FP選手の最新情報
FP選手が追加される時間
種類 |
実装時期 |
週間FP選手 |
毎週木曜日 |
クラブセレクション |
毎週月曜日 |
FP選手が選ばれる基準!
・週間fpは前の週活躍した選手
・csは注目されている試合(ライバルクラブ同士の試合、ダービーマッチなど)のクラブ
週間FP選手が選ばれる基準
週間FPのほうは週末に活躍した選手、特にコナミのパートナーシップ契約を交わしているチーム(バルサ、ユーベ、バイエルン、マンチェスターU)から優先的に選ばれていましたが
今はパートナーシップのチームからは誰1人選出されてないときもあるので、今後もかなり変則的な選ばれ方をすると思います。
活躍度が多いとメッシのように2020年だけでも7回FP選手として登場しているので、無理にスカウトで狙わないくてもいい時もあります!
クラブセレクション選手の選考基準
CS(クラブセレクション)に関しては週末に行われるビッグマッチ(リーグ戦)に合わせて選ばれていたと思います。
ただ、リーグ戦ではなくアトレティコVSリバプールのCL戦に合わせてチョイスされることもあります!
7/20来週の最新FP選手!
7/20:National Team Selection『スペイン』『ドイツ』『ポルトガル』登場!

National Team Selectionに登場するナショナルチーム【第3弾】 |
スペイン |
ドイツ |
ポルトガル |
今後登場予定のクラブセレクション
ポイント
・レヴァークーゼン対バイエルン(DFBポカール決勝7/5)
・バルセロナ対アトレティコ・マドリード(ラ・リーガ7/1)
・マンチェスターC対リヴァプール(プレミアリーグ7/3)
理由1:レヴァークーゼン対バイエルン(DFBポカール決勝7/5)
ブンデスリーグが誇る名門チーム同士の試合。カップ戦の決勝であり、タイトルがかかった大一番です。
バイエルンは6月16日にブンデスリーグ制覇を成し遂げており、通産30回目のリーグ優勝と一つの節目を迎えています。
また、3冠達成を遂げるためになによりも必要なタイトルマッチ。
懸念材料は4月にまったく同じ組み合わせのCSがあったことでしょうか。とはいえ、間違いなくビックマッチなので可能性はありそうだなと感じています。
レヴァークーゼンの注目選手
注目選手
カイ・ハフェルツに注目!こちらも前回選出されていますが、もう一度導入してほしい。ウイイレ2020でも人気のOMFになります。2列目の飛び出しの中でも最上位に入る選手なので、絶対に手に入れたい人は多いはず。KONAMIのサービスに期待したいですね。
正直、前回並みであっても所持していない人からすると、救世主になりえます。人権選手といってもよいかもしれません。その破壊力はIM並みです。
バイエルンの注目選手
注目選手
今回は前回CSでも選出されたマヌエルノイアーに注目!連続選出は考えず辛くはありますが、前回CS時のGK能力が全カンストとならなかったのが残念でなりません。
現在最強GKとリアルのサッカー界では言われている選手であることに間違いはない中、他選手が全カンストしている事を考慮。ノイアーの全カンストもあってよい気がしますね。身長も190cm以上。守備範囲も広いです。
理由2:バルセロナ対アトレティコ・マドリード(ラ・リーガ7/1)
この2チームも非常にクオリティが高いですね。ラ・リーガは現在3強。(バルセロナ、Rマドリード、Aマドリード)であり、このうちの2チームなので選手力は間違いないです。
そのため、対戦カードのビックマッチというだけで理由としては十分。
クラブの格としては前述したマンチェスターC対リヴァプールに並びます。文句なしのビックマッチですが、日程が少し早い気がしますね。
バルセロナ注目選手
注目選手
ルイス・スアレスに注目したいところ。しばらくCS選出はありませんが、フィジコンとバランスの能力が高いラインブレイカー。
今作のボールキープの重要性を考えると、ラインブレイカーでありながらパス性能とキープ性能を持っているお勧め選手です。
このタイミングでのCS登場だと、とんでもパワーアップが期待できるので恐ろしい選手になってくるかもしれません。
アトレティコマドリード注目選手
注目選手
前回FPで選出済みですが、ヤン・オブラク!!今作で過小評価を受けているGKの一人ですね。現実でのプレーをみているとGK能力全カンストになってもおかしくはないなと思える選手なのですが。中々全カンストにはなりません。
次回導入時には全カンストする可能性はあるかなと思います。ウイイレもまもなくシーズン終了なので、KONAMI的にもパワーアップで購買欲を誘ってくると思われます。
理由3:マンチェスターC対リヴァプール(プレミアリーグ7/3)
今週は多くの好カードが予定されていますね。前述の組み合わせをみるとどれもこれもが好カードになります。
リヴァプールが出すぎな気がしますが、プレミアリーグ30年ぶりの優勝という事もありサッカー界全体がお祭りムードです。過去最強選手が続々と出てくるのを期待します。
マンチェスターCもスター選手ぞろい。色々と災難な事件もありましたが、リヴァプールと比較しても見劣りしませんね。優秀な選手が多い対決のため選出に期待ができそうな好カードになります。
ただし、マンチェスターCが今週のCS入りなので期待薄かもしれません。
マンチェスターC注目選手
注目選手
スターリングに注目したいですね。今回の収録では見送られましたが、そのスピ瞬は前回カンストしており、決定力92のお化け選手となっていました。最近のCSの傾向を考えると、パワーアップは間違いないので、恐ろしい選手になることは想像できますね。
担当できる適正ポジションの多さもうれしい選手になります。
リヴァプール注目選手
注目選手
こちらは前回収録時に外れてしまったT・A・アーノルドに期待したいところです。攻守ともに能力が高く、今作最強クラスのSBとして名高いですね。
クラブでも同様に両SBの活躍が大きかったのも間違いなく、なによりも若手です。一気にパワーアップが習える選手になりますね。攻守ともに優秀な選手が多く、実現するとガチャを回すべきですね。
今週の最新週間FP:7/13 FPムバッペやアザールが登場!
7/13 National Team Selection – BELGIUM選手一覧
選手名 |
ポジション |
国 |
総合値 |

FPアザール(7/13)
|
LWG
|
ベルギー
|
95
|

FPデブライネ(7/13)
|
OMF
|
ベルギー
|
93
|

FPクルトワ(7/13)
|
GK
|
ベルギー
|
92
|

FPメルテンス(7/13)
|
CF
|
ベルギー
|
91
|

FPフェルトンゲン(7/13)
|
CB
|
ベルギー
|
91
|

FPルカク(7/13)
|
CF
|
ベルギー
|
91
|

FPアルデルヴァイレルト(7/13)
|
CB
|
ベルギー
|
91
|

FPティーレマンス(7/13)
|
CMF
|
ベルギー
|
90
|
7/13 National Team Selection – FRANCE選手一覧
選手名 |
ポジション |
国 |
総合値 |

FPグリーズマン(7/13)
|
CF
|
フランス
|
94
|

FPムバッペ(7/13)
|
CF
|
フランス
|
94
|

FPロリス(7/13)
|
GK
|
フランス
|
92
|

FPラファエル ヴァラン(7/13)
|
CB
|
フランス
|
92
|

FPベンジャミン パヴァール(7/13)
|
RSB
|
フランス
|
91
|

FPラングレ(7/13)
|
CB
|
フランス
|
91
|

FPトリッソ(7/13)
|
CMF
|
フランス
|
91
|

FPジルー(7/13)
|
CF
|
フランス
|
91
|
7/13 National Team Selection – ITALY選手一覧
選手名 |
ポジション |
国 |
総合値 |

FPインモービレ(7/13)
|
CF
|
イタリア
|
92
|

FPジョルジーニョ(7/13)
|
DMF
|
イタリア
|
92
|

FPヴェッラッティ(7/13)
|
CMF
|
イタリア
|
92
|

FPフロレンツィ(7/13)
|
RSB
|
イタリア
|
91
|

FPボヌッチ(7/13)
|
CB
|
イタリア
|
91
|

FPインシーニェ(7/13)
|
LWG
|
イタリア
|
91
|

FPドンナルンマ(7/13)
|
GK
|
イタリア
|
90
|

FPバレッラ(7/13)
|
CMF
|
イタリア
|
90
|
今週の最新FP当たりランキング
12位:FPグリーズマン(7/13)

初期能力値 |
94 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
18 |
ポジション |
CF |
オフェンス性能の高い「2列目からの飛び出し」!
オフェンスセンス98・決定力93・キック力95といった得点能力を誇るのに加え、ボールコントロール92・ドリブル90・ボールキープ91といったドリブル能力、
グラウンダーパス89・フライパス88といったパス能力、スピード92・瞬発力94といった脚力を有しています。
また、スキル面でも、「ダブルタッチ」「ワンタッチシュート」「スルーパス」など優秀なものを多数所持しています。
プレースタイル「2列目からの飛び出し」が発動するOMFではもちろん、CFやRWG・LWGなど様々な前線のポジションで活躍できる選手となっています。
11位:FPインモービレ(7/13)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
CF |
貴重な「ワンタッチパス」持ちの「ラインブレイカー」!
オフェンスセンス98・決定力98・キック力92・スキル「ワンタッチシュート」「アウトスピンキック」持ちと行った圧倒的な得点能力を誇るのに加え、
スピード91・瞬発力86・フィジカルコンタクト85・ボディコントロール91といった身体能力を誇ります。
また、スキル「ワンタッチパス」をもっているため、前線での素早いパス回しもなんなくこなせます。
ボール奪取63・アグレッシブネス75とCFの選手としては高いディフェンス性能も持っており、相手陣内でボールを奪ってチャンスを作り出すことも可能です。
数値以上に強く感じるような使用感の良い選手となっています。
10位:FPティーレマンス(7/13)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
36 |
ポジション |
CMF |
正確なパスが光る万能型「ボックストゥボックス」!
グラウダーパス99・フライパス93・スキル「ワンタッチパス」「スルーパス」「バックスピンロブ」持ちと圧倒的なパス性能を誇るのがこの選手最大の武器です。
シチュエーションに応じて、あらゆるパスを使い分けることができるためチームの攻撃の幅を広げれる選手となっています。
また、オフェンスセンス88・ボールコントロール94・ボールキープ93・スピード86・キック力94・ボール奪取83・アグレッシブネス86など能力値が満遍なく優れており、
スキル「ワンタッチシュート」「インターセプト」を持っているため、攻守にわたって幅広い活躍を見せてくれることでしょう。
9位:FPインシーニェ(7/13)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
LWG |
鮮やかなドリブルで敵陣を切り裂く「スーパーサブ」!
ボールコントロール96・ドリブル96・ボールキープ94・ボディコントロール91といったドリブル能力値に加え、スキル「ダブルタッチ」を持っています。
さらに、身長163cmと非常に小柄なため細かいタッチの滑らかなドリブルができ、突破力の高い選手となっています。
なおかつ、スピード93・瞬発力94とスピードも兼ね備えており、スキル「スーパーサブ」によって全能力値が一回り上昇するため、相手にとって非常に脅威の選手となります。
また、ポジション適正が広く、チームの状況に応じて多様な起用ができる点もこの選手の魅力です。
8位:FPバレッラ(7/13)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
36 |
ポジション |
CMF |
ディフェフェンスに長けた「ボックストゥボックス」!
この選手の武器は、ディフェンスセンス85・ボール奪取90・アグレッシブネス98・スキル「インターセプト」持ちと行ったディフェンス性能の高さです。
「ボックストゥボックス」の選手としてトップクラスの能力を誇りますので、中盤からの献身的な守備でチームに貢献してくれます。
また、ディフェンスだけでなく、オフェンス性能も優れています。
特に、ボールコントロール93・ドリブル91・ボディコントロール95・スピード89・瞬発力91といったテクニック・スピードを活かしたドリブルと、
グラウンダーパス94・フライパス93・スキル「ワンタッチパス」持ちといったパスが武器となっています。
7位:FPラファエル ヴァラン(7/13)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
CB |
言わずと知れた快速CB!
この選手の武器は、ディフェンス性能の高さと足の速さです。
ディフェンス性能に関しては、ディフェンスセンス96・ボール奪取98・アグレッシブネス92・スキル「マンマーク」「インターセプト」持ちといった一級品の能力を誇り、
足の速さに関しては、スピード94・瞬発力87とCBトップクラスの能力を有しています。
プレースタイルが「ビルドアップ」である点がややネックですが、それが気にならないくらい優れたディフェンス性能・脚力を有している強力なCBの選手です。
また、グラウンダーパス85・フライパス90・スキル「バックスピンロブ」持ちととパス能力も優れており、攻撃面でも貢献してくれます。
6位:FPドンナルンマ(7/13)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
45 |
ポジション |
GK |
GK能力値全てカンストの最強GK!
GKセンス・キャッチング・クリアリング・コラプシング・ディフレクティング全てが99とカンストしており、なおかつ身長196cmを誇る文句なしに最強の「攻撃的GK」です。
スキル「低弾道パントキック」を持っているため、素早いカウンターにも貢献することができます。
ディフェンスセンス75・ボール奪取77・スピード74・瞬発力79・ジャンプ94・フィジカルコンタクト93などGK能力値以外の数値も優れています。
最大レベルが45と育成が大変な選手ですが、間違いなくガチスカの筆頭候補となる最強選手ですので是が非でも手に入れておきたいところです。
5位:FPメルテンス(7/13)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
CF |
ドリブルの使用感抜群の「スーパーサブ」!
ボールコントロール98・ドリブル95・ボールキープ98・ボディコントロール95・スピード92・瞬発力96・身長169cm・スキル「ダブルタッチ」持ちと、テクニック・スピード溢れるドリブルができる選手となっています。
後半以降に起用してスキル「スーパーサブ」を発動させることで、それらの能力値はさらに高くなり、簡単に相手選手を抜きされるような最強のドリブラーとなります。
また、「スーパーサブ」以外にも「ワンタッチシュート」「ワンタッチパス」を持っており、正確なシュート・パスを放つことができます。
4位:FPジルー(7/13)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
CF |
希少性の高い「スーパーサブ」持ち「ポストプレイヤー」!
この選手の特徴は、「スーパーサブ」・「ポストプレイヤー」という貴重かつ強力なスキル・プレースタイルを持っていることです。
また、今作では、今回がFPとして初登場となっており、その点でも希少性の高さが伺えます。
肝心の能力に関しても、オフェンスセンス94・ボールコントロール93・決定力93・ヘディング99・キック力92・ジャンプ98・フィジカルコンタクト99など非常に優れた能力値と、
「ワンタッチパス」「ライジングシュート」といった優秀なスキルを有しており、後半の切り札としてチームのオフェンスに貢献してくれます。
3位:FPパヴァール(7/13)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
98 |
最大レベル |
30 |
ポジション |
RSB |
最大総合値98の万能型サイドバック!
この選手は、非常に能力のバランスが優れています。
中でも、ディフェンスセンス94・ボール奪取93・アグレッシブネス87・スキル「マンマーク」「インターセプト」持ちといったディフェンス能力と、スピード92・瞬発力85といった脚力からなるディフェンスが優れています。
他にも、グラウンダーパス93・フライパス93といったパス能力や、
フィジカルコンタクト90・ボール奪取85といった身体能力も兼ね備えており、様々なシチュエーションで活躍できる選手です。
本職のRSBはもちろん、CBやDMF・CMFでの起用もアリの選手となっています。
2位:FPアザール(7/13)

初期能力値 |
95 |
最大能力値 |
98 |
最大レベル |
18 |
ポジション |
LWG |
安定感抜群の「ウイングストライカー」!
この選手最大の武器は、ボールコントロール97・ドリブル99・ボールキープ98・ボディコントロール99といった足元の技術と、スピード94・瞬発力99という快速からなるドリブル性能の高さです。
また、それだけでなく、グラウンダーパス91・フライパス85・スキル「ワンタッチパス」「スルーパス」持ちとパス性能も高く、オフェンスセンス94・決定力90・キック力86と得点性能も申し分ありません。
コンディション安定度が8であるのに加え、DMF以外のMF・FW全てのポジション適正を持っている使い勝手のいい選手となっています。
1位:FPムバッペ(7/13)

初期能力値 |
94 |
最大能力値 |
100 |
最大レベル |
35 |
ポジション |
CF |
最大総合値100の最強「ラインブレイカー」!
スピード99・爆速99と爆速の選手でありながら、
ボールコントロール98・ドリブル99・ボールキープ98・ボディコントロール96といったドリブル能力や、オフェンスセンス96・決定力96・キック力92といった得点能力を誇る最強の名にふさわしい「ラインブレイカー」の選手となっています。
スキルに関しても、「ダブルタッチ」「ワンタッチシュート」「ライジングシュート」など優秀なものを多数所持しており、間違いなく大当たりの選手と言えるでしょう。
今回が3回目のFPですが、総合的には今回のFPムバッペが最強といっても過言ではありません。
なんとしても手に入れておきたい選手です。
7/9 FPグリーズマンやグリーンウッドが登場!
7/9 POTW – Worldwide Jul 9 ’20選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPグリーズマン(7/9)
|
CF
|
FCバルセロナ
|
95
|

FPダヴィド ルイス(7/9)
|
CB
|
アーセナルFC
|
92
|

FPコケ(7/9)
|
CMF
|
アトレティコ・マドリード
|
92
|

FPイブラヒモヴィッチ(7/9)
|
CF
|
ACミラン
|
92
|

FPクアドラード(7/9)
|
RMF
|
ユヴェントス
|
91
|

FPマリオ ルイ(7/9)
|
LSB
|
ナポリ
|
89
|

FPプルガル(7/9)
|
CMF
|
フィオレンティーナ
|
88
|

FPバークリー(7/9)
|
CMF
|
チェルシー
|
88
|

FPスコルプスキ(7/9)
|
GK
|
ボローニャFC
|
88
|

FPリネッティ(7/9)
|
CMF
|
サンプドリア
|
87
|

FPグリーンウッド(7/9)
|
CF
|
マンチェスターU
|
84
|
7/9 POTW – J.LEAGUE Jul 9 ’20選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPレアンドロ ペレイラ(7/9)
|
CF
|
サンフレッチェ広島
|
82
|

FP家長 昭博(7/9)
|
RMF
|
川崎フロンターレ
|
81
|

FP西川 周作(7/9)
|
GK
|
浦和レッズ
|
81
|

FP川辺 駿(7/9)
|
CMF
|
サンフレッチェ広島
|
80
|

FP鈴木 武蔵(7/9)
|
CF
|
北海道コンサドーレ札幌
|
80
|

FP丸橋 祐介(7/9)
|
LSB
|
セレッソ大阪
|
80
|

FP丸山 祐市(7/9)
|
CB
|
名古屋グランパス
|
80
|

FP長谷川 竜也(7/9)
|
LMF
|
川崎フロンターレ
|
79
|

FP田中 達也(7/9)
|
RMF
|
アルビレックス新潟
|
79
|

FP渡辺 剛(7/9)
|
CB
|
FC東京
|
77
|

FPジャーメイン 良(7/9)
|
CF
|
ベガルタ仙台
|
76
|
7/9 LEGENDS – European National Teams選手一覧
選手名 |
ポジション |
国 |
総合値 |

