を構え…悠々と着地した、赤いドラゴンだった)
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128 2020-05-07 22:37:05 lzM8Q9N4kYRx1g
(ttps://youtu.be/NvKl_7cpBoU←BGM)
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129 2020-05-07 22:37:14 F2c8UHjLxBXZHQ
来ましたね…あの時の竜…‼︎
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132 2020-05-07 22:40:19 pjq4LgvIh56xb6W
……コトハァァァァァァ!
(精一杯の叫び声で赤い竜に呼びかける)-
137 2020-05-07 22:43:03 lzM8Q9N4kYRx1g
……あの時もあの時も、よく私やテーブルの仲間を困らせる妹だ
……戻ってきたまえ。早く(紫電を全身に走らせながら……そう静かに告げる)
赤祖竜『…………』(祖竜は、コトハは答えない。代わりに……赤く染まった刀を構え、×字に振るった。炎の飛ぶ斬撃が襲い掛かる)-
145 2020-05-07 22:46:38 F2c8UHjLxBXZHQ
お気をつけて、身内だと思う油断が命とりですよ!
(親兄弟が敵味方に分かれて戦う源平武者にはその油断と躊躇が死に直結する事をよく知っている) -
140 2020-05-07 22:44:34 tmTIEofT1sop90zL
そう、それでいい…レン達は呼び掛け続けろ!
(正面から斬撃を剣で止める)-
144 2020-05-07 22:46:27 5MjHOngm2nX1UmH
頑張ってくださいレンさん……!
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142 2020-05-07 22:45:35 pjq4LgvIh56xb6W
ッ!
(雷光の速さで竜の刀の所まで登っていき、レイピアで十字の剣を受け止める)-
153 2020-05-07 22:50:44 lzM8Q9N4kYRx1g
……分かっているさ。私と妹は…仲が悪いんだ
何度目の喧嘩だろうね(放たれた斬撃は、銃弾で受け止める。全てが強化されている…すぐに、赤い竜へと接近するが……)
『……!!!』
「……まずい!」
(そんな中で、何かが浮遊し……周りへと光条、光をばらまいた。思わず目を伏せる……。何かの正体は、分かった。クリスタル、水晶のビットだ)-
155 2020-05-07 22:51:50 pjq4LgvIh56xb6W
…マリーさんの方が来ましたか。
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160 2020-05-07 22:52:37 tmTIEofT1sop90zL
マリーも登場か
…そういえばこちらに来てからは初めて会うことになるな -
161 2020-05-07 22:53:06 F2c8UHjLxBXZHQ
あれは…あの時竜になったコトハ殿と一緒にいた竜
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171 2020-05-07 22:56:16 lzM8Q9N4kYRx1g
……随分大きくなったものだな……。君を抱えるのは難しそうだ
……マリー(銃を構えながら……そう小さく呟いた。めのまえにいたのは)
白祖竜『……』(白き水晶のビットを無数に出現させながら……きらきらと、その体をきらめかせて……クオンたちを見下ろす、巨大な純白なドラゴンだった)
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173 2020-05-07 22:57:40 5MjHOngm2nX1UmH
パムー!←スキル『君だけを守りたい』、『平和の珍獣』でクオンとレンにバフをかける
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183 2020-05-07 23:01:45 tmTIEofT1sop90zL
竜になってもきらきらは変わらんのだな
絶対に元に戻すが…少々の痛い目は見逃してもらおう -
177 2020-05-07 22:58:42 ZnznEW44CtHaXQoK
お手伝いしますか?
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184 2020-05-07 23:01:55 lzM8Q9N4kYRx1g
……助けてもらいたい
私一人ではあの竜に対し…どんな行動に出るかわからない
(見てわかるほどに、激昂し、動揺している)
白祖竜『……』(純白の竜、無言を貫く。無言を貫いたまま…再び光のビットを放った)-
195 2020-05-07 23:06:22 5MjHOngm2nX1UmH
光……ならばこちらは光を飲み込む『闇』で勝負です
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185 2020-05-07 23:02:56 ZnznEW44CtHaXQoK
では、向こうの大きさに合わせるとしますか。少しお下がりを。(そう言うと自身の周りを膨大な魔力で包み込む)
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188 2020-05-07 23:03:45 ZnznEW44CtHaXQoK
(香澄)晴昭‥‥アレをやるのね。(遠くから見て。『事前に聞いてはいるが心配な様子)
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190 2020-05-07 23:04:58 lzM8Q9N4kYRx1g
……礼を言う。少し…私も準備をしよう
やったことはないが……なんだと?(すっと背後をへと動くと……晴昭や自分へと飛んだ純白のビットを、拳銃で撃ち落としていく。ビットは撃ち落とされるたびに、光の槍を発射して…辺りに降り注ぐ)-
196 2020-05-07 23:07:43 ZnznEW44CtHaXQoK
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193 2020-05-07 23:05:55 tmTIEofT1sop90zL
(ビットに斬撃を当て軌道をそらす)
私たちが時間を稼ぐ、あのわがまま王女に話しかけろ、クオン
なんだったら馴れ初めから思い出話に入ったりしても構わんぞ!-
199 2020-05-07 23:09:42 lzM8Q9N4kYRx1g
……雷が来るぞ、気を付けろ(そうアルトリアオルタに告げると、彼は空を蹴った。魔輝光正の脚力は…空すら越えるのだ。アルトリアオルタには…ビットに触れたことで起こる雷が襲いかかる)
……いつか君は私に言ったな、マリー!その手を離すなと!
そう言っていた君が……自らその手を離してどうするというのだね
……別離は慣れていないのだよ(空を器用に舞いながら……マリーへと……白い竜へと徐々に近づく。白い竜は……何も語らず……光の銃弾をクオンにばら撒く)
……それでに叶うと思うか(紫の銃弾が全てを撃ち抜いていた)-
201 2020-05-07 23:11:22 ZnznEW44CtHaXQoK
グァッ!!(尻尾でマリーの攻撃を全て喰らいながら飛びかかり、マリーを尻尾でおさえる)ガシッ!!
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204 2020-05-07 23:13:04 5MjHOngm2nX1UmH
雷……? ならば……!!←オルト・ライトニングを右腕に集めると自身の胸に当て……。右で『闇』、左で『赤神』を操り、稲妻模様が描かれたマントに金色に輝く瞳のネクストの姿に
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211 2020-05-07 23:17:18 lzM8Q9N4kYRx1g
……昔は思いもしなかっただろうな
君や私のために……ここまでの人間が助けてくれているんだ
一人や二人で生き続けていては……絶対に不可能だった光景が広がっている
君が一番好きだったものだ……! 私もようやく好きになれそうなのだよ
白祖竜『……!!』
(加速しながら近づくクオンが気に入らないのか……白い竜が周りへとビットを放ち……巨大な雷のビームを放った)-
216 2020-05-07 23:19:13 ZnznEW44CtHaXQoK
『きなさいクオンさん!』(そのビームさえ喰らう)
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219 2020-05-07 23:21:02 5MjHOngm2nX1UmH
オルト・ライトニング……ハイ・ジャック!!←赤い雷を放出すると、雷のビームを侵食し……『闇』の雷になると……それは球状……いや卵状に変化していく
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226 2020-05-07 23:22:54 lzM8Q9N4kYRx1g
白祖竜『……!!』
(ビームが喰われ、乗っ取られて……そんな状況下に、イラつくのか……ふわりと空を舞っている竜は……雷の矢を無作為に放ち始めた)
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209 2020-05-07 23:14:40 tmTIEofT1sop90zL
さすがマリーのこととなると詳しいな…!
(電撃をぎりぎりのところで剣を上方に魔力放出させてかわす)
そうだな、思い切り掴みにいけ
その為の障害は砕いてもいいが…あった方が燃えるタイプだったか?-
213 2020-05-07 23:17:45 ZnznEW44CtHaXQoK
父上ぇ!大丈夫か!(赤兎馬に乗りながら)
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218 2020-05-07 23:20:26 tmTIEofT1sop90zL
誰に言ってるのだ、このバカ息子は
見ての通り無傷だが?
さぁ、モードレッド卿もマリー救出といくか
お姫様の救出、物語で言うならば騎士の本懐とも言えるだろう-
224 2020-05-07 23:22:45 ZnznEW44CtHaXQoK
それ、アイツ(クオン)の役割じゃねぇのか父上?
(赤兎馬)まさか、オルタ殿もマリー王妃を狙ってたのですか!?
んなわけあるか馬鹿!!(赤兎馬を蹴る)
(赤兎馬)ヒヒーーン!?
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221 2020-05-07 23:21:27 lzM8Q9N4kYRx1g
……いつもはそうだが……今回は大きすぎる
砕いてもらいたい。私が…彼女の手を掴む時まで
『……』
(今度は、ふわりと宙を舞い……逃げるように空へといく……そんなクオンたちの上空から降ってくるのは……電流が走っている、巨大な隕石だった)-
231 2020-05-07 23:24:38 5MjHOngm2nX1UmH
行け……!←命じると『闇』色の卵状の物体が次々と隕石を飲み込み……その度、心臓のように鼓動した
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245 2020-05-07 23:29:36 tmTIEofT1sop90zL
ははは、熱烈なラブコールだなクオン!
(斬撃が隕石を切り裂き落としていく)
ああ、任せろ…手を貸すと言ったはずだ -
247 2020-05-07 23:30:12 lzM8Q9N4kYRx1g
……礼を言う…XXオルタ、アルトリアオルタ…晴昭殿
……後でマリー共々…何か奢るよ(そして、クオンは…再び空中を蹴り飛ばす。一気に加速して……白き竜と対峙する)
白祖竜『………』(クオンの姿を見据えた竜は…武器を追加した。マリーの純白ドレスの中でも…最強の武器。クリスタルの大剣…ギロチンブレイカー・クリスタライザー。それを構えた瞬間……巨大な光が、クオンたちに襲いかかる)-
267 2020-05-07 23:36:46 5MjHOngm2nX1UmH
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272 2020-05-07 23:38:00 lzM8Q9N4kYRx1g
白祖竜『……っ……!』(一瞬、白い竜も……何かを感じ取った気がした。前、見たことがあるものだ)
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278 2020-05-07 23:41:31 tmTIEofT1sop90zL
なるほど、私とマリーは黒龍を気に入っていたものな
どうした、マリー、とっとと帰ってお菓子とか恋しくなってきたんじゃないか?
その身体ではいくら食べても満足には程遠い、だろうな!
それに私達と共に突撃女と一緒にいるのだろう、一緒にイタズラしにいくぞ、わがまま王女!-
291 2020-05-07 23:47:34 lzM8Q9N4kYRx1g
……なるほど、空腹か。ならば、後でお菓子をたくさん買ってやる
……私も、アルトリアオルタも…みんな…君のことを…ずっと待っていた。私は、君が消えてから眠れた気がしないのだよ(ダンっと宙を蹴りながら……動揺している、竜へと告げる)
白祖竜『……(白い竜は……雷を放つが…さっきよりは格段に弱かった)』
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269 2020-05-07 23:37:18 ZnznEW44CtHaXQoK
カッ!!(クオンや皆に当たらないよう食らった分を吐き出し相殺させていく)
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274 2020-05-07 23:39:15 lzM8Q9N4kYRx1g
白祖竜『………!!!』(相殺を続けるニュースキャスター…晴昭たちへと、クリスタルの剣によるビームを続けていく)
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276 2020-05-07 23:40:33 ZnznEW44CtHaXQoK
ゴォォォォッ!!(拮抗する)
-
279 2020-05-07 23:42:01 5MjHOngm2nX1UmH
行きますよ黒龍くん!
黒龍『グオオオオ……!!』
(黒龍の背中に乗り、ビームを魔力を集中させたネクロカリバーで切り捨てていく。更に黒龍も強靭な尻尾で払い除けてる)-
284 2020-05-07 23:44:54 tmTIEofT1sop90zL
こんなものか?
私達相手だから本気を出せないのかもしれんな、本当にやさしいやつだよ
(易々とかわしていく)-
287 2020-05-07 23:46:08 5MjHOngm2nX1UmH
二代目黒龍くんをあまり失望させないで下さいよ……
黒龍「ガァアアア!!」←同意するように一吠え-
292 2020-05-07 23:49:33 lzM8Q9N4kYRx1g
……当たり前だ。彼女は…マリーは……戦うのが好きではない
特に……仲間を相手に戦うのはね
……彼女の特性を…私は知っている
故に…私は怖くなどない!
(空を舞って併走しながら……マリーの長所や特徴を言い連ねる)
白祖竜『……!!』(しかし、それでもやはりとどきはしない……純白のクリスタルの大剣を……一気に振るった。巨大な三日月場の刀が襲いかかる)-
294 2020-05-07 23:51:30 5MjHOngm2nX1UmH
はあああぁぁっ!!←黒龍と共に刃を攻撃。打ち砕く
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299 2020-05-07 23:53:47 lzM8Q9N4kYRx1g
……こう言う戦いなど、元から君に向かないのだよ……マリー(そう小さく呟くと……静かに、拳銃で全てのビットを叩き割った。攻撃手段を失った、白い竜は…ゆっくりと沈黙する)
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311 2020-05-08 00:01:24 tmTIEofT1sop90zL
そうだな、誰よりも優しく高潔で…わがままなやつだったな
こちらも終わったか?-
314 2020-05-08 00:03:51 lzM8Q9N4kYRx1g
……確かに。そうだな
……いや、まだ終わってはいない……奴が何かやらかす」
(銃を納めようとしたが……竜の異変を見て、厳しげな表情を浮かべてそう告げる)-
317 2020-05-08 00:05:32 tmTIEofT1sop90zL
はぁ…観念して出てくればよいのに往生際の悪いやつだ
どうせ倒すか倒されるかだろう、早いか遅いかの違いしかあるまい
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135 2020-05-07 22:42:24 tmTIEofT1sop90zL
…コトハ殿、でしたか?
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141 2020-05-07 22:45:03 F2c8UHjLxBXZHQ
えぇ、あの時の竜達は言葉は返していましたが…竜になったコトハ殿に会話は通じるでしょうか…
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149 2020-05-07 22:49:30 pjq4LgvIh56xb6W
何しているんですかコトハ!
こんな姿になって…それでは…それでは…。
そんな大きさでは、結婚式場に入れないじゃないですか!
リリィ「そこですか!?」-
151 2020-05-07 22:50:28 5MjHOngm2nX1UmH
コトハ! ボクタチ! タスケニキタ!!←空を飛びながら同じく呼び掛けている
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159 2020-05-07 22:52:22 ZnznEW44CtHaXQoK
(竜人達を倒していきながら)(もう一体の竜‥‥恐らくマリーさんでしょうが──は一体何処に‥‥?)
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164 2020-05-07 22:54:00 pjq4LgvIh56xb6W
クオンさんはマリーさんを!
僕がコトハの相手をします!-
166 2020-05-07 22:54:58 5MjHOngm2nX1UmH
いよいよ本番……と、言う訳ですね
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167 2020-05-07 22:55:43 ZnznEW44CtHaXQoK
レンさん!!!(レンに水の陰陽術のこもった札を投げる)それを使いなさい。コトハさんの炎を幾らか打ち消し、貴方の力を増すことができるでしょう!)
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172 2020-05-07 22:56:19 pjq4LgvIh56xb6W
ありがとうございます! 晴昭さん!
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163 2020-05-07 22:53:52 lzM8Q9N4kYRx1g
赤祖竜『………』(コトハは…、赤い竜は答えはしない。コントロールされているかのように、感じられる……。再び、赤い竜が刀を構えた。今度は…自分から攻撃を始めるつもりだ)
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168 2020-05-07 22:55:49 pjq4LgvIh56xb6W
させません! コトハ! 思い出してください!
『時の神よ、眠れ(クロノス・フリーズ)』!
(赤い竜の時間を凍らせて、動きを止めた) -
169 2020-05-07 22:56:04 F2c8UHjLxBXZHQ
来ますか……生憎、親兄弟だろうが加減は戦場では命取りとなると心得ておりますので、少々を痛い目に遭わせるのをお許しくださいね!
(薙刀を構える)-
178 2020-05-07 22:59:14 5MjHOngm2nX1UmH
トカゲどもは俺に任せとけ! でっかいのはあんたらに任せた!! 俺じゃあ殺しちまうからな!!←竜兵を纏めて凪ぎ払いつつ
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176 2020-05-07 22:58:16 VpjhrFbpLATPOh
俺もそっち混ざっていいか?(雑魚竜人をボコボコにしながら)
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182 2020-05-07 23:01:03 F2c8UHjLxBXZHQ
どうぞ、無理と思われれば迷わずお下がりくださいね
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189 2020-05-07 23:04:37 VpjhrFbpLATPOh
心配するならやりすぎるって事を心配しとけ
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203 2020-05-07 23:12:27 F2c8UHjLxBXZHQ
それは心強い、どうぞお願いします
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186 2020-05-07 23:03:15 lzM8Q9N4kYRx1g
赤祖竜『……(赤い竜は凍結されたが……すぐに全身を真っ赤な炎で包み、その氷を溶かす。そして…その状態で…レンへと翼を振るった。巨大な炎の渦となって襲いかかる)
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191 2020-05-07 23:05:27 F2c8UHjLxBXZHQ
名乗り上げ致しましたので、卑怯とは仰られぬよう…
(炎を纏わせた弓矢で赤祖竜の翼を撃ち抜く) -
192 2020-05-07 23:05:43 pjq4LgvIh56xb6W
僕の氷は…炎すら凍らせます!
(炎の渦を凍らせては、それを足場にして、赤い竜に接近する)
先日僕の事を忘れてあんなに落ち込んでいたのに、また忘れたんですか!? いい加減僕も怒りますよコトハ!
(巨大な氷柱が羽を貫く)-
208 2020-05-07 23:14:21 lzM8Q9N4kYRx1g
赤祖竜『……!!』(炎を纏った弓矢が、翼を貫くと、一瞬動きが止まるが……すぐに弓矢は炎によって燃やされ、消える。
すかさず巨大な氷の柱によってもう片方の翼も抉られ……地面へと着地する)-
212 2020-05-07 23:17:34 F2c8UHjLxBXZHQ
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227 2020-05-07 23:22:54 tmTIEofT1sop90zL
そうですね、ようやく降りてくれました
では参りましょう!
(意気込み直すと突撃して刀で切り裂き、槍で貫かんと)-
232 2020-05-07 23:24:39 pjq4LgvIh56xb6W
ッ!
(景虎と巴の武器を凍らせた)
待って下さい! 彼女を…傷つけないで下さい!-
236 2020-05-07 23:26:45 tmTIEofT1sop90zL
言うことを聞かせられるというのですか?
(凍らされる直前にバックステップして) -
239 2020-05-07 23:27:59 F2c8UHjLxBXZHQ
なっ…⁉︎
お気持ちはわかりますが、その躊躇は戦さ場では命取りですよ!?
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217 2020-05-07 23:20:04 pjq4LgvIh56xb6W
コトハ! 言ってましたよね? 一緒に喫茶店デートがしたいと、そんなに大きい体では、喫茶店どころか、出店すら入れませんし、お姫様抱っこだってできませんよ!
さすがに僕だって重量の限界ぐらいはありますし!
(竜の手足と尻尾を地面と一緒に凍らせて、身動きを取れないようにする)-
230 2020-05-07 23:24:27 lzM8Q9N4kYRx1g
赤祖竜『……!!』(巴御前と、レンと……二人の相手をする中で……体が地面に固定される。しかし…日本刀を、宙に回し……巴御前と対峙した)
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241 2020-05-07 23:28:16 pjq4LgvIh56xb6W
言う事を聞かせられるかわからないのですが…。
それでも僕は…彼女を傷つける事はできない!
せめて凍らせて動けないようにして時間を稼ぐしかないのです! -
242 2020-05-07 23:28:39 F2c8UHjLxBXZHQ
来ますか…
(炎で凍らされた武器をとかしながら)-
252 2020-05-07 23:32:25 tmTIEofT1sop90zL
はぁ、仕方ありませんね
そこまで言うのなら必ず戻して見せなさい
…つまり相手の攻撃を私たちがいなしながらレン殿が何とかしてみせればよいのです-
259 2020-05-07 23:34:12 F2c8UHjLxBXZHQ
なるほど、戦さ場でそこまで器用にできるかわかりませんが。
やってみましょう -
261 2020-05-07 23:34:37 pjq4LgvIh56xb6W
…すみません。僕のワガママに…。
コトハァァァァァァ!
まだ僕のことがわからないのですか!?
あなたはそこまで物覚えの悪い人だったのですか!?-
266 2020-05-07 23:36:45 lzM8Q9N4kYRx1g
赤祖竜『……!(一瞬だけ。一瞬だけ……動きが止まった気がした)』
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263 2020-05-07 23:35:46 lzM8Q9N4kYRx1g
赤祖竜『………!!』(巨大な刀を、空中に飛ばしながら……竜は吠えた。それと同時に、刀がレンへと一直線に振り下ろされる。まるで、操られているかのように)
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270 2020-05-07 23:37:31 tmTIEofT1sop90zL
いい加減言うことに耳を傾けなさい!
