COMPANY
代表挨拶
株式会社global bridge HOLDINGSのホームページをご覧頂き、ありがとうございます。 当社は、2007年に「日本の人口問題を解決する」の使命を胸に創業されました。 以来、貢献からの利益を追求することを念頭に「夢に向かって成長しつづけよう」の経営理念を掲げ、企業活動を推進してまいりました。 少子高齢化や人口減少や外国人の増加など、これからも日本の人口構造は大きく変化し、同時に価値観やニーズも多様化していきます。 こうした社会の変化に対応するために、global bridgeはホールディングス化し、福祉事業に特化した事業の創出という事業戦略のもと、保育、介護、障害、ICTなどの分野でソリューション事業を拡大しています。 これからもグループ企業の事業間シナジーを最大限に高めることで、“福祉の総合企業”として社会に貢献し続けてまいります。
会社概要
会社名 | 株式会社global bridge HOLDINGS (グローバルブリッヂホールディングス) 英語表記:global bridge HOLDINGS Co., Ltd. |
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役員構成 (2020年6月1日現在) |
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資本金 | 309,001,000円(2020年3月31日 現在) |
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上場証券市場 | 東京証券取引所(証券コード6557) |
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所在地 |
〒130-0013 東京都墨田区錦糸一丁目2番1号 アルカセントラル16F MAP
JR総武線 錦糸町駅北口徒歩1分 東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅3番出口徒歩1分 TEL:03-6284-1607 FAX:03-6284-1608 |
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事業内容 |
グループ会社の経営管理、並びにそれに付帯する業務
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グループ会社 | |||||||||||||||||
顧問先 |
TMI総合法律事務所
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株式会社global bridge HOLDINGS グループ経営目的
経営理念 | 夢に向かって成長しつづけよう |
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行動指針 | 誠実であること 貢献からの利益を追求すること 自らを世界に貢献できる人間へと向上させること 目標達成への努力を惜しまず、諦めないこと |
社是 | 関わる全ての人々に自分の存在価値を高めること |
社訓 |
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保育理念 | 一人でも多くの子どもが人間が生まれながらに持っている 素晴らしい力を育むことに喜びを感じ笑顔と元気が溢れた園を創造すること
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介護理念 | 関わる全てに愛情を持ちふれあいとやすらぎの家を創造すること |
株式会社global bridge HOLDINGS グループのビジョン
人口問題を解決する
- ハイビジョン – High vision –
- 当社は21世紀中に大きな変化を遂げていく社会福祉業界において事業を展開しています。
社会課題の本質を見極め、世界の変化に柔軟に対応し、【世界の架け橋】となるような企業を全社員で創造することが当社のVisionです。 - ミドルビジョン – Middle vision –
- 21世紀に入り、世代間交流は意図的に作り出さなくては実現しない時代になりました。
私たちは、当社社員、子ども、高齢者、障害者、地域の方々等が共生することが出来る世代間交流施設を実現し、良い効果の輪を広げていきます。 - ベーシックビジョン – Basic vision –
- 私たちは、利用者にとって「もう一つの家」でありたいと考えています。
専門性と人間性を高めることで、理念の実現に向けて質の高い運営を行い、関わる方々の幸福の実現の為に働きます。 - ミッション・ステートメント – Mission Statement –
- 福祉事業に特化します。
人口問題の解決のため、世界に貢献できる有能な社員の採用と教育に注力します。
保育・介護を主軸に「あって良かった」と喜ばれる福祉事業には積極的に参入。
同時にICTやAIを最大限に活用し生産性を高めます。
社名の通り“global bridge”となり、世界の懸け橋となることをMissionとしています。
沿革
2007年01月 |
保育・介護事業の運営を目的として、東京都葛飾区新小岩に株式会社global bridgeを設立
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2007年03月 |
千葉県千葉市花見川区幕張町に「あい・あい保育園 幕張園」を開設し、保育事業を開始
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2008年05月 |
千葉県鎌ヶ谷市にデイサービス「やすらぎ家 鎌ヶ谷亭」を開設し、介護事業を開始
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2009年09月 |
東京都墨田区両国に本社を移転
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2010年04月 |
介護と保育の融合施設を運営開始介護と保育の融合施設を運営開始
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2011年04月 |
保育用品専門販売サイト「globalMarket」(現CCS SHOP)を開設し、ICT事業を開始
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2011年07月 |
保育園運営管理システム「Child Care System(CCS)」を自社開発
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2011年10月 |
関西オフィスを開設(大阪府大阪市中央区本町)
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2012年03月 |
事業所内保育受託事業を運営開始
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2014年04月 |
東京都墨田区立花に小規模保育施設「あい・あい保育園 小村井園」を開設
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2014年06月 |
神奈川県川崎市麻生区万福寺に放課後等デイサービス「にじ 百合ヶ丘」を開設
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2014年07月 |
CCSに関して、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)と業務提携
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2014年09月 |
「介護と保育の融合事業」のレイアウト設計に関して、特許を取得(特許第5619083号)
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2014年10月 |
大阪府大阪市西区京町堀、生野区巽北、浪速区幸町、都島区中野町、旭区大宮、福島区玉川に小規模保育施設「あい・あい保育園」を6か所開設
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2014年11月 |
CCSの支援装置に関して、特許を取得(特許第5648142号)
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2014年12月 |
CCSに関して、株式会社スタジオアリスと業務提携
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2015年04月 |
「あい・あい保育園 幕張園」が認可保育園へと移行
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2015年06月 |
東京都墨田区亀沢に本社移転
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2015年11月 |
大阪府大阪市中央区島之内に関西オフィスを移転
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2015年11月 |
株式会社global bridge HOLDINGSを設立
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2015年12月 |
株式会社global bridgeの株式を取得し完全子会社化
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2015年12月 |
株式会社global bridgeからICT事業等を会社分割し、株式会社social solutionsを設立
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2016年01月 |
千葉県松戸市松戸に生活介護「にじの家 松戸」を開設
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2016年09月 |
千葉県千葉市中央区今井に児童発達支援「にじの広場 今井」を開設
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2017年7月 |
関西オフィスを移転(大阪府大阪市西区靭本町)
東京証券取引所TOKYO PRO Marketへ株式を上場(証券コード6557) |
2017年10月 |
東京都墨田区錦糸に本社移動
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2018年4月 |
保育ロボット「VEVO」を開発。直営運営施設における試験導入開始
直営運営施設数が50施設突破 |
2018年7月 |
株式会社東京ライフケア子会社化。サービス付き高齢者向け住宅を運営開始
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2018年11月 |
株式会社YUAN全株式を取得し子会社化。有料老人ホームを運営開始
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2019年2月 |
株式会社YUANの社名を株式会社global life careに変更
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2019年4月 |
直営運営施設数が70施設突破
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2019年4月 |
直営運営施設における利用定員数が3,000人突破
午睡センサーを研究開発。直営運営施設における試験導入開始 |
2019年12月 |
東京証券取引所マザーズへ市場変更
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2020年1月 |
シンボルマーク並びにブランドロゴを変更
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2020年4月 |
主要子会社(株)global bridgeの社名を(株)global child careに変更
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受賞歴
2013年 |
第27回 青年版国民栄誉賞 人間力大賞 受賞
第4回 ビジネス・イノベーション・アワード2013 受賞 東京商工会議所奨励賞 受賞 |
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2014年 | 第9回 ニッポン新事業創出大賞 受賞 |
2018年 | 平成30年度(第36回)IT賞 特別賞(技術活用賞) 受賞 KAIKA Awards 2018 KAIKA賞 受賞 |