はじめに
いつも天華百剣 -斬-をお楽しみいただき、ありがとうございます!
プロデューサーのナカムラケンタロウです。
先日、臨時号という形で城和泉正宗役の大野柚布子さんの休業に伴う今後の方針について説明させていただきました。その後、ご本人のtwitterでメッセージを読んで一安心しました。
https://twitter.com/ono_yuko_ouo/status/1062262320...
改めまして、チーム一同、大野さんが元気な姿で「天華百剣 -斬-」に戻ってきてくれることを心よりお待ちしています。
そんな第7回目のプロデューサーレターでは、下記の内容をお届けしたいと思います。
・第2回1コマ漫画コンテスト開催に向けて
・「冬の大改修祭」の予告
・「能力開花 極」の今後について
・11月後半の予定について
・11月の「大絢爛祭」について
今月もどうぞよろしくお願いいたします。
第2回1コマ漫画コンテスト開催に向けて
今年の夏に「いちあっぷ」さんで1コマ漫画コンテストを開催させていただきました。
その際は多くの応募をいただき、入賞作品はゲーム内にも実装させていただいています。
https://ichi-up.net/contests/7/result
そんな1コマ漫画コンテストですが、現在、第2回目の開催を検討しています。
具体的な時期等はまだ未定なのですが、詳細が決まり次第、改めてお知らせさせていただきます。
そして現在ゲームに実装されている入賞4作品と、公式生放送「ざんなま」の第12回放送時に大野柚布子さんと白石晴香さんに描いていただいた2作品ですが、こちらは11月中旬のアップデート時にゲーム内の掲載から公式サイトでの掲載に変更させていただきます。
上記の6作品は公式サイトで他の1コマ漫画と共にいつでもご覧いただけるようになります。更新されましたらぜひチェックしてみてください。
「冬の大改修祭」の予告
先日、秋の大改修祭と題しまして、ゲームのUIまわりの改修を行いました。
おかげさまで多くの方からご好評をいただいていましてありがたい限りです。
実際に使っていただいて、気づいた点やさらなる改善ポイントなどがありましたら、
いつもの通りゲーム内の「メニュー>お問い合わせ>ご意見・ご要望」よりお願いいたします。
そして、この冬にも「大改修祭」の開催を予定しています。
今回のメインはかねてよりお知らせしているバトルまわりの内容が多いのですが、その他にも新機能がいくつか追加される予定です。
まだ現時点では開発中のものばかりですので、今回はその概要だけを紹介させていただきます。
1. 城和泉正宗、牛王吉光、桑名江の「覚醒」の実装
2. 巫剣専用刀装の実装
3. 称号システムの実装
4. 新イベントβ版
5. 新ボスの追加
6. 見つめるモードに新たな機能を追加
7. 巫剣のアニメーションに新たな要素を追加
これらのリリース時期は来年の1月末〜2月にかけてを予定しているのですが、「5」の新ボスについては、先行して11月末もしくは12月にバトルしていただけるよう進めています。
また「7」については、開発チームより熱いプレゼンを受けて開発が決定した機能になります。それぞれ実装をお待ちいただければと思います。
詳細については、また次回のプロデューサーレターや1月の生放送などでお伝えしていく予定です。
「能力開花 極」の今後について①
新たな極パネルの追加の一時停止について
こちらは上記の「冬の大改修祭」の「2」に大きく関係する内容なのですが、11月以降に予定してた「能力開花 極」の追加を一時停止させていただくことを決めました。
現時点では来年2月より追加再開を予定しています。
自分の愛刀に極パネルが追加されることをお待ちいただいていた皆様にはさらにお待たせすることになってしまい、本当に申し訳ございません。
極パネルの対応について
まず極パネルの追加を一時停止している期間に何をするかについて説明いたします。
現在、既にリリース済の極パネルの全面的な見直しを行っています。
具体的には「リリース済の極パネルの内容の全面的な上方修正」と「実質的に意味をなしていないパネルの付け替え」の準備になります。新たな追加を停止している期間に、集中的にリリース済のパネルの再設定と調整、検証を行いたいと考えています。
極パネル追加の再開について
続いて、リリース済の極パネルの再設定が完了し、実際に内容の変更を行う際の説明をさせてください。
リリース済の極パネルの内容を変更するにあたり、パネルを開放するために使用した「巫魂の雫」を一度リセットし、使用していた全量をお返しします。大変お手数なのですが、新たな極パネルの内容を確認いただいて、再度パネルを開放いただけますと幸いです。
全面見直しを行うことになった原因について
最後に、なぜこのような措置をとることになったかの経緯と、新たな極パネルの設定方針について説明させてください。
極パネルの全面見直しを行うに至った原因についてですが、これは「極パネルの強さの設定基準が間違っていた(=考慮できていない部分があった)」の一言に尽きます。
そして、そのような基準で設定を進める判断をした自分の失敗です。本当にすみませんでした。
実際どのような基準を設けていて、どの部分が間違っていたかを説明いたします。
ただ言葉だけで説明すると、すごく長くなる上にわかりにくくなりますので、いつもように図を使って説明させていただきます。
「能力開花 極」の今後について②