(受け止めるというよりはいなした) -
275 2020-05-07 23:39:36 pjq4LgvIh56xb6W
…。
(レイピアに魔力を込めて、凍らせて…凍らせて…凍らせて…。
氷でできた巨大なバスターブレードを作り上げた。そしてバスターブレードで竜の刀を受け止める)
そんな物ですか? いつものコトハの太刀筋より、100倍弱いですよ!-
281 2020-05-07 23:43:04 lzM8Q9N4kYRx1g
『……!』(巨大なバスターソードを打ち砕こうと、巨大な炎の太刀を一人でに動かして……叩きつけ、斬りつけていく……しかし、太刀筋は……あまりにも単純……)
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288 2020-05-07 23:46:44 F2c8UHjLxBXZHQ
見え見えですよ
そんな闇雲では虫も殺せません(攻撃をレンに当たらないようにいなしていく) -
289 2020-05-07 23:47:21 tmTIEofT1sop90zL
こんなのであれば私が出る幕はないかもしれませんね
とっとと戻してしまいにゃさい、レン殿
コトハ殿も…レン殿が好きなのであれば戻る努力をしなさいな -
286 2020-05-07 23:45:45 pjq4LgvIh56xb6W
(涼しい顔で竜の刀を受け止める)
コトハ…今のその姿を、スカサハに見せられますか?-
293 2020-05-07 23:50:59 lzM8Q9N4kYRx1g
赤祖竜『………(スカサハ。その言葉を聞いたとき、明らかに竜は一番大きな動揺を見せた。それは…彼女にとって…レンと同じくらい、大事な人…)』
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296 2020-05-07 23:52:40 5MjHOngm2nX1UmH
パムー!←目からスカサハ、コトハ、レンの三人が楽しく過ごしている時の映像を空中に投影
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298 2020-05-07 23:53:46 pjq4LgvIh56xb6W
コトハ…いい加減に…目を覚まして下さい。
今度は…いつも以上に激しくしますよ!
それこそ狼よりも激しい夜に! コトハが数分で気絶しちゃうぐらいに!-
304 2020-05-07 23:56:14 lzM8Q9N4kYRx1g
『……!!!』(二人の言葉により……、炎の巨大な太刀が…一人でに破壊された(
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306 2020-05-07 23:57:29 F2c8UHjLxBXZHQ
これは……どうやら決着のようですね
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310 2020-05-08 00:00:55 pjq4LgvIh56xb6W
コトハ…あとでタップリとお仕置きですよ。
(氷のバスターブレードを解除して、いつものレイピアに戻した) -
309 2020-05-08 00:00:44 lzM8Q9N4kYRx1g
〜〜大和国、信貴山神室城天守閣〜〜
……残念だよ。もはや、君達の心など……必要ない
残しておけば、強くなると思ったのだがね……天下の邪魔にしかならなかったか
(そう目を細めて告げると……何か真言を唱え始めた。すると……赤い竜と白い竜の光が……より強くなる)
(もう一悶着ありますが、レッドナインくんたちが祠を手に入れるまでちょっと停止します)-
315 2020-05-08 00:04:32 F2c8UHjLxBXZHQ
…‼︎(変化を感じ取った)
これは…どうやら傍観してるわけにもいかないくなった状況の様子…此処からは私も加勢さていただきます-
322 2020-05-08 00:07:22 tmTIEofT1sop90zL
そうですね、明らかに様子が今までと違います
まだ傷つけるなというなら…私たちが傷つける前にコトハ殿を救うといいでしょう
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9 2020-05-07 21:16:12 lzM8Q9N4kYRx1g
祠回収に向かう方はこっちだ!
竜に乗って城へ向かうぞ!
急げ急げ!
夢芽「はいなのー! マリーおねえちゃんもコトハおねえちゃんも……絶対助けるんだから!」-
11 2020-05-07 21:17:15 F2c8UHjLxBXZHQ
全員乗ったかい?
それじゃあしっかり掴まったなよ。飛ばすぜ -
12 2020-05-07 21:17:40 L1MqbgLIblBrD93
よ、よし……!
ゲンガー「…………」←何か緊張しているレッドナインを心配してる -
13 2020-05-07 21:18:42 tmTIEofT1sop90zL
ウチにはウチのできることがある
それは戦うことより探すこと…だからウチはこっちや!
(迷ったんやけど王様と軍神様はあっち、ウチはこっちやでー)-
17 2020-05-07 21:21:40 pjq4LgvIh56xb6W
陽動部隊が攻撃するまで、見つからないようにしろ、だってよ。
軍師(レン)からだ。-
20 2020-05-07 21:22:56 tmTIEofT1sop90zL
ってことは派手な挨拶が合図のはずやな
…こういうの王様は喜んでやりそうやな -
21 2020-05-07 21:23:04 ZnznEW44CtHaXQoK
『入浴を覗いたこと教えますよ‥‥‥』
(アマデウス)『フフフフ‥‥(ボイスレコーダーを持ちながら』
(リンの脳内で二人が笑顔で語りかけてくる) -
25 2020-05-07 21:24:57 lzM8Q9N4kYRx1g
夢芽「だったら直進は難しいかもなの…ゆっくり迂回する感じになると思うの」
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29 2020-05-07 21:28:27 L1MqbgLIblBrD93
ゆめちゃんは……オレがまもりますから……皆さんは……祠探しに……
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44 2020-05-07 21:41:35 lzM8Q9N4kYRx1g
……レッドナインくんも一緒なの……絶対!
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19 2020-05-07 21:22:49 F2c8UHjLxBXZHQ
流石はますたぁ様だ!
しっかり掴まって、目ん玉かっ開いて探しておくれヨ!
(竜が動き出す)-
24 2020-05-07 21:24:49 tmTIEofT1sop90zL
身体能力の強化くらいはできるから…お任せやで!
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26 2020-05-07 21:26:07 F2c8UHjLxBXZHQ
頼もしいねェ!
おうおう、他の衆も頼んだぜ!おれァ龍を動かすのに忙しいからよ-
38 2020-05-07 21:38:51 pjq4LgvIh56xb6W
お、陽動班が動き出したぞ!
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39 2020-05-07 21:39:07 tmTIEofT1sop90zL
そろそろ始まるで
王様たちが宝具放つみたいやわ-
42 2020-05-07 21:40:15 B2GwXvjlNXmAgpi
俺もやりたいんだがな...(静観してる)
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43 2020-05-07 21:40:16 F2c8UHjLxBXZHQ
そろそろだな
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45 2020-05-07 21:41:57 lzM8Q9N4kYRx1g
………がんばれ……(心の中で祈る)
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52 2020-05-07 21:46:56 tmTIEofT1sop90zL
うわ…これカムロは大丈夫なん?
(次々と放たれる聖剣の光景に唖然としている)-
55 2020-05-07 21:50:09 F2c8UHjLxBXZHQ
感心してる場合じゃねぇぞ。おれ達はおれ達の役割を果たさねぇとなぁ
(北斎の描いた龍が竜達に気づかれないようそっと動き出す)-
56 2020-05-07 21:51:19 tmTIEofT1sop90zL
…せやな!
(今が潜入する機会とばかりに気持ちを切り替える)-
61 2020-05-07 21:52:11 5MjHOngm2nX1UmH
…………。キュッ←無意識に夢芽と手を繋いでた
-
67 2020-05-07 21:56:47 lzM8Q9N4kYRx1g
……(ぎゅっと手を握る)
アイサ「大丈夫だ…カムロの地は……こんなんじゃ壊れないよ、絶対! だから全力でぶっ放していいんだ」-
68 2020-05-07 21:58:32 tmTIEofT1sop90zL
よっしゃ、それは王様に伝えとくで!
じゃあウチらもキバッていくで!-
71 2020-05-07 21:59:41 F2c8UHjLxBXZHQ
あいよ!しっかり掴まってナ!
道案内は頼んだよ -
70 2020-05-07 21:59:40 pjq4LgvIh56xb6W
アイサ、このタイミングでお願い事があるんだがいいか?
-
73 2020-05-07 22:00:45 lzM8Q9N4kYRx1g
……なんだ?
-
84 2020-05-07 22:06:45 pjq4LgvIh56xb6W
お前の影の中にオレを入れさせてくれないか?
敵の本丸に入ったら、大人数で動くのはリスクがある。
なるべく数を減らしたいが、敵との遭遇で戦える者がいなければ危うい。
お前は祠の場所まで案内する。
オレはお前の影に潜んで、出番があったときに動く。
って考えだが、どうだ?-
86 2020-05-07 22:08:58 lzM8Q9N4kYRx1g
……分かった……。
あんたに任せる
(メタ:お、やりたい展開につながりそうだこれ)-
87 2020-05-07 22:09:53 lzM8Q9N4kYRx1g
そろそろお城に入るの!
-
88 2020-05-07 22:10:48 pjq4LgvIh56xb6W
なら、お邪魔するぜ。
あ、影の中だから、下からパンツ見てしまっても文句言うなよ?
(やりたい事ってなんですか?)-
90 2020-05-07 22:14:15 lzM8Q9N4kYRx1g
……あとで一発殴らせろ
(メタ:白竜と赤竜を終わらせたあと、
アイサの正体に触れるつもりだったんです
その時アイサを助けてもらおうと)-
94 2020-05-07 22:16:17 pjq4LgvIh56xb6W
入って良いって言ったのはアイサだからな!
オレは悪くないでぇ〜す。
(アイサの影に入っていく)
(アイサの救出了解です)-
98 2020-05-07 22:18:21 lzM8Q9N4kYRx1g
それでも! やっぱテメェはムカつく……
(メタ:ありがとうございます。ネタバレ少しすると、アイサは囚われちゃいます
その時に脱出の手助けができたら)
-
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97 2020-05-07 22:17:46 5MjHOngm2nX1UmH
(『なら僕も影に入ってますね』と、書かれたフリップボードを見せるとアカネの影の中に)
-
105 2020-05-07 22:21:36 tmTIEofT1sop90zL
うん、おねがい、ゲンガーちゃん
ぎりぎりまで頑張って、ちょっと足れへんときにゲンガーちゃんの力が欲しくなるはずやから-
110 2020-05-07 22:26:41 lzM8Q9N4kYRx1g
そろそろお城なの……って、あれはっ(城に近づいた瞬間……夢芽は気づいた。『何か』が飛び去るのを)
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114 2020-05-07 22:27:30 F2c8UHjLxBXZHQ
どうしたんで?
掴まってねェと落っこちるぞ-
116 2020-05-07 22:28:53 lzM8Q9N4kYRx1g
……竜が来たの! 赤い竜が!急がないと!
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119 2020-05-07 22:30:27 F2c8UHjLxBXZHQ
竜か…どっちの方角だい?
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120 2020-05-07 22:30:38 pjq4LgvIh56xb6W
焦るな夢芽。
アイツが飛んで行ったって事は厄介なのが城から消えたって事だ。
ますます探しやすくなったんだよ。-
121 2020-05-07 22:31:38 lzM8Q9N4kYRx1g
炎の渦が見えたの……多分、クオンさまたちの方!(北斎へ)
……うん……コトハおねえちゃんやマリーおねえちゃんとは戦いたくないから……それはよかった、けど-
123 2020-05-07 22:32:46 F2c8UHjLxBXZHQ
そうか…こっちじゃねェだけ幸いか?
一応連絡入れておく。
こりゃ祠に急がねぇとなぁ-
126 2020-05-07 22:36:14 pjq4LgvIh56xb6W
アイサ! 祠の場所は感じ取れるか?
なるべく近くに降りて、城の中の滞在時間を減らしたい!-
131 2020-05-07 22:38:30 lzM8Q9N4kYRx1g
分かった!ちゃんと確認する……(目を閉じて、じっと確認する。心の目で……見通す!)
見つけた!城の奥だ、だけど……ずっと下、おそらく地下になるよ!-
133 2020-05-07 22:40:36 tmTIEofT1sop90zL
奥か…突入して探すしかないやろな
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134 2020-05-07 22:41:08 F2c8UHjLxBXZHQ
地下か…ならその真上までこの龍でいこう
その後は土竜でも描くサ -
136 2020-05-07 22:42:24 pjq4LgvIh56xb6W
地下か…っとなると地上に降りてからの方がいいな。
北斎! 城の入り口付近で降ろせ!
全員、着地と同時に城の中に乗り込む!
目標は地下だ。下り階段を探せ!-
138 2020-05-07 22:43:26 F2c8UHjLxBXZHQ
合点承知の助さァ。
しっかり掴まっておくんなよ!!
(龍がとんでもないスピードで城に向かう)-
143 2020-05-07 22:46:23 lzM8Q9N4kYRx1g
……行くよ、レッドナインくん!(ギュッと手を握り締めて、彼女は彼に呼びかけるように叫ぶ)
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148 2020-05-07 22:48:55 5MjHOngm2nX1UmH
うん……ゆめちゃん……!
(その時、レッドナインは気が付かなかった……自身と夢芽が腕に着けている絆の証たるシルバーのブレスレット。その中の赤色の宝石。レッドナインの象徴たる石に小さなヒビが入っている事を)
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146 2020-05-07 22:47:38 pjq4LgvIh56xb6W
いいか?
城の中に入ったら、オレは喋らないし、存在感を極力消す。何かあったら、足で3回地面を叩いて合図しろ。
トントントンでいいからな。-
147 2020-05-07 22:48:51 F2c8UHjLxBXZHQ
んあ、わかった。
城が見えたぜ。準備しな!-
152 2020-05-07 22:50:33 tmTIEofT1sop90zL
いつでも…ええで!
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158 2020-05-07 22:52:12 lzM8Q9N4kYRx1g
……分かったの!(大きく頷く。もちろん……夢芽自身も、腕輪に赤い宝石に、ヒビが入っていることなど……気づきもしない)
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111 2020-05-07 22:26:56 F2c8UHjLxBXZHQ
影に入っていった…‼︎
忍者みてぇだな。影縫いの術ってか?-
115 2020-05-07 22:28:44 pjq4LgvIh56xb6W
まぁ、暗殺をしていたし、忍びってのは間違えじゃねぇな。
おっと…デカいのが2人、向かっていったな…。-
130 2020-05-07 22:37:23 tmTIEofT1sop90zL
都合よく探せるってことやな
ゲンガーちゃんも一緒にガンバろなー!-
139 2020-05-07 22:44:11 5MjHOngm2nX1UmH
(『任せてください!』と、書かれたフリップボードを影から手を出して見せる)
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154 2020-05-07 22:50:53 ZnznEW44CtHaXQoK
さぁて‥‥大暴れといくか!!(晴昭のサーヴァントの大半はこっちのチームにいる)
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150 2020-05-07 22:49:53 tmTIEofT1sop90zL
よろしゅうな!
(攻撃するつもりはなく親愛の印として拳をこつんと当てる)-
157 2020-05-07 22:51:58 5MjHOngm2nX1UmH
…………ペロン←信愛の証として長い舌でアカネの顔を一舐め。むろん技ではないので痺れない
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165 2020-05-07 22:54:50 tmTIEofT1sop90zL
くすぐったい
うん、なんかいける気ぃしてきた!
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22 2020-05-07 21:23:12 lzM8Q9N4kYRx1g
(松永軍は人間の配下を全員オミットしました。
現在の部下は竜だけとなっています
雑魚竜人※祖竜の眷属のこと
はモブ野郎なので皆さんが自由にやって構いません
基本的なスペックはこちらとなります
・武器は槍、銃、弓、日本刀、大砲
・日本語を流暢に喋れるが、教わったことしかわからない。天下の意味などは理解できていない
・人間の足軽程度は倒せるが、ちょっと強い人間やサーヴァントあたりになると全く勝てない)-
27 2020-05-07 21:27:30 L1MqbgLIblBrD93
(じゃあ範太さんが殺しまくっても大丈夫ですね)
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28 2020-05-07 21:28:09 lzM8Q9N4kYRx1g
(大丈夫ですよ
めちゃくちゃ強くなったといっても基本雑魚です)
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34 2020-05-07 21:32:30 Np62iAyNDer37l
…………。
(オルタ聖杯を霊基の中に入れる)
バチッ────バチバチバチバチ───!!!!
ぐ、う………!?
(内側から溢れ出てくる黒い魔力が体の外に溢れ出し、赤い稲妻が走る)-
40 2020-05-07 21:39:33 B2GwXvjlNXmAgpi
.......大丈夫ですか?
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49 2020-05-07 21:44:39 Np62iAyNDer37l
………大丈夫…………痛みも、魔力の暴走もない………力の強さと、すんなり自分の力に出来たことに、驚いただけ。
ただ、これは………手加減が出来るかどうか、自信がないわね………あまりにも相性が良すぎて………!
(オルタ聖杯の魔力は、驚異的なほどに霊基・霊核共に浸透していっている。)-
50 2020-05-07 21:46:21 B2GwXvjlNXmAgpi
それは結構です...私はサポートに回りますので
サクラ「頑張って下さい!」-
62 2020-05-07 21:52:39 Np62iAyNDer37l
………私の竜の魔女としての能力を、このオルタ聖杯の力で更に押し上げる。
その間は任せたわよ、アンタ達………!!
(稲妻の魔力と黒い魔力、そして自分自身の魔力を旗に込め、始める。)-
63 2020-05-07 21:53:37 B2GwXvjlNXmAgpi
やりすぎても文句言わないでくださいね
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96 2020-05-07 22:17:23 Np62iAyNDer37l
ふぅぅぅぅ…………!!!
(オルタ聖杯:接続………転臨聖杯五基、及び霊核聖杯との連結……自己改造:オルタ聖杯による「竜の魔女の転臨」開始────!!)
メタ(レッドナインのイベントとかが終わって、参戦してもいいタイミングになったら戦いに入るわ)-
180 2020-05-07 23:00:36 Np62iAyNDer37l
(………竜は、悪そのもの。竜は、災いそのもの。竜は、力そのもの。竜は……それでも、誇り高き者。
私は、それを統べる竜の魔女。私は悪を、災いを、力を、そして誇り高き者達の上に立つ者。
────ならば私は、それら全てを統べなければならない。)
(己に呪文をかけるように頭の内で唱え、オルタ聖杯による自己改造によって、自身の霊基と霊核を転臨させていく。己の定義である竜の魔女の能力を、「一つ上」の段階へと改造させていく。)-
222 2020-05-07 23:22:03 Np62iAyNDer37l
………数多の竜達よ、私の声を聞きなさい………かつて英雄に破れ去った竜達、未だ破れることのない永劫不滅の竜達、世界の裏側へと消え去ってしまった竜達………そして、神になった龍達。
この私の声が、聞こえるならば──────)
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156 2020-05-07 22:51:52 F2c8UHjLxBXZHQ
着いたぜ!
急いで降りな!気づかれる前によ-
162 2020-05-07 22:53:34 ZnznEW44CtHaXQoK
一番槍は、貰ったぜ!!(降りると同時に城門を守っていた竜人達ごと勝利砲で吹き飛ばした)
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174 2020-05-07 22:57:48 F2c8UHjLxBXZHQ
やるなぁ異国の将軍サマ!
それじゃあ日の本の浮き世をご献上仕る!
(赤富士を描いて纏めて竜を吹き飛ばす) -
170 2020-05-07 22:56:05 5MjHOngm2nX1UmH
……っ! 『限定解放』!!←夢芽に近づこうとしていた竜兵を蹴り飛ばす
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179 2020-05-07 23:00:07 lzM8Q9N4kYRx1g
……元はと言えば…あたしがやろうとしたことだ!
破竜の思いを込めた、神樹で作り上げた三節棍だ!
吹き飛んでもらうぜ!(三節棍を構えると……一気に叩きつけた)
夢芽「……!(レッドナインに守られながら……ゆっくりと進む) -
175 2020-05-07 22:58:02 tmTIEofT1sop90zL
せいやぁぁぁ!
(近付いてくる相手の顎を強化した拳で打ち抜く)-
181 2020-05-07 23:00:40 ZnznEW44CtHaXQoK
死にさらせこらぁ!!(チャクラムを使い多数の竜人達を倒していく)
(小次郎)甘い!!(俊足の剣で切り裂いていく)
(デオン)はぁっ!!(宝具で敵軍を撹乱しつつ次々と倒していく)-
187 2020-05-07 23:03:32 F2c8UHjLxBXZHQ
それで、祠は何処だい?
何処らへんの下にあるんだい?-
194 2020-05-07 23:06:07 lzM8Q9N4kYRx1g
……ずっと奥にあるようなんだ
……本当に真ん中の真下の……ずっと奥-
198 2020-05-07 23:09:35 tmTIEofT1sop90zL
なら…進むしかあらへん
ジーっとしてても…ドーにもならへん! -
197 2020-05-07 23:09:18 F2c8UHjLxBXZHQ
ようし!そこまで護衛は任せな!なぁに絵師も一丁前には戦えるんで心配すんな
(大筆でなぎ倒して行く)-
200 2020-05-07 23:10:57 5MjHOngm2nX1UmH
危ないゆめちゃん……『限定解……っ!? 『限定解放』!←竜兵を殴り飛ばす。……が、真の力を使わず限定解放ばっかりしてる為に少し無理の反動が出始めていた
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202 2020-05-07 23:12:13 ZnznEW44CtHaXQoK
大丈夫か?童よ。(レッドナインの異変に気づいた)
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205 2020-05-07 23:13:13 pjq4LgvIh56xb6W
(…? レッドナインの様子が…。くっそ地上の様子が見れねぇから不安だ…)
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206 2020-05-07 23:13:22 F2c8UHjLxBXZHQ
ちょこざいな!(竜を吹き飛ばす)
悪りぃ、大丈夫か?-
207 2020-05-07 23:14:18 5MjHOngm2nX1UmH
だいじょうぶ……ゆめちゃんがとなりにいるから……!←笑顔を作って見せた
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214 2020-05-07 23:18:31 F2c8UHjLxBXZHQ
戦闘はおれ達に任せな、それより祠さ。
祠の眠る地下に向かわねえと -
210 2020-05-07 23:17:11 tmTIEofT1sop90zL
格好いいとこ見せたいのはわかるけど無理はあかんで
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215 2020-05-07 23:18:42 lzM8Q9N4kYRx1g
……無理はだめなの……絶対、だめなの……(ぎゅっと手を取りながら)
アイサ「大丈夫か?大丈夫なら……あたしに従ってこのまますすめ……うおあっ!!?」(城へ入って早々……大量の竜人が押し寄せてきた。どいつもこいつも強そうだ)-
223 2020-05-07 23:22:04 pjq4LgvIh56xb6W
(…レッドナイン。言ったはずだ。なんでも自分で背負うな。誰かの助けを求める事は…カッコ悪い事じゃないって)
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220 2020-05-07 23:21:05 ZnznEW44CtHaXQoK
うざってぇんだよ!!!(チャクラムを投げて当てながら追い打ちにチャクラムを殴りつけ吹き飛ばす)
(ナポレオン)オレの砲撃をくらいな!!(遠慮なく竜人達を吹き飛ばす)-
228 2020-05-07 23:23:27 F2c8UHjLxBXZHQ
仕方ねぇ!異国の将軍サマ達、ここはおれととと様に任して先行きな!
