#038
HomePageだけの特別編集版 T.M.Revolution編
- 光一
- オカマですか?
- 西川
- ぜんぜん.あのね,すごいぶっちゃけた話しましょうか?
- 光一
- ぶっちゃけた話.
- 剛
- ぶっちゃけた話.正味に話ね.
- 光一
- それ,聞いときましょう.
- 西川
- まあほら,僕もこうやってアイドルとしてスターとして,ほら,T.M.Revolutionっていうものをね,まだわかってない人もたくさんいると思うんですよ.僕自身の存在みたいなものをね.ほら,なんて言うのかな?限りなく妖精に近い存在?
- 剛
- 限りなくね.
- 光一
- ああ,妖精な.どういうこっちゃ?それ.
- 西川
- もう二人にもわかってるはずですよ.拓郎さんもね.
- 吉田
- いや,すごい.
- 西川
- 拓郎さんは,多分もう見えてると思うんです.僕の羽がね.
- 剛
- あ,羽がね.
- 光一
- 羽がね.
- 西川
- 僕の背中にある天使の羽が,もう見えてるはずですよね.
- 吉田
- あ,ああ,いや,本当に.
- 西川
- その二つの眼にクッキリと映る僕の翼が.
- 吉田
- いや,可愛いね,君ね.
- 剛
- それしか言うてへん.
- 光一
- そればっかやないですか.
- 吉田
- 方向が違う方向に行きそうだけどね.
- 西川
- いや,ぜんぜん.ありがとうございます.
- 光一
- まあ,自称アイドルですからね.
- 西川
- いや,自称じゃなくて.
- 吉田
- どっから湧いてきたの?
- 剛
- 湧いてきたって?
- 西川
- どっから湧いてきた?
- 吉田
- どこにいたの?最初.
- 西川
- 出身は滋賀県なんですよ.
- 剛
- 滋賀県なんですか?
- 西川
- 滋賀県.
- 光一
- 滋賀県.
- 西川
- そうです.で,えぇと,大阪に出て一人で住んだりとかして,東京に出てきたのが二十歳ぐらいかな.で,バンドとか自分で.
- 吉田
- あ,もう音楽をずっとやってたんですか.
- 西川
- ずっとやってましたね.
- 光一
- T.M.Revolutionっていうグループがあったんですか?
- 西川
- ぜんぜん,ぜんぜん.
- 光一
- みんな嫌やから抜けていって一人になった?
- 西川
- ぜんぜん,ぜんぜん.
- 光一
- 違うんですか?
- 西川
- ぜんぜん,ぜんぜん.あの,みんな好きすぎて.あまりにも僕のことが好きすぎて.奪いあって,もう「順番,順番」みたいな.「もうわかった.みんな順番,順番」みたいになって喧嘩になるから.このままでは,ちょっとワールドワイドにすごいことになるから,ちょっとやめとこうじゃないかと.で,もう一人になりますと.でも,みんなが僕の伴侶だよっていう.
- 光一
- しょっちゅう聞かれるとは思いますけど,なんで一人やのにT.M.Revolution?
- 西川
- うん.
- 光一
- 一人やないですか.
- 西川
- うん,そうです.一人です.要はね,でもT.M.Revolutionは同じ意思を持つ同士の集合体なんですよ.
- 光一
- それは?
- 西川
- メチャメチャ真面目な話です.
- 吉田
- T.Mって何?Tって何?
- 西川
- TAKANORI.
- 吉田
- Mは?
- 西川
- makes.
- 吉田
- あ,TAKANORI makes Revolution?
- 西川
- Yes!!
- 剛
- なんでそこでYesやねん?
- 光一
- なんでそんなYesやねん?
- 西川
- Yes.I need you.
- 剛
- 「I need you」って?
- 光一
- 「I need you」って?
- 吉田
- いいなぁ.つれて帰れたい,うちへ.
- 西川
- いや,今日は一晩お共させていただきます.