1.現時点の極パネルの設定基準について
現時点の極パネルは、UR巫剣ちゃんの強さの度合いを「1.0」だとすると、それが「1.2」程度に上がるよう設定しています。
また、SR巫剣ちゃんは「1.1」程度上がるように設定しています。ですので、体感的にSR巫剣ちゃんの方がいいパネルをもらっているような印象になっているかと思います。
さらに、小烏丸は「1.4」が「1.5〜1.6」程度になるよう設定していますので、かなりいいパネルをもらったような印象になっているはずです。
2. 現時点の設定基準で考慮ができていなかった部分について
現時点の設定基準で考慮ができていなかった点が大きく3点あります。
まず1点目として、大絢爛祭限定巫剣ちゃんの強さの基準となる度合いを、様々な状況を考えずに単純な「平均値」で考えている点です。
いろんな条件を無視して考えると、恒常のUR巫剣ちゃんの強さを「1.0」とした時に大絢爛祭限定巫剣ちゃんの強さの度合いは「1.4」程度だと考えていました。
しかし実際は「鬼丸国綱が得意技中にクリティカルを連発した時」や「大典太光代で投げも織り交ぜながら大量の禍憑を相手にしている時」など、シチュエーションを限定すると、その強さの程度は「1.8」くらいになっています。
この時点で「能力開花 極によってどの巫剣ちゃんも大絢爛祭限定巫剣ちゃんと近いレベルまで強くする」という目論見が失敗していました。
さらに、味方を強化したり敵を弱体化する技の効果が想定より低かった、というものがあります。
これは「標準タイプ」の巫剣ちゃんに「通常攻撃のダメージ上限の上昇」のパネルが設定されている要因の1つになります。
極パネルの基準をつくっていた時期が「共闘」をリリースする前だったこともあり「共闘の遊びの1つとして、みんなで味方を強化しあったり、みんなで協力して敵を弱体化させて遊ぶ」ということを想定していました。
味方の強化技と敵の弱体化技をたくさん重ねがけして、それにリーダースキル等も合わせると通常タイプの通常攻撃でもダメージ上限を超えるシミュレーションをしていたのですが、現時点ではそこまでの状態にはなっていません。
ただ現時点でも条件を整えると実現できる状態ではあるのですが、そのような限定的な条件を整えるより、パネルの内容を見直した方が遥かに効果が高いという結果になってしまいました。
現時点の設定で考慮ができていなかった3点目として「バトル環境の考慮が甘かった」というものがあります。
これは、シンプルに「剣技が高い巫剣ちゃんは活躍しやすい」ということで、逆に言うと「剣技が高くない巫剣ちゃんは、どのパネルをもらっても活躍しにくい」ということになります。
その結果として、剣技が高くなった巫剣ちゃんは優遇されていて、そうでない巫剣ちゃんが不遇な扱いのように見えてしまっています。
3. これからの能力開花 極 + 巫剣専用刀装の強さの基準について
最後に、これからの能力開花 極と巫剣専用刀装を組み合わせた時の強さの基準について説明させてください。
上の方で「全面的な上方修正」と書いたように、全体的にかなり強くなるように設定する予定で現在準備を進めています。
そもそも「1.0」を「1.2」くらいに強くするという基準で、さらに「1.2」を大きく上回らないように設定するルールだと、巫剣ちゃんによっては「強くなりすぎないようにパネルを設定する」といった事態も発生していました。
そのような本末転倒なことにならないためにも、強さの基準を大きく引き上げます。
もともとランキングやPvPといったプレイヤー同士がシビアに争う機能はなく、今後も実装しない予定のゲームですので、素直に「愛刀や推しの巫剣ちゃんが強くなって嬉しい」と思えるような強化になることを大事に設定したいと思っています。
また、大絢爛祭限定の巫剣ちゃんたちは、攻撃力アップの内容はほどほどに、使い勝手の良さや弱点の強化等の周辺部分を中心に設定していくことを考えています。
まとめと補足
新しい設定基準の程度感の目安としまして、10月に極パネルが実装された風鎮切光代ちゃんの強さをイメージしていただければと思います。
風鎮切光代ちゃんは新基準の強さを試していた設定が、各所の手違いとミスが重なり世に出てしまった状態になります。
ですので、新基準はどの巫剣ちゃんもあのようなレベル感で強くなる設定を予定しています。
また極パネルの再設定を決断する前に、ご意見等でいただいている「自分でパネルを選択できるシステム」も検討したのですが、こちらはレベルデザイン的にコントロールしきれる目処が立たなかったため採用を見送りました。
みなさまをお待たせしてしまうのは心苦しいのですが、その分「強くなってよかった!」と思っていただけるような設定にしたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
現時点の極パネルは、UR巫剣ちゃんの強さの度合いを「1.0」だとすると、それが「1.2」程度に上がるよう設定しています。
また、SR巫剣ちゃんは「1.1」程度上がるように設定しています。ですので、体感的にSR巫剣ちゃんの方がいいパネルをもらっているような印象になっているかと思います。
さらに、小烏丸は「1.4」が「1.5〜1.6」程度になるよう設定していますので、かなりいいパネルをもらったような印象になっているはずです。
2. 現時点の設定基準で考慮ができていなかった部分について
現時点の設定基準で考慮ができていなかった点が大きく3点あります。
