二代目テーブル所有者の邪ンヌ：第三の間
やっぱりいつもより早めに立てておくことにしたわ。
1002 971-
1 2020-01-04 09:37:46 Np62iAyNDer37l
やっぱりいつもより早めに立てておくことにしたわ。
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2 2020-01-04 09:46:18 Np62iAyNDer37l
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="100" height="100"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
というわけで閻魔亭に行ってくるわね聖女！二週間後には帰ってくるから！！
(急いで支度を済ませる) -
37 2020-01-04 13:08:32 Np62iAyNDer37l
ﾄﾞｺﾞｰﾝ！(いつもの猫っぽい宇宙船で着陸)
ようやく着いたわよ…………閻魔亭！
(宇宙船の中から荷物を持って出てくる)-
40 2020-01-04 13:16:10 bLypI4PA4g85boW
わーいっ♪ マスターマスター！一緒に温泉へ入りましょう？(ぎゅっと抱きついて)
マスター「……まだ早いだろう(移動で既にぐったり)」 -
39 2020-01-04 13:12:25 MqRuboxDTaN29oAV
雀｢いらっしゃいませチュン！ いらっしゃいませチュン！｣
パムパムパムパム！ パムパムパムー！←何か通じあってる-
41 2020-01-04 13:16:46 1g5YTpxgPkqIVst
(雀を見て……飛びかかる姿勢)
ノワール(ダメですよ、我が主人…………)-
42 2020-01-04 13:22:14 0aTG9zmICPxf0qrb
うぅ…酔い止めの薬飲んでおけば…
ウプッ！-
45 2020-01-04 13:28:10 1g5YTpxgPkqIVst
大丈夫か？弟子
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48 2020-01-04 13:36:24 0aTG9zmICPxf0qrb
宇宙船ってかなり揺れますね…。
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50 2020-01-04 13:45:00 1g5YTpxgPkqIVst
辛いなら私の身体に掴まっておけ
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43 2020-01-04 13:24:41 Np62iAyNDer37l
聖女の見送りも受けたことだし、帰り際に土産を持っていくのも忘れないようにしないとね。
ハネジローと雀が会話してる…………
マーリン、キャリーバッグに閉じ込められたくなかったら我慢なさい。
さて…………カルデアからここの手伝いをするように言われてきた、ジャンヌ・オルタよ。この閻魔亭に、しばらく邪魔するわ。-
44 2020-01-04 13:28:09 ZnznEW44CtHaXQoK
『しばらく山にいて落ち着いてから行きます』（手紙があった）
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46 2020-01-04 13:30:14 1g5YTpxgPkqIVst
にゃあ……(はーい……)
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47 2020-01-04 13:34:44 Np62iAyNDer37l
ニュースキャスター………本気で鳥が苦手なようね…………
元から猫のノワールは大丈夫なのに、何でマーリンが危ないのかしら…………-
49 2020-01-04 13:40:57 1g5YTpxgPkqIVst
みゃーう(なんでだろう………)
ノワール(影響性の違いだと思います。我が主人は俺の影響を受けて猫になった…つまり猫としての本能を受けつけやすくなったと言うことです。逆に俺は我が主人の影響を受けて使い魔…人としての理性を手に入れた……猫からはかけ離れたという事ですから)-
52 2020-01-04 13:52:20 Np62iAyNDer37l
後から受けた影響のほうが強いってことなのかしらね…………
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54 2020-01-04 13:56:49 1g5YTpxgPkqIVst
みゃー(そういうことなんだ……)
ノワール(まぁもっと端的にいえば……今の俺は我が主人の主人であり、我が主人は俺の使い魔……という立ち位置なので俺の与えてしまった影響性がモロに出るのだと思います。ややこしいですが)-
57 2020-01-04 14:03:40 Np62iAyNDer37l
ふぅん…………オレンジジュースのマスターの具合が悪いようだし、しばらくは部屋で休んでおきましょうか。
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58 2020-01-04 14:07:22 0aTG9zmICPxf0qrb
すみません…オレンジジュースを飲めばすぐに回復しますので…
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59 2020-01-04 14:07:30 1g5YTpxgPkqIVst
にゃあ！(そうしよう)
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60 2020-01-04 14:14:56 oUTq5aGNNm74yHG
ところでここにWi-Fiは置いてあるのか？
小説の更新をしないとファンに怒られるのだが
マリー「ないと思うから液晶画面見るのをしばらくやめて、今しか見れない景色を楽しむといいわ♪」-
62 2020-01-04 14:25:56 Np62iAyNDer37l
それどころか、コンセントすらないと思うわよ…………まあ諦めるしかないわね。
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61 2020-01-04 14:25:48 0aTG9zmICPxf0qrb
お部屋に…SSIDとパスワードが書いてある紙が…ありましたよ…
(グッタリ)
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66 2020-01-04 15:45:02 6577sDmW74ylq5hd
あけましておめでとう邪ンヌ！挨拶が遅れてごめんよ！
年末から地獄のような忙しさでね…まだまともに休めてないんだ…
できれば君と紅女将の宿に行きたかったけど…ごめんよ？相変わらず忙しくてたまに嫌になっちゃいそうだけど…君のとこに来ておしゃべりするのは本当に癒しになってるんだ、俺。だからまた来るからね！それじゃ、今年も良い一年になりますように。
またね！-
68 2020-01-04 16:25:16 Np62iAyNDer37l
………リツカ………明けまして、おめでとう………
私、アンタが来る日をずっと待ってるからね…………
(閻魔亭の一室にて、座椅子に座ってメールを読んでから窓の外を眺める)
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67 2020-01-04 15:59:28 ZnznEW44CtHaXQoK
（山奥で猿軍団相手に式神やアルトリーブイ達、グレスタシア、ノブースターと一緒に大合戦（泥玉投げ等の遊び）を繰り広げている。目隠し状態と目隠しなしの状態を交互にして）これで、目隠ししていても問題なく動けますね‥‥‥！！
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69 2020-01-04 20:21:29 Np62iAyNDer37l
ふー…………今日は猪が大量に狩れたわね…………後はこれを雀の女将に渡せば、今日の仕事は終了ね…………
(閻魔亭の裏山で倒してきた猪達を担いで帰ってくる)-
70 2020-01-04 20:24:20 lzM8Q9N4kYRx1g
ふぁ……つっかれた……温泉入ってゆっくりじゃないのかしらぁ？(部屋に入って早々バターンと倒れて)
マスター「……まだまだ調整が甘いな(ゴテゴテの黒い銃を眺めながらそう呟く)」 -
71 2020-01-04 20:25:11 1g5YTpxgPkqIVst
(浴衣を着て髪をアップにまとめている)
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73 2020-01-04 20:30:41 pjq4LgvIh56xb6W
(コンコンコンコン)(釘を打つ音)
ふぅ…改築も終わりました！-
75 2020-01-04 20:33:20 Np62iAyNDer37l
ｶﾞﾗﾗ………(部屋の襖が開く音)
ただいまアンタ達、私もようやく仕事が終わったわ。-
76 2020-01-04 20:38:24 pjq4LgvIh56xb6W
お疲れ様です邪ンヌさん！
はい…お茶です！
師匠には日本酒です！-
78 2020-01-04 20:39:36 1g5YTpxgPkqIVst
おおすまぬな。(酒を受け取る)
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77 2020-01-04 20:38:38 lzM8Q9N4kYRx1g
お疲れ様ぁ……戦うの疲れたぁ……(ぐでーんとしている)
マスター「……確かにマリーには難しかったのかもしれないな(そう告げて)」-
79 2020-01-04 20:42:02 Np62iAyNDer37l
ん………ありがと、オレンジジュースのマスター。
まあ、キラピカ女王は戦うのもそんなに得意じゃないわよね。
さて…………今日は猪がとれたから、賄いとして牡丹鍋が出るそうよ。-
80 2020-01-04 20:44:58 pjq4LgvIh56xb6W
マリーさんと小説家さんにもお茶です！
僕、厨房から食器持ってきますね！-
82 2020-01-04 20:51:26 lzM8Q9N4kYRx1g
ありがとー……(ぐでーんとしたまま受け取って飲み始める)
マスター「近くに置いて欲しい。今調整中だ」(拳銃を手に持って確認中) -
81 2020-01-04 20:49:20 1g5YTpxgPkqIVst
(足を組んでお酒を飲む。裾からのぞく脚)
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83 2020-01-04 20:52:24 pjq4LgvIh56xb6W
(仕事に集中していて気づいていない)
お箸は人数分ありますね！ あとは出来上がるのを待つだけです！-
84 2020-01-04 20:55:25 1g5YTpxgPkqIVst
(ムゥと口をとがらせる)
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85 2020-01-04 20:57:13 Np62iAyNDer37l
(相変わらず、何を着ても絵になるわねぇスカサハ………)
………ま、私も昼間は色々と苦戦させられたことがあったし、仕方ないわよ。というか、キラピカ女王のマスターは何で銃の手入れをしているの？
…………そろそろかしらね…………ちょっと鍋を厨房から持ってくるわ。
(部屋を出る)-
90 2020-01-04 21:05:05 lzM8Q9N4kYRx1g
……私の仕事道具だ 魔術刻印を打ち込むことで魔術を殺す銃となる
魔神柱を倒した時に久しぶりに使ったが、調整がうまく行っていなかった故手を加えている -
86 2020-01-04 20:58:31 pjq4LgvIh56xb6W
あ！ 僕が持ってきますよ！
お昼はダウンしていた分、働かせて下さい！-
87 2020-01-04 20:59:48 Np62iAyNDer37l
あらそう？
じゃあ任せるわ、オレンジジュースのマスター。
(椅子に座る)-
88 2020-01-04 21:01:02 1g5YTpxgPkqIVst
…なんなのだ、鈍感弟子め(ぶっすー)
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89 2020-01-04 21:01:23 pjq4LgvIh56xb6W
お任せ下さい！
(トコトコと部屋を出て行く)
女将さん！ 牡丹鍋できましたか！-
93 2020-01-04 21:10:48 Np62iAyNDer37l
おや、お前様はジャンヌ・オルタ様のお手伝いでちね。
もう牡丹鍋は出来上がっているのでち！
溢さずに持っていくのでちよ。
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91 2020-01-04 21:10:15 pjq4LgvIh56xb6W
お待たせしました！ 牡丹鍋です！-
92 2020-01-04 21:10:39 1g5YTpxgPkqIVst
(飲んだくれ)
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97 2020-01-04 21:15:06 pjq4LgvIh56xb6W
(写真が違うのは気にしないでください…)
それでは、人数分お椀に分けますね！
師匠…どうかしましたか？ -
95 2020-01-04 21:14:37 Np62iAyNDer37l
へぇ………あの宝具みたいなものをぶっ放した銃がそれなのね？
ちょ、飲み過ぎスカサハ…………
-
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94 2020-01-04 21:13:57 lzM8Q9N4kYRx1g
………あわわあわわ
マリー(オルタ)「何？嫉妬してんの？ みっともないわねー」
ちょっオルタ！！？
編集者「ほーら、機嫌治しましょうよおねーちゃーん(現れてぎゅーっと抱きつく)-
96 2020-01-04 21:14:52 1g5YTpxgPkqIVst
弟子などもう知らん！プクー
妹と飲んでやるからな！-
99 2020-01-04 21:18:21 Np62iAyNDer37l
もう完全に拗ねてるわね…………ほら、牡丹鍋も来たことだし、早く食べちゃいましょ？
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100 2020-01-04 21:18:27 lzM8Q9N4kYRx1g
一緒に飲みますけど
お酒は飲めないので炭酸水でいいですか〜？ 一番好きなのはそれなので〜-
101 2020-01-04 21:19:26 pjq4LgvIh56xb6W
あ…あの…また僕…師匠の機嫌を損なう事を…(アワアワ)
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102 2020-01-04 21:21:41 1g5YTpxgPkqIVst
うむ、炭酸水で良い
……弟子は私のこの姿を見てもなにも終わんのか……-
103 2020-01-04 21:21:54 1g5YTpxgPkqIVst
思わんのか……
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104 2020-01-04 21:23:13 Np62iAyNDer37l
(……とりあえずご飯でもよそっておきましょう………)
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106 2020-01-04 21:26:10 pjq4LgvIh56xb6W
とても美しくて綺麗ですよ！
いつもの装いとは違って、師匠は和服もとても似合います！
あ、これは師匠と編集者さんの分になりますね！
(仕事の時は邪な事を考えない)-
111 2020-01-04 21:31:13 5MjHOngm2nX1UmH
パムー←接客から戻ってきた(従業員浴衣姿)
ゲンガー｢ゲーン｣←こっちは前掛けと帽子のみ -