- 光一
- なるほど.まああの,なんかコンサートもちろんやるでしょうけど,なんかファンの皆さんに向かって,「水着で来い」とか「トップレスで来い」とか.
- 西川
- 今,チラッと会場見たら,浴衣で来てくれてる人も.
- 吉田
- 浴衣いるね.
- 光一
- チラホラいますね.それは呼びかけてるんですか?
- 西川
- 言ってますね.いいじゃないですか.
- 吉田
- 素晴しいですね.
- 西川
- これが冬のツアーだったら酷ですよ.
- 剛
- 酷ですよね,寒いですから.
- 光一
- そりゃそうですよ.
- 西川
- 夏ですもん.ちょっとしたパーティーやお祝いの席とかね.
- 剛
- コンサートってそんなもんですか?
- 西川
- そう.僕にとっては,みんなと会える,ちょっとしたパーティーであったり,お祝いごとですよ.ちょっとした出会いの機会ですよ.たくさんの人と,こうやって出会える機会はなかなかないじゃないですか.
- 剛
- ないですからね.
- 西川
- そういうところを大切にしたいと.何を笑うんですか?失礼な.僕はもうぜんぜん大マジですよ.真剣に音楽というものを通して,みんなに愛を伝えていきたい.
- 光一
- 愛とか好きですね.
- 西川
- 大好きですよ.
- 剛
- 愛とか宇宙とか.
- 西川
- 愛とか革命とか大好きです.大好きっていうか,それをするためにこの星にやってきたと.
- 光一
- やっぱ天使やと.
- 西川
- うん.言うのもおこがましいけどね.ぶっちゃけた話ね.
- 光一
- っていうか,自分はそう思ってるわけですね,もう.
- 西川
- っていうか,言われるし,もう.本当なんですよ,言われるんですよ.言われるでしょ?
- 吉田
- 何て言われてるんですか?人から.
- 西川
- いや.だから本当に.
- 吉田
- 「神だ」って?
- 西川
- 限りなくですよ.でも,本当に妖精とか王子様っていうのも言われたりしますし.
- 光一
- 「ええぇ!?」っちゅう声,飛んでますやん.はい,じゃあ,このへんでLOVE LOVEなものを.このデシダルスチルカメラで.
- 西川
- いきます.これ,シルバーで全部アクセサリーなんですけど.あの,なかなかいい頭のやつがないんですよ.ガイコツ,ドクロ.最近けっこういろいろ出てると思うんですけど,なかなかいい顔がなくて.で,自分で全部紙に描いて,作っていただいたんですよ.
- 光一
- じゃあ,もうT.M.Revolutionオリジナル?
- 西川
- いえ,西川貴教オリジナル.
- 剛
- そこんとこややこしいなぁ.
- 西川
- ややこしい.
- 光一
- わけわからんなぁ.
- 西川
- 西川貴教オリジナルで,チョーカーと指輪と,あとワレットチェーン,財布につけるやつと,ブレスレットと.
- 光一
- 今日はしてないんですか?
- 西川
- 今日はあの,ここに来るまではしてきたんですけど.
- 剛
- 今はT.M.Revolutionやからやってないというわけですね?
- 西川
- いや,微妙ですね.
- 光一
- それは微妙やの?
- 剛
- 難しいなぁ.
- 西川
- まあ,あんまり深く.
- 剛
- 追及しないほうが.
- 西川
- 語で話したげる.大人の話になるんでね,これ以上話すと.ね,拓郎さん.
- 吉田
- そんな気しないけどなぁ.
- 西川
- そうなんですか?話しましょうよ.
- 吉田
- 次いこう,次.
- 西川
- 意外と毛少ないですね.
- 吉田
- いいって.
- 光一
- いいやないですか.
- 剛
- そんな話はええからね.
- 西川
- 次.
- 光一
- 何ですか?これ.
- 西川
- スターウォーズ.これね,何でしょう?
- 光一
- スターウォーズ.
- 西川
- そうなんですけど,それだけじゃなくてあるじゃないですか.
