二代目テーブル所有者の邪ンヌ:第三十五の間
ビーストF「????」・第一幕編ね。
1010 980-
1 2020-03-01 16:49:36 Np62iAyNDer37l
ビーストF「????」・第一幕編ね。
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2 2020-03-01 16:50:45 Np62iAyNDer37l
………さあ、優勝者も決まったことだし、そろそろ帰りましょうか!
アンタ達、早く戦艦に乗り込みなさい!-
3 2020-03-01 16:53:09 1g5YTpxgPkqIVst
にゃあ…(猫になり椅子にまるまっている。)
シュヴァルツ「…大丈夫か?珍しいな……」-
4 2020-03-01 16:53:32 1g5YTpxgPkqIVst
(カメラミスです)
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5 2020-03-01 16:55:04 pjq4LgvIh56xb6W
よっぽどショックだったんだな…。
にしても3億に、この調味料に聖杯。
使い道あるかな?-
7 2020-03-01 16:58:41 1g5YTpxgPkqIVst
リン、邪ンヌ……私はここでお別れです
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9 2020-03-01 17:00:57 Np62iAyNDer37l
折角手に入った三億、有効に使うなり何なりしなさいよ?
…………また会いましょうね、騎士王。
その顔のアンタに死なれると、とんでもなく後味が悪くなるから。-
12 2020-03-01 17:02:25 1g5YTpxgPkqIVst
はい。きっとまた生きてお会いしましょう
…………あなた達も死なないでくださいね…………この先きっとすぐに………いえ、なんでもありません-
13 2020-03-01 17:04:00 pjq4LgvIh56xb6W
…本当にお別れか?
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14 2020-03-01 17:05:15 1g5YTpxgPkqIVst
私はまだすることがありますから。お別れです
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16 2020-03-01 17:06:49 pjq4LgvIh56xb6W
いつでも…会いに来て良いぞ。
美味い飯作って歓迎してやる。-
18 2020-03-01 17:08:51 1g5YTpxgPkqIVst
………ありがとうございます(微笑む)
また………会いましょう、リン(最後に手を握り、見つめる)
…………では皆様、お元気で(そうして魔力放出であっという間に飛んでいく)-
19 2020-03-01 17:10:03 pjq4LgvIh56xb6W
あぁ…元気でな…アルトリア。
はぁ〜リリィ…。-
20 2020-03-01 17:14:20 Np62iAyNDer37l
ええ………この大会に出られて、本当に良かったわ………騎士王。
…………さあ、もう行きましょうか!帰って祝杯を挙げましょう!
(待たせたわね、冷血女。今すぐ帰ってきてやるからね……!)
(以下、冷血女とのイベントが終わるまで待機ね。)
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6 2020-03-01 16:58:07 tmTIEofT1sop90zL
(返信したら次スレが立っていた、何をいってるかわかんないと思うが私にもわからん)
(といってもやった行動は以下の通りだからあまり気にしなくてもいいが)
(カレーの材料を持って突撃女邸に向かう黒王) -
8 2020-03-01 16:58:44 VInmW3ylHXFie6Cy
(邪ンヌ達の家、つまりは聖女亭の玄関までニヤニヤ笑いながら何かを待っている)
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10 2020-03-01 17:01:35 tmTIEofT1sop90zL
(こちらに買いたほうがよかったか)
(とりあえず突撃女邸についてしまった方がよいだろうか)-
15 2020-03-01 17:06:04 pjq4LgvIh56xb6W
邪ンヌさん達、今日帰ってくる筈ですよね?
トウコ「その予定よ。あとで土産話聞きましょう!」-
17 2020-03-01 17:06:57 1g5YTpxgPkqIVst
…………ちょっと出かけてくるわ
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21 2020-03-01 17:14:42 tmTIEofT1sop90zL
む…なんだ、留守番係はいるようだな
(あかりがついているのに気づく)
(突撃女、リン、シュヴァルツ、BB辺りは参加)
(ザビ子、スカサハ、クオン辺りは審査員と聞いた気がするからそれ以外の誰かかと思いながら)
それと…外に誰かいるが客…か…!?
(視界に入るやいなやとてつもない悪寒が走る)
(世界中の悪意と害意をミキサーで混ぜたようなそんな感覚に陥る)
(ただひとつわかったのは…友好的ではなく決してわかりあえない存在だろうということだった)
(20時くらいまでなら居れそうだ、進められるところまで進めてしまうか?)-
22 2020-03-01 17:18:40 VInmW3ylHXFie6Cy
(分かりました、ちょっと作業してるので返事が遅れますが進めるだけ進めましょう)
ははっ、予想以上にみすぼらしい所だなここは……。
『ニヤニヤ笑う男が入ってきた、金髪の肩まで長く伸びた髪はきらびやか。顔付きは美しい彫刻のように整い。着ているサリーの服は純白で汚れ一つ無い。……しかし、どうしようもない程の邪悪さが全身から滲み出ている』-
23 2020-03-01 17:25:13 tmTIEofT1sop90zL
その貴様いわくみすぼらしいところに何のようだ?
…主が留守というのもある、出直してくるといい
(進めるところまで頑張りたいところだ)
(私も返事あまり早くないからな、おあいこみたいなものだ)-
24 2020-03-01 17:28:47 VInmW3ylHXFie6Cy
ん~用はお前だよ? オモチャくん←黒王指差しながら無遠慮に椅子に腰掛け
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25 2020-03-01 17:34:52 tmTIEofT1sop90zL
貴様のような下衆におもちゃ呼ばわりとはな
全く私も落ちたものだ…聖剣の錆びにしてやる、感涙にむせび泣け
あとそこは貴様のような下男が座っていい場所ではない、表に出ろ-
26 2020-03-01 17:41:08 VInmW3ylHXFie6Cy
おやおや……オモチャかと思いきや実力差も見抜けない間抜けだったかぁ~? こら国も滅びるなぁ!! お前の国の民は不幸だなぁ~! こーんな無能が王様なんてねぇ~!! あっはっはっはっ……!!←腹を抱えて笑う
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27 2020-03-01 17:44:59 tmTIEofT1sop90zL
なかなかにイライラさせるのが得意なようだな
それだけ大口を叩くのだし貴様が強いのは私にもわかっている
だからといってこの場所に貴様が居ることの方が私には耐えられん、だから排除するまでだ-
28 2020-03-01 17:49:53 VInmW3ylHXFie6Cy
どかしたいなら俺を力ずくでどかしてみればぁ~?
……それとも俺の前に膝まづいて『お願いします』と、頼み込むか?ニヤニヤ
(ちなみにこいつ防御高いってのは、ほぼ攻撃が当てようとしても霧のように体を通過してしまい通じない的な意味です)-
29 2020-03-01 17:52:52 tmTIEofT1sop90zL
なるほど、確かに道理だな
貴様のようなやつに下げる頭などない
(部屋や家具に注意をしながら全力で斬りかかった)
(なるほど、タイマンだと一番私に相性悪いと思うやつきたな)-
30 2020-03-01 17:54:56 VInmW3ylHXFie6Cy
ぎゃあああ……!! ……な~んてな?←直撃なのにも関わらず、まるで斬った感触はない。座ったままニヤニヤし続けている
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31 2020-03-01 17:58:34 tmTIEofT1sop90zL
ちっ…
(間違いなく切ったはずだったが感触がない)
なら…これならどうだ
(魔力を剣に漲らせ輝かせる、斬撃と魔力での攻撃を試み、数度切りつける)-
32 2020-03-01 18:01:07 VInmW3ylHXFie6Cy
あっはっはっはっ……!! なんだその脆弱な攻撃は!? 俺にじゃれつきたいのかぁ~!?ズン←さらに付け上がりテーブルの椅子に脚を乗せ、ゲラゲラと嘲笑う
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34 2020-03-01 18:05:34 tmTIEofT1sop90zL
すべて吹き飛ばしてやる
突撃女たちにはあとで謝らないといけないが…
(通らない、位相が違うのか?ならば飽和攻撃でと宝具解放)
エクスカリバー…モルガァァァァァン!!!
(いつもより長く放出する高密度の魔力の飽和攻撃、それがいま放たれた)
これなら…どうだ? -
33 2020-03-01 18:03:24 VInmW3ylHXFie6Cy
攻撃ってのは……こうやるんだよぉ!!←アルトリアの腹に白い光を纏ったパンチを打ち込む。霊基まで揺らぐような超強力な一撃だ
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35 2020-03-01 18:07:04 VInmW3ylHXFie6Cy
(攻撃はまるで通じず放出の中、普通に近寄ってきた感じにしてください)
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36 2020-03-01 18:10:24 tmTIEofT1sop90zL
なっ!?
(魔力の只中を涼しい顔でそのまま歩いてくる白いやつ)
(その光景に思わず目を見開くが)
…がっ!?
(一撃で体が軋む、戦闘不能に陥りかねない衝撃に悲鳴をあげる)
こいつはなかなかに大変な相手のようだな、だがここで引くわけにはいかん
あいつらの帰ってくる場所なのだから…貴様のようなやつがいては安心できないだろう
(わかった、こんな感じにしておこう)-
37 2020-03-01 18:14:22 VInmW3ylHXFie6Cy
あぁ~……それね、そのお前らの……『大切な……』ぶふっ←堪えきれずに吹き出す
大切な……何とかとか言うやつ?……俺が暇潰しに全部台無しにしてやる事にしたんだよぉ! 喜べ俺の為に生きれるんだお前らは幸せものだぜ?ニヤニヤ-
38 2020-03-01 18:21:26 tmTIEofT1sop90zL
貴様に笑われる謂われなどない
(激情に飲まれる、怒りのあまり握った拳からは血がしみだしてきそうだ)
誰にだって…あいつの…あいつらのやってきたことを笑わせはしない!