109 2020-01-04 21:29:09 1g5YTpxgPkqIVst
そうなのだが…そうでは無い…そうでは無い、弟子………
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108 2020-01-04 21:28:42 lzM8Q9N4kYRx1g
はいはーいありがとうございます〜では炭酸水でお姉ちゃんと乾杯しますね♪(炭酸水の瓶を取り出して自分のグラスに注ぎ)
あぁきがききますね〜-
110 2020-01-04 21:29:48 1g5YTpxgPkqIVst
うむ、乾杯だ(ごくごく)
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115 2020-01-04 21:38:04 lzM8Q9N4kYRx1g
かんぱーい♪(カチンとグラスを鳴らして飲む)
っんぐ、っぐ…っぷはーっ♪(満面の笑みを浮かべて)
マリー「わわっ、すっごく美味しそうな顔…！(お茶を飲みながら牡丹鍋の方へと座る)-
117 2020-01-04 21:38:46 1g5YTpxgPkqIVst
はぁー！たまらん！美味いな！
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118 2020-01-04 21:42:43 pjq4LgvIh56xb6W
師匠！ 新しいお酒持ってきました！ どうぞ飲んでください！
編集者さんも炭酸水をどうぞ！-
121 2020-01-04 21:43:47 1g5YTpxgPkqIVst
む……(ちらっと見て)……すまぬな、注いでくれ
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124 2020-01-04 21:44:16 pjq4LgvIh56xb6W
どうぞ！
(トクトク)
今日もお疲れ様です！-
126 2020-01-04 21:44:46 1g5YTpxgPkqIVst
うむ………(ちびちび)……美味い
-
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125 2020-01-04 21:44:26 ZnznEW44CtHaXQoK
（『パキャッ』という短く鋭い音が外からした。まるで窓ガラスが割れたような）
-
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127 2020-01-04 21:45:00 lzM8Q9N4kYRx1g
よーしもういっぱいくださーい♪(sグラスを差し出す)
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131 2020-01-04 21:46:06 pjq4LgvIh56xb6W
どうぞ編集者さん！
(シュワシュワ〜)
(中居気分が抜け切れていない)-
132 2020-01-04 21:48:23 ZnznEW44CtHaXQoK
（窓ガラスには異常なし。）
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135 2020-01-04 21:50:27 1g5YTpxgPkqIVst
……少し外を見てくる(立ち上がって音のした方へ)
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133 2020-01-04 21:48:50 lzM8Q9N4kYRx1g
ありがとうございます〜っておっと〜…(もらった炭酸水を飲もうとするが、物音に思わず目線を向ける)
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134 2020-01-04 21:50:27 pjq4LgvIh56xb6W
…？ なんでしょうか？
(音がした窓に近づく) -
136 2020-01-04 21:50:37 Np62iAyNDer37l
ガラスは割れていない………？じゃあ一体、何の音………？
(キョロキョロと見回す)-
139 2020-01-04 21:53:52 ZnznEW44CtHaXQoK
（ふと、部屋の下を見ると着物を着て顔に狐の面を被った人物が歩いていた。）
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140 2020-01-04 21:54:42 1g5YTpxgPkqIVst
(足音を立てず尾行)
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141 2020-01-04 21:55:10 pjq4LgvIh56xb6W
…何者ですか？
(槍を構えながら) -
142 2020-01-04 21:55:56 Np62iAyNDer37l
(………狐のお面………？)
(ふと気になって、部屋を出て追いかけてみる)-
143 2020-01-04 21:56:58 pjq4LgvIh56xb6W
あ…僕も行きます…
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144 2020-01-04 22:01:03 lzM8Q9N4kYRx1g
……あ、お姉ちゃん！ 私も行きます！(日本刀を持って外へ出る)
マリー「私もいくわ！オルタ！」
マリー(オルタ)「わかったわよ！」
マスター「……やれやれだ」(皆一気に外へと出た)」-
145 2020-01-04 22:03:26 ZnznEW44CtHaXQoK
（狐の面の人物はまだ庭にいて月を見ていた）
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146 2020-01-04 22:04:40 1g5YTpxgPkqIVst
(どうする？全員にアイコンタクト)
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147 2020-01-04 22:05:33 lzM8Q9N4kYRx1g
(なんか危険ですね〜知らない人かもしれないし一発殴ります？)
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149 2020-01-04 22:07:13 ZnznEW44CtHaXQoK
見慣れないのが何人もいるな‥‥女将が話していた久方ぶりのお客様かな？
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148 2020-01-04 22:06:46 Np62iAyNDer37l
(……まだ、敵かどうかも分からないわ。誰かが声をかけてみるべきね………その後で、私達全員で倒しにかかるかを決めるわよ。)
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150 2020-01-04 22:07:32 1g5YTpxgPkqIVst
おい、そこにいるお前は何者だ？(行動が早いスカサハ)
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151 2020-01-04 22:09:23 ZnznEW44CtHaXQoK
ここの利用客‥‥といっても、予約の仕方すら知らない田舎者でね。できたら、教えてほしいのだが。
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152 2020-01-04 22:10:55 1g5YTpxgPkqIVst
その前に名乗らんか、信頼するかはそれから決める
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153 2020-01-04 22:11:10 lzM8Q9N4kYRx1g
えーと……うーん……私も予約はよくわからなくて……誰か知っています？
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154 2020-01-04 22:13:02 Np62iAyNDer37l
まずは女将に聞くべきね………
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155 2020-01-04 22:13:16 ZnznEW44CtHaXQoK
ふむ‥‥そうさな。狐の権兵衛（ごんべえ）、か。他の名だたる狐の妖怪のように立派な名の無い名無しなのでね。
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156 2020-01-04 22:15:04 1g5YTpxgPkqIVst
そういえばここには他にも妖怪がいたな
ふむ、よし、悪い奴ではないのならば信頼しよう -
157 2020-01-04 22:15:31 Np62iAyNDer37l
狐の、妖怪…………？
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158 2020-01-04 22:18:04 ZnznEW44CtHaXQoK
信用していただきありがたいが‥‥そう簡単に信用しない方がいい。（そう言って去った）
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160 2020-01-04 22:21:48 pjq4LgvIh56xb6W
あ…待ってください！
どうして月を見ていたんですか？ -
159 2020-01-04 22:21:02 lzM8Q9N4kYRx1g
おおっと〜まさかまさかの妖怪ですか……魔術人形である私もびっくりですねぇ
サーヴァントは知っていますが妖怪とは……-
163 2020-01-04 22:23:32 HxTG2ikcN5bCUzcD
(『ポケモンの僕とかハネジロー君がいる時点でわりと何でもありな気がするけどね～』と、書かれたフリップボード持ってる)
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161 2020-01-04 22:22:37 ZnznEW44CtHaXQoK
あぁ、そうそう。今日向こうの山で見たことのない生き物を連れた男に会ったな。彼も、君達の知り合いかね？
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162 2020-01-04 22:23:16 ZnznEW44CtHaXQoK
月じゃない、空を見ていたんだ。月や雲や星を含め中々に綺麗だったのでね。
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164 2020-01-04 22:24:33 pjq4LgvIh56xb6W
あ…確かに…
山の中なのでとても綺麗ですね！
(無垢な笑顔を向ける) -
165 2020-01-04 22:24:38 Np62iAyNDer37l
……！ニュースキャスターのこと？
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166 2020-01-04 22:26:29 ZnznEW44CtHaXQoK
そうか知り合いだったか‥‥それは悪いことをしたな（ポツリと呟いて消えた）
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167 2020-01-04 22:28:28 pjq4LgvIh56xb6W
悪い事をした…？
何をしたんですか…？
(周囲に冷気が)-
168 2020-01-04 22:29:41 ZnznEW44CtHaXQoK
（だが既に消えたあとだった。因みに急いで紅閻魔に聞いたが、狐の権兵衛という妖怪などここに来ていないと言った。）
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174 2020-01-04 22:32:33 Np62iAyNDer37l
…………何が、あったというの……………ニュースキャスターに…………
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169 2020-01-04 22:30:07 ZnznEW44CtHaXQoK
（勝手にオリジナルキャラ出しちゃいましたけどいいでしょうか？）
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172 2020-01-04 22:32:21 pjq4LgvIh56xb6W
…向こうの山って言ってましたよね？
僕行ってきます！-
175 2020-01-04 22:33:10 ZnznEW44CtHaXQoK
（走ったオレンジジュースのマスターに飛び付いてきた）
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180 2020-01-04 22:34:11 pjq4LgvIh56xb6W
グフッ！？
えっ！？ アルトリーブイさん達！？ -
182 2020-01-04 22:34:46 Np62iAyNDer37l
ニュースキャスターの、アルトリーブイ達！？
一体、何があったの！？-
187 2020-01-04 22:36:59 ZnznEW44CtHaXQoK
（涙目で、何かの切れ端を渡す。よく見るとニュースキャスターが着ていた服のだった）
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188 2020-01-04 22:38:30 Np62iAyNDer37l
……………誰かに、襲われたの…………？
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189 2020-01-04 22:39:03 pjq4LgvIh56xb6W
…これは…
アルトリーブイさん！
ニュースキャスターさんの居場所は分かりますか！？
案内して下さい！-
191 2020-01-04 22:42:04 ZnznEW44CtHaXQoK
（フルフルと首を振る。スカサハのルーンでアルトリーブイ達の話を聞くと、狐の面を被った妖怪にやられ、体は焼き尽くされたとのこと。）
-
193 2020-01-04 22:43:02 HxTG2ikcN5bCUzcD
(膝をつき、崩れ落ちる)
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195 2020-01-04 22:44:53 Np62iAyNDer37l
────────あ？
(魔女の髪が揺れ、周囲に火の粉が舞う)-
196 2020-01-04 22:46:30 pjq4LgvIh56xb6W
…(冷気で地面が凍りつく)
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198 2020-01-04 22:47:57 HxTG2ikcN5bCUzcD
ゲーンッッ！！←ニュースキャスターを想い、さめざめと泣き続ける
？？？｢……ったく、何か騒がしいと思って来てみりゃこれか。録に骨休みも出来やしねぇ｣-
203 2020-01-04 22:49:32 Np62iAyNDer37l
…………誰？アンタ。
(ゲンガーの隣に現れたものを見ながら) -
204 2020-01-04 22:49:33 lzM8Q9N4kYRx1g
……マジすか…これは温泉とはいえなくなりましたねぇ(はぁ、とため息をつく。既に日本刀を持っていた)
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201 2020-01-04 22:49:02 pjq4LgvIh56xb6W
…(声がした方を睨む)
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207 2020-01-04 22:51:34 HxTG2ikcN5bCUzcD
？？？｢……何、ガンつけてんだよ。やる気なら相手してやるぞコラ｣←恐ろしく目付き悪い男が現れた
