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全話感想
九尾 2020年07月15日(水) 21:07 (Good:1/Bad:0) 163話 報告
舞草メンバーは互いに気づいてないの、結構見かけますな
たとえ一人捕まっても情報が漏れない仕様なんでしょうが。連携とか不安が残りますなあ
梢の声が大絶賛
つまりこれ、声優さんへの称賛でもあるなって思うとなんか面白おかしかったです
黒崎一黒 2020年07月15日(水) 20:44 (Good:2/Bad:0) 163話 報告
え?彼女は舞草の人間なんだ………知らなかった(使いところ少ないサポートなので、印象が薄い)
ちなみに、舞草一番好きなのはやはり朱音様。妹属性まじやばい……大人なのに、とても愛おしくて、可愛くて。危うく浮気しそう(ヒロイン二人に斬られそう)
ひのきの棒 2020年07月12日(日) 00:35 (Good:1/Bad:0) 152話 報告
久しぶりの感想を書かせて頂きます。
本作はどこから読んでも独立しているので、どこからでも語れるのがいいですね。スイマセン、全部は追いきれなかったので、直近では「相模湖擾乱編」をメインに書きたいと思います。
(21行省略されています)
返信:くろしお 2020年07月12日(日) 02:13
ひのきの棒様
お久しぶりです。感想を投稿していただき、ありがとうございます。
元々『相模湖擾乱編』に関しては閑話程度に書くつもりでしたが、長くなることが執筆中に分かりましたので、いっそ割り切って一つの編として執筆を続けることにした次第です。
内容にあちこちツッコミどころや粗がある点もございますが、そう言っていただけるだけでもモチベーションがだいぶ変わってきます。ありがとうございます。
アンケートはアンケートとしてご意見を募りつつ、今後もよりよい環境づくりに取り組むつもりでいます。
ただ、ひのきの棒様のご意見は個人的にストンと胸に落ちるものでした。
まさか書いている時に現実が上回ってくるとか思いませんよ…。(新型コロナや中国の最近の動向など)
現実が非日常的であるなか、日常を取り戻す試みがあちこちで続けられているのを見るに、刀使達もそんな中で頑張ってきたのだろうか、などと思うところはございますが。
さて、今回の『相模湖擾乱編』は、突発的に湧き上がった女性の権利を巡っての衝突と、主人公が動けないなかで他の仲間達がどう動くのか、という二本を柱にして綴っております。
現在投稿が終わっているのは、編全体で見ると半分程度の位置にあります。まだプロット段階のものもありますが、どうにか纏めていく予定です。
向けられた悪意に対し、刀使や彼らがどう立ち向かっていくのか、見ていただければと思っております。
中の人ネタを盛り込むのもアリではありますが、そこは組み込めそうなところを見つけていくほかないのかなぁ、などと思っております。
書き上がり次第、アンケート結果を反映しながら順次投稿を進めていきます。
いつも長い感想を書いていただき、本当に有り難く感じております。今後も感想を投稿していただければ幸いです。
それでは、また。
くろしお
九尾 2020年07月11日(土) 23:03 (Good:1/Bad:0) 162話 報告
奈緒の若干の優越感
ところがこの男はそれ以上は決して踏み込ませないマンだったと
むしろここからが本番なんだよなあ
とはいえ、舞草のことを明かせるくらいにならないと関係を進めるわけにもいかない以上
二年もの期間をやり過ごすにはこれくらいで留まっている方がよかったとも言えますな
下手に踏み込んだら関係が破綻してたかもしれないし
返信:くろしお 2020年07月11日(土) 23:50
九尾様
感想を投稿していただき、ありがとうございます。
他者よりも優越している点があることは、必ずしもいい方向に転ぶわけではないというのは人間関係の難しいところであり、面白いところでもあると筆者は考えております。
弱みを握るという意味では、積極的アプローチによって先手を打った方がもしかしたら良かったのかもしれませんが、結局は彼の危機管理能力の向く先が彼女にも及ぶという点から見れば、奈緒の取った選択は妥当なものであったように思えます。
今回の奈緒や親友であった彩矢などでの話もそうですが、彼が恋愛に対して消極的姿勢であったのは、やはり『舞草の諜報員』ということが大きな圧として響いていたようにも感じます。…巻き込みたくなかったが故に、彼女達の思いを汲めなかったという悲しさもあったことでしょう。(自覚の有無はともかく)
それでは、また。
くろしお
九尾 2020年07月06日(月) 20:37 (Good:1/Bad:0) 152話 報告
襲撃事件と失踪事件が繋がってると気づいてる人はまだいないんですよね
男が嫌い発言をしてたやつがいなくなってて、そいつが行方不明になってる生徒と繋がりがあったという情報がついに出たので。いよいよバレそうですな
つまり、このふざけた集団の首魁であるというだけでも不愉快なのに
みんなが信頼してる人の誘拐までしたという怒りも買うことになるわけだ
わけるかどうかのアンケートですが
今回のシリーズが出るまで読んでた人は、やっぱりこういうのを見る気ではいなかったと思いますね
元々ヒロインごとに世界線が違うパラレルものですし。ジャンル自体が違うような部分はわけても問題ないし、わけた方がいいかもです
返信:くろしお 2020年07月06日(月) 21:52
九尾様
感想を投稿していただき、ありがとうございます。
ちょっとずつ情報が明かされてきていますが、これが発覚した時はえらく恐ろしいことになりそうな予感がしますね…。