(段々と感情のコントロールが利かなくなってきた、一気に近付き明確な殺意と共に胸を貫いた)-
39 2020-03-01 18:25:35 5MjHOngm2nX1UmH
はいはい……やっすい決意ご苦労様~。←それを鼻で嘲笑うと……左手の手刀がアルトリアを貫いた。そこから電流が走り……アルトリアの動きの自由を奪っていく
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40 2020-03-01 18:29:17 tmTIEofT1sop90zL
ぐうあ…!
(貫いた体制から体の自由がきかない)
(ならばと思い魔力を放とうとするがそれもできない)
(まるで自分の体でなくなってしまったかのようだ)-
41 2020-03-01 18:36:00 5MjHOngm2nX1UmH
うーん……オモチャとは言え顔だけはいい……。どれ……。レロッ←口を開きアルトリアの口元と頬を一筋、ゆっくりとなめあげる
俺はビーストF……そのLだ。ビーストLでも『L』でも好きに呼べ。ニヤニヤ-
42 2020-03-01 18:40:05 tmTIEofT1sop90zL
…ひっ!?
(あまりの生理的嫌悪に悲鳴をあげてしまう)
(本当に気持ち悪い、胃の中をぶちまけてしまいそうだ)
(顔は青ざめ体は震え始めた)-
43 2020-03-01 18:46:19 5MjHOngm2nX1UmH
そう、そうその顔! それが見たかった!!←アルトリアの顔を見て上機嫌になり、ますますニヤニヤと笑う
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44 2020-03-01 18:50:12 tmTIEofT1sop90zL
ぐっ…黙れ
(喜ばせたくない一心で平静を装いにらみつける)
(拭いきれない気持ち悪さはねっとりと心に絡み付いて離れない)
(本能が目の前の存在を拒み理解を遠ざける)-
45 2020-03-01 18:52:19 5MjHOngm2nX1UmH
それじゃあ……そろそろ俺のオモチャになってもらおーか……?←その手に握られているのは聖杯。ただし……一目で分かるほどに汚染されていた。それをゆっくりとアルトリアに近付けてくる
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46 2020-03-01 18:57:15 tmTIEofT1sop90zL
…!
(明らかに汚染されている聖杯)
(顔を背けることもできずに近付いてくるそれが触れた瞬間…変化が起きた)
がぁぁぁぁぁぁ!?
(まずは痛み、ついで苦しみ…自分が塗り替えられていく)
(あまりの辛さに心も記憶も閉じていく…泥に塗りつぶされていく)-
48 2020-03-01 19:03:33 5MjHOngm2nX1UmH
さて……問おう。お前のご主人様は……?
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50 2020-03-01 19:10:37 tmTIEofT1sop90zL
ぐっ…が…ぅ…
(なんだったかよく分からなくなってきた)
(ここがどこで私は誰で頭にもやがかかったかのように思い出せない、頭の中は真っ暗だ)
(譲れないもの、大切なものもあったはずだ…それももうなにもみえない、全て塗りつぶされてしまった)
(最後になにかを叫ぶ女が見えた気がした)
わからない、故に問おう、あなたがマスターか?
(感情の薄くなった顔をあげて問いかける) -
51 2020-03-01 19:12:18 5MjHOngm2nX1UmH
命令をくだす……狙いは……『ジャンヌ・オルタ』そして『ヒロインXXオルタ』だ。ただし……『ヒロインXXオルタ』を狙っていることは悟られるなよぉ……? あくまでジャンヌ・オルタだけを狙ってるように見せろ。ペタペタ←黒王の頬をベタベタ触りながら
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52 2020-03-01 19:16:52 5MjHOngm2nX1UmH
あぁ……それから……『ジャンヌ・オルタ』に近づく時はこう……自然に笑いかけながら近付いて攻撃を仕掛けろ。その方が面白そうだからな……?
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55 2020-03-01 19:18:44 tmTIEofT1sop90zL
そうする必要はわかりませんが…マスターのご命令なら…
(少し不思議そうな顔をしたが何か意味があるのだろうと思い頷いた)
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53 2020-03-01 19:17:02 tmTIEofT1sop90zL
ジャンヌ・オルタ…ヒロインXXオルタ…
それがマスターの敵…なのですね?
(聞いたことがあるような…ないようなそんな名前を口にする)
(今度は頬を触られても眉ひとつ動かさない…なにもかんじないようだ)
(鎧はより深い黒に染まり血管を思わせる赤い装飾が目を引く…いつの間にか顔にはバイザーがついていた)-
54 2020-03-01 19:18:02 VInmW3ylHXFie6Cy
その通り、やってくれるな『俺のセイバー』?ニヤリ
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56 2020-03-01 19:20:52 tmTIEofT1sop90zL
わが剣はあなたの為に…マイマスター
(マスターと呼ぶと安心する…気がする)
(拠り所のない現在の自分の支えとなっている感覚だ)-
57 2020-03-01 19:22:33 pjq4LgvIh56xb6W
アルトリアさんに何をしているのですかぁぁぁぁ!?
(背後から槍で突き刺す)-
58 2020-03-01 19:26:04 tmTIEofT1sop90zL
マスター…!
お怪我はありませんか?(オロオロ)-
59 2020-03-01 19:29:16 Np62iAyNDer37l
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……………(戦艦が着陸)
ふー………やっと帰ってこられた………
晩御飯、急いで作らないと………… -
60 2020-03-01 19:30:26 pjq4LgvIh56xb6W
目を覚ましてください! アルトリアさん!
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62 2020-03-01 19:36:28 tmTIEofT1sop90zL
私とマスターの邪魔をするもの…敵
(本当に軽くその場で剣を振るっただけにみえた)
(超密度の魔力の爆発がレンを吹き飛ばす)-
63 2020-03-01 19:38:12 pjq4LgvIh56xb6W
ぐっ…アルトリア…さん…うわぁぁぁぁぁ!
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64 2020-03-01 19:40:00 tmTIEofT1sop90zL
さて…外に何か来ましたね
ターゲットでしょうか、いってきますマスター
(吹き飛ばした相手には目もくれず音のした方に向かう) -
65 2020-03-01 19:40:26 Np62iAyNDer37l
っ!オレンジジュースのマスター!?
(玄関から入ろうとしたが、急遽吹き飛ばした元である家の中に向かい…………)
…………………………………………え…………?
(冷血女と、目が合った)-
66 2020-03-01 19:41:09 pjq4LgvIh56xb6W
邪ンヌ…さん…逃げ…て。
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67 2020-03-01 19:43:09 lzM8Q9N4kYRx1g
……なるほど、アンジュが言ったあの悪い出来事は……こういうことだったか(無言で騎士王を眺め……そう呟く)
コトハ「嘘ですよね……え? あの人ってそんな……」
マリー「…………!(ふるふると首を振って)-
70 2020-03-01 19:45:05 lzM8Q9N4kYRx1g
不覚! 黒の騎士王を覆うあの闇は間違いなく……聖杯によるものだ! つまり、カルデアマスター候補生である俺たちの落ち度! 姉上!早く向かうぞ!」
コゼット「分かってるわよ! 潰されなければいいんだけど!」-
74 2020-03-01 19:47:27 pjq4LgvIh56xb6W
…アレは…僕たちの知っている…アルトリアさんじゃ…うっ!
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68 2020-03-01 19:43:26 1g5YTpxgPkqIVst
……な、何があったんですか!?(慌てて入ってきた)
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73 2020-03-01 19:46:47 tmTIEofT1sop90zL
(出てきた中にXXオルタはいないことに気付くと興味を失う)
(とても冷たい瞳がバイザー越しに見えた気がした)-
78 2020-03-01 19:49:18 1g5YTpxgPkqIVst
……………あ、あれアルトリア様…………じゃないですよね?一体何が……………(周囲を見回す)
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69 2020-03-01 19:44:26 tmTIEofT1sop90zL
…会いたかったぞ、ジャンヌ・オルタ…!
(知っている顔の女が知らない笑顔を浮かべ)
(知っている唇から知らない呼び方をする)
(別人とかそんなところではないくらいの違和感を与えるだろう)
(そしてゆっくりと近付きマスターの言うままに切り裂こうと剣を振りかぶる)-
71 2020-03-01 19:45:54 pjq4LgvIh56xb6W
誰だテメェ?
(ナイフで剣を受け止める)-
72 2020-03-01 19:46:45 lzM8Q9N4kYRx1g
……すごく残念だ
この剣をこうやって受け止める日が来ようとは(騎士王の斬撃が行われる前に……黒の魔剣をハイキックで受け止める)-
76 2020-03-01 19:48:27 tmTIEofT1sop90zL
(ふたりがかりでも意に介さないようにそのまま凪ぎ払い吹き飛ばす)
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82 2020-03-01 19:52:04 1g5YTpxgPkqIVst
ノワール(異常とみてすぐさまアルトリアに十字架を投擲)
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79 2020-03-01 19:50:38 pjq4LgvIh56xb6W
うぉ!?
なんだ今の?
おいクオン、いつまで持ち堪えられる?-
84 2020-03-01 19:52:54 lzM8Q9N4kYRx1g
……彼女やマリーが逃げるまで(そう呟くように告げる)
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80 2020-03-01 19:51:11 lzM8Q9N4kYRx1g
……(弾き返されるのを見越していたのか、アルトリアオルタの方へとわざとジャンプし……拳銃を構え肩へとはなつ)
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85 2020-03-01 19:53:15 tmTIEofT1sop90zL
(魔力壁に阻まれ銃弾は届かない)
(撃たれた方も見ることはない)
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75 2020-03-01 19:47:43 Np62iAyNDer37l
(嘘…………嘘、よ……………何で、アンタがそんな笑顔をするの……?何でアンタが、突撃女って呼ばないの………?何で、家の中で剣を振ってくるの……?
嘘、嘘、嘘…………嫌………嫌………!嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ…………!!!!!)
(首を横に振り、後ずさることしか、出来なかった)-
77 2020-03-01 19:49:04 pjq4LgvIh56xb6W
落ち着きなさい! 邪ンヌ!
今は発狂している場合じゃないでしょ!