ゲンガー｢ゲンッ！？｣←姿を見た瞬間、滅茶苦茶驚く-
208 2020-01-04 22:53:02 pjq4LgvIh56xb6W
…(槍の刃先を向けながら、声の主を睨んでいる)
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210 2020-01-04 22:54:21 1g5YTpxgPkqIVst
(槍を手にして様子見)
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209 2020-01-04 22:53:49 Np62iAyNDer37l
………ゲンガー、コイツは何者なの？
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211 2020-01-04 22:56:19 HxTG2ikcN5bCUzcD
(『この人は……』と、説明しようとする)
？？？｢ふん……人間の姿は窮屈だからな、自己紹介がわりに俺の真の姿を見せてやる｣←体が揺れ、姿が大きく変わってゆく-
212 2020-01-04 22:57:15 Np62iAyNDer37l
…………！？
(まさか、コイツも「ポケモン」………！？)-
213 2020-01-04 22:59:50 HxTG2ikcN5bCUzcD
？？？→ギラティナ(アナザーフォルム)｢……ビシャーン！！｣
ゲンガー｢(ギラティナの隣に立ち『この人が僕の師匠です』と、書かれたフリップボード持ってる)｣ -
214 2020-01-04 23:00:37 lzM8Q9N4kYRx1g
……一体何者なんですかねぇ、ムカつきますねぇやけに
ネット小説博徒「……私も気になるな(無表情で見つめたまま)」-
216 2020-01-04 23:02:09 Np62iAyNDer37l
……………デカいわね………
(ギラティナを見上げる)-
218 2020-01-04 23:07:46 HxTG2ikcN5bCUzcD
『その通り、俺こそ破れた世界の主。半物質を操るギラティナ！！』←テレパシーで会話
ゲンガー『どうしたんです師匠？ また、ご兄弟揃って揉め事起こして、おかんさんにこってり絞られたんですか？』
『弟子ぃぃ！！ 俺！ かっこよく決めてる所だから！！』-
219 2020-01-04 23:09:25 pjq4LgvIh56xb6W
…あ、なんか安心しました。
(力を抑えて元の姿に戻る)-
220 2020-01-04 23:11:17 lzM8Q9N4kYRx1g
……何やら締まらないな
そのでかい図体でコミカルだと逆に辛い-
221 2020-01-04 23:15:13 Np62iAyNDer37l
きょ、兄弟？おかんさん？
一体何の話を…………？
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222 2020-01-04 23:15:34 HxTG2ikcN5bCUzcD
大体、おか……母上も、母上だ！ 何故、俺が愚兄弟の『時間操作こそ最強vs空間操作こそ最強』等と言う下らん喧嘩に巻き込まれた上に、兄弟一緒に『裁きの礫』を食らわなならんのだ！！ ……まぁ、母上が骨休み代わりに、この旅館へと招待してくれたのは感謝しなければ……ハッ！！←そこまで語って冷静になった
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223 2020-01-04 23:18:17 Np62iAyNDer37l
……………えっと…………本題に戻っても良いかしら………？
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224 2020-01-04 23:18:17 Np62iAyNDer37l
……………えっと…………本題に戻っても良いかしら………？
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226 2020-01-04 23:24:09 pjq4LgvIh56xb6W
えっと…ディアルガさんとパルキナさんが喧嘩して…お母様が…誰になるのでしょうか？
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228 2020-01-04 23:26:45 HxTG2ikcN5bCUzcD
…………アルセウスと、言えば分かるか？←苦々しい顔
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229 2020-01-04 23:28:20 lzM8Q9N4kYRx1g
……いい加減にしてくれたまえ
世界が狂う-
231 2020-01-04 23:33:44 HxTG2ikcN5bCUzcD
俺だって好き好んで愚兄弟や母上の事を語りたくねーよ……。世界を変える程の力を持つ、かっこいいポケモンで通してんだから……
-
233 2020-01-04 23:39:11 lzM8Q9N4kYRx1g
……難儀なものだな(ため息をつきながらそう答えるとすぐ押し黙って)
……さて、本題に移ろうではないか -
232 2020-01-04 23:35:12 Np62iAyNDer37l
………ニュースキャスターって奴が、さっきの狐にやられたらしいの………
ゲンガーの親友でもあるわ。何とか助けることはできないかしら………-
234 2020-01-04 23:39:15 HxTG2ikcN5bCUzcD
……生憎、俺は暴れものって伝承に書かれるくらい戦闘特化でな……。破れた世界にも影響が出るような事じゃねぇと再生とかは出来ない
-
235 2020-01-04 23:44:48 Np62iAyNDer37l
(………流石に、そう都合良くはいかないわよね………)
なら………ニュースキャスターが無事かどうか、さっきの狐が何処に行ったかの確認だけでもいいわ。
破れた世界からなら、この世界のことも見れるのでしょう？-
236 2020-01-04 23:46:41 ZnznEW44CtHaXQoK
（すみません、ニュースキャスターが無事かどうかは分からないということでひとつ）
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238 2020-01-04 23:50:35 HxTG2ikcN5bCUzcD
(把握しました)
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237 2020-01-04 23:48:14 HxTG2ikcN5bCUzcD
最初に言っておくが……変な期待はするなよ？←そう言いつつ、破れた世界へと潜る
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239 2020-01-04 23:51:18 Np62iAyNDer37l
………あの狐、とっ捕まえて剥製にしてやろうかしら…………！
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240 2020-01-04 23:53:22 lzM8Q9N4kYRx1g
……知り合いが嬲られるのは辛くて悲しいことだな(そう小さく呟きながら)
編集者「……しかも知らないうちですから。これじゃやり切れませんよ」 -
241 2020-01-04 23:55:27 HxTG2ikcN5bCUzcD
(数分後)
あー、お前らの言ってるニュースキャスターは……分からんな。生きてるようにも死んでるようにも感じる……。狐の奴？ は、俺が見てる事にうっすらだが感づきやがったな……。慎重に姿を眩ませやがった……。チッ……。←本領発揮出来ずに不満-
242 2020-01-04 23:59:04 Np62iAyNDer37l
…………何かあったら教えてちょうだい。すぐに向かうから。
あの陰陽師は、そんな簡単にやられるような人間じゃないわ。
絶対にどこかで息を潜めてる筈…………-
243 2020-01-05 00:02:35 HxTG2ikcN5bCUzcD
俺、骨休みにここに来たんだがなぁ……
ゲンガー『師匠……お力添えお願い出来ませんか？』 -
244 2020-01-05 00:03:18 lzM8Q9N4kYRx1g
……もし件の狐に会ったら迎撃しよう
幸せを手に入れた私だが、甘くなったつもりはない-
245 2020-01-05 00:08:59 Np62iAyNDer37l
…………礼は後でいくらでもするわ。
今はただ、私の目の前で胸糞の悪いことは起こさせたくないのよ。-
246 2020-01-05 00:17:04 tmTIEofT1sop90zL
隣の部屋から遊びに来たらなにかまた厄介事が起きてる件について。
みなまで言うな、私も協力しよう…解決しないと後味悪いからな。-
249 2020-01-05 00:31:32 lzM8Q9N4kYRx1g
……殴られた人間にやり返す権利はあるとは思う
私は一発殴るだけでいいよ(そう小さく告げる) -
247 2020-01-05 00:18:31 Np62iAyNDer37l
冷血女…！？……アンタもここに来てたのね………
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248 2020-01-05 00:23:14 tmTIEofT1sop90zL
別に貴様らが居ないと退屈だからとかそんなんじゃないからな、勘違いするんじゃないぞ
と慣れないムーブをしてみたところで今夜はそれを言いにきただけだ…実際退屈はしないだろうな
とりあえず余計なことをしたやつを痛めつけたりなぶったりすればいいのだろう？(物騒なことをいいながら部屋に戻る)-
250 2020-01-05 00:32:15 Np62iAyNDer37l
…………ふっ、それは違いないわね。
さて…………色々と気になることばかりだけど、今日はもう寝ましょうか。
布団も敷かなきゃいけないし、明日も早いでしょうからね…………
(手から漏れ出ていた火を握りつぶして、部屋に戻る)-
251 2020-01-05 00:35:00 lzM8Q9N4kYRx1g
……全く、鍋の多くを食べ損ねたな
マリー「その鍋はあしたの朝にしましょう？ それをご飯にかけて雑炊にするとかどうかしら！」
編集者「全くですよ〜、あ、それなら私はうどんがいいです！」
マリー(オルタ)「……気楽でいいわね、私は今からでも怖いわよ……」
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170 2020-01-04 22:30:33 HxTG2ikcN5bCUzcD
(えっ……ニュースキャスターさん男……！？)←と、二匹して愕然
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171 2020-01-04 22:31:37 ZnznEW44CtHaXQoK
（いや、特に性別とか意識してなかったんですが‥‥そもそも自分で性別とか特に決めてなかったのでどっちがいいですかね？）
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176 2020-01-04 22:33:14 1g5YTpxgPkqIVst
……女に見える優男でいいだろう
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173 2020-01-04 22:32:27 ZnznEW44CtHaXQoK
（自分は性別女性でもかまいませんよ）
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179 2020-01-04 22:34:00 HxTG2ikcN5bCUzcD
今の今まで完全に女性だと思っていた……orz
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186 2020-01-04 22:36:06 lzM8Q9N4kYRx1g
(ぎゃぼー！ よく考えたら私こと編集者も変なオリジナルキャラでした！ 性別は普通に女ですよー！)
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181 2020-01-04 22:34:45 pjq4LgvIh56xb6W
男性だと思っていました…
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184 2020-01-04 22:35:30 Np62iAyNDer37l
(男だと分かったのは、会ってからしばらく経ってからだったわねー)
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190 2020-01-04 22:40:36 HxTG2ikcN5bCUzcD
結局、ニュースキャスターさんの性別はどちらで……？
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194 2020-01-04 22:44:13 ZnznEW44CtHaXQoK
（中の人的には男ですよ。キャラとしては、アストルフォや蘭陵王みたいに女に間違われる系か、やっぱり女の方に設定しなおすか、まさかまさかの両方の性別に呪術でなれるかどれにしようかなと）
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199 2020-01-04 22:48:26 Np62iAyNDer37l
(まー男で良いんじゃないかしら。元よりそのつもりでやってたのなら。)
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197 2020-01-04 22:46:48 1g5YTpxgPkqIVst
よシならば女に間違われる系でいいだろう(ただの個人的な趣味です)
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200 2020-01-04 22:48:59 ZnznEW44CtHaXQoK
（それもいいですね。皆さんはどう思われます？なにぶん今まで録に説明してなかったので皆さんの動揺が激しかったので‥‥
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205 2020-01-04 22:49:40 pjq4LgvIh56xb6W
男性でよろしいかと…。
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202 2020-01-04 22:49:28 HxTG2ikcN5bCUzcD
じゃあ、私が登場させた六男が美女に間違えるほどの色気ある感じの男って事ですね！！(便乗)
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206 2020-01-04 22:50:29 ZnznEW44CtHaXQoK
（じゃあ、そっち系でいきましょう。）
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183 2020-01-04 22:35:08 ZnznEW44CtHaXQoK
（いやぁ、お恥ずかしい。ニュースキャスターなので口調とか一人称も私の方がいいかなと思いまして。ぶっちゃけ性別とか気にしてませんでした）
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72 2020-01-04 20:30:20 pjq4LgvIh56xb6W
(コンコンコンコン)(釘を打つ音)
ふぅ…改築も終わりました！-
74 2020-01-04 20:30:53 pjq4LgvIh56xb6W
間違えです…
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120 2020-01-04 21:43:41 ZnznEW44CtHaXQoK
（『パキャッ』という短く鋭い音が外からした。）
