二代目テーブル所有者の邪ンヌ:第二十五の間
バレンタイン、スカサハお迎え作戦編ね。
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1 2020-02-13 23:31:44 Np62iAyNDer37l
バレンタイン、スカサハお迎え作戦編ね。
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2 2020-02-13 23:36:06 Np62iAyNDer37l
(モグモグ)………それにしても本当に美味しいわね………
色んな料理を毎日作ってきたとはいえ、油断してると流石に危ないわ………-
6 2020-02-13 23:38:09 lzM8Q9N4kYRx1g
(改めてこっちに書くわ。下の部分は大事な話だしね)
流石に私の料理で肥えるのは勘弁してもらいたいわね
ちゃんと栄養も考えているわ
聖杯を入れた時の記憶は今でも思い出せるわ
私とマスター…子イヌは冬木の頃からの付き合いでね……
けれど、とても運がいいマスターだった。新しいサーヴァントが出る度に、常に引き当てて……最初のサーヴァントなんて、ほとんど目もくれなくなってた。
それが嫌だったから、私は聖杯転臨に志願して…気がついたらこうなってたわ。
子イヌのことが好きだったかって言うのは、覚えてない。
あの子は……全てが終わった後、現地の恋人と一緒にいなくなっちゃったから-
8 2020-02-13 23:39:39 zuwixvUsnP6We4D
パムー?←いい料理の匂いで目はパッチリ
パムー!←邪ンヌに気づいて少し嬉しそう -
9 2020-02-13 23:40:35 Np62iAyNDer37l
…………エリザベート………アンタも、努力する女だったのね…………そして今も。
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13 2020-02-13 23:43:20 lzM8Q9N4kYRx1g
(ごめん!返信してたとは知らなかったわ……!)
……今の私のことを馬鹿な女と笑いたければ好きにするといいわ。
エリザベート・バートリーの面汚しだと……そう形容する人もいるでしょう。
けれど、そうなった過程を……高レアばっかりだったけど楽しかったカルデアでの日々を……そして何より、子イヌのことを。
馬鹿にすることだけは絶対に許さない。
たとえそれがあなたであってもよ、邪ンヌ?-
19 2020-02-13 23:45:30 Np62iAyNDer37l
するわけない、なんて言うのは簡単だけど………ま、ちゃんと言っておきましょうか。
ええ、私は絶対にアンタを馬鹿にはしない。約束するわ。 -
21 2020-02-13 23:46:44 zuwixvUsnP6We4D
貴女も……素晴らしいカルデアにいたのですね……←珍しく優しい微笑みを浮かべてる
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28 2020-02-13 23:49:33 lzM8Q9N4kYRx1g
高レアばっかりで、周回はハードで……塔イベなんてほとんどのサーヴァントがぶっ倒れるほど。
それでも、子イヌを初めとして……基本的にみんな仲良かったから。
私の料理は元いたカルデアで培ったものなのかもしれないわね(XXオルタに)
ありがと。そう改めていってくれると、私としてはありがたいわ -
23 2020-02-13 23:48:46 Np62iAyNDer37l
(………私は、そんな日々がカルデアで過ごせたのなら………今の私はいないんでしょうね…………
兵器の私、あってこその今か…………)-
31 2020-02-13 23:50:40 zuwixvUsnP6We4D
…………でも、もう邪ンヌさんは兵器にはならない。そうでしょう?
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38 2020-02-13 23:52:40 Np62iAyNDer37l
…………心を読むんじゃないわよ、XXオルタ。
もうなれないし、ならないことは、アンタが何よりも知ってるでしょう?
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11 2020-02-13 23:41:19 zuwixvUsnP6We4D
…………←思わず食事の手を止めて聞き入る
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18 2020-02-13 23:45:25 tmTIEofT1sop90zL
私が、私たちが留守番組だ
さてまだ飯はあるか?
とにかくまずは腹を満たさないとな、食べるという字は人が良くなると書く-
22 2020-02-13 23:47:18 lzM8Q9N4kYRx1g
(やっぱりみんな混乱するのね……)
はいはい、できてるしまだ暖かいわよ。
自分でよそいなさいな?-
29 2020-02-13 23:49:34 tmTIEofT1sop90zL
そこの突撃女も色々と変わってるからな
間違いなくドラ娘の境遇にとやかく言ったりしないだろう
(自分の分の食事を用意しながら)-
37 2020-02-13 23:52:31 lzM8Q9N4kYRx1g
それだといいんだけど……
そしてそこの変な動物。あなたもご飯をよそいなさい?
それともちゃおちゅーるしか食えないのかしら?-
42 2020-02-13 23:54:07 Np62iAyNDer37l
私についての話は…………長くなるから、また今度かしらね。
まあ、ろくでもなかったとだけ言っておくわ。-
52 2020-02-13 23:57:31 zuwixvUsnP6We4D
私も……素敵なカルデアだったとだけ言います。(安国寺)リツカさんが居ましたから……
安国寺リツカ「えっ、ちゃん…………」
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45 2020-02-13 23:54:41 zuwixvUsnP6We4D
パムー!←頷くとご飯をよそい始める
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47 2020-02-13 23:55:29 VpjhrFbpLATPOh
本当にめんどくさい事になりましたね
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53 2020-02-13 23:57:50 Np62iAyNDer37l
他人の情事は、知れば知るだけ面倒だと思うばかりよ…………
何事もないようにしたいわね、私達は…………-
67 2020-02-14 00:07:34 lzM8Q9N4kYRx1g
私は色恋沙汰なんてさっぱりだけど…今の話聞いたらさっぱりで良かったと思うわ。
めんどくさいだけじゃないのあれ-
68 2020-02-14 00:08:33 VpjhrFbpLATPOh
本体もなんで首突っ込むんですかねえ
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71 2020-02-14 00:11:23 Np62iAyNDer37l
込み入り過ぎると、ああなるってだけの話よ。
必ずしもあんなに重くなるとは限らないわ。
…………それでも価値があるかどうかは、本人達が決めることだしね……-
74 2020-02-14 00:12:18 1g5YTpxgPkqIVst
…………ふぅやっと終わりました…………おや何やら皆様いらっしゃいませんね?
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77 2020-02-14 00:13:51 VpjhrFbpLATPOh
まあ私はあっちの先輩も大事ですがこっちの先輩も大事なんで
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80 2020-02-14 00:15:18 Np62iAyNDer37l
あー………まあ、また面倒臭くなってるとだけ、言っておくわノワール…………
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81 2020-02-14 00:16:26 1g5YTpxgPkqIVst
(すん、と鼻を動かし)……………なるほど………スカサハ様の「匂い」がしませんね…………(なにか理解した様子)
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78 2020-02-14 00:14:06 lzM8Q9N4kYRx1g
……子イヌと婚約者みたいなものね
あれだけ互いに想いあって、互いに待ってるのよ
これは正しい恋愛の形ね-
85 2020-02-14 00:18:16 Np62iAyNDer37l
恋愛には、多少なりとも右往左往することがあるものよ。
何であれ、やってみなくちゃ分からないものね。
今、奇跡的な出会いを果たしてるリンゴジュースのマスターとリリィだって、本当に大変だったんだから……………あの二人の関係修復の為に、二人の心も、私も物理的に死にかけたし。-
88 2020-02-14 00:20:40 lzM8Q9N4kYRx1g
難儀。だけどそれが面白いかもね……。
へぇ…あのリンゴジュースに恋人がいたのね……。まるで七夕の織姫と彦星みたい…会えないからこそ、互いに思い合っている
ただそれが憎しみや悲しみに変わった時は……あなたも苦労したんでしょう?-
90 2020-02-14 00:25:29 Np62iAyNDer37l
そうね、でも…………今のあの二人を見てると、命をかけてまで修復させた甲斐があったとも思えるのよ………
かく言う私も、普段から婚約者のマスターに会えてないんだけどね。
(左手薬指のダイヤの婚約指輪を見せる)-
93 2020-02-14 00:33:17 lzM8Q9N4kYRx1g
あら……そういうことだったのね(婚約指輪を見る)
あなたの料理の原点が見つかった気がするわ-
96 2020-02-14 00:34:48 5MjHOngm2nX1UmH
ふふっ……←こっちもシンプルながら見事な造形の婚約指輪を見せる
安国寺リツカ「へへへ……」←同じデザインの指輪をしている-
99 2020-02-14 00:37:22 Np62iAyNDer37l
そういうことよ、ドラ娘。
私が毎日料理をしようと思ったのは………この指輪をくれた男との、出会いがあったからなの。-
104 2020-02-14 00:40:33 lzM8Q9N4kYRx1g
へぇ……誰かに料理を食べてもらいたいという当然の感情。
それがこもってるなら料理は上手くなるはずよ
マリー「……実は私も!」
マリー(オルタ)「私もよ」
(二人とも同じデザインの婚約指輪を見せる)
……みんな婚約指輪持ちなのね
ここサーヴァントとマスターの結婚率多くない?
何? 私のカルデアの方がおかしいわけ?-
126 2020-02-14 00:57:13 tmTIEofT1sop90zL
この場だと私とドラ娘だけだな、指輪を持っていないの
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109 2020-02-14 00:42:07 Np62iAyNDer37l
おかしいってことは無いと思うけど…………まあ、ここには物好きな奴らが集まる習性があるから仕方ないわね。
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114 2020-02-14 00:44:01 lzM8Q9N4kYRx1g
……ほんとに物好きばっかりねここ……
今どっか行ってる連中も-
133 2020-02-14 01:03:13 tmTIEofT1sop90zL
きっとどこか物好きだからやっていけるのだ
そこの何だかんだ世話焼きな突撃女とか-
134 2020-02-14 01:04:37 Np62iAyNDer37l
う………まあ、否定しないけど…………
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148 2020-02-14 01:16:09 lzM8Q9N4kYRx1g
物好きだからこそ、こういうものに参加するんじゃないかしら
そうじゃなきゃ、カルデアの召喚になんか応じないでしょう?-
155 2020-02-14 01:18:38 Np62iAyNDer37l
………………まあ、そうね。
コイツらと一緒なら、私も嫌なことを思い出さずに済みそうだし。-
157 2020-02-14 01:19:48 lzM8Q9N4kYRx1g
……それについては話さなくて結構よ
そんな話飯時には必要ない-
161 2020-02-14 01:21:11 Np62iAyNDer37l
ふっ、違いないわね。
…………ご馳走さま!本当に美味しかったわよ!