戦艦に戻りなさい!-
83 2020-03-01 19:52:12 lzM8Q9N4kYRx1g
トウコ!
彼女は俺と姉上が全力を持って護衛する!
お前は父上たちが怪我したらその都度回復をかけてほしい!-
86 2020-03-01 19:53:41 Np62iAyNDer37l
違う………違う……!あんなのは、違う………!
あんな………!あんな夢で出てきたやつが、冷血女なわけがない………!
こんな嘘の笑顔を、私に向ける訳がない………!!
(目が、逸らせない。何も聞こえない。何故か、怖くて。何故か、心の底から震えてて。戦う為の旗も剣も、炎すら出せない。足も動かない)-
88 2020-03-01 19:56:16 pjq4LgvIh56xb6W
(邪ンヌの頬をビンタする)
落ち着けって言っているでしょ!
ダイゴ! 回復は良いけど、無理はしないで!
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89 2020-03-01 19:56:28 tmTIEofT1sop90zL
雑草がざわざわと…うるさいですね
(右手を前に出すと異常なほどの魔力が集中する)
(この場の全てを吹き飛ばす為に放たれる魔力が全員に叩きつける)-
91 2020-03-01 19:57:20 UFaFa14j2SzYy833
ちょっ⁉︎黒王、なにしてるのだわ!
(ようやく現世に到着)-
94 2020-03-01 19:58:59 tmTIEofT1sop90zL
また新しい雑草が生えてきましたね…
抜く作業をするほうの気持ちにもなってほしいものです-
101 2020-03-01 20:01:53 UFaFa14j2SzYy833
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107 2020-03-01 20:06:00 tmTIEofT1sop90zL
えーと…こうですかね
(少し魔力を流すと嘴は霧散する)
(その余波は吹き飛ぶほどの威力だ)-
109 2020-03-01 20:08:10 UFaFa14j2SzYy833
!!そう…これならどう⁉︎
(↑のgifのように印を結ぶと黒い帯と大量の鋲で黒王の動きを禁じる。拘束力は先程の嘴の比べ物にならない程遥かに強力で、その上エレシュキガルの権能付きで力を完全に抑え込まれている。)-
114 2020-03-01 20:10:31 Folg2DWI1uS8pl
おいおい……覚めることすんなよ……。←軽々とエレシュキガルの嘴を霧散させる
全く……これだけから陰気なグズの冥界神は……。ヘラヘラ-
118 2020-03-01 20:13:03 UFaFa14j2SzYy833
何…?
見たところ貴方が黒幕ね!(槍で貫く)-
120 2020-03-01 20:14:48 Folg2DWI1uS8pl
効かねぇよ……そんなクズみたいな一撃……。←貫かれながらヘラヘラ笑う。まるで突いた手応えが無い上に、血すら流れない
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125 2020-03-01 20:16:18 UFaFa14j2SzYy833
そんな…どうして手応えが…っつ!(ここで黒王の斬撃)
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119 2020-03-01 20:13:23 tmTIEofT1sop90zL
がっかりですね(声だけ残念そう)
私とあなたでは存在のレベルが違うのでしょう
(強力な拘束もなんのそのといった感じに力任せに破ってしまう)
では…よき終末を…
(特に感慨もないように呟くと剣撃を放つ)-
121 2020-03-01 20:14:56 UFaFa14j2SzYy833
っつ!(槍を構えて斬撃を防ぐ)
(重い…黒王は私と同じ筋力のハズ…)-
144 2020-03-01 20:24:22 tmTIEofT1sop90zL
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147 2020-03-01 20:26:11 UFaFa14j2SzYy833
!?!?
が……あ………(血が吹き出し、膝から崩れる)-
152 2020-03-01 20:28:36 UFaFa14j2SzYy833
あ………あ…
ガルラ霊「女王様⁉︎しっかり!」(冥界から2、3体現れる)
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93 2020-03-01 19:58:27 lzM8Q9N4kYRx1g
うおあああああ!!
姉上えええぇぇぇ!
コゼット「分かってるっての!」
(衝撃に吹き飛ばされるダイゴ。しかし、コゼットはそれを踏み台へと変えて、衝撃波を回避。そのままかかと落としを見舞う)-
97 2020-03-01 20:00:06 tmTIEofT1sop90zL
なにかしましたか?
(全く効いた様子がない)
(足を掴むとそのまま地面に叩きつけた)-
100 2020-03-01 20:01:18 lzM8Q9N4kYRx1g
ぎゃっ、ぐあ…っ(そのまま叩きつけられて気絶)
マリー「コゼットちゃん!」(向かおうとするが)
ダイゴ「ダメだ母上! 今はいけない…俺たちがなんとかする」
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-
81 2020-03-01 19:51:59 tmTIEofT1sop90zL
失敗してしまいましたね
マスターの命令は絶対だというのに…
ですがこのまま続ければ問題ないでしょう
では…さようなら、ジャンヌオルタ
(後ずさるだけの邪ンヌをはりついたような笑顔で追い詰め、再び斬りかかった)-
90 2020-03-01 19:57:12 pjq4LgvIh56xb6W
(邪ンヌの前に立ち、自分が身代わりになって斬られた)
-
87 2020-03-01 19:55:58 Np62iAyNDer37l
止めて、来ないで………!私を、そんな目で見ないで………!
(目の前が霞む。頬を伝うのが何かすら、理解出来ない。目の前の、事も)-
92 2020-03-01 19:58:13 tmTIEofT1sop90zL
なにをそんなに怯えているのですか?
私とあなたは オ ト モ ダ チ でしょう?
マスターからそう聞いています-
95 2020-03-01 19:59:37 pjq4LgvIh56xb6W
アイツ(リリィ)と同じ顔で…残酷なこと言うんじゃねぇよ。
(すみません、少し外します) -
96 2020-03-01 19:59:50 lzM8Q9N4kYRx1g
Need not to know.
君は知らなくていい(邪ンヌの前に立ち、そう呟く。そのまま騎士王と対峙するつもりだ)-
99 2020-03-01 20:00:53 Np62iAyNDer37l
っ…………あ………!
(足がもつれて、尻餅をつく…………逃げ場が、ない。見上げるしか、出来ない。) -
103 2020-03-01 20:03:34 tmTIEofT1sop90zL
むー(声だけ不満そう)
どうしてそんなに立ちはだかろうとするのでしょうか?
…弱いんですから引っ込んでおきましょう
(特に何の技術もない見切れないだけの早さの拳を放つ)-
105 2020-03-01 20:05:19 1g5YTpxgPkqIVst
………邪ンヌ様!(邪ンヌに無敵を貼る)
-
106 2020-03-01 20:05:46 lzM8Q9N4kYRx1g
……ただ出鱈目な攻撃など、当たりすらしない…(そう呟くと、彼はその拳を逸らすように回避し……XXオルタの目の前に現れた、謎の存在に銃を向けた)
伏せろ!(そのまま叫ぶと一気に銃弾を放つ)
-
-
-
102 2020-03-01 20:03:10 Folg2DWI1uS8pl
喰らえ……!!←黒王の背後を取り、斬りかかる……! しかし……
ビーストF(L)『ははっ……予想通り』
(すいません、夕食食べてました)-
111 2020-03-01 20:09:13 tmTIEofT1sop90zL
当たると…まずいのでしょう?
(一気に放たれる銃弾を何ごともなかったようにかわし)
みーつけた!
(後ろを振り返ると容赦なくXXオルタに黒い魔力の流れる剣で斬りかかった) -
104 2020-03-01 20:05:09 Np62iAyNDer37l
………XX………オルタ…………
-
108 2020-03-01 20:07:34 Folg2DWI1uS8pl
なっ……!?
ビーストF(L)「やれ、『俺のセイバー』」←クオンの銃弾をまるで意にかえしてない-
110 2020-03-01 20:08:28 lzM8Q9N4kYRx1g
………ばかな(そう呟く。あれは間違い無く…奴だ。ビースト……F)
-
113 2020-03-01 20:10:04 tmTIEofT1sop90zL
はい、マスター
(音もなくクオンの後ろに回ると痛烈な拳を脇腹にめり込ませた)-
116 2020-03-01 20:11:48 Folg2DWI1uS8pl
おっと……こいつもな……。←そう言うとXXオルタにも電流を流し込み……
XXオルタ「邪ンヌさん!! 逃げ……!!」 -
117 2020-03-01 20:11:57 lzM8Q9N4kYRx1g
……っぐあ…っ(背後より放たれたその一撃によって、クオンは思い切り吹き飛ばされる。そのまま地面に転がって沈黙する)
-
122 2020-03-01 20:15:04 1g5YTpxgPkqIVst
…………!(アルトリアに聖剣で切りかかる)
-
123 2020-03-01 20:15:24 Np62iAyNDer37l
──────────────
(信じられないものを、見ている。最初の頃から私と一緒にいてくれた女が…………ここの奴らが、この場所が好きだと言ってくれたダチが………私達の仲間を、攻撃している。)-
126 2020-03-01 20:16:40 Folg2DWI1uS8pl
あぁ~いい顔だ……!! その無様な負け犬の表情!! 実に素晴らしい!!←邪ンヌを見て心底楽しそうに嘲笑う
-
133 2020-03-01 20:19:29 tmTIEofT1sop90zL
さぁ…これでジャンヌ・オルタだけでしょうか?
切られたいでしょうか?貫かれたいでしょうか?
一度だけのイベントですからね、選んでもいいですよ
だって私たちはオトモダチ、ですから -
127 2020-03-01 20:17:33 pjq4LgvIh56xb6W
良い加減にしろよ! 獣が!
(影が無数の腕となり、ビーストFに向かって殴りかかる)-
134 2020-03-01 20:19:37 Folg2DWI1uS8pl
いいねぇ!! いいねぇ! その負け犬の必死のあがき!! 最高のショーだ!!←影が捕らえられず体を通過してしまう
-
139 2020-03-01 20:22:17 pjq4LgvIh56xb6W
幻術!? ふざけるなぁ!