まず1点目として、大絢爛祭限定巫剣ちゃんの強さの基準となる度合いを、様々な状況を考えずに単純な「平均値」で考えている点です。
いろんな条件を無視して考えると、恒常のUR巫剣ちゃんの強さを「1.0」とした時に大絢爛祭限定巫剣ちゃんの強さの度合いは「1.4」程度だと考えていました。
しかし実際は「鬼丸国綱が得意技中にクリティカルを連発した時」や「大典太光代で投げも織り交ぜながら大量の禍憑を相手にしている時」など、シチュエーションを限定すると、その強さの程度は「1.8」くらいになっています。
この時点で「能力開花 極によってどの巫剣ちゃんも大絢爛祭限定巫剣ちゃんと近いレベルまで強くする」という目論見が失敗していました。
さらに、味方を強化したり敵を弱体化する技の効果が想定より低かった、というものがあります。
これは「標準タイプ」の巫剣ちゃんに「通常攻撃のダメージ上限の上昇」のパネルが設定されている要因の1つになります。
極パネルの基準をつくっていた時期が「共闘」をリリースする前だったこともあり「共闘の遊びの1つとして、みんなで味方を強化しあったり、みんなで協力して敵を弱体化させて遊ぶ」ということを想定していました。
味方の強化技と敵の弱体化技をたくさん重ねがけして、それにリーダースキル等も合わせると通常タイプの通常攻撃でもダメージ上限を超えるシミュレーションをしていたのですが、現時点ではそこまでの状態にはなっていません。
ただ現時点でも条件を整えると実現できる状態ではあるのですが、そのような限定的な条件を整えるより、パネルの内容を見直した方が遥かに効果が高いという結果になってしまいました。
現時点の設定で考慮ができていなかった3点目として「バトル環境の考慮が甘かった」というものがあります。
これは、シンプルに「剣技が高い巫剣ちゃんは活躍しやすい」ということで、逆に言うと「剣技が高くない巫剣ちゃんは、どのパネルをもらっても活躍しにくい」ということになります。
その結果として、剣技が高くなった巫剣ちゃんは優遇されていて、そうでない巫剣ちゃんが不遇な扱いのように見えてしまっています。
3. これからの能力開花 極 + 巫剣専用刀装の強さの基準について
最後に、これからの能力開花 極と巫剣専用刀装を組み合わせた時の強さの基準について説明させてください。
上の方で「全面的な上方修正」と書いたように、全体的にかなり強くなるように設定する予定で現在準備を進めています。
そもそも「1.0」を「1.2」くらいに強くするという基準で、さらに「1.2」を大きく上回らないように設定するルールだと、巫剣ちゃんによっては「強くなりすぎないようにパネルを設定する」といった事態も発生していました。
そのような本末転倒なことにならないためにも、強さの基準を大きく引き上げます。
もともとランキングやPvPといったプレイヤー同士がシビアに争う機能はなく、今後も実装しない予定のゲームですので、素直に「愛刀や推しの巫剣ちゃんが強くなって嬉しい」と思えるような強化になることを大事に設定したいと思っています。
また、大絢爛祭限定の巫剣ちゃんたちは、攻撃力アップの内容はほどほどに、使い勝手の良さや弱点の強化等の周辺部分を中心に設定していくことを考えています。
まとめと補足
新しい設定基準の程度感の目安としまして、10月に極パネルが実装された風鎮切光代ちゃんの強さをイメージしていただければと思います。
風鎮切光代ちゃんは新基準の強さを試していた設定が、各所の手違いとミスが重なり世に出てしまった状態になります。
ですので、新基準はどの巫剣ちゃんもあのようなレベル感で強くなる設定を予定しています。
また極パネルの再設定を決断する前に、ご意見等でいただいている「自分でパネルを選択できるシステム」も検討したのですが、こちらはレベルデザイン的にコントロールしきれる目処が立たなかったため採用を見送りました。
みなさまをお待たせしてしまうのは心苦しいのですが、その分「強くなってよかった!」と思っていただけるような設定にしたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
11月後半の予定について
ここからはいつもの通り、今月後半の予定を紹介させていただきます。
11月21日(水)
・掃討特務「想い耽る秋の黄昏」スタート
・ガチャ「想い耽る秋の黄昏」スタート
・交換所に衣装追加
・図鑑に新しいキャラクターソング追加
・1コマ漫画の更新
・ざんラヂ #12(ゲスト:今剣役の畑中万里江さん)
※Youtubeで配信しています。詳細は下記URLをご覧ください
https://tenkahyakken.jp/zan/special/radio/
11月22日(木)
・共闘任務更新(討伐戦)
11月26日(月)
・討伐特務(ボス:六道戒聖)スタート
・攻撃力刀装ピックアップガチャスタート
・装備強化応援キャンペーンスタート
11月28日(水)
・ざんラヂ #13(ゲスト:古今伝授の太刀役の朝日奈円佳さん)
※Youtubeで配信しています。詳細は下記URLをご覧ください
https://tenkahyakken.jp/zan/special/radio/
11月29日(木)
・メインシナリオ第3部2章リリース
・巫剣育成応援キャンペーンスタート
(=経験値任務の開催)
・大絢爛祭スタート
11月30日(金)
・公式生放送(ざんなま)#17(ゲスト:????)