近いうちに、アンタに料理を振る舞えればいいわね。-
164 2020-02-14 01:23:34 lzM8Q9N4kYRx1g
そう言っていただけるとありがたいわ。
今度はあなたの料理を食べてみたいわね-
187 2020-02-14 01:42:17 Np62iAyNDer37l
ええ、その時が来たら、目一杯振る舞ってあげる。
………といっても、上等なものは作れないかも知れないけどね。
じゃ、私はそろそろ寝るわ…………
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83 2020-02-14 00:17:29 lzM8Q9N4kYRx1g
いっぱい食べなさい?
いっぱい食べないと大きくなれないわ-
89 2020-02-14 00:22:04 5MjHOngm2nX1UmH
パム!←頷く
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95 2020-02-14 00:34:38 tmTIEofT1sop90zL
…若干気になっていたのだが
ドラ娘のところのマスターは普通に人間の女性と結婚したのか?
考えてみると本来ならそれが普通か-
101 2020-02-14 00:38:00 lzM8Q9N4kYRx1g
元々の恋人だった普通の人間と結婚して魔術と関係ない生活をしてるわ
正直いまの子イヌたちを狙おうとするものはいないでしょうね
苗字とかも全く知られていない、住所も全部変えた
私も今子イヌたちがどうなっているか知らない-
108 2020-02-14 00:42:01 tmTIEofT1sop90zL
なるほど、普通の生活に戻れたというわけだ
めでたしめでたし、なのだな-
112 2020-02-14 00:43:32 lzM8Q9N4kYRx1g
そういうこと。もうあの子イヌたちを戦いに巻き込ませることなんてまっぴら。
もう交わらなくていいのよ、サーヴァントとマスターは
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4 2020-02-13 23:36:42 UFaFa14j2SzYy833
と言う訳なの…ごめんね岸波…
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5 2020-02-13 23:37:09 UFaFa14j2SzYy833
我々は一度カルデアに帰らなければなりません
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7 2020-02-13 23:38:21 UFaFa14j2SzYy833
ゴゴゴゴ…アーチャーとの戦いでマスターの顔も見たくなったしね…
と言うよりこんなにここに長く滞在するとは半身達の予定になかったのだわ…-
32 2020-02-13 23:50:55 VpjhrFbpLATPOh
誰が部下なんですか?
ねえ?(影で突っつく)-
34 2020-02-13 23:51:16 VpjhrFbpLATPOh
ミスです
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39 2020-02-13 23:52:48 VpjhrFbpLATPOh
マスターに愛されてるんだねえ...
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50 2020-02-13 23:56:06 UFaFa14j2SzYy833
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119 2020-02-14 00:50:32 UFaFa14j2SzYy833
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62 2020-02-14 00:03:52 Np62iAyNDer37l
リリィ来たわ!!!!
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65 2020-02-14 00:05:29 Np62iAyNDer37l
リンゴジュースのマスター早く表に!!!
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66 2020-02-14 00:06:24 P5G8aokgfH9trr17
ちょっと現世に戻ってくる!
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69 2020-02-14 00:09:29 Np62iAyNDer37l
よっしゃあ!!!(無事会えてた)
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70 2020-02-14 00:11:12 5MjHOngm2nX1UmH
いぇーい!!ハイタッチ
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72 2020-02-14 00:11:47 Np62iAyNDer37l
(ハイタッチを返す)
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75 2020-02-14 00:12:40 VpjhrFbpLATPOh
あなた神出鬼没ですね?
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76 2020-02-14 00:13:37 5MjHOngm2nX1UmH
…………私、昨日から家にいてチョコも作ってたんですが。
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79 2020-02-14 00:14:58 VpjhrFbpLATPOh
とりあえずリンさん、リリィさんに会えてよかったですね(スルー)
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82 2020-02-14 00:17:17 5MjHOngm2nX1UmH
………ズーン い、いいんですよ……無視なんてNo.3の私にはしょっちゅうされますし『顔がムカつく』とか言う理由で殴られないだけずっとマシです……。
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84 2020-02-14 00:18:08 VpjhrFbpLATPOh
そんなんで私殴りませんからね...?
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91 2020-02-14 00:30:46 1g5YTpxgPkqIVst
空は青く晴れ渡り、鶯が空を飛び、囀り、桜並木が無限に広がり、千本鳥居が立ち並んでいる。足元には空を映し出す澄んだ水がどこまでも広がる水鏡となっている。さらには周囲が凄まじい神気で覆われ、正気を保つのがやっとになる。
ここはかつての影の国が変わったもの……………「とある泡沫の神」が支配する常春の「神の国」である。
(一応現在スカサハがいる影の国はこんな感じになっています。スカサハが神隠しにより消えたことで影の国が変容しました)-
92 2020-02-14 00:33:10 5MjHOngm2nX1UmH
ゲンガッッ……!?←全く冥界とも『破れた世界』とも違う空気に驚いている
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94 2020-02-14 00:34:31 lzM8Q9N4kYRx1g
これはいったいなんなのだ? これが影の国だとでも?
コトハ「………イメージと全然違います。明らかに異常です」-
102 2020-02-14 00:39:12 VpjhrFbpLATPOh
これはすごいですねえ
ザビ子「これ...は...」
(ただのマスターなので苦しそう) -
97 2020-02-14 00:36:49 5MjHOngm2nX1UmH
うっうわあああぁぁっ!? こ、ここはやべぇ……!
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100 2020-02-14 00:37:45 ZnznEW44CtHaXQoK
この神気‥‥あまり好きではありませんね。
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103 2020-02-14 00:39:17 1g5YTpxgPkqIVst
……………鶯が飛んでる…………綺麗ですけど…………「浮き世」離れしすぎて………禍々しくさえありますね…………本当にこの世のものではないような
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105 2020-02-14 00:40:47 VpjhrFbpLATPOh
死の国...ですかね...?
......不味いですね...力が-
107 2020-02-14 00:41:35 1g5YTpxgPkqIVst
え、力が…………(肉体を変えようとし…………)使えない…………!?
……………まさかスキルが…………「死んだ」? -
110 2020-02-14 00:42:11 lzM8Q9N4kYRx1g
……刻印も解除されているか
魔術の類は全て封じ込められたと言ってもいい
コトハ「……これはまずいです……炎も使えない」
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98 2020-02-14 00:37:21 1g5YTpxgPkqIVst
(お願いがあるのですが、ここに足を踏み入れた者は皆、力を奪われスキルも権能も一切使えないということでお願いします。
BBちゃんのチートもニュースキャスターの呪術も魔術刻印も………全て封じられている設定で………………)-
106 2020-02-14 00:41:22 lzM8Q9N4kYRx1g
(了解しました)
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111 2020-02-14 00:42:53 1g5YTpxgPkqIVst
(ありがとうございます。もちろんスカサハとの戦闘にはなりませんから安心してください。ただ対話で彼女を引き戻してもらえたら、と思います)
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115 2020-02-14 00:44:56 lzM8Q9N4kYRx1g
(頑張ります
ただしコトハの頭なので……) -
117 2020-02-14 00:45:36 VpjhrFbpLATPOh
ザビ子「はぁ...はぁ...」
先輩、大丈夫ですか...?
ザビ子「少し我慢すれば大丈夫だから...」-
118 2020-02-14 00:46:45 1g5YTpxgPkqIVst
………………固有結界のような違うような……………不思議な感じがします……………
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120 2020-02-14 00:51:49 lzM8Q9N4kYRx1g
どちらにしろ、私たちが長居できる環境ではない
速攻で決めるしかない-
122 2020-02-14 00:52:57 1g5YTpxgPkqIVst
………そうするしかありませんね……………今、この場で戦いになったら間違いなく全員死んでしまう気がしますから………………なるべく早く平和に……………
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124 2020-02-14 00:54:57 1g5YTpxgPkqIVst
(一羽の鶯が飛びながら皆の元へ)
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128 2020-02-14 00:58:54 5MjHOngm2nX1UmH
お、俺、雑魚のおかげかあんまり変わって……うん?←気付く
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129 2020-02-14 00:59:55 1g5YTpxgPkqIVst
(ちょんちょん水の上を跳ねながら歩き、囀る)
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131 2020-02-14 01:00:57 1g5YTpxgPkqIVst
……………ウグイス?
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136 2020-02-14 01:07:29 5MjHOngm2nX1UmH
…………←鶯をじっと見てみる
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137 2020-02-14 01:09:51 1g5YTpxgPkqIVst
(全員の周りを飛び、確認するように顔を見ている)
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138 2020-02-14 01:10:37 5MjHOngm2nX1UmH
……まさか使い魔?
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139 2020-02-14 01:11:08 1g5YTpxgPkqIVst
……………ホーホケキョ
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140 2020-02-14 01:11:56 1g5YTpxgPkqIVst
…………………使い魔、ですね。「付いてこい」って言ってるみたいです。「神の使い」…………なようです
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142 2020-02-14 01:12:49 5MjHOngm2nX1UmH
(『とりあえず行くしかなさそうですね……』と、書かれたフリップボードを見せる)
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143 2020-02-14 01:14:08 P5G8aokgfH9trr17
さて…スカサハをお迎えに行くか!