影武装:脚!
(影を脚に纏わせて、瞬発力と跳躍力がアップ)
食らえぇ!
(目にも止まらぬ連続蹴りをする)-
146 2020-03-01 20:25:17 Folg2DWI1uS8pl
あっはっはっはっ……!! あったま悪いなぁ……!! そんな攻撃……効かねーんだよっ!!←指から超強力なエネルギー弾を出してリンをぶっ飛ばす
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128 2020-03-01 20:17:39 tmTIEofT1sop90zL
まだ居たのですか
しかもこんな聖剣の紛い物まで持ち出して…お仕置きが必要ですね
(素手で聖剣を掴むとそのまま引き寄せ頬を叩くように拳を見舞う)-
132 2020-03-01 20:18:55 1g5YTpxgPkqIVst
ぐ……!?(拳をくらいつつカウンターで切り返し。オリジナルがアルトリアの師匠なため、アルトリアの剣の動きはわかる)
-
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124 2020-03-01 20:15:51 tmTIEofT1sop90zL
…これで大体は片付いたでしょうか?
(死屍累々といった様子のかつての仲間たちを見ても感情は浮かばない)
(邪ンヌにゆっくりと近づいていく)-
130 2020-03-01 20:18:00 Np62iAyNDer37l
(黙ってる訳には、いかない。何もしない訳には、いかない。…………「殺す」、「殺さなくてはならない」…………のに………)
っ………は………ッ………う、ぁ…………(泣くことしか、出来ない。)-
135 2020-03-01 20:19:45 pjq4LgvIh56xb6W
このバカ女!
いざって時に動けない腰抜け!
(負傷した全員を光で包んで、回復させる)-
137 2020-03-01 20:21:14 Folg2DWI1uS8pl
空気を冷ますな……ゴミが……!!←トウコ背後から蹴り飛ばし、頭から床に叩きつけ顔を踏む
-
141 2020-03-01 20:23:20 pjq4LgvIh56xb6W
キャァ!?
うぅ…この下品な奴め…。-
154 2020-03-01 20:29:25 Folg2DWI1uS8pl
黙って大人しく……負け犬のように見てろよ……? 戦う力も無い……グズのお前にはそれがお似合いだ……←トウコの頭を踏みつけ、床にグリグリと押し付けながら
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131 2020-03-01 20:18:14 Folg2DWI1uS8pl
ぐっあっ……!←ビーストの攻撃で動けない状態でアルトリアオルタの前に投げ出された
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136 2020-03-01 20:19:52 UFaFa14j2SzYy833
ちょっと!?大丈夫?(えっ、ちゃんに駆け寄る)
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138 2020-03-01 20:21:24 tmTIEofT1sop90zL
っとその前に…あなたも切らないといけないのでしたね
(無感情に無表情でざしゅっと肩からばっさりと切り捨てた)-
143 2020-03-01 20:24:17 lzM8Q9N4kYRx1g
…………邪ンヌさん、早く逃げましょう……彼女の目的が貴女である以上…貴女を渡さなければ私たちの勝ちです!(邪ンヌの前に立つ)
-
140 2020-03-01 20:22:47 Folg2DWI1uS8pl
…………!! あっ…………ぐっ……邪ンヌ……さん……リツカさん…………。バタッ←大量出血と共に目を閉じ、動かなくなる
-
145 2020-03-01 20:24:30 Np62iAyNDer37l
(───────「殺す」)
…………ガンッ!!!!
(旗を出し、立ち上がる) -
142 2020-03-01 20:23:50 UFaFa14j2SzYy833
XXオルタ!
ガルラ霊!冥界に運びなさい! XXを匿うのだわ-
148 2020-03-01 20:26:11 pjq4LgvIh56xb6W
XXオルタ!?
オレの上司に何してんだ!?
(大鎌を取り出して、振りかぶる)-
150 2020-03-01 20:27:48 lzM8Q9N4kYRx1g
……私と彼女の実力は全然違う……けど、やるしかないゅっ!
せえええぇぇいっ!(一気に速度を上げて、黒い騎士王のクビを狙う)
-
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149 2020-03-01 20:27:03 Folg2DWI1uS8pl
…………ムクリ。←静かに起き上がる。しかし……その傷口からは……『闇』が生き物のようにうねり、蠢いていた……
-
151 2020-03-01 20:27:53 1g5YTpxgPkqIVst
…………!今はこの場から離脱を………!(全員に呼びかけ)
-
153 2020-03-01 20:29:21 Np62iAyNDer37l
………XXオルタ………?
-
159 2020-03-01 20:31:55 Folg2DWI1uS8pl
…………。『オルトリアクター臨海突破……サブリアクターを制御に……さらに聖杯五臨を展開……』
………………。←ネクロカリバーを倒れている『仲間達』に向かって構える-
166 2020-03-01 20:34:36 tmTIEofT1sop90zL
あなたもこちらがわへようこそ
あっ、マスターのサーヴァントとしては私の方が先ですからそこは忘れないように -
163 2020-03-01 20:33:50 UFaFa14j2SzYy833
(ガルラ霊に肩をかりならがら)
Xオルタ、大丈夫?
貴女も怪我してるでしょう…一旦冥界に逃げ込まない?-
175 2020-03-01 20:37:22 Folg2DWI1uS8pl
………………。← 一閃……異様な程の『闇』に染められたネクロカリバーでXXオルタは何の躊躇いも無くエレシュキガルを肩口から叩き斬った
-
178 2020-03-01 20:39:00 UFaFa14j2SzYy833
が……⁉︎
な、なんで…
ガルラ霊「女王様!!」
-
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-
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155 2020-03-01 20:29:27 tmTIEofT1sop90zL
マスター…雑草の処理って大変なのですね
一気に終わらせてしまいましょうか、それではみなさま、よき終末を…
…宝具解放…!
(その四文字だけで黒く染める魔力が剣に集う)
沈め…エクスカリバー…モルガン
(どす黒い魔力の奔流が敵を飲み込んでいく)-
156 2020-03-01 20:31:06 pjq4LgvIh56xb6W
『時の神よ、眠れ』(クロノス・フリーズ)!
(ビーストFを含む、敵全員を一時的に時間を止める)-
158 2020-03-01 20:31:30 pjq4LgvIh56xb6W
今の…うちに…逃げて…下さい…。
-
162 2020-03-01 20:33:41 Folg2DWI1uS8pl
それで俺を止めたつもりかぁ……甘い甘い! 甘過ぎる!←全く動きが止まっていない!
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167 2020-03-01 20:34:58 pjq4LgvIh56xb6W
時が…凍らせられない…!?
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157 2020-03-01 20:31:29 lzM8Q9N4kYRx1g
やーめときなァ
雑草ってのは抜くと伸びるぜ?(声が上空から聞こえる。それと同時に…巨大な壁が黒い奔流を受けとめた)-
160 2020-03-01 20:33:18 tmTIEofT1sop90zL
また生えてきたのですか
いい加減黙って見ていればいいでしょうに-
169 2020-03-01 20:35:31 lzM8Q9N4kYRx1g
『OK! 間に合ったよ! 倒される寸前だったけど! 嫌な予感だけはよく当たるんだよね、私! それで、彼女たちを回収すればいいんだよね?』
(巨大ヘリコプターが空間をぶち抜いて現れる)
???「そうだ、お前ならできるだろう! あの雑草たちを集めておけ!」-
173 2020-03-01 20:37:13 tmTIEofT1sop90zL
(あとの命令は邪ンヌを倒すだけなので回収されるのもほったらかし)
-
174 2020-03-01 20:37:15 lzM8Q9N4kYRx1g
『了解した! ツァイン・ツィーグル・ヴィーアス!』
(謎の言葉を叫ぶと、ヘリコプターが倒れているものたち……クオンやダイゴ、コゼットを光の檻で回収し始める)
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-
-
161 2020-03-01 20:33:28 Np62iAyNDer37l
っ………!?XXオルタ!?どこを向いてるの!?
-
168 2020-03-01 20:35:25 Folg2DWI1uS8pl
……………………。←姿が変わるとエレシュキガルを狙いネクロカリバーをゆっくりと向ける。いつもの世界の破壊者モードでは無い……。それより『歪んでいる』
-
172 2020-03-01 20:36:45 UFaFa14j2SzYy833
ど、どうしたのだわ……?
私の方を向いて…治療してくれるの…(黒王の攻撃で血を流し、冷や汗を掻いている)-
177 2020-03-01 20:38:27 Folg2DWI1uS8pl
(改めてこっちに)
………………。← 一閃……異様な程の『闇』に染められたネクロカリバーでXXオルタは何の躊躇いも無くエレシュキガルを肩口から叩き斬った-
179 2020-03-01 20:39:35 UFaFa14j2SzYy833
が……⁉︎
な、なんで…
ガルラ霊「女王様!!」
(自分もこちらに)-
183 2020-03-01 20:41:26 tmTIEofT1sop90zL
あなたもようこそ、こちら側へ
-
186 2020-03-01 20:42:26 UFaFa14j2SzYy833
な…何を言って…私が…こちら側?
-
197 2020-03-01 20:46:29 UFaFa14j2SzYy833
っつ…(胸を抑える)
何…この感覚……や、やめて…私の中に入ってこないで…(闇のエネルギーってこんな感じですか)-
202 2020-03-01 20:49:32 Folg2DWI1uS8pl
いいぞ……いいぞぉ……!ニヤニヤ
(そんな感じでいいですが……今回は『まだ』飲まれないようにしといてください)-
208 2020-03-01 20:51:47 UFaFa14j2SzYy833
(了解しました)
うあ………ハァ、ハァ…
ガルラ霊「女王様、しっかり!」
……大丈夫なのだわ…(一瞬目が赤く光った気がした)-
214 2020-03-01 20:54:26 UFaFa14j2SzYy833
一旦冥界に戻るのだわ…
ガルラ霊「了解しました!」
(冥界に消えていく)
-
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-
-
-
188 2020-03-01 20:42:33 Folg2DWI1uS8pl
………………。←まだ移動できてない仲間達に襲いかかる
-
194 2020-03-01 20:44:30 lzM8Q9N4kYRx1g
『させるかっての! もー、一発一発高いのに〜!』(立ち塞がるようにヘリコプターを進ませると、牽制用の黒い銃弾を機銃で打ち込む)
-
198 2020-03-01 20:46:43 pjq4LgvIh56xb6W
症状が悪い奴から回収しろ!