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122 2020-01-04 21:43:57 ZnznEW44CtHaXQoK
ミスりました。
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137 2020-01-04 21:53:20 ZnznEW44CtHaXQoK
（ふと、部屋の下を見ると着物を着て顔に狐の面を被った人物が歩いていた）
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138 2020-01-04 21:53:30 ZnznEW44CtHaXQoK
またミスりました。
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252 2020-01-05 09:24:21 pjq4LgvIh56xb6W
ニュースキャスターさんの安否が心配される中、不謹慎ですが嬉しいことがありました！
(『祝』と書かれた鉢巻きを巻いている)-
253 2020-01-05 09:38:15 Np62iAyNDer37l
ん、何があったの？
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254 2020-01-05 09:40:56 pjq4LgvIh56xb6W
実はですね！
スカサハ師匠の宝具レベルが2から5に…つまりMAXになったんです！
これは飲まずにはいられません！
(100%果汁のオレンジジュースを飲む)
-
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257 2020-01-05 13:04:19 Np62iAyNDer37l
…………チッ…………やっぱりやりにくいわね…………
(地獄極楽鳥(チキン)を追い払ったものの、いつも通りにはいかずに苦戦してしまい、時間がかかった模様)-
259 2020-01-05 13:06:31 Zl99hzEDnc51Yg
僕はお風呂の修理に行ってきますね！
(数分後)
うわぁぁぁぁ！？ -
261 2020-01-05 13:08:18 1g5YTpxgPkqIVst
(へべれけ)
-
262 2020-01-05 13:09:17 lzM8Q9N4kYRx1g
いや〜飲み過ぎですってお姉ちゃん……まだ真昼間ですよ〜(炭酸水を飲みながら片手でゆさゆさ揺らす)
-
263 2020-01-05 13:11:41 Np62iAyNDer37l
(この木造の屋敷の中じゃ、私の炎が…………)
って、どうしたのオレンジジュースのマスター！？ -
264 2020-01-05 13:13:55 1g5YTpxgPkqIVst
妹～お前は可愛いなぁー！(胸に抱いてなでなで)
-
267 2020-01-05 13:23:48 lzM8Q9N4kYRx1g
あ、ありがとうございます〜あはは〜(抱きしめられながら嬉しそうにして)
-
269 2020-01-05 13:25:38 1g5YTpxgPkqIVst
んー……愛いやつめｽﾘｽﾘ
-
270 2020-01-05 13:31:50 lzM8Q9N4kYRx1g
あはははは〜なんか近くでとんでもないことになってそうですけど
まあいいや〜(スキンシップを受けて嬉しそうな表情で炭酸水を飲む)-
271 2020-01-05 13:34:07 1g5YTpxgPkqIVst
ｽﾘｽﾘ……そうだ、お前とも手合わせせんといかんな
(なでなで) -
272 2020-01-05 13:34:50 Zl99hzEDnc51Yg
師匠…ごめんなさい…///
(泣きながら、スカサハを思い、汚される覚悟を決める)-
273 2020-01-05 13:36:49 Np62iAyNDer37l
…………………このままにはしておけないわね。
(急いでスカサハのいる部屋に行く)
……………スカサハ！アンタの弟子が色んな意味で危険よ！！-
274 2020-01-05 13:37:55 1g5YTpxgPkqIVst
…………なんだ？弟子が？(昨日を思い出しまだ拗ねている)
………わかった(槍を出して風呂場へ)-
275 2020-01-05 13:39:37 lzM8Q9N4kYRx1g
そうですねーこれが終わったら一度勝負……ってやっぱあのマスターさんやばいことになってるんですね〜道理でこないので〜(すぐに立ち上がって刀を持って走り出す)
-
276 2020-01-05 13:42:33 Zl99hzEDnc51Yg
…///
(半裸姿で亡霊に押し倒されている)-
277 2020-01-05 13:44:19 lzM8Q9N4kYRx1g
最低ですオレンジジュース……(ぼそっと呟く)
-
278 2020-01-05 13:45:02 1g5YTpxgPkqIVst
ふん！(ザクっと亡霊を切り捨てた)
-
280 2020-01-05 13:46:26 Zl99hzEDnc51Yg
し…師匠…///
(幸い脱がされただけで、汚されてはいなかった)-
282 2020-01-05 13:47:38 lzM8Q9N4kYRx1g
……なんなんですか？ あなたの前世は光源氏かナルキッソスか何かなんですか？(倒れているオレンジジュースマスターの目の前にしゃがんで問いかける)
-
285 2020-01-05 13:49:25 Np62iAyNDer37l
あの大剣豪の好みど真ん中だからねぇ………仕方ないといえば仕方ないわ。
悪いのは女運…………勿論、スカサハ以外のね。 -
287 2020-01-05 13:50:25 Zl99hzEDnc51Yg
そんなんじゃ…。
僕はお風呂の修理をしていたら、急にあの亡霊が現れて…。
それで…このような事に///
-
-
283 2020-01-05 13:48:36 1g5YTpxgPkqIVst
無事か(むっすー)
-
284 2020-01-05 13:49:14 Zl99hzEDnc51Yg
あ、ありがとう…ございます///
(急いで服を正す)-
286 2020-01-05 13:49:54 1g5YTpxgPkqIVst
ふん………(つーん)
-
288 2020-01-05 13:51:06 Zl99hzEDnc51Yg
あの…怒っていますか師匠…？
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289 2020-01-05 13:52:45 lzM8Q9N4kYRx1g
そりゃあ怒るでしょ〜目の前で大好きな人が
抵抗もせずに倒されて汚される手前だったんですから〜
とりあえずあの亡霊はもう一度切っておきますね〜-
291 2020-01-05 13:54:07 1g5YTpxgPkqIVst
まぁそれもあるがな……私が気に入らんのはお前は！私の姿を見て！邪な考えを持たんかったことだ！
-
292 2020-01-05 13:58:06 lzM8Q9N4kYRx1g
あぁそっちもあったんですね〜(ぽんっと手を叩く)
-
293 2020-01-05 13:59:35 1g5YTpxgPkqIVst
女心を分からん馬鹿弟子などもう知らん！(プンスコ)
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294 2020-01-05 14:00:29 Np62iAyNDer37l
…………そういえば、あの後もずっと何も無かったものね。
そりゃあ、拗ねたくもなるわ。-
296 2020-01-05 14:04:25 1g5YTpxgPkqIVst
(むっすー)………(一升瓶を出して飲んだくれる)
-
297 2020-01-05 14:05:25 ZnznEW44CtHaXQoK
おや。怨霊が切り捨てられたということは、無事温泉を利用できるということかな？（いつの間にか温泉内の岩の上に座っている）
-
300 2020-01-05 14:08:00 lzM8Q9N4kYRx1g
…………！(ダンッと宙を舞いつつ、日本刀を抜いて突きつける)
-
299 2020-01-05 14:06:56 Np62iAyNDer37l
─────────
(すぐに狐の目の前まで飛び、剣先をお面に突きつける)-
302 2020-01-05 14:08:34 ZnznEW44CtHaXQoK
おやおや、素早いな。しかしここは疲れを癒す温泉。乱暴事は避けたい。（剣を軽く横にいなして屋根に飛び移る）
-
303 2020-01-05 14:14:34 HAppUP357vNWsO7K
チッ……先に出てきたかよ。何のために苦労したのやら……←人間体
ゲンガー｢ゲンッ！｣←狐とやり合う気のようだ-
305 2020-01-05 14:19:32 ZnznEW44CtHaXQoK
なに、温泉が騒がしかったので何があったのか見にきただけだ。すぐに失礼する。（そう言って屋根から屋根へ去っていく）
-
306 2020-01-05 14:21:51 HAppUP357vNWsO7K
ゲンッ……！←『黒い眼差し』を使おうとしている
ギラティナ｢ゲンガー……師匠命令。『戦うな』｣
ゲンッ！？
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-
-
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298 2020-01-05 14:05:34 Zl99hzEDnc51Yg
そ、それは…///
師匠凄く魅力的でしたし…///
凄くドキドキしましたが…あの時はまだ仕事中でしたので…///-
301 2020-01-05 14:08:17 1g5YTpxgPkqIVst
………(ジト目でぐだ男を見る)………それは分かっているが私だってもっとお前と…………
ああ、もういい！(うがー！と槍を出してご立腹)-
304 2020-01-05 14:18:46 Zl99hzEDnc51Yg
し、師匠！？
お待ち下さい！
(同じく槍を取り出し、飛び出す)-
307 2020-01-05 14:22:13 1g5YTpxgPkqIVst
(般若のごとき顔でぐだ男を見ている)
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310 2020-01-05 14:43:18 Zl99hzEDnc51Yg
ひっ！？
し…師匠…-
312 2020-01-05 14:54:26 1g5YTpxgPkqIVst
ガガガ！(コントロールも何も無く手当り次第に槍を投げつける)
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313 2020-01-05 15:07:51 Np62iAyNDer37l
ちょっ、落ち着きなさいスカサハ！？
ここで暴れられると温泉の修復が遅れるわよ！？
(見当違いの方向に飛ぶ槍を弾く) -
315 2020-01-05 15:11:07 Zl99hzEDnc51Yg
師匠！？
ここ閻魔亭です！
暴れないでください！
(傷付かないように、全部叩き落とした) -
314 2020-01-05 15:07:59 ZnznEW44CtHaXQoK
（轟音がしたので戻ってきた）やれやれ、折角、利用できるようになった温泉だ。壊すような真似はしてほしくない。（スカサハから槍を一本だけ残して他を奪った）
-
316 2020-01-05 15:11:27 1g5YTpxgPkqIVst
(しかし槍は無限に召喚できるため適当に槍を投擲してから仏頂面になる)
…………ムスッ……………もういい、部屋に帰る………-
322 2020-01-05 15:22:12 Np62iAyNDer37l
ふぅー…………オレンジジュースのマスター、改築は私がやるわ。
アンタはスカサハの相手をしてきなさい。
プライベートな態度でよ。 -
317 2020-01-05 15:15:54 ZnznEW44CtHaXQoK
やれやれ、怒れば嵐のような女性だ。（邪ンヌやオレンジジュースのマスターによって損害はない温泉を見渡して）
-
320 2020-01-05 15:17:29 5MjHOngm2nX1UmH
お前……一体なんだ……？←狐に向かって
俺みたいな奴が来れるような旅館で、野暮かも知れねぇがそれだけ教えろ-
321 2020-01-05 15:21:03 ZnznEW44CtHaXQoK
貴方とは初対面だ、名乗っておこう。名だたる狐の妖怪達と違いさして名のない狐の権兵衛さ。今は‥‥そうだな。事の成り行きを見たい傍観者さ。
-
-
-
323 2020-01-05 15:23:00 Zl99hzEDnc51Yg
師匠…待って下さい！
(後を追いかける)-
324 2020-01-05 15:24:18 1g5YTpxgPkqIVst
………(部屋で飲んだくれる)
-
326 2020-01-05 15:26:07 1g5YTpxgPkqIVst
(これから用事なので返信遅れるぞ)
-
328 2020-01-05 15:30:10 Zl99hzEDnc51Yg
師匠…(酔っているスカサハを見て、悲しそうな顔をする)
すみません…失礼します。
(後ろから抱きしめる)-
329 2020-01-05 16:04:27 1g5YTpxgPkqIVst
(何も言わない)
-
330 2020-01-05 16:16:53 pjq4LgvIh56xb6W
師匠の気持ちに…応えられなくて…すみません。
でも…分かって下さい。
僕は、師匠の事を…心から愛しています…///
(ギュッと抱きしめながら)-
331 2020-01-05 16:23:50 1g5YTpxgPkqIVst
……そうか…………うむ、私も少し拗ねすぎた
めんどくさい女と笑うがいい-
332 2020-01-05 16:26:03 pjq4LgvIh56xb6W
そんな事全然思いません。
それぐらい、師匠は僕のことを…好きでいてくれると信じてますから///-
333 2020-01-05 16:36:18 1g5YTpxgPkqIVst
………まぁ確かにそれほどお前のことは好きだ………///
-
334 2020-01-05 16:38:14 pjq4LgvIh56xb6W
…師匠。
顔をこちらに向けて下さい。
僕の愛を…受け止めて下さい///-
335 2020-01-05 16:41:35 1g5YTpxgPkqIVst
わかった……(顔を向ける)
-
336 2020-01-05 16:46:10 pjq4LgvIh56xb6W
んッ…///
(優しくキスをする)-
337 2020-01-05 17:20:29 1g5YTpxgPkqIVst
ぷはっ……ああ、いいな……キスは/////
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258 2020-01-05 13:06:12 Zl99hzEDnc51Yg
僕はお風呂の修理に行ってきますね！
(数分後)
うわぁぁぁぁ！？-
260 2020-01-05 13:06:39 Zl99hzEDnc51Yg
また間違えた…
-
-
318 2020-01-05 15:16:48 5MjHOngm2nX1UmH
お前……一体なんだ……？←狐に向かって
俺みたいな奴が来れるような旅館で、野暮かも知れねぇがそれだけ教えろ-
319 2020-01-05 15:17:08 5MjHOngm2nX1UmH
ミス
-
-
340 2020-01-05 18:19:29 1g5YTpxgPkqIVst
さて、妹と手合わせできるかどうか……(槍を磨く)
-
345 2020-01-05 20:01:30 Np62iAyNDer37l
ハァ……………狐もムカつくけど、あの猿共も同じくらいムカつくわね…………
何匹か取り逃がしちゃったわ…………
(屋敷内の猿を追い払う仕事をしてきた………が、結果は芳しくない模様)-
346 2020-01-05 20:04:07 1g5YTpxgPkqIVst
お疲れ様だな、邪ンヌ
-
347 2020-01-05 20:05:40 cIp48BTyj152VS
パムー！←無数の魔猿に襲われ、空に逃げようとしている
-
348 2020-01-05 20:11:09 Np62iAyNDer37l