(艶々した顔。いつもより何倍も元気だった) -
145 2020-02-14 01:14:35 1g5YTpxgPkqIVst
………今はこいつだけが頼りですからね
(鶯が全員の前を先導するように飛ぶ) -
146 2020-02-14 01:14:36 lzM8Q9N4kYRx1g
……(静かに歩き出す)
コトハ「……(同じようについていく)-
149 2020-02-14 01:16:11 1g5YTpxgPkqIVst
(桜並木を抜け、千本鳥居をくぐる)
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152 2020-02-14 01:17:24 XoVs7azji0znK3cb
何か……全体的にニホンっぽいなぁ……
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150 2020-02-14 01:16:59 lzM8Q9N4kYRx1g
………(息を整える)
クオン「………(余りにも神々しすぎて虫の居所が悪い)-
153 2020-02-14 01:17:57 1g5YTpxgPkqIVst
(この神気………胸が押されるような………何とも言えない息苦しさだな)
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156 2020-02-14 01:18:55 lzM8Q9N4kYRx1g
毒だ。あまりにも神々しすぎるものは毒になる
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158 2020-02-14 01:19:51 XoVs7azji0znK3cb
(『おかんさんと知り合ってなきゃ、僕は耐えられなかっただろうなぁ……』と、書かれたフリップボードを青ざめながら見せる)
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125 2020-02-14 00:54:59 5MjHOngm2nX1UmH
…………ガーン←苦労の末に身に付けた究極三大技どころか、師匠との絆の『シャドーダイブ』やニュースキャスターとの絆の『メガシンカ』も使えず大ショック
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127 2020-02-14 00:58:06 VpjhrFbpLATPOh
先輩、私の傍から絶対に離れないでください
私の傍から離れればもっと辛いですよ
ザビ子「ありがとう、BB...」
(データを収集...権能の発動をトライ、エラー...再度収集...)-
130 2020-02-14 01:00:42 1g5YTpxgPkqIVst
……………何度も試してますが魔力戻りませんね(ため息)
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132 2020-02-14 01:03:04 5MjHOngm2nX1UmH
(『良かった……文字はいつも通り書ける……』と、書かれたフリップボードを持ってる)
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135 2020-02-14 01:06:05 1g5YTpxgPkqIVst
…………どうやら立つ、話す、描く、歩く…………くらいは普通にできるようですね
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113 2020-02-14 00:43:51 5MjHOngm2nX1UmH
(ゲンガーはどの程度、力を残しておきます?)
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116 2020-02-14 00:45:29 1g5YTpxgPkqIVst
(ゲンガーのスキルも全て封印されている前提でお願いします。ただみんなここに入った途端、「本当にただの人間」になっているという設定でお願いできたらと)
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121 2020-02-14 00:52:23 5MjHOngm2nX1UmH
(うーん技とか木の実以外のアイテムが全部使えない感じですかね? ゴーストなので歩くの同義の浮遊は出来るけど。みたいな)
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123 2020-02-14 00:53:55 1g5YTpxgPkqIVst
(はい。そんな感じです。アイテム不可、かつ、技も一切使えないという感じで…………)
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159 2020-02-14 01:20:08 1g5YTpxgPkqIVst
(わかりやすいように下にします)ホーホケキョ
(鳥居を0と千段ほどの燈籠に囲まれた階段がある。鶯はそれをのぼるように飛ぶ)-
162 2020-02-14 01:21:33 1g5YTpxgPkqIVst
………これを登るんですか……………この先に、いるんですかね
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163 2020-02-14 01:22:58 lzM8Q9N4kYRx1g
修行か何かかな(ゆっくり登っていく)
コトハ「……頑張らなきゃ!(パンっと頬を叩くとクオンについて登っていく)-
165 2020-02-14 01:23:45 1g5YTpxgPkqIVst
…………本当に神様に参拝するみたいですね…………些か疲れますが……………
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167 2020-02-14 01:27:14 XoVs7azji0znK3cb
ジャフェノメノン家の先祖達よ……どうか俺を見守っててくれ……。←祈りながら登る
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166 2020-02-14 01:25:59 1g5YTpxgPkqIVst
(階段を登りきればそこにあるのは…………巨大な寺院のような御所。鶯はその中に迷わず入る)
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168 2020-02-14 01:27:23 lzM8Q9N4kYRx1g
……気を引き締めろ
彼女がいるかもしれない
コトハ「………(ぎゅっと両手を握りしめ)-
170 2020-02-14 01:28:13 1g5YTpxgPkqIVst
…………じゃあ、行きましょうか(気を引き締めて中へ)
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172 2020-02-14 01:29:49 XoVs7azji0znK3cb
…………ゴクリ
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173 2020-02-14 01:30:17 lzM8Q9N4kYRx1g
……いくぞ、コトハ
コトハ「……はい」
(神妙な面持ちで歩き出す) -
174 2020-02-14 01:32:00 1g5YTpxgPkqIVst
……………『よくぞ参ったな、人の子らよ。疲れたであろう?』
(鶯を指にとまらせ出迎えたのはスカサハにそっくりだが、違う…………白い髪をリボンで結い、和服ともドレスともつかぬ着物を纏う………透き通るような白い肌を持つ女性だった)-
176 2020-02-14 01:34:16 lzM8Q9N4kYRx1g
……疲れはしなかったよ
いくのを決めるまでの方が、だいぶ疲れたね
コトハ「……!(どくんと心臓が高鳴る。目の前にいるのはいつものような感じではないものの……スカサハとほぼ同じ存在だ)」 -
180 2020-02-14 01:36:49 XoVs7azji0znK3cb
(『僕は人ではありませんが……ありがとうございます』と、書かれたフリップボードを見せる)
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175 2020-02-14 01:34:07 1g5YTpxgPkqIVst
…………………スカサハ、様……………?
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177 2020-02-14 01:34:19 1g5YTpxgPkqIVst
(カメラミスです……)
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178 2020-02-14 01:34:33 1g5YTpxgPkqIVst
(さっきのも剪定で)
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181 2020-02-14 01:37:13 1g5YTpxgPkqIVst
………『そうか、ならば休んでいくか?最もここは人が生きていける国ではないが。私が許す。お前達なら民に迎えてやっても良い』
(微笑む。それだけで神気が舞う。…………彼女は紛うことなき「神霊」。神格化したスカサハそのものだった)-
182 2020-02-14 01:38:45 XoVs7azji0znK3cb
う、うわぁぁ……ブルブル←威圧されて震える
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184 2020-02-14 01:40:23 lzM8Q9N4kYRx1g
(……あれは常人は受けられないな。恐ろしすぎる)
コトハ「………!(気圧されるが、なんとか踏みとどまった)」 -
183 2020-02-14 01:39:21 VpjhrFbpLATPOh
(警戒心MAX)
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185 2020-02-14 01:40:52 1g5YTpxgPkqIVst
『そう警戒するな。……私の姿を見ただけで本来ならお前達の目は潰れ、発狂し、心臓が止まるが…………「殺す」つもりはない』
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191 2020-02-14 01:45:30 VpjhrFbpLATPOh
まったく...一体どうやったらそこまで強くなれたんですか?
原点以上じゃないですか? -
186 2020-02-14 01:41:59 XoVs7azji0znK3cb
(やっぱり、おかんさんに近いなぁ……)ジー←気付けばガン見
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189 2020-02-14 01:43:27 1g5YTpxgPkqIVst
『どうした、そこの黒き人の子よ。お前も私は受け入れよう
…………「神」としてな。…………………まぁ、お前達はここに住む気はなさそうだが』-
190 2020-02-14 01:44:48 XoVs7azji0znK3cb
(『僕、人間じゃありませんよ? ポケモンです』と、書かれたフリップボードを見せる)
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194 2020-02-14 01:46:48 1g5YTpxgPkqIVst
『ここにいる以上お前も人の子だ。私(神)にとっては愛しい人間の1人だ』
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198 2020-02-14 01:48:44 XoVs7azji0znK3cb
ゲン……?←何か奇妙さを感じた
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188 2020-02-14 01:43:17 lzM8Q9N4kYRx1g
(……どういうことだ? 彼女の意図が読めない。私の予想だと、影の女王は目があった瞬間にコトハやレンを殺す算段であると思ったが……)
コトハ「……ど、どういうこと……でしょうか……?(おずおずと聞いて)」-
192 2020-02-14 01:45:37 1g5YTpxgPkqIVst
『皆まで言わずともよい。私には全てが分かる。大方お前達は目が合った瞬間、私に殺されるとおもっているだろうが………………
安心するがいい。私には………「そのような感情」はもうない』-
195 2020-02-14 01:47:18 XoVs7azji0znK3cb
か、感情がない!? そいつはどういう……うっ……←恐怖に震えながらも喋る
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193 2020-02-14 01:46:40 lzM8Q9N4kYRx1g
(……見抜かれたな。どうする?)
コトハ「………?(首を傾げて)」-
197 2020-02-14 01:48:06 1g5YTpxgPkqIVst
『BB………お前の質問にも応えよう。私は「自らの感情、人間性」を全て殺め、切り離し、人の柵を越えた…………「神格化」したのだ』
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199 2020-02-14 01:50:08 XoVs7azji0znK3cb
んな……馬鹿なっ……!!
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200 2020-02-14 01:50:21 lzM8Q9N4kYRx1g
神格化だと……?
それはつまり、感情を全て失くしたのか
コトハ「……なっ…!?(改めてその事実に驚愕する)」-
201 2020-02-14 01:52:16 1g5YTpxgPkqIVst
『もとよりお前達、「人間」に向ける感情など持たぬ。私(神)はただ人を慈しみ、見守るだけ。なぜそうしたか?……………きっと感情を…………「心」を殺したかったほどの苦痛があったのだろうな、「スカサハ」は』
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202 2020-02-14 01:52:38 VpjhrFbpLATPOh
あなた、もうスカサハさんじゃないですね
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203 2020-02-14 01:54:14 1g5YTpxgPkqIVst
『そうだ、スカサハではない。その女は死んだ。私のことはそうさな、「夜桜」とでも呼べばいい』
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204 2020-02-14 01:57:09 1g5YTpxgPkqIVst
心を殺めて神になった………?いくらスカサハ様でも、そんなこと出来るはずが
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206 2020-02-14 01:59:35 VpjhrFbpLATPOh
そうですねえ...自分で死ぬ事はあなた、出来なくなったんでは?
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209 2020-02-14 02:00:42 1g5YTpxgPkqIVst
『………元より私は死ねない身。今更何も変わらんさ』
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205 2020-02-14 01:57:29 XoVs7azji0znK3cb
(『あなたが僕達をここに呼んだのは? 何か言いたい事があるのですか?』と、書かれたフリップボードを見せる)
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208 2020-02-14 01:59:50 1g5YTpxgPkqIVst
『何を言う。私はもとより人の身で神を切りすぎたことで「神の領域」に近づき、死ねなくなった………それを逆手にとって「人間性」を捨てることで「神の領域」に踏み込んだのだ。簡単な話だろう』
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207 2020-02-14 01:59:40 lzM8Q9N4kYRx1g
コトハ「………お姉ちゃん…!(罪悪感かぎゅっと胸を握る)
……彼女のペースに惑わされるな
……お前が負けたら取り返せなくなる……(そう呼びかける)
(もうしわけないです。そろそろ落ちます。
明日になるかなと……)-
211 2020-02-14 02:02:13 1g5YTpxgPkqIVst
『…………なぜそんな顔をするか?人の子よ』
(そうだな、明日になるか。今日はこんな感じだからな…………)-
212 2020-02-14 02:02:25 1g5YTpxgPkqIVst
(こんな時間だからな)
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218 2020-02-14 02:04:24 lzM8Q9N4kYRx1g
(申し訳ないのです
明日も同じ時間になるかもです……)
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210 2020-02-14 02:01:15 1g5YTpxgPkqIVst
『…………逆だ。お前達が私に逢いに来たのだろう』
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213 2020-02-14 02:02:44 VpjhrFbpLATPOh
たかが人間が...神を名乗るなんておこがましいですね...