ルンメニゲ
|
ST
|
ドイツ
|
91
|

ファンバステン
|
CF
|
オランダ
|
90
|

ベッカム
|
RMF
|
イングランド
|
89
|

ネドヴェド
|
LMF
|
チェコ
|
89
|

ピルロ
|
DMF
|
イタリア
|
88
|

カシージャス
|
GK
|
スペイン
|
88
|

ライカールト
|
DMF
|
オランダ
|
88
|

プジョル
|
CB
|
スペイン
|
88
|

ソル キャンベル
|
CB
|
イングランド
|
86
|

フェルナンド トーレス
|
CF
|
スペイン
|
85
|

ファン デル ファールト
|
OMF
|
オランダ
|
85
|

ジョルカエフ
|
OMF
|
フランス
|
85
|

プティ
|
DMF
|
フランス
|
84
|

リザラズ
|
LSB
|
フランス
|
83
|

ヤン コレル
|
CF
|
チェコ
|
83
|
11位:FPマリオ ルイ(7/9)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
LSB |
スピード◎もコン安4。
スピード92、瞬発力93とスピ―ド能力の高さが目立ちますが、そのほかの能力がぱっとしません。正直なところ、このスピード能力をどこで生かせばいいのかがわからない選手になってしまっています。
全体的な物足りなさがあります。それに加えてコン安4とこれまた残念な能力に。これほど物足りない能力でありながら乱調。不調にでもなったら目も当てられない選手になってしまっています。
10位:FPスコルプスキ(7/9)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
GK |
コン安で物足りなさが目立つ。
GK5大能力であるディフレクティング99、キャッチング97を除くと他3能力は98。非常にGK関連能力も高く、身長も187と十分に活用できる選手になります。贅沢を言えば190以上はほしかったかなと思ってしまいますね。
ですが、非常に評価は低いです。コンディション安定度4はさすがに低く、守護神としての活躍、スタメンGKとして考えるのは厳しいかなと思います。
9位:FPリネティ(7/9)

初期能力値 |
87 |
最大能力値 |
93 |
最大レベル |
32 |
ポジション |
CMF |
バランス良しのCMFだが、スキルが物足りない。
パッと見で全ての能力のバランスの良さが目につきます。スタミナ95が最も高く、OFセンス87、DFセンス78と攻守に渡って活躍できるありがたいタイプのCMFになりますね。
スピード、DF能力、ドリブル、パス、シュートとどれもこなせる能力になりますが、スキルがコントロールカーブのみ。少し使いづらくなるのかなと思います。
8位:FPダヴィド ルイス(7/9)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
CB |
攻撃的なCB!!
CBとしてボール奪取96、DFセンス90、アグレッシブネス94と十分な能力。でありながらも無回転、ライジング、アクロバティックシュートとCBとは思えないシュートスキルを持っています。
しかし、残念ながらCBに一番ほしいマンマークとインターセプトはもっていません。能力は高いのですが、使用感度は抜群とは言えないかなと思いますね。
7位:FPクアドラード(7/9)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
RMF |
担当ポジションが多いスピードマスター!!
スピード96、瞬発力97と圧倒的なスピードを持っており、サイドを主戦場にする選手としては優秀な選手になりますね。グラウンダーパス、フライパスはどちらも86。ドリブルも94と様々なプレーができます。
様々な能力があるので、両サイドに加え、STもプレーが可能。OMF、CF、CMFも育成が必要ですが、育成が完成すると多くのポジションでプレーが可能となります。
6位:FPイブラヒモヴィッチ(7/9)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
16 |
ポジション |
CF |
得点能力が高いフィジカルモンスター!!
言わずと知れた優勝請負人です。決定力97、OFセンス95、ヘディング90とCFとして欲しい決定力は圧倒的。フィジコンも96と当たり負けはしません。
グラウンダーパス89と展開力がありますが、最近のトレンドであるスピード感はまったくありません。ど真ん中で構えている選手なので、崩して」フィニッシュで使用したですね。
5位:FPバークリー(7/9)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
27 |
ポジション |
CMF |
ミドルが打てるドリブラー!
卓越しているのはなんといってもドリブル関連能力になりますね。ボールコントロール95、ボールキープ97、ドリブル94と個人で打開可能な能力になっています。グラウンダーパス93があるので展開力もありますね。
テクニカルなタイプな選手として気になるのが逆足頻度と精度ですが、どちらも4と非常に能力が高め。どんなプレーでも対応できる能力になっています。
4位:FPコケ(7/9)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
CMF |
パサーでありながら、インターセプト持ち!
なんといってもグラウンダーパスカンストが目を引きます。恐ろしいほどの展開能力を持つ選手となっており。フライパスも94と攻撃を支える大事な選手になりますね。
攻撃的な能力に目が行きますが、DFスキルであるインターセプト持ち。CMFがメインのポジションになるので、守備系のスキルをもっているのもプラスに働きますね。
3位:FPプルガル(7/9)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
30 |
ポジション |
CMF |
バランスの良さが目立ち、スキルも豊富!
彼もまた前述した選手と同様に非常にバランスが良いです。OFというよりはDF寄りの選手になります。DFセンス89、ボール奪取91、アグレッシブネス93と一定以上の活躍に期待ができますね。
攻撃でもドリブル、パスが十分現環境でも通用するであろう能力です。スキルも豊富で、パス系、シュート系、DF系、特殊系と一通りほしいスキルをほぼコンプリートしていますね。
2位:FPグリーンウッド(7/9)

初期能力値 |
84 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
59 |
ポジション |
CF |
唯一の金玉!能力の高さは黒玉級!!
スピード96、瞬発97ととてつもなく高いスピードにドリブル92。ボディコントロール99、フィジコン82と俗に言われるゴリ押しのドリブル。ゴリブルも可能な能力になっています。
さらに逆足頻度、精度が4とこれまたうれしい能力に。決定力92、グラウンダーパス84、フライパス83と一通りラインブレイカーにほしい能力はもっているなという印象です。本当に金玉なのか疑います。
1位:FPグリーズマン(7/9)

初期能力値 |
95 |
最大能力値 |
98 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
CF |
一番の当たり!
平均的にOF関連能力が高く、ドリブル、パス、シュート、いずれも一線級で戦える能力になっています。特に決定力96とキック力95は驚異的なものになりますね。
プレースタイルも稀有で優秀な「2列目からの飛び出し」。グラウンダーパス92、フライパス88と展開力もあり、ピンポイントクロス、スルーパスでアシストが多く点灯すること間違いなしです。
7/6 FPハリーケインやデリフトが登場!
7/6 National Teams Selection – ENGLAND選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPスターリング(7/6)
|
LWG
|
イングランド
|
95
|

FPハリー ケイン(7/6)
|
CF
|
イングランド
|
94
|

FPマグワイア(7/6)
|
CB
|
イングランド
|
92
|

FPサンチョ(7/6)
|
RWG
|
イングランド
|
91
|

FPピックフォード(7/6)
|
GK
|
イングランド
|
91
|

FPヘンダーソン(7/6)
|
CMF
|
イングランド
|
91
|

FPチルウェル(7/6)
|
LSB
|
イングランド
|
89
|

FPバークリー(7/6)
|
CMF
|
イングランド
|
88
|
7/6 National Teams Selection – NETHERLANDS選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPファンダイク(7/6)
|
CB
|
オランダ
|
94
|

FPデヨング(7/6)
|
CMF
|
オランダ
|
93
|

FPデリフト(7/6)
|
CB
|
オランダ
|
92
|

FPデパイ(7/6)
|
CF
|
オランダ
|
92
|

FPワイナルドゥム(7/6)
|
CMF
|
オランダ
|
91
|

FPシレッセン(7/6)
|
GK
|
オランダ
|
91
|

FPデュンフリース(7/6)
|
RSB
|
オランダ
|
90
|

FPバベル(7/6)
|
LWG
|
オランダ
|
89
|
7/6 National Teams Selection – RUSSIA選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPゴロヴィン(7/6)
|
CMF
|
ロシア
|
90
|

FPマリオ フェルナンデス(7/6)
|
RSB
|
ロシア
|
90
|

FPジキヤ(7/6)
|
CB
|
ロシア
|
89
|

FPジュバ(7/6)
|
CF
|
ロシア
|
88
|

FPギリェルミ(7/6)
|
GK
|
ロシア
|
88
|

FPオズドエフ(7/6)
|
CMF
|
ロシア
|
88
|

FPイオノフ(7/6)
|
RWG
|
ロシア
|
87
|

FPクドリャショフ(7/6)
|
LSB
|
ロシア
|
86
|
12位:FPピックフォード(7/6)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
28 |
ポジション |
GK |
3つのGK能力値がカンスト!
クリアリング99、ディフレクティング99、コラプシング99と3つのGK能力値がカンストするうえ、GKセンス98、キャッチング97とその他の能力も十分高いものとなっています。
また、「低弾道パントキック」、「GKロングスロー」、「PKストッパー」、「闘争心」などのスキルを豊富に持っているのもピックフォード選手の大きな特徴かと思います。
身長が185cmとGK選手としてはやや低い方ですが、ジャンプが94にまでなるので、身長の低さを身体能力の高さで上手くカバーしてくれているかと思います。
11位:FPヘンダーソン(7/6)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
CMF |
パスと守備の優れたボックストゥボックス
グラウンダーパス94、フライパス95とどちらのパスも90を超えており、スキルに「ワンタッチパス」、「ピンポイントクロス」「バックスピンロブ」などを持っているので、中盤からのパスの出し手としては申し分のない能力となっています。
プレースタイル「ボックストゥボックス」の選手としては守備系数値も非常に高く、ディフェンスセンス88、ボール奪取94、アグレッシブネス96にまでなり、スキル「インターセプト」まで所持しています。
中盤で自らボールを刈り取り、一気に前線へのラストパスでアシストするといったプレーを狙っていきたい選手です。
10位:FPゴロヴィン(7/6)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
31 |
ポジション |
CMF |
ドリブル・パス・スピードを兼ねそろえた万能CMF
ボールコントロール94、ドリブル94、ボールキープ92とドリブル数値はすべて90を超えてくるうえ、スキル「ダブルタッチ」といったフェイント系スキルを持っているので、ドリブルで相手を剥がしたりコネてタメを作るといったことが可能な選手です。
パス系数値も高く、グラウンダーパス95、フライパス86となり、スキル「ワンタッチパス」もしっかりと持っているので、中盤での試合の組み立てや崩しにおいても十分に貢献できます。
また、スピード93、瞬発力93とCMF選手としてはかなりの敏捷性を持っているので、本適性のある左ウイングなどでスピードを活かしたプレーをさせるのもアリかと思います!
9位:FPワイナルダム(7/6)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
CMF |
90超えの能力多数のバランスタイプのCMF
今回のワイナルダム選手は攻撃と守備の両方の能力値で80を下回っているのがプレースキック79のみと、非常にバランス良く強化されています。
90超えの能力も多く、ボールコントロール91、ドリブル92、ボールキープ93とドリブル数値はすべて90を超えるほか、スピード90、ジャンプ97と速さや高さもある選手となっています。
また、守備系数値ではディフェンスセンス80、ボール奪取84、アグレッシブネス85となり、スキル「チェイシング」と「インターセプト」をもっているので、中盤の守備もしっかりと任せられます。
8位:FPデュンフリース(7/6)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
31 |
ポジション |
RSB |
フィジカル最強の攻撃的サイドバック
FPデュンフリース選手で目を見張るのが、サイドバック選手としては珍しいフィジカル99という身体の強さです。
身長も189cmと高く、ジャンプ93とまでなるので、FKやCKのときにはターゲットマンとしても活躍できます。
もちろん、スピード95、瞬発力92とサイドバックらしい敏捷性はしっかりとあり、スキル「ピンポイントクロス」を持っているので、サイドを駆け上がらせてクロスを上げるといったプレーでも十分に輝ける選手です。
7位:FPハリー ケイン(7/6)

初期能力値 |
94 |
最大能力値 |
98 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
CF |
決定力最強のボックスストライカー!
オフェンスセンス99、決定力99と得点に直接関与する能力が2つカンストするうえ、キック力も96と大幅に強化されています。
スキルに「ミドルシュート」、「ドロップシュート」といったシュート系スキルも持っているので、PA付近から強烈なシュートを狙っていくのが効果的かと思います。
また、フィジカルコンタクト93と体の強さもあるので、プレースタイル通りの相手を背負ったポストプレーで味方を活かすことも可能です。
6位:FPファンダイク(7/6)

初期能力値 |
94 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
18 |
ポジション |
CB |
パス系数値が大幅強化の鉄壁DF
ディフェンスセンス99、ボール奪取97、アグレッシブネス93と守備系数値はトップレベルの数値となっており、スキルに「マンマーク」と「インターセプト」も所持しています。
フィジカルコンタクト99、ジャンプ94、ヘディング96となるなど身体能力も抜群なので、体を張った守備はもちろん、FKやCKのときにも活躍してくれるかと思います。
また、今回のFP選出で最も強化されたのはパス系数値で、グラウンダーパス90、フライパス86となるので、最終ラインからの組み立てや、前線へのロングフィードなどでも正確なキックを蹴ることが可能です。
5位:FPスターリング(7/6)

初期能力値 |
95 |
最大能力値 |
99 |
最大レベル |
25 |
ポジション |
LWG |
総合値99の爆速ドリブラー!
スピード99、瞬発力99と圧倒的速さを誇るFPスターリング選手ですが、ドリブル99、ボールキープ99、ボディコントロール99、ボールコントロール93とドリブル技術もほぼすべてがカンストするものとなるなど大幅強化されています。
得点能力も高く、オフェンスセンス96、決定力90となるので、素早いドリブルで切り込んで自らゴールを奪うことも可能な選手です。
また、グラウンダーパス91、フライパス86とパス系数値も平均以上はあるので、サイドを駆け上がってのクロスでのアシストなども狙っていけます。
4位:FPデリフト(7/6)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
100 |
最大レベル |
44 |
ポジション |
CB |
パスやフィジカルも強みの総合値100のCB選手
守備系数値はディフェンスセンス99、ボール奪取99、アグレッシブネス92となり、スキル「マンマーク」と「インターセプト」も持っているので、最強レベルと言っても過言ではありません。
また、フィジカルコンタクト99、ジャンプ99と身体能力系数値でもカンストするものがあるので、フィジカルを活かした守備で相手を確実に潰してくれるかと思います。
さらに、これらの高い守備能力に加え、グラウンダーパス90、フライパス90とパス系数値も非常に高いので、精度の高いフライスルーパスなどで最終ラインからパス一本でのアシストなどを狙うのも面白いかもしれません。
3位:FPデヨング(7/6)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
99 |
最大レベル |
33 |
ポジション |
CMF |
パス精度が大幅強化された若きプレーメイカー
今回のFPデヨング選手で最も強化されたのはパス系数値でグラウンダーパス98、フライパス99と高低どちらのパスも非常に精度が高く、スキル「スルーパス」や「バックスピンロブ」などを持っているので、ラストパスでのアシストを量産できる選手となっています。
スピード90、瞬発力92と中盤の選手としては敏捷性も高く、ボールコントロール95、ドリブル94、ボールキープ98とドリブル系数値も高いので、スピードに乗ったドリブルで自ら切り込んでいくことも可能です。
守備系数値もディフェンスセンス80、ボール奪取84、アグレッシブネス87となるので、攻撃だけでなく守備も任せられます。
2位:FPデパイ(7/6)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
27 |
ポジション |
CF |
攻撃力特化の2列目飛び出し
ボールコントロール95、ドリブル95、ボールキープ97とドリブル数値が大幅に強化されており、スピード95、瞬発力97とプレースタイル「2列目からの飛び出し」選手のなかでもトップレベルの数値となっているので、相手DFの裏にガンガン抜け出す動きをしてくれます。
通常デパイ選手は得点能力にやや物足らなさがありましたが、今回のFP選出ではオフェンスセンス89、決定力94、キック力94とまでなるので、裏抜けしてからのワンタッチでのゴールやPA付近からのミドルシュートも狙っていけます。
ただ、スタミナは84と1試合をフルで使うことは難しそうなので、同ポジションの控え選手は必須となってくるかと思います。
1位:FPサンチョ(7/6)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
98 |
最大レベル |
47 |
ポジション |
RWG |
ドリブル+スピードカンストの唯一無二のウインガー!
ボールコントロール99、ドリブル99、ボールキープ99、ボディコントロール99とドリブルに関する数値はすべてカンストするので、ドリブルの使用感は他のFP選手などと比べても圧倒的となっています。
これらのドリブル技術に加え、スピード99、瞬発力99と敏捷性もカンストするといった、他に類を見ないタイプのウイング選手となっています。
オフェンスセンス86、決定力85、キック力87と得点能力はそれほど高くはないですが、グラウンダーパス97、フライパス85となり、スキル「ワンタッチパス」や「ピンポイントクロス」を持っているので、自らゴールを狙うというとよりかはクロスなどでのアシストを狙っていきたい選手です。
7/2 FPスアレスやミュラーが登場!
7/2 POTW – Worldwide Jul 2 ’20選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPスアレス(7/2)
|
CF
|
FCバルセロナ
|
94
|

FPファビーニョ(7/2)
|
DMF
|
リヴァプールFC
|
92
|

FPクルトワ(7/2)
|
GK
|
レアル・マドリード
|
92
|

FPミュラー(7/2)
|
ST
|
FCバイエルン・ミュンヘン
|
92
|

FPドウグラス コスタ(7/2)
|
RWG
|
ユヴェントスFC
|
90
|

FPルイス アルベルト(7/2)
|
CMF
|
SSラツィオ
|
89
|

FPカソルラ(7/2)
|
CMF
|
ビジャレアルCF
|
89
|

FPクリステンセン(7/2)
|
CB
|
チェルシー
|
88
|

FPルイス ムリエル(7/2)
|
CF
|
アタランタBC
|
88
|

FPテオ エルナンデス(7/2)
|
LSB
|
ACミラン
|
86
|

FPバストーニ(7/2)
|
CB
|
インテル
|
84
|
7/2 LEGENDS – European National Teams選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

ベッケンバウアー
|
CB
|
–
|
91
|

オリヴァー カーン
|
GK
|
–
|
91
|

イニエスタ
|
CMF
|
–
|
90
|

ベッカム
|
RMF
|
–
|
89
|

パトリック ヴィエラ
|
DMF
|
–
|
89
|

ルート フリット
|
OMF
|
–
|
89
|

デルピエーロ
|
ST
|
–
|
88
|

ルイス フィーゴ
|
RWG
|
–
|
88
|

マテウス
|
CMF
|
–
|
88
|

クライファート
|
CF
|
–
|
86
|

デコ
|
OMF
|
–
|
85
|

オーウェン
|
CF
|
–
|
85
|

ピレス
|
LMF
|
–
|
85
|

インザーギ
|
CF
|
–
|
84
|

ロビー キーン
|
CF
|
–
|
84
|

ギヴン
|
GK
|
–
|
82
|
11位:FPテオ エルナンデス(7/2)