- 剛
- 玉.
- 西川
- 球なんですけど,これ,デススターって.あの,帝国軍の宇宙要塞になってた.で,これだけじゃ何だかわかんないんですけども,開けると時計が入ってる.
- 光一
- ああ,なるほど.
- 西川
- ということで.左にあるのは反乱軍のバッジです.反乱軍のマーク.12時のところで反乱軍のマークになってまして,下のところ,6時のところに帝国軍のマークが入ってて.けっこうね,シリアルナンバーがついてて,なんかそれで9千何番だったんですけど,1万5千個ぐらいしかないんですよ,世界で.
- 光一
- それはすごい貴重ですね.
- 西川
- 通販で買いました.
- 光一
- 通販けっこう好きですか?
- 西川
- けっこうしちゃいますね.なんかね,ついね.あと次が.
- 光一
- なんか可愛いらしいの多いですね.
- 西川
- 猫がすごい好きなんですよ.で,座り猫,友達が沖縄かどっか行った時にお土産でもらったんですけど.プレゼントでもらって.
- 光一
- 猫が釣りをしている.
- 西川
- そうそう,そうそう.なんか可愛いでしょ,猫が.
- 光一
- これ,自分の家ですか?
- 西川
- そうです,そうです.
- 光一
- なんかお洒落な家ですね.
- 西川
- そんなことないです,そんなことないです.なんかね,けっこうね,T.M.Revolutionのイメージもあるんですけど,けっこうサイバーな感じ,ブラックライトがガーンついてたりとか,ずっとヒップホップとかがかかってるようなうちを想像されがちなんですけど.あの,でも意外と木目調なんです.ウッディな感じ.
- 光一
- アヒルちゃーん.
- 西川
- お風呂入る時のお友達.
- 光一
- なんか可愛らしいですね.年考えたほうがいいですよ.
- 剛
- もうそろそろね,27.
- 西川
- いやいや,まだわかってないようだねぇ.
- 光一
- その笑みの裏に何かありそうで怖いなぁ.
- 西川
- 本当にもう年齢とか関係ないっていうか.永遠不滅.本当にわかって欲しい.それを伝えるために.ね.
- 吉田
- そうですね.
- 西川
- 3兄弟.可愛いです.お風呂場で撮りました.
- 吉田
- 今,独り暮らし?
- 西川
- そうです,そうです.ガンガンに.もう10年ぐらい独り暮らしですね.もう本当にせちがらいですね,世の中ね.
- 吉田
- せちがらい?
- 西川
- せちがらいです.
- 吉田
- それ,似合わないですね.
- 西川
- はい,すいません.
- 光一
- じゃあ,ガチャガチャマシーン・アルファです.これを回して下さい.
- 西川
- なんか前振りないんですか?
- 光一
- これはいろんな質問が入ってるんで,それに答えていただけたら.
- 西川
- はい,わかりました.
- 剛
- ガッと回して下さい.
- 光一
- さぁ,どんな質問でしょうか.「アーティストといえば酒と女.西川さんの26年間の人生で,数々の修羅場を経験してると思います.その修羅場の一つを教えて下さい」.
- 西川
- ああ,あったねぇ.
- 光一
- 酒と女.
- 西川
- もう,飲む,打つ,買うは音楽やってる人間は当り前ですよね.
- 吉田
- そうですか?
- 西川
- 何か当り前ですよ.僕みたいの,そんなもん,本当にここもうずっとですよ.
- 光一
- 今でも?
- 西川
- もう今でも.
- 西川
- もう今でも.もうぜんぜん.
- 光一
- 酒飲んだらどうなります?
- 西川
- すごいっスよ.もうロンリコしか飲まないんですよね.ロンリコって誰も反応しませんね.
- 剛
- 酒飲んだらやっぱり髪の毛が逆立ったりとか?
- 西川
- もう僕,すごいっスよ.本当に酒とかもそうですし,ギャンブルも.
- 剛
- ギャンブルなんかは,どういうギャンブルを?