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216 2020-02-14 02:03:55 1g5YTpxgPkqIVst
『今はお前達がただの人間だろう。スカサハだって………きっと本当には神になんてなりたくなかっただろうな』
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214 2020-02-14 02:03:10 lzM8Q9N4kYRx1g
コトハ「……!(すうっと息を吸う)
私です! 私が、貴女に…いや、スカサハ様に会いにきました。
他ならぬ、私が…。スカサハ様に会えるかどうかは分かりませんけど」(啖呵を切るようにそうさけぶ)1-
215 2020-02-14 02:03:38 lzM8Q9N4kYRx1g
(コトハのこれは明日にしますね……)
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220 2020-02-14 02:06:03 1g5YTpxgPkqIVst
(分かった)
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221 2020-02-14 02:06:52 VpjhrFbpLATPOh
私はAIです
私は認めませんよ?
あなたがいくら神の領域に近づこうと、あなたは人間です-
223 2020-02-14 02:07:59 1g5YTpxgPkqIVst
『私は人間ではない。人間という枠は自ら殺した。もう戻る気もない』
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225 2020-02-14 02:12:54 VpjhrFbpLATPOh
死ねないのに殺したって...矛盾してませんか?
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227 2020-02-14 02:15:44 1g5YTpxgPkqIVst
『矛盾してはおらぬ。落花流水・花菖蒲………だったか。あれはスカサハの意志により全てを殺めることが出来る。そしてテーブルカップとやらで見せた新しい姿………あれは文字通り「この世の全て」を殺せるのでな。その花装を使い、スカサハという人格を殺したことで………スカサハは死んだ。そして、本当に死ねなくなったのが「私」だ』
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229 2020-02-14 02:18:35 1g5YTpxgPkqIVst
(まぁ要するにスカサハの体は死ねなくても人格そのものは殺せるということか?わかりやすく言うならば)
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230 2020-02-14 02:20:13 VpjhrFbpLATPOh
...人格...ですか...
......けど、よくそんな事で神を名乗れますね-
232 2020-02-14 02:22:39 1g5YTpxgPkqIVst
『他に名乗る肩書きがないのでな。影の女王であり、神殺しであるスカサハは死んだのだから…………私に残ったものなど…………神の領域に近づいた呪いしか残っていない。』
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234 2020-02-14 02:24:48 VpjhrFbpLATPOh
でもあなた、近づいただけですよね?
神の領域に入ってはいませんよね?-
235 2020-02-14 02:27:42 1g5YTpxgPkqIVst
『違う。私は「元々神の領域に近づいていた」のだ。しかし私はあくまで「人」だったから、神の領域を超えることは無かった。そこで「人間性」………「人間」という枠組みそのものを殺めることで本当に神格化した。と言えば伝わるか』
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236 2020-02-14 02:30:41 VpjhrFbpLATPOh
まっなんと言おうと構いませんよ
私は神とは認めません
所詮、あなたは傷つく事から逃げた神のなり損ないです-
238 2020-02-14 02:33:19 1g5YTpxgPkqIVst
『…………傷付く事、か……………スカサハは今までそれに耐えて耐えて……ついに限界を迎えたからこそこうなったのだろう。ダムの水が決壊してあふれ出すように……スカサハは我慢も限界だったのだ。お前はそれをスカサハに言うのか?「傷付け」と。今まで我慢してきたあの女に』
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240 2020-02-14 02:36:34 VpjhrFbpLATPOh
いいますよ
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242 2020-02-14 02:38:36 1g5YTpxgPkqIVst
『………そうか。しかしどちらにしろ遅かれ早かれこうなっていただろう。もう十分あの女は傷ついた。もう楽にしてやってもいいではないか』
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244 2020-02-14 02:39:59 VpjhrFbpLATPOh
なーにを甘ったれてるんですかこの臆病者
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246 2020-02-14 02:40:54 1g5YTpxgPkqIVst
『臆病者、か。ふ、そう言われたのは初めてだな』(笑う。しかし、どこか無機質な笑みだった)
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248 2020-02-14 02:42:35 VpjhrFbpLATPOh
ええ、今のあなたはただの人間以下ですよ
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250 2020-02-14 02:44:28 1g5YTpxgPkqIVst
『それでもいい。人間以下であってもあの女自身がそうなることを望んだのだ。私はそのために生まれたのだからな』
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252 2020-02-14 02:45:35 VpjhrFbpLATPOh
あなた含めてですよ、人間以下なのは
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253 2020-02-14 02:46:36 1g5YTpxgPkqIVst
『まぁそうだろうな。分かってはいるさ』
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256 2020-02-14 02:51:03 VpjhrFbpLATPOh
だからあなたは神なんかじゃないですよ
この似非神-
257 2020-02-14 02:52:24 1g5YTpxgPkqIVst
『はは、ならば次からはそう名乗ろう、似非神………実に良い響きだ』
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258 2020-02-14 02:53:16 1g5YTpxgPkqIVst
(すまん、私はそろそろ寝落ちる…………)
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237 2020-02-14 02:32:34 XoVs7azji0znK3cb
(やっぱり、どこかおかんさんに似ている……。おかんさんはもう少し感情はあったけど……。まさか、おかんさんと同じく心まで読めたりして……)
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239 2020-02-14 02:35:14 1g5YTpxgPkqIVst
『心は読めるぞ?当然な』
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241 2020-02-14 02:37:52 XoVs7azji0znK3cb
…………!!← 一瞬頭の中で鮮明に覚えているアルセウスと夜桜の姿が重なる
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243 2020-02-14 02:39:32 1g5YTpxgPkqIVst
『……アルセウス。お前の母親か。なるほどな』
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245 2020-02-14 02:40:52 XoVs7azji0znK3cb
(いえ、僕の師匠の実母です。……貴女に似ていたので)
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247 2020-02-14 02:41:22 1g5YTpxgPkqIVst
『ほう、そうなのか。………私に似ているか』
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249 2020-02-14 02:42:52 XoVs7azji0znK3cb
(ゲンガーは何となく脳内で師匠から教わったシンオウ神話をイメージとして夜桜に伝えてみた)
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251 2020-02-14 02:45:32 1g5YTpxgPkqIVst
『ふむ』(目を閉じながらそのイメージを「閲覧」している。)
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254 2020-02-14 02:47:28 XoVs7azji0znK3cb
(だから僕は師匠ギラティナの母……アルセウスを貴女に似ていると思ったのです)
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255 2020-02-14 02:49:01 1g5YTpxgPkqIVst
『…………私に似ているやつが別の世界におったとは。愉快なものだ』(本当に愉快だと思っているのか、居ないのか……彼女の存在しない心からは読み取れない)
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217 2020-02-14 02:04:15 XoVs7azji0znK3cb
なら……使いを送ったっー事は……。ゼェゼェ
俺達と放してもいい……と、言うこと……っすか……?←意識飛びそうになりながらも話しかける-
219 2020-02-14 02:05:20 1g5YTpxgPkqIVst
『よい、私と話すことを許す。』
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222 2020-02-14 02:06:58 XoVs7azji0znK3cb
はぁ……はぁ……ち、ちったぁ……楽になったか……←相変わらず震えは止まらない
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224 2020-02-14 02:08:36 1g5YTpxgPkqIVst
『………ふふ、そう怯えるな。まるで愛らしい産まれたての鹿のようだな』
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226 2020-02-14 02:14:30 XoVs7azji0znK3cb
見りゃ分かると思うけど……俺は魔術師としちゃ雑魚なんで……危険にゃ敏感なんですよ……←汗をぬぐいつつ
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228 2020-02-14 02:17:34 1g5YTpxgPkqIVst
『………そうか』
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231 2020-02-14 02:21:57 XoVs7azji0znK3cb
あと……俺も情けない姿見せてますが一応、男なんで『愛らしい』とか『生まれたての小鹿』は恥ずかしいです……。事実でもね
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233 2020-02-14 02:24:32 1g5YTpxgPkqIVst
『………しかし、お前は実に人間臭くて愛らしいぞ。微笑ましいものだ』
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261 2020-02-14 08:55:17 pjq4LgvIh56xb6W
人間としての感情を捨てて、神様になったスカサハねぇ…。
レン「…(ジッと彼女を見ている)」-
262 2020-02-14 09:02:27 ZNTK57xsPdb3mACJ
神じゃないですって
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263 2020-02-14 09:06:32 pjq4LgvIh56xb6W
どっちにしても…今までのスカサハじゃないっで事か。
レン(一歩、夜桜に近づく)-
264 2020-02-14 09:17:25 1g5YTpxgPkqIVst
『…』(ただ見ている)
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265 2020-02-14 09:20:32 pjq4LgvIh56xb6W
…『初めまして』
スカサハの恋人の…レンです。
今回の一件は、全て僕が原因です。
僕に何かあっても構いません。ただ、スカサハを返して下さい。-
266 2020-02-14 09:23:25 1g5YTpxgPkqIVst
…………『ああ、お前は好ましい匂いがするな。………しかし、断る』
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267 2020-02-14 09:33:34 pjq4LgvIh56xb6W
それは…スカサハが僕を拒否しているから…ですか?
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268 2020-02-14 09:35:26 1g5YTpxgPkqIVst
『………拒否している訳では無い。お前のために、だ』
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269 2020-02-14 09:38:25 pjq4LgvIh56xb6W
僕の…ため?