初期能力値 |
86 |
最大能力値 |
93 |
最大レベル |
38 |
ポジション |
LSB |
10位:FPカソルラ(7/2)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
93 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
CMF |
9位:FPルイス アルベルト(7/2)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
25 |
ポジション |
CMF |
8位:FPバストーニ(7/2)

初期能力値 |
84 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
48 |
ポジション |
CB |
7位:FPクリステンセン(7/2)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
32 |
ポジション |
CB |
6位:FPルイス ムリエル(7/2)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
CF |
5位:FPドウグラス コスタ(7/2)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
RWG |
4位:FPファビーニョ(7/2)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
DMF |
3位:FPクルトワ(7/2)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
GK |
2位:FPミュラー(7/2)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
ST |
1位:FPスアレス(7/2)

初期能力値 |
94 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
CF |
6/29 FPカンテやロドリが登場!
6/29 Club Selection – CHELSEA B選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPエンゴロ カンテ(6/29)
|
CMF
|
チェルシー
|
93
|

FPジョルジーニョ(6/29)
|
DMF
|
チェルシー
|
92
|

FPリュディガー(6/29)
|
CB
|
チェルシー
|
91
|

FPケパ(6/29)
|
GK
|
チェルシー
|
91
|

FPタミー エイブラハム(6/29)
|
CF
|
チェルシー
|
90
|

FPウィリアン(6/29)
|
RWG
|
チェルシー
|
90
|

FPメイソン マウント(6/29)
|
OMF
|
チェルシー
|
89
|

FPマルコス アロンソ(6/29)
|
LSB
|
チェルシー
|
89
|
6/29 Club Selection – MANCHESTER B選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPベルナルド シウヴァ(6/29)
|
RWG
|
マンチェスター・シティ
|
94
|

FPエデルソン モラエス(6/29)
|
GK
|
マンチェスター・シティ
|
94
|

FPアグエロ(6/29)
|
CF
|
マンチェスター・シティ
|
94
|

FPデブライネ(6/29)
|
OMF
|
マンチェスター・シティ
|
93
|

FPフェルナンジーニョ(6/29)
|
DMF
|
マンチェスター・シティ
|
91
|

FPオタメンディ(6/29)
|
CB
|
マンチェスター・シティ
|
91
|

FPカンセロ(6/29)
|
RSB
|
マンチェスター・シティ
|
90
|

FPロドリ(6/29)
|
DMF
|
マンチェスター・シティ
|
90
|
12位:FPウィリアン(6/29)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
RWG |
スピードとパスが武器のウインガー
スピード93、瞬発力96と敏捷性はウインガーらしく90を超えてくるものとなっているうえ、ボールコントロール91、ドリブル96、ボールキープ91となるので細かいタッチのドリブルが可能です。
グラウンダーパス88、フライパス90とスピードタイプの選手としてはパス系数値も高く、スキル「ワンタッチパス」、「ピンポイントクロス」も所持しているので、サイドからのクロスゲーでも活躍してくれるかと思います。
また、プレースキック92、カーブ91となっているので、FKなどのキッカーとして直接ゴールを狙えます。
11位:FPオタメンディ(6/29)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
CB |
フィジカルの高さが武器の鉄壁CB
まず、フィジカルコンタクトが99でカンストし、ジャンプ98、ヘディング94となるなどフィジカルの高さを活かしたプレーで活躍してくれるかと思います。
守備系数値で言えば、ディフェンスセンス94、ボール奪取97、アグレッシブネス98とすべて90以上となってくるので、空中戦・地上戦のどちらにでも対応できる選手となっています。
ただ、CB選手に必須スキルの「インターセプト」を所持していないので、ガチスカで起用したいという人にはスキル追加チケットで追加しておくことをおススメします。
10位:FPエデルソン(6/29)

初期能力値 |
94 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
GK |
GK能力はすべてカンスト!
GKセンス99、キャッチング99、クリアリング99、ディフクティング99、コラプシング99とすべてのGK系能力値がカンストします。
GK系の能力値以外ではジャンプ94、フィジカルコンタクト92、キック力96と身体能力系の数値も申し分のない値となっています。
また、グラウンダーパス82、フライパス88とGK選手としてはパス系数値も高いものとなっているので、正確なキックでカウンターの起点になってくれるかと思います。
9位:FPメイソン マウント(6/29)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
98 |
最大レベル |
45 |
ポジション |
OMF |
総合値98の若き攻撃的MF
ボールコントロール95、ドリブル94、ボールキープ96とドリブル系数値はすべて90を超えてくるうえ、フェイント系スキル「ダブルタッチ」を持っています。
グラウンダーパス93、フライパス96とどちらのパス数値も高いのに加え、スキル「低弾道ロブ」や「バックスピンロブ」を所持しているので、CF選手へのフライスルーパスでのアシストなどで活躍してくれるかと思います。
また、ネックであった得点能力も大幅強化されており、オフェンスセンス89、決定力90、キック力93にまでなるので、アシスト以外に自身で決めきる能力も備えています。
8位:FPデブライネ(6/29)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
OMF |
ドリブル能力がさらに強化!
今回のFP選出で大幅強化されたのはドリブル能力で、ボールコントロール96、ドリブル96、ボールキープ95となります。
また、グラウンダーパス97、フライパス97にとパス能力も非常に高く、「スルーパス」や「ピンポイントクロス」といったパス系スキルもしっかりと所持しています。
ただ、非常に高いパス数値を誇るデブライネ選手ですが、スキルに「ワンタッチパス」を持っていないという弱点もあるので、スキル追加チケットで追加することをおススメします!
7位:FPベルナルド シウヴァ(6/29)

初期能力値 |
94 |
最大能力値 |
98 |
最大レベル |
26 |
ポジション |
RWG |
ドリブル数値はすべてカンスト!
ボールコントロール99、ドリブル99、ボールキープ99とドリブル系数値はすべて99でカンストするなど圧倒的なドリブル能力を有した選手となっています。
スピード88、瞬発力93とウイング選手としてはそれほどスピードはありませんが、グラウンダーパス94、フライパス94とパス系数値はどちらも90を超えてくるので、本適性のあるOMFなどでパサーとして使うのも面白いかもしれません。
また、攻撃面も強化されており、オフェンスセンス92、決定力91となるので、自身でドリブルで切り込んでシュートを狙っていくといったプレーも十分可能です。
ただ、スキルの少なさが若干気になるところで、スキル追加チケットで「ワンタッチパス」か「スルーパス」のどちらかを付けておきたいところです。
6位:FPタミー エイブラハム(6/29)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
36 |
ポジション |
CF |
得点能力・スピード・フィジカルを備え持ったラインブレイカー!
スピード92、瞬発力89と以前の中型アップデートで下方修正された敏捷性が大幅強化されており、「ラインブレイカー」というプレースタイルを活かすのに十分値になっていると思います。
得点能力で言えば、オフェンスセンス97、決定力95、キック力90とこちらも大幅強化されているので、相手の裏に一瞬で抜け出し確実にゴールを奪ってくれるかと思います。
また、フィジカルコンタクト96、ジャンプ95、ヘディング91と身体能力値も優れているので、相手を背負ってのプレーや空中戦でも強さを発揮してくれるかと思います。
5位:FPフェルナンジーニョ(6/29)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
DMF |
守備能力強化のハードプレスDMF
ディフェンスセンス95、ボール奪取99、アグレッシブネス99と守備系数値では2つの能力値がカンストするなど、ディフェンス面が大幅強化されています。
グラウンダーパス89、フライパス91と最低限の数値はクリアしており、スキル「ワンタッチパス」、「バックスピンロブ」なども持っているので、細かいパス回しや中盤の底から一気に前線へのパスも狙っていけます。
また、「インターセプト」と「マンマーク」といったスキルも所持しているので、薄い適性のあるCBや両SBで使ってみるのも良いかと思います。
4位:FPアグエロ(6/29)

初期能力値 |
94 |
最大能力値 |
98 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
CF |
得点能力抜群のアタッカー選手
FPアグエロ選手は得点能力が非常に優れており、オフェンスセンス98、決定力98とカンストて前にまでなり、キック力91とこちらも90をしっかりと超えてきます。
また、最も強化されているのはドリブル系数値で、ボールコントロール96、ドリブル94、ボールキープ91となり、小柄な体系からの細かいタッチのドリブルは大きな武器となるかと思います。
シュート系スキルも豊富で、「ワンタッチシュート」をはじめ、「無回転シュート」や「ライジングシュート」などを持っているので、PA付近からもどんどんゴールを狙っていけます。
3位:FPリュティガー(6/29)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
CB |
フィジカルとスピードに優れたCB
まず、守備数値はディフェンスセンス95、ボール奪取98、アグレッシブネス94とすべて90を超えており、スキル「マンマーク」と「インターセプト」を持っているなど、CBとしての能力は平均値以上となっています。
FPリュティガー選手の特徴は、190cmの長身にフィジカルコンタクト95、ジャンプ91、ヘディング93という身体能力の高さと、スピード91、瞬発力88という敏捷性の高さと言えます。
空中戦での強さだけでなく、裏抜けへのケアなどにも問題なく対応できます。
また、グラウンダーパス86、フライパス87とCB選手としては高いパス数値となっているので、最終ラインからの組み立てや、前線へのロングフィードも狙っていけます。
2位:FPロドリ(6/29)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
31 |
ポジション |
DMF |
パスやドリブルの優れたアンカーDMF
ディフェンスセンス96、ボール奪取97、アグレッシブネス94となり、スキル「インターセプト」をもっているなど高い守備能力を誇るFPロドリ選手ですが、その他の能力もしっかりと強化されています。
まず、グラウンダーパス96、フライパス94と中盤の底の選手としては非常に高いパス数値となっており、スキル「ワンタッチパス」も持っているので、前線へのロングパスでのアシストのほかに、細かいパス回しも行える選手となっています。
また、ボールコントロール92、ドリブル80、ボールキープ94と足元の技術もしっかりと強化されているのでドリブルでコネてタメを作るといったプレーも可能です。
1位:FPカンテ(6/29)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
CMF |
守備能力カンストのボールハンター
ディフェンスセンス99、ボール奪取99、アグレッシブネス99と守備系数値はすべてカンストするうえ、スキルは「マンマーク」と「インターセプト」にくわえ、「チェイシング」まで持っているなど、CMF選手としては最強レベルの守備能力を保持しています。
グラウンダーパス94、フライパス90とどちらのパス系数値も高く、「ワンタッチパス」や「スルーパス」、「バックスピンロブ」といった有能パススキルも所持しているので、奪ったボールをそのままアシストに繋げることも可能です。
また、スピード88、瞬発力92と敏捷性もあるので、相手への寄せも素早く行えてアグレッシブネスの高さがさらに活きてくるかと思います。
6/25 FPレヴァンドフスキやセルヒオ ラモスが登場!
6/25 POTW – Worldwide Jun 25 ’20選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPレヴァンドフスキ(6/25)
|
CF
|
バイエルン・ミュンヘン
|
94
|

FPエリクセン(6/25)
|
OMF
|
インテル
|
92
|

FPセルヒオ ラモス(6/25)
|
CB
|
レアル・マドリード
|
92
|

FPドゥバン サパタ(6/25)
|
CF
|
アタランタBC
|
90
|

FPアスピリクエタ(6/25)
|
RSB
|
チェルシー
|
89
|

FPブルーノ フェルナンデス(6/25)
|
OMF
|
マンチェスターU
|
89
|

FPエンクル(6/25)
|
CB
|
トリノFC
|
89
|

FPユルマズ(6/25)
|
CF
|
ベシクタシュJK
|
88
|

FPヴィシュチャ(6/25)
|
RMF
|
イスタンブールBB
|
87
|

FPセーペ(6/25)
|
GK
|
パルマ
|
86
|

FPラフィーニャ(6/25)
|
OMF
|
セルタ
|
86
|
11位:FPセーペ(6/25)

初期能力値 |
86 |
最大能力値 |
91 |
最大レベル |
26 |
ポジション |
GK |
10位:FPエンクル(6/25)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
CB |
9位:FPユルマズ(6/25)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
93 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
CF |
8位:FPラフィーニャ(6/25)

初期能力値 |
86 |
最大能力値 |
93 |
最大レベル |
28 |
ポジション |
OMF |
7位:FPヴィシュチャ(6/25)

初期能力値 |
87 |
最大能力値 |
93 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
RMF |
6位:FPアスピリクエタ(6/25)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
RSB |
5位:FPブルーノ フェルナンデス(6/25)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
29 |
ポジション |
OMF |
4位:FPセルヒオ ラモス(6/25)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
CB |
3位:FPドゥバン サパタ(6/25)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
CF |
2位:FPエリクセン(6/25)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
OMF |
1位:FPレヴァンドフスキ(6/25)

初期能力値 |
94 |
最大能力値 |
98 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
CF |
6/22 FPクリロナやクリバリが登場!
6/22 Club Selection – NAPOLI選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPクリバリ(6/22)
|
CB
|
ナポリ
|
93
|

FPアラン(6/22)
|
CMF
|
ナポリ
|
91
|

FPインシーニェ(6/22)
|
LWG
|
ナポリ
|
91
|

FPオスピナ(6/22)
|
GK
|
ナポリ
|
90
|

FPファビアン ルイス(6/22)
|
CMF
|
ナポリ
|
90
|

FPマノラス(6/22)
|
CB
|
ナポリ
|
90
|

FPミリク(6/22)
|
CF
|
ナポリ
|
89
|

FPロレンツォ(6/22)
|
RSB
|
ナポリ
|
88
|
6/22 Club Selection – JUVENTUS選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPクリスティアーノ ロナウド(6/22)
|
LWG
|
ユヴェントス
|
97
|

FPピャニッチ(6/22)
|
DMF
|
ユヴェントス
|
93
|

FPデリフト(6/22)
|
CB
|
ユヴェントス
|
92
|

FPディバラ(6/22)
|
ST
|
ユヴェントス
|
92
|

FPアーロン ラムジー(6/22)
|
CMF
|
ユヴェントス
|
91
|

FPフアン クアドラード(6/22)
|
RMF
|
ユヴェントス
|
91
|

FPシュチェスニ(6/22)
|
GK
|
ユヴェントス
|
91
|

FPダニーロ(6/22)
|
RSB
|
ユヴェントス
|
89
|
12位:FPファビアン ルイス(6/22)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
31 |
ポジション |
CMF |
パス数値はともに90超え
グラウンダーパス94、フライパス95とどちらのパス数値もきちんと90を超えてくるものとなっています。
スキルに「ワンタッチパス」や「スルーパス」といった有能パス系スキルも所持しているので、流れるようなパス交換での崩しや最後のアシストなどでも貢献できるかと思います。
また、オフェンスセンス88、決定力88、キック力92とオフェンス面もかなり強化されているので、1列前のOMF(本適性あり)で使用してみるのもアリかと思います。
11位:FPアーロン ラムジー(6/22)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
CMF |
足元の技術が強化された2列目飛び出し
ボールコントロール93、ドリブル92、ボールキープ87、ボディバランス90と足元の技術が強化されているので、ドリブルの使用感はかなり良くなっているかと思います。
オフェンスセンス92、決定力87、キック力88となり、プレースタイルが「2列目からの飛び出し」なので、積極的に攻撃に参加させるような使い方が良いかと思います。
ただ、中盤の選手としてはスキル「ワンタッチパス」を持っていないのが明確な弱点と言えます。(初期設定でスキルを10個所持しているので新たに追加することができません)
10位:FPピャニッチ(6/22)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
DMF |
ドルブル・パス・フリーキックが武器のDMF
ボールコントロール98、ドリブル93、ボールキープ86、ボディバランス91とドリブルに関する数値が非常に高く、スキルに「ダブルタッチ」と「ルーレット」といったフェイント系スキルを2つ所持しています。
パス系数値も高く、グラウンダーパス97、フライパス93にまでなり、スキル「ワンタッチパス」や「スルーパス」を持っているので、中盤の底から一気に前線にラストパスを送ることも可能です。
また、プレースキックは99でカンストし、カーブも92にまでなるので、フルーキックでの直接ゴールも大いに期待できます。
9位:FPミリク(6/22)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
29 |
ポジション |
CF |
中でも外でも決められる万能ポストプレーヤー
オフェンスセンス96、決定力96、キック力98と得点能力に関しては申し分のない値になっています。
また、フィジカルコンタクト95にまでなるので、相手を背負ってタメを作るといったプレースタイルを活かしたプレーで活躍してくれるかと思います。
また、キック力の高さに加えて、スキルに「無回転シュート」や「ミドルシュート」を所持しているので、PA外からのシュートもどんどん狙っていけます。
8位:FPシュチェスニ(6/22)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
GK |
4つの能力がカンストの大型GK
GKセンス99、クリアリング99、コラプシング99、ディフレクティング99と4つの能力がカンストし、残り1つのキャッチングも98になるなどFPゴールキーパーのなかでもトップレベルの数値となっていると言えます。
また、今作で非常に重要と言われている身長も195cmと高く、ジャンプ89、フィジカルコンタクト91となるので身体能力でも隙のない選手となっています。
ただ、コンディション安定度が「5」とGK選手としては不安の残る数値となっているので、ライブアップデートが「B」以上の週での使用に限定されるかもしれません。
7位:FPインシーニェ(6/22)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
LWG |
ドリブルとパスが武器のスーパーサブ
ボールコントロール96、ドリブル93、ボールキープ94、ボディコントロール91とドリブル系数値はすべて90を超えているうえ、フェイント系スキル「ダブルタッチ」を所持しているので、相手DFを剥がしたりコネてタメを作ったりというプレーで活きてきます。
パス系数値も高く、グラウンダーパス91、フライパス92にまでなり、スキル「スルーパス」と「ピンポイントクロス」を持っているので、サイドからのクロス要員も担えます。
また、インシーニェ選手はスキル「スーパーサブ」を持っているので、前半は温存して後半から投入するのがおススメかと思います。
6位:FPディバラ(6/22)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
ST |
90超えの能力多数のバランス型ST
オフェンス能力ではヘディング、ジャンプ、フィジカルコンタクト以外はすべて80を超えてくるなど、バランス良く高い能力値となっています。
特に目を見張るのがドリブル系数値で、ボールコントロール96、ドリブル95、ボールキープ96、ボディコントロール98と非常に高いものとなっています。
得点能力も優れており、オフェンスセンス92、決定力92、キック力92と自ら決めきるには十分な値となっています。
また、グラウンダーパス91、フライパス88にまでなるうえ、スキル「スルーパス」を持っているので、得点だけでなくアシストも狙っていけるのは大きな武器かと思います。
5位:FPアラン(6/22)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
CMF |
守備能力の高いスパサブCMF
ディフェンスセンス93、ボール奪取97、アグレッシブネスは99でカンストするなど、プレースタイル「ボックストゥボックス」の選手としては非常に高い守備能力となっています。
スキル「インターセプト」と「マンマーク」も持っているなど守備に関してはCB選手にも引けを取らない選手なので、本適性のあるDMFや右SBでの使用もおススメできます。
また、アラン選手は中盤の選手としては珍しいスキル「スーパーサブ」持ちの選手となっているので、後半から「守備固め」要員として投入するのもアリかと思います。
4位:FPマノラス(6/22)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
CB |
守備・スピード・フィジカルを備えた有能CB
ディフェンスセンス96、ボール奪取97、アグレッシブネス94と守備系数値はすべて90を超えており、スキル「マンマーク」と「インターセプ」を持っているので、守備に関しては問題なく任せられます。
また、スピード91、瞬発力87と敏捷性もあり、フィジカルコンタクト93、ジャンプ94、ヘディング95とフィジカルの強さもあるので、対人戦・空中戦ともに安定の強さを発揮してくれるかと思います。
CB以外には右SBには本適性が付いているので、マノラス選手の速さを活かしたいという人はサイドバック起用をしてみるのも良いかもしれません。
3位:FPクリバリ(6/22)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
CB |
フィジカルMAXの潰し屋CB
まず、守備系数値ですが、ディフェンスセンス98、ボール奪取97、アグレッシブネス96とすべて90半ばを超えてくる高いものとなっているうえ、スキル「インターセプト」と「マンマーク」はしっかりと所持しています。
さらに、フィジカルコンタクト99と身体の強さもあり、ジャンプ94、ヘディング93にまでなるので、地上戦でも空中戦でも無類の強さを誇る選手になるかと思います。
また、これらの能力に加えスピード94、瞬発力83と敏捷性もあるので、裏を取られた後のケアもしっかりとできる選手となっています。
2位:FPデリフト(6/22)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
100 |
最大レベル |
44 |
ポジション |
CB |
カンスト能力多数の鉄壁CB
ディフェンスセンス99、ボール奪取99、アグレッシブネス92と守備系能力値でもカンストするものが2つあるなど、CB選手に求められる能力としてはトップレベルの値になっています。
身体能力値も非常に高く、フィジカルコンタクト99、ジャンプ99、ヘディング97とまでなるので、対人戦・空中戦ともに負けなしの選手になるかと思います。
FPデリフト選手の特筆すべき点はこれらの能力値に加え、グラウンダーパス90、フライパス90とCB選手としてはかなり高いパス能力を有しているところです。
薄い適性のあるCMFやDMFのポジションで、パス能力の高さを活かしたプレーをさせることも十分に可能です。
1位:FPクリスティアーノ ロナウド(6/22)