オレが時間を稼ぐ!-
201 2020-03-01 20:48:25 lzM8Q9N4kYRx1g
『了解したよ!
ツァイン・ツィーグル・ミズェラルテ!
レディー 、ゴー!』
(光の檻はテレポートの機能を持っていた。傷ついたものを皆光の檻で捉え、回収していく)
-
-
200 2020-03-01 20:47:54 Folg2DWI1uS8pl
………………。←銃弾がオーラのように包み込む異様な程の『闇』に飲み込まれ無効化。そして一閃でヘリの機銃を切り捨てる
-
205 2020-03-01 20:50:05 lzM8Q9N4kYRx1g
『うわわわわ! マジで?!
っと、大抵は回収したよ! 君はどうする?』
???「俺も戻る! どうもあいつらは何か違うんだなァ!大元がいる! そいつが確認できない以上、動くのは簡単じゃないねぇ!」 -
203 2020-03-01 20:49:37 pjq4LgvIh56xb6W
させるか!
影魔術:影縄!
(影を縄にしてXXオルタを捕らえる)-
207 2020-03-01 20:51:44 Folg2DWI1uS8pl
………………。←何のリアクションも示さす、振り払おうとするがその時……!
安国寺リツカ「えっ……ちゃん……」←たまたま邪ンヌ亭を訪れたが気になって来てしまった-
211 2020-03-01 20:52:50 Folg2DWI1uS8pl
……………………。あ…………リツカ…………さん……。
安国寺リツカ「えっ、ちゃん!? ど、どうしたんだよ!? 」
ヒルド「マスター危ないって!?」-
221 2020-03-01 20:57:28 lzM8Q9N4kYRx1g
『動きが止まった……? どういうわけ……?』(警戒はやめない)
-
-
212 2020-03-01 20:53:08 lzM8Q9N4kYRx1g
『今だ! 君たちも戻す!』
(そう告げると、最後まで残っていたリンと自分のパートナーを光の檻で回収する)-
219 2020-03-01 20:56:57 Folg2DWI1uS8pl
リツカさん……。リツ……カ……さん……!!バタッ←倒れると『闇』が収まり元のXXオルタに戻って行く
安国寺リツカ「えっ、ちゃん!!」←駆け寄り、抱き締める-
226 2020-03-01 20:59:58 lzM8Q9N4kYRx1g
???「あの二人も回収しろ。もう時期ここは悪夢の場所になる!」
『OK、了解した!あの二人も回収ね?
ツァイン・ツィーグル・ミズェラルテ! クロス!』
(XXオルタとリツカの二人を光の檻で包んで回収する。もちろん…XXオルタにはさらに光の拘束服をつけたが) -
222 2020-03-01 20:58:24 pjq4LgvIh56xb6W
安国寺! XXオルタをしっかり掴んでいろよ!
回収頼む!-
225 2020-03-01 20:59:44 Folg2DWI1uS8pl
誰が……誰がえっ、ちゃんにこんなことを!!
XXオルタ「…………」←生きてはいるが目を覚まさない-
227 2020-03-01 21:00:22 lzM8Q9N4kYRx1g
(下に書くよ!)
???「あの二人も回収しろ。もう時期ここは悪夢の場所になる!」
『OK、了解した!あの二人も回収ね?
ツァイン・ツィーグル・ミズェラルテ! クロス!』
(XXオルタとリツカの二人を光の檻で包んで回収する。もちろん…XXオルタにはさらに光の拘束服をつけたが)
reply -
243 2020-03-01 21:10:58 tmTIEofT1sop90zL
じゃーん、私がやりましたー
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191 2020-03-01 20:43:32 Np62iAyNDer37l
………!うぁあああああああああああああっ!!!!!
(転臨聖杯五基、起動。自己改造EX:全ステータス向上、炎出力先:全衣装・全甲冑・全武装)
(─────転臨聖杯五基、暴走域……………霊基水冷により、安定化。「疑似燃焼室」、展開開始。
魔力循環、良好。霊基ダメージ、想定範囲内。自己改造EX:全ステータス更に向上、衣装・甲冑の耐久補強、炎出力:尚も上昇中、疑似燃焼室……「2000℃超」、疑似燃料チャージ…………100%)
(冷血女だった女を、マッハ3で遥か彼方まで殴り飛ばす)-
209 2020-03-01 20:52:10 Np62iAyNDer37l
アアアアアァァァァァアアッ!!!!!
(波動放出設定:近距離・圧縮砲、波動弾構成:拡散弾、轟音・大気チャージ:両手を構え「150%」、波動放出:拳)
(闇に包まれる前にXXオルタの顔を波動弾をぶつける) -
210 2020-03-01 20:52:25 tmTIEofT1sop90zL
(吹き飛ばされる…が魔力壁や鎧に阻まれあまりダメージはないように見える)
そうやって向かってきて殺されるのをお望み、ということでしょうか
少々付き合ってあげましょう、私があなたの最期を飾ってあげます
あ…そうだ、邪魔をしたらそちらから殺します、せっかくですし仲良くしましょうね?
(口だけ都合のいいことをXXオルタに向けて)
そうだ、オトモダチですから一緒になりましょう
アルトリア、ジャンヌオルタ、トモダチ
とある生物によるとトモダチは食べるものらしいですよ?
(黒王の後ろからリボンのようにひゅっとのびる黒い影)
(狙いはもちろん邪ンヌに一直線)-
217 2020-03-01 20:56:01 Np62iAyNDer37l
ハァ…………ハァ…………!アンタは…………許さない………!
そんな物に呑まれて、あんなクズのマスターになって………!
(燃焼室:出力向上、噴流:「高出力化」)
ゴォォォオォォォォオオオオオオオオオオオオオ!!!!
(リボンが迫る前に噴流を高出力化、マッハ5もの速度で避け始める)-
228 2020-03-01 21:00:42 tmTIEofT1sop90zL
なかなか難しいですね、これの操作
(まだ慣れていないのかイマイチ狙いが定まりきらない)
(慣れていくごとにただ伸ばすだけでなく、凪ぎ払い、緩急をつけるといった変化を与える)
…マスターを、バカにしましたか?
(今まで感情らしいものがなかった言葉に明らかに声色が変わる)-
234 2020-03-01 21:04:37 Np62iAyNDer37l
黙れ、真っ黒バイザー女ァッ!!!
(迫り来るリボンを、噴流の障壁で全て退ける)
アンタには元のマスターがいたでしょうが!一応だけど!
あんな男が、アンタのマスターであってたまるものか!
目を冷ましなさい!アンタは都合の良い駒として扱われてるだけなのよ!?-
239 2020-03-01 21:09:07 5MjHOngm2nX1UmH
(本当は無いがなんちゃってで)令呪を持って命じる。俺の愛に答えてジャンヌ・オルタを殺してくれ。『俺のセイバー』。ニヤニヤ
-
245 2020-03-01 21:12:33 tmTIEofT1sop90zL
はい、マスター
…きっと答えてみせましょう、私があなたに
(なぜか絶対とは言い切らなかった)
-
-
242 2020-03-01 21:10:01 tmTIEofT1sop90zL
この、ちょこまかと…
ならあなたはブースト女とでも呼んであげましょう
目を覚ます…?わ、私は私であなたの敵、何をいっているのでしょうか?
(何か唐突に走る違和感のようなものを覚える)
(捕まえるためにリボンの速度があがり、本数も増えていく)-
255 2020-03-01 21:18:25 Np62iAyNDer37l
っ………ざっけんな!
(更に速度を上げてマッハ6に。BBとの訓練の成果が出ており、軽々と避けていく)
………レギオダンテス!あの冷血女に、キツいのを一発お見舞いしてやるわよ!
(蒼炎・噴流出力先:レギオダンテス、極超音速による大気の「吸気・圧縮」を開始…………………噴流放出・調整:刀身に固定、標的:「真っ黒バイザー女」、轟音・大気チャージ:300%………400%…………500%………!!)-
266 2020-03-01 21:27:02 tmTIEofT1sop90zL
あるいはマッハ女の方がよいでしょうか、そっちのがぴったりですね
これは追い付けないかもしれませんね…なーんて
(今度はリボンを複数出すのではなく一本の黒い帯にして伸ばす)
(その見た目にそぐわず速度は上昇、さらにそこから無数に枝が伸び邪ンヌを捉えようとする)
大きいのが来そうですね
こちらもいきますよ、モルガン
(振りかぶろうと剣を上段に構える)
(そこから軽く素振りするように何度か空を切るだけで強力な魔力の範囲攻撃が飛んでいく)-
269 2020-03-01 21:28:33 tmTIEofT1sop90zL
冷血女…その名前で呼ぶな…呼ばないでください!
頭がガンガンするし胸がざわざわする…します! -
276 2020-03-01 21:34:25 Np62iAyNDer37l
……………ふん。バゴォッ!!!
(あえて魔力の範囲攻撃にマッハ7で突っ込み、波動を込めた剣で一閃)
────────バァァァンッ!!!(放った魔力が、霧散した)-
288 2020-03-01 21:40:19 tmTIEofT1sop90zL
それだけ突撃してくるということは
こちらの攻撃もダメージが大きくなるということですよ?
モルガン!