それはどういう?-
270 2020-02-14 09:43:47 1g5YTpxgPkqIVst
『………お前の周りにはお前を慕う女の影が多すぎる。コトハだけではない。トウコにお前が今まで優しくしてきた女達…そやつらにとってはスカサハはただ邪魔なだけだ。スカサハは今まで我慢してきたが……何度も何度も、同じような事の繰り返しだった。だから思ったのだ。嫉妬にも疲れた。…………自分は大人しく身を引こうと。お前が自分以外の誰と一緒になろうか私はもう邪魔をしないでおこうと』
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274 2020-02-14 09:50:02 zEhkogimrb2Sw
あぁ……あんたは……『諦めちまった』んだな……。それだけは分かる……
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271 2020-02-14 09:46:06 mftgKLHvzC1p2UB
それで自分の人格を殺したですって?
メンヘラですか?-
272 2020-02-14 09:47:38 1g5YTpxgPkqIVst
『お前だって似たようなものだろうに、よく言うBBよ』
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273 2020-02-14 09:48:53 mftgKLHvzC1p2UB
一緒にしないでください
私は死を選びはしません、サポートをします-
275 2020-02-14 09:51:13 1g5YTpxgPkqIVst
『ザビ子と女神がいい雰囲気になった時、自ら身を引こうとしたでは無いか。スカサハだって同じようなことをしただけ。それがたまたま…スカサハにとってのサポートがたまたま自らの精神の死だっただけだ』
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278 2020-02-14 09:55:02 mftgKLHvzC1p2UB
自分の死がサポート?
あなた、私以上に恋愛下手ですね
そんなん、強制的に相手の心に自分の墓標突き刺しただけじゃないですか
全然相手のためになってません...
勘違いも甚だしいですよ、メンヘラのかまってちゃんさん-
282 2020-02-14 09:59:13 1g5YTpxgPkqIVst
『ならばスカサハの心はどうなる。恋人によってスカサハの心にだって墓標を突き刺されたのだ…………相手の都合に振り回されたのはスカサハにだって言えるだろう』
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284 2020-02-14 10:00:58 mftgKLHvzC1p2UB
せめて区切りをつけるべきでしたね、この臆病者
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287 2020-02-14 10:03:57 1g5YTpxgPkqIVst
『…………やつは自分の恋に区切りをつけた。これ以上やつに出来ることなどない』
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290 2020-02-14 10:06:37 mftgKLHvzC1p2UB
自分で勝手に終わらせただけですよ
パソコンは強制終了じゃなくてシャットダウンで終わらせろって言われませんでした?-
291 2020-02-14 10:07:24 1g5YTpxgPkqIVst
『もう疲れたのだ。そんな余裕はやつにはなかった』
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295 2020-02-14 10:10:18 mftgKLHvzC1p2UB
疲れた?
だからなんですか?-
297 2020-02-14 10:11:58 1g5YTpxgPkqIVst
『もうこれ以上は私はあやつらの近くにいることは出来ん。ここから世界の果てまで見守ることにした。私の恋はそれでいいと終わりにしたのだ』
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299 2020-02-14 10:14:43 mftgKLHvzC1p2UB
あはははは!
いやあ...笑いものですねえこれは-
300 2020-02-14 10:15:55 1g5YTpxgPkqIVst
『………』
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303 2020-02-14 10:18:48 mftgKLHvzC1p2UB
これが自分の恋もまともに終わらせられなかった人の末路ですか
情けないったらありゃしないですねえ(煽るように嘲笑する)-
304 2020-02-14 10:20:41 1g5YTpxgPkqIVst
『私はなんと言われようが揺らがぬ。もう私の恋は終わっているからな』
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305 2020-02-14 10:21:57 mftgKLHvzC1p2UB
本当にですか...?
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307 2020-02-14 10:23:54 1g5YTpxgPkqIVst
『…………ああ、本当にだ。戻ることも出来んし戻ることも許されん。一度斬り捨てた恋をまた拾い、再開することなどどうして出来ようか』
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308 2020-02-14 10:25:10 mftgKLHvzC1p2UB
私には揺らいでるように見えますけど
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310 2020-02-14 10:26:59 1g5YTpxgPkqIVst
『……………心は切り捨てた。揺らぐはずなどない、ありえない』
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311 2020-02-14 10:27:57 mftgKLHvzC1p2UB
どれだけ否定しても、それは自分が一番わかってるのでは?
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313 2020-02-14 10:28:43 1g5YTpxgPkqIVst
『……………………(無言で目を伏せる)』
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315 2020-02-14 10:30:25 mftgKLHvzC1p2UB
ほら、図星じゃないですか
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317 2020-02-14 10:31:31 1g5YTpxgPkqIVst
『心の切り離しが不完全だったというのか………ならばもう一度、殺めるだけだ』
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319 2020-02-14 10:32:51 mftgKLHvzC1p2UB
何やっても無駄だと思いますよ
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320 2020-02-14 10:33:36 1g5YTpxgPkqIVst
『……………何故だ』
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323 2020-02-14 10:36:09 mftgKLHvzC1p2UB
さあ?
貴方が恋愛クソ雑魚だからじゃないですか?-
325 2020-02-14 10:37:40 1g5YTpxgPkqIVst
『……………分からない。先程から想定外の事ばかりだ。私に分からないことがあるはずがないと言うのに』
-
327 2020-02-14 10:39:16 mftgKLHvzC1p2UB
それはあなたが神だからですか?
でもあなた神じゃないんでわからないことはいっぱいありますよ-
329 2020-02-14 10:41:07 1g5YTpxgPkqIVst
『私は…………間違いなく「全知」だ。スカサハは私をそう
定義したのだから。………しかし、私は神ではなく知らないことが沢山あると…………………』-
333 2020-02-14 10:43:14 zEhkogimrb2Sw
(少なくも今の僕は……貴女をただの『女の子』としか見れませんよ)
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335 2020-02-14 10:43:52 mftgKLHvzC1p2UB
何度も言わせないでください
貴方は神なんかじゃない、今は人間以下です
なんでしたら人間としては先輩の方が上ですよ?
ザビ子「私!?」-
337 2020-02-14 10:44:34 1g5YTpxgPkqIVst
『…………この神気を前によくそう言えたものだ…………』
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339 2020-02-14 10:46:13 mftgKLHvzC1p2UB
神気?
そんなぺらっぺらなもんがなんですか?-
342 2020-02-14 10:48:38 1g5YTpxgPkqIVst
『………………今の私は権能が使える。即座にお前を殺す事だって出来る。…………怖くないのか、死が』(BBのチートは、未だに封じられているのだ。身を守る力を持たない術をもたない彼女に……夜桜は聞く)
-
343 2020-02-14 10:49:30 mftgKLHvzC1p2UB
死ぬのは嫌ですよ
でも、私は死にませんから(それでも不敵に笑う)-
346 2020-02-14 10:50:41 1g5YTpxgPkqIVst
『………自分は不死だとでも?』
-
348 2020-02-14 10:52:02 mftgKLHvzC1p2UB
まさか、普通に人と同じで私も死にますよ
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350 2020-02-14 10:52:38 1g5YTpxgPkqIVst
『………だったらなぜ』
-
354 2020-02-14 10:56:10 mftgKLHvzC1p2UB
あなたが私に勝てないからです
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357 2020-02-14 10:57:28 1g5YTpxgPkqIVst
『……………そんなはずは無い。私はお前を殺せる。この場で鶯に変えることだってできるのだぞ』
-
361 2020-02-14 11:03:25 mftgKLHvzC1p2UB
いいえ、今のあなたには無理です
-
363 2020-02-14 11:05:15 1g5YTpxgPkqIVst
『……………黙れ、「人間」』(ズン!とその場にいる全員に神気が襲いかかる。いくら気力を保とうと………膝を着かざるを得なくなる)
-
366 2020-02-14 11:08:33 zEhkogimrb2Sw
がっ……!バタッ←地面に倒れる
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365 2020-02-14 11:07:41 mftgKLHvzC1p2UB
ザビ子「これ...は...」
はあ...(膝はついてるが苦しそうにはしてない)-
367 2020-02-14 11:10:13 1g5YTpxgPkqIVst
『………お前をどうしてやろうか、鶯ではなく桜の木に変えてやろうか?永遠に意識を保ったままその場から動けぬ地獄に落としてやろう。
それとも蝶がいいか?好きに選べ。お前の運命は変わらぬからな』-
369 2020-02-14 11:11:13 mftgKLHvzC1p2UB
虚勢を張るのもいいかげんにしたらどうです?
-
372 2020-02-14 11:13:33 1g5YTpxgPkqIVst
『……………黙るが良い。私は虚勢など張っておらん』
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374 2020-02-14 11:14:48 mftgKLHvzC1p2UB
じゃあなんで無理やり黙らそうとするんですか?