初期能力値 |
97 |
最大能力値 |
100 |
最大レベル |
17 |
ポジション |
LWG |
過去最強のロナウドの誕生
今回のFPロナウド選手はレベルカンストまで成長させると総合値は100に到達します!
オフェンスセンス99、決定力96、キック力99と圧倒的な得点能力を誇り、フィジカルコンタクト92、ジャンプ99、ヘディング96という身体の強さも持ち合わせた万能型ストライカーとなっています。
ボールコントロール97、ドリブル95、ボールキープ94、ボディコントロール90となるので、ドリブルの使用感もさらにアップしているかと思います。
また、今回のFPロナウド選手はスピード94、瞬発力96と過去のFPロナウド選手と比べて敏捷性が最も強化されているので、過去にロナウド選手を当てたことがあるという人でも乗り換えて使用することをおススメします。
6/18 IMデルピエーロやネドヴェドが登場!
6/18 Iconic Moment – JUVENTUS選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

アレッサンドロ デルピエーロ(1996/05/22)
|
ST
|
ユヴェントス
|
92
|

パヴェル ネドヴェド(2003/05/14)
|
LMF
|
ユヴェントス
|
92
|

アンドレア ピルロ(2012/02/18)
|
DMF
|
ユヴェントス
|
91
|
6/18 Iconic Moment – FC BAYERN MÜNCHEN選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

ルンメニゲ(1981/6/13)
|
ST
|
FCバイエルン・ミュンヘン
|
93
|

ベッケンバウアー(1976/04/14)
|
CB
|
FCバイエルン・ミュンヘン
|
93
|

エウベル(2003/5/17)
|
CF
|
FCバイエルン・ミュンヘン
|
89
|
6位:エウベル(2003/5/17)

初期総合値 |
89 |
最大総合値 |
94 |
最大総合値(ベースチーム時) |
96 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
CF |
プレースタイル |
ボックスストライカー |
得点能力◎逆足でも決めれるボックスストライカー!
IMエウベルは得点能力に特化したボックスストライカーです。オフェンスセンスが「95」、決定力も「93」と高数値で、得点を取る能力に特化したポストプレイヤータイプのCFです。
逆足頻度・精度はともに「4」とかなり高いので、左右どちらの足でもシュートを放てます。
しかし、パス系数値やスピード、瞬発力はそれほど高くないので、1TOPに置いて最後のフィニッシュを任せると輝く選手と言えるでしょう。
5位:アンドレア ピルロ(2012/02/18)

初期総合値 |
91 |
最大総合値 |
94 |
最大総合値(ベースチーム時) |
97 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
DMF |
プレースタイル |
プレーメイカー |
ユヴェントスを復権させたアズーリのレジスタ!!
ネドベド、デルピエロとユベントスのレジェンド引退後にチーム力を落としたユーベを復権させたレジスタです。
現在のセリエA最強チームと言ってもよいユーベの礎は彼から築かれたといっても過言ではありません。
パス能力カンスト!多彩なパススキルで味方へアシスト!
ピルロの武器はなんといってもパスとプレースキック能力。現実でもこの能力でユーベの躍進を支えています。
フライ、グラウンダーともにカンストし、「ワンタッチパス」「スルーパス」「ピンポイントクロス」などスキルもパス能力を輝かせるのに十分すぎる能力になっています。
残念ながら、守備能力は低く今作の流行であるCMF、DMFとしての守備参加には期待ができませんが、それ以上のパス能力でカウンターサッカー、ポゼッションサッカーとどちらでも力を発揮してくれる能力になっていますね。
守備能力に自信があれば使用しやすい選手ですが、守備に難がある際は注意しながら使うことを強くおすすめします。ユーベ好きならなんとしても手に入れたい選手なのは間違いないですね。
4位:ベッケンバウアー(1976/04/14)

初期総合値 |
93 |
最大総合値 |
96 |
最大総合値(ベースチーム時) |
98 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
CB |
プレースタイル |
ビルドアップ |
オフェンス能力も高い最強CB!
ベッケンバウアーはディフェンスセンス99、ボール奪取98まで達する最強クラスのディフェンス力を有するCBです。
ディフェンスとして優秀な「インターセプト」「マンマーク」は勿論、「ミドルシュート」「スルーパス」などのスキルを修得しているので、高いパススキルや決定力と合わせてオフェンスでも活躍が期待できます。
3位:パヴェル ネドヴェド(2003/05/14)

初期総合値 |
92 |
最大総合値 |
95 |
最大総合値(ベースチーム時) |
97 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
LMF |
プレースタイル |
ボックストゥボックス |
ユーベが誇る東欧初のバロンドーラ―!!
現在もユヴェントスのフロントでともに戦い続ける東欧初のバロンドーラーです!
武器はそのスタミナとキック力、そして攻撃における万能性です。スタミナはカンストしており、スピード88、瞬発力92と優秀な部類に入るスピードを90分間フルで使用できます。
パスやシュートに多彩な攻撃バリエーション!
また、中盤の選手としてアシストも多く狙えるフライパス90、グラウンダー96とパス性能も優秀。
スキルも「ワンタッチパス」「スルーパス」「ピンポイントクロス」とアシストに特化したものが多く、多くの場面でストレスなくプレーできます。フィジカルも87と高めではあるので、キープにも期待ができます。
守備能力にはBtoBとしては珍しいくらいの低さがあるので、いっそ守備を切り捨てるか、ネドヴェド自身のポジションを高めに設定することをおすすめします。CMFとして起用する際は少しだけカバーリングを気にする必要性がありそうです。
キック力99からくりだされるシュートの威力はすさまじく、「ミドルシュート」「ライジングシュート」も持っているので積極的にシュートも狙っていきたいところですね。攻撃時の選択肢が多めの選手になります。
2位:アレッサンドロ デルピエーロ(1996/05/22)

初期総合値 |
92 |
最大総合値 |
98 |
最大総合値(ベースチーム時) |
100 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
ST |
プレースタイル |
ラインブレイカー |
ユヴェントスとアズーリが誇るファンタジスタ!
言わずともしれた一時代を築き上げたユヴェントスのファンタジスタです!
武器はそのスピードと得点能力の高さ、そしてテクニックです。スピードに関しては、スピード95・瞬発力96とトップクラスのスピードを誇ります。
また、得点能力にしても、オフェンスセンス91・決定力97・キック力99と圧倒。
近年のDF選手のパワーアップによってラインブレイクが困難となっていますが、デルピエーロの武器はミドルサードからの「デルピエーロシュート」であり、コントロールカーブにミドルシュートをもっています。
弱点をカバーできるシュートレンジの広さ!
ファンタジスタというとフィジカル面での弱さが気になりますが、デルピエーロのフィジカルは79と少し物足りなさを感じます。
複数のFWとの組み合わせでフィジカルのあるアドリアーノのようなタイプと組ませることでより輝きます。
現在は最強種のDFが多く台頭しているため、スピードのあるラインブレイカーのみでは1対1まで持ち込むのは困難。
スピードも怪物級のDFもいる事を考えると、デルピエーロのシュートレンジの広さはかなりの助けになりますね。前述したスキルにキック力94と強力なシュートでもゴールを決めることができる選手となります。
1位:ルンメニゲ(1981/6/13)

初期総合値 |
93 |
最大総合値 |
97 |
最大総合値(ベースチーム時) |
99 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
ST |
プレースタイル |
ラインブレイカー |
最大総合値「99」の最強ST選手!
ルンメニゲ選手はドリブル系の能力値は全て「90」を超えてくる他、オフェンスセンスと決定力が「95」、スピード「97」、瞬発力「94」、キック力「93」、ジャンプ「92」と計10個の能力値が90を超えてきます。
現環境破壊とも言わしめるその能力値の高さで、大量得点に期待できる最強レジェンドです。
6/15 FPシュクリニアルやジェコが登場!
6/15 Club Selection – INTER選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPシュクリニアル(6/15)
|
CB
|
インテル
|
93
|

FPハンダノヴィッチ(6/15)
|
GK
|
インテル
|
92
|

FPルカク(6/15)
|
CF
|
インテル
|
91
|

FPラウタロ マルティネス(6/15)
|
CF
|
インテル
|
90
|

FPブロゾヴィッチ(6/15)
|
CMF
|
インテル
|
90
|

FPカンドレーヴァ(6/15)
|
RMF
|
インテル
|
87
|

FPアシュリー ヤング(6/15)
|
LSB
|
インテル
|
87
|

FPバストーニ(6/15)
|
CB
|
インテル
|
85
|
6/15 Club Selection – ROMA選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPアレクサンダル コラロフ(6/15)
|
LSB
|
ASローマ
|
91
|

FPジェコ(6/15)
|
CF
|
ASローマ
|
91
|

FPペッレグリーニ(6/15)
|
CMF
|
ASローマ
|
90
|

FPパウ ロペス(6/15)
|
GK
|
ASローマ
|
90
|

FPスモーリング(6/15)
|
CB
|
ASローマ
|
89
|

FPユンデル(6/15)
|
RWG
|
ASローマ
|
89
|

FPムヒタリャン(6/15)
|
OMF
|
ASローマ
|
89
|

FPペロッティ(6/15)
|
LWG
|
ASローマ
|
88
|
12位:FPアレクサンダル コラロフ(6/15)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
LSB |
パスだけでなくシュートも狙えるSB
グラウンダーパス「84」、フライパス「92」となり、スキルに「ピンポイントクロス」を所持しているので、クロスゲーでアシストを量産できる選手となっています。
キック力は「98」とSB選手としては非常に高く、「ミドルシュート」、「ライジングシュート」、「無回転シュート」などのシュート系スキルを複数所持しているので、PA付近からのミドルシュートも狙っていける選手です。
また、ディフェンスセンス「87」、ボール奪取「86」、アグレッシブネス「92」となるので、最低限の守備は任せられるかと思います。
11位:FPペッレグリーニ(6/15)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
31 |
ポジション |
CMF |
攻撃・守備能力はすべて80超え
なんと攻撃・守備能力ともにすべての能力値が80を超えてくる超万能タイプのCMF選手となっています。
グラウンダーパス「95」、フライパス「94」とパス系数値はともに90を超えており、ボールコントロール「92」、ドリブル「89」、ボールキープ「90」となるので、パスとドリブルのどちらも選択可能な選手となっています。
また、オフェンスセンス「86」、決定力「84」、キック力「89」と中盤の選手としては得点能力も高く、プレースタイルが2列目からの飛び出しとなっているので、本適性のあるOMFで起用するのも面白いかもしれません。
ただ、ボールタッチ数の多い中盤選手に必須のスキル「ワンタッチパス」を持っていないので、スキル追加チケットで追加しておくのがおススメです。
10位:FPパウ ロペス(6/15)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
28 |
ポジション |
GK |
4つのGK能力値がカンスト
GKセンス、キャッチング、クリアリング、ディフレクティングの4つのGK能力値が「99」でカンストし、残りのコラプシングも「97」になるなど大幅強化が行われています。
身長189cmで、ジャンプ「92」、フィジカルコンタクト「87」となるので最低限の身体能力は有しているかと思います。
ただ、プレースタイルが攻撃的GKですが、スキルに「低弾道パントキック」を持っていないので、プレースタイルを活かした速攻を多用したいという人は、スキル追加チケットで「低弾道パントキック」を付けておくのが良いかと思います。
9位:FPスモーリング(6/15)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
CB |
190cm超えの大型CB
身長が194cmと非常に大柄のCB選手で、フィジカルコンタクトが「99」でカンストするほか、ジャンプ「91」、ヘディング「97」となるので空中戦で絶対的な強さを発揮するかと思います。
守備系能力値では、ディフェンスセンスとボール奪取が「93」、アグレッシブネスは「95」となるので、最低限の値には到達します。
ただ、スピード「87」、瞬発力「78」と俊敏性があまりなく、プレースタイルがビルドアップとなっているので、守備のときは裏抜けに注意が必要となってきます。
8位:FPブロゾヴィッチ(6/15)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
CMF |
バランスタイプのCMF選手
80を下回る能力はヘディング、ジャンプ、フィジカルコンタクトのみと、攻撃と守備の両面でバランス良く強化されています。
なかでも、パス系数値はグラウンダーパスとフライパスがともに「92」となり、スキルに「スルーパス」や「バックスピンロブ」などを持っているなど、中盤からのラストパスでアシストを狙っていける選手となっています。
また、スタミナは「95」と非常に高い数値となっているので、ボックストゥボックスというスタミナ消費の激しいプレースタイルでも問題なく1試合持つかと思います。
7位:FPバストーニ(6/15)

初期能力値 |
85 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
47 |
ポジション |
CB |
総合値10上昇のフィジカル系DF
まず、ヘディングが「99」でカンストし、ジャンプ「91」、フィジカルコンタクト「92」にまでなるので、空中戦や競り合いでの強さは申し分のない値になっているかと思います。
ディフェンス能力では、ディフェンスセンス「93」、ボール奪取とアグレッシブネスがともに「89」とCB選手としてはそこまで高い数値ではありませんが、スピード「91」、瞬発力「88」といった俊敏性の高さで上手くカバーできるかと思います。
ただ、スキルが「ヘッダー」しか持っていないので、スキル追加チケットを使って「インターセプト」か「マンマーク」を付けておきたいところです。
6位:FPラウタロ マルティネス(6/15)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
36 |
ポジション |
CF |
90超えの能力多数のラインブレイカー
オフェンスセンス「93」、決定力「94」、キック力「92」と得点に関する能力値はしっかり90を超えてきます。
ドリブル能力も大幅強化されており、ボールコントロール「92」、ドリブル「93」、ボールキープ「91」、ボディコントロール「92」にまでなるので、今まで以上に細かいボールタッチでのドリブルが可能となっています。
また、スピード「91」、瞬発力「94」と俊敏性もしっかり強化されているので、ラインブレイカーというプレースタイルを活かしたプレーで得点を量産してくれるかと思います。
5位:FPユンデル(6/15)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
36 |
ポジション |
RWG |
スピードタイプの若きウインガー
スピード「97」、瞬発力「98」と高い敏捷性を持っており、ボールコントロール「96」、ドリブル「93」、ボールキープ「89」、ボディコントロール「91」とドリブル系数値もしっかりと強化されています。
オフェンスセンス「87」、決定力「88」、キック力「92」とスピードタイプのウインガーとしては高い得点能力となっているので、自身で切り込んでシュートを狙っていくのも良いかと思います。
スキルも「ダブルタッチ」や「ルーレット」といったフェイント系スキルをはじめ、「ワンタッチシュート」、「ピンポイントクロス」などの有能スキルをバランス良く所有しています。
4位:FPハンダノヴィッチ(6/15)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
GK |
クリアリング以外はすべてカンスト
GKセンス、キャッチング、コラプシング、ディフレクティングの4つが「99」でカンストし、クリアリングも「96」になるなど、守備的GKとしてはトップレベルの能力値に強化されています。
また、GK選手を選ぶうえで外すことのできない要素の身長も193cmと非常に高く、ジャンプ「98」、フィジカルコンタクト「90」にまでなるので、PA内の競り合いでも強さを発揮してくれるかと思います。
ただ、1つだけ注意が必要なのは、コンディション安定度が「6」とGK選手としては決して高いものではないので、ガチスカ起用はライブアップデートが「B」以上の週に限定されるかと思います。
3位:FPジェコ(6/15)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
CF |
フィジカルの強さが魅力のポストプレイヤー
オフェンスセンス「97」、決定力「96」、キック力「95」と得点に関する数値はすべて95を超えるといった非常に高い攻撃能力を有しています。
また、身長が193cmでフィジカルコンタクトが「93」となるので、フィジカルを活かしたポストプレーでチームに貢献できるかと思います。
CF選手としては珍しいスキル「ワンタッチパス」も持っており、楔のパスをパスズレすることなく叩くことができるのもポストプレイヤーとし大きな武器と言えます。
2位:FPルカク(6/15)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
CF |
フィジカルとスピードを併せ持つボックスストライカー
フィジカルコンタクトは「99」でカンストし、ジャンプ「91」、ヘディング「92」となるなどフィジカルの強さを活かしたプレーで活きてくるボックスストライカータイプのCF選手です。
フィジカルの強さ以外にも、スピード「95」、瞬発力「90」と少し物足りなかった敏捷性もしっかり強化されています。
もちろん、オフェンスセンス、決定力はともに「93」、キック力「94」と自身で決めきる得点能力もきちんと備えています。
また、アグレッシブネスが「93」とCF選手としては非常に高いものとなっているので、前線での事故を誘発しやすいのも大きな武器かと思います。
1位:FPシュクリニアル(6/15)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
98 |
最大レベル |
27 |
ポジション |
CB |
ディフェンス能力は最強レベル
ディフェンスセンスとボール奪取は「99」でカンストし、アグレッシブネスも「98」にまでなるなど、ディフェンス能力に関しては最強レベルと言っても過言ではありません。
フィジカルコンタクト「97」、ジャンプ「94」、ヘディング「97」と身体能力も高いので、空中戦でも大いに活躍してくれるかと思います。
ただし、スキルは「マンマーク」、「ヘッダー」、「闘争心」しか持っていないので、スキル追加チケットを使って「インターセプト」を追加しておくことをおススメします。
6/11 IMグティやロベカル、カシージャスが登場!
6/11 Iconic Moment – MADRID CHAMARTIN B選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