このままじゃキリがねぇぞ!-
233 2020-05-07 23:24:55 tmTIEofT1sop90zL
あぁもう、一気に迫ってくるんは嫌われるで!
(アカネちゃんボディブロー)-
234 2020-05-07 23:25:50 lzM8Q9N4kYRx1g
やあああああっ!!(風の塊を…一気に叩きつけて、竜人を吹き飛ばしていく)
-
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238 2020-05-07 23:27:13 ZnznEW44CtHaXQoK
あぁ!?ふざけんな!女残して行けるか!!(北斎に)
(小次郎)ならば拙者が残ろう。-
244 2020-05-07 23:29:25 F2c8UHjLxBXZHQ
悪りぃな小次郎様…
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260 2020-05-07 23:34:23 ZnznEW44CtHaXQoK
なに、天下に名高き神絵師とその娘である美女と共に戦えるのだ。むしろ願ってもない幸運よ。
-
268 2020-05-07 23:37:05 F2c8UHjLxBXZHQ
よしておくんなよ…さてさて…(竜達を見ながら)
一筆納めるとするかい!(筆に魔力が篭る)-
271 2020-05-07 23:37:55 ZnznEW44CtHaXQoK
おうさ!!(刀をかまえて)
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280 2020-05-07 23:42:37 F2c8UHjLxBXZHQ
お背中お任せするよ。代わりに小次郎様のお背中は任しておくんな!(竜達に向かって駆け出す)
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283 2020-05-07 23:43:59 ZnznEW44CtHaXQoK
任されよ。お栄殿の肌に指一本触れさせんさ。(竜人達を切り裂きながら)
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297 2020-05-07 23:52:49 F2c8UHjLxBXZHQ
へへ…流石の「燕返し」。戦場じゃなきゃ絵に描かせて貰いてぇくらいだ。
さて、アイサが戻って来るまでもう一踏ん張りってか!
(大筆でなぎ倒していく)-
300 2020-05-07 23:54:04 ZnznEW44CtHaXQoK
天下の神絵師にそう言われるとは光栄よな!
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225 2020-05-07 23:22:47 5MjHOngm2nX1UmH
……『限定解放』!←竜兵に必死の覚悟で立ち向かう。……確かにレッドナインは少し熱くなりすぎていた。だからこそ……単純な罠を見落とした
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237 2020-05-07 23:27:12 lzM8Q9N4kYRx1g
(……瞬間、カチリ、という音が……レッドナインと夢芽だけに聞こえた。それと同時に…二人の立っていた床が……消え去り……)
夢芽「れっどないんく……きゃああっ!!」
(そのまま、二人は下へと落ちていった)-
240 2020-05-07 23:28:10 ZnznEW44CtHaXQoK
しまっ‥‥っ!ガキ共!!!(急いで向かったが間に合わず穴が閉じた)‥‥‥っ!!くそっ!!ガツン!!
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246 2020-05-07 23:29:50 F2c8UHjLxBXZHQ
しまった!2人が!
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249 2020-05-07 23:31:31 pjq4LgvIh56xb6W
(レッドナインと夢芽の気配が…離れていく? 何やってんだガキ共!)
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250 2020-05-07 23:31:39 lzM8Q9N4kYRx1g
畜生が! こいつらを倒し次第……あいつらを助けにいくぞ!(三節棍で吹き飛ばしながら、そう叫んだ)
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256 2020-05-07 23:33:01 F2c8UHjLxBXZHQ
祠はどうすんでぇ?
おれが助けに行くからアンタは1人でも祠に…(大筆で竜を倒しながら)-
258 2020-05-07 23:34:11 lzM8Q9N4kYRx1g
……分かった……!絶対生きて帰って来いよ!(そう言うと皆に任せて一気に階段を目指して走り出すのだった)
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264 2020-05-07 23:36:25 tmTIEofT1sop90zL
あぁ、もう…こればっかりはしゃーないな!
きっと大丈夫って思うしかあらへん-
303 2020-05-07 23:55:28 pjq4LgvIh56xb6W
(アイサ! まだ祠は見つからないのか!?)
(念話)-
305 2020-05-07 23:56:57 lzM8Q9N4kYRx1g
『……その場所に誰かがいるんだ!眷属が数体と、子供たちだ!』
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308 2020-05-07 23:59:10 pjq4LgvIh56xb6W
(アイツらかよ! 早く行かねぇと! つーか、地下なんだろ!? 足元ぶっ壊して進めばいいんじゃねぇ?)
(念話)-
316 2020-05-08 00:04:43 lzM8Q9N4kYRx1g
無理だ、城が崩れかねない!
だから急いでんだろ!-
323 2020-05-08 00:07:47 pjq4LgvIh56xb6W
(あぁ〜焦ったい! さっさと降ってくれよ!)
(念話)
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320 2020-05-08 00:06:43 F2c8UHjLxBXZHQ
(戦いながら)アイサはなんて言ってる?
祠は見つかったのかい?こいつら倒しても倒しても湧いてきやがる!ゴキブリか?-
324 2020-05-08 00:08:43 ZnznEW44CtHaXQoK
ゴキブリの方がまだ可愛げがあるというものよ。(どんどん斬っていきながら)
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328 2020-05-08 00:11:52 F2c8UHjLxBXZHQ
小次郎様の言う通りだい、ゴキブリ以上だなこりゃあ!(筆で纏めて吹き飛ばす)
終わりが見えねぇよ、浮き世100枚描き続ける方がまだマシだい
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229 2020-05-07 23:24:26 tmTIEofT1sop90zL
あぁもう、一気に迫ってくるんは嫌われるで!
(アカネちゃんボディブロー)-
235 2020-05-07 23:26:30 pjq4LgvIh56xb6W
(あ、アカネミスったな。罰としてスカートの中見るぜぇ〜)
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243 2020-05-07 23:29:18 ZnznEW44CtHaXQoK
ヒラヒラ(影の中のリンに玉藻の去勢拳の威力がこめられた札を投げ入れた)
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248 2020-05-07 23:30:28 pjq4LgvIh56xb6W
(いやぁぁぁぁ! レンが生まれなくなっちゃうぅ〜!)
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254 2020-05-07 23:32:49 ZnznEW44CtHaXQoK
既に種は仕込んでるでしょうに。(札の効果発動)
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262 2020-05-07 23:35:04 tmTIEofT1sop90zL
(意味ないけどアイサの影をチョップする)
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265 2020-05-07 23:36:40 pjq4LgvIh56xb6W
あぁぁ!?
チーン…。
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251 2020-05-07 23:31:49 5MjHOngm2nX1UmH
ゆ、ゆめちゃんだいじょうぶ!?←咄嗟に自分が下に回り、着地。夢芽を支えた
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257 2020-05-07 23:33:25 lzM8Q9N4kYRx1g
ひゃんっ!……どこ、なの……?ここは……(レッドナインに受け止められる。二人が落ちた先は……闘技場のような場所だった。そこまで広くない場所に、門が三つほどある)
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273 2020-05-07 23:39:08 5MjHOngm2nX1UmH
ご、ごめん、ゆめちゃん!! オレ……まもるって言ったのに……。ジワッ←涙が溢れる。あれほど守ると誓ったのに無様な姿を見せてしまう所か危機に落としてしまったのが申し訳なくて情けなくて仕方なかったのだ
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277 2020-05-07 23:41:17 lzM8Q9N4kYRx1g
……大丈夫なの……夢芽は怪我してないから……。
泣かないで……レッドナインくん……(そう小さく優しく告げながら……周りを見渡す)
……あ、あったの! あれ、あれっ!(すると夢芽はすぐにとある場所を指差した。一番奥の…ステージ上。そこに…二つの祠がある)-
282 2020-05-07 23:43:19 5MjHOngm2nX1UmH
気を付けて……ゆめちゃん……!←自身が先頭に立ち、慎重に祠に近付く
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285 2020-05-07 23:45:14 lzM8Q9N4kYRx1g
………う、うん…そうなの…(ゆっくりと歩き出そうとした瞬間…
三つの扉が開いた)
『侵入者、発見。排除する』
(竜人が…やってきた。しかも…巨大な野太刀を持っているこいつらは…今までよりはるかに大きく、強そうに見える)-
290 2020-05-07 23:47:22 5MjHOngm2nX1UmH
……! ゆめちゃん……! 隠れて……!←少し圧せられながらも竜兵と相対する。
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295 2020-05-07 23:52:16 lzM8Q9N4kYRx1g
……うん!(レッドナインの背後に隠れる)
『……排除する。排除する。排除する』
(しかし……、巨大な野太刀を持った竜人は…それだけしか言わず、れいせいに、冷酷に。レッドナインへと刃をふるった)-
301 2020-05-07 23:54:07 5MjHOngm2nX1UmH
『限定解放』……!! うぁっ……!?←改造人間の力で受け止める。しかし……それでも押され、後退する
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302 2020-05-07 23:54:51 lzM8Q9N4kYRx1g
『排除する。排除する。排除する』
(レッドナインの攻撃など、びくともしない……無言で刀を振るい、追い詰めていく)-
307 2020-05-07 23:58:52 5MjHOngm2nX1UmH
うわぁっ……!! ぐっ……! うわぁっ……! ←必死に応戦するが次第に野太刀に体が切られ、血が流れ始める。
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313 2020-05-08 00:03:12 pjq4LgvIh56xb6W
レッドナイン…。
もし、本当に危ないと思ったら、全力を出して戦え。それで夢芽に嫌われようが、全力を出せ。醜い姿を見せるより、夢芽を守れない方が…よっぽど辛いだろ? -
312 2020-05-08 00:02:23 lzM8Q9N4kYRx1g
『排除する、排除する……』
(野太刀の残酷な斬撃は止まらない。竜人によるリンチの場所となってしまっていた)
……レ、レッドナインくん…!(ギュッと祈りを込めるだけしかできなかった。そんな中で…腕輪の赤い宝石のヒビが、広がる)-
318 2020-05-08 00:05:45 5MjHOngm2nX1UmH
『限定解放』……っ!!←改造人間の力を振り絞り竜兵の顔面を狙って拳を放つ
……!!←が、それはあっさり止められてしまった-
325 2020-05-08 00:08:53 lzM8Q9N4kYRx1g
『……このまま死ね』
(そのままとどめと言わんばかりに……数体の竜人が野太刀を振るい……レッドナインの体を…胸や腹を切り裂き、貫いた)
…………ぁ……(その惨劇を目撃して……少女の動きや表情が止まり、消える)
(メタ:人間の部分には攻撃はしてません。一応)-
326 2020-05-08 00:10:18 5MjHOngm2nX1UmH
がっ……! ゆ、ゆめちゃ……。←血溜まりの中、夢芽に向かって手を伸ばそうとする
-
329 2020-05-08 00:12:19 lzM8Q9N4kYRx1g
……っ…ぁ…(その手は、差し出されない。少女は、涙と絶望とで…動けなくなっていた)
『……往生際が悪い』
(たったそれだけ告げて…倒れ込んだレッドナインの体を、グサグサ刺していく)-
332 2020-05-08 00:18:56 5MjHOngm2nX1UmH
……………………。←動かなくなった……。そして脳裏によぎるのは……
父親『レッドナイン……これから父さんと二人暮らしだが大丈夫か?』
父親『すまん……レッドナイン……今日も研究が忙しくて帰れそうにない……』
子供『あいつ面白いんだぜ! 殴っても泣くだけで何もしないんだ!!』
父親『やったぞレッドナイン! お前が行きたかった航空ショーのチケットが取れたんだ!!』-
334 2020-05-08 00:21:32 lzM8Q9N4kYRx1g
レッドナイン…くん……
あ、あぁ……っ!
……っ……うあああぁぁぁ……!!(ついに動かなくなった相手を見て……少女は慟哭する。赤い宝石は…ヒビだらけになっていた) -
335 2020-05-08 00:22:18 5MjHOngm2nX1UmH
アナウンサー『航空ショーで起きた痛ましい事故による被害者は甚大で……』
レッドナイン父親「……レッドナインは助からないのか!?」
助手「残念ですが……いくら心臓や脳は無事でもここまで損傷が酷くては……耳も人工聴覚をつけてもやがて聞こえなくなるでしょう……」
父親「馬鹿な……レッドナインはまだ六歳だぞ!?」-
336 2020-05-08 00:26:39 5MjHOngm2nX1UmH
レイブラッド「……なるほど、それで我が組織を頼ったわけだね?」
父親「はい……私の作った、新型改造兵士プログラムは完璧……です。ですが……予算が……」
レイブラッド「ふぅむ……良いだろう。この計画を買おう。と、言うことは……実験第一号は……」
父親「はい……私の息子、レッドナインです……人の身から外れてしまうが……それでも息子が生きれるなら……!!」-
337 2020-05-08 00:30:42 5MjHOngm2nX1UmH
父親『ごめんなレッドナイン……お前をこんな風にしてしまって……』
レイブラッド『君は自分の力を恐れ、他人を拒絶してるようだが……それは正しいと同時に間違ってる。だから……普通の学校ではない、君と友達になってくれる子がいる所を紹介しよう』
パニッシャー『おまえが、しんいりか?』
マチルダ『よろしくねー!』
「レッドナインくん!」-
339 2020-05-08 00:32:09 5MjHOngm2nX1UmH
………………(こえが……きこえる……?)
-
341 2020-05-08 00:36:38 5MjHOngm2nX1UmH
……(ゆめちゃんの……こえ……?)
-
342 2020-05-08 00:37:13 lzM8Q9N4kYRx1g
だめなの…夢芽を…夢芽をひとりぼっちにしちゃ、だめなの……!
おきて……おきてっ……!……っぁ…うぁ…うああぁぁ…!!(少女は……倒れたままの少年にすがり付いて、慟哭し続ける。非力な少女には……それしかできないから)
『……愚か。愚か。死人に縋るとは愚か。貴様も排除する』
(そして…竜人の刃が…夢芽の体に迫る。もちろん……夢芽は気づかない)-
345 2020-05-08 00:42:29 5MjHOngm2nX1UmH
(ゆめちゃんが……泣いてる……でも……オレの本当の力を使えば……オレは……)
リン(回想)『レッドナイン…。
もし、本当に危ないと思ったら、全力を出して戦え。それで夢芽に嫌われようが、全力を出せ。醜い姿を見せるより、夢芽を守れない方が…よっぽど辛いだろ?』
(そう……か……今は……今は……まよってる場合じゃない……オレが今、やるべきことは……!!)ギュッ←夢芽の手を小さく握る-
346 2020-05-08 00:44:33 lzM8Q9N4kYRx1g
……!(涙は止んだ。ぎゅっとその手を握って……相手の少年の背中を押すように……あの竜人へ……そう小さく告げる)
『やっちゃえ……レッドナインくん!』-
347 2020-05-08 00:47:59 5MjHOngm2nX1UmH
うん…………だいじょうぶ、もうオレがゆめちゃんを誰にも殺させやしないよ……。←ゆっくり立ち上がる。あれほど負わされた傷は……巻き戻し映像のように塞がり始めていた
-
348 2020-05-08 00:51:13 lzM8Q9N4kYRx1g
……うん…ありがと、なの…!
……だから……一緒に…一緒に帰るの…みんなのもとへ!(そして…少女もまた、立ち上がった。涙はもうない。大事な人がいるから…もう大丈夫)
『死人ではなかったのか? まあ、いい……排除する』
(驚いた竜人であるが……すぐに巨大な野太刀を構え……レッドナインへ振り下ろす)』 -
349 2020-05-08 00:53:30 5MjHOngm2nX1UmH
………………。←真っ直ぐに竜兵達を睨み付ける
『戦闘モード』起動。コード入力……。←夢芽を見る
ゆめちゃん……いや……『ゆめ』。これが俺の『もう一つの姿』だよ……
……コード……『体は鉄で、血がかよう』。←瞬間、体が光に包まれる-
350 2020-05-08 00:55:42 lzM8Q9N4kYRx1g
………っ…(光に包まれるレッドナインを…少女はじっと見つめた。眩しいからって、目を背けはしない…目を瞑りもしない)
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351 2020-05-08 01:02:16 5MjHOngm2nX1UmH
………………。
(そこにいたのは……もはや臆病な子供では無かった。竜兵達にも決して劣らぬ体格。鋭い眼差し、赤銀の肌。そして……カミキリ虫によく似た姿。……一つの異形がそこにあった)
(※これのブーメラン無しで、赤と銀色っぽい感じです)-
352 2020-05-08 01:07:08 lzM8Q9N4kYRx1g
………レッドナインくん…?(目の前に出現した新しいレッドナインへ、少女は、声を上げた。しかし……その声音には、嫌悪感は全くない)
(メタ:元ネタがわからん……)-
353 2020-05-08 01:10:08 5MjHOngm2nX1UmH
ゆめ……ありがとう……このオレを怖がらないでくれて……
(メタ 元ネタは仮面ライダー龍騎に出てきたゼノバイターと言う怪人です。元では普通に悪の怪人ですがカミキリムシモチーフの異形で一番、こいつがイメージに近かったので)-
354 2020-05-08 01:17:10 lzM8Q9N4kYRx1g
ううん!全然怖くないの! レッドナインくんだもん……レッドナインくんなんだもん……!(赤と銀の体へギュッとくっつきながら、そう告げる)
『……排除、排除、排除』
(そして……竜人はそう告げ……野太刀を振るった)
(メタ:ありがとうございます!機械的でかっこいいと思います)-
355 2020-05-08 01:23:21 5MjHOngm2nX1UmH
ありがとう……ゆめちゃん……その言葉だけで、オレは全力で戦える……。スッ←そっと、夢芽を抱き締め返すと、自分の背後に立たせ……
遅すぎる……軽すぎる……。←片手で竜兵の野太刀を受け止めて見せた。しかも今度はパワーで完全に上回ってる-
356 2020-05-08 01:27:51 lzM8Q9N4kYRx1g
…………!(ギュッと抱きしめられると……少女は、途端に顔を真っ赤にする……いつもと同じ、ではない。逆になってしまっている)
『……何……?』(グググググ……力を入れて、レッドナインを刻もうとする……しかし。どれだけ入れても、その力は…いまの彼には届かないのだ!)-
357 2020-05-08 01:31:52 5MjHOngm2nX1UmH
はぁっ!←竜兵を前蹴りで野太刀ごと蹴り飛ばす。その瞬間、ボキリと鈍い音が竜兵から聞こえた
(メタ ちなみにカミキリムシ虫を選んだのは、カミキリムシは木の害虫。つまる扶桑樹にとっては自身を食い付くしてしまう害虫的な意味です)-
358 2020-05-08 01:37:06 lzM8Q9N4kYRx1g
『!!!』(瞬間、竜人は蹴り飛ばされて……吹き飛ばされる。そのまま沈黙する)
『……排除する…』
(残りの竜人は3体ほど…野太刀を振りかざし、夢芽を切り裂こうとする)
(メタ:なるほど……そういうことだったんですね……凄く深い)-
359 2020-05-08 01:42:48 5MjHOngm2nX1UmH
はぁっ! せいっ!! どりぁああっっ!!← 一人目の竜兵の頭を踏み、空中へと飛び上がると。迫る刃を交わし、回し蹴りを二人目の竜兵の首に当て……三人目の竜兵の野太刀は手刀で『叩ききった』
(メタ あとこのゼノバイター。怪人ですが隠れモチーフとしてウルトラマンが使われてるんですよね。だからこそ、異形=怪人。でありながら夢芽にとってはヒーローのレッドナインにはピッタリかなと)-
360 2020-05-08 01:48:21 lzM8Q9N4kYRx1g
………わぁ…っ…!(少女は…少年の動きに見惚れていた。……ヒーローとしてのレッドナインを…、その姿を、完全に受け入れていることを意味するのだろう…。
そして、たった一瞬。たった一瞬の攻撃…それだけで、このヒーローと、竜人の二つの間には、埋めがたい差がある事が理解できてしまうのだ。そう、もう竜人の攻撃は……当たりはしない)
(メタ:そうなんですね……なるほど……そう考えると確かに…怪人とヒーローと…その両立ですね
色も赤と銀でウルトラマンですし)-
361 2020-05-08 01:51:36 5MjHOngm2nX1UmH
……オレはゆめちゃんを守る! だって……ゆめちゃんが好きだから! 愛してるから! おおおおっっ!!←三体目の竜兵に飛び蹴りを食らわせながら叫ぶ
-
362 2020-05-08 01:54:12 lzM8Q9N4kYRx1g
(最後の一撃と言わんばかりに、とどめの飛び蹴り。闘技場にいた竜人は……全員完全に沈黙した)
………あい……?(そして……少女は首を傾げる)-
363 2020-05-08 01:57:19 5MjHOngm2nX1UmH
ゆめちゃん……オレはあなたが好きです。あのオレたちの『たくじしょ』であった時から……ともだちよりずっと……ゆめちゃんが好きになりました。←真剣な告白
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364 2020-05-08 01:58:51 lzM8Q9N4kYRx1g
………レッドナインくん……(少女は、少年の告白をじいっと聞く。思わずその表情も真剣になってしまうほどに)
-
365 2020-05-08 02:03:35 5MjHOngm2nX1UmH
オレと……オレと……お付き合いして……くれるかな……? その……『彼女』に……。←精一杯勇気を出して告白
-
366 2020-05-08 02:09:36 lzM8Q9N4kYRx1g
……!!ふえっ?!(その言葉を聞いて…少女は、驚いたような表情を浮かべ、顔を赤くする。子供とはいえ…その言葉の意味を知らないほどうぶではないわけで…。で、考えた結果……)
……うん……。分かったの…。夢芽も…レッドナインくんのこと……だいすき……なの…。レッドナインくんの…『かれし』…に…(レッドナインの言葉を繰り返すように、そう答えることが精一杯だった。天真爛漫、元気な子供と言うよりは…その裏に隠れた、背伸びしている少女の姿が垣間見えて……)-
367 2020-05-08 02:12:28 5MjHOngm2nX1UmH
……!? やっやったぁぁああっっ!!←嬉しすぎてつい、夢芽を抱き上げる
-
368 2020-05-08 02:16:05 lzM8Q9N4kYRx1g
うわわわっ!!? 夢芽、レッドナインくんに持ち上げられちゃったの……!