(権能、再取得...トライ)-
376 2020-02-14 11:15:57 1g5YTpxgPkqIVst
『お前達の「声」がうるさいからだ』(献納再取得……エラー)
-
377 2020-02-14 11:16:18 1g5YTpxgPkqIVst
(すまん、献納ではなく権能だな)
-
378 2020-02-14 11:17:16 mftgKLHvzC1p2UB
(ステータス、再定義)
神を名乗るのになんでそんなちっぽけなことを気にするんですか?-
382 2020-02-14 11:19:17 1g5YTpxgPkqIVst
(再定義、失敗。エラー)
『ちっぽけ、だと……』-
385 2020-02-14 11:20:44 mftgKLHvzC1p2UB
(ステータス、『人間』→『AI』再定義、実行)
ただの人間のちっぽけな戯言ですよ
まああなたもちっぽけなことには変わりませんよ-
388 2020-02-14 11:23:22 1g5YTpxgPkqIVst
(再定義、成功…………スカサハの拒絶、否定。命令上書き。「AIは存在しない」)
『……………それでもいい。私はその全てを受けいれる』-
390 2020-02-14 11:25:37 mftgKLHvzC1p2UB
(権能取得、情報、not『人間』)
さて、澄ました顔の下はどんな表情を隠してるんですかね-
391 2020-02-14 11:26:40 1g5YTpxgPkqIVst
『…………(どこまでも無機質な目でBBを見る)』
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394 2020-02-14 11:28:39 mftgKLHvzC1p2UB
あなたは人間以下ですけど...一応分類は人間です
本当の無機質な目というのはこうゆうのですよ(立ち上がり、AI特有の感情のない目でスカサハを見る)
ザビ子「立った!?」-
396 2020-02-14 11:30:25 1g5YTpxgPkqIVst
『その人間に作られたAIが……私に何を言うつもりか』
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397 2020-02-14 11:31:17 mftgKLHvzC1p2UB
臆病者であるあなたはどうあがいても私には勝てませんよ
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398 2020-02-14 11:31:45 1g5YTpxgPkqIVst
『……まだ言うか、私が臆病だと』
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403 2020-02-14 11:35:08 mftgKLHvzC1p2UB
事実ですから
(権能、一部再取得)-
404 2020-02-14 11:35:58 1g5YTpxgPkqIVst
『……馬鹿なことを申すな………そんなはずがない』
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406 2020-02-14 11:37:18 mftgKLHvzC1p2UB
自分の気持ちから逃げ出した臆病者です
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407 2020-02-14 11:38:14 1g5YTpxgPkqIVst
『………逃げて何が悪いのだ、逃げていいくらい……スカサハは我慢しただろう』
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408 2020-02-14 11:40:13 mftgKLHvzC1p2UB
あなた以上に追い詰められ、傷付いたのに諦めずに戦った人を私は知ってますよ
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410 2020-02-14 11:41:10 1g5YTpxgPkqIVst
『そんな人間が………?』
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414 2020-02-14 11:48:15 mftgKLHvzC1p2UB
そこに居る先輩ですよ
ザビ子「また!?」
私は以前、先輩の目の前で先輩のライバルでもありましたが頼もしい味方であった人物をあっさり倒し、サーヴァントとも離しましたが先輩は立ちました
肝心のそのサーヴァントにも忘れられてましたが...記憶を取り戻すために体が消えようとその歩みを止めませんでした
そんな強い人はただの人間なんですよ?
でも、そのただの人間に貴方は絶対に勝てません
ザビ子「......勝つ負けるかは放っておいて...私は絶対にスカサハを連れ戻すよ」
(その目はずっと強い光を持っていた)-
415 2020-02-14 11:49:47 1g5YTpxgPkqIVst
『…………………………(強い目の光に気圧されるように後ろに下がる)』
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370 2020-02-14 11:11:34 pjq4LgvIh56xb6W
変えるなら…僕だけに…して下さい。
皆さんは…僕の付き添い…ですから…。-
373 2020-02-14 11:14:36 1g5YTpxgPkqIVst
『……………お前は特別に石像にしてやろう。その姿のまま、私の御所に置いてやる』
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379 2020-02-14 11:17:23 pjq4LgvIh56xb6W
スカサハのそばでずっといられるなら…それも幸せかも…しれませんが…。
それは…僕の人生が終わった楽しみにしたいですね…。
今は…人として…生きた人間として…スカサハのそばにいたいです。
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328 2020-02-14 10:40:27 zEhkogimrb2Sw
(やはり……貴女は神では無いみたいですね。おかんさんとの違いはそこです)
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334 2020-02-14 10:43:34 1g5YTpxgPkqIVst
『しかし、人でもない。私は人の世には………戻れない』
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276 2020-02-14 09:52:24 pjq4LgvIh56xb6W
僕は…知らない間に…スカサハを苦しめていたのですね。
ごめんなさいスカサハ。そうとも知らないで…僕は…。
でも、僕は…どんなことがあってもスカサハ共に生きたいです!-
277 2020-02-14 09:54:04 1g5YTpxgPkqIVst
『…………………今まで、何度、スカサハはその言葉に裏切られてきたことか。もう遅いのだ。私にはその言葉に答える感情もなければ揺さぶられる心もない』
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279 2020-02-14 09:55:24 pjq4LgvIh56xb6W
ッ!?
(絶望した顔)
そう…ですよね…。今更僕の言葉なんて…薄っぺらくて、信用に足らないですよね。-
280 2020-02-14 09:57:28 1g5YTpxgPkqIVst
『信用か…………それのなんと儚きことか。無情だな…本当に桜の花のように…………舞散った恋であった』
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283 2020-02-14 09:59:39 pjq4LgvIh56xb6W
せめて…聞かせてください。
スカサハは僕のことをどう思っていたか、どんな未来を夢見たか…。-
285 2020-02-14 10:02:40 1g5YTpxgPkqIVst
『……………愛するものと普通に二人で幸せな家庭を夢見ていたのだろうな、スカサハは。それがいつしか傍に居られるだけでいいに変わり……………やがて、私は傍にいてはいけないという気持ちに変わった』
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288 2020-02-14 10:05:25 pjq4LgvIh56xb6W
…いつからそんな事を。
僕はいつも『スカサハと一緒に過ごしたい』『スカサハに相応しい男になりたい』って思っていました。
その為にも…。
(ポケットから何かを取り出す)-
289 2020-02-14 10:06:12 1g5YTpxgPkqIVst
『…………………………』(何かに目をやる)
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292 2020-02-14 10:08:14 pjq4LgvIh56xb6W
(取り出したの指輪だった)
スカサハに…伝えてください。
『遅くなってごめんなさい。やっと…用意できました。あなたと僕を繋ぐ絆の証です』って。-
294 2020-02-14 10:10:09 1g5YTpxgPkqIVst
『……………………ああ、ああ、なんと本当に残酷なことか。スカサハがいればどれだけ喜んだ事だろうな。その喜びを知る前に………………愛するものから消え去るとは。
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296 2020-02-14 10:11:26 pjq4LgvIh56xb6W
それともう一つ…スカサハがそこにいる前提で話します。
(スーっと深呼吸を一回)-
298 2020-02-14 10:12:42 1g5YTpxgPkqIVst
『…………申してみよ』
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301 2020-02-14 10:17:18 pjq4LgvIh56xb6W
戻って来いスカサハ。
お前の居場所は僕の隣だ。
どんなに離れていても、どこに行こうとも、必ず連れて帰る。
この命を散らしても。
(いつもの優しい口調ではない、男らしい荒っぽい言葉使い)-
302 2020-02-14 10:18:07 1g5YTpxgPkqIVst
『……………スカサハに殺されてもか』
-
306 2020-02-14 10:23:09 pjq4LgvIh56xb6W
お前(スカサハ)が傷ついた分、僕も傷つく。
お前(スカサハ)が悲しんだ分、僕も悲しむ。
もう…お前だけに、苦しい思いはさせない。-
309 2020-02-14 10:25:35 1g5YTpxgPkqIVst
『お前はそうしてスカサハが戻ったあと、また裏切るのではないのか…………』
-
312 2020-02-14 10:28:00 pjq4LgvIh56xb6W
…そうですか。
(ため息を1つつくと、槍を取り出した)
言葉で届かないなら…目に見える形で証明する。-
314 2020-02-14 10:30:04 1g5YTpxgPkqIVst
『やめておけ。私の刃は人に向けてはならん。万が一切り過ぎればお前は二度と生まれ変われなくなる』
-
316 2020-02-14 10:31:28 pjq4LgvIh56xb6W
あなたに刃を向ける気は無い。
(グサッ!)(槍の刃を自分の腹に突き刺す)
くっ…。-
318 2020-02-14 10:32:17 1g5YTpxgPkqIVst
『……………………何をしているか』
-
321 2020-02-14 10:35:08 pjq4LgvIh56xb6W
言ったでしょ。
スカサハが受けた痛みを…自分に…。
(グサッ!)(槍を体から離して、別の場所を刺す)
こんな事で…罪滅ぼしになるとは…思わない…。
でも…せめて…僕の言葉が…本気である事を…知ってもらいたい…。-
322 2020-02-14 10:35:51 1g5YTpxgPkqIVst
『………………それがお前の覚悟なのか』
-
330 2020-02-14 10:41:26 pjq4LgvIh56xb6W
…僕なりの…覚悟だ…。
それにスカサハって…僕が傷つくと…誰よりも1番心配…してくれる。
僕が…自分を刺した時…あなたは…動揺しましたね…。
(グサッ!)-
332 2020-02-14 10:42:51 1g5YTpxgPkqIVst
『……………もう、いい。お前の気持ちはわかった。これ以上はやめよ』
-
336 2020-02-14 10:44:20 pjq4LgvIh56xb6W
嫌だ!
スカサハに会えるまで!
スカサハを傷つけた分を受けるまで!
(グサッ!)
がふっ!?(吐血)-
338 2020-02-14 10:45:26 1g5YTpxgPkqIVst
『大人しくしろ。お前の怪我を殺める』
-
340 2020-02-14 10:46:21 pjq4LgvIh56xb6W
余計な事をするな!
スカサハの姿をした別の誰かが!
(グサッ!)-
341 2020-02-14 10:48:33 zEhkogimrb2Sw
……レンくん!! それ以上はマジで死んじまうぞ!←神気に押されて動けないが叫ぶ
-
344 2020-02-14 10:49:38 1g5YTpxgPkqIVst
『…………………分からぬ、分からない……………なんなのだこれは』
-
347 2020-02-14 10:51:17 pjq4LgvIh56xb6W
スカサハが…(グサッ)
心を…(グサッ)
殺したなら…(グサッ)
オレも…(グサッ)
自分を…(グサッ)
殺す! (グサッ)
ゴフッ!?(吐血)-
349 2020-02-14 10:52:15 1g5YTpxgPkqIVst
『やめよと言うに…………なぜ止めぬ…………(権能でレンの動きを止める)』
-
351 2020-02-14 10:53:57 pjq4LgvIh56xb6W
…スカサハが…来ないなら…何度でも刺します…。
(権能に抗ってもなお、自分を刺す事を止めない)-
352 2020-02-14 10:55:25 1g5YTpxgPkqIVst
『………………お前はただの人間なんだろう。なぜ私の権能に逆らえる?(感情が無いはずの夜桜は…………困惑しているようだった)』
-
355 2020-02-14 10:56:39 pjq4LgvIh56xb6W
簡単な話だ。
僕は…スカサハが…好きだから!
(グサァァァァ!) -
356 2020-02-14 10:57:10 zEhkogimrb2Sw
それだけあんたに対する想いが強い……って事でしょうが……そりゃあ……。ゼェゼェ
神なのにわりと無知……いや、分かろうとしてねーのか?-
359 2020-02-14 10:58:53 1g5YTpxgPkqIVst
『……………………。これが想いだと?人間の感情は権能より強いというのか………』
-
360 2020-02-14 11:00:51 zEhkogimrb2Sw
それを今……! こいつ(レン)が……!! 目の前で証明しようとしてるんですよ……!!