ロベルト カルロス(2002/05/12)
|
LSB
|
レアル・マドリード
|
90
|

グティ(2003/05/06)
|
CMF
|
レアル・マドリード
|
88
|

イケル カシージャス(2007/08/25)
|
GK
|
レアル・マドリード
|
92
|

フェルナンド モリエンテス(2002/02/10)
|
CF
|
レアル・マドリード
|
88
|
4位:カシージャス(2007/08/25)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
94 |
最大能力値(レベマベース時) |
95 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
GK |
GK能力以外も超優秀
GK系能力値では、GKセンス、ディフレクティング、コラプシングが「99」でカンストするほか、キャッチングが「97」、クリアリングは「94」にまでなるなど、すべて90を超えてきます。
GK系能力値以外にも90を超えてくるものがいくつかあり、キック力「92」、ジャンプ「98」、フィジカルコンタクト「95」と身体能力の高さもうかがえます。
身長が185cmとそれほど上背のある選手ではありませんが、その弱点を身体能力の高さで上手くカバーできているかと思います。
3位:モリエンテス(2002/02/10)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
94 |
最大能力値(レベマベース時) |
97 |
最大レベル |
30 |
ポジション |
CF |
圧倒的な得点能力を誇るスーパーサブ
まず、オフェンスセンスは「99」でカンストし、決定力「96」、キック力「93」と圧倒的な得点能力を有するボックスストライカーとなっています。
また、ヘディングも「99」でカンストし、ジャンプ「93」、フィジカルコンタクト「92」と高い身体能力に加え、スキルに「ヘッダー」を持っているので、コーナーキックなどから頭でゴールを狙うことも可能です。
これらの高い得点能力だけでも十分脅威となりえる選手ですが、モリエンテス選手はさらに「スーパーサブ」のスキルも所持しています。
後半から起用して「スーパーサブ」を適用することで、誰にも止めることができないCFとなるかと思います。
2位:ロベルト カルロス(2002/05/15)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
94 |
最大能力値(レベマベース時) |
96 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
LSB |
ゴールもアシストも狙える攻撃的SB
ロベルト・カルロス選手と言えば、その独特のモーションからのフリーキックが有名ですが、プレースキック「97」、カーブは「99」でカンストするなど、ウイイレアプリ内でも非常に高いフリーキック精度を有しています。
キック力も「99」でカンストし、スキルに「ミドルシュート」、「無回転シュート」、「ライジングシュート」といったシュート系スキルを複数所持しているので、PA付近からのゴールも狙っていけます。
また、攻撃的SBらしくスピード「98」、瞬発力「93」と速さもあり、フライパス「90」といった高いパス数値とスキル「ピンポイントクロス」も持っているので、サイドを駆け上がらせてクロスを上げるといったプレーで活きてくる選手かと思います。
1位:グティ(2003/05/06)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
93 |
最大能力値(レベマベース時) |
96 |
最大レベル |
27 |
ポジション |
CMF |
ゴールとアシストのどちらも狙える万能CMF
ディフェンスセンスとボール奪取以外すべて80を超える能力値となるグティ選手ですが、特に目を見張るのがパス能力で、グラウンダーパス「93」、フライパス「94」にまでなります。
「ワンタッチパス」や「スルーパス」、「ピンポイントクロス」などの有能パススキルもしっかりと所持しています。
また、オフェンスセンスと決定力は「88」、キック力は「91」とCMF選手としては高い得点能力を有しているので、パスでのアシスト以外にも自身でゴールを狙っていくことも十分可能です。
6/8 FPゴロヴィンや酒井宏樹が登場!
6/8 Club Selection – MONACO選手一覧
6/8 OLYMPIQUE MARSEILLE選手一覧
12位:FPストロートマン(6/8)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
CMF |
守備とパスでチームに貢献
ディフェンスセンス「94」、ボール奪取「93」、アグレッシブネスは「99」でカンストするなど、非常に高い守備系数値を有しているうえ、フィジカルコンタクトも「93」と身体の強さもある選手です。
パス系数値も高く、グラウンダーパス「92」、フライパス「93」とどちらのパスも90を超える値となり、スキルに「スルーパス」や「ピンポイントクロス」などの有能スキルも持っています。
守備能力の高さを活かしたいという人は、本登録のCMFではなく、本適性のあるDMFでの使用が良いかもしれません。
11位:FPアマヴィ(6/8)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
30 |
ポジション |
LSB |
クロスの供給役としてアシストを量産
スピード「94」、瞬発力「98」と攻撃的サイドバックとして申し分のない俊敏性となっています。
グラウンダーパス「86」、フライパス「91」とパス系数値も高く、スキルに「ピンポイントクロス」もきちんと所持しているので、サイドを一気に駆け上がらせてクロスでのアシストを狙うといったプレーで活きてくる選手となっています。
ディフェンスセンス「82」、ボール奪取「83」、アグレッシブネス「81」と最低限の守備能力は有していますが、逆サイドにはより守備能力の高いSB選手を置くのが良いかと思います。
10位:FP酒井 宏樹(6/8)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
RSB |
無尽蔵のスタミナで攻守に奔走
今回のFP選出で最も強化されたのはスタミナで「98」となるので、攻撃的サイドバックといった上下運動の激しいプレースタイルを1試合通して続けられるかと思います。
また、プレースタイルに反して守備系数値が高く、ディフェンスセンス「85」、ボール奪取「87」、アグレッシブネス「90」となるうえ、スキルに「インターセプト」も所持しています。
さらに、逆足頻度・精度はともに「3」と高く、両SBやCB、右サイドハーフにも本適性が付いているといったユーティリティ性の高さも大きな武器かと思います。
9位:FPディミトリ ペイェ(6/8)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
LWG |
キック精度の高さが武器
グラウンダーパス「94」、フライパス「98」と高低どちらのパス数値も非常に高いものとなっているうえ、スキルに「スルーパス」や「ピンポイントクロス」、「バックスピンロブ」などを所持しています。
プレースキックは「99」でカンストし、カーブも「98」にまでなるなど、キック精度の高さが最大の特徴の選手と言えます。
ただし、スタミナが「85」にまでしかならないので、同ポジションの控え選手は必須になってくるかと思います。
8位:FPバロ トゥーレ(6/8)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
37 |
ポジション |
LSB |
圧倒的なスピードを持つ攻撃的SB
スピードは「99」でカンストし、瞬発力も「98」とカンスト一歩手前にまでなるなど、攻撃的サイドバックのなかでもトップレベルの速さとなっています。
また、ボールコントロール「87」、ドリブル「90」、ボールキープ「84」、ボディコントロール「90」と足元の技術もあるので、スピードに乗ったドリブルを多用したいという人に是非使ってもらいたい選手かと思います。
グラウンダーパスとフライパスはともに「87」とサイドバックとして最低限のパス能力は有していますが、スキルが「ピンポイントクロス」の1つしか持っていないので、スキル追加チケットでパス系スキルを何か1つでも付けておきたいところです。
7位:FPベネデット(6/8)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
CF |
得点能力が大幅強化
オフェンスセンスと決定力、キック力の3つの能力値が「94」にまでなるなど、得点能力が大幅強化されています。
スピードと瞬発力も「89」にまでなるので、ラインブレイカー選手としての最低限の俊敏性も兼ね揃えていると言えます。
また、「ワンタッチシュート」、「ミドルシュート」、「ライジングシュート」など多数のシュート系スキルを所持しているので、裏抜けからのワンタッチでのゴール以外にも、PA付近からのミドルシュートなども狙っていけます。
6位:FPスリマニ(6/8)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
CF |
身体能力の高さを活かしたポストプレーに期待
身長が188cmと大柄で、フィジカルコンタクト「97」、ジャンプ「98」となるので、高い身体能力を活かしたポストプレーで活躍してくれる選手かと思います。
オフェンスセンス「92」、決定力とキック力はともに「90」にまでなるので、自身で決めきることももちろん可能です。
また、ヘディングは「99」でカンストし、スキルに「ヘッダー」も持っているので、足だけでなく頭での得点も期待できます。
ただ、コンディション安定度が「4」となっているので、ライブアップデートが「B」以上の週で使用をおススメします。
5位:FPモルガン サンソン(6/8)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
28 |
ポジション |
CMF |
バランスの良さが特徴のCMF
ボールコントロールとドリブルは「94」、ボールキープ「91」と非常に高いドリブル系数値になるほか、グラウンダーパス「96」、フライパス「95」とパス系数値も90を超えてきます。
また、オフェンスセンスとキック力が「85」、決定力は「86」とボックストゥボックスのCMF選手としては得点能力も高く、ディフェンスセンス「86」、ボール奪取とアグレッシブネスは「82」と守備もそれなりに任せられる数値となっています。
ヘディングとジャンプ以外はすべて80以上の能力値になるなど、バランスの良さが特徴の選手かと思います。
4位:FPベン イェデル(6/8)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
CF |
スーパーサブ起用で大量ゴールを狙おう
オフェンスセンス「96」、決定力「94」と高い得点能力を誇るうえ、スピード「87」、瞬発力「93」とラインブレイカーとして若干低かった俊敏性が大幅強化されているので、ワンタッチでのゴールをどんどん狙っていける選手となっています。
また、ボールコントロール「92」、ドリブル「95」、ボールキープ「94」、ボディコントロール「93」となるので、ドリブルの使用感もかなり良くなっているかと思います。
もちろん、スキルに「スーパーサブ」を持っているので、後半からの投入がおススメです。
3位:FPカマラ(6/8)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
45 |
ポジション |
CB |
足元の技術やパス精度の高いCB選手
ディフェンスセンスは「99」でカンストし、ボール奪取「94」、アグレッシブネス「92」となり、スキルに「マンマーク」と「インターセプト」を所持しているので、CB選手として標準以上の能力はきちんと有しています。
ドリブル系数値はボールコントロール「91」、ドリブル「87」、ボールキープ「84」となり、パス系数値ではグラウンダーパス「88」、フライパス「87」となるなど、どちらもCB選手としては高いものとなっています。
身長が184cmとCB選手としてはあまり上背はないので、スピード「92」、瞬発力「91」という俊敏性の高さや、前述した足元の技術の高さなどを考えると、CBではなくSBでの使用の方がおススメできるかと思います。
2位:FPバカヨコ(6/8)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
28 |
ポジション |
DMF |
守備系数値はすべて90超え
ディフェンスセンス「93」、ボール奪取「90」、アグレッシブネスは「99」でカンストするなど、非常に高い守備系能力値を持つ選手となっています。
また、フィジカルコンタクトは「96」と身体の強さもあり、スタミナは「98」となるので1試合を通じて激しいプレッシングを行っても問題はないかと思います。
ボールコントロール「88」、ドリブル「86」、ボールキープ「84」、グラウンダーパス「90」、フライパス「87」となるなど、足元の技術やパス精度も高い選手と言えます。
1位:FPゴロヴィン(6/8)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
31 |
ポジション |
CMF |
ドリブル・パス・スピードの揃ったCMF選手
90超えの能力値が多数とバランス良く強化されているFPゴロヴィン選手ですが、まず、ボールコントロールとドリブルが「94」、ボールキープ「92」、ボディコントロール「93」とドリブル系数値はすべて90を超えてきます。
また、グラウンダーパス「95」、フライパス「86」とパス系数値も高く、スピードと瞬発力はともに「93」と中盤の選手としてはかなり早さもあるので、ドリブル・パス・スピードが特に突出している選手と言えるかと思います。
スキルにも「ダブルタッチ」といったフェイント系をはじめ、「ワンタッチシュート」、「ワンタッチパス」、「チェイシング」などの有能スキルを上限いっぱいの10個を所持しています。
6/4 IMベルカンプやプティが登場!
6/4 Iconic Moment – ARSENAL選手一覧
3位:IMピレス(2004/04/25)

初期能力値 |
87 |
最大能力値 |
93 |
最大能力値(ベースチーム時) |
95 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
LMF |
ゴールもアシストも狙える快速ウインガー
オフェンスセンス「96」、決定力「91」、キック力「89」と高い得点能力を有しているうえ、グラウンダーパス「92」、フライパス「89」とパス系数値も高いものとなっています。
「スルーパス」や「ワンタッチパス」などの有能パス系スキルにくわえて、「ピンポイントクロス」も所持しているので、クロスゲーをしたいという人にはおススメな選手です。
スピードに乗ったドリブルの使用感もアップ
ボールコントロール「95」、ドリブル「96」、ボールキープ「91」、スピード「94」、瞬発力「93」とドリブル技術と俊敏性がともに強化されています。
スピードに乗ったドリブルで一気にサイドを駆け上がるプレーで活きてくる選手かと思います。
また、アグレッシブネスが「84」と高く、スキルに「チェイシング」を持っているので、いわゆる前線での「事故」による得点の誘発も狙えます。
2位:IMプティ(1998/02/08)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
93 |
最大能力値(ベースチーム時) |
95 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
DMF |
守備能力が大幅強化
ディフェンス系能力では、ディフェンスセンス「90」、ボール奪取「94」、アグレッシブネス「93」とすべて90の大台を超えてきます。
フィジカルコンタクトも「96」にまでなるので対人戦に強く、スキルに「マンマーク」と「インターセプト」もきちんと所持しています。
ユーティリティ性も強み
プティ選手は本登録であるDMFのほかに、CMFと左SBにも本適性があり、CBにも薄い適性が付いています。
ディフェンス能力が高いのは前述したとおりですが、グラインダーパス「94」、フライパス「88」とパス系数値も高く、スピード「83」、瞬発力「84」と最低限の速さもあります。
スキルに「ワンタッチパス」や「バックスピンロブ」、「低弾道ロブ」といったパス系スキルも豊富に持っているので、CMFはサイドバックでの起用でも輝ける選手かと思います。
1位:IMベルカンプ(2002/03/02)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
96 |
最大能力値(ベースチーム時) |
98 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
ST |
ドリブル、パス、シュートのすべてが一級品
まず、ボールコントロールとボールキープが「99」でカンストし、ドリブルも「98」とカンスト一歩手前にまで成長するなどドリブル技術が大幅に強化されています。
パス系数値で言えば、グラウンダーパス「98」、フライパス「91」とどちらも90を超えてくるうえ、「ワンタッチパス」と「スルーパス」といった有能スキルも持ち合わせています。
さらに、オフェンスセンス「98」、決定力「96」、キック力「93」と得点能力も申し分のないものとなっています。
前線でのすべての役割をこなせる万能型の選手と言えるかと思います。
スタミナとスピードがやや難
スタミナはレベルマックスでも「84」とかなり低くなっているので、「プレーメーカー」といったプレースタイルが発動しないセンターフォワードでの起用が良いかと思います。
また、スピード「85」、瞬発力「81」と俊敏性もあまりないので、やはり2トップでラインブレーカーの選手とコンビを組ませるといった使い方のほうがベルカンプ選手の特徴をより活かせるかと思います。
6/1 FPアザールやフェリックスが登場!
6/1 Club Selection – MADRID CHAMARTIN B選手一覧
6/1 Club Selection – MADRID ROSAS RB選手一覧
12位:FPクルトワ(6/1)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
GK |
3つのGK能力値がカンスト
GKセンス、ディフレクティング、コラプシングの3つのGK系能力値が「99」でカンストします。
キャッリングは「96」、クリアリングは「95」と90のラインはきちんと超えてきます。
身長が199cmとGK選手のなかでもかなり大柄で、ジャンプ「90」、フィジカルコンタクト「95」と身体能力の高さも大きな強みかと思います。
ただ、コンディション安定度が「5」とGK選手としてはかなり低い数値になっている点には注意が必要です。
11位:FPトニ クロース(6/1)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
CMF |
卓越したパス能力
グラウンダーパスは「99」でカンストし、フライパスも「97」にまでなるなど非常に高いパス能力を有しています。
パス系スキルも豊富で、「ワンタッチパス」、「スルーパス」、「ピンポイントクロス」、「バックスピンロブ」、「低弾道ロブ」などを所持しています。
また、プレースキックとカーブがともに「90」にまでなるので、フリーキックやコーナーキックのキッカーも任せることができる選手です。
10位:FPヤン オブラク(6/1)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
GK |
クリアリング以外はカンスト
GKセンス、キャッチング、ディフレクティング、コラプシングはの4つのGK系能力値は「99」でカンストします。
残り1つのクリアリングも「96」とそこまで低い数値ではないので問題はないかと思います。
また、キック力「90」、ジャンプ「95」、フィジカルコンタクト「93」とGK系能力値以外にも90を超えてくるものが複数あります。
スキルも「高弾道パントキック」、「GKロングスロー」、「PKストッパー」の3つを所持しています。
9位:FPギャレス ベイル(6/1)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
RWG |
バランスの取れた強化
FPベイル選手の特徴は、守備系能力値以外はすべて80を超えてくるバランスの良さだと言えます。
スピード「97」、瞬発力「93」と俊敏性がかなり高くなっているほか、キック力「97」、ドリブル「95」、ボディコントロール「92」など90超えの能力が多数あります。
オフェンスセンス「88」、決定力「89」、グラウンダーパス「89」、フライパス「84」になるので、自身でゴールを狙うこともパスでのアシストもどちらも狙っていけるかと思います。
スキルも「ルーレット」、「ピンポイントクロス」、「バックスピンロブ」、「無回転シュート」など、ドリブル・パス・シュート系をバランス良く10個所持しています。
8位:FPモドリッチ(6/1)

初期能力値 |
94 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
CMF |
ドリブル能力が大幅強化
ドリブルが「99」でカンストし、ボールコントロールとボディコントロールは「98」、ボールキープは「92」とドリブル系数値が大幅強化されています。
パス系数値も非常に高く、グラウンダーパスは「99」でカンストし、フライパスも「95」にまでなるうえ、「ワンタッチパス」、「スルーパス」、「バックスピンロブ」といった有能パス系スキルも所持しています。
また、ボール奪取は「83」となり、スキルに「インターセプト」を持っているので、中盤でボールを刈り取る役割も担ってくれるかと思います。
7位:FPサウール(6/1)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
28 |
ポジション |
CMF |
ドリブル・パス・守備と様々な場面で活躍
ボールコントロールは「95」、ドリブルとボールキープは「92」と高いドリブル系数値を誇るうえ、グラウンダーパス「96」、フライパス「87」とパス系数値もかなり高いものとなっています。
ドリブルやパス以外では、ディフェンスセンス「85」、ボール奪取「88」、アグレッシブネス「90」とボックストゥボックスの選手としてはかなり高い守備系数値となっています。
スタミナも「93」にまでなるので、フィールド中を駆け回らせても問題なく1試合持つ選手と言えます。
また、「ダブルタッチ」と「ルーレット」、「ワンタッチパス」、「スルーパス」、「インターセプト」「といったスキルをバランス良く所持しているのも大きな武器かと思います。
6位:FPヴァラン(6/1)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
CB |
身体能力の高さが武器
今回のFPヴァラン選手で最も強化されたのはジャンプで「97」にまでなります。
フィジカルコンタクトも「97」となるなど、身体能力値の高さが特徴のセンターバックと言えます。
守備系能力値もディフェンスセンス「95」、ボール奪取「94」、アグレッシブネス「91」と3つとも90を超えるものとなっています。
スキルも「マンマーク」と「インターセプト」、「ヘッダー」といったCB選手には必須のものはきちんと持ち合わせています。
5位:FPモラタ(6/1)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
25 |
ポジション |
CF |
スパサブ持ちのラインブレーカー
オフェンスセンス「93」、決定力「92」、キック力「91」と高い得点能力を有するFPモラタ選手ですが、その最大の武器はスキルに「スーパーサブ」を持っていることだと言えます。
スタミナが「82」と前線の選手としてはやや低いものとなっているので、やはり後半から投入して「スーパーサブ」のスキルを適用させるのが良いかと思います。
また、ジャンプとヘディングは「96」にまでなり、スキルに「ヘッダー」も付いているので、頭と足のどちらでも得点を狙っていける選手となっています。
4位:FPベンゼマ(6/1)