スカサハもお疲れ様…………私もアンタみたいな技量があったら…………
っ！ハネジ…………ッ…………！
(旗を出して炎を出そうとしたが、躊躇う)-
350 2020-01-05 20:13:34 pjq4LgvIh56xb6W
…。
(猿だけを凍らせた) -
349 2020-01-05 20:12:33 1g5YTpxgPkqIVst
ふん！(魔猿全てに槍を投擲して仕留めた)
-
351 2020-01-05 20:14:19 Np62iAyNDer37l
(…………くっ…………)
ハネジロー、大丈夫！？-
352 2020-01-05 20:16:54 pjq4LgvIh56xb6W
ふぅ…さて僕はお仕事に戻ります！
(お酒を運んでいる)-
353 2020-01-05 20:18:24 1g5YTpxgPkqIVst
よくやってるな、弟子
程々に休め -
354 2020-01-05 20:18:29 Np62iAyNDer37l
…………ええ、オレンジジュースのマスター…………
はぁ…………(旗を魔力変換して消す)-
355 2020-01-05 20:18:47 1g5YTpxgPkqIVst
どうした、憂鬱な顔をして
-
357 2020-01-05 20:22:25 Np62iAyNDer37l
スカサハ…………アンタには、話しておいてもいいかもね。
この閻魔亭の中だと、私の戦闘スタイル………というより、能力と致命的に合わなくてね。
………「戦いづらい」のよ。-
360 2020-01-05 20:24:32 1g5YTpxgPkqIVst
ふむ、確かに炎もお前の大振りの攻撃、どれもがこことは相性が悪いな
つまり、戦いやすくスタイルを変えたいということか……ふむ
私はそういうのも得意でな。お前に指示して戦闘スタイルを構築してやろう。どうだ？-
367 2020-01-05 20:34:52 Np62iAyNDer37l
ええ……助かるわ。私の場合、そういった戦い方しかしてこなかったからね………。
………五回もの聖杯転臨による霊基の強化によって、私の火力は前とは比べものにならないくらい上がっている………けど、それによって、自然に炎による二次被害も尋常じゃなくなっている。
宝具なんて出した時には…………閻魔亭が全焼することも考えられるわ。
だから………どうしても閻魔亭の中じゃ、「全力を出せないの」。-
369 2020-01-05 20:38:23 1g5YTpxgPkqIVst
戦場がどこであろうと全力を出せるようにする。それがお前の望みだな？わかった、私はスパルタだがお前に実戦形式で教えてやろう
しかし今日は妹とも手合わせを……ふむ、どうする？後日か……なんなら私はお前達二人がかりでも構わんが………-
374 2020-01-05 20:44:15 Np62iAyNDer37l
ああ、いえ…………全力を出せないのはどうしようもないわ。
その戦闘スタイル構築だけでも助かるしね。
………ただ、屋敷内の戦闘は基本的にアンタ達に任せたいのよ。-
378 2020-01-05 20:46:17 1g5YTpxgPkqIVst
舐めるな、私にかかればそのどうしようもない問題すら解決してみせる
無論戦闘は頼まれてやるが-
387 2020-01-05 20:53:17 Np62iAyNDer37l
い、いえ舐めてはいないんだけど…………まあ、そういう事だから…………よろしく頼むわね。
(………私の戦い方は、復讐心のままに憎悪の炎をぶつけるという素人同然のやり方………これを変えるのは、流石に無理があるわよスカサハ…………)-
390 2020-01-05 20:55:43 1g5YTpxgPkqIVst
(邪ンヌが何を思っているか感じとる)…私にやれん事は無い
お前はただ全力で私に挑めばいい
………という訳だが………とりあえず明日にでもするか？
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358 2020-01-05 20:23:13 pjq4LgvIh56xb6W
お待たせしました！ こちらお酒で…
え？ お注ぎですか？
申し訳ございません…当旅館にそのサービスは…
これもお客様満足度の為…ですか？
…分かりました！ お注ぎしますね！
(お宿泊客のお姉さんの隣に座ってお酌をする)-
361 2020-01-05 20:26:43 1g5YTpxgPkqIVst
……またあやつは(パキン、と酒の入ったグラスを割る)
-
362 2020-01-05 20:29:28 pjq4LgvIh56xb6W
(トクトク…)
どうぞ！
この後の予定ですか？
すみません…僕仕事が終わったら…一緒に過ごしたい人がいるので。-
363 2020-01-05 20:30:10 1g5YTpxgPkqIVst
………………はぁ、今回は許してやろう
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365 2020-01-05 20:33:26 pjq4LgvIh56xb6W
だからすみません…せっかくのお誘いを…
あ、ちょっと！？ 手を離して下さい！
へ、変なところ触らないで下さい///！-
366 2020-01-05 20:34:52 1g5YTpxgPkqIVst
ばきん！(割った破片が客の頬をかすめる)
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370 2020-01-05 20:38:35 pjq4LgvIh56xb6W
あ…師匠…
お客「ちょっと何オバさん？ 私たちこの子に用があるの！」-
371 2020-01-05 20:40:31 1g5YTpxgPkqIVst
ピキっ…………(修羅の顔)
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373 2020-01-05 20:43:36 pjq4LgvIh56xb6W
ちょっと師匠！？
相手は一般の方です！
荒っぽい事は…。
お客A「ちょ…このオバさんヤバくない！？」
お客B「そ、それじゃねボウヤ！ またお酒注いで来てね…」
(お客さんは去って行った)-
375 2020-01-05 20:44:38 1g5YTpxgPkqIVst
これは、弟子が悪い(ぷいっ)
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377 2020-01-05 20:45:40 pjq4LgvIh56xb6W
何でですか！？
僕はただ、接客していただけですよ！？-
379 2020-01-05 20:47:31 1g5YTpxgPkqIVst
ふん……(酒を飲む)
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356 2020-01-05 20:19:18 5Oi2zTSu4yUdN1
ヒャッホー！大量ですよ〜！(切って殺した魔猪を一頭引っ張りながら)
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359 2020-01-05 20:23:34 Np62iAyNDer37l
あら、今日は編集者が狩り担当だったのね。
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364 2020-01-05 20:30:39 5MjHOngm2nX1UmH
パムー←何と数匹の魔猿がハネジローに絆されたらしく、恥ずかしそうながらもハネジローと握手している
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368 2020-01-05 20:35:47 Np62iAyNDer37l
(………新たな友情が芽生えてる…………)
-
372 2020-01-05 20:41:06 cIp48BTyj152VS
パムパムパム……←友達になった魔猿がハネジローが他の魔猿につけられた泥をとって毛繕いしてくれるので、ハネジローも目の前の友達魔猿の毛繕いをしてあげ、更にその魔猿がゲンガーの毛繕いして、更にゲンガーがハネジローの毛繕いしてる魔猿の毛繕いをし……ぐるりと輪になってる
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376 2020-01-05 20:45:22 Np62iAyNDer37l
…………なにこの不思議な光景…………
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382 2020-01-05 20:49:21 cIp48BTyj152VS
(こいつ毛皮無いんだけど……。とにかく体についた埃とかとっておこう)
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385 2020-01-05 20:52:01 5Oi2zTSu4yUdN1
えぇ！そうですよ〜♪ やっぱりエネミーを斬るっていうのは面白いものですよね〜
そ、し、て！
そろそろ戦えそうですよお姉ちゃーん！-
386 2020-01-05 20:53:01 1g5YTpxgPkqIVst
おお、やれそうか！
-
389 2020-01-05 20:55:03 Np62iAyNDer37l
あら、今日は編集者がスカサハと戦うのね。
……………あれ、前にも戦ってなかったかしら？-
391 2020-01-05 20:56:40 pjq4LgvIh56xb6W
邪ンヌさぁん…(泣)
師匠を…また機嫌悪くさせちゃいましたぁ〜(泣) -
394 2020-01-05 20:57:45 cIp48BTyj152VS
何だ喧嘩か？ やるなら静かにやれよ……←人間態で、だるそうに閻魔亭の安楽椅子に腰掛けながら
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397 2020-01-05 20:59:29 1g5YTpxgPkqIVst
今回は前の戦いによる妹の問題点を指導するのだ
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402 2020-01-05 21:03:01 Np62iAyNDer37l
問題点？どんなの？
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407 2020-01-05 21:04:21 1g5YTpxgPkqIVst
妹は奇襲に弱い。間合いにはいられると動揺するようでな
-
-
404 2020-01-05 21:03:24 5Oi2zTSu4yUdN1
はい♪ 前回瞬殺されてしまったので……今回はいけるかと！(すでに彼女は右腕に日本刀を持っており)
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409 2020-01-05 21:05:19 1g5YTpxgPkqIVst
よし、ならば外(別枝)に移動するか
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413 2020-01-05 21:08:19 Np62iAyNDer37l
なるほどね………追い詰められた経験が浅いから、なのかしら………
じゃ、私達は観戦しましょうか。-
417 2020-01-05 21:10:25 5Oi2zTSu4yUdN1
はーい！(そう言って移動する)
そうですね〜見て避けることばっかしていたので
お姉ちゃんの攻撃を見切れずに一瞬でやられちゃいました……(しゅん) -
418 2020-01-05 21:11:17 pjq4LgvIh56xb6W
師匠…頑張って下さい…(泣きながら応援している)
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380 2020-01-05 20:47:32 cIp48BTyj152VS
(こいつ毛皮無いんだけど……。とにかく体についた埃とかとっておこう)
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381 2020-01-05 20:47:42 cIp48BTyj152VS
ミス
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393 2020-01-05 20:56:53 ZnznEW44CtHaXQoK
（ミスではありません）ふむ、今夜も騒がしいな。（部屋の屋根の上で聞いている）
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395 2020-01-05 20:58:14 1g5YTpxgPkqIVst
(謎の黒髪の青年が声をかける)こんばんは、いい夜ですね
-
398 2020-01-05 21:00:14 pjq4LgvIh56xb6W
あら？
1人っきりになれる場所を見つけたのに、先客がいたか…。
(リンゴジュースの瓶を持って)-
400 2020-01-05 21:01:46 ZnznEW44CtHaXQoK
おや？あの部屋にいる少年（オレンジジュースのマスター）に似ているな君は（リンゴジュースのマスターに）。確かに良い夜だ。（黒髪の青年に）
-
403 2020-01-05 21:03:19 1g5YTpxgPkqIVst
……お酒でもいかがですか？お二人共
-
405 2020-01-05 21:04:02 ZnznEW44CtHaXQoK
生憎とこの面は外せなくてね。すまない。
-
412 2020-01-05 21:06:39 1g5YTpxgPkqIVst
そうですか…それは残念です
(さして気にしたふうもなく執事のように背筋を伸ばして屋根に立つ)-
415 2020-01-05 21:09:57 pjq4LgvIh56xb6W
悪いね…オレはこれで(リンゴジュース)足りるんだ。
それで？ 狐さんはこんな所でお月見ですかい？-
420 2020-01-05 21:13:50 ZnznEW44CtHaXQoK
そんなようなものだ。
-
424 2020-01-05 21:17:51 pjq4LgvIh56xb6W
そうか…。
時に…狐さんの目的を聞いてもいいか？
なぁに、無理に言わなくていいぜ。
(リンゴジュースゴクゴク)-
427 2020-01-05 21:19:32 ZnznEW44CtHaXQoK
‥‥ここの事の成り行きを見たい傍観者、かな。君は私についてどう思う？
-
432 2020-01-05 21:25:38 pjq4LgvIh56xb6W
うーん…暇だから遊びに来た…って感じかな？
悪い事するなら、アイツらの前に出るのはおかしいし…。
まぁ、息子達に何もしないって言うなら、飲み仲間になろうぜ！
-
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-
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-
-
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406 2020-01-05 21:04:12 pjq4LgvIh56xb6W
オレの子供とは顔見知りか…。
(リンゴジュースをお猪口に入れる)
まぁ、子供って言っても訳ありなんだが。
お前もいるか？ 極上のリンゴジュースだぜ？-
414 2020-01-05 21:08:39 ZnznEW44CtHaXQoK
（同じく面は外せないということで断る）
-
422 2020-01-05 21:16:14 1g5YTpxgPkqIVst
さて俺たちは観戦しましょうか
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426 2020-01-05 21:18:59 pjq4LgvIh56xb6W
お、始まったな。
あのスカサハって女、オレの息子の女なんだ。
応援してやるかねぇ…。-
431 2020-01-05 21:25:32 ZnznEW44CtHaXQoK
どちらも強い女性だな‥‥
-
436 2020-01-05 21:26:40 cIp48BTyj152VS