- 西川
- もう本当に大好きですよ.
- 剛
- どういうギャンブルを?
- 西川
- 何から何まで.ポーカーからバカラまで.もうポーカーからバカラまで隣のテーブルですよね.近い近い.そうじゃなくて,競馬とかも.
- 剛
- もういろんな種類のギャンブルをやり.
- 吉田
- いやぁ,すごいいい先生だなぁ.久し振りでいい先生だ.
- 光一
- 花札とかも?
- 西川
- もうぜんぜん.もうチンチロリンも,何でもします.
- 吉田
- セコいなぁ.
- 西川
- 嘘です.僕ギャンブルとかもぜんぜんしないんですよ.
- 光一
- しないんですか?
- 西川
- まったくぜんぜん.ギャンブルもしないし,お酒も飲めないんですよ.
- 光一
- あ,飲めないんですか?
- 西川
- ぜんぜん飲めないです.
- 剛
- あ,そうなんですか.
- 西川
- で,他に何ありましたっけ?
- 光一
- 女.
- 西川
- 女.うーん?周りにいる女,篠原みたいなやつですからね.どうにも出来ませんからね.
- 光一
- 男が好きとか?
- 西川
- いや,それもないですよ.みんな,なんでそういうふうにもっていこうとするんですか.絶対ないです.
- 光一
- いや「そうなんかなぁ?」って.
- 西川
- でもね,ミュージシャンの人とか見てて,ライヴとか行ったりとかして,男でも男に惚れることってあるじゃないですか.
- 吉田
- そうですよ.
- 光一
- それはもちろんですよ.
- 西川
- そういうのはありますけど,そういうあなたたちが求めている答えは出ない,僕からは.君たちsたちが求めている答えは,僕からは出せない.
- 光一
- sですか?ズですか?
- 西川
- ズ.
- 剛
- 出ないということでね.
- 光一
- なんか,奇麗にまとめてんのかどうか,ようわからんけど.じゃあ,これは終わりにしましょう.話,進めていいですか?
- 吉田
- もうこの人の話,いいじゃない.なんかいいって.「なるほどな」っていうことにしようよ.
- 西川
- はい,します.
- 光一
- じゃあ,LOVE LOVEな曲について.
- 吉田
- 面倒臭そうに聞いてるね.
- 西川
- だいぶグッタリですね.
- 光一
- いつもよりノリノリですよ.LOVE LOVEな曲.
- 西川
- はい,今日は,じゃん.ヒデキ西城.くわっこいい.ヒデキ!!
- 剛
- くわっこいいんですか?「カッコいい」んじゃなくて「くわっこいい」んすか?
- 西川
- メチャメチャかっこいいですよ.写真提供セブンティーンですよ.
- 剛
- 聞いてないですね.
- 西川
- いやいや.
- 剛
- 「カッコいい」のか「くわっこいい」のか.
- 西川
- 「カッコいい」の次が「くわっこいい」.
- 剛
- すいません,なんか変な写真出てきたんですけど.
- 光一
- あれは誰ですか?
- 剛
- あのダサダサの服は何ですか?あれはT.M.Revolutionじゃないですよね,まさか.まさかあれは西川さんじゃないですよね,僕の記憶が正しければ.
- 西川
- なんでこんなの出てくるんやろ.うわ,やっばぁ.
- 光一
- 何がヤバいんですか?
- 西川
- これ,僕ですよ.あ,そうか.「ブーメラン」を歌うということで,僕がちっちゃい頃ね,好きだったというので.
- 光一
- もうちっちゃいころから.
- 西川
- ヒデキは好きでした.でもね,新御三家は全部好きですね.郷ひろみさん,西城秀樹さん,野口五郎さん.
- 剛
- これはお母んの趣味ですか?
- 西川
- 完璧にお母んの趣味ですね.
- 剛
- これが「ブーメランストリート」を歌っている時の?
- 西川
- だからね,母親が間違えてるんですよ.これね,オムツしてるってことは,「ブーメランストリート」って小学校の1年生か2年生ぐらいの曲なんですよ.