今回の襲撃によって刀使どころかその後方で支える人間まで巻き込んでいるので、ヘイトの量も半端じゃないことになりそうです。…連鎖的に相手が逃げ場を失くしているようにも見えるのは気のせいなのか。
しばらくはアンケートという形で皆様方からご意見を募ろうかと思っておりますが、分離もやはり一案として考えておくべきでしょうかね。
それでは、また。
くろしお
黒崎一黒 2020年07月06日(月) 20:28 (Good:1/Bad:0) 152話 報告
やっとOOさんの捜索を始めたか……ずっと待ってたよ。彼の代わりに水沢さんが代わってこの事態を最小限に抑えたが……それでも、無視ができない損害が現れた。
返信:くろしお 2020年07月06日(月) 21:45
黒崎一黒様
感想を投稿していただき、ありがとうございます。
ほったらかしにしていたわけではありませんが、状況が状況なだけあり、優先度が後回しにされたわけです。いよいよ本格的に捜索活動が再開されます。
今編を書きたかった理由の一つが、主人公がいないなかでも作戦指揮を遂行できる能力が同僚達にもある、という描写を挟みたかったというのもあります。まあ、彼の場合ならかなり慎重に進め過ぎてむしろ作戦進行を遅らせてしまう恐れもあったのでは、と筆者個人は考えています。
それでは、また。
くろしお
クリントン 2020年07月06日(月) 12:11 (Good:0/Bad:0) 151話 報告
どうも高評価つけてないと感想も書けないみたいなので評価を改めさせていただきました
ここまでこの章読んできましたが今までのどの章よりも長い上に
作者サマはまだまだ続かせていくみたいなのでいっそのこと完全に独立させてしまったほうがよろしいのではと思いました
主人公と女の子の絡みだけならまだ見れるので
返信:くろしお 2020年07月06日(月) 18:52
クリントン様
ご意見と評価の再付与をしていただき、ありがとうございます。
本日投稿分の話で一度流れを区切りますが、今編をそのままの流れで続けるか、外伝等で分離するかは読者の皆様方へのアンケートで決めようと考えております。
筆者の独断だけで続けていくのも何か違うと思いましたので、ご意見を取り入れさせていただいた次第です。
それでは、失礼いたします。
くろしお
クリントン 2020年07月03日(金) 11:51 (Good:1/Bad:0) 151話 報告
長えまじ長え
そろそろこの茶番終わらないかな
-追記-
やっぱりこの女から指導者としてのカリスマ性が全く感じられないのに多くの人間がこいつを盲信しているの説得力がないです。
実現可能そうだからついていってるなど書いてありましたがここまでやられてどこら辺がなんですかね。
馬鹿だから信じちゃってるとも書いていましたがそんな馬鹿ならこんな風に武装集めたり訓練できるのかと思います。
結局都合の良い敵キャラですわ
返信:くろしお 2020年07月03日(金) 18:16
クリントン様
感想を投稿していただき、ありがとうございます。
茶番と仰られておられますが、そもそも本作に低評価を付けておられる時点で此方は貴方様には良い印象を抱いていないことを前提として、ご理解いただければと思っております。
追記の方を返しますと、前置きとして現代日本で某過激派のごとく大っぴらに活動が行えるのかは疑問の余地があります。となれば、インターネットなどを活用した繋がり、地下組織的な行動という制約が加わるので、他国のような内戦などに比べればそれこそ『ぬるま湯』という表現が該当するでしょうか。
ただ単に都合が良い、だけでは説明できない点は今後綴っていきます。
それでは失礼いたします。
くろしお
時雨 ID:5XPMUjJ2 2020年07月03日(金) 11:14 (Good:1/Bad:0) 151話 報告
たのむー、この重い話がおわったら、しばらくはほのぼのしたやつを投稿してくれー。辛くなってきた。
返信:くろしお 2020年07月03日(金) 18:03
時雨様
感想を投稿していただき、ありがとうございます。
進行中の編としては次話で一旦区切りとなりますので、一~二話ほどいつものような流れの話を投稿しようかと考えております。息が詰まるような話ばかりでは、読者の皆様のなかでストレスを感じられる方もおられるかもしれませんので。
それでは、また。
くろしお
九尾 2020年07月02日(木) 22:59 (Good:1/Bad:0) 151話 報告
爆弾は凍らせる
今度再アニメ化されるダイの大冒険でもクライマックスで出る基本にして王道ですね
この爆破はよっぽどこだわってたみたいだし。防いでざまぁできたのはほんとに気分よかったです
刀使たちの突入と同時に反旗は、結果的には悪くない形になりましたな
刀使よりも人質よりも、裏切り者に銃口を向けたことで戦いやすかったし
人質に向けられるのが一番やばかったですからね
投降したあとに撃たれちゃいましたけど、こっちはまあ自業自得ってことで
それよりもかばって撃たれた方が悲劇に
返信:くろしお 2020年07月03日(金) 00:37
九尾様
感想を投稿していただき、ありがとうございます。
配線切断と同じくらい鉄板の爆弾処理方法ですが、まあものの見事に野望を打ち砕いていたのはさもありなんといったところでしょうか。
相手が物であるが故に容赦ない投射を行ったわけですが。
結構ギリギリなところもありましたが、相手側の方針的な違いが刀使へ味方した珍しいケースではあります。
人質からの死者を出すことなく作戦を完遂できたのは、地味に彼女達の離反が影響しています。
北見はともかく、早希が撃たれたのは誰にとっても予想だにしていないことだったと思われています。
彼女の状態は、次回明かします。
それでは、また。
くろしお