はぁ……なーんで、こんな現場見つけるかな俺は……←滅茶苦茶ダルそうに屋根の上に上がってきた
-
438 2020-01-05 21:28:32 ZnznEW44CtHaXQoK
おや、人の姿にもなれるのか。
-
440 2020-01-05 21:30:44 cIp48BTyj152VS
……本来の姿だと、旅館内は動きづらくてかなわん
-
441 2020-01-05 21:32:18 pjq4LgvIh56xb6W
アイツらとは喧嘩中なら、せめてオレとは仲良くしようや！
愚痴の吐口って人間でもサーヴァントでも…妖怪にも必要だろ？-
442 2020-01-05 21:33:56 ZnznEW44CtHaXQoK
ふふ、面白い方だ‥‥
-
444 2020-01-05 21:37:08 cIp48BTyj152VS
俺は……まぁ、場合によっちゃお前(狐)と戦う事になるかもな。弟子の大切な人間だっつうしな……。
……ちなみに俺の弟子のこいつに手を出したらマジでキレるから、そのつもりで←ゲンガーが書かれた絵を見せつつ-
446 2020-01-05 21:38:14 ZnznEW44CtHaXQoK
手を出す気はないさ。今は。
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447 2020-01-05 21:40:20 1g5YTpxgPkqIVst
……今は？そのうちに手を出すつもりですか？
-
449 2020-01-05 21:41:24 cIp48BTyj152VS
(こいつやっぱり何、考えてるか分からなくて面倒だな……)
-
453 2020-01-05 21:45:32 pjq4LgvIh56xb6W
ハハハ！
良いね！
いつか戦う相手と呑むなんて、良い肴になれるぜ！
(飲んでいるのはリンゴジュース)-
454 2020-01-05 21:47:58 1g5YTpxgPkqIVst
(チリン、チリン……と澄んだ音が鳴る)
-
-
-
-
448 2020-01-05 21:40:25 pjq4LgvIh56xb6W
そうだな…オレの息子には…殺さない限りは手を出してもいいぜ？
アイツのことだ、心臓を貫かない限り、死なないだろう。
ギラティナって言ったか？ お前も弟子想いの優しいやつだな！-
451 2020-01-05 21:43:22 cIp48BTyj152VS
一応、秘技を教えるかいはあるだけの実力を持ってる弟子だからな……。そりゃかわいいさ
-
455 2020-01-05 21:48:36 ZnznEW44CtHaXQoK
さて？どうなるかは分からない。今後の動き次第だ。‥‥ところで、君達はここを、閻魔亭をどう思う？
-
457 2020-01-05 21:50:18 cIp48BTyj152VS
『暴れもの』と呼ばれる俺を受け入れるような所だ……嫌いにはならん。ﾌﾟｲｯ
-
459 2020-01-05 21:52:32 pjq4LgvIh56xb6W
…外面は豪華絢爛。
中身はハリボテ。
光が強すぎて、真っ黒な影ができている…って感じかな？-
464 2020-01-05 21:58:12 ZnznEW44CtHaXQoK
どちらも正解だ。部屋にいる彼女達は気づいているかな？
-
465 2020-01-05 22:01:35 pjq4LgvIh56xb6W
遅かれ早かれ気付くだろうな…。
それでもアイツら、『だから何？』精神でなんとかしちゃうんだよ。
頼もしいやら恐ろしいやら…。
(楽しそうに飲む) -
466 2020-01-05 22:02:49 cIp48BTyj152VS
まぁ……あの『猿長者』って奴がニヤニヤ笑いながら見てきた時は思わず殺意が出そうになったがな…✴️
-
468 2020-01-05 22:05:02 ZnznEW44CtHaXQoK
そうかな？私は愉快だと思うね。
-
469 2020-01-05 22:05:47 ZnznEW44CtHaXQoK
彼には昨晩だけでなく今日も部屋に呼ばれてね。楽しく話し合ったよ。
-
471 2020-01-05 22:06:11 pjq4LgvIh56xb6W
愉快か…。
猿回しでも見ている気分か？-
472 2020-01-05 22:08:11 ZnznEW44CtHaXQoK
まぁ、そんなところだ。どんな演劇を見せてくれるか楽しみだよ。
-
473 2020-01-05 22:09:58 pjq4LgvIh56xb6W
それはそれは…。
もし席が空いているなら、オレの分の席も用意してくれないか？
最前席じゃなくても良いぜ。
ただ、ステージ全体が見える席がいいな…。 -
475 2020-01-05 22:10:45 cIp48BTyj152VS
……趣味悪いな。
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476 2020-01-05 22:12:30 pjq4LgvIh56xb6W
趣味悪いとは失礼だなぁ〜。
息子の成長を見守っている、親心…みたいな物だよ。 -
477 2020-01-05 22:15:19 ZnznEW44CtHaXQoK
考えておこう。しかし、もしかしたら私も君も見る側でなくステージに立つ側になるかもしれない。
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479 2020-01-05 22:18:25 pjq4LgvIh56xb6W
そいつは困るなぁ。
オレはどちらかと云えば、裏方役なんだけどな…。 -
482 2020-01-05 22:21:01 cIp48BTyj152VS
ステージ……舞台……演劇ねぇ……。フン、つまらん。勝手にやりたいやつらがやってろ
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484 2020-01-05 22:22:13 ZnznEW44CtHaXQoK
そうさせてもらおう。
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487 2020-01-05 22:23:14 ZnznEW44CtHaXQoK
あぁそうそう。コレをあの女王に返しておいてくれ。役立つと思う。（スカサハから奪った槍数本をギラティナに渡す）
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490 2020-01-05 22:26:20 cIp48BTyj152VS
嫌だね。俺は使いっぱしりの犬じゃない。ﾌﾟｲｯ
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493 2020-01-05 22:27:18 ZnznEW44CtHaXQoK
そうか。では私から返しておくとしよう。
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497 2020-01-05 22:29:32 1g5YTpxgPkqIVst
(屋根に飛んで着地)わざわざ届けに来てくれたか
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505 2020-01-05 22:34:05 ZnznEW44CtHaXQoK
おや。勝負はついたので？
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485 2020-01-05 22:22:48 pjq4LgvIh56xb6W
ほぉう？
相応君だって、舞台の演者にされるかもよ？
アドリブ劇は得意かい？-
494 2020-01-05 22:27:54 cIp48BTyj152VS
まぁ……その時はその時か
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486 2020-01-05 22:23:11 pjq4LgvIh56xb6W
相応→そう言う
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488 2020-01-05 22:23:38 ZnznEW44CtHaXQoK
むしろ、できれば参加したいのさ私は。
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489 2020-01-05 22:25:19 pjq4LgvIh56xb6W
おや…もしかして悪役を買って出る気かい？
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492 2020-01-05 22:26:30 ZnznEW44CtHaXQoK
さぁ？ヒーローかヴィランか‥‥知らない方が楽しいだろう？
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496 2020-01-05 22:28:40 pjq4LgvIh56xb6W
それもそうだな…。
それじゃ、狐さんの出番がいつになるか、観客席から楽しみに観ているよ。-
499 2020-01-05 22:30:51 cIp48BTyj152VS
…………案外、ここにいる全員がかりでも対処が不可能レベルの事が起こるかも知れねぇぞ。それこそ……舞台とか言うレベルじゃなく、問答無用の『戦地』にな…。
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501 2020-01-05 22:33:13 pjq4LgvIh56xb6W
それはそれで楽しみだけどな…
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503 2020-01-05 22:33:41 ZnznEW44CtHaXQoK
無論それも想定しているとも。
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507 2020-01-05 22:35:57 cIp48BTyj152VS
おいおい……まさか、この中で『平穏こそ一番』と、考えてるのは俺、一人か？
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520 2020-01-05 22:42:21 pjq4LgvIh56xb6W
オレ達に平穏なんて…最も縁遠い言葉だよ。
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511 2020-01-05 22:37:52 ZnznEW44CtHaXQoK
いや？私も平穏こそ一番と考えているとも。
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518 2020-01-05 22:42:13 cIp48BTyj152VS
……『平穏こそ一番醜い』とか『平穏こそ一番の悪』とか言うイカれた『一番』じゃなく、『一番良い』って話の一番だろうな……？ｼﾞﾄ目
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521 2020-01-05 22:43:18 ZnznEW44CtHaXQoK
『一番いい』だよ。
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528 2020-01-05 22:50:40 cIp48BTyj152VS
お前は分からん……。急に殺気だしたかと思えば、飄々としているし……。あぁ、まだ愚兄弟どもと殴りあってる時の方がマシだ……。あの時は『くたばれこの野郎』しか考えないからなぁ……。ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ←サイコソーダ一気飲み
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531 2020-01-05 22:53:27 ZnznEW44CtHaXQoK
褒め言葉として受け取っておこう。
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535 2020-01-05 22:55:05 pjq4LgvIh56xb6W
…どうやら女の戦いは終わったみたいだな。
それじゃ狐さんにギラティオさん。
またお会いしましょう。
できれば…演者として会わないように…。
(屋根から飛び降りる)-
538 2020-01-05 22:57:22 ZnznEW44CtHaXQoK
さぁ、それはどうなるか。何にせよ楽しかったよ。（リンゴジュースのマスターに）
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544 2020-01-05 22:59:46 cIp48BTyj152VS
……最後に質問。あまりあてにならない俺の未来予報だが……『悪は暴君を呼び寄せる』と、出たんだが心当たりは？
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510 2020-01-05 22:37:29 Np62iAyNDer37l
(狐役の人に少々お聞きしたいのですが、少し後に「猿長者」の役もなさる予定ですか？)
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515 2020-01-05 22:40:48 ZnznEW44CtHaXQoK
（やりますよ。ですが大抵午前中はできないので夜しかできなさそうです。）
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517 2020-01-05 22:41:28 ZnznEW44CtHaXQoK
（あ、もしよかったらです。その役もやっていいのなら）
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522 2020-01-05 22:43:46 Np62iAyNDer37l
(なるほど…………では鵺戦も夜になりそうですね………分かりました)
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524 2020-01-05 22:47:19 ZnznEW44CtHaXQoK
（個人的な理由ですみません。ただ狐の権兵衛の立ち回り的に猿長者の役もできればやりたかったので）
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529 2020-01-05 22:51:23 Np62iAyNDer37l
(あ、全然大丈夫です。ただちょっとだけお願いが…………鵺戦になったときは、遠慮なく「私の役のキャラは」ボコボコにしていいです！)
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533 2020-01-05 22:54:38 ZnznEW44CtHaXQoK
（えーと、邪ンヌさんですよね？分かりました！あと、ニュースキャスターも出して形勢逆転もしたいのですがいいでしょうか？）
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540 2020-01-05 22:57:49 Np62iAyNDer37l
(ボコボコにした後は、お好きに立ち回っても大丈夫です！
まあ分かりやすく言ってしまえば、さっきから露骨に「戦いづらい」伏線を張ったので、その回収をお任せしたいのです……ちゃっかり鵺をやるつもりでした)-
542 2020-01-05 22:58:58 ZnznEW44CtHaXQoK
（分かりました！頑張ります！）
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547 2020-01-05 23:01:53 Np62iAyNDer37l
(何を言ってやっても大丈夫なので、遠慮は無しでお願いします！)
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549 2020-01-05 23:02:49 ZnznEW44CtHaXQoK