重くない、かな?(抱き上げられて困惑しながら)-
369 2020-05-08 02:18:38 5MjHOngm2nX1UmH
ううん……凄く軽いよ……。あぁ……そうか……天使ってこんなに軽かったんだ……。ウットリ
-
370 2020-05-08 02:21:33 lzM8Q9N4kYRx1g
うにゅむ……なんかいまのレッドナインくん、おじちゃんみたいなの……
-
371 2020-05-08 02:25:15 5MjHOngm2nX1UmH
おじちゃん!? ガビーン
ごめん……ゆめちゃんが、かわいすぎて……。ハッ!←勇気だした分、若干素直に-
372 2020-05-08 02:28:38 lzM8Q9N4kYRx1g
……そ、それなら…いいの…。おじちゃんと違って…レッドナインくんはかっこいいから……(夢芽もまた、そう小さく答えるだけで。もともと素直だったが、もうちょっとだけ素直に)
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373 2020-05-08 02:31:33 5MjHOngm2nX1UmH
そ、そうだ……早く祠を持ってかないと……! コード……『体は鉄で、血がかよう』!←変身し、祠へと近付く
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375 2020-05-08 02:34:32 lzM8Q9N4kYRx1g
祠……あれなの!(一番奥のステージに安置されていた祠は……間違いなく、アイサが提示した祠そのものだった)
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376 2020-05-08 02:37:40 5MjHOngm2nX1UmH
今のオレなら……二個持った上に……ゆめちゃんも乗せて上に行けるよ……!
(メタ 持ってって大丈夫です?)-
377 2020-05-08 02:46:02 lzM8Q9N4kYRx1g
おねがいなの……!(大きく頷く)
(メタ:大丈夫ですよー!)-
378 2020-05-08 02:47:20 5MjHOngm2nX1UmH
よっし……。←二個を軽々左手で担いで、右手で夢芽を抱き締める。
しっかりつかまってて……ね……。←少し恥ずかしくなってきたが自分が落ちてきた穴に目掛けてジャンプ-
379 2020-05-08 02:50:09 lzM8Q9N4kYRx1g
……うんっ…離さないの…絶対!(ぎゅっと抱きついて…離れないようにする)
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380 2020-05-08 02:59:46 5MjHOngm2nX1UmH
ほっ! やっ!←そして……先程落ちた穴を突き破り……!
(メタ と、ここで今日は遅いですし止めにしときます? あ、夢芽ちゃんとレッドナインの関係ありがとうございます。何とか実らせてあげたかったんですよね……)-
381 2020-05-08 03:04:08 lzM8Q9N4kYRx1g
……やったの!到着なのー!(レッドナインに抱かれて、元いた場所へとそのまま到着するのであった)
(メタ:そうですね。今日はここ止めましましょうか
夢芽とレッドナインくんについては私も実らせてあげたかったので大丈夫ですよ。こちらこそありがとうございます
……でも…これからが試練だよレッドナイン君……
なぜなら夢芽の体はすでに……だからね……フフフ……)
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253 2020-05-07 23:32:35 lzM8Q9N4kYRx1g
(レッドナインと夢芽はこっち)
……ったた……どこ、なの……?ここは……(二人が落ちた先は……闘技場のような場所だった。そこまで広くない場所に、門が三つほどある)-
255 2020-05-07 23:32:52 lzM8Q9N4kYRx1g
(剪定するの……)
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319 2020-05-08 00:06:04 lzM8Q9N4kYRx1g
(邪ンヌの人……マジですまない
もう少しだけ時間がかかるのだ……)-
321 2020-05-08 00:06:44 5MjHOngm2nX1UmH
(本当に申し訳ないけど、もう少しレッドナイン苛めたいんです……)
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327 2020-05-08 00:11:21 tmTIEofT1sop90zL
(一旦そこが終わるまでマリーの人が大変そうだし私はこの辺りで今夜は離れておくか)
(明日は思い切り付き合えるとは思うぞ、よろしく頼む…まだ寝るわけではないがおやすみ)-
330 2020-05-08 00:14:29 pjq4LgvIh56xb6W
オレは明日仕事があるので、おそらく夕方からの参戦になると思います。
レッドナイン君…もしよろしければ、リンの回想のアドバイスを思い出してください。なんかドラマチックな演出なので、入れてくれたら幸いです。
すみませんが、オレはここで寝ます。おやすみなさい)-
331 2020-05-08 00:15:44 5MjHOngm2nX1UmH
(了解しました! きっかけにしますね!!)
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333 2020-05-08 00:20:03 lzM8Q9N4kYRx1g
【この手の中にを夢掴む時は
ずっと僕のとなりで笑っていてほしい
遥か彼方の光目指して、重ねた願いは闇を裂いてく!)
君がいたから 僕は未来とまた出逢えたんだ
ほんとにこの歌詞みたいだ】-
338 2020-05-08 00:31:37 5MjHOngm2nX1UmH
(と、言う訳でダイジェストでレッドナインの過去を紹介したのでそろそろ起こします)
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340 2020-05-08 00:34:45 lzM8Q9N4kYRx1g
(了解しました!)
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343 2020-05-08 00:37:53 Np62iAyNDer37l
(疲れて一旦寝てたら、まだ終わってなくてホッとしたわ。私は大丈夫よ。)
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344 2020-05-08 00:38:57 lzM8Q9N4kYRx1g
(本当に申し訳ないです
邪ンヌの出番は明日になると思います……)-
374 2020-05-08 02:34:23 KnasMNAdot1XD6m3
(なんちゅーか…てぇてぇ)涙ダバー
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382 2020-05-08 07:49:57 usE4JtHgbwdZjPML
おはようございます。
今日は仕事ですので、昼間は参加できません。
アイサは捕まった程でいいですかね?-
383 2020-05-08 09:11:10 lzM8Q9N4kYRx1g
(おはようございます
もう少ししたら書こうかと思います
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384 2020-05-08 10:37:04 odEq73auC1KVprW
(春日山城にて)
み、皆様大丈夫なのでしょうか…-
385 2020-05-08 10:49:54 lzM8Q9N4kYRx1g
はぁっ、せえいっ!やあああっ!!
……ちっ……どんどん強くなってやりやがる……!(城へ向かおうとする竜人を、一人でたたっ斬り続ける。まだまだ余裕だが)-
386 2020-05-08 10:52:51 odEq73auC1KVprW
やっぱり竜達はこのお城にも来ましたね…
(紙に文字を描くとその字が動き出して竜を攻撃していく)-
387 2020-05-08 11:12:13 lzM8Q9N4kYRx1g
……助かる!(そう叫びながら……首を狙って切り裂いていく。神室の世界により、竜は切られても復活する)
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388 2020-05-08 11:17:11 odEq73auC1KVprW
お見事です。
では、及ばずながらお力に(スキル「紫式部日記」発動自身と桃に防御力と強化解除耐性をアップ。更に弱体無効状態を付与) -
389 2020-05-08 11:19:41 odEq73auC1KVprW
しかし、復活していくところを見ると大元を倒さない事には意味がないようですね…
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390 2020-05-08 11:21:35 lzM8Q9N4kYRx1g
……そうみたいだな……あいつらならなんとかやってくれるだろ
なら、私たちのすることは……あいつらの帰る場所を守ることじゃねえなかって思うんだ-
391 2020-05-08 11:26:57 odEq73auC1KVprW
はい、皆様なら必ず…
(術で竜の動きを封じ込めながら)-
392 2020-05-08 11:35:51 lzM8Q9N4kYRx1g
あいつらにできないことなんて何もねえんだ!
だったら私たちにもできないことはないと思うぜ?(太刀を構え……竜を切り裂いていく)-
393 2020-05-08 11:50:32 odEq73auC1KVprW
はい、必ずやお城はお護りいたします。
(動き出した字が竜巻のように竜達を纏めて吹き飛ばす)-
394 2020-05-08 12:16:04 usE4JtHgbwdZjPML
美しいお嬢さん方、助太刀は如何でしょう?
(竜の上空にマシンガンの雨が降る)-
395 2020-05-08 12:33:24 MzGt8bleVW1vOWmt
念の為用意しておいて正解でした。
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396 2020-05-08 12:33:38 MzGt8bleVW1vOWmt
(突然現れた)
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397 2020-05-08 12:34:41 odEq73auC1KVprW
晴昭様、お戻りになられていたのですか!
それにこの方は?-
398 2020-05-08 12:36:54 lzM8Q9N4kYRx1g
……ニュースキャスター……と誰だお前?(首を傾げる)
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400 2020-05-08 12:38:09 usE4JtHgbwdZjPML
初めまして、美しい女剣士さん。
あなたに出会えたこの瞬間に感謝を。
(桃にも花を差し出す)-
407 2020-05-08 12:48:30 lzM8Q9N4kYRx1g
……いらねえよ
花よりは団子がいい
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401 2020-05-08 12:38:55 MzGt8bleVW1vOWmt
いえ、私は本体の式神ですよ。(リンボと同じく晴昭にソックリかつ、使える術も同じ)城が襲われた際の時のために用心として城に残されました。私以外にも沢山いますよ?(多数現れる晴昭達)それとアレは‥‥確かサーヴァントユニバースのリンさんです。
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403 2020-05-08 12:44:47 odEq73auC1KVprW
そうだったのですか…
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404 2020-05-08 12:46:21 MzGt8bleVW1vOWmt
では早速。(城の周囲に散らばり、結界で城を覆いつつその外側で竜人達を相手に様々な陰陽術や尻尾、体術を使い殲滅していく)
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411 2020-05-08 12:49:49 odEq73auC1KVprW
式神がこんなに沢山…しかもオリジナルと強さもほぼ同じとは…
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399 2020-05-08 12:37:26 usE4JtHgbwdZjPML
初めまして嶺麗しいお嬢さん!
私は通りすがりの怪盗です。
あなたのような美しいご婦人に出会えた事に心から感謝を。
(式部の手を取り、花を一輪差し出す)-
402 2020-05-08 12:43:23 odEq73auC1KVprW
あ、は、はい…これはどうも…
-
405 2020-05-08 12:46:49 usE4JtHgbwdZjPML
時に…ここの近くで金が取れる山の噂を伺ったのですが…ご存知ありませんか?
-
408 2020-05-08 12:48:44 odEq73auC1KVprW
き、金ですか…?
そういえば向こうの佐渡の島には金山があったとか北斎様が…
(佐渡金山は江戸時代から)-
413 2020-05-08 12:52:38 usE4JtHgbwdZjPML
ありがとうございますお嬢さん。
どうですか? このトカゲを倒したら、私とお茶でも飲みに行きませんか?
もちろんそちらの女剣士さんもご一緒で。-
421 2020-05-08 12:57:56 odEq73auC1KVprW
それはまた別の機会に…ご縁がありましたら是非。
(文字が竜をなぎ倒していく) -
415 2020-05-08 12:53:31 MzGt8bleVW1vOWmt
やめといた方がいいですよ。(式部と桃に)
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416 2020-05-08 12:54:02 usE4JtHgbwdZjPML
男は誘っていません。
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418 2020-05-08 12:55:58 MzGt8bleVW1vOWmt
ボディーガードですよボディーガード。彼女達の。ホントそういうところはこちらのリンさんと変わりませんねぇ。(すみません、休憩時間が終わるので抜けますー
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419 2020-05-08 12:57:17 usE4JtHgbwdZjPML
失礼ですね。
私は平等に女性を愛する男ですよ?
この星の私は、口リコンと聞きましたが…。
(休憩終わります。また後ほど)
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409 2020-05-08 12:48:54 MzGt8bleVW1vOWmt
まーたそれですか?その前に籠城戦の手伝いをしてほしいんですが。(竜人達の相手をしながら)
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412 2020-05-08 12:51:36 usE4JtHgbwdZjPML
…野郎の頼みを聞くのはアレだが、美しいお嬢さん方のお手伝いとならば、引き受けよう。
品のないトカゲ共を一掃すればいいのですね?
(ボールペンで『爆』と書き、竜達の足元を爆発させる)-
414 2020-05-08 12:52:55 lzM8Q9N4kYRx1g
あぁ、そういうことだ!
あいつらを…ぶっ潰せ!-
417 2020-05-08 12:55:40 usE4JtHgbwdZjPML
女性に刃物を向けるとは…紳士の風上にもおけない。
身の程を知れ。
(ボールペンで『溶岩』と書き、竜達の足元が溶岩になり、溶かしていく)-
422 2020-05-08 12:59:08 lzM8Q9N4kYRx1g
アンタ、ノリは変だけど強えんだな!
このまま……押し切る!(溶岩で動けなくなった竜人へと一気に跳び…連続で斬り伏せた)-
423 2020-05-08 13:02:50 odEq73auC1KVprW
復活するので、拘束しておきましょう。
(陰陽道で動きを止める)
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406 2020-05-08 12:47:58 lzM8Q9N4kYRx1g
……あとは…階段を下って……ここだ!
ここに、あるんだ!(一番下の闘技場へと着いた。だが…)
……あれ、なんでないんだ……?(祠が存在しないのに気づき……動きが止まる)
松永久秀「……どうやら君の周りの存在にしてやられたみたいだ。君が一番の原因だと思うが」
……!!(アイサは驚愕している)
松永久秀「……そして…君を待っていた」
……っぐぁ……!?(刀で思いっきり叩っ斬られて)-
410 2020-05-08 12:49:30 usE4JtHgbwdZjPML
グー…グー…zzz
(やる事無くて暇で眠ってしまっている)-
420 2020-05-08 12:57:34 lzM8Q9N4kYRx1g
松永久秀「竜の民……私のことを侵略者だと思っているだろうが……。この世界では君がそうなのだよ。君の正体を知られると面倒だ……ここで死ね」
……っ…ぐぁ……(何度も何度も斬り伏せられ……地面に倒れ込んだ)
松永久秀「……さらばだ。血溜りの中へ沈んでいたまえ。君のつけているこれは……私がいただくとしよう。天下のために(黒のカチューシャをアイサから盗み取る。そのカチューシャが…光を放った気がした)」-
424 2020-05-08 13:07:03 tmTIEofT1sop90zL
アイサちゃん…早いって、もう!
(何だかんだ竜人に阻まれながら追い付いてきた)
嘘やろ…!こんなん嘘や!-
425 2020-05-08 13:12:21 odEq73auC1KVprW
どうしたんで?
なんかあったか?(通信機越しに叫ぶ)-
426 2020-05-08 13:14:36 tmTIEofT1sop90zL
先に行ったアイサちゃんが…おらへん
しかも…血が…あと祠も見たところあらへん…!-
428 2020-05-08 13:16:11 odEq73auC1KVprW
血…⁉︎
それに祠がないってのは…誰かが盗んでったって事かい!? -
427 2020-05-08 13:16:08 lzM8Q9N4kYRx1g
祠は大丈夫だよ!(北斎の隣にいた)
夢芽とレッドナインくんが持ってるから!-
429 2020-05-08 13:16:43 odEq73auC1KVprW
おお、本当か?
ってか無事だったんだなおめぇさん-
431 2020-05-08 13:20:33 lzM8Q9N4kYRx1g
うん…レッドナインくんが助けてくれたの
カッコよかったんだよー♪ -
430 2020-05-08 13:20:05 tmTIEofT1sop90zL
って…もしかしてそれやとウチがやばい?
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432 2020-05-08 13:22:08 lzM8Q9N4kYRx1g
……アイサちゃんのことは気になるけど、逃げた方がいいかも!
あそこすっごく強い竜がいるの!
(そう夢芽が叫んだと同時に、扉が開いた)
『……次は貴様か。排除する』
(巨大なトゲつき鉄球を引きずりながら、めちゃくちゃ筋骨隆々の巨大竜人がやってくる) -
433 2020-05-08 13:22:17 odEq73auC1KVprW
敵が近くにいるかもしれねぇしな。すぐに誰かと合流しておくんな!
おれはまだ行けそうにねぇから(竜が通してくれないのだ)-
434 2020-05-08 13:24:49 tmTIEofT1sop90zL
…そういうわけにはいかへんみたいやで
なんつーか背中を見せたら一発でやられそうなん出てきてもうたわ、こっちはこっちで何とかするで-
435 2020-05-08 13:26:27 odEq73auC1KVprW
な、なんとかって…?
どうするつもりだい、今騎士王サマも軍神様も出払ってるんだろ? -
436 2020-05-08 13:26:46 lzM8Q9N4kYRx1g
……っ…頑張ってなの…アカネおねえちゃん…(祈ることしかまだできないのである)
『……テンカの邪魔になるものは排除する』(荒々しく息を吐きながら……鉄球を引きずって近づく)-
437 2020-05-08 13:30:33 tmTIEofT1sop90zL
よっしゃ、こいや筋肉トカゲ!
美少女アカネちゃんが相手したるで!
(自分を奮い立たせるように啖呵をきると拳を構える)
(これは負けるやつ?勝ってええやつ?)-
438 2020-05-08 13:34:09 lzM8Q9N4kYRx1g
(メタ:勝利していいですよ。基本竜人はモブなのでぶっ潰し歓迎です。正直そのために出した感があって)
『……排除する』(それだけしか言わない。引きずっていた巨大な鉄球を…圧倒的な力でぶん回す)-
440 2020-05-08 13:38:32 tmTIEofT1sop90zL
やれるもんならやってみぃや
みんなが頑張ってるし…何より王様たちが越えてきた困難に比べたらあんたなんか…赤ちゃんや!
排除する、それだけやなくて…手ぇ、繋いでみようや!
(だっと駆け出して拳に魔力を集中させると正確に頬を打ち抜く)-
442 2020-05-08 13:46:10 lzM8Q9N4kYRx1g
『……排除する』(頬を殴られて一瞬のけぞるが……すぐに力で体勢を立て直した。鉄球を、アカネの顔面へと振り上げた)
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445 2020-05-08 13:54:40 tmTIEofT1sop90zL
完璧に入れたと思ったのに…あぶな!?
(なんとかバク転して鉄球をかわす)
一撃でダメなら二撃、それでもダメならもっといっぱい!
絶対に負けたりなんかせぇへん…だから!
(膝に向けての飛び蹴り、さらにそこを踏み台にして体の中心に拳を叩き込む)-
447 2020-05-08 14:03:43 lzM8Q9N4kYRx1g
『……!!』(体の中心に打撃を受けると、ゆらり、と体が大きくぐらつく)
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448 2020-05-08 14:10:45 tmTIEofT1sop90zL
効いてる!?
このまま一気にいくで、往生せぇぇぇやぁぁぁぁぁ!
(拳を使ってない方の腕を肩に伸ばして自らの体を引き寄せて膝を入れて)
(そのまま溜めた魔力を込めた右手を上に突き出して弧を描いた)
(飛び蹴りからの4連撃、対大型アカネちゃんコンビネーション!)-
449 2020-05-08 14:22:32 lzM8Q9N4kYRx1g
『……!排除……する……』(連撃をその体に受けた。そのまま、後ろに倒れ込んで……沈黙する)
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450 2020-05-08 14:28:57 tmTIEofT1sop90zL
はぁ、はぁ…何とか…なった?
王様から色々練習しておいてほんま助かったわ
殴るんも…そこそこ威力上がったみたいやし…とりあえずみんなと合流やな
あ、起き上がる頃には元の場所に帰れてるはずやから支配するとか下らんこと言うてないで仲良くしなあかんで!
(倒れている屈強な竜人にそれだけ言い聞かせるように言い残して去ろうとする)
(まさかのいきなり戦闘とは…でも動かしてみたかったから丁度よかったでー)-
451 2020-05-08 14:38:02 lzM8Q9N4kYRx1g
『ナカ……ヨク……ナカヨクとはなんだ……?』(倒れ伏したまま、アカネの言葉を聞き、言葉を繰り返す)
(メタ:よかったです……ここは闘技場、毎回毎回違う雑魚が来ます)-
452 2020-05-08 14:42:21 tmTIEofT1sop90zL
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455 2020-05-08 14:54:51 lzM8Q9N4kYRx1g
『……新しい言葉を聞いた。検討する(そう告げると、完全に沈黙した)』
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457 2020-05-08 14:58:14 odEq73auC1KVprW
終わったみてぇだな。
怪我はねぇかい?-
459 2020-05-08 15:01:35 lzM8Q9N4kYRx1g
……よかったの…。アイサちゃんは気になるけど…まずは祠をおねえちゃんたちのところに運ぶの!