初期能力値 |
94 |
最大能力値 |
98 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
CF |
ドリブル技術が大幅強化
今回のFP選出で最も強化されたのがボールキープで「97」にまでなるほか、ボールコントロール「98」、ドリブル「93」とドリブル技術が大幅強化されており、ボールの収まりがさらに良くなっているかと思います。
また、オフェンスセンス「94」、決定力「95」、キック力「93」と高い得点能力のほか、グラウンダーパスも「93」にまでなり、スキルに「スルーパス」を持っているのでアシストでの貢献も期待できます。
さらに、アグレッシブネスが「82」となり、スキルに「チェイシング」があるので、前線で相手DFからボールを刈り取ってそのままゴールを狙うといったことも可能です。
3位:FPセルヒオ ラモス(6/1)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
CB |
守備系能力値はすねて95超え
ディフェンスセンスは「95」、ボール奪取とアグレッシブネスはともに「96」となるなど、通常選手でも高かった守備系能力値がさらに強化されています。
身長は184cmとそこまで高い選手ではありませんが、ジャンプは「99」でカンストし、フィジカルコンタクト「90」、ヘディング「96」にまでなるので、空中戦や対人戦でも強さを発揮してくれるかと思います。
また、フライパスは「85」とCB選手としては高く、スキルに「バックスピンロブ」を持っているので、最終ラインから前線へのロングボールの供給役も担える選手となっています。
2位:FPジョアン フェリックス(6/1)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
100 |
最大レベル |
44 |
ポジション |
ST |
総合値100の若きアタッカー
ボールコントロールは「99」でカンストし、ドリブル「97」、ボールキープ「98」と非常に高いドリブル系数値となるうえ、スピード「95」、瞬発力「97」と俊敏性も兼ねそろえています。
オフェンスセンス「92」、決定力「95」、キック力「96」と自ら決めきる得点能力高いほか、グラウンダーパス「94」、フライパス「91」と高低どちらのパス系数値も高いので、ゴールとアシストのどちらも狙えるオールラウンダーな選手と言えるかと思います。
唯一の弱点は身体の強さで、フィジカルコンタクトは「77」にまでしかならないので、相手DFに寄せられる前にボールを離すといったプレーを意識しなければならいかと思います。
1位:FPアザール(6/1)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
LWG |
ドリブルの使用感がさらにアップ
今回がFP初登場のアザール選手ですが、ドリブルとボディコントロールが「99」でカンストし、ボールコントロール「96」、ボールキープ「97」とドリブルの使用感で言えばトップレベルの選手と言えます。
スピード「93」、瞬発力「98」となるので、スピードに乗ったドリブルで相手選手を置き去りにするプレーを期待できるかと思います。
また、グラウンダーパス「90」、フライパス「87」となり、スキルに「ワンタッチパス」や「スルーパス」を所持しているので、ドリブルだけでなくパスでのアシストも狙える選手となっています。
逆足頻度「3」、逆足精度「4」と両足で正確なキックを蹴られることも魅力の一つです。
5/28 IMアドリアーノやカンビアッソが登場!
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4位:キヴ(2009/08/29)

初期総合値 |
89 |
最大総合値 |
93 |
最大総合値(ベースチーム時) |
95 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
CB |
守備能力とパス精度の高さが武器の万能CB
ディフェンスセンス「95」、ボール奪取「93」、アグレッシブネス「97」とディフェンス能力はすべて90を超えてきます。
ジャンプ「90」、フィジカルコンタクト「95」と空中戦や競り合いにも強い選手となっています。
また、グラウンダーパス「89」、フライパス「91」となるなど、センターバックの選手としては高いパス数値となっています。
スキルには「マンマーク」と「インターセプト」といったディフェンダー必須のものから、「低弾道ロブ」、「ピンポイントクロス」、「バックスピンロブ」などの有能パス系スキルも持ち合わせています。
身長とスタミナだけがネック
身長が184cmとセンターバックの選手としてはやや小柄な選手となっています。
身長の低い選手をCBで起用したくないという人には、本適性のある右サイドバックでの起用がおススメです。
スピード「83」、瞬発力「84」とサイドバックとして最低限のスピードはあり、前述した通りスキルに「ピンポイントクロス」などを持っているので、クロスゲーなどでも活躍してくれます。
また、スタミナも「90」と若干低いので、スタメン起用するときはスタミナの減りを意識するのが良いかと思います。
3位:サネッティ(2010/05/22)

初期総合値 |
90 |
最大総合値 |
94 |
最大総合値(ベースチーム時) |
97 |
最大レベル |
18 |
ポジション |
RSB |
スピードと守備力が武器の攻撃的SB
まず特徴的なのが、ディフェンスセンス「96」、ボール奪取「94」、アグレッシブネス「92」と攻撃的サイドバックの選手としてはかなりディフェンス系能力値の高い選手となっています。
「マンマーク」と「インターセプト」といったスキルも持っているなど、守備能力に関してはサイドバックのなかでも最強クラスかと思います。
また、スピードと瞬発力はともに「92」とサイドバックの選手らしい速さもきちんと持っています。
スタミナも「96」と高く、1試合を通して激しい上下運動をさせても問題のない選手かと思います。
ユーティリティ性の高さを活かしたポジション変更も
サネッティ選手は本登録は右サイドバックですが、そのほかに左サイドバックやセントラルミッドフィルダー、ディフェンシブミッドフィルダーにも本適性が付いています。
逆足頻度「3」、逆足精度「4」と両足を使えるので、左右どちらのサイドバックを任せられますし、守備能力の高さを活かすためにディフェンシブミッドフィルダーでの起用も面白いかと思います。
サネッティ選手をスカッドに入れておくことで、他の選手選考にだいぶ余裕が出てくるかと思います。
2位:カンビアッソ(2010/02/24)

初期総合値 |
90 |
最大総合値 |
94 |
最大総合値(ベースチーム時) |
96 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
DMF |
フィジカルタイプの潰し屋DMF
ディフェンスセンス「93」、ボール奪取「98」、アグレッシブネス「93」とディフェンス系能力はすべて90を超えてくるほか、フィジカルコンタクトは「96」にまで成長するなど、競り合いでも強さを発揮できる選手となっています。
もちろん、「マンマーク」と「インターセプト」といった守備系スキルは所持しています。
また、IMカンビアッソ選手はスタミナが「99」でカンストするので、プレス指示でピッチ内を走り回らせて相手のボールをどんどん刈り取らせるプレーで輝く選手かと思います。
パスでのアシストでも貢献
フィジカルやディフェンス能力の高さが目立つカンビアッソ選手ですが、グラウンダーパス「92」、フライパス「90」と高低どちらのパス系数値も90を超える高いものとなっています。
スキルに「ワンタッチパス」と「バックスピンロブ」といったものも持っているので、自身で刈り取ったボールでそのままアシストも狙える選手かと思います。
1位:アドリアーノ(2005/03/15)

初期総合値 |
93 |
最大総合値 |
98 |
最大総合値(ベースチーム時) |
100 |
最大レベル |
29 |
ポジション |
CF |
持ち前のパワーでゴールを量産!
アドリアーノ(アイコニック)の武器は身体能力と得点能力の高さです。身体能力に関しては、フィジカルコンタクト99・スピード93・瞬発力96と圧倒的な数値を誇ります。
また、得点能力に関しても、オフェンスセンス91・決定力97・キック力99と圧倒的な数値を誇り、加えて「コントロールカーブ」「ライジングシュート」など数多くのシュート系スキルを持っています。
そのため、多少強引に攻め込んでもゴールを決めることができる選手となっています。
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12位:FPカルヴァート ルイン(5/25)

初期能力値 |
86 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
38 |
ポジション |
CF |
フィジカルの強いラインブレイカー
身長が187cmと長身で、フィジカルコンタクトが「96」にまでなる身体の強さが特徴のCF選手です。
スピード「98」、瞬発力「93」と相手DFの裏に抜け出す素早さもしっかり持っているほか、スキルに「ワンタッチパス」も所持しているので、ラインブレイカーといったプレースタイルもきちんと活かすことができます。
また、ヘディング「94」、ジャンプ「93」にスキル「ヘッダー」もあるので、頭でのゴールも狙っていけます。
11位:FPシティべ(5/25)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
25 |
ポジション |
RSB |
スピードが武器のSB
スピードと瞬発力がともに「93」となるなど、その速さが最大の武器となっているサイドバック選手です。
守備的能力値では、ディフェンスセンス「86」、ボール奪取「88」、アグレッシブネス「78」と最低限の守備は任せられる値となっています。
グラウンダーパスとフライパスはともに「86」となり、スキルに「ピンポイントクロス」を持っているので、サイドからのクロスの供給役として活躍してくれます。
10位:FPシグルズソン(5/25)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
93 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
OMF |
2列目からゴールもアシストも狙える
決定力「89」、キック力「92」と得点能力も高く、「ミドルシュート」、「ドロップシュート」、「ワンタッチシュート」といったシュート系スキルも持ち合わせています。
また、グラウンダーパス「91」、フライパス「92」とパス系数値も高く、「ワンタッチパス」、「スルーパス」、「ピンポイントクロス」、「バックスピンロブ」などの有能パス系スキルも所持しています。
ペナルティエリア付近からのミドルシュートや、ラストパスでのアシストが期待できる選手かと思います。
9位:FPミルナー(5/25)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
93 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
CMF |
パスと守備でチームに貢献
グラウンダーパス「92」、フライパス「96」とパス系数値はともに90の大台を超えてきます。
また、ボックストゥボックスタイプのCMF選手としては守備系数値も高く、ディフェンスセンス「83」、ボール奪取「88」、アグレッシブネス「92」となるので、相手のボールを刈り取って一気に前線までボールを送るといったプレーが可能です。
ただ、ボールタッチ数が多い中盤の選手としてはスキル「ワンタッチパス」を持っていないのが少し残念なところです。
8位:FPチェンバレン(5/25)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
26 |
ポジション |
CMF |
スピードに乗ったドリブルで相手を翻弄
スピード「96」、瞬発力「95」とかなり速さがあるうえ、ボールコントロール「89」、ドリブル「96」、ボールキープ「92」、ボディコントロール「95」とドリブル系数値も高いので、スピードに乗ったドリブルが武器と言える選手です。
グラウンダーパス「88」、フライパス「86」とパス系数値もそこまで悪くなく、スキルに「スルーパス」と言った有能パス系スキルも所持しています。
本登録はCMFですが、やはりスピードを活かしたプレーをさせたいという人は右ウイングか右サイドハーフでの起用が良いかと思います。
7位:FPトム デイヴィス(5/25)

初期能力値 |
86 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
40 |
ポジション |
CMF |
ドリブル・パス・守備とバランスの取れたCMF
ドリブル系数値は、ボールコントロールとドリブルはともに「90」、ボールキープ「88」、ボディコントロール「94」となります。
パス系数値は、グラウンダーパス「91」、フライパス「89」となるうえ、「ワンタッチパス」や「スルーパス」、「バックスピンロブ」などの有能パス系スキルを所持しています。
守備系数値では、ディフェンスセンス「81」、ボール奪取「89」、アグレッシブネスはなんと「97」にまでなり、スキルに「チェイシング」まで所持しています。
90を超える数値はそこまで多くありませんが様々な能力が強化されており、バランスの取れたCMF選手となっているかと思います。
6位:FPオリギ(5/25)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
31 |
ポジション |
CF |
スピードタイプのスーパーサブ
スピードと瞬発力がともに「95」となるなど、快速を活かしたプレーで輝くラインブレイカー選手です。
オフェンスセンス「89」、決定力「92」、キック力「88」と得点能力もしっかりと強化されています。
そして、オリギ選手の最大の武器はスキルに「スーパーサブ」があることです。
後半からの投入でゴールの量産を狙っていきたいですね。
5位:FPファビーニョ(5/25)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
DMF |
守備能力が大幅強化
ディフェンスセンス「96」、ボール奪取「92」、アグレッシブネス「91」と守備系数値はすべて90を超えてくるなど、大幅強化されています。
フィジカルコンタクトも「90」と身体の強さもあり、スキルに「マンマーク」と「インターセプト」を持っているなど、アンカータイプの選手としては守備の穴がないと言える選手です。
また、グラウンダーパス「90」、フライパス「89」となり、スキルに「ワンタッチパス」も持っているので、パスでの組み立てでもチームに貢献してくれます。
4位:FPアレクサンダー アーノルド(5/25)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
98 |
最大レベル |
39 |
ポジション |
RSB |
速さとパス精度を両立したSB
スピード「95」、瞬発力「92」と攻撃的サイドバックとして十分な速さを持った選手となっています。
グラウンダーパスとフライパスはともに「90」となるうえ、「ピンポイントクロス」と「スルーパス」、「バックスピンロブ」といったパス系スキルも複数所持しているなど、パサーとしてもかなり高い能力を保持しています。
また、攻撃的サイドバックの選手は守備系能力値が低い選手も多いですが、ディフェンスセンスとアグレッシブネスは「87」、ボール奪取は「90」にまでなるなど、守備も十分任せられるほど強化されています。
3位:FPサラー(5/25)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
98 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
RWG |
圧倒的なスピードとドリブル能力
スピード「98」、瞬発力は「99」でカンストするなど、圧倒的な俊敏性を誇るFPサラー選手。
ドリブル系数値も非常に高く、ボールコントロール「94」、ドリブル「97」、ボールキープ「96」、ボディコントロール「96」とすべて90を超えてきます。
また、オフェンスセンス「94」、決定力「92」にまでなるので、ドリブルでボールを運ぶだけでなく自ら決めきる能力にも長けています。
2位:FPファンダイク(5/25)

初期能力値 |
94 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
18 |
ポジション |
CB |
守備能力MAXの鉄壁CB
今回のFPファンダイク選手は、ディフェンスセンスとボール奪取の2つの守備系能力値が「99」でカンストします。
また、アグレッシブネスも「93」にまでなるうえ、スキルに「マンマーク」と「インターセプト」を所持しているので、最強レベルの守備力と言えるかと思います。
身体能力も非常に高く、フィジカルコンタクトが「99」でカンストし、ジャンプ「94」、ヘディング「96」となるので、競り合いや空中戦でも絶対的な強さを発揮してくれるかと思います。
1位:FPリシャルリソン(5/25)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
98 |
最大レベル |
35 |
ポジション |
LWG |
総合値98の若きウイング選手
90超えの能力値が多数で、特に目を引くのがボールコントロール「94」、ドリブル「95」、ボールキープ「98」といったドリブル系数値と、スピード「97」、瞬発力「94」といった俊敏性です。
得点能力値も大幅強化されており、オフェンスセンス「90」、決定力「91」、キック力「90」と90をしっかり超えてきます。
また、快速ドリブラータイプの選手としては珍しく、フィジカルコンタクトが「92」とかなり高い数値になっているので、ドリブル時に相手DFに寄せられても強引に突破していくことが可能となっています。
さらに、逆足頻度「3」、逆足精度「4」とかなり高く設定されているので、左右どちらのサイドでも使えるといったユーティリティ性も魅力です。
5/21 IMベッケンバウアーやカーンが登場!
5/21 Iconic Moment – FC BAYERN MÜNCHEN選手一覧
3位:IMエウベル(2003/5/17)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
94 |
最大総合値(ベースチーム時) |
96 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
CF |
オフェンスセンス高数値のボックスストライカー
エウベル(アイコニック)はレベマベースチーム時、オフェンスセンス「97」、決定力「95」に達するポストプレイヤータイプのCFです。
スピードや瞬発力がそれほど高くないので、「ボックスストライカー」のプレースタイルを活かした1TOPのポジショニングでフィニッシュを任せると輝く選手です。
逆足頻度・精度が「4」と高数値で両足でも決められるのが武器です。
2位:IMオリヴァー カーン(2002/11/9)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
94 |
最大総合値(ベースチーム時) |
95 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
GK |
全GK系能力カンストの最強GK!
カーン(アイコニック)はレベマベースチーム時、全てのGK能力をカンストする最強のGKです。
キック力99まで向上するので、「低弾道パントキック」で最前線の味方へ素早いパスを通してカウンター戦術も狙えます。
又、フィジカルコンタクトも「97」と当たりにも強いので、相手選手との空中での競り合いにも活躍するでしょう。
1位:IMベッケンバウアー(1976/04/14)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
96 |
最大総合値(ベースチーム時) |
98 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
CB |
CBなのに高オフェンス力を有する最強レジェンド!
ベッケンバウアー(アイコニック)はCBを最適ポジションとしながらも高オフェンス力を有するレジェンドです。
ディフェンスセンス99ボール奪取98と一部カンストし、パス能力もカンスト寸前。殆どの能力値が「90」前後まで向上するなど攻守に渡って活躍する選手です。
「インターセプト」「マンマーク」のスキルも所有しているので、パスカットにも躍進します。
5/18 FPオーバメヤングやぺぺが登場!
5/18 Club Selection – ARSENAL選手一覧
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14位:FPウィンクス(5/18)