（分かりました！振り切っていきます！）
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548 2020-01-05 23:02:26 cIp48BTyj152VS
私も、さりげなく例のアレを出すようなフラグ出しちゃったのですが大丈夫ですかね？ あぁ、勿論駄目ならギラティナ一人が戦闘後に見つけて『こいつはヤバすぎる』って消しとくようにしてますが……
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552 2020-01-05 23:03:54 ZnznEW44CtHaXQoK
（例のアレっていうと自分タイラントとかイメージしました）
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555 2020-01-05 23:05:26 cIp48BTyj152VS
そーです……勿論、色々と弱体化はさせますが、死にかけの猿長者に『お前の力になってやろう』……と、言う声がして……的な事を考えてました
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416 2020-01-05 21:10:02 1g5YTpxgPkqIVst
さて、妹よ、準備は良いか
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419 2020-01-05 21:11:22 5Oi2zTSu4yUdN1
……準備はもうできていますよ。お姉ちゃんこそ大丈夫ですか？(赤い日本刀を一気に抜く。一瞬だけ魔術の炎がボワッと燃え上がり、すぐに消えた)
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421 2020-01-05 21:14:19 1g5YTpxgPkqIVst
ふ、誰に向かって言っている。いつでも良いぞ
(槍を構え)……お前の課題は、奇襲に対応出来るようになることと視覚だけに頼らないこと……それを念頭に置いておけ-
425 2020-01-05 21:18:05 5Oi2zTSu4yUdN1
……奇襲に対応できるようになること、視覚だけに頼らないこと……。憶えました！！
……では、いざ……！(赤の軌跡を描きつつ、編集者が剣を目の前に構え、ゆっくり歩き出す)-
428 2020-01-05 21:19:46 1g5YTpxgPkqIVst
では……ゆくぞ！(瞬間、目の前からスカサハの姿が消え、背後から突進を仕掛ける)
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434 2020-01-05 21:26:20 5Oi2zTSu4yUdN1
なっ…！！(一瞬立ち止まって振り向きそうになるが……)
……視覚だけに頼るな…！ 立ち止まっている暇は……ないっ！(スカサハの言葉を思い出し、そう叫ぶと、名刺を二枚取り出して後ろに投げる。突進を受けるように、炎の壁が現れたのを確認して、体を捻りながら前跳びして彼女と対峙する)-
439 2020-01-05 21:29:02 1g5YTpxgPkqIVst
今のは30点だ！原初のルーンよ！(名刺から出た火柱が凍り、パキンと折れる)(さらに編集者のものより強い火柱が上がってスカサハの姿が見えなくなる)
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443 2020-01-05 21:35:51 5Oi2zTSu4yUdN1
ああっ……！(火柱が凍り、その上さらに巨大な火柱によってスカサハの姿が隠される。見えない相手の攻撃をどうよければいいか、彼女は考え出す)
……落ち着け……どんな時にも冷静に、それが魔術殺しの魔術人形に課せられた使命の一つじゃないか……。闇雲に攻撃しても意味がない……(そう呟きながら、彼女は焦る頭を落ち着かせて、相手の姿を探し始める。日本刀はまだ構えている。どこからでも対応できるように)-
445 2020-01-05 21:37:52 1g5YTpxgPkqIVst
(瞬間、火柱の外側から中にいる編集者の身体全方位にむけて、数十本の槍が投擲される)
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450 2020-01-05 21:41:50 5Oi2zTSu4yUdN1
数十の槍なら……これでっ！(名刺を何十枚、目の前に取り出すと目の前にばらまく。一枚一枚鋭い火矢となり槍を迎撃するように、一斉に突撃する。
そして迎撃の最中、槍の放たれた方向へと、もう一本の火矢を放ち、その隙を窺う)-
452 2020-01-05 21:43:34 1g5YTpxgPkqIVst
……そこに私はいないぞ！(槍を二本構えたスカサハが、編集者の頭上に向けて落下してくる)
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456 2020-01-05 21:49:08 5Oi2zTSu4yUdN1
お姉ちゃんのことだから！ そうだと思ってました！(瞬間、彼女は笑みを浮かべる。やっと日本刀が使える。待ち構えていたかのように、しっかりスカサハを見据えながら刀を振り上げた)
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458 2020-01-05 21:50:50 1g5YTpxgPkqIVst
ほう、読んでいたか…五十点だ！(ガッキイイイン！)
(槍と刀がぶつかって鋭い火花が散る)-
462 2020-01-05 21:57:10 5Oi2zTSu4yUdN1
……まだ読むだけしかできないですけど
いつかその首捉えて見せます！ せやぁっ！(両手でしっかり刀を握りしめ、そのまま刀を押し込む。
スカサハの槍によるガードを打ち砕こうとして、緩めたところを一気に切り裂くつもりだ)-
467 2020-01-05 22:04:05 1g5YTpxgPkqIVst
はは、その意気やよし！しかし、お前の刀は私を切れるだろうか？(刀を押し込まれた瞬間、スカサハは柔らかい体を折り曲げて仰け反る)
(そして、地面に手をついて足を振り上げ、編集者の顎を下から蹴り抜く)-
470 2020-01-05 22:06:04 5Oi2zTSu4yUdN1
げっ……なんですかそれ！？(のけぞられて刀の抵抗が消えた瞬間、彼女は押し込んだ時の力に引かれて前へとぐらつくように移動する)
ぐあっ！？(そのままの状態で蹴りを受けるのだから避けられず。クリーンヒットして上空へと蹴り上げられてしまった)-
474 2020-01-05 22:10:42 1g5YTpxgPkqIVst
──貫き穿つ死翔の槍！！(宝具を発動して、スタン状態になった編集者の心臓目掛けて槍が投擲される)
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478 2020-01-05 22:17:17 5Oi2zTSu4yUdN1
……かはっ(スタン状態の彼女に放たれた死翔の槍。
その一撃で完全に勝負あり。心臓に矢を穿たれ、無抵抗の状態でそのまま地面へ落下する。完全に生命機能を停止している……。普通の存在ならば)-
480 2020-01-05 22:19:12 1g5YTpxgPkqIVst
しかし、お前は死んではおらんだろう！？(落下してくる編集者の身体に向けて追撃の槍が放たれる)
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491 2020-01-05 22:26:21 5Oi2zTSu4yUdN1
……っが……！(追撃の槍がズドンと突き刺さり、串刺しの痛々しい絵面になる)
っぐ……生きてますよ……魔術人形であるとはいえ死ぬほど痛いですが(しかし彼女は槍が何本も刺さった状態でそう答えた。激痛からか表情は非常に辛そうだが)-
495 2020-01-05 22:28:32 1g5YTpxgPkqIVst
………ふむ………まだ喋る元気はあるようだが今日はここまでだな
その串刺し状態では動けんからな-
498 2020-01-05 22:30:46 5Oi2zTSu4yUdN1
……いやーやっぱすっごく悔しいです……
心臓に槍食らったときは一度渡った三途の川にもう一度行くかもしれないと思いましたよ
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481 2020-01-05 22:20:04 Np62iAyNDer37l
…………勝負あったかしら。
(今晩の夕食である焼き鮎を食べながら)
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504 2020-01-05 22:34:01 cIp48BTyj152VS
パムー！←おいしそうに食べてる
ゲンガー｢……？？？｣←師匠がいない事を疑問に思う -
483 2020-01-05 22:21:48 pjq4LgvIh56xb6W
師匠…終わったらまた魔力供給してあげますね！
(その為、いつも以上に食べている)-
502 2020-01-05 22:33:40 5Oi2zTSu4yUdN1
ビールと鮎はであいものと呼ばれている
外国生まれの酒であるビールと日本の鮎の塩焼き……
会って初めてその相性の良さが分かったということだ
まるで私たちマスターとサーヴァントのようにな(鮎を摘みながら滅多に飲まないビールを飲んでいる)
マリー「私とマスターやオレンジジュースのマスターさんとの女王さんの事かしらね(鮎だけもぐもぐ)」-
514 2020-01-05 22:40:17 Np62iAyNDer37l
スカサハの攻撃を「いなす」技量は半端じゃないわね……………
私もまた戦うとしたら、前にもやってた力押しじゃ通じなくなってるかも………-
516 2020-01-05 22:40:52 1g5YTpxgPkqIVst
帰ったぞ
-
519 2020-01-05 22:42:19 5Oi2zTSu4yUdN1
ただいまで〜す……また負けちゃいました〜(スカサハにおぶさった状態で部屋に入ってくる)
ネット小説博徒「見てた。見えるものとしか戦った経験がないから仕方ないが、目を封じられると弱いな」-
523 2020-01-05 22:45:51 pjq4LgvIh56xb6W
お疲れ様でした師匠！
どうぞ！ これで回復して下さい！
(お酒)-
526 2020-01-05 22:49:13 5Oi2zTSu4yUdN1
ネット小説博徒「勝手に飲むといい
つ炭酸水(ペリエ)」
飲めるわけないでしょうが〜。の〜ま〜せ〜て〜
ネット小説博徒「……仕方ないな」(ストローを瓶に刺して飲ませる)っむぐ…悪くないですね(ごくごく)
マリー(オルタ)「……そういえば部屋に戻る最中噂を聞いたわ……ここって半分受肉してるんですってね……そんな状態でコトに及んだらどうなるかしら……」 -
525 2020-01-05 22:47:26 1g5YTpxgPkqIVst
おお！わかっておるな、弟子！…しかし先程のことは許しておらんからな！
…さて、妹よ、本日の採点、及び総評といこう-
527 2020-01-05 22:49:42 5Oi2zTSu4yUdN1
……はい！お願いします！(顔だけ真剣な表情になって)
-
530 2020-01-05 22:51:57 pjq4LgvIh56xb6W
…シュン(見てわかるほどの落ち込み具合)
-
534 2020-01-05 22:54:40 Np62iAyNDer37l
まあ、そうなるわよね…………
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536 2020-01-05 22:56:25 1g5YTpxgPkqIVst
ツーン…
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539 2020-01-05 22:57:42 pjq4LgvIh56xb6W
もう…こうなったらヤケです！
師匠の事なんて！
(スカサハのために用意したお酒を飲み始める)-
551 2020-01-05 23:03:18 Np62iAyNDer37l
ちょ、ちょっとオレンジジュースのマスター………！？
(アンタが酒を飲んだら………！)-
553 2020-01-05 23:04:50 1g5YTpxgPkqIVst
……自暴自棄な弟子など見たくない(ぷいっ)
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557 2020-01-05 23:06:38 5Oi2zTSu4yUdN1
(逆効果ーー！！！)
編集者「普通にやけになって酒飲みだけじゃないですか！アル中(アルクェイド中毒にあらず)になりますよ！(スカサハと会話しながらも止めようとする)」
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556 2020-01-05 23:05:46 pjq4LgvIh56xb6W
ゲホッ！？ ガハッ！？
(アレ…息が…苦しい…！？)-
563 2020-01-05 23:10:35 Np62iAyNDer37l
な、何を飲んだのアンタ！？
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558 2020-01-05 23:07:53 ZnznEW44CtHaXQoK
（アルトリーブイ達がアルトワーズになって大量の水をオレンジジュースのマスターに浴びせ、グレスタシアがオレンジジュースマスターの頭に氷をのせ、ノブースターが『落ち着けぇっ！』とギターで一閃した）
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562 2020-01-05 23:10:21 pjq4LgvIh56xb6W
ゲホッゲホッ…
ありがとうございます…アルトリーブイさん達…。
(20代の姿になっている)
reply-
569 2020-01-05 23:12:59 ZnznEW44CtHaXQoK
（『酒飲んで成長するとかお主はアポトキシンでも飲まされたのか！』（オレンジジュースのマスターを尻尾で叩いていく）
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572 2020-01-05 23:14:03 1g5YTpxgPkqIVst
(ぐだ男の方を見もしない)
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566 2020-01-05 23:12:15 5Oi2zTSu4yUdN1
……どちら様？(会ったことがない)
マスター「……なるほど。面影は残っている(会ったことがないが察した)」
マリー(オルタ)「？？？(そもそもなんでそうなったかわからない)」
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541 2020-01-05 22:57:56 5Oi2zTSu4yUdN1
全く……人の好意に気づかないのは重症だぞ。他人を傷つける
マリー「貴方がそれをいう？(黒い笑顔で)」-
543 2020-01-05 22:59:12 5Oi2zTSu4yUdN1
馬鹿！言ったでしょう！サーヴァントは半受肉状態だって！
そんな状態で魔力供給(意味深)やったら◯美人案件になっちゃうわよ！
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532 2020-01-05 22:53:49 1g5YTpxgPkqIVst
…まず、私の背後からの奇襲、及び火柱による撹乱、上空からの不意打ちの攻撃に対応したことは褒めてやろう。その後、私に間合いに入られても鍔迫り合いにまで持ち込めたこと
これは前回からの成長だな
…しかし、その後、私の思わぬ反撃によりお前はまたもや私に蹴りあげられ、心臓に槍を刺された……これは前回と全く同じパターンだな-
537 2020-01-05 22:56:34 5Oi2zTSu4yUdN1