(剣をつき出すと出力に任せて拡散式の魔力を連続で放ち続ける)
(突撃?よく使っていた言葉だったような…と思考を巡らせる)-
294 2020-03-01 21:45:12 Np62iAyNDer37l
フォンッ、フォンッフォンッフォンッ、キィィィィンッ!!(難なくかわしていく、避けていく、空中でダンスでも踊っているかのように。極超音速という絶速を、彼女は完全に制御できているのだ。拡散の魔力弾など、掠りもしないまま、突撃して─────)
───────ッハ。
(鼻で笑って、通りすぎた。「取るに足らない」と、小バカにするように。)-
305 2020-03-01 21:51:29 tmTIEofT1sop90zL
笑いましたね、私を
ならもっと笑ってもらいましょう
(当たらない、捉えられない、かすりもしない)
(今までも幾度となく強敵を倒してきたはずなのに…誰と?マスターとに決まっている…はずだと言い聞かせて)
あぁぁぁぁぁ!
当たれ、当たれ!
(機嫌の悪くなった子供のように喚くと魔力球をいくつも生み出し射出していく)-
312 2020-03-01 21:54:32 5MjHOngm2nX1UmH
『邪ンヌ殿……アルトリア殿は悲しいほどに弱くなりましたな……』
-
318 2020-03-01 21:58:17 Np62iAyNDer37l
アッハハハハハハハッ!アッハハハハハハハハハハハッッ!!!
ほら、どうしたの?当てて見なさいよ、「ショボい騎士王サマ」?
(当たらない、当たらない。全く当たらない………ああ、アンタは………こんなにも弱かったのね。)
キィィィィンッ!ギュォォオンッ!フォンッ!フォンッ!
(魔力の差など、圧倒的に不利な筈だ。暴走した黒聖杯など、魔力が無尽蔵にあると言っても過言ではない。なのに、この女の動きが、攻撃が………手に取るように分かる。何度も戦って、勝てないかも知れないと思わせた程の女が………今は、それすらも忘れやがったこの女の動きが、トロくてトロくて欠伸が出る。)-
339 2020-03-01 22:08:27 tmTIEofT1sop90zL
ぐぬぬぬぬぬぬっ!
(もっと早く、もっと多く…何発撃ってもかすりもしない)
(100を越えても当たれば一撃で沈められるほどの魔力弾がひとつとして当たらない)
(拡散、追尾、飽和、爆発…手段を試すがどれも身を結ばない)
こんなに弱いわけない、私が弱いわけ…!
(リボン、魔力弾、剣撃、魔力波…持てるすべての手段を使って目の前の女を落とそうと試みる)-
347 2020-03-01 22:13:24 Np62iAyNDer37l
──────いいえ、弱いのよ。今のアンタは。
(そう言ってから、あの女の元へマッハ7で迫る。波動を纏い、刀身が蒼炎で蒼く染まったレギオダンテスを片手に。)-
358 2020-03-01 22:19:13 tmTIEofT1sop90zL
何が違う…このマッハ女と私
今の私?今の私じゃない私がいる…?
わからないわからないわからないわからないわからない!!!
(考えようとすると頭が痛くなってしまう、さっきからこうだ)
(正確にいえばさっきの家で雑草どもと戦った頃から脳にノイズが走ったかのように思う)
あぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(自身を中心に全てを破壊すべく魔力の円が広がっていく)-
366 2020-03-01 22:22:21 Np62iAyNDer37l
────!(体を上げて急上昇、そしてマッハ8で急降下、そしてそのまま──)
ウゥゥゥラァアアアアアアアアアッッ!!!
ガシャァァァンッ!(あの黒い女のバイザーを、剣で叩き割った)-
383 2020-03-01 22:28:49 tmTIEofT1sop90zL
あっ…!?
(攻撃の余波で吹き飛ぶがすぐに立ち上がる)
私のバイザーを壊すなんて…やるな
(冷たい瞳がにらみつける、まだ洗脳は解けてないらしい)
今度はこちらからだ!
(急に体の動きに鋭さが増し切り返す、先程までとは別人、あるいは戻ったのかもしれない)
(彼女は意識してないが口調も元に戻り始めていた)
-
390 2020-03-01 22:31:47 Np62iAyNDer37l
…………っふ…………
(まだ、黒聖杯の影響は抜けてないようだが………少し、安心した。
これなら、「もしかして」と……………)
さあ、ここからが本番よ!!!
(波動を再び形成、今度は旗にも纏わせる。)-
401 2020-03-01 22:38:17 tmTIEofT1sop90zL
そうだな、ここからが私たちの戦いだ
マスターの命令など知ったことか、それに貴様を倒せばどっちみち完遂できる
個人的に貴様との殺し合いにも興味が湧いてきたところだ
(割れきらなかった部分のバイザーを外して投げる)
(体がやけに軽くなった気がする、かなり思い通りに動いている)
うるぁぁぁぁ!
(雄叫びと共に斬撃を放つと共にそれを追うように突撃、魔力と直接攻撃の二段構えをねらう)-
413 2020-03-01 22:43:35 Np62iAyNDer37l
こんなものでぇっ!!
(斬擊を波動の剣で斬り払う。剣が斬擊に当たった瞬間、込められた轟音と大気を圧縮させた波動開放の衝撃が響き渡る)
私を止められると思うなぁっ!!!
(そしてそのまま剣を鞘に仕舞い、旗で突き刺しにかかる)-
421 2020-03-01 22:48:58 tmTIEofT1sop90zL
それが…どうかしたかぁ!
(防御力と回復力に頼ってくらいながらも突撃の勢いは止まらない)
その程度の攻撃、幾度と見て越えてきたというのを知らないようだな?
(難なく突き刺されそうになった旗を拳ではじく)
(カウンターとばかりに剣と魔力を横凪ぎに払う)-
433 2020-03-01 22:57:27 Np62iAyNDer37l
いーえ知ってるわね!!アンタ以上に!!
ガァァンッ!(右手の剣で迎え撃ち、鍔迫り合い………否)
─────ガゴォンッ!(聖剣を、魔力ごと弾いた。波動が込められた剣は、ただぶつかり合っただけで開放し、爆発的な衝撃を生み出す。今の彼女は、接触しただけで爆発する剣と旗を振り回しているのだ。)
オラァアッ!!(そしてがら空きになった体に、返しの剣を叩きつける。甲冑が、共振し粉々に砕かれた)-
443 2020-03-01 23:06:00 tmTIEofT1sop90zL
その通りのようだな!
どうやら私でない私と面識があるらしい
ぐっ…はぁ…
(ダメージはすぐ回復する、甲冑は修復できる)
(それでもこの戦いでまともなダメージが通り膝をついてしまう)
触れられないなら…こうするまでだ
(魔力の光線を放ちそこから放射状に魔力を拡散、放出)
(さらに追加で魔力弾を連続で避ける先を狙うように順次発射していく)
(さて第2ラウンドになったが私がそろそろ限界だ)
(その代わり明日なら途中抜けたりはするだろうがいつでも返事をできるし遅い時間までいることが可能だ)-
461 2020-03-01 23:20:23 Np62iAyNDer37l
ええ、当然よ!他でもないアンタのことなら、何でも知ってるからね!!
それと、無駄よッ!!!!(ひたすら突撃する。そして旗を両手に持ち変え、噴流と波動を収束させて叩きつける。本来の彼女の力のみであれば、打ち消されるのはこちらだっただろう。)
───────ゴォォォォォオオオオンッ!!!
(「別の形態になった、あの女」ならともかく、今のこの女に負ける通りはない。)
ハァアアアッ!!!!
ガキャアンッ!!(そのまま聖剣の両籠手諸とも旗で叩きつけ、砕き、この黒い女を上空へ打ち上げる。)
(私も明日は大体空いているわ。いつでも始められるからよろしく頼むわね。お休み。)-
506 2020-03-02 10:37:45 tmTIEofT1sop90zL
なら今度は背中の黒子の数でも教えてもらおうか!
私のことを何でも知っているのだろう?
(いつの間にか鎧は赤熱化し縛っている髪はほどけていた)
(どうやら無意識に転輪、炎装してしまったらしい)
(彼女自身はその変化には気付いていないがさらに火力が出るようになったくらいは気付いていた)
(魔力を放つが弾かれ、そのまま上空へ打ち上げられる)
砕かれたか、軽くなってちょうどいいかもしれんな
(感覚を確かめるように手をぷらぷらとスナップを利かせてからぐっと握り)
(見よう見まねで足に集中させた魔力を点火、さらに魔力放出で加速、落下速度も加えて速度の乗った一撃を叩きつけようとする)
(というわけで返事を返しておく)
(割りとちょくちょく覗くことにはするつもりだ)-
507 2020-03-02 11:01:12 4iSTVeqNnzBSn8oj
黒子どころか真っ黒な女の癖にほざくんじゃないわよ!数えられないっての!
っ…………ええ、そうよ!何でも知っていた!アンタのことは、他でもなくこの私が!!誰よりも!!!
誰よりも知っていた!!!
(胸が、痛い。あんな姿になっても、アイツは戻ってきてくれない。あの女を攻撃しなくちゃいけないのに、何で意味もなく甲冑ばかり剥がしてしまうのか。
…………ああ、痛い。本当に、悲しい。何でアンタは、そんなにも────)
………フンッ!(噴流の障壁を展開し、落下速度を殺す。)
ラァァアアアアアアアアアッ!!!!(噴流放出:右籠手前腕・肘、蒼炎高出力化・波動放出:レギオダンテス)
ズガァァァァァンッ!(腕から噴流を放出し、聖剣の一閃すらも叩き潰す剛の斬撃、逆に体を斬り裂き、波動開放で霊核ごと衝撃を与えながら打ち返した)-
509 2020-03-02 12:07:46 tmTIEofT1sop90zL
ぐ、お!?
(勢いも無くされ空中でもろに攻撃を受けて地面に叩きつけられる)
(驚異的なダメージが入るも無限の魔力が傷を、霊基を修復させ立ち上がる)
…これもダメ、あれもダメか
貴様はそうやって私の手段を簡単に殺してくれる
さすが私のことを私より知る女
こちらの攻撃などお見通しということか?