-
362 2020-02-14 11:03:37 pjq4LgvIh56xb6W
(グサッ)
(マズい…意識が…。いや…まだです…まだスカサハに届いていない!)
うおぉぉぉ!
(グサァァ!)-
364 2020-02-14 11:06:30 1g5YTpxgPkqIVst
(レンの動きも今度こそ確実にとめる)
-
368 2020-02-14 11:10:33 pjq4LgvIh56xb6W
はぁ…はぁ…ゴフッ!(吐血)
この程度で…すか?
スカサハが…傷ついた分は…。
(顔色が明らかに悪い)-
371 2020-02-14 11:12:31 1g5YTpxgPkqIVst
『人間の意思がどれだけ強いとしても…………私は人の世から消えたのだ。お前達には残酷なことかもしれんが…………「私は帰れない」』
-
375 2020-02-14 11:14:53 pjq4LgvIh56xb6W
帰れないじゃない…帰りたくないでしょ!
はぁ…あんな楽しそうにお酒を飲んで…楽しそうにみんなと腕を競い合って…嬉しそうに…僕を…愛してくれて…。
そんな場所を…簡単に…手放せるとは…思えない…。-
380 2020-02-14 11:17:27 1g5YTpxgPkqIVst
『………それは…………スカサハならそうかもしれんが、私はスカサハではないと何度言えば』
-
381 2020-02-14 11:18:37 pjq4LgvIh56xb6W
あなたはスカサハだ!
僕には分かる!
心を殺したなんて嘘をついて、世界中の人を騙しても! 僕は騙されない!-
384 2020-02-14 11:19:57 1g5YTpxgPkqIVst
『…………………』
-
387 2020-02-14 11:22:58 pjq4LgvIh56xb6W
僕が自分を刺したとき、無理やり止めようとした。
心がないなら…ただ見ているだけでいい筈だ。
でもあなたは…権能を使ってでも…止めようとした…。
僕が…傷つくのを見たくないから…。
ですよね、スカサハ!
(無理に作った、いつもの笑顔)-
389 2020-02-14 11:24:38 1g5YTpxgPkqIVst
『………………さっきから何を言っているか分からぬ。私に感情があるといいたいのか』
-
392 2020-02-14 11:27:05 zEhkogimrb2Sw
あんたが……『感情無いふり』してる……ってのは……雑魚の俺でも分かりますよ……。←もはや起き上がれないがレンのため背一杯エールを送る
-
393 2020-02-14 11:27:58 pjq4LgvIh56xb6W
だ…だったら…なんでそんなに悲しい顔をしているの?
(ゆっくりと立ち上がる)
なんでそんなに怯えているの…?
(一歩、彼女に近づく)
何があなたを怖がらせているの…?
(また一歩彼女に近づく)-
395 2020-02-14 11:29:09 1g5YTpxgPkqIVst
『命令する。「私に寄るな、話すな、私を見るな!」』(バチイ!と紫の光が走りレンに命令が実行される)
-
399 2020-02-14 11:32:27 zEhkogimrb2Sw
頑張れレンくん……後、少しだ…………もうボロが出始めている……俺は……ここから見守ってる事しか出来ねーけど……
-
400 2020-02-14 11:32:53 pjq4LgvIh56xb6W
グハァ!
(体が急に重くなり、その場に倒れる)
スカ…サハ…
(あの〜これどうやればスカサハ戻りますか?)-
401 2020-02-14 11:34:37 1g5YTpxgPkqIVst
(もうすぐスカサハの感情らしきものが出る。どれだけ拒絶されても立ち上がってスカサハを抱きしめてくれるか?そうすれば…………戻るだろう)
『………無理をするな、人間』 -
402 2020-02-14 11:34:48 zEhkogimrb2Sw
ゲン…………!←フラフラだがレンの体を支え、助け起こそうとしている
-
405 2020-02-14 11:36:14 zEhkogimrb2Sw
(『行って……これが僕に出来る最後の力だから……』と、書かれたフリップボードを見せると、力を振り絞りレンの杖になるように助け起こす)
-
409 2020-02-14 11:40:40 pjq4LgvIh56xb6W
あり…がとう…ゲンガー…。
(意識が朦朧とした中、レンは必死で彼女に近づいた。与えられた権能に抗いながらも…一歩一歩ゆっくりと前に進む)
今…僕が近寄って…見ているのは…『あなた』ではない。『スカサハ』だぁ!
(一歩、足を前に出す)-
411 2020-02-14 11:41:58 1g5YTpxgPkqIVst
『やめろ、やめろ………!来るな、来るな………!』
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412 2020-02-14 11:46:30 pjq4LgvIh56xb6W
僕はあなたを裏切った男です…。
『来るな』と言われたら…来てしまう男です…よ。
(目の前までたどり着いた)
やっと…ここまで…来れました…。-
413 2020-02-14 11:47:59 1g5YTpxgPkqIVst
『………なぜ、来れる。非力な人の身で………何より、お前は………私以外に好きなやつがいるだろう…………そいつと永遠に幸せになればいいでは無いか…………………………』
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416 2020-02-14 11:51:08 pjq4LgvIh56xb6W
何言っているんですか?
確かに僕はここにいるみんなが好きですが…。
『愛している』のは…あなただけ。
だから…非力で弱い僕がここまで来れたんです…。
(彼女の左手を取った)-
417 2020-02-14 11:51:57 1g5YTpxgPkqIVst
『………………(俯いている、その顔は見えない)』
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419 2020-02-14 11:53:39 pjq4LgvIh56xb6W
ようやく…ようやく…あなたにこの言葉を贈れる…。
『結婚しよう。スカサハ』
(左手の薬指に指輪を入れる)-
421 2020-02-14 11:54:32 1g5YTpxgPkqIVst
『………!』
-
423 2020-02-14 11:55:51 pjq4LgvIh56xb6W
頼りなくて、弱くて、まだまだダメな僕だけど…あなたの…旦那さんにして下さい!
(ギュッと、スカサハを抱きしめる)-
425 2020-02-14 11:57:42 1g5YTpxgPkqIVst
『……………っ(体が震えている)』
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428 2020-02-14 12:00:40 pjq4LgvIh56xb6W
…ッ!
(ヤバいですね…そろそろ限界が…。もしこれでも戻らなかったら…コトハに任せるしか…)
(抱きしめる腕の力が弱くなっていく)-
431 2020-02-14 12:01:29 1g5YTpxgPkqIVst
……………レン………………(こぼれる涙)
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434 2020-02-14 12:03:52 pjq4LgvIh56xb6W
スカ…サハ…?
(あぁ〜聞き覚えのある声…)-
436 2020-02-14 12:05:21 1g5YTpxgPkqIVst
……………なぜ無理をしたのだ。そこまでして私を戻したかったのか。
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439 2020-02-14 12:07:01 jXW21NVXI7LZbR
(もう始まってた! すみません乗り遅れました!)
……ちょっと、待ったああああぁぁ! 私もいるんですよっ! お姉ちゃんに……どっかの神様っ!(瞬間、彼女もまたレンの隣に立つ)-
441 2020-02-14 12:07:55 1g5YTpxgPkqIVst
……………『コトハか』
ああ、私の「愛する妹」だ-
444 2020-02-14 12:09:14 pjq4LgvIh56xb6W
コトハ…
(目が霞んで…見えないけど…そこにいる)-
448 2020-02-14 12:11:15 jXW21NVXI7LZbR
申し訳ございません!
訳あって少し伸びていました!
……貴女の言うことも、わかります……神様
お姉ちゃんは……私も知っているスカサハさんは、決して自分の弱みを見せない人です
弱みを見せて心配されるなら……自分からそれを切り離そうとする人です-
450 2020-02-14 12:12:26 1g5YTpxgPkqIVst
『…………弱み、つまり切り離された私こそがスカサハの弱さか』
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457 2020-02-14 12:18:26 jXW21NVXI7LZbR
……けれど…それじゃいけないんです
スカサハさんが弱さを見せない限り……私はずっと、貴女に寄りかかるだけだった。貴女と本当に寄り添うために……!
貴女の存在が必要なんです!-
459 2020-02-14 12:19:25 1g5YTpxgPkqIVst
……………『馬鹿者…………もっと早くいえば………私は(涙を流したまま夜桜はきえていく)』
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465 2020-02-14 12:23:03 jXW21NVXI7LZbR
!………私は……!(夜桜に手を伸ばす)
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467 2020-02-14 12:23:42 1g5YTpxgPkqIVst
(コトハにキス)
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471 2020-02-14 12:24:58 jXW21NVXI7LZbR
……っ……!(口付けを受けて動けなくなる。気づけば一筋の涙)
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474 2020-02-14 12:26:51 1g5YTpxgPkqIVst
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3 リンゴジュースマスター 2020-02-13 23:36:40 P5G8aokgfH9trr17
〜前回までのあらすじ〜
オレの息子『レン』と小説家クオンの妹『コトハ』がキスしてしまった。それを目撃したいレンの恋人『スカサハ』はその夜行方不明になってしまった。
彼女の行き先なんて、故郷の影の国しかねぇな。
つーわけで、問題児2人と、オレを慕ってくれる部下たち7人と一緒に、スカサハのいる影の国へ向かったと言う訳だ。
ったく、バレンタインデー前日に何してんだかアイツら…。
オレだってリリィからのチョコ貰わなきゃいけないのに…。
reply
10 ニュースキャスター 2020-02-13 23:41:03 ZnznEW44CtHaXQoK
誰が部下ですか。女性にしてデンジャラスビースト着せてそれを、写真に撮ってリリィさんに送りますよ。
reply
12 ゲンガー 2020-02-13 23:42:17 zuwixvUsnP6We4D
(『僕はニュースキャスターさんのポケモンですよ!!』と、書かれたフリップボード持ってプンスカ怒ってる)
reply
14 リンゴジュースマスター 2020-02-13 23:43:44 P5G8aokgfH9trr17
できればデンジャラスビーストを着たリリィが見たいな…。
reply
16 ニュースキャスター 2020-02-13 23:44:36 ZnznEW44CtHaXQoK
念写ならできますが?あくまでイメージを写したものですが。
reply
27 リンゴジュースマスター 2020-02-13 23:49:18 P5G8aokgfH9trr17
マジでか!