- 剛
- じゃあ,ぜんぜんちゃうじゃないですか.
- 光一
- 関係ないじゃないですか.
- 西川
- ぜんぜん違うんです.お母んが間違えてるんですよ.
- 剛
- なんかこれ,ドッキリに引っ掛けられた芸人みたいなリアクションですよね.
- 西川
- っていうかね,僕,今見て思いましたけど,明らかにライダーの変身ポーズなんですよ.だから,お母んはね,多分,歌ってるものと間違えたんでしょうね.とりあえずですね,この「ブーメランストリート」が僕のLOVE LOVEな曲.
- 光一
- なんでまた西城さんなんですか?西川さんから見た西城さんて,どういう?
- 西川
- うーん?セクシー.ほら,あの,タイトルもすごかったじゃないですか.「ブーメランストリート」も,すでに超すごいんですけど.
- 剛
- どんな物語やっていう.
- 吉田
- すごい,すごい.
- 西川
- これね,面白いの見つけたんですよ.これ,中古レコード屋さんで見つけたんですけど,裏ジャケにね,「ブーメランストリート」ということで,「ブーメランとは」って書いてんの.「ブーメランとは,オーストラリアの原住民が狩猟や戦闘に使用したV字型の武器.獲物にぶつからなかった場合は,曲線を描いて手元に戻ってくる」ってちゃんと書いてるんですよ.これを発見した時に,「これは持ってくるべし」と思って持ってきたんですけど.
- 剛
- じゃあ,「ブーメランストリート」を聴くにあたって,ブーメランの知識をちゃんと学んでからでないと,ヒデキは怒るわけですね.
- 西川
- 多分,そうだと思います.
- 剛
- 西城さんも怒ると.
- 西川
- だから,それぐらい僕は,そういうところも含めて「ブーメランごと愛せよ」って.だから,きっと例えばね,ヒデキから始まって野口五郎さんにいったあなたの気持も,きっと戻ってくるだろう,僕に.
- 剛
- ああ,なるほど.
- 西川
- っていうことも,ない.そんなことはヒデキさんぜんぜん思ってないです.
- 光一
- じゃあ,もうブーメランね,歌うんですか?
- 西川
- 歌いますよ.
- 光一
- それは歌うんですか?
- 西川
- 作詞:阿久悠.作曲:三木たかし.T.M.Revolutionでお送りします.今日,今回は歌は西城秀樹ではなく,西川貴教が歌います,「ブーメランストリート」.
- 光一
- はい,わかりました.じゃあ,スタンバイよろしくお願いします.
- 西川
- 歌詞の話とかしません?
- 光一
- 歌詞ですか?
- 西川
- Bメロはいいんですよ.あのね,歌詞を一回聞いて下さい.
- 吉田
- はい.
- 西川
- 「カリッと音がするほど小指を噛む」んですよ.カリッとですよ.
- 光一
- ごっつ痛いですよね.
- 西川
- ごっつ痛いっスよ.ヤバいもん.そんで2番.「ポキッと音がするほど身体を抱いて」.
- 光一
- ヤバい.ボキボキって.
- 西川
- ヤバい.
- 剛
- サバ折りの状態ですよね.
- 西川
- ヤバいっスよ,もう本当に.冷静に考えると,本当,マズいっスよ.
- 剛
- 冷静に考えちゃいけないです.
- 吉田
- これ,デタラメなんじゃない?
- 西川
- すごいでしょ.
- 吉田
- すごい.
- 西川
- でも,ヒデキが歌うとセクシーになるっていう.
- 光一
- じゃあ,これ,いかに西川さんが歌ってセクシーになるか.
- 西川
- そう,僕が歌うとどんなにセクシーになるか.
- 光一
- そこが必見でございますね.
- 西川
- 僕の万華鏡スタイル.
- 剛
- それを今日は歌っていただくということで.
- 光一
- スタンバイよろしくお願いします.
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