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462 2020-05-08 15:05:11 Folg2DWI1uS8pl
祠はオレが運びます!
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466 2020-05-08 15:08:19 tmTIEofT1sop90zL
ちょっと離れた内に…なんか男前なったやん!
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467 2020-05-08 15:09:25 tmTIEofT1sop90zL
(軍神様が関西弁を話しとる…異分帯やな!)
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471 2020-05-08 15:11:01 Folg2DWI1uS8pl
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475 2020-05-08 15:14:09 tmTIEofT1sop90zL
…なんやそれ…!
おおぉ!めっちゃかっこええでそれ!
(一瞬黙ったかと思うと普通に目をきらきらさせている、ナチュラルに受け入れた)-
476 2020-05-08 15:15:18 lzM8Q9N4kYRx1g
夢芽とレッドナインくんで祠は運ぶの…だから、大丈夫なの……
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478 2020-05-08 15:15:35 Folg2DWI1uS8pl
だれも……オレのこの姿をきみ悪いとか……言わないんですね……。←祠を2つ軽々と片手で持ちつつ、苦笑した声
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484 2020-05-08 15:21:23 tmTIEofT1sop90zL
そうやって今まで隠してた姿になったんユメちゃん守る覚悟の現れやろ?
そんなん笑うやつおったらアカネお姉ちゃんがひっぱたいたるから遠慮なく言いや!
(あっけらかんと当然のように笑いながら答えを返す)
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460 2020-05-08 15:02:21 tmTIEofT1sop90zL
なんやったら殴りあったんやしウチと友達になろうや
うんうん、とりあえず今はゆっくりしとき、ウチらが元居たところに返したげる
言った通りなんとかしたでー!
うん、怪我はあらへんよ、心配してくれておおきに!
じゃあウチも来た道戻ることにするわ-
461 2020-05-08 15:04:21 tmTIEofT1sop90zL
アカネちゃんの拳は全てを砕く、からなー!
こんくらいはへいき、へっちゃらやで!
(いつものように明るく笑いながら来た道を戻る)-
463 2020-05-08 15:06:10 odEq73auC1KVprW
あれは……
おう、無事だったかい、おれのますたあじゃないますたあ殿。
怪我はねぇみてぇだな。重畳、重畳-
469 2020-05-08 15:10:33 tmTIEofT1sop90zL
どないしよか、残ってアイサちゃん探すのと祠を持って離れるんと別れる?
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472 2020-05-08 15:12:00 usE4JtHgbwdZjPML
あ…もしも〜し聞こえる?
(念話)-
474 2020-05-08 15:13:34 odEq73auC1KVprW
んあ?なんだ?
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477 2020-05-08 15:15:30 tmTIEofT1sop90zL
リンさん、なんか見えるもんある?なんとかできそう?
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481 2020-05-08 15:18:22 usE4JtHgbwdZjPML
えっと…黒のレースの下着が見える…。
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486 2020-05-08 15:23:10 odEq73auC1KVprW
…アイサを攫ったのはコイツじゃねぇのかい?
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489 2020-05-08 15:24:18 tmTIEofT1sop90zL
これは白い王様に報告やな…
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491 2020-05-08 15:25:13 usE4JtHgbwdZjPML
なんの話!?
いや、それよりもガキ殿は無事か!?-
494 2020-05-08 15:26:27 lzM8Q9N4kYRx1g
大丈夫なの、おじちゃん!
祠もちゃんとあるよ! -
495 2020-05-08 15:28:02 Folg2DWI1uS8pl
リンさん……オレ、真の力を使いました……
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498 2020-05-08 15:29:50 usE4JtHgbwdZjPML
…オレからはそっちの様子は分からないが、雰囲気が変わったな。
よくやった。
それと、今まで通りおじちゃんって呼べよ!
似合わないぞ、悪ガキ!-
503 2020-05-08 15:33:55 Folg2DWI1uS8pl
分かったよおじさん……早く祠を……!←外に向かおうとする
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508 2020-05-08 15:38:34 lzM8Q9N4kYRx1g
おーなの、レッドナインくん!
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505 2020-05-08 15:36:42 usE4JtHgbwdZjPML
アイサはオレがなんとかする。
お前らは早く誘導組に合流しろ!-
509 2020-05-08 15:39:03 tmTIEofT1sop90zL
…アイサちゃん、頼んだで!
(一瞬迷ったが信じることにして出口を目指す)-
510 2020-05-08 15:41:44 Folg2DWI1uS8pl
はぁぁっ……!←もはや片手が塞がっていても問題なく竜兵を蹴散らしながら出口へと向かう
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512 2020-05-08 15:42:51 lzM8Q9N4kYRx1g
こっちくるななの……!(もう一個の祠をぎゅうっと抱きしめながら……少女はレッドナインから落ちないようにする)
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514 2020-05-08 15:44:27 tmTIEofT1sop90zL
どいたどいた、ウチらが通るでー!
(一撃で蹴散らしながら前に進む)-
515 2020-05-08 15:47:04 usE4JtHgbwdZjPML
さてと…アイサは何をしているんだ?
(にしてもこの歳で黒のレースの下着か…ちょっとマセているな…)-
517 2020-05-08 15:49:45 lzM8Q9N4kYRx1g
………(城の大広間。そこの一室に安置されていた。目から光が消えている)
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520 2020-05-08 15:51:10 tmTIEofT1sop90zL
もうすぐ出口や、北斎さん、竜の準備おねがい !
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523 2020-05-08 15:55:09 odEq73auC1KVprW
合点承知の助さぁ
今すぐ描き上げちまうからヨ!(描き始める)
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519 2020-05-08 15:50:01 Folg2DWI1uS8pl
よし……! 出口だ……!!
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521 2020-05-08 15:51:19 lzM8Q9N4kYRx1g
出口なの!
いた、クオンさまー!(ぶんぶんと手を振って…祠を見せる。目の前には、竜の攻撃を掻い潜る、クオンたちの姿)-
522 2020-05-08 15:53:07 tmTIEofT1sop90zL
と思ったけど…あっちから合流してくれるくらいになっとるな…
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524 2020-05-08 15:55:35 lzM8Q9N4kYRx1g
多分奇跡なの…このまま突っ走るの!
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527 2020-05-08 15:57:35 tmTIEofT1sop90zL
最速で、最短で、まっすぐに、一直線に、やな!
言うて竜で行った方が安全かもしれへんから北斎さんには書いてもらうけど! -
525 2020-05-08 15:56:13 odEq73auC1KVprW
龍は必要ねぇか…
んじゃ突っ走るぜ!-
528 2020-05-08 15:58:06 tmTIEofT1sop90zL
いつでも出せるようにはしといてほしいで!
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530 2020-05-08 15:59:36 odEq73auC1KVprW
あっと、そうかい。それじゃあ出しとくからよ!
(全員が乗れる龍が具現化して現れる)
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473 2020-05-08 15:13:16 odEq73auC1KVprW
そうだナ…アカネを探すにも敵が攫ったかもしれねぇし…
人数いた方がいいか…-
488 2020-05-08 15:23:37 odEq73auC1KVprW
(ごめんなさい、今気づきた。アカネじゃなくてアイサですね)
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493 2020-05-08 15:26:04 tmTIEofT1sop90zL
(アで始まってカタカナで三文字やから…わかるで!)
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444 2020-05-08 13:48:42 odEq73auC1KVprW
無理しねぇでおくんなよ!
(通信が切れる、向こうも忙しい模様)-
446 2020-05-08 13:58:02 tmTIEofT1sop90zL
任せといて、ウチは王様と軍神様のマスターで!
魔王さんを始め数多の英雄さんと友達なただの女の子やで!-
453 2020-05-08 14:53:14 usE4JtHgbwdZjPML
グー…グー…zzz
(相変わらず、アイサの影の中で居眠り中)
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439 2020-05-08 13:38:15 tmTIEofT1sop90zL
やれるもんならやってみぃや
みんなが頑張ってるし…何より王様たちが越えてきた困難に比べたらあんたなんか…赤ちゃんや!
排除する、それだけやなくて…手ぇ、繋いでみようや!
(だっと駆け出して拳に魔力を集中させると正確に頬を打ち抜く)-
441 2020-05-08 13:39:40 tmTIEofT1sop90zL
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443 2020-05-08 13:47:49 odEq73auC1KVprW
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454 2020-05-08 14:53:35 Np62iAyNDer37l
……………転臨、完了。
(一言、そう呟いて………魔女は炎と共に空へと上がっていった)-
456 2020-05-08 14:56:28 usE4JtHgbwdZjPML
今、探索班から祠の入手の連絡が来ました!
皆さんもう一踏ん張りです!-
458 2020-05-08 15:01:25 odEq73auC1KVprW
向こうの皆さんがやってくれましたか。
我々もこちらをなんとかしなければなりませんね…
どうやら向こうはまだ戦うつもりのようですよ-
464 2020-05-08 15:06:53 usE4JtHgbwdZjPML
皆さん! 気を抜かないで下さい!
より一層気を引き締めて下さい!
ここが正念場です! -
465 2020-05-08 15:07:06 tmTIEofT1sop90zL
レン殿がなんとかするか私たちが倒れるか…ここまで来ては何とかするしかないでしょう
どうやら主も頑張ったようですし私が倒れるというわけにはいきません-
468 2020-05-08 15:09:47 odEq73auC1KVprW
そのようですね、我々も負けていられません。
しかし、先程と様子が変わりました…まだレン殿の言葉は届くのでしょうか…-
470 2020-05-08 15:10:48 usE4JtHgbwdZjPML
(全く諦めていない目をして、コトハを見ている)
-
479 2020-05-08 15:17:12 tmTIEofT1sop90zL
…乗り掛かりましたし仕方ありませんね
作戦続行といきましょう、巴殿
なに、私とそなたなら大丈夫ですよ -
480 2020-05-08 15:18:06 lzM8Q9N4kYRx1g
〜〜大和国、信貴山神室城〜〜
……さて、気は熟した……
私、松永弾正久秀が命ずる……潰せ
『!!!!!』
(瞬間…赤の竜と白の竜…二体の竜から、瞳のハイライトが消えた。圧倒的な力を持って…レンを、クオンを噛み砕きにかかる。
祖竜が完全に復活した)-
482 2020-05-08 15:20:41 odEq73auC1KVprW
…‼︎
(薙刀で牙を受け止める) -
483 2020-05-08 15:21:03 usE4JtHgbwdZjPML
ッ!?
(雰囲気が変わった…。あの目は…事はじゃない!)
おのれ久秀ぇぇぇ!-
485 2020-05-08 15:22:26 usE4JtHgbwdZjPML
訂正:(コトハじゃないです…)
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490 2020-05-08 15:24:21 Np62iAyNDer37l
(………………空が、少しずつ、黒く曇っていく。)
メタ(入っても良いタイミングになったら呼んで頂戴ね)-
492 2020-05-08 15:26:00 lzM8Q9N4kYRx1g
……落ち着け、少年
ここはチャンスだ……あの竜を広いところへ誘導するぞ
(空を蹴って宙を舞いながら……二体の竜を先導するように、攻撃を回避しつつ移動していく)-
496 2020-05-08 15:28:17 usE4JtHgbwdZjPML
分かりました!
こっちですよ!
(氷の礫を出して郵送する)-
497 2020-05-08 15:29:44 Folg2DWI1uS8pl
誘導します! 黒龍くん!
黒龍『…………!』コクン
(黒龍が二匹の祖龍の視界をちらつくように、挑発するように飛び回りながら誘導する)-
500 2020-05-08 15:32:02 lzM8Q9N4kYRx1g
『!!!!!』
『!!』
……おっと、こっちだ…残念だったね
(爪や牙、炎で攻撃をするも、その攻撃は当たらない。本来の竜に戻ったら逆に、弱くなっている)
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499 2020-05-08 15:30:40 usE4JtHgbwdZjPML
誘導だよ。
(誤字多すぎ…)-
502 2020-05-08 15:33:24 tmTIEofT1sop90zL
なら私もだな
(当たらないように魔力放出しながら動きを誘導させていく)
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487 2020-05-08 15:23:29 tmTIEofT1sop90zL
そうはいきません!
(巴と同じく槍で牙を受け止めて)-
501 2020-05-08 15:33:09 odEq73auC1KVprW
この感じ…どうやら完全に操られましたか?
やはり少し…手荒になってしまいますね!
(牙を少しずつ押し返していく)-
504 2020-05-08 15:36:01 tmTIEofT1sop90zL
あぁも飛び回られては私ではなす術が…
ここは任せて竜人狩りに戻るとしましょう、こちらも抑えなくてはなりません-
506 2020-05-08 15:37:59 odEq73auC1KVprW
そうですね、我々はあちらに…
-
507 2020-05-08 15:38:21 usE4JtHgbwdZjPML
……この程度で、僕を殺せると思わないですよね!
-
511 2020-05-08 15:42:02 lzM8Q9N4kYRx1g
……私も、そう思われると困るな
(ただ力に任せて暴れるだけの祖竜の攻撃をかわしながら……徐々に開けた場所へと飛んで誘導する)
……あそこに行くぞ(ちょうど、開けた平原のような場所が見えた……城にも近い。おそらく…そこは、竜人が出陣の準備をしていた場所…木や山を剪定したから、完全に平面である(-
518 2020-05-08 15:49:46 odEq73auC1KVprW
どうぞお二人とも身内とはいえ戦となれば油断や躊躇などなさらぬよう…
(念を押して景虎と一緒にこの場を離れる、源平時代の人間なのでそのあたりにはシビア) -
513 2020-05-08 15:43:20 lzM8Q9N4kYRx1g
(もうすぐ祠も来るので、邪ンヌさんの出番が近づいてますよ)
-
516 2020-05-08 15:49:04 Np62iAyNDer37l
(オーケーよ。)
-
-
526 2020-05-08 15:56:22 Folg2DWI1uS8pl
-
529 2020-05-08 15:58:58 tmTIEofT1sop90zL
探索隊、合流や!
-
532 2020-05-08 16:00:24 odEq73auC1KVprW
軍神様やら皆んなも無事みてぇだナ
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531 2020-05-08 16:00:19 lzM8Q9N4kYRx1g
ちゃんと二つ持ってきたの!ちゃんと!
-
533 2020-05-08 16:01:50 lzM8Q9N4kYRx1g
……礼を言う。あとは……もう一押しだ
(祖竜の姿を見上げながら……彼はそう告げる。今はマリーもコトハも…消されている状態。引っ張ってくることはできるだろうか?)
(メタ:では、お願いします!)-
534 2020-05-08 16:03:44 odEq73auC1KVprW
お二人とも完全に操られているように見て取れますが…
大丈夫なのでしょうか…? -
535 2020-05-08 16:03:48 tmTIEofT1sop90zL
突撃女、準備は整ったようだぞ
-
536 2020-05-08 16:05:47 odEq73auC1KVprW
後はお願いするってか…
なんとかなりゃいいが…
-
-
537 2020-05-08 16:08:47 Np62iAyNDer37l
……………「待たせたわね。」
───────ビシャァァァアアアアアアンッッッ!!!!
バァァァアアアアアアンッッッ!!!!
(開けた平原に、凄まじい黒雷が何度も落ちてくる。クオン達と、二匹のドラゴンの間を遮るように。)-
538 2020-05-08 16:10:12 odEq73auC1KVprW
なんだこの雷?
あの殿様、魔女じゃなくて雷様だったのかい? -
539 2020-05-08 16:10:30 5MjHOngm2nX1UmH
……流石です。邪ンヌさん
黒龍『グオオオオォォォ……!!』←歓喜の声を上げる-
540 2020-05-08 16:11:36 tmTIEofT1sop90zL
相変わらず派手だな
しかし待たせたのだからこれくらいはしてもらわんとな-
541 2020-05-08 16:13:48 lzM8Q9N4kYRx1g
……壮観だな。だが…あと少しだ。少年…そろそろだぞ(レンへとそう告げながら、目の前の相手を見やる)
夢芽「……わわっ…雷なの!(雷にびくっと震えながら…上空を見た)
『……!!』
『……』
(そして……二体の竜は、突如落ちてきた雷によって動きが止まる)-
542 2020-05-08 16:19:23 5MjHOngm2nX1UmH
……凄い
-
543 2020-05-08 16:21:43 Np62iAyNDer37l
「…………平伏せよ。」
「そして跪け。」
「偽りなる竜、そして眷属共。」
「我が同胞達に手を出した己の手を、最期の時まで悔い続けるが良い。」
(雷鳴の嵐と共に、何かが黒雲から降りてくる。この異世界の地全てに轟くほどの声を響かせて。その、降りてくるそれは、雲に覆われていてもはっきりと認識できるほどの、巨大な竜の姿。)-
544 2020-05-08 16:23:49 odEq73auC1KVprW
こいつぁ驚いた。雷様じゃなく龍神様だなこりゃ
-
545 2020-05-08 16:27:57 tmTIEofT1sop90zL
祖竜に対して…言うならば真竜といったところか
-
546 2020-05-08 16:29:59 5MjHOngm2nX1UmH
黒龍『………………』ペコッ
黒龍君が……敬意を払ってる……-
547 2020-05-08 16:33:25 lzM8Q9N4kYRx1g
……これは……流石に恐ろしいな(ゾッとするほどの恐怖と威圧感が、そこにあった。クオンもそう言わざるを得なかった)
『………!!』
『………』
(二匹の竜は降りてきたその巨大な竜へと…思い切り平伏し、跪く……なぜこうも簡単に平伏するようになったのか…理由はただ一つ…今の彼らは、竜そのもの…。マリーもコトハも隠され、見えなくなっていたからだ) -
548 2020-05-08 16:33:25 lzM8Q9N4kYRx1g
……これは……流石に恐ろしいな(ゾッとするほどの恐怖と威圧感が、そこにあった。クオンもそう言わざるを得なかった)
『………!!』
『………』
(二匹の竜は降りてきたその巨大な竜へと…思い切り平伏し、跪く……なぜこうも簡単に平伏するようになったのか…理由はただ一つ…今の彼らは、竜そのもの…。マリーもコトハも隠され、見えなくなっていたからだ)-
549 2020-05-08 16:33:52 lzM8Q9N4kYRx1g
(下にお願いします)
-
552 2020-05-08 16:44:55 odEq73auC1KVprW
すげぇなこりゃ…簡単に従えちまった。
(自分も少し抜けます)-
554 2020-05-08 16:46:57 5MjHOngm2nX1UmH
黒龍『………………』
黒龍くんが礼儀を払っても平伏しないのは……味方と邪ンヌさんが認識してるからですかね?
-
-
553 2020-05-08 16:45:59 Np62iAyNDer37l
「魔竜………ヴォーティガーンの力を振るいし、この女王の名を、その身に刻め。」
「二度と消えることのない呪いの傷となりて、汝の魂を蝕み、苛み、罰し、そして崇拝し続ける名として残り続けるであろう。」
「─────私は、『竜の女王』。」
「真名、『ジャンヌ・オルタ』である!!!!」
(巨竜の影と共に降りてきた魔女…………否、『女王』は、二匹の祖竜、そしてこの地にいる全ての竜人に、そう宣言した。)-
556 2020-05-08 16:49:08 lzM8Q9N4kYRx1g
『!!!!』(その場にいた全ての竜が……邪ンヌへ、『竜の女王』へ……恭順の意を示し、完全に屈服した。そう、『竜の因子』を持っているもの…『竜』と言う種族を持つものは…みんな彼女に逆らえないのである…故に、祖竜もまた、動けない)
-
557 2020-05-08 16:50:44 tmTIEofT1sop90zL
…ふむ、毎度本当に驚かされるな
そして何だろうか、私は聞いていてとても心地よい-
560 2020-05-08 16:54:42 5MjHOngm2nX1UmH
私も……邪ンヌさんの声が、とても落ち着きます……ネクストも……もの凄く安定してます
黒龍『…………』←XXオルタを背中に乗せたまま、じっと声を聞いている -
561 2020-05-08 16:55:22 usE4JtHgbwdZjPML
……。
(圧倒されている)
リリィ「す…凄い迫力です。動けなくなってしまいます」-
565 2020-05-08 17:00:11 tmTIEofT1sop90zL
全てを突撃女に任せれば万事うまく事が運ぶ
どんな困難だろうと打ち砕く、言うならばそんな感じか
あぁ、私の魔力も聖杯もかなり澄みきっているようだ-
568 2020-05-08 17:01:12 usE4JtHgbwdZjPML
あとは…マリーさんとコトハが元に戻って、この世界を元の場所に戻せば…。
-
-
567 2020-05-08 17:01:06 Np62iAyNDer37l
……………無事で何よりよ、貴方達。
よく耐えてくれたわね。
(振り返って仲間達にそう告げる言葉は、先ほどの臓府ごと魂が潰れてしまうほどの威圧感で固められた宣言に反し、慈しみに満ちていた。)-
575 2020-05-08 17:08:10 5MjHOngm2nX1UmH
黒龍『グルルル……』←邪ンヌに向かい喉を鳴らす
はい……良く来てくれました邪ンヌさん。←微笑みかける -
572 2020-05-08 17:05:59 Np62iAyNDer37l
(下げるわ)
-
574 2020-05-08 17:07:33 lzM8Q9N4kYRx1g
………そうだな。危ないところだった(邪ンヌへとそう告げるが、まだまだ余裕そうだ)
夢芽「祠はちゃんとあるの!これを今平伏してる竜のところへ置くの……レッドナインくん、一緒にいこ?」-
576 2020-05-08 17:08:55 5MjHOngm2nX1UmH
うん……!←祠を持って近付く
-
579 2020-05-08 17:13:26 usE4JtHgbwdZjPML
あの…!