初期能力値 |
86 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
34 |
ポジション |
DMF |
パス能力90超えのDMF
グラウンダーパス「92」、フライパス「90」とパス系数値はともに90を超えてくるなど高い数値となっています。
中盤の選手としては持っておきたいスキル「ワンタッチパス」のほか、「バックスピンロブ」なども持っているので、前線の選手へのフライスルーパスで一気にアシストを狙ってみるのも効果的かと思います。
守備能力は少し不安
登録ポジションがディフェンシブミッドフィルダーのウィンクス選手ですが、ディフェンスセンス「84」、ボール奪取「83」、アグレッシブネス「86」とそこまで高い数値とは言えません。
スキルに「インターセプト」を持っているので、なんとかスキルで能力値をカバーできているといった印象です。
13位:FPロリス(5/18)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
93 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
GK |
4つのGK系能力がカンスト
GKセンス、キャッチング、コラプシング、ディフレクションの4つのGK系能力が「99」でカンストします。
ただ、クリアリングはレベルマックスまで育成しても「87」にまでしかならず、他のFPゴールキーパーと比べても大きく見劣りします。
身体能力はやや不安
ジャンプは「90」に到達しますが、フィジカルコンタクトは「89」と90以下となっています。
また、身長も188cmとそこまで大柄でないうえ、コンディション安定度も「6」と若干低いものとなっています。
12位:FPダヴィド ルイス(5/18)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
CB |
弱点を上手く改善
今回のFPダヴィド・ルイス選手で最も強化されたのはディフェンスセンスで「89」になります。
通常選手だと「84」にまでしかならないことを考えると、弱点を上手くカバーした強化かと思います。
その他のディフェンス系能力値は、ボール奪取「95」、アグレッシブネス「94」としっかりと90台に乗ってきます。
パスの供給源にも
グラウンダーパス「89」、フライパス「87」になるなど、パス系数値はどちらも高いものとなっているうえ、スキルに「スルーパス」や「バックスピンロブ」も所持しています。
登録ポジションであるセンターバックのほかに、本適性のあるディフェンシブミッドフォルダーの位置での起用もアリかと思います。
11位:FPジョバニ ロ セルソ(5/18)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
31 |
ポジション |
CMF |
パスとドリブルに長けたプレーメイカー
ボールコントロール「98」、ドリブル「96」、ボールキープ「97」とドリブル系数値は90後半にまでなるほか、グラウンダーパスとフライパスはともに「94」になるなど、ドリブル技術と長短両方のパスが武器の選手となっています。
スキルに「ダブルタッチ」や「ルーレット」といったドリブル系スキルのほか、「ワンタッチパス」や「スルーパス」といったパス系スキルを所持しているのも心強いです。
自分でゴールを狙うことも可能
オフェンス能力で言えば、オフェンスセンス「89」、決定力「88」と中盤の選手としては高い数値になっているほか、スキルに「ワンタッチシュート」や「ミドルシュート」などのシュート系スキルも所持しています。
ロ・セルソ選手のプレースタイルは「プレーメイカー」なので、どちらかというとDFラインにまで下がってボールを受ける動きをしますが、ドリブル能力が高いので自らボールを運んでシュートで終わらすといったプレーもアリかと思います。
もしくは、「プレーメイカー」の動きが発動しないOMF(本適性あり)などの前目の位置で使ってみるのも面白いかもしれません。
10位:FPオーリエ(5/18)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
26 |
ポジション |
RSB |
スピードと守備能力のバランスの良さ
スピード「91」、瞬発力「90」と攻撃的サイドバックとしての速さはきちんんとあるうえ、ディフェンスセンス「86」、ボール奪取「85」、アグレッシブネス「93」と守備能力も悪くない数値となっています。
フィジカルコンタクトも「90」にまでなるので、相手選手との競り合いでも強さを発揮してくれるかと思います。
スキルもパス系と守備系の両方を所持
攻撃的サイドバックの選手でクロスゲーをしたい人には必須のスキル「ピンポイントクロス」はしっかり所持しています。
また、ディフェンス系のスキルで言えば「マンマーク」も所持しているなど、攻撃的サイドバックの選手としてはかなり守備を重視した珍しい選手かと思います。
9位:FPエジル(5/18)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
OMF |
精度の高いパスが魅力の司令塔
今回のFPエジル選手はグラウンダーパスが最も強化されており、「99」でカンストします。
フライパスも「93」になるうえ、スキルに「ワンタッチパス」や「スルーパス」、「ピンポイントクロス」などの有能パス系スキルを複数所持しています。
また、ドリブル系数値もすべて90を超えており、「ダブルタッチ」や「ルーレット」などのスキルも持っているなど、ボールを扱う技術においてはトップレベルの選手となっています。
スタミナとコンディション安定度がネック
レベルマックスまで育成してもスタミナは「83」にまでしかならないので、同ポジションの控え選手は必須になってくるかと思います。
そして、何より残念なのがコンディション安定度が「3」となっている点です。
ライブアップデートが「c」固定となっている現状のままでは、なかなか使う機会はない選手となってしまうかもしれません。
8位:FPジャカ(5/18)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
DMF |
守備とパスが大幅強化
今回のFPジャカ選手はアグレッシブネスが「99」でカンストし、ディフェンスセンス「84」、ボール奪取「82」とディフェンス系能力値が大幅強化されています。
フィジカルコンタクトも「87」となるので、体を張った守備も可能となっています。
また、グラウンダーパス「94」、フライパス「95」とアンカータイプの選手としては非常に高いパス系数値となっています。
「ワンタッチパス」のほかに、「バックスピンロブ」といったパス系スキルも持っているので、ジャカ選手から一気に前線の選手までロングフライパスなどを狙えるかと思います。
キック力を活かしたミドルシュートも
ジャカ選手の魅力の1つはそのキック力の高さで、今回のFPでは「99」でカンストします。
「ミドルシュート」、「ライジングシュート」といったシュート系スキルも持ち合わせているので、遠目の位置から思い切ったロングシュートを狙うのも良いかもしれません。
7位:FPデレ アリ(5/18)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
31 |
ポジション |
OMF |
最強格の「2列目の飛び出し」選手
ボールキープ「98」、ボディコントロール「94」、ドリブル「92」とドリブル系技術が非常に高いうえ、グラウンダーパス「93」、フライパス「86」とパス系数値も高いものとなっています。
オフェンスセンスも「92」となり、決定力とキック力は「87」にまでなるので、自身でゴールを決めきることも可能です。
また、スタミナが「98」にまでなるので、1試合を通して使用できる選手となっています。
プレースタイルが「2列目からの飛び出し」の選手のなかでは最強格の選手の一人と言っても過言ではありません!
スキルも超優秀
所持しているスキルも優秀で、「ワンタッチパス」や「ダブルタッチ」、「スルーパス」などを所持しています。
ワンタッチパスで楔のパスを正確にはたくことができたり、ダブルタッチで相手を一枚剥がすなど、アリ選手がいることによりプレーの選択肢が広がるかと思います。
6位:FPハリー ケイン(5/18)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
CF |
得点能力カンストのボックスストライカー
今回のFPケイン選手はオフェンスセンスと決定力が「99」でカンストし、キック力も「93」にまで上昇するなど、得点能力が大幅に強化されています。
また、フィジカルコンタクトも「92」にまでなるので、相手を背負ったプレーなども可能です。
スキルに「ワンタッチシュート」や「ドロップシュート」、「ミドルシュート」などのシュート系スキルも複数所持しています。
パス系数値も強化
グラウンダーパス「86」、フライパス「87」になるなどフォワードの選手としてはパス系数値も高いものとなっています。
ツートップの一角に据えて、ラストパスでのアシストなども期待できます。
5位:FPぺぺ(5/18)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
29 |
ポジション |
RWG |
スピード+ドリブルが超強化のウインガー
瞬発力が「99」でカンストするのに加え、スピードは「98」とカンスト一歩手前にまでなります。
また、ドリブルとボールキープが「96」、ボールコントロール「92」、ボディコントロール「91」になるなど、速さとドリブル技術がかなり強化されています。
「ダブルタッチ」、「エラシコ」、「足裏コントロール」といったスキルを持っているので、いわゆる「特殊ダブルタッチ」を使うことができるのもペペ選手の大きな武器かと思います。
ドリブル好きな人は是非獲得しておきたい選手です。
自身で決めきる能力も大幅アップ
オフェンスセンス「89」、決定力とキック力は「87」と得点能力もウインガータイプの選手としては高い数値となっています。
「コントロールカーブ」といったスキルも所持しているので、斜め45度の位置からカーブの利いたシュートを狙ってみるのも面白いかと思います。
4位:FPグエンドゥジ(5/18)

初期能力値 |
87 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
46 |
ポジション |
CMF |
ドリブルとパスの優れた最強アンカー
ボールコントロール「91」、ドリブル「88」、ボールキープとボディコントロールは「92」とドリブルの使用感がさらにアップしてるうえ、グラウンダーパス「93」、フライパス「94」とパス系数値はどちらもかなり高くなっているので、ドリブルとパスのどちらでもボールを捌ける選手かと思います。
ディフェンス能力で言えば、ディフェンスセンスとボール奪取が「89」、アグレッシブネス「96」とディフェンス能力もしっかりと強化されているのに加え、「インターセプト」や「マンマーク」といった守備系スキルもしっかり所持しています。
育成がやや困難
グエンドゥジ選手は現在20歳で、レベル上限が46とかなり高く設定されています。
レベルマックスまで育てたい人は今のうちにツアーなどで育成トレーナーを獲得しておくことをおススメします。
3位:FPベルフワイン(5/18)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
36 |
ポジション |
LWG |
ドリブル能力が大幅強化
ボディコントロールが「99」でカンストし、ドリブル「95」、ボールキープ「93」、ボールコントロール「91」とドリブル技術が大幅に強化されています。
さらに、スピード「97」、瞬発力「98」と90後半にまで上昇するので、快速を活かしたドリブルでサイドを駆け上がるプレーで輝く選手かと思います。
パスもシュートも狙える
グラウンダーパス「83」、フライパス「88」となり、スキルに「スルーパス」や「ピンポイントクロス」を持っています。
また、オフェンスセンス「89」、決定力「87」、キック力「90」と得点能力も優れており、スキルに「ライジングシュート」や「ミドルシュート」も所持しています。
サイドからのクロスでのアシストも狙えるうえ、自身で得点を狙いに行くことも可能な選手となっています。
2位:FPサンチェス(5/18)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
30 |
ポジション |
CB |
フィジカルと技術を併せ持った鉄壁CB
ボール奪取とアグレッシブネスはともに「99」でカンストし、ディフェンスセンスも「96」にまでなるなど、ディフェンス系能力値はかなり高いものとなっています。
また、フィジカルコンタクトも「99」でカンストし、ジャンプとヘディングはともに「92」となるなど、フィジカルや空中戦の強さも兼ねそろえています。
スキルとコンディション安定度がネック
スキル「インターセプト」とは所持していますが、センターバックに必須の「マンマーク」は所持していません。
なので、スキル追加チケットを持っている人は、是非「マンマーク」を追加しておくことをおススメします。
また、コンディション安定度が「5」と若干低いので、ライブアップデートが「C」固定となっている現状ではスタメン起用は難しいかもしれません。
1位:FPオーバメヤング(5/18)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
CF |
ドリブル数値が大幅強化
オーバメヤング選手の代名詞と言われるスピード、瞬発力はともに「99」でカンストします。
また、今回のFPで最も強化されたのがドリブルで「93」にまで成長するうえ、ボールコントロール「87」、ボールキープ「88」となるので、ドリブルの使用感もさらにアップしているかと思います。
決定力も90後半に
オフェンスセンス「97」、決定力「96」と90後半にまで伸びてくるので、速さを活かしたワンタッチでのゴールをどんどん狙っていきたいですね。
スキルで言えば、ラインブレーカータイプの選手に必須の「ワンタッチシュート」はもちろん、「無回転シュート」や「ドロップシュート」も持っているので、オーバメヤング選手の裏抜けを警戒してDFラインを引いてくる相手にはミドルシュートで牽制してみるのも良いかと思います。
5/14 IMフォルランやフェルナンド トーレスが登場!
5/14 Iconic Moment – MADRID ROSAS RB選手一覧
2位:ディエゴ フォルラン(2009/03/01)

初期総合値 |
90 |
最大総合値 |
95 |
最大総合値(ベースチーム時) |
97 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
CF |
ほとんどの能力値が85以上の優秀CF
IMフォルラン選手はヘディング「80」、ジャンプ「79」、フィジカルコンタクト「82」以外のオフェンス系能力はすべて85以上となる万能型のCF選手となっています。
特に、オフェンスセンスと決定力、キック力は「95」となるうえ、シュート系スキルも豊富に持っているので、ミドルシュートをどんどん狙っていくのが効果的かと思います。
もちろん、「ラインブレイカー」タイプのCFらしくスピードと瞬発力はともに「90」にまで到達します。
多彩なスキルとパス能力も超優秀
グラウンダーパス「87」、フライパス「92」となるなど、CFの選手としてはかなり高いパス数値となっています。
スキルにも「ワンタッチパス」や「スルーパス」、「バックスピンロブ」などの有能パス系スキルを所持しているので、前線でのラストパスも演出できます。
STやOMFなどにも本適性があるので、本来の登録ポジションから少し下げた位置で使うのも面白いかもしれません。
1位:フェルナンド トーレス(2006/02/05)

初期総合値 |
89 |
最大総合値 |
98 |
最大総合値(ベースチーム時) |
99 |
最大レベル |
38 |
ポジション |
CF |
得点能力と速さが脅威のラインブレイカー
IMトーレス選手はオフェンスセンス「98」、決定力は「99」でカンストするというズバ抜けた得点能力となっています。
また、スピードも「99」でカンストし、瞬発力も「98」となるので、相手の裏に一瞬で抜け出して確実にゴールを決めることができる選手かと思います。
「チェイシング」などスキルも優秀
プレースタイルが「ラインブレイカー」タイプの選手には必須の「ワンタッチシュート」はもちろん持っています。
ヘディング「92」、ジャンプ「91」といった能力を活かすための「ヘッダー」も所持しているので、裏抜けだけでなく頭でのゴールも狙えます。
また、「チェイシング」を持っていることで、いわゆる「前線での事故」を誘発してゴールを狙うことも可能です。
5/7 IMマルディーニやインザーギが登場!
5/7 Iconic Moment – MILAN選手一覧
3位:フィリッポ インザーギ(2002/12/11)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
CF |
「オフェンスセンス」「決定力」カンスト◎
インザーギ(アイコニック)はレベマ時、オフェンスセンス99、決定力99とカンストし、ポジション取りの上手さから決定力の高いシュートを放てるミランの点取り屋です。
「ワンタッチシュート」「ワンタッチパス」のスキルを修得しているので、裏抜けから素早い攻撃展開を繰り広げられるのが彼の魅力となっています。
裏抜けを得意とするインザーギは、「ラインブレイカー」のプレースタイルを所有しています。
「スーパーサブ」のスキル持ちアイコニック選手!
「スーパーサブ」のスキルを修得しているので後半戦からの途中出場で能力値が一定数上昇するのが特徴です。ベースチーム時の能力向上と掛け合わせれば最高のパフォーマンスを発揮するでしょう。
2位:フランコ バレージ(1989/05/24)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
CB |
ディフェンス能力の2つをカンスト!
バレージ(アイコニック)はレベマ時、「ディフェンスセンス」「ボール奪取」の2つのディフェンス能力をカンストする強力なレジェンド選手です。
CBとして必須の「マンマーク」「インターセプト」のディフェンス系スキルを修得しているのは勿論、スピードや瞬発力、フィジカルコンタクトも「85」前後と高数値です。
パス能力も優秀!プレースタイルは「ビルドアップ」!
プレースタイルは「ビルドアップ」を所有しており、味方の攻撃時には積極的に前線とのパス回しに参加します。
さらにバレージはパスの能力値と修得スキルも優秀で、バックスピンのパスや低弾道の速くて正確なロブを前線に繋げられるCBです。
守備に攻撃にと躍動できるタイプのCBということが特徴です。
1位:パオロ マルディーニ(1994/05/18)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
CB |
マルディーニ(レジェンド)から一定数能力強化!
マルディーニ(アイコニック)は「マンマーク」「インターセプト」などの強力なディフェンス系スキルも修得していることを始め、
既に実装されているマルディーニ(レジェンド)から一定数能力値が向上しているのが特徴です。
その中でも、ディフェンスセンス98、ボール奪取99と、ディフェンス能力が大幅に向上しています。
CBかサイドのポジションで起用するのか選択が必要!
マルディーニは「攻撃的サイドバック」のプレースタイルを所有していますが、最適性ポジションであるCBではそのプレースタイルは真価を発揮しません。
ディフェンス能力の高さからプレースタイルを無視したCBのポジションで守備へと注力し配置するかサイドのポジションに配置させ、
高数値のパス能力を活かした「バックスピンロブ」や「ピンポイントクロス」で攻守に渡って活躍させるのか選択が必要となる選手です。
4/30 IMベッカムやスコールズが登場!
4/30 Iconic Moment – MANCHESTER UNITED選手一覧
3位:ギグス(1999/04/14)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
29 |
ポジション |
LMF |
ドリブルにシュートにパスにと躍進するレジェンド!
ギグス(アイコニック)はレベマ時、スピード97、瞬発力99、ドリブル99に達する俊足ドリブラーです。
「ボールコントロール」「ボールキープ」も高数値なので高いキープ力で相手陣に攻め入りシュートを放てるストライカーでもあります。
加えて、グラウンダーパス92、フライパス94とパスの能力も優秀で、「ピンポイントクロス」「低弾道ロブ」のスキルを修得しており、アシストも狙える選手となっています。
2位:スコールズ(1998/09/24)