今のは私も相当に堪えたぞ、誉めてつかわす
だが悲しいかな、それだけでは私は倒せん
私が貴様を捉えるのが先か貴様が私を削りきるのが先か…どちらだろうな
(どこか不敵な笑みを浮かべる間もリボンのようなものが鎧を繋ぎ合わせて修復させていく)-
510 2020-03-02 12:15:05 4iSTVeqNnzBSn8oj
………………いいえ、既に決してる。アンタはもう、完封されてるも同然よ。
真っ黒女…………いいえ、黒セイバー…………本当に何も、覚えていないのね。
私に勝つ、方法すらも……………
(ポツリポツリと呟く。ダメージを与えたのに修復されていく姿を見ても、動揺しない…………否、「何も感じない」。不敵な笑みを浮かべる女の前に立つ彼女は…………とても、つまらなそうな顔をしていた。
そして、とうとう………呼び方に、名残すらなくなった。)-
511 2020-03-02 12:49:49 tmTIEofT1sop90zL
まて貴様、今なんといった?
なぜかは分からんが見過ごしてはいけない何かがあった気がする
確かに何も覚えて…いや知らないがそれはあんまりなのではないか?
なぁ、私を見ろ、見てくれ…貴様は私を見ているべきなのだ!
あぁぁぁぁぁぁぁ!
(何故か無視できない、大事なところから私が消えてしまうような気がして彼女は叫ぶ)
(聖杯強制呼応、接続、転輪…竜魔装へと移行)
(さらに黒聖杯に接続、聖杯、霊器に侵食…強制カット)
(黙れ貴様のような泥ごとき、どれだけ溢れようと飲み干してくれよう、だから力だけ寄越せ)
(目の前の女を倒すだけの力だけ…もっと寄越せ黒聖杯!)
ああああああああ!!!
(悲痛だった叫びがいつの間にか雄叫びに変わる)
(電源が切れたかのようにぷつんと首が下を向く)
(再び顔を上げた時にはしっかりと相手を見据える彼女の瞳があり)
(そこにはこの世の竜種や幻想種が全てかかってきても蹴散らすであろう存在の女が立っていた)
改めて…私を見てもらおうか、特攻女ぁ!
(なんかこの呼び方、若干しっくりくるがまだ足りない)
(足りない部分はこの女を倒せば手に入る、そんな気がしていた)-
512 2020-03-02 13:11:02 4iSTVeqNnzBSn8oj
(………疲れていたのかも知れない………あまりにも、信じられないことが起きすぎて。絶望していたのかも知れない………目の前の、かつてダチだった筈の女が敵になって、私達のことを忘れて、中身が変わって……そして、弱くなってしまった事実に。心が、耐えられなかったのかも知れない………それでも、この女を何度も傷つけなければいけなかったから。
勝つ算段なんて立てて無かった、ただ当然のように勝てると思ったから言った。変わり果てたから、言ってやった。
あんな姿になっても、動じなかった。叫ばれても、心が動かなかった。何とも思えなかった………だから、また淡々と言ってあげることにした。)
………何を見ろっていうの?アンタの鎧?アンタの聖剣?アンタの黒聖杯?それとも、魔力?
ねぇ………他に何があるの?
教えてよ。私の目の前には、他に何か目を向けられる「何か」があるの?
教えなさいよ……………「セイバー」。
(そう言って、彼女が返した眼差しは………温度なんてものがなかった。
見る目…………否、見る気も起きない目。「期待のない目」。
彼女は…………今の黒聖杯に呑まれたアルトリア・オルタを、そんな目で見ているのだ。
もう、あの黒い女は、「わざわざ排除する価値すら無い」と。「目を向ける価値すら感じない」と。)-
514 2020-03-02 13:37:55 tmTIEofT1sop90zL
今の私は路傍の石と同じか?
その辺りの虫けらと同価値か?
やめろ、その言い方をやめろ呼び方をやめろ
なによりそんな瞳で私を見るな…いや今までなら仕方なかったことかもしれん
だがこれを見ても…私に同じ視線を向けられるか?
評価を視線を呼び方を…これで改めてもらおうか
(全身全霊、今のありったけを全てこの一撃に)
(真摯に真剣に真っ向から打ち破る、そう決めたのだ)
(なぜかはわからんがそんな気がしてならない)
(ここまでやって見てもらえないなら…わたしには何も残らない)
(届け我が思い、貫け我が魔力、そして輝け我が聖剣)
(宝具解放、聖杯より魔力を抽出、もっと、もっとだ)
(私の出来ること全てで目の前の女の興味を引く)
(響き渡るのは魔力が生み出す轟音、そして敵を幾度となく屠ったあの言葉)
卑王鉄槌、極光は反転する…光を呑め!
約束された勝利の剣!!!(エクスカリバーモルガン!!!)
(今までのものとは比較にならない規模の魔力が収束された斬撃の奔流が放たれた)
(障壁も何もものとはしないだろう本来の黒王の一撃が迫る)-
523 2020-03-02 13:49:09 4iSTVeqNnzBSn8oj
………………疑似燃料放出、「再燃焼(リヒート)」
(マッハ5の速度で、聖剣の黒い光の奔流を回避した。)
…………………ふぅん………凄いわね………。
(奔流が放たれた跡を、見ている)-
527 2020-03-02 13:54:13 tmTIEofT1sop90zL
(あれだけやってもかすりもせず届かない)
(今は純粋に目の前の女を倒したい)
(何も言ってくれない、辛い寂しい悲しい)
(考えるのはそんなことではない…勝つための手段があるはずだ、一撃を食らわせる方法があるはずだ)
(それを探して目の前の女を驚かしてやるのだ、きっとそれはスカッとするはずだ)-
531 2020-03-02 13:59:23 4iSTVeqNnzBSn8oj
凄いわね、アンタの「聖剣」。その「黒聖杯」。
(少しだけ、驚いて見せたような目で聖剣を見た、が…………)
……………で?これで満足?
(目線をアルトリア・オルタに戻すと、また温度の無い目になった。)
(味方とは、ただ傍にいてくれるだけで価値があるものだ。どんな形であれ、己を支えてくれる存在というのは頼もしい。
敵とは、ただ自分達の前にいるだけで価値があるものだ。どんな理由であれ、排除しなければならないことに変わりはないからだ。
どんな強かろうと、弱かろうと、この両者は存在を認知してもらえる。存在する価値がある。手を取り合うことも、剣を向け合うことも、形も意味も違えど「価値」があってこそ成立するものだ。例え面倒な雑草処理であろうが、それは変わらない。
……………では、本当の無価値とは何か。
例えるならば………道端に転がる小石………あれは、わざわざ拾い上げる必要もなければ、見る必要性すらない。
本棚の中の一冊………読む必要のない本など、手には取らないし、題名も見ない。
雑踏の中の人々………一人一人に目を向けることなど無い。
そう言ったものを見る目…………正に、「目線すら一切合わない目」だ。)-
535 2020-03-02 14:11:50 tmTIEofT1sop90zL
満足なんてするはずないだろう
貴様は私に倒される、そうなるまで私は挑み続けるとも
…そうか、見てほしいのだからこんなやり方は間違っていた
(転輪を取り止め聖杯からの魔力をカット、勝手に干渉してくる部分も最小限に)
完全にというわけではないがこれが等身大の私だ、今度こそ受け止めてもらいたい
(溢れていた魔力は感じられなくなったが内なる魔力は研ぎ澄まされていく)
(いつの間にか鎧の禍々しさも鳴りを潜めていた)-
543 2020-03-02 14:20:47 4iSTVeqNnzBSn8oj
……………あっそ。勝手にやってれば?
(変わらずの様子で、立っている。何をしようが、興味など湧かない。)-
545 2020-03-02 14:28:28 tmTIEofT1sop90zL
そうか、ダメか…
聖杯の魔力だけを何とかしてもダメ、使わなくてもダメ
挙げ句貴様の興味には引っ掛からない、居ないのと同じ扱いなのだからな
(改めて言葉にすると涙が一筋だけ流れた)
挙げ句なにかがひっかかっているようにも思う、なんだろうか-
546 2020-03-02 14:39:44 4iSTVeqNnzBSn8oj
(転臨聖杯、停止。)
………さあ?私には分からないわね。
(そう言って、涙など見ずに背を向ける。グシャグシャに潰された心では、何も感じなくて当然だった。)
─────さようなら、「セイバー」。なんか面倒になったから、そこに「置いていってあげる」。
(…………そして、いつぞやか、誰かが発していた、「とてつもなく悲しかったこと」を、無意識のうちに言葉にしてしまった。)-
547 2020-03-02 14:47:00 tmTIEofT1sop90zL
(面倒になったから置いていって…あげる?)
(よりにもよってあ げ る ?)
(気付くと頭が真っ白になっていて)
(離れてほしくなくて/認識してほしくて)
(一瞬で近付くとそのスピードを乗せて全力の突きを繰り出していた)-
548 2020-03-02 14:55:43 4iSTVeqNnzBSn8oj
──────グサッ
(理解、出来るわけが無かった。予測など、出来るわけが無かった。
だって、さっきから放っていた言葉がどれだけの悲しみを産み出していたのかが、よく分かって無かったのだから。私の心は、とっくに潰されてたんだから。)
っ……………ゴフッ…………!(背中から深く刺され、吐血する。)-
553 2020-03-02 15:29:40 tmTIEofT1sop90zL
あ、あ…
(声とカラダが震える)
(私が望んだ光景はこんなものではなかった)
(確かに目の前に倒したかった女が倒れている)
(だが…そうじゃなかったはずだ)-
554 2020-03-02 15:35:36 Np62iAyNDer37l
あ、が………ガハッ………!
(手をついて立とうとする………が、傷が思ったよりも深くてそれも叶わない。
………痛い。とても、とてつもなく、痛い。私は………何を、していたんだっけ……?)