マスターの姿が見えないのですが!?-
581 2020-05-08 17:17:13 lzM8Q9N4kYRx1g
おじちゃんはアイサちゃんと一緒なの…アイサちゃんも、心配だけど……こっちの方が……!(そう告げて、二体の祖竜の近くへと……祠を置いた)
-
583 2020-05-08 17:18:43 wXJtGqWlUJCV83D
これで……あとは……!
-
585 2020-05-08 17:21:55 iuR5FyUAgEnL9GH
…マスターは無事なのですね。
なら、大丈夫です。
マスターなら無事に帰ってきます。
-
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577 2020-05-08 17:10:46 tmTIEofT1sop90zL
あぁ、まだまだいけるしそうしてくれと頼まれたからな
だがそれはそれとしてそろそろ二人を元の姿にもどしてやらないと-
582 2020-05-08 17:18:42 Np62iAyNDer37l
……………「偽りなる祖竜、そして眷属共。」
「汝らに問おう。」
「───汝らに、『誇り』はあるか。」
「人の言うことに従うだけの、今の汝らに………悪たる者として、災いをもたらす者として、力の象徴たる者として………汝らの魂に、竜としての『誇り』は存在しているか。」
「──────答えよ。」
(女王が、鋭く睨む。逃げ場など何処にもなく、逆らう猶予も与えず、ただ答えよと聞く。)-
588 2020-05-08 17:32:37 tmTIEofT1sop90zL
これは…竜でなくても平伏しかねんな
(周りの人間の兵士も竜の眷属も戦いをやめて空を見上げている) -
586 2020-05-08 17:22:00 wXJtGqWlUJCV83D
………………。←生まれて直ぐに死んでしまった初代黒龍の事を思い出した
-
587 2020-05-08 17:32:16 lzM8Q9N4kYRx1g
……うん…絶対、大丈夫なの……!
『……我らはカムロの竜。例え誇り汚されても…我等の魂は一つ。カムロにあり』
『我らは眼を覚ました。もはや、我らを縛るものなし』
(竜人がそう告げて……一斉に消え去る。それと同時に……祠と祖竜をつなぐように、赤と白の光が生まれ……祖竜の胸を照らし出した。そこには、赤と白の宝石に閉じ込められた……コトハとマリーの姿が)-
589 2020-05-08 17:35:45 wXJtGqWlUJCV83D
二人とも……!
-
591 2020-05-08 17:41:12 tmTIEofT1sop90zL
とりあえず無事なようでなによりだ
竜になっていて無事もなにもないかもしれないがな
-
-
593 2020-05-08 17:43:40 Np62iAyNDer37l
「…………よい。」
「カムロの竜達よ、汝らを竜と認めよう。他でもない、竜の女王たるこの私が。」
「偽りなる祖竜よ、封じられるがいい。」
「人に取りつき、人の手を借り、人に操られ顕現する竜など、竜にあらず。」
「今こそ、汝らの元のいる場所へと還る時。」
(輝石から発せられる竜の力を、竜の女王の権限によって否定。祖竜としての力を、輝石の内に押さえつけるよう命令する。)-
594 2020-05-08 17:50:44 lzM8Q9N4kYRx1g
『……!!』
(輝石の中へと、竜の力が封じ込められる。『竜の女王』による命令力によって……竜はもう反撃できなくなった。あとは)
クオン(魔輝光正)「……レン、行くぞ……彼女が待ってる(ゆっくりと立ち上がり……光の竜を見た)-
597 2020-05-08 17:56:34 J2AelNFgz2ZkN4da
はい!
行きましょう!-
598 2020-05-08 18:02:56 lzM8Q9N4kYRx1g
(青年はゆっくりと、悠々と…………目の前の白い竜の元へと歩き出していく。竜の胸の中には、囚われているマリーが…この石を壊さなければ……意味がない)
まあ、なんだ……。
……君がいないと困るのだよ、マリー
コゼットもジャンヌオルタも…みんな待っているんだ
……家に帰るぞ、マリー(そう告げた瞬間、自らの拳銃で…白い銃弾を撃ち放った。引き戻しの銃弾は……触れた瞬間に白の宝石の壁を打ち壊していく)
(一方、赤い宝石には、コトハが静かに眠っていた)-
601 2020-05-08 18:14:39 usE4JtHgbwdZjPML
今…助けますから! コトハ!
(レイピアを赤い宝石に突き刺し、破壊した)-
603 2020-05-08 18:19:12 lzM8Q9N4kYRx1g
(クオンの白い銃弾、レンの氷のレイピア……
二人の攻撃が赤と白の宝石を貫いた瞬間、その宝石が完全に砕け散り……。二人の少女が、ゆっくりとレンとクオンの腕に収まるように降りていくのであった)
(そして……依代を失った竜は……自らの意思で、祠へと戻っていく)-
606 2020-05-08 18:23:33 pjq4LgvIh56xb6W
(コトハを抱きしとめて)
…お帰りなさい…コトハ…。
(その目には涙が溢れていた)-
607 2020-05-08 18:25:16 Folg2DWI1uS8pl
これで、めでたしめでたし……。とはいかないようですよ? 残念ながら……
黒龍『グルルル……!!』←城を見ながら威嚇の声を上げてる-
609 2020-05-08 18:28:10 Folg2DWI1uS8pl
黒龍『グオオオオ……ガウッ!!』←邪ンヌの回りでとぐろを巻き、防御体制に
……! 城から狙われています!-
611 2020-05-08 18:29:35 Np62iAyNDer37l
…………………。
(城の頂上へと、目を向ける)-
612 2020-05-08 18:31:24 Folg2DWI1uS8pl
どうします? 邪ンヌさん……
黒龍『ウウウ……』←邪ンヌをじっと見てる-
613 2020-05-08 18:34:56 lzM8Q9N4kYRx1g
(瞬間、有無を言わさない火縄銃の狙撃……。それが一直線で、高速で……邪ンヌへ迫る)
-
614 2020-05-08 18:39:05 Folg2DWI1uS8pl
黒龍くん……
黒龍『……!』カッ←銃弾目掛けて黒い炎を吐き、銃弾を蒸発させた -
615 2020-05-08 18:39:07 Np62iAyNDer37l
ガァンッ…………(あっさりと弾かれる。)
────────「ゴァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!」
(危機を感じ取り、彼女の霊基より顕現した、魔竜ヴォーティガーンの身体によって)-
616 2020-05-08 18:44:26 lzM8Q9N4kYRx1g
「当然だと思っていたよ。もしここで貴公が撃たれて死んでいたら、興醒めもいいところだった。こんなあっさり終わるわけではないだろう」
(声が響く……それと同時に、天守閣から……誰かが飛び降りた。しかし、遥かな高さから…すぐに音もなく…着地する)-
618 2020-05-08 18:49:30 Np62iAyNDer37l
「…………………。」
(魔竜はすぐに女王に近付き、霊基の中に入っていく。城塞よりも大きな身体が、彼女の体の中に収まっているのだ。)
「貴様が、マツナガか。」 -
619 2020-05-08 18:49:56 5MjHOngm2nX1UmH
来ましたねラスボス……。
-
620 2020-05-08 18:50:34 pjq4LgvIh56xb6W
……。
(おいおい、この高さを無音で着地かよ!?)
-
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610 2020-05-08 18:29:11 lzM8Q9N4kYRx1g
コトハ「……っ…ん…レン…くん…?(少女はゆっくりと目を覚ます)」
マリー「あれ……? マスター?ここはどこかしら……。確か私は西の方でとりあえず武将さんに頼ろうとして…でも、そこから…あれ、あれ?」
……ただの夢だ。気にしないほうがいい
(二人は同時に目を覚ます。異常はない)-
617 2020-05-08 18:49:15 pjq4LgvIh56xb6W
(すみません、ご飯食べてました)
今は…休んでいて下さい。
アイツが…久秀!-
621 2020-05-08 18:54:14 lzM8Q9N4kYRx1g
………如何にも。神聖弾正軍総大将、松永弾正久秀。
今此度より…この戦に参戦する
(そこにいたのは……底冷えするような、怪しいカリスマを纏った、一人の白髪の男性だった。左目は眼帯で隠しながら……全身ずくめの洋装を着こなし……黒い太刀を持っている……異様とも呼べる姿。
戦国の梟雄…松永久秀がそこにいた)
-
622 2020-05-08 18:58:18 pjq4LgvIh56xb6W
貴様が…貴様がコトハをぉぉぉ!
(氷柱の雨を降らせる) -
623 2020-05-08 18:58:35 5MjHOngm2nX1UmH
それで……? 大将が自ら出てくると言うことは……あるんでしょう? とっておきが、まだ
-
624 2020-05-08 18:59:03 Np62iAyNDer37l
「…………貴様の狙いは何だ。」
「この仮想空間の世界の中で天下とやらを取って、何をするというのか。」
「茶器と共に爆死して終わっただけの男が。」
「今更、何をなし得るというのか。」-
625 2020-05-08 19:04:48 lzM8Q9N4kYRx1g
質問が多い。答えるのも面倒になるではないか
……おっと(氷の柱は、自身の右手で思い切り砕かれる。圧倒的な腕力だ)
まずは貴公の質問に答えよう、テーブライザー軍総大将、ジャンヌ・オルタ。私の狙い? たった一つだよ
心の底から天下が欲しいのだよ。天下が欲しい故に、行動を起こした。天下が欲しいが故に……カムロを引き上げた。
私にとって、この戦争で起きたあらゆる事象は…全て天下が欲しいための、ただの副産物に過ぎない
(氷を受け止めて握り潰したあと…そう静かに答えた)
そして……そうだな。私は切札を用意している……と言うのも間違いではない……(そう言って取り出したのは……黒いカチューシャだ)
竜の民…アイサと言ったな?その娘が持っていたものだ。だが……これには別の意味がある
(ごめんなさい風呂入ってきます!)-
626 2020-05-08 19:07:25 Np62iAyNDer37l
「………貴様に言ってやりたいことが出来たが、先ずは聞いてやろう。」
-
629 2020-05-08 19:18:43 023Vioms2I7YLh9
(戻りました)
この者が今回の黒幕……
織田信長の家臣、松永久秀ですか… -
627 2020-05-08 19:10:15 pjq4LgvIh56xb6W
アイサさん!? お前は人の命をなんだと思っているんだぁ!
リン(…あのカチューシャはもしかして…アイサにとって大事な物なのでは?)-
630 2020-05-08 19:22:00 023Vioms2I7YLh9
あの髪留め…まさかアイツ…‼︎
-
628 2020-05-08 19:14:27 5MjHOngm2nX1UmH
…………何とも思ってないでしょう。あるいは……分かった上でやってるのか……
-
631 2020-05-08 19:23:31 tmTIEofT1sop90zL
レンよ、氷のようにクールに聞け
…ぶちのめすのはその後だ
(少し離れていたが戻ってきた) -
632 2020-05-08 19:25:13 lzM8Q9N4kYRx1g
分からないな。他人のことなど……私にとっては付属物に過ぎないわけだから(レンへとそうはっきり告げた)
……君たちは祖竜の話を竜の民の娘から聞いたようだな。赤、白、青、緑…そして黒…五つの竜の祖によってカムロが作られたと……私もかつて爆発に巻き込まれた際……同じ言葉を聞いていてね……天下のために興味を持ったのさ
だが、その話には裏がある
……本来の祖竜とは黒一色なのだよ。カムロを作ったのは……黒い祖竜……その他四つの祖竜は……後で作られた偽りの竜にすぎない-
634 2020-05-08 19:28:56 023Vioms2I7YLh9
今までのは紛いものだった…とでも?
-
-
633 2020-05-08 19:27:04 pjq4LgvIh56xb6W
お前だけは…絶対に許さない!
(リンが隙を見てカチューシャを奪う方で良いですか?)-
635 2020-05-08 19:29:32 VpjhrFbpLATPOh
.......(静観してる)
-
636 2020-05-08 19:31:22 lzM8Q9N4kYRx1g
(メタ:そうですね…… 黒竜は生まれちゃいますので、カチューシャは戦いの中で奪い取ってください>リンゴジュースマスター)
そうだよ。紛い物だ……今までのはただの紛い物だよ
そうだ、ところで……君たちはあの娘に言われて祠を探しに行ったのだろう。私の城へ。
そんな君たちは……疑問に思ったことはないか?
何故、あの娘は…祠の場所を知っているのか。私の城へ一直線だっただろう? あの娘はきちんと……一直線に、地下へ向かっていた。まるで引かれるかのように-
637 2020-05-08 19:34:15 023Vioms2I7YLh9
……(生唾を飲む)
まさか…アイサ殿は… -
638 2020-05-08 19:34:24 tmTIEofT1sop90zL
…それは力のする方を感じ取ってって言ってたやん?
何もおかしいことはないんちゃう、かな-
640 2020-05-08 19:39:39 pjq4LgvIh56xb6W
(今は…隠れておこう)
-
639 2020-05-08 19:38:58 lzM8Q9N4kYRx1g
……おかしくないことがおかしいのだよ……
その理由は、この髪飾りにある
……結論だけ述べる……黒竜の力を封じ込めた宝石が、この髪飾りにあるのだ
……それを彼女がつけていたから……黒竜は現れなかった
……ここまでくればわかるだろう。
あの竜の娘……アイサは、黒竜を封じ込めた祠そのものなのだ-
641 2020-05-08 19:40:17 pjq4LgvIh56xb6W
(マジかよ!?)
レン「そんな…事って…」 -
642 2020-05-08 19:40:34 023Vioms2I7YLh9
人間の少女が…祠…?
所謂人柱のようなものですか…-
643 2020-05-08 19:44:44 Np62iAyNDer37l
「………それで、今度はその髪飾りにある黒竜とやらに頼るのか。」
「何処までも他人任せ。器の小さい人間であるな。」-
645 2020-05-08 19:47:05 5MjHOngm2nX1UmH
黒龍とは……なるほど、私の黒龍くんが警戒する訳です
黒龍『ウウウ……』←XXオルタの指示が一つあれば次の瞬間にも食い付きそうな程に気が立っている -
646 2020-05-08 19:47:08 lzM8Q9N4kYRx1g
……なんとでも言え。全て天下のためだ
天下のためなら……全てを使うそういうと、髪飾りを握り潰した……。それと同時に空が黒く立ち込める)
……教えてやる。これが絶望だ……黒竜がくるぞ-
648 2020-05-08 19:48:43 023Vioms2I7YLh9
我々がさせると思いますか
(薙刀で袈裟懸けに屠る)-
651 2020-05-08 19:51:27 lzM8Q9N4kYRx1g
……残念。時間切れだ(ガシッと巴の長刀を掴み…投げ込む)
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652 2020-05-08 19:52:36 023Vioms2I7YLh9
っつ……
(私がこれほど簡単に……力は抜いていないはず…)
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644 2020-05-08 19:45:59 tmTIEofT1sop90zL
封じられた宝石を使ったカチューシャつけとるだけちゃうん?
だからアイサちゃんを祠しかない、みたいに言うんやめぇや-
647 2020-05-08 19:47:50 lzM8Q9N4kYRx1g
……祠だよ
それ以外の価値がどこにあるかね(そうはっきり言い放つ)-
649 2020-05-08 19:49:49 5MjHOngm2nX1UmH
まぁ……あなた等に分かるとは期待してませんでしたよ
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650 2020-05-08 19:50:28 tmTIEofT1sop90zL
あかん、王様…抑えといて
このオッサン、めっちゃ殴りたい
黒王「仕方ないマスターだな」
軍神(不思議そうに眺めている)-
653 2020-05-08 19:54:30 Np62iAyNDer37l
「………操れればいいな。貴様程度に。」
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655 2020-05-08 19:56:15 pjq4LgvIh56xb6W
(……これ…オレの責任じゃねぇか!? オレがしっかりアイサを守れなかったから)
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654 2020-05-08 19:54:54 lzM8Q9N4kYRx1g
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656 2020-05-08 19:56:47 5MjHOngm2nX1UmH
ほう……『闇』の『黒龍』ですか……!!
黒龍『グオオオオォォォ!! ギャアアア!!』←激しく怒っているようで口元からチロチロと黒い炎が溢れている -
657 2020-05-08 19:57:06 pjq4LgvIh56xb6W
アレは…アイサさん…なんですか!?
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658 2020-05-08 19:57:18 023Vioms2I7YLh9
これが本当の祖竜ですか…
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659 2020-05-08 19:59:33 lzM8Q9N4kYRx1g
違うな。あれは祖竜の力そのもの
竜の民の魂など矮小なものが混入しているわけがないだろう(レンへ)
さあ、彼らにとどめを刺せ、黒竜!(そう叫ぶと、手を上げた)
黒祖竜「ッ……ガアアアアアア!!!!(大きな声で……吠えた。それだけで……あたり一面の地面を…砕いていく)」-
664 2020-05-08 20:04:41 023Vioms2I7YLh9
確かにでけぇなぁ…さっきのとは大違いだ…
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660 2020-05-08 20:02:11 5MjHOngm2nX1UmH
相手にとって……申し分なし……!! 倒れた初代の分まで戦いますよ私の黒龍くん!!
黒龍『グオオオオォォォ!!』←全く怯まず吠えかかる-
663 2020-05-08 20:04:08 tmTIEofT1sop90zL
私一人じゃなんとかできひんかもしれへん
でも王様も軍神様もおる、あいつ殴るん手伝ってくれる?
黒王「あぁ、イラついているからな、魔力を寄越せマスター」
軍神「強くもないのに言うことは一人前、これが人…なるほど、わかりました」-
666 2020-05-08 20:06:35 pjq4LgvIh56xb6W
(アイサが祠…なら…)
(ゲンガー…アイサの容体はどうだ? 動かせそうか?)-
686 2020-05-08 20:21:08 lzM8Q9N4kYRx1g
……(体調は安定している。呼吸も大丈夫…生きてる)
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689 2020-05-08 20:22:11 5MjHOngm2nX1UmH
ゲンガ……。←力の根っこ、万能粉、ふっかつそうをむせないよう慎重に飲ませている
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694 2020-05-08 20:24:38 usE4JtHgbwdZjPML
(なんとかして外に連れ出せないか? アイサが必要だ)
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696 2020-05-08 20:24:40 lzM8Q9N4kYRx1g
……(しずかにのみほす)
っ…っぇ…(むせそうになるが、はかずに。そのまま目を開けた)-
699 2020-05-08 20:26:58 5MjHOngm2nX1UmH
(『大丈夫ですか?』と、書かれたフリップボードを見せて心配そうに顔を覗き込む)
(『漢方薬が効いてくれれば……動かせるかもしれません』と、書かれたフリップボードをリンに見せる)-
702 2020-05-08 20:28:12 lzM8Q9N4kYRx1g
……大丈夫だ……あれ、あのカチューシャは……?(何かが足りないことに気づいて)
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711 2020-05-08 20:31:56 pjq4LgvIh56xb6W
説明は後だ! 今すぐ外に向かってくれ!
(念話)-
714 2020-05-08 20:33:24 lzM8Q9N4kYRx1g
分かった!すぐ行く!何か起きないといいけど……!(ゲンガーと一緒にすぐ走ろうとするが……あれ、力がわかねえ……(そのままペタンと倒れ込もうとしてしまう)
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715 2020-05-08 20:34:10 pjq4LgvIh56xb6W
ゲンガー! アイサを抱きかかえて走れ!
(念話) -
719 2020-05-08 20:35:02 5MjHOngm2nX1UmH
(『僕にしっかり捕まってください……!』と、書かれたフリップボードを見せるとアイサの手を取り)
『ゲンガーのゴーストダイブ!』←影の中を移動し、一気に突き進む-
722 2020-05-08 20:36:15 lzM8Q9N4kYRx1g
……了解……(ぎゅっと手を取って、落ちないようにはぐれないようにする)
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713 2020-05-08 20:32:31 5MjHOngm2nX1UmH
(『祖の黒龍が……目覚めたそうです。何か手はありますか?』と、書かれたフリップボードを真剣な表情で見せる)
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716 2020-05-08 20:34:18 lzM8Q9N4kYRx1g
……黒竜……!?
目覚めたのはあたしのせいだ……あたしが……あのカチューシャを取られなきゃ……
今すぐカチューシャを探して、あたしにはめてくれ!そしたら、黒竜は消える!-
723 2020-05-08 20:36:36 pjq4LgvIh56xb6W
その為にお前が必要なんだよ!
自体は一刻を争う!
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661 2020-05-08 20:02:13 pjq4LgvIh56xb6W
ぐっ!
『時の神よ、眠れ(クロノス・フリーズ)!』
(黒龍の時間を凍らせる)-
671 2020-05-08 20:09:56 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『……!!』(黒竜は凍らない。すぐに黒い氷が現れて……レンにぶつけようとする)
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675 2020-05-08 20:12:00 pjq4LgvIh56xb6W
(僕の後ろにはコトハが…)
ハァァァァァ!
(同じく氷をぶつける)-
677 2020-05-08 20:14:53 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『……!!』(バンっと地面に手を叩きつけると……、巨大な氷の隕石がレンの頭上に出現…それが一人でに割れ…鋭いトゲとなってコトハやレンへ襲いかかる)
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680 2020-05-08 20:16:31 pjq4LgvIh56xb6W
このぉぉぉぉ!