初期能力値 |
90 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
30 |
ポジション |
CMF |
キック力99!トップレベルのパス能力を持つCMF!
レベマ時、フライパス99、グラウンダーパス93と高数値のパス能力を得ます。
さらに「ワンタッチパス」「低弾道ロブ」「バックスピンロブ」などのパス系スキルも修得しており、戦況に応じたパスを蹴り出せるパサーとしてトップレベルのCMFです。
又、中盤の選手ながら決定力91、オフェンスセンス88、キック力99と高いオフェンス能力を有し、「ミドルシュート」のスキルでミドルレンジからのシュートも積極的に狙えることが彼の武器です。
1位:ベッカム(1999/05/26)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
28 |
ポジション |
RMF |
オフェンス能力最強候補のレジェンド選手!
グラウンダーパス、フライパス、プレースキック、カーブ、スタミナの能力値が「99」とカンストする最強クラスのサイドハーフ選手となっています。
「クロサー」のプレースタイルを所有しており、高数値のパス能力と「ピンポイントクロス」のスキルを活かしたクロスでアシストに貢献します。
又、パスだけではなく、オフェンスセンス96、決定力98、キック力97とベッカム自身の得点にも期待が持て、起用することでチームのオフェンス力の向上に繋がる最強レジェンド選手の内の一人となる選手です。
4/23 IMトッティや中田 英寿が登場!
4/23 Iconic Moment – ROMA選手一覧
4位:カフー(2001/10/24)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
95 |
最大総合値(ベースチーム時) |
97 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
RSB |
「闘争心」「マンマーク」持ち攻撃的サイドバック!
IMカフーはレベマ時、スタミナ99とカンストする豊富なスタミナが武器のRSBです。プレースタイルは「攻撃的サイドバック」を所有しているので、中盤寄りのポジショニングで味方の攻撃時には積極的に参加していくのが特徴です。
「闘争心」「マンマーク」のスキルを修得しているので、疲労しにくく、相手選手のマークを外しにくいことも彼の武器の一つとなります。
3位:中田 英寿(2001/05/06)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
95 |
最大総合値(ベースチーム時) |
97 |
最大レベル |
30 |
ポジション |
OMF |
試合後半から活躍する「スーパーサブ」のスキル持ち!
IM中田 英寿は「スーパーサブ」のスキルを修得しているので、後半戦からの投入で能力値が一定数上昇します。
そして、中田英寿(レジェンド)が修得していなかった「ミドルシュート」「バックスピンロブ」のスキルを修得しているなどシュートとパスのバリュエーションも増えました。
前線にグラウンダーのパスを繋ぐプレーを得意とする中田の更なる活躍に期待が持てるでしょう。
2位:バティストゥータ(2000/11/26)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
96 |
最大総合値(ベースチーム時) |
98 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
CF |
キック力「99」の弾丸シュートでゴールを狙え!
IMバティストゥータはレベマ時、キック力99、決定力96と強烈なシュートを放つストライカーとして躍進します。
中距離からのシュートの精度が上がる「ミドルシュート」や、無理な体勢からでもシュートを放てる「アクロバティックシュート」などエースストライカーたるシュート系スキルを修得しています。
起用すれば間違いなく得点に絡む機会の多い選手となり得るでしょう。
1位:トッティ(2001/06/17)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
97 |
最大総合値(ベースチーム時) |
99 |
最大レベル |
28 |
ポジション |
ST |
高威力のシュートとパスで得点屋やアシストとして大活躍!
IMトッティはベースチーム時、最大総合値が「99」まで向上します。
オフェンスセンス95、キック力96、グラウンダーパス97と巧みなポジショニング取りから高威力のシュートを放ったり、素早くて低いグラウンダーのパスを味方に繋げられるのが特徴で、パスにシュートにと活躍に期待できる選手です。
4/16 IMイニエスタやプジョルが登場!
Iconic Moment – FC BARCELONA
3位:シャビ(2009/05/27)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
95 |
最大総合値(ベースチーム時) |
97 |
最大レベル |
21 |
ポジション |
CMF |
ボール保持能力の高さとパスの精度が武器!
IMシャビはレベマ時、ボールコントロール98、ボールキープ95と足元の技術力から高いボール保持力を備えているCMFです。
プレースタイルは「プレーメイカー」を所有しているので、味方の攻撃時にはディフェンスラインの浅い位置にポジショニングし、パスの受け皿となり攻撃の起点となる活躍をします。
その際、グラウンダーパス99、フライパス97と高精度のパス能力を有しているので、落ち着いて前線にパスを繋いで得点をアシストします。
ドリブル能力とプレースキックでも活躍!
IMシャビはドリブル能力が「94」まで向上するので、中盤の位置から落ち着いてボールを運びながら味方へパスを通すことが出来ます。
又、プレースキックは「91」、カーブは「88」に達するので、セットプレー時のキッカーとしても活躍に期待できます。ベースチーム時にはこの数値が+2されるので、安心して任せることが出来るでしょう。
2位:プジョル(2006/05/17)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大総合値(ベースチーム時) |
97 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
CB |
ディフェンス能力最高峰!優秀なスキルも修得!
IMプジョルはレベマ時、ディフェンスセンス94、ボール奪取98、アグレッシブネス99と、積極的に相手選手にプレスを掛ける守備でゴールを守ります。
CBとして必須スキルともいえる「マンマーク」「インターセプト」のスキルを修得しているので、プレスからのボール奪取、パスカットからのボール奪取にも期待できます。
フィジコンを活かして空中戦でも活躍!
フィジカルコンタクト97と当たりに強いのも特徴です。更に、ジャンプ能力は「99」とカンストするので、地上戦だけでなく空中戦でも無類の強さを誇ります。
「アクロバティッククリア」のスキルも有しているので、こぼれ玉にもいち早く反応し、多少無理な体勢からでも前線にボールをクリア出来るのも彼の強みと言えるでしょう。
1位:イニエスタ(2009/05/06)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
97 |
最大総合値(ベースチーム時) |
98 |
最大レベル |
27 |
ポジション |
CMF |
レベマ時に4つの能力をカンストする強さ!
IMイニエスタ選手はレベマ時、ボールコントロール、ドリブル、ボールキープ、グラウンダーパスの能力値が「99」まで向上しカンストします。
圧倒的なボール保持力の高さと低くて早いパスを前線に繋げられるので、素早い攻撃展開からの得点のアシストに期待が持てる選手です。
最高峰のパス能力で得点シーンを演出する!
前述の通り、レベマ時にはグラウンダーパス99とカンストしますが、フライパスも「95」まで向上するので浮き玉のパスも得意としています。
攻撃展開の早い「ワンタッチパス」、相手ディフェンスの隙を突く「ノールックパス」、ピンポイントのクロスの精密さやロブのバックスピン回転など、戦況に合わせたパスを蹴れるので、様々得点シーンに絡んでくる世界最高峰のパサーです。
4/13 FPレヴァンドフスキやノイアーが登場!
4/13 Club Selection – FC BAYERN MÜNCHEN選手一覧
4/13 Club Selection – BAYER LEVERKUSEN選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPヨナタン ター(4/13)
|
CB
|
バイヤー レヴァークーゼン
|
89
|

FPルーカス アラリオ(4/13)
|
CF
|
バイヤー レヴァークーゼン
|
89
|

FPフラデツキー(4/13)
|
GK
|
バイヤー レヴァークーゼン
|
89
|

FPハフェルツ(4/13)
|
OMF
|
バイヤー レヴァークーゼン
|
88
|

FPケヴィン フォラント(4/13)
|
CF
|
バイヤー レヴァークーゼン
|
88
|

FPスヴェン ベンダー(4/13)
|
CB
|
バイヤー レヴァークーゼン
|
88
|

FPカリム ベララビ(4/13)
|
RMF
|
バイヤー レヴァークーゼン
|
87
|

FPムサ ディアビ(4/13)
|
LWG
|
バイヤー レヴァークーゼン
|
86
|
12位:FPダヴィド アラバ(4/13)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
LSB |
パス精度とスピードを兼ねそろえた攻撃的SB
グラウンダーパス「94」、フライパス「95」になるうえ、スキルにはサイドバック選手には珍しい「ワンタッチパス」をはじめ、「ピンポイントクロス」と「バックスピンロブ」も所持しています。
スピード「94」、瞬発力「90」とどちらも90を超えてくるので、攻撃時にはどんどん前に上げてクロスを狙っていくのが良いかと思います。
守備能力も強化
攻撃的サイドバックの選手は守備能力が極端に低い選手も多いですが、ディフェンスセンス「82」、ボール奪取「89」、アグレッシブネス「74」と最低限のラインはクリアしています。
ただ、それでも守備に不安が残るという人は逆サイドには守備能力の高いサイドバックの選手を置くのが良いかと思います。
11位:FPアルフォンソ デイヴィーズ(4/13)

初期能力値 |
85 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
50 |
ポジション |
LSB |
スピード・瞬発力MAXの若きサイドバック
スピードと瞬発力は「99」でカンストするなど圧倒的な速さを誇るデイヴィーズ選手。
ボールコントロール「87」、ドリブル「95」、ボールキープ「89」とドリブル系数値は大幅強化されており、スピードに乗ったドリブルが武器となってくるかと思います。
スキルに「エッジターン」を持っているので、スピードに乗ったまま切り返して中に侵入していくといったプレーも可能です。
本適性の広さも魅力
FPデイヴィース選手はディフェンスセンス「74」、ボール奪取「77」、アグレッシブネス「82」と守備系能力値は若干低いものになっています。
なので、サイドバック起用が不安な人は本適性のある左ウイングや左サイドハーフなどの起用がおススメです。
10位:FPカリム ベララビ(4/13)

初期能力値 |
87 |
最大能力値 |
93 |
最大レベル |
24 |
ポジション |
RMF |
スピード+瞬発力マックスのスーパーサブ
スピードと瞬発力が「99」でカンストする爆速タイプのウイング選手となっています。
ドリブル「93」で、ボールコントロールとボールキープは「88」にまでなるなど、ドリブル系数値も非常に高いものとなっています。
また、最も強化されたのはキック力で「94」にまで成長します。
後半からの投入が効果的
ベララビ選手が恐ろしいのは、これらの高い能力値に加えてスキルに「スーパーサブ」を持っていることです。
後半からの投入で、さらに爆速ドリブルが手に付けられないことになるかと思います。
9位:FPムサ ディアビ(4/13)

初期能力値 |
86 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
47 |
ポジション |
LWG |
快速ドリブルタイプのウインガー
FP初登場となるディアビ選手ですが、瞬発力が「99」でカンストし、スピードも「98」とカンスト一歩手前にまで成長します。
ボールコントロール「94」、ドリブル「97」、ボールキープ「98」とドリブル系数値も非常に高いうえ、身長が170cmと小柄なので、小回りの利くドリブルが可能かと思います。
また、「ダブルタッチ」といったフェイント系スキルも持っています。
育成がやや困難
ディアビ選手は現在20歳とかなり若い選手で、レベル上限も「47」と高く設定されています。
レベルマックスまで育てたいという人は、今のうちにツアーなどを回って育成トレーナーをゲットしておくのをおススメします。
8位:FPノイアー(4/13)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
95 |
最大レベル |
20 |
ポジション |
GK |
3つの能力がカンスト
今回のFPノイアー選手は、GKセンス、コラプシング、ディフレクティングの3つが「99」でカンストします。
キャッチングとクリアリングも「98」とカンスト一歩手前にまでなるなど大幅強化されています。
身長も193cmと高く、コンディション安定度も「7」となっているので、ガチスカ起用も十分に考えられる選手です。
身体能力やパス能力も大幅強化
ジャンプ「91」、フィジカルコンタクト「94」と90を超えてくるので、ペナルティエリア内での競り合いなどでも強さを発揮してくれます。
また、フライパス「81」、キック力「92」となるので、速攻時には正確で力強いキックで前線へボールを供給できるかと思います。
7位:FPヨナタン ター(4/13)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
31 |
ポジション |
CB |
フィジカルタイプの若きCB
ディフェンスセンスとボール奪取はともに「96」と高く、アグレッシブネスも「91」とディフェンス系能力値はすべて90を超えてきます。
また、FPヨナタン・ター選手の特徴はフィジカルの強さで、フィジカルコンタクトは「99」でカンストします。
身長も194cmと大柄で、ヘディング「96」、ジャンプ「91」と空中戦では絶対的な強さを発揮します。
パス系数値も最低限度はクリア
グラウンダーパス「84」、フライパス「80」とパス系数値もセンターバックの選手としては最低限度はクリアしています。
逆足頻度・精度ともに「3」となっているのも、キックの精度を高めてくれるのでありがたいです。
6位:FPアルカンタラ(4/13)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
CMF |
ドリブルとパスの優れた「2列目からの飛び出し」選手
ドリブルは「99」でカンストし、ボディコントロールとボールキープは「97」になるなど非常に高い足元の技術に加え、グラウンダーパスも「99」でカンストし、フライパスは「94」とパス系数値もかなり高いものとなっています。
プレースタイルが「2列目からの飛び出し」なので、どんどん攻撃に参加させ、ドリブルやパスで得点に絡んでいける選手かと思います。
ただ、スタミナが「86」にまでしかならないので、同ポジションの控え選手を用意しておく必要があります。
有能スキルも多数所持
「ダブルタッチ」や「ルーレット」といったドリブル系スキルを2つ所持しているほか、「ワンタッチパス」や「スルーパス」、「低弾道ロブ」などのパス系スキルも複数所持しています。
フェイントで相手を剥がしたり、ワンタッチでパスを散らしたりなど、中盤の選手としては欲しいスキルをすべて所持しているかと思います。
5位:FPミュラー(4/13)

初期能力値 |
91 |
最大能力値 |
94 |
最大レベル |
22 |
ポジション |
ST |
デコイラン&スーパーサブのストライカー
オフェンスセンスは「99」でカンストし、決定力も「93」となるなど、得点能力が非常に優れたセカンドトップの選手となっています。
プレースタイルが「デコイラン」という非常に珍しい選手なうえ、スキルに「スーパーサブ」も持っているので、プレーに変化をもたらしたいという人にはうってつけの選手かと思います。
空中戦でも強さを発揮
ヘディング「91」、ジャンプ「92」と空中戦に必要な能力値はどちらも90を超えてきます。
足でのゴールだけでなく頭でのゴールも十分狙える選手かと思います。
4位:FPリュカ エルナンデス(4/13)

初期能力値 |
89 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
31 |
ポジション |
CB |
技術・速さ・フィジカルの3拍子揃ったCB
まず、ディフェンスセンス「95」、ボール奪取「93」、アグレッシブネス「97」と守備能力はすべて90を超えてきます。
また、スピード「92」、瞬発力「93」と速さもあるうえ、ジャンプ「96」、フィジカルコンタクト「90」と身体能力も非常に高いものとなっています。
スキルに「インターセプト」と「マンマーク」も持っているなど、穴のないセンターバックとなっています。
身長とコンディション安定度のみがネック
エルナンデス選手は身長が182cmとセンターバックの選手としては少し小柄な選手となっています。
ジャンプやフィジカルコンタクトは90を超えていますが、この身長の選手をセンターバックで起用するのに躊躇する人は、本適性のある左サイドバックでの起用が良いかもしれません。
また、コンディション安定度も「5」と若干低くなっているので、ライブアップデートが「C」固定となっている現状ではなかなかガチスカ採用は厳しいかもしれません。
3位:FPハフェルツ(4/13)

初期能力値 |
88 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
46 |
ポジション |
OMF |
90超えの能力多数の万能選手
FPハフェルツ選手は、オフェンス系能力で言えば80を下回る能力がない万能型の選手となっています。
スピードは「99」でカンストし、瞬発力も「91」と速さがあり、ボールコントロール「97」、ドリブル「96」、ボールキープ「92」とドリブル技術も非常に高くなっています。
2列目の飛び出しといったプレースタイルを活かすための速さや足元の技術がしっかりと強化されています。
パスとシュートのどちらも狙える
グラウンダーパス「92」、フライパス「88」とパス系数値も高く、スキルに「ワンタッチパス」や「スルーパス」を所持しています。
また、オフェンスセンス「92」、決定力「85」にまでなり、スキルに「ライジングシュート」や「ミドルシュート」といったものも持っているので、
パスでのアシストだけでなく自身でのゴールも十分狙える選手となっています。
2位:FPキミッヒ(4/13)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
28 |
ポジション |
DMF |
パスの優れたDMF
グラウンダーパス「93」、フライパス「91」とパス系数値はともに90を超えてきます。
また、スキルに「ワンタッチパス」や「スルーパス」、「バックスピンロブ」などのパス系スキルも豊富に持っているので、中盤からどんどんアシストを狙っていける選手となっています。
SBでの起用もアリ
以前の中型アップデートで登録ポジションがサイドバックからディフェンシブミッドフィルダーになったキミッヒ選手ですが、右サイドバックには今でも本適性があります。
今回のFPキミッヒ選手はフィジカルコンタクトが「78」とやや低いので、DMF起用だと守備が不安だという人にはサイドバックでの起用がおススメできるかと思います。
スピード「88」、瞬発力「91」と俊敏性があるのに加え、スキルに「ピンポイントクロス」を持っています。
俊足を生かしてサイドを駆け上がらせてクロスをドンドン供給するといったプレーで活きてくるかと思います。
1位:FPレヴァンドフスキ(4/13)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
97 |
最大レベル |
19 |
ポジション |
CF |
フィジカルが大幅強化
今回のFPレヴァンドフスキ選手はフィジカルコンタクトが「91」と最も強化されています。
オフェンスセンス「97」、決定力「95」、キック力「92」となるので、フィジカルの強さを活かして多少強引にでもシュートを打ってゴールを狙っていくのが良いかと思います。
「ミドルシュート」や「ライジングシュート」などのシュート系スキルもきちんと所持しています。
ドリブルの使用感もアップ
ボールコントロール「95」、ドリブル「90」、ボールキープ「86」とドリブル系数値も強化されています。
強引にシュートを打っていけないときなどは、ドリブルでコネて味方の上りを待つといったプレーも選択可能です。
4/9 IMフランク ライカールトやファン バステンが登場!
4/9 Iconic Moment – MILAN選手一覧
3位:ルート フリット(1989/05/24)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
OMF |
90超えの能力多数の万能OMF
オフェンス系の能力で言えば、90を下回る能力値はフライパス「83」、決定力「88」、ボディコントロール「84」のみとなっている超万能型のナンバー10タイプの選手となっています。
ボールコントロール「96」、ドリブル「92」、グラウンダーパス「96」とドリブルやパスの精度の高さのみならず、ジャンプ「97」、フィジカルコンタクト「96」と身体能力も高い選手です。
「ワンタッチパス」や「スルーパス」などの有能スキルもしっかり所持しています。
守備能力も高い
ディフェンスセンスとボール奪取は「81」、アグレッシブネスは「89」にまでなるなど、OMFの選手としてはかなり高い数値になります。
身体能力の高さを活かした守備で早めにピンチの芽を摘んでくれるかと思います。
2位:フランク ライカールト(1989/05/24)

初期能力値 |
92 |
最大能力値 |
96 |
最大レベル |
23 |
ポジション |
DMF |
優れたディフェンス能力からのカウンター戦術に期待!
フランク ライカールトはレベマ時、ディフェンスセンス「93」、ボール奪取「89」、アグレッシブネス「89」と高数値のディフェンス能力を備えます。
さらにボールキープ能力にも優れており、キック力「93」のスピードのあるパスを前線に繋げられるので、ボール奪取から一気にカウンターを仕掛けることが出来る選手です。
「マンマーク」「インターセプト」持ちDMF!
フィジカルコンタクト「94」と身体も強く、スキルに「マンマーク」と「インターセプト」を持っているので、中盤での守備に関しては文句のつけどころのない選手となっています。
スタミナも「92」と十分高数値となっており、試合開始から終盤まで質の高いプレーに期待が出来るので、ピッチ内で激しい上下運動を繰り返しても問題ない選手です。
1位:マルコ ファン バステン(1989/05/24)

初期能力値 |
93 |
最大能力値 |
99 |
最大レベル |
28 |
ポジション |
CF |
総合値99のボックスストライカー
まず、オフェンスセンスと決定力がともに「99」でカンストするなど、圧倒的な得点能力を誇ります。
また、キック力「96」で逆足頻度「3」、逆足精度「4」となっているので、左右どちらの足でも強力なシュートを放つことができます。
「ミドルシュート」や「ライジングシュート」などのシュート系スキルを所持しているのもきちんと所持しています。
高いドリブル数値とパス数値
ドリブル系数値もかなり高く、ボールコントロール「98」、ドリブル「92」、ボールキープ「96」などすべて90を超えてきます。
パス系数値はグラウンダーパス「88」、フライパス「89」とフォワードの選手としては高く、スキルに「ワンタッチパス」も持っている珍しい選手となっています。
4/6 FPクリロナやイブラヒモビッチが登場!
4/6 Club Selection – MILAN選手一覧
選手名 |
ポジション |
チーム |
総合値 |

FPドンナルンマ(4/6)
|
GK
|
ACミラン
|
90
|

FPロマニョーリ(4/6)
|
CB
|
ACミラン
|
89
|

FPイブラヒモビッチ(4/6)
|
CF
|
ACミラン
|
89
|

FPレビッチ(4/6)
|
ST
|
ACミラン
|
88
|

FPケシエ(4/6)
|
CMF
|
ACミラン
|
88
|

FPチャルハノール(4/6)
|
LWG
|
ACミラン
|
88
|

FPシモン ケアー(4/6)
|
CB
|
ACミラン
|
88
|

FPテオ エルナンデス(4/6)
|
LSB
|
ACミラン
|
86
|