※この回は大野柚布子さんのピンチヒッターとして、姉妹番組「ざんラヂ」のパーソナリティである稲葉郷役の古賀葵さんに出演いただきます
11月21日(水)
・掃討特務「想い耽る秋の黄昏」スタート
・ガチャ「想い耽る秋の黄昏」スタート
・交換所に衣装追加
・図鑑に新しいキャラクターソング追加
・1コマ漫画の更新
・ざんラヂ #12(ゲスト:今剣役の畑中万里江さん)
※Youtubeで配信しています。詳細は下記URLをご覧ください
https://tenkahyakken.jp/zan/special/radio/
11月22日(木)
・共闘任務更新(討伐戦)
11月26日(月)
・討伐特務(ボス:六道戒聖)スタート
・攻撃力刀装ピックアップガチャスタート
・装備強化応援キャンペーンスタート
11月28日(水)
・ざんラヂ #13(ゲスト:古今伝授の太刀役の朝日奈円佳さん)
※Youtubeで配信しています。詳細は下記URLをご覧ください
https://tenkahyakken.jp/zan/special/radio/
11月29日(木)
・メインシナリオ第3部2章リリース
・巫剣育成応援キャンペーンスタート
(=経験値任務の開催)
・大絢爛祭スタート
11月30日(金)
・公式生放送(ざんなま)#17(ゲスト:????)
※この回は大野柚布子さんのピンチヒッターとして、姉妹番組「ざんラヂ」のパーソナリティである稲葉郷役の古賀葵さんに出演いただきます
11月の「大絢爛祭」について
11月の大絢爛祭も10月に引き続き「個別ピックアップガチャ」と「大絢爛祭 -華-」の構成で開催します。
個別ピックアップガチャは、七星剣、丙子椒林剣、小烏丸、三十二年式軍刀甲の4振りになります。
・前回と同じくピックアップされた巫剣以外の大絢爛祭限定巫剣ちゃんは登場しません。
・確率も前回と同じで、今までピックアップ以外の大絢爛祭限定の巫剣ちゃんに割り振っていた確率を、全てピックアップの巫剣ちゃんに寄せます
(=大絢爛祭限定の巫剣ちゃんをお迎えできる全体の確率は同じですが、ピックアップ巫剣ちゃんをお迎えできる確率がいつもの大絢爛祭よりも高くなります)
また「大絢爛祭 -華-」もピックアップなしの大絢爛祭ガチャで、金貨限定で1日1回だけ回せる「UR巫剣1振確定ガチャ」と同じ仕様になります。
大絢爛祭限定巫剣ちゃんを個別で狙えるチャンスですので、ぜひチャレンジしてみてください。
さいごに
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
そしていつも様々な場所で感想やご意見、コメントをいただきありがとうございます!
SNS等は定期的にチェックしているのですが、ゲームに対するご意見やご提案など直接伝えたいことがありましたら、ゲーム内の「メニュー」>「お問い合わせ」>「ご意見・ご要望」からお送りいただければと思います。頂戴したメッセージは、いつもカスタマーサポートチームのメンバーが運営チームに届けてくれています。
早いもので2018年もあと1ヵ月と少しになりました。今年も最後までゲームを盛り上げつつ、来年も年始からみなさまに楽しんでいただけるよう、チーム一同、精一杯がんばります!本格的な冬も近づいてきていますので、みなさまも風邪などには気をつけてお過ごしください。
それでは引き続きどうぞよろしくお願いいたします。