(両手を広げてコトハを庇い、降ってくる氷の刺を全て自分だけで受け止める) -
681 2020-05-08 20:16:43 5MjHOngm2nX1UmH
おっと……!!←赤雷を出して隕石を砕く
黒龍『…………!!』←それに合わせて黒い炎を吐き出し、氷を溶かしつくす-
684 2020-05-08 20:20:02 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『……』(そんな姿に興味を持ったのか……黒竜は、右手をかざして……何かを作った。闇で作った、コトハの人形だ。それを…レンの前で爆破させた。闇の波動が放たれる)
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708 2020-05-08 20:30:50 pjq4LgvIh56xb6W
ブチッ…。
(レンがキレた)
(雷光の速さで、黒竜の懐に入る)-
712 2020-05-08 20:32:12 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜「…………!」懐へと入ったレンへ……黒竜は太い尻尾を振るった…吹き飛ばすつもりで)
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721 2020-05-08 20:35:37 pjq4LgvIh56xb6W
ぐっ…。
(吹き飛ばされるが、尻尾の当たった部分は凍りついた)
…コロス…。
(そして再び懐に飛んでいく)-
724 2020-05-08 20:36:56 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『……』(今度は、黒竜の爪を、心臓へ向けて突き刺そうとする)
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725 2020-05-08 20:37:04 5MjHOngm2nX1UmH
レンさん……奴までの直通バス、黒龍くんに乗りますか?
黒龍『ガウッ………!』←並走しながらレンの行動を待つ-
731 2020-05-08 20:39:47 pjq4LgvIh56xb6W
…お願いします。
(XXオルタの竜に乗る)-
735 2020-05-08 20:42:20 5MjHOngm2nX1UmH
黒龍『グオオオオ!!』←XXオルタてレンを乗せ、真っ直ぐに祖竜の元へ
(下に続く)
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662 2020-05-08 20:03:33 023Vioms2I7YLh9
…やはり見たところ貴方に従っていると見えます…貴方も倒せばあの竜も止まる…違いますか?
(今度は薙刀に炎を纏わせて唐竹割にする)
(ノッブが来る前に少し役を減らしておきたいので、致命傷とまではいかなくても北斎か巴御前のどちらかに深傷を負わせて貰っていいですか?)-
665 2020-05-08 20:06:01 Np62iAyNDer37l
「…………貴様も人に従うか。最高位の竜としての矜持すら消え失せたか、或いは封印の間に自我が腐り果てたか、黒竜?」
(女王として、問いかける)-
668 2020-05-08 20:07:21 023Vioms2I7YLh9
ありゃ洗脳されてるってヤツじゃねぇのかい?
殿様の声、届くのか? -
669 2020-05-08 20:09:07 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『笑止!!我は封印が解かれたから暴れているだけよ!
永遠に等しい暇を……ここでつぶさせてもらう』(そう邪ンヌへと告げると……全員の周りに黒い刺が出現……伸びて突き刺そうとする)-
672 2020-05-08 20:10:17 023Vioms2I7YLh9
危ねぇ‼︎
(筆で波を起こして防ぐ) -
679 2020-05-08 20:15:44 tmTIEofT1sop90zL
軍神「あははははっ!今までも見てきましたがこの長尾景虎、主に力を預けるのにいささかの不足なし!」
(棘を笑いながら易々と薙ぎはらう)
本格的に契約、してくれるんやね -
674 2020-05-08 20:11:56 5MjHOngm2nX1UmH
黒龍くん!
黒龍『ガァアアアッッツ!』←尻尾で吹き飛ばす
黒龍『(貴様……もはやただの獣同然ではないか!? 誇りや義はどうした!?)』←刺を払いつつ祖龍に問いかける-
682 2020-05-08 20:16:44 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『我に誇りなどあるものか。作りたいから作る。壊したいから壊す。我はこの輪廻を繰り返してきた。此度もそうするだけのこと!ガアアアアアア!!!!』(黒い刺は一瞬で爆ぜて…煙をばらまく。これは…猛毒だ
だ)-
685 2020-05-08 20:20:07 5MjHOngm2nX1UmH
黒龍くん……!!
黒龍『ガォン!!』←猛毒の煙を吸いつくし……自らの『闇』に変えていく。毒耐性がすさまじく高いようだ-
690 2020-05-08 20:22:30 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『……(すると黒竜は手を叩き……そのままその手を離す……。黒い鎖が現れて……あたり一面を覆う)
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692 2020-05-08 20:24:14 B2GwXvjlNXmAgpi
手伝います?
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693 2020-05-08 20:24:34 5MjHOngm2nX1UmH
鎖……!? 捕まると不味そうですね……!!
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695 2020-05-08 20:24:39 tmTIEofT1sop90zL
なにがあるかわからんな
触れるな、可能な限りかわせ
軍神「ではマスターは私から離れないでくださいね」(お姫様だっこ)-
697 2020-05-08 20:26:10 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『……(その鎖を器用に操り……皆を絡めとろうとしていく)
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701 2020-05-08 20:27:45 Np62iAyNDer37l
「…………小癪。」
(魔竜の腕で、鎖を纏め上げ引きちぎる。) -
707 2020-05-08 20:30:15 5MjHOngm2nX1UmH
ふぅぅっっ…!←黒龍に魔力を送る
黒龍『…………』←魔力を受け、滑らかに踊るように次々と腐りを壊し……隙を見ては黒い炎で焼ききっていく
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688 2020-05-08 20:21:32 Np62iAyNDer37l
「…………なるほど。」
「それが貴様の在り方なのね、黒竜。」
「…………それは確かに、竜の在り方としての一つではあるわ。」
「いずれ敗れ去る、邪竜としての在り方だけどね。」
(ヴォーティガーンの翼を形成。即座に毒を吹き飛ばす。)-
698 2020-05-08 20:26:57 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『黙れ! 我は破れ去ったことなど一度もない!』(黒い鎖をジャンヌの前に放ち……そのまま掴んで引き裂こうとする)
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703 2020-05-08 20:28:15 B2GwXvjlNXmAgpi
ふん!(黒龍の横顔を殴る)
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704 2020-05-08 20:29:12 Np62iAyNDer37l
「ええ、当然よ。」
「邪竜の一敗は、死を意味するのだからね。」
(鎖を引きちぎり、食いちぎった。)-
709 2020-05-08 20:31:15 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『……貴様!』(BBを睨みつけると……黒い斧を生み出し……一気に振り下ろす。邪ンヌには手を地面に叩きつけて…闇の刺をプレゼント)
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717 2020-05-08 20:34:39 B2GwXvjlNXmAgpi
よいしょ!(斧を躱す)
邪ンヌさん、別に倒してしまっても構わないのでしょう? -
718 2020-05-08 20:34:43 tmTIEofT1sop90zL
何か知らんがごちゃごちゃうるさいやつだ
(魔力放出で軽く飛び上がると聖剣を振り下ろす)
軍神「ええ、全く…見苦しい!」
(合わせて鼻先を突き刺そうと駆け上がり槍を伸ばす)-
728 2020-05-08 20:37:56 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜「っぐ、がぁぁ!!」(三人の攻撃を受けて、竜は苦痛に顔を歪める)
-
726 2020-05-08 20:37:08 Np62iAyNDer37l
「BBも来たみたいね。」
「ええ、あの黒竜は遠慮なくやっても構わないわ。」
「………何が黒竜か。」
「邪竜であることに、変わりなし。」
(魔竜の一息で、全てのトゲが灰になり、黒竜の鱗をも焼く)-
729 2020-05-08 20:38:16 B2GwXvjlNXmAgpi
私だって苦手ですけど肉弾戦は可能なんですよ!
-
730 2020-05-08 20:38:51 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『っきさまあああがあああ!!』(鱗が焼ける音が聞こえると……その痛みに叫びながら…闇の波動を口からビームとして放ち、叩きつける)
-
732 2020-05-08 20:40:36 5MjHOngm2nX1UmH
クロスッッカリバー!!
黒龍『ガォオオオォォォッッツ!!』
(その瞬間、祖竜の右目をXXオルタが切り、黒龍が刀剣のような尻尾で左目をえぐった)-
739 2020-05-08 20:44:09 pjq4LgvIh56xb6W
(レイピアを凍らせて、氷のバスターブレードを生成)
ぶった斬る! 氷牙一刃!
(バスターブレードを振り下ろす) -
736 2020-05-08 20:42:45 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜「ッ…ガアアアアアア!!(両目を叩っ斬られて…その傷が目を塞いだ。黒竜は初めて光を失うと言う恐怖を味わうことになった)
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742 2020-05-08 20:45:12 tmTIEofT1sop90zL
見えなくなったか、では次はどこだと思う?
その鼻っ柱、へし折ってやろう!
(灼熱を纏った太陽剣で鼻先を貫き、燃やす) -
738 2020-05-08 20:44:01 5MjHOngm2nX1UmH
今です! レンさん!!
黒龍『…………』ニヤッ←レンを見て『頑張れ』と、言うように笑いかけた-
740 2020-05-08 20:44:54 pjq4LgvIh56xb6W
(レイピアを凍らせて、氷のバスターブレードを生成)
ぶった斬る! 氷牙一刃!
(バスターブレードを振り下ろす)
こっちにします。 -
741 2020-05-08 20:45:06 B2GwXvjlNXmAgpi
ボルケイノアッパー!!
-
743 2020-05-08 20:47:03 Np62iAyNDer37l
-
747 2020-05-08 20:49:53 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『っぐ、っぁ……っがああ!! 我が負ける……人間に……負ける!認めぬ!認めぬぞ! 我は認めぬ……!』(バスターソードで切られ、聖剣で鼻を突かれ、炎の拳で殴られ、炎で焼かれ……黒竜は満身創痍になっている)
アイサ「……黒竜…!あ、あたしにあの黒い髪飾りを!あれで終わるから!(そして…ついに少女が現れる)」-
750 2020-05-08 20:51:54 5MjHOngm2nX1UmH
黒龍『(なら、もう片目もいただこう)』ガツガツ
(傷口をえぐりながら食べてるので超痛い) -
751 2020-05-08 20:51:58 pjq4LgvIh56xb6W
遅ぇ…って言いたいがよくここまでがんばった!
ちょっと待ってろ! お前のカチューシャ、オレが取ってきてやる!-
755 2020-05-08 20:53:58 lzM8Q9N4kYRx1g
たのむ…あたしがやらないと…あいつは封印できねえんだ……
黒竜『やめろ、やめろおおお!!』(リンに刺を生やそうとするが……検討外れのところへ飛ぶ)-
758 2020-05-08 20:55:46 5MjHOngm2nX1UmH
……やりなさい黒龍くん
黒龍『…………』ガツガツ←目玉を食いつくすと更に『奥』へと頭を突っ込み食い荒らし始める -
760 2020-05-08 20:56:48 Np62iAyNDer37l
「知らないの?………いいえ、当然ね。」
「邪竜はどれほどの力を持とうとも、必ず人間によって打ち倒されるものだと言うことは。」
「負ける時まで、死ぬときまで分からないものよ。」
ヴォーティガーン「────ゴァァアアッッ!!!!ガブッ、ブシャァッ!!!」
(魔竜が、黒竜の羽を食らう。何処にも逃げられぬように。)-
763 2020-05-08 20:58:30 5MjHOngm2nX1UmH
黒龍『(こいつ……味はうまいですね……)』←ヴォーティガーンに話しかける。ついに脳を食べ始めた
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772 2020-05-08 21:03:43 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『貴様等、貴様等ぁぁぁぁ!!』(そんな中で…アイサがカチューシャをつける姿を…見てしまった)
(下に続く) -
770 2020-05-08 21:02:54 tmTIEofT1sop90zL
見ていて気分のいい食べっぷりだな、黒龍よ
喉肉とかどうだ、焼いてやろう
(灼熱の剣閃で喉元をえぐり取るように切り裂く)-
777 2020-05-08 21:07:21 Np62iAyNDer37l
ヴォーティガーン「グシャッ、バキゴキ………ブシャァッ!ガァァッ!ベリベリッ、ブシャァッ!!」
(………これが世界を滅ぼすもの、か………こんなのが私のブリテンを脅かす相手なら、私が竜となる必要もなかったな。)
(羽を食いちぎり、背中をくらい、飲み込んでいく。)
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744 2020-05-08 20:47:18 5MjHOngm2nX1UmH
黒龍『………』ガツガツ←祖竜の目玉を食べてる
黒龍『(ククク……貴様の目玉はうまいぞ……?)』-
745 2020-05-08 20:48:52 tmTIEofT1sop90zL
(なんかあんな竜の目玉とか食べて大丈夫なのだろうかと心配そうに見ている)
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746 2020-05-08 20:49:52 5MjHOngm2nX1UmH
初代はゼウス食べてましたし……大丈夫ですよ
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756 2020-05-08 20:54:22 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『……(死にかけているは』
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759 2020-05-08 20:55:55 tmTIEofT1sop90zL
やはり邪竜、倒される運命だったか…
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764 2020-05-08 20:58:32 B2GwXvjlNXmAgpi
久しぶりに肉弾戦しました
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667 2020-05-08 20:07:01 lzM8Q9N4kYRx1g
(メタ:了解しました。では久秀で巴御前をやります。
久秀にはカラクリがあるので)
……私は君たちには倒せないよ(瞬間…その薙刀を、とあるもので受け止めた。黒い刀だ。その刀は…蒼い炎を纏っている)-
670 2020-05-08 20:09:25 023Vioms2I7YLh9
……これは…‼︎
炎…⁉︎それにこの色は…
(ありがとうございます、では挑発されて本来なら倒せたかもしれないのに敗れたってのをお願いできますか?注文多くてすみません)-
673 2020-05-08 20:11:09 lzM8Q9N4kYRx1g
……爆ぜろ、平蜘蛛(そう呟くと、かち合った刀に合わせるかのように、爆発が起こる。巴を吹き飛ばすほどの威力だ)
(メタ:了解いたしました!)-
676 2020-05-08 20:13:31 023Vioms2I7YLh9
っあ…ちょこざいな!!このような攻撃、私に効くとお思いですか!
(吹き飛ばされたものの、体勢を立て直し、薙刀に更に炎が猛る)-
678 2020-05-08 20:15:36 B2GwXvjlNXmAgpi
.......これは
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683 2020-05-08 20:18:06 lzM8Q9N4kYRx1g
……ならば届かせるだけのこと(体制を立て直した直後の巴にせまり…黒い刀で袈裟懸けに振るう。青い炎が再び現れ…青い軌跡を残した)
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687 2020-05-08 20:21:15 023Vioms2I7YLh9
うぅっ……
燃えろっ!(攻撃を食らうもそのまま矢を放つ、もちろん炎が纏っている)-
691 2020-05-08 20:23:43 lzM8Q9N4kYRx1g
……そこまで弱いのか?(その弓矢を刀で斬ると……その矢が爆ぜる。その煙をかいくぐり……すぐに、行動に移す……高速で接近した)
-
700 2020-05-08 20:27:40 023Vioms2I7YLh9
なっ…⁉︎
はぁっ!
(驚くが、すぐさま弓と薙刀を手放し、抜いた刀を松永の首に滑り込ませる)-
705 2020-05-08 20:29:48 lzM8Q9N4kYRx1g
……何かしたかね?(その刀は届いたが……。久秀の中ですり0。ダメージはなかった。全く)
……君ではやはりだめだな。やはり、殿でなくては(そう告げると、巴の心臓へと向けて……刀を構える)-
706 2020-05-08 20:29:59 lzM8Q9N4kYRx1g
(ぬける)
-
710 2020-05-08 20:31:30 023Vioms2I7YLh9
殿…だと……
-
720 2020-05-08 20:35:25 lzM8Q9N4kYRx1g
……君の知ることではないのだ(そう呟くと、巴の心臓へと向けて…刀を突き刺そうとする……。殺す気でいるのだ)
-
727 2020-05-08 20:37:25 023Vioms2I7YLh9
くっ…(刀で突きを弾く)
こんな見えすいた剣…-
733 2020-05-08 20:40:37 tmTIEofT1sop90zL
…殿?
(景虎から下ろされた時に偶然聞こえた)
(目の前の竜から目を離さずに考える…殿と呼びそうな人物を) -
734 2020-05-08 20:40:58 lzM8Q9N4kYRx1g
……ほんとに見え透いているのか?
やはり、君は弱者だ。……もっと強い存在と会いたいものだ
(そう久秀は冷たく告げ…巴の目の前で興味なさそうに踵を返す)-
737 2020-05-08 20:43:25 023Vioms2I7YLh9
わ、私が弱い…と言いたいのか…
(熱気が立ち込める)-
748 2020-05-08 20:50:47 pjq4LgvIh56xb6W
(あぁ! ゲンガーとアイサはまだか!? と言うかあの爺さん…全く隙がねぇ! カチューシャをずっと握りったまま戦ってんのか!?)
-
752 2020-05-08 20:52:33 lzM8Q9N4kYRx1g
……おじちゃん、アイサちゃんきたの!
あと…カチューシャはポケットの中なの!-
754 2020-05-08 20:53:46 5MjHOngm2nX1UmH
(『僕が影分身と身代わりで惑わせます! その隙に……』と、書かれたフリップボードを見せる)
-
-
-
749 2020-05-08 20:51:30 lzM8Q9N4kYRx1g
……あぁ。本当に武将なのか疑問に思うほどに
………もう疲れた。私は戦いをやめて帰ろう(そう言って城へと立ち去ろうとする)-
753 2020-05-08 20:53:17 pjq4LgvIh56xb6W
こう言う時のセリフは…。
『見えた! 隙の糸!』
(久秀の影から手を伸ばして、カチューシャを奪い取る)-
757 2020-05-08 20:55:04 lzM8Q9N4kYRx1g
(久秀は気づかない!)
夢芽「やったの!あとは……カチューシャを……!」-
761 2020-05-08 20:57:47 pjq4LgvIh56xb6W
(全力疾走でアイサの元へ)
待たせたな、アイサ。
それじゃ…美しい姫様に…このティアラを。
(アイサにカチューシャをつける)-
768 2020-05-08 21:01:58 lzM8Q9N4kYRx1g
……よくやったよ、あんた…ありがと(そう告げて、アイサがカチューシャをつけた途端…、黒竜に変化が起きた)
-
771 2020-05-08 21:03:14 pjq4LgvIh56xb6W
よっしゃ!
お前ら! そのコモドドラゴンもうすぐ消え…って食ってんじゃねぇよ!?-
773 2020-05-08 21:04:57 lzM8Q9N4kYRx1g
黒竜『あ、ああああ、あああああ。
あああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああ!!!!!!』
(瞬間……黒竜の体が歪み、溶けて…カチューシャへと吸い込まれていく…そして、カチューシャのなかの宝石へと叩き込まれて…再び永遠に封じられた)-
774 2020-05-08 21:06:32 5MjHOngm2nX1UmH
黒龍『…………』←もっと食べたかった
よしよし……邪ンヌさんが料理を作ってくれますよ-
778 2020-05-08 21:08:01 tmTIEofT1sop90zL
やはり飼い主に似て食欲旺盛だな
-
779 2020-05-08 21:08:28 pjq4LgvIh56xb6W
悪食じゃないか?
-
-
786 2020-05-08 21:12:43 Np62iAyNDer37l
ヴォーティガーン「…………(ふん………そのように黒く染まった姿を見ることになるとはな、我が弟ウーサーの息子、アーサーよ。今度こそ、守りきれるといいな?)」
(黒竜の食らった肉を飲み込み、アルトリア・オルタの姿を一瞥してから、女王の体の中へと戻っていった)-
789 2020-05-08 21:14:15 Np62iAyNDer37l
(下げるわ)
-
793 2020-05-08 21:17:25 tmTIEofT1sop90zL
ふっ、守ってみせるとも
私だけではない、私達全員がな-
796 2020-05-08 21:20:04 Np62iAyNDer37l
「…………行きましょう、冷血女。」
「最後に一番、ぶん殴っておかなきゃいけない奴が残ってるわ。」-
800 2020-05-08 21:23:24 tmTIEofT1sop90zL
ぶん殴るだけで済ますなんて優しいやつだな
あぁ、全てを終わらせに行こうじゃないか
-
-
-
-
-
775 2020-05-08 21:06:43 pjq4LgvIh56xb6W
……グッジョブ! アイサ!
(親指をあげる)-
780 2020-05-08 21:08:29 lzM8Q9N4kYRx1g
あぁ…アンタたちのおかげだ…!
流石に、疲れたけどさ…!(ぺたんとへたり込みながら、安堵したように呟く)-
781 2020-05-08 21:09:17 pjq4LgvIh56xb6W
お疲れ様。
あとは…あのオッさんだけだ!-
788 2020-05-08 21:14:04 lzM8Q9N4kYRx1g
……でも、あのおじさんすごく強いよ…?
それに、おにのおねえちゃんが攻撃しても…攻撃があたらなかったの!-
797 2020-05-08 21:20:16 pjq4LgvIh56xb6W
はぁ…はぁ…。
(氷の刺のダメージが…。でもまだ…戦いは終わっていない!)-
805 2020-05-08 21:25:16 lzM8Q9N4kYRx1g
……だめ……です……(レン達に小さく呟くように)
-
806 2020-05-08 21:26:00 pjq4LgvIh56xb6W
コトハ…?
(いや…コトハはまだ気絶している…声がする筈…)-
809 2020-05-08 21:27:41 lzM8Q9N4kYRx1g
……ごめんなさい……起きちゃいました……(目が覚めていた。少女は弱々しい声でそう呟く)
-
812 2020-05-08 21:29:05 pjq4LgvIh56xb6W
まだ…寝ていて下さい。
疲弊しているじゃ…ないですか…。-
813 2020-05-08 21:31:23 lzM8Q9N4kYRx1g
……ごめんなさい……でも……伝えなきゃいけないことがあるんです……
奴は……松永久秀は……私たちがそのまま戦っても、倒せないんです-
814 2020-05-08 21:33:17 Np62iAyNDer37l
…………どういうこと?