(立つことも出来ないまま、呆然と地面に流れていく血を見ている)-
561 2020-03-02 18:58:34 tmTIEofT1sop90zL
(剣に滴る血)
(血が流れ出る彼女の体)
(誰がやったかは明確だが認めたくなかった)
(あの強かった彼女が血に濡れ地に伏せているなどと)
(しかも自分が怒りのあまり不意打ちしてしまった結果である)
(ちょっと用事だったりで返事できない状態が続いていた)-
563 2020-03-02 19:05:44 Np62iAyNDer37l
…………ぁ………ぁ……………
(肺から抜けていく排気が、気の抜けた声と共に吐き出される。
ただ体が刺されただけならば、すぐに立ち上がっただろう………ただ刺されただけでは無かった。
…………彼女の霊核が、確かに聖剣によって傷つけられていた。)-
565 2020-03-02 19:11:43 tmTIEofT1sop90zL
(確かに残る感覚がこういってくる)
(私が目の前の女を刺し殺したのだと)
(違う、私が望んだ決着はこんなあっけないものではない)
(もっと尊く後味のいいものであったはずだ)
(いつのまにか抱き起こして顔を覗きこんでいた)
もうあれだ…頭のなかぐちゃぐちゃで今から言うことも支離滅裂この上ないが…
生きるのを諦めるな、頼むから諦めないでくれ…!
(喉から搾り出すようにそう言った)-
567 2020-03-02 19:15:14 Np62iAyNDer37l
(………虚ろな目が、動く。)
………れ、いけつ………おん………な………?
(端から血を流した口が、拙い言葉を紡いだ)-
568 2020-03-02 19:25:23 tmTIEofT1sop90zL
なぜこうしてるかわからん
頭では止めをさせ、心は抱き抱えろ
挙げ句体は勝手に動く
ちぐはぐなことばかりやろうとしてしまう
こんな状況なのに貴様の視界に入ったようで安堵している私もいる
もうどうしたらいいかわからんぞ…突撃女
(ぽつりと呟いた三字の言葉)
(何か一瞬頭のなかのもやが晴れた気がする)-
569 2020-03-02 19:30:38 Np62iAyNDer37l
………ご、めん………冷血女…………
アンタに………あんな、ことを………言って…………ダチ、失格ね……私……
(とうに枯れてしまったと思ってた涙が、再び流れる………その目は、確かに抱き抱えてる女を捉えていた。)-
570 2020-03-02 19:35:16 tmTIEofT1sop90zL
私の方がきっとおかしくなってしまってるのだろう?
だから突撃女が私を叱ってくれていたのだ
まだおかしいままだが貴様を失ったらきっと私は立ち直れない
だから…生きるのを諦めないでくれ!!!-
572 2020-03-02 19:45:36 Np62iAyNDer37l
………私………も………アンタが、敵になって………辛かった………私のことを、忘れて………悲しかった………物好きな奴らと一緒になり初めてからは………生きたいと思っていた、筈なのに…………どうでも、よくなって…………
私………アンタがいないと………ダメ………ね…………
(目を、閉じ始める)-
584 2020-03-02 20:21:28 tmTIEofT1sop90zL
ダメなのは私の方だ
勝手に気を使って離れみんなを傷つけて何より突撃女まで
だからこんなところで貴様が倒れるなんてあってはならんのだ
目を閉じようとしないでくれ…開けてくれ…-
588 2020-03-02 20:27:16 Np62iAyNDer37l
だれ、か………おねが………い……冷血、女を………私の………大切な、女を…………助け………て………
(目を……………閉じた)-
590 2020-03-02 20:32:03 tmTIEofT1sop90zL
突撃…女?
ははは、嘘だろう
そうやって…すぐ目を開けて立ち上がるのだろうさ
(消えてはいない、死んでいるわけではない)
(だがどうしたらいいかわからずぎゅっと抱き締めた)-
592 2020-03-02 20:33:13 Np62iAyNDer37l
…………………。
(全く、動かない。体には、一切の力がない。)-
596 2020-03-02 20:41:28 tmTIEofT1sop90zL
(ただ力が無くなった体を抱き寄せて泣きはじめる)
(もう頭の中はぐちゃぐちゃ、自分がなんなのかすらわからなくなるが)
(とにかく彼女に目を開けてほしい一心で抱き続ける)-
598 2020-03-02 20:43:29 Np62iAyNDer37l
………………………………。
(目を、覚まさない。血を流して、体はどんどん冷たくなっていく。)-
604 2020-03-02 20:48:54 tmTIEofT1sop90zL
(聞こえてくる声、今の状況)
(頭は真っ白になりつつあるがただ叫んだ)
(思い浮かんだ言葉を、自分の心からの思いを)
死ぬな突撃女!
突撃女を倒すのは私だといったはずだ!
私でないやつに倒されてどうする…なぁ突撃女!-
607 2020-03-02 20:50:44 Np62iAyNDer37l
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47 ビーストF(L) マテリアル 2020-03-01 19:01:24 5MjHOngm2nX1UmH
『俺こそ一番偉大で偉く尊い』
ビーストF(■■■■■)の■。自分一人こそこそが尊く正しいと考えており、それ以外の全てを見下し、嘲笑う。自身の体が■■■で出来ており、さらに権限『■■■■■』により、そのギミックを見抜かぬ限り通常攻撃は通用しない
reply
61 非情の騎士王 2020-03-01 19:34:27 tmTIEofT1sop90zL
非情の騎士王
ビーストによって存在を歪められてしまった黒騎士王
オルタ化したサーヴァントが更に変質したためか口調は元々の騎士王よりだが感情は感じられない
マスター(ビースト)以外は基本的に価値を見出ださない、他人は雑草と同価値
(簡単な紹介を置いておく)
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499 ビーストF(L) マテリアル 2020-03-02 00:22:32 5G6FVzmeEVcxRvn
その正体は宇宙の太極……つまりは『平等』を示すフェアー(FAIR)。その片方である陽であり、白、光指し示す『light』。その体は強力な光と凄まじい重力て構成されている
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653 天照す魔女:マテリアル 2020-03-02 22:04:07 Np62iAyNDer37l
真名:ジャンヌ・ダルク(オルタ・ソレイユ)
身長/体重:159cm・44kg
地域:フランス
属性:混沌・悪 性別:女性
クラス:アヴェンジャー・ルーラー
「─────私は、聖女の写し身────」
・外見:霊核に聖杯ごと魔力を圧縮したことにより、霊基の属性ごと反転させることもなくダブルクラスへと変貌した影響で、右目が蒼眼と化し、右側の髪も金髪と変化した第一再臨。
旗も太陽のような黄色い光を放っている。暖かい太陽のような光が、彼女の体から出ており、霊核に全て炎は圧縮されているために直接触っても日のような暖かさを感じるだけになる。
・自己改造EX(炎陽):波動圧縮の応用による、波動・魔力・蒼炎を霊核への完全圧縮を行い、聖杯ごと霊核に圧縮され、霊核ごと再臨させるという荒業を行った。その結果、彼女の霊核そのものが一つの恒星の耐熱性と熱量を持つようになった。周辺の魔力をも吸収し、炎の一部と化した灼熱の波動を「全身どこからでも」自在に放出できるようになった。彼女の灼熱の波動の魔力密度とは、人間サイズで放たれる「太陽フレア」と同等。魔力を帯びた灼熱波動が放たれた空間は、魔術・魔力ごと2万度以上の熱と波動で粉々に砕かれ、ねじ曲げられる。なお、この状態の彼女は灼熱の波動を、通常の炎の力として扱うことが可能であるために、反動は一切受けることはない。無論、普通の炎も紅炎(一万度)として扱うことも可能。
・波動放出(陽光)EX:彼女が放とうとしなければ、この灼熱の波動は、彼女の聖杯を圧縮させた霊核から漏れることも出力させることもない……………が、甲冑や衣装を通せば全方面に放出することも可能なのだ。圧縮を再開すれば灼熱の波動を放てる状態に戻れるため、彼女の意思で幾らでも波動を撃てる。熱量が熱量である為に、波動放出による自身の体の射出を行えば
、極超音速などあっという間に越える。
その上、圧倒的魔力・熱量の放出による陽炎の残像が発生する。
宝具「ラ・リュミエール・ソレール・デュヘイン(星ごと灼け、我が憤怒の波動)」
:対軍宝具(対星宝具)
恒星の熱量を持つ灼熱の波動と魔力を、全て旗に込め、宝具という枠の中で放つ。
旗を経由することによって、何とか対軍宝具としての規模に抑え込むことが出来る。
しかし、その分火力は圧縮されており…………その熱量は2000万度。まさに星諸とも崩壊せざるを得ない「小さな恒星」を放っているも同然だ。
この彼女の火力に打ち勝つには、それこそ「星をまるごと撃ち抜くもの」をぶつけなければ難しいだろう。
第二宝具「ラ・ソルシエール(紅蓮の魔女)」
:彼女の霊核の変化によって、新たに習得した宝具。
かつて聖女ジャンヌ・ダルクは魔女として火刑にかけられ、聖女と認められた。
魔女である彼女も、同じように火にくべられている間だけならば、人々を救う聖女になることが出来る。
自身の救いたいという思いを、己の身を燃やし叶えるという宝具。
当然、願いが大きければ大きいほど、燃やす長さは長くなる。
灰になるまで焼かれれば…………彼女は二度と復活できない。
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658 天照す魔女:マテリアル訂正 2020-03-02 22:13:10 Np62iAyNDer37l
(波動放出の部分…………
「甲冑や衣装」を通せば → 「自身の霊基(体)」を通せば)
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667 天照す魔女:マテリアル追記 2020-03-02 22:24:44 Np62iAyNDer37l
因みに、彼女が傷ついた霊核で聖杯の圧縮を行ったために、圧縮した聖杯は霊核の傷を埋めて「完全に癒着している」。
彼女は…………普通のサーヴァントではあり得ない領域に踏み出したのだ。
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