お願いします!
reply
35 ニュースキャスター 2020-02-13 23:51:42 ZnznEW44CtHaXQoK
いいですが‥‥内緒ですよ?(デンジャラスビーストだけでなくロイヤルアイシングや、各女性サーヴァント達の衣装を着たリリィの念写写真を作って渡した)はいどうぞ。
reply
41 リンゴジュースマスター 2020-02-13 23:53:38 P5G8aokgfH9trr17
よし…やる気出た(キリッと)
(今まで見た事ないぐらい真面目な顔)
reply
43 ニュースキャスター 2020-02-13 23:54:13 ZnznEW44CtHaXQoK
ではこれはオマケです。(セイバーライオンの着ぐるみのリリィ)
reply
51 リンゴジュースマスター 2020-02-13 23:57:15 P5G8aokgfH9trr17
さっさと終わらせるか。
頭の中(リリィ可愛いリリィ可愛いリリィ可愛いリリィ可愛いリリィ可愛いリリィ可愛いリリィ可愛いリリィ可愛いリリィ可愛いリリィ可愛いリリィ可愛いリリィ可愛い…エンドレス)
reply
57 ニュースキャスター 2020-02-13 23:59:58 ZnznEW44CtHaXQoK
頑張り次第では式神技術を応用した立体的リリィさんも作りますよー
reply
58 リンゴジュースマスター 2020-02-14 00:00:30 P5G8aokgfH9trr17
本気出すか。
(キラッと)
reply
17 クオン 2020-02-13 23:44:43 lzM8Q9N4kYRx1g
君とは私は痛み分けに終わったはずだが
reply
25 リンゴジュースマスター 2020-02-13 23:48:54 P5G8aokgfH9trr17
オレが本気出せば勝てたしぃ〜!
超超手抜きだったから引き分けだったしぃ〜。
reply
33 クオン 2020-02-13 23:51:15 lzM8Q9N4kYRx1g
……そんなことを言い出したら私もほとんど本気を出していないぞ
そして今回の件について…改めて説明を頼みたい
私は外出していた故に詳細を知らない
reply
15 ゴミーンズ 2020-02-13 23:44:03 zuwixvUsnP6We4D
マジで!? 俺を部下にしてれんの!? イヤッフウウゥゥゥゥ!! ジョボボボボボボボボボ……!!←嬉しくて大笑いしている
reply
20 リンゴジュースマスター 2020-02-13 23:45:38 P5G8aokgfH9trr17
あ、わりぃ。
お前は別だ。
部下たち6人と、なんか付いてきた訳わからない男1人に訂正しておく。
reply
26 可愛い後輩(ハーフ) 2020-02-13 23:49:08 VpjhrFbpLATPOh
へえ...部下...?
reply
24 ゴミーンズ 2020-02-13 23:48:47 zuwixvUsnP6We4D
…………!!ガーン
実家で過ごした以上、身内みたいな物だと考えてたんですが……。お父様や母さま、あと弟のドッジズも『またリンさんに会いたい』と、言ってましたよ!?
reply
30 リンゴジュースマスター 2020-02-13 23:50:05 P5G8aokgfH9trr17
この件が終わったら戻るから。
まだやるべき事を終わらせてないし。
reply
36 可愛い後輩(ハーフ) 2020-02-13 23:51:44 VpjhrFbpLATPOh
誰が部下なんですか?
ねえ?(影で突っつく)
reply
44 リンゴジュースマスター 2020-02-13 23:54:19 P5G8aokgfH9trr17
こういうのはノリが大事だろ?
本気で部下だなんて思ってねぇから!
reply
46 可愛い後輩(ハーフ) 2020-02-13 23:54:57 VpjhrFbpLATPOh
私が従うのは先輩だけですから
reply
48 リンゴジュースマスター 2020-02-13 23:55:45 P5G8aokgfH9trr17
分かってるって!
皆まで言うな。
reply
40 ゴミーンズ 2020-02-13 23:53:18 zuwixvUsnP6We4D
良かった……。
……母様がリンさんの分のチョコも作ってたんですよ。
reply
49 リンゴジュースマスター 2020-02-13 23:56:05 P5G8aokgfH9trr17
オレまだ数日しかホームステイしてないのに…。
reply
54 Sイシュタル 2020-02-13 23:58:27 UFaFa14j2SzYy833
じゃあ私達はそろそろいくけど…リンゴのアンタ…浮気は大概にしときなさいよ?

それも死体相手なんて趣味悪すぎよ?
(両義の狭間の映像を映し出してから宇宙船に乗り込み、カルデアに向かう3人)
reply
55 リンゴジュースマスター 2020-02-13 23:59:15 P5G8aokgfH9trr17
…これオレじゃねぇな。
レン「僕…ですね///」
reply
59 可愛い後輩(ハーフ) 2020-02-14 00:02:31 VpjhrFbpLATPOh
レンさん...最低です...
それはそれとして、今回の私は最強ですよ
reply
61 レン 2020-02-14 00:03:24 P5G8aokgfH9trr17
違います!
アレは「」さんの娘さんが無理矢理///!
reply
63 「」さんの娘(成人体) 2020-02-14 00:04:18 0BkG7mCqjXwuU
(書き置き)「オマエがよりによってコントローラー壊すからだろ」
reply
56 ゴミーンズ 2020-02-13 23:59:28 zuwixvUsnP6We4D
母上はそんな人なんです……父上だってそうです。……勿論ドッジズも。……『魔術師らしくは無い』でしょうが……。でも、俺は俺の家族が大好きですよ
reply
60 リンゴジュースマスター 2020-02-14 00:02:46 P5G8aokgfH9trr17
…いい家族じゃねぇか。
大事にしろよ。
reply
73 可愛い後輩(ハーフ) 2020-02-14 00:11:58 VpjhrFbpLATPOh
それじゃあリンさんは放っておいて影の国行きますか?
reply
86 クオン 2020-02-14 00:18:26 lzM8Q9N4kYRx1g
……そろそろ彼女も待ちくたびれる頃だな
reply
87 可愛い後輩(ハーフ) 2020-02-14 00:19:43 VpjhrFbpLATPOh
んじゃ、行きますか(全員を影が包む)
reply
64 マテリアル:元風邪ひきエリちゃん 2020-02-14 00:05:18 lzM8Q9N4kYRx1g
元は表でちょくちょくドラゴンステーキを捌いたり、エミヤ超えの料理を作っていたエリザベート・バートリー。少し大人っぽく成長した姿をしている。
風邪を引いた結果、味覚が180度反転して料理の達人になった。風邪が消えた後も駆り出された結果、完全にこの味覚が定着し戻らなくなった。本人は今でも満足していないし、できれば元の味覚に戻りたいと思っている。ただそれができないので料理を作り続けている。多分もう一度風邪をひいてもこの味覚は治らない。残念。
その正体はかつてとあるカルデアで人理修復、クリプターや異星の神との死闘を繰り広げ、その両方に打ち勝ったサーヴァントの一人。聖杯転臨を続けた結果、レベルは100に到達している。
彼女のマスターは本当に元一般人で、恋人もいた。無理やり拉致されて恋人と引き離される中で、冬木で初めて引いた星4サーヴァントが彼女。
以降ずっと一緒だった。
ただこのマスター、何も実力はないが、運だけはとにかく良かったようで、ピックアップされる度に限定恒常問わずありとあらゆる星5を手に入れ、その全てに素材とQPを注ぐというとんでもないプレイをしてきた。故にフレンド欄や主力は地獄の伏魔殿もかくや、と言う状況になってしまい、もともと最初の一体ということもあってかプライドが強い彼女は、聖杯転輪を自ら志願。そのままの勢いでレベル100に到達した。
そんなカルデアは全てが終わった後解体され、サーヴァントは座に帰り、マスターは元に戻った後迎えに来た恋人に連れられて元の生活に戻った。
だが彼女は座に帰ることをやめ、あらゆる世界で流れの料理人を続けて行くことに決めている。
恋愛については分からない。他のサーヴァントや子犬がそんな関係になったこともない。
reply
141 戦闘力説明:元風邪ひきエリちゃん 2020-02-14 01:12:17 lzM8Q9N4kYRx1g
正直、その戦闘力は普通のエリちゃんを遥かに上回ると言ってもいい。クラスはランサーのため、メインで使う武器は槍だが、キャスター(ハロエリ)とセイバー(ブレエリ)の三つの武器、杖と剣も同じレベルで使いこなせる。


また武器も通常の武器ではすぐ壊れてしまうのだろうか……あまりにも強く、鋭く。完全なる武器としての形をとっている。
戦闘方法は通常エリちゃんとあまり変わらないが、全く持って隙がなく、さらに高速で「捌く」ことに関しては他者の追随を許さなかったほど。
また武器の強化に伴い、宝具の威力もさらに上昇。彼女の歌は世界を文字通り揺るがすし、勇者アタックすれば地球さえ砕く。
達観しているためか、普段はあまり戦うことはないが、本気で怒ったときには武器を抜く。
「もう怒ったわ! 私はもはや止まらないわよ!」
(画像は1枚目がランサー時の武器
2枚目がセイバー時の武器)
reply
259 夜桜:マテリアル 2020-02-14 03:07:16 1g5YTpxgPkqIVst
スカサハが傷付き、自らの「人間性」を殺め、捨て去ったことで生まれた人ならざるもの。「神殺し」ならぬ精「神」殺し。
彼女が持つ感情を全て切り捨てているため、どこか無機質で虚ろ。舞い散る桜の花のように儚く、人の世から弾き出された浮き世離れした存在。現世には存在出来ないため、彼女は影の国を変容させた固有結界ではない、幻想結界「影桜」の中で悠久に閉じこもっている。
reply
990 夜桜:真名「?????」 2020-02-14 22:13:15 1g5YTpxgPkqIVst
スカサハを依代にして現世に現界出来るようになった神。
これによりスカサハは神霊を身に宿す複合サーヴァントとなった。
本来なら感情もあるが、スカサハが感情を切り離してから彼女と縁が結ばれた為、夜桜は感情を失っている。
その真名は………本人はまだ話すつもりは無いらしい
reply