(女王のカリスマを抑えながら聞く) -
815 2020-05-08 21:33:23 pjq4LgvIh56xb6W
なん…ですと…。
教えて下さい! どうすれば倒せますか!?-
821 2020-05-08 21:40:20 lzM8Q9N4kYRx1g
……彼は…とある人以外のダメージを全て無効化する言う謎のスキルを使って現界しました…今までずっと無傷だったのは…そんなカラクリがあったからなんです
……だけど…私たちは、そのとある人を倒し続けてしまった-
825 2020-05-08 21:43:02 tmTIEofT1sop90zL
織田信長ですね
アカネ「やったら大丈夫、ウチに秘策あり!やけどちょっと時間はかかるかもしれへんな」 -
826 2020-05-08 21:43:27 pjq4LgvIh56xb6W
倒した…まさか!?
-
829 2020-05-08 21:45:58 Np62iAyNDer37l
…………織田吉報士は、生きていたんじゃなかったっけ………?
-
830 2020-05-08 21:47:03 VpjhrFbpLATPOh
(倒しちゃいましたね...)
-
831 2020-05-08 21:47:26 lzM8Q9N4kYRx1g
……はい。織田信長以外による攻撃を全て無効化する……
彼は織田信長を倒して天下を決める……そう考えていたようなので、その邪魔になる私たちの攻撃を……当たらないようにしているんです
……だから実質……信長じゃなきゃ倒せないんです。奴は-
838 2020-05-08 21:49:25 Np62iAyNDer37l
「………じゃあ、呼び出せば良いわけね。ノブナガを。」
-
840 2020-05-08 21:50:14 lzM8Q9N4kYRx1g
……理論的には、そうなりますが……
会ってましたっけ?私たちって……-
841 2020-05-08 21:52:17 Np62iAyNDer37l
「あら、ここにはマスターになれる奴らがわんさかいるわよ。」
「今回限定の召喚だったら、そこまで大がかりなものもいらないでしょうしね。」-
843 2020-05-08 21:54:49 pjq4LgvIh56xb6W
僕は…なるべく、召喚するための時間稼ぎを…ぐっ!?
(脇腹を抑える。うっすらと血が滲んでいた) -
844 2020-05-08 21:55:09 lzM8Q9N4kYRx1g
……なら大丈夫だと思います
……おねがいします……わたしやマリーちゃんの分まで……(気絶した)
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762 2020-05-08 20:58:03 023Vioms2I7YLh9
待て!!貴様ァ!(炎を全開にして斬りかかる)
(私は弱くなんか…弱いからあの時…1人だけ逃げろなんて、言われたわけじゃないんだ……)
(自分にそう言い聞かせながら一瞬で間合いに入って松永の首を飛ばす)-
765 2020-05-08 21:00:07 tmTIEofT1sop90zL
巴殿、それは無茶です!
-
766 2020-05-08 21:01:08 lzM8Q9N4kYRx1g
……残念だ。心の底から残念だ
……同じことをまた繰り返すとは(冷たい声でそう告げた。首へ放たれた一撃は…当たりすらしない。そして…久秀に近づいた巴の体の中には…茶器がひとつ、埋められていた)-
767 2020-05-08 21:01:41 023Vioms2I7YLh9
な……これは…?
-
769 2020-05-08 21:02:27 pjq4LgvIh56xb6W
影魔術:影武者(ボソッと)
(巴本人を影の中に入れ、影でできた巴(偽物)をそこに置いた)-
776 2020-05-08 21:07:20 lzM8Q9N4kYRx1g
……この正体を教えてやる。
平蜘蛛。殿がかつて渡せと仰りになった…器状の爆弾だ。
その威力は埋め込んだものによって決まり…一番強いものでは、反物質に値すると言う
……消え去れ。
爆ぜろ、平蜘蛛(そして…最後まで巴の方を見ずに…手を上げた。巴の心臓に埋められていた、平蜘蛛が…爆発を起こす)-
782 2020-05-08 21:10:10 023Vioms2I7YLh9
……!!!
(心臓に埋め込まれたものは流石に取り除けないなす術もなく吹き飛ばされる)
が…は……(身体の至るとこから出血、その場に倒れて立ち上がれない)-
784 2020-05-08 21:11:57 023Vioms2I7YLh9
-
792 2020-05-08 21:16:08 tmTIEofT1sop90zL
軍神「主、巴殿が…」
アカネ「ウチよりも…王様!」
(応急処置の魔術を行使しながら)
わかっている
(白い炎に包まれた太陽剣を掲げて回復させていく)
-
-
787 2020-05-08 21:12:48 lzM8Q9N4kYRx1g
……やはり……君に私は倒せなかったな
無駄な時間を食った。死にたまえ(そのまま、倒れ伏した巴の首へと…刀を振るった)-
790 2020-05-08 21:14:59 pjq4LgvIh56xb6W
(ナイフで刀を受け止める)
おっと爺さん…。美しい人に刀なんて物騒じゃねぇか? -
791 2020-05-08 21:15:38 023Vioms2I7YLh9
………
(虚な目で刀を見ている、以前手は爆発で手放してしまった刀を掴もうとしている)-
794 2020-05-08 21:18:15 lzM8Q9N4kYRx1g
………まあいい。誰が来ても同じこと。君たちは私に触れることすらできない。つまり私を君たちは倒せないのだ
そこに転がっている雑巾は……君たちが責任を持って片付けたまえ(もう巴に一瞥すらくれない。すぐに城へと戻ろうとする)-
795 2020-05-08 21:18:31 lzM8Q9N4kYRx1g
(これで巴離脱ですかね?)
-
798 2020-05-08 21:21:10 023Vioms2I7YLh9
(そうします)
き…さま…
まて…私は…弱く…など(気を失うが執念だけで、倒れたまま松永の足首を掴む)-
799 2020-05-08 21:23:11 lzM8Q9N4kYRx1g
……いいや、弱いのだ
私は……貴公達には殴られることがないからだ(そう言って足を離そうとする)-
803 2020-05-08 21:24:59 Np62iAyNDer37l
「………ほう、誰がそう決めた?」
(黒竜を食らったことで、更に魔力が増した女王が現れる。) -
801 2020-05-08 21:24:03 023Vioms2I7YLh9
(手が離れる)
-
802 2020-05-08 21:24:52 pjq4LgvIh56xb6W
…お前は十分頑張った。巴。
今は…休んでおけ。 -
807 2020-05-08 21:26:16 tmTIEofT1sop90zL
ええ、後は私や主、みんなにお任せを
-
816 2020-05-08 21:34:39 023Vioms2I7YLh9
皆…さん…申し訳ありません……あんな安い挑発に…
(起き上がれないが意識が戻る)-
834 2020-05-08 21:48:03 023Vioms2I7YLh9
悪りぃ、おれぁここに残る事にした。
同じカルデアのサーヴァントだしな
巴様を置いとけねぇや。ここで見張ってるサ
-
-
-
-
804 2020-05-08 21:25:15 tmTIEofT1sop90zL
おい、そこの黒いの!
アイサちゃんを祠言うて次は巴さんを雑巾やと!?
目か頭のどっちか腐ってるんちゃうん?-
808 2020-05-08 21:27:00 lzM8Q9N4kYRx1g
……床で傷ついて伸びているこれを雑巾以外の何と形容できるか。私は君に教えて欲しいね(アカネへ)
決まっている。他ならぬ私が、一番知っている。やってみるか?(無防備になった)-
810 2020-05-08 21:28:13 pjq4LgvIh56xb6W
アカネ…頼みがあるんだが…。
コイツを触媒にしてある人を召喚してほしい。
(織田信長が使っていた扇子を差し出す)-
817 2020-05-08 21:36:47 tmTIEofT1sop90zL
(これはもう魔王さん呼んでええんかな?)
-
819 2020-05-08 21:39:10 023Vioms2I7YLh9
(自分はいつでも大丈夫です、後は松永の方がタイミングいい時に言っていただければ…)
-
818 2020-05-08 21:38:26 lzM8Q9N4kYRx1g
(うーん……どうしましょう
一回邪ンヌ達が殴ってからですかね)-
820 2020-05-08 21:39:24 tmTIEofT1sop90zL
(わかったでー、ちょっと待つでー)
-
823 2020-05-08 21:41:13 lzM8Q9N4kYRx1g
(いや、殴ることは大丈夫になりました
コトハが教えているので
こちらのタイミングで伝えます!) -
824 2020-05-08 21:42:36 Np62iAyNDer37l
「卑王断罪………光を喰らえ、ヴォーティガーン。」
(魔竜の首が顕現し、城壁ならば紙のように食い破るほどの大きさの顎が、ヒサヒデに食いかかる)-
827 2020-05-08 21:43:34 lzM8Q9N4kYRx1g
……何かしたかね?(その攻撃は、避けるまでもなかった。すり抜けて行った)
-
833 2020-05-08 21:48:02 Np62iAyNDer37l
「………ふん。そういうことね…………あの魔王のいないところでしか、結局は威張れないわけか。」
-
835 2020-05-08 21:48:54 tmTIEofT1sop90zL
なるほど、当たらないわけですか
…確かに手応えもありませんね
(すり0前提で刀で切りかかる)-
837 2020-05-08 21:49:24 tmTIEofT1sop90zL
(抜け、るですね)
-
839 2020-05-08 21:49:40 lzM8Q9N4kYRx1g
言っただろう。私は君たちに倒されることはないと(すり0)
-
-
-
-
-
-
-
822 2020-05-08 21:41:05 tmTIEofT1sop90zL
あった方がええかもしれへんな
…でもこれって話にきいた本物信長のやつ?
一応呼ぶ手筈は用意しとるんよ(ボソッ)-
828 2020-05-08 21:45:35 pjq4LgvIh56xb6W
何かに使えるかと思って、パクった…失礼拝借した。
悪いけど召喚できるか? オレの魔力は…召喚に不向きな魔力なんだ。-
832 2020-05-08 21:47:36 tmTIEofT1sop90zL
しゃーないな、アカネちゃんに任せとき!
(こんなときでもにかっと笑って)-
836 2020-05-08 21:49:10 lzM8Q9N4kYRx1g
(そろそろ召喚をお願いしたいところ)
-
842 2020-05-08 21:53:39 pjq4LgvIh56xb6W
頼むぞ。
さて…。こっちは時間稼ぎか…。
影魔術:影槍!
(影の槍が無数に久秀に向かって伸びる)-
845 2020-05-08 21:55:50 tmTIEofT1sop90zL
(リンから受け取った信長の扇子を開く)
八神アカネの名に於いて命じる!
来てや、魔王織田信長(アヴェンジャー!)
(同時に晴昭から渡された「お守り」が光を放つ)
(魔力と「お守り」の消費により自身が知っている人物に助けを求めこの場に呼ぶことができる)
(当然この場合助けを呼ぶのは個人的にも親交がある…第六天魔王、織田信長)-
847 2020-05-08 21:59:28 023Vioms2I7YLh9
(光から炎が現れ、一瞬で当たりが紅く染まる)
-
852 2020-05-08 22:04:33 lzM8Q9N4kYRx1g
………ようやくか、長かったよ
爆死して以降……カムロの地で長々と待ち続け……つい最近、ようやくこの地へ舞い戻った……。あまりにも長い時間…耐え続けた甲斐があったと言うことだ……!(フルフル震えながら……狂気的な笑顔を見せつける)
-
857 2020-05-08 22:07:47 023Vioms2I7YLh9
-
861 2020-05-08 22:12:22 Np62iAyNDer37l
「………小、さい………?」
「アーチャーの霊基よりも………?」 -
862 2020-05-08 22:12:44 tmTIEofT1sop90zL
あ、あれ…ウチやらかしてもうた?
-
859 2020-05-08 22:10:33 5MjHOngm2nX1UmH
信長……さん……?←ちょっと困惑
-
863 2020-05-08 22:12:44 023Vioms2I7YLh9
おう、其方はいつぞやの
その通りワシが織田信長じゃ!
さて…(松永の方を見る)-
866 2020-05-08 22:14:40 lzM8Q9N4kYRx1g
……素晴らしい
私が此度、カムロより帰還したのはこの時が為
織田上総介信長。殿を討ち取り…私が天下を手に入れる為……!(刀を抜くと、真っ黒な刀に青い炎が上がる)-
872 2020-05-08 22:21:38 023Vioms2I7YLh9
…まだ心根は変わっておらんようじゃな…
(声のトーンが一気に変わる)
あの時は茶器で許してやろうと思ったが今回はそうもいかんぞ?
(一瞬炎に包まれたと思えば姿があの魔王の姿に変化した(アニメ、バビロニアの山の翁のあのイメージ))
さて…改めて名乗ろうかの…
かつての不忠者の始末の為、三千世界を飛び越えて参上した
サーヴァント、アヴェンジャー 第六天魔王、織田信長である!!-
874 2020-05-08 22:26:10 023Vioms2I7YLh9
さて…既にマスターを持つ我を呼んだのは…
成る程、アカネとその扇子か…-
876 2020-05-08 22:27:35 tmTIEofT1sop90zL
せやで、魔王さん
ウチと一緒に戦ってくれる?-
878 2020-05-08 22:31:05 023Vioms2I7YLh9
ぬはははは、異な事を申すな?
戦わぬのならばそもそも召喚に応じるものか
さぁ、我に嘆願する暇があるならばさっさと皆をこの城より避難させて下がるがよい。巻き込まぬという保証はせんぞ?-
880 2020-05-08 22:32:50 5MjHOngm2nX1UmH
飛べない人、重症の人は黒龍くんに乗ってください!
黒龍『グオオオオ……!!』
レッドナイン「待って! 門巣さんは!?」←見当たらない-
885 2020-05-08 22:39:15 usE4JtHgbwdZjPML
リリィ! 行くぞ!
レン行けるか!?
リリィ「はい!」
レン「…大丈夫です」 -
886 2020-05-08 22:40:37 023Vioms2I7YLh9
んあ?なんだ?城から龍がでてきたナ
-
881 2020-05-08 22:35:08 lzM8Q9N4kYRx1g
マリーは連れていく。コトハはレンに任せる。夢芽にアイサは龍に乗れ」
夢芽「分かったの…!」
あいさ「ええっ!?あのおっちゃんいねえのかよ!」-
883 2020-05-08 22:37:02 5MjHOngm2nX1UmH
……………………。←信じがたい程の竜兵の死体の山のすぐ側の血だまりの中で倒れている
-
890 2020-05-08 22:44:19 lzM8Q9N4kYRx1g
ちょっ……何であのおっちゃん倒れてんだ!?(驚いて駆け出す)
-
892 2020-05-08 22:45:31 5MjHOngm2nX1UmH
ん……あ……ガキ……か……。←弱々しい声
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894 2020-05-08 22:46:38 lzM8Q9N4kYRx1g
何でなんだよ!あんたこいつらたくさん斃したいっつってただろ!
それなのになんで死にかけみたいな感じで、こんなところで倒れてんだ!-
895 2020-05-08 22:47:08 5MjHOngm2nX1UmH
一万五千……。ボソッ
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898 2020-05-08 22:51:38 lzM8Q9N4kYRx1g
……何言ってんだ!?(謎の言葉に驚きながら叫ぶ)
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900 2020-05-08 22:53:14 5MjHOngm2nX1UmH
流石に俺でもそれだけ殺せば満足だ……。あぁ……もう……ね、むい……でも……たのしかっ……。←目を閉じ、崩れ落ちる
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904 2020-05-08 22:55:23 usE4JtHgbwdZjPML
……頑張りましたね。
帰ったら褒美を与えます。 -
905 2020-05-08 22:55:57 lzM8Q9N4kYRx1g
おい馬鹿…こんなところで寝てんじゃねえ!
この…馬鹿野郎がああああ!!!(そう叫ぶ)-
906 2020-05-08 22:57:27 5MjHOngm2nX1UmH
……………………。←動かないが
……グオオ……グゥ……。←いびきが聞こえる-
908 2020-05-08 22:58:57 lzM8Q9N4kYRx1g
……馬鹿野郎が
本当にこんなところで寝てんじゃねえよ(そう告げて抱えてやる。もちろん……竜の民。体力や腕力は人間より上。その表情は安堵)-
910 2020-05-08 23:00:22 5MjHOngm2nX1UmH
よし……全員、黒龍くんに乗りましたね?
レッドナイン「は、はい!」-
917 2020-05-08 23:07:29 5MjHOngm2nX1UmH
よし……行きましょう! 黒龍くん!
黒龍『グオオオオ!!』←XXオルタ、アイサ、門巣、夢芽、レッドナインを乗せて飛び立つ
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884 2020-05-08 22:38:45 Np62iAyNDer37l
「…………私はヴォーティガーンで飛んでいくわ。」
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889 2020-05-08 22:43:11 tmTIEofT1sop90zL
まずはマスターを守りきらんとな
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891 2020-05-08 22:44:49 5MjHOngm2nX1UmH
………………。
レッドナイン「あれは……門巣さん!?」←黒龍に乗ったら発見した-
902 2020-05-08 22:53:49 Np62iAyNDer37l
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909 2020-05-08 22:59:13 tmTIEofT1sop90zL
あぁ、そうだな、そうさせてもらおう
アカネ「せやな、飛ばれへんしな」
軍神「私と巴殿もよろしいでしょうか?」-
911 2020-05-08 23:01:18 5MjHOngm2nX1UmH
パムー。←自分も乗りたい……と、言うより邪ンヌの側にいたいようだ
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912 2020-05-08 23:01:19 Np62iAyNDer37l
「ええ、勿論。」
「………さあ、飛びなさい。ヴォーティガーン!」
(魔竜が羽ばたき、大空へと上がっていく)-
914 2020-05-08 23:01:57 Np62iAyNDer37l
(ハネジローを含めて全員乗った後にね)
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915 2020-05-08 23:03:19 tmTIEofT1sop90zL
しかしこの竜によりによって私が乗ることになるとはな
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918 2020-05-08 23:08:22 Np62iAyNDer37l
ヴォーティガーン「グル………(それはこちらもだ…………なんだその姿は。ブリテンを守る為、竜へと変化し人間を滅ぼそうとした私を笑えんぞ、アーサー王。その黒き聖剣、その黒き鎧………まるで私のようではないか。)」
「………オルタ聖杯でドラゴンを召喚しようとしたら、この竜が一番相性が良かったのよ。」-
922 2020-05-08 23:14:39 tmTIEofT1sop90zL
そうかもしれない、だが私にも私なりにこうなった理由があってだな
元々は好きでなったわけではない、だが今はこうして守りたいものを守る力だ
笑いたければ好きなだけ笑うなりすればいいだろう
…まぁ、そうなるだろうな、だが味方になればこれほど頼りになるやつもそうはいない-
925 2020-05-08 23:16:54 5MjHOngm2nX1UmH
黒龍『ガォオオオ!!(確かに凄い相手ですが私も負けませんよ、ヴォーティガーンさん!)』
二代目黒龍くんはテンション高いですね……!!-
926 2020-05-08 23:17:49 lzM8Q9N4kYRx1g
……大丈夫かな……あのおじさんすっごく強いの……(心配している)
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928 2020-05-08 23:19:09 5MjHOngm2nX1UmH
大丈夫ですよ……私の信じてる信長さんなら……
レッドナイン「オレも……いっしょに祈ってるよ……」-
929 2020-05-08 23:21:03 pjq4LgvIh56xb6W
はぁ…はぁ…!
(傷口が…熱い! 早く…治療を…いえ…まだです…)
(間違えたのでこっちで…) -
931 2020-05-08 23:22:08 tmTIEofT1sop90zL
うん、魔王さんなら大丈夫やで!
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932 2020-05-08 23:24:16 lzM8Q9N4kYRx1g
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555 「竜の女王」:マテリアル 2020-05-08 16:47:29 Np62iAyNDer37l
真名:ジャンヌ・ダルク(オルタ・ヴォーティガーン)
身長/体重:159cm・44kg
地域:フランス
属性:混沌・悪 性別:女性
クラス:アヴェンジャー・セイバー・アルターエゴ
「────私は、竜の女王────」
・外見:紅き炎を纏い、赤雷が身体中の甲冑と鎖に流れ、黒き甲冑はより一層闇を深く染め上げられた第三再臨の姿。
竜の女王(ヴォーティガーン)EX
:二人のアルトリアの魔力、そして彼女自身の灼熱波動と竜の魔女としての魔力が込められたオルタ聖杯を使うことによって、かつてブリテンを支配した卑王の力を扱えるようになった。
卑王ヴォーティガーンの首を顕現させ、光を食らい輝きを失わせることも、人間を滅ぼしうる黒い聖剣の光のごとき息を吐かせることも、
人の姿から城塞に収まらない程に巨大な竜へと変幻する事も可能である。
そして、そんな卑王の力を扱えるようになった彼女自身は、どれほど強固な存在であっても竜であれば何であれ従わせ、意のままに心と魂を突き動かせるようになった。
今の彼女は魔女ではない。黒き魔竜の王をも従える、竜ならざる竜の女王である。彼女に従えない者が、竜であってはない。彼女に逆らうこと、それは竜という存在そのものを否定することに等しい。竜であることを決められた者、竜として存在している者、竜の因子を僅かでも持つ者であれば、竜の女王である彼女に逆らうことは決して出来はしない。例えそれが、自身の竜としての存在意義そのものを否定する言葉だったとしても。
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