……そうですね……前よりは冷静に考えて戦ったんですけれど……やっぱり想定外のことが起こると焦ってしまうんですよね……反省しきりです(しゅんとした表情で聞いている)
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550 2020-01-05 23:03:06 1g5YTpxgPkqIVst
お前は私のガードが緩むのを待っていただろう？その前提がダメだ
相手はこうするだろうから自分はこう動こう……その考えで戦うのをまずやめるべきだな
相手がどんな反撃をしても冷静に対処すること。それがお前の戦いに置ける一番大事な点だ
さて、ここまで言ったが今回の点数は……70点。奇襲に対応出来たことを加味して、平均点と言ったところだな
質問はあるか？-
554 2020-01-05 23:05:08 5Oi2zTSu4yUdN1
強いていうなら一つだけ……
なんであんなに体が柔らかいんですか？-
559 2020-01-05 23:07:56 1g5YTpxgPkqIVst
む？そこか…日頃の鍛錬…及びストレッチの賜物だな
身体が柔らかくて損することは無い-
564 2020-01-05 23:10:53 5Oi2zTSu4yUdN1
……軟体動物みたいでした
多分私には無理かな……-
568 2020-01-05 23:12:31 1g5YTpxgPkqIVst
無理、という前提も良くないな
できる限り努力するのは悪いことではない -
570 2020-01-05 23:13:34 Np62iAyNDer37l
…………またオレンジジュースのマスターが成長した…………
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573 2020-01-05 23:15:35 pjq4LgvIh56xb6W
師匠…遂に目も合わせなくなりましたね…。
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580 2020-01-05 23:20:49 1g5YTpxgPkqIVst
(完全にへそを曲げた)
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575 2020-01-05 23:18:09 Np62iAyNDer37l
どーすんのよ、これ…………
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578 2020-01-05 23:19:51 5Oi2zTSu4yUdN1
私は恋愛ごとなど知らん。マリーに聞け
マリー「私もこんなのはわからないわ……オルタはわかる？」
マリー(オルタ)「知らねえわよ……」 -
581 2020-01-05 23:21:02 pjq4LgvIh56xb6W
謝っているのに、師匠は話も聞いてくれない…。
そもそも僕は悪い所なんて…。
もう知りません！
僕は出ていきます！
(部屋を出て行った)-
582 2020-01-05 23:22:22 1g5YTpxgPkqIVst
……結局あやつは女相手になら誰にだって優しいのだ
私など二の次なのだろう-
584 2020-01-05 23:25:02 5Oi2zTSu4yUdN1
あぁもうどうするんですかこれ……
喧嘩してるとこなんて見たくないですよ(悲しげな表情を浮かべつつ)-
587 2020-01-05 23:28:24 5Oi2zTSu4yUdN1
もう知らねーですよ！
あいつ探してきます！
ネット小説博徒「……待て、要は彼を振り向かせたいのだろう？
考えがある(何かを紙にしたため初めて)」-
590 2020-01-05 23:29:20 1g5YTpxgPkqIVst
？何をしている
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596 2020-01-05 23:32:53 5Oi2zTSu4yUdN1
王道の方法を使う
このすれ違いは結局は互いに気持ちが届いていないだけだと結論付けざるを得ない
故に……影の女王。貴女には死んでもらうことになるかもしれない(小さな紙を折りたたんで封筒に入れる)-
599 2020-01-05 23:33:51 1g5YTpxgPkqIVst
私が死ぬ？それは構わんが
-
602 2020-01-05 23:34:20 Np62iAyNDer37l
…………は？死？
-
608 2020-01-05 23:38:55 5Oi2zTSu4yUdN1
……言葉が足りなかったかもしれない
王道の展開だよ
お姫様は誰を待つと思う？
(封筒をちらつかせながら)-
609 2020-01-05 23:39:30 1g5YTpxgPkqIVst
……王子様か？
-
612 2020-01-05 23:42:47 5Oi2zTSu4yUdN1
そういうことだ
私が思うに……二人は互いに遠慮している節が見受けられるからな
それを直すためには特別な展開を用意するしかない
誰かこれをオレンジジュースマスターに届けてくれる者はいるか？
つ白い封筒-
613 2020-01-05 23:46:45 1g5YTpxgPkqIVst
……邪ンヌに頼めるか？
-
616 2020-01-05 23:48:47 5Oi2zTSu4yUdN1
そうだな。悪役に向いていそうだ
……オレンジジュースマスターに封筒を渡してもらいたい-
617 2020-01-05 23:50:08 Np62iAyNDer37l
…………なるほど、私に白雪姫の魔女になれって言うのね？
(封筒を受けとる)-
618 2020-01-05 23:51:24 5Oi2zTSu4yUdN1
ここまできたら荒療治しかないだろう
それに悪役は君だけではないよ
……私もいる(ゴテゴテの黒い銃を取り出し)-
619 2020-01-05 23:51:50 1g5YTpxgPkqIVst
…私はお前たちに殺されれば良いのか？
-
627 2020-01-05 23:58:06 5Oi2zTSu4yUdN1
……本当に殺すことはしない。……多分ね
磔か緊縛にあってもらうことになりそうだが-
629 2020-01-05 23:58:53 1g5YTpxgPkqIVst
まぁ、どちらでも良い
-
634 2020-01-06 00:02:57 5Oi2zTSu4yUdN1
……よし、こちらも準備をしよう
遠慮するつもりはない
まさか役に立つとは思わなかったがね
(巨大なバッグから十字架を取り出して組み立てる)-
637 2020-01-06 00:03:30 1g5YTpxgPkqIVst
(興味深そうに眺める)
-
639 2020-01-06 00:08:14 5Oi2zTSu4yUdN1
……なかなか難しいな……よしできた(十字架完成)
これの前に貴女が立つ(台を用意)-
641 2020-01-06 00:09:15 1g5YTpxgPkqIVst
よし(台に立つ)
-
646 2020-01-06 00:14:28 5Oi2zTSu4yUdN1
……一応調べてやっているが全然分からないので
間違っているかもしれないがご承知いただきたい
……次が一番大事だ(その状態で手足を縄で縛り、十字架の左右に固定する)-
647 2020-01-06 00:16:22 1g5YTpxgPkqIVst
割としっかり縛るのだな
-
651 2020-01-06 00:20:49 5Oi2zTSu4yUdN1
貴女の場合そうでなければ自力で脱出してしまうからな
後で刃物でも使って縄を切るよ
……体に触れるが構わないか？-
653 2020-01-06 00:21:28 1g5YTpxgPkqIVst
うむ、いいぞ
存分にやれ-
656 2020-01-06 00:28:09 5Oi2zTSu4yUdN1
……そうこなくては(そう告げると、彼女の胸と腰をに縄を当て、一気に縛り上げる)
これで処刑間際の罪人の完成だ-
657 2020-01-06 00:29:20 1g5YTpxgPkqIVst
あとは私が弟子を待てばいいのか
助けて…とか言ってみるか？-
661 2020-01-06 00:31:11 5Oi2zTSu4yUdN1
……それもいいかもしれないな(魔術刻印のなされた黒い拳銃を構えながら)
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662 2020-01-06 00:32:28 1g5YTpxgPkqIVst
ふふ、いつもは私はラスボスやらクッパやら言われるが…囚われのお姫様か。悪くないな
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663 2020-01-06 00:33:59 pjq4LgvIh56xb6W
(壁を破壊する音)
…コツコツ。
(目に光は無く、すでに臨戦態勢) -
664 2020-01-06 00:33:59 Np62iAyNDer37l
言われた通り、渡してきたわよ。
……………とんだ賭けに巻き込まれたみたいね。-
666 2020-01-06 00:34:44 Np62iAyNDer37l
(……っと、来るの早いわね。演技演技………)
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665 2020-01-06 00:34:40 1g5YTpxgPkqIVst
手間をかけたな、お前たち
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668 2020-01-06 00:35:53 5Oi2zTSu4yUdN1
(……恨まれるのは私だけでいい。よし、きたか
健闘を祈る)-
673 2020-01-06 00:38:13 pjq4LgvIh56xb6W
…倒すべき外道…感情を優先するな…。
(部屋全体を凍らせた) -
669 2020-01-06 00:36:50 1g5YTpxgPkqIVst
(顔を俯かせて弱った振り)
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667 2020-01-06 00:35:15 5Oi2zTSu4yUdN1
実際に戦いを挑んだ場合間違いなく私が負けるだろうがね……
先日の戦いも含めて分析を行なったが勝率はほぼ0に近いだろう
流石影の国の女王と言える
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621 2020-01-05 23:53:00 cIp48BTyj152VS
(唐突に姿を出しつつ)
なら、おせっかいで優しすぎる、弟子は引っ込めさせた方がいいか？ ……うまいなこの鮎-
624 2020-01-05 23:55:35 Np62iAyNDer37l
まあ、引っ込めさせて事情を説明させてあげるのがベストでしょうね。
…………じゃ、届けてくるわ。
どんな感じで渡したほうがそれっぽいかしらね…………
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561 2020-01-05 23:09:57 pjq4LgvIh56xb6W
ゲホッゲホッ…
ありがとうございます…アルトリーブイさん達…。
(20代の姿になっている)-
565 2020-01-05 23:10:58 pjq4LgvIh56xb6W
ミス
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583 2020-01-05 23:24:24 pjq4LgvIh56xb6W
…って出て行ったけど。
行く宛など無いし…どうしましょう。-
586 2020-01-05 23:26:05 cIp48BTyj152VS
(心配でついてきた)
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588 2020-01-05 23:28:28 pjq4LgvIh56xb6W
…結局僕と師匠は不釣り合いだったのでしょうか。
師匠にはもっと相応しい方がいるのかもしれない。
僕は…はぁ(ため息) 売店でアイスでも食べましょう。-
589 2020-01-05 23:29:19 cIp48BTyj152VS
(頭を優しく叩いて慰めつつ、浮遊しながら隣に立つ)
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593 2020-01-05 23:31:12 ZnznEW44CtHaXQoK
おや、こんな時間に出歩くとは‥‥ここの従業員かな？
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595 2020-01-05 23:32:43 ZnznEW44CtHaXQoK
（顔はミスりました）
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600 2020-01-05 23:33:53 cIp48BTyj152VS
ゲンッ！？←権兵衛に驚愕する。が、師匠の『戦うな』の指示で迷う
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598 2020-01-05 23:33:17 pjq4LgvIh56xb6W
マーリン…おじさん？
(アイスを食べながら)-
601 2020-01-05 23:33:58 pjq4LgvIh56xb6W
あ…違いました。
ってあなたは！？-
603 2020-01-05 23:35:25 ZnznEW44CtHaXQoK
？彼女達と一緒にいた白髪の少年に似ているが？
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604 2020-01-05 23:36:41 pjq4LgvIh56xb6W
えっと…それは僕ですね。
白髪になるのは力を使った時です…。
それよりなぜここに！？ -
605 2020-01-05 23:37:07 cIp48BTyj152VS
…………←変に動いたらいつでも『シャドークロー』を叩き込めるよう腕に力を込める
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607 2020-01-05 23:38:35 ZnznEW44CtHaXQoK
なに。猿長者殿と話した帰りさ。
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610 2020-01-05 23:41:04 pjq4LgvIh56xb6W
あのお猿さんの仮面の方と…お知り合いだったのですか。
(敵意を感じない…でもこの人はニュースキャスターさんを倒した疑惑が…)-
611 2020-01-05 23:42:30 ZnznEW44CtHaXQoK
ここに来て知り合ったばかりさ。
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614 2020-01-05 23:47:26 pjq4LgvIh56xb6W
…それで？
僕に何かご用意ですか？ -
615 2020-01-05 23:47:49 cIp48BTyj152VS
ゲン……←一応、腕は下ろして力は抜いたが疑い深そうにジロジロ見てる
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620 2020-01-05 23:52:59 ZnznEW44CtHaXQoK
用という程でもないが‥‥一つ言っておこうかと思ってね。（一瞬でオレンジジュースマスターの隣に立ち耳打ちする）ここをどうにかしたいなら君達はある外道を相手しなくてはいけない。決して感情を優先した行動をしないように。
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622 2020-01-05 23:54:00 cIp48BTyj152VS
……！？←動きを見切れなかった事に驚いてる
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623 2020-01-05 23:54:55 pjq4LgvIh56xb6W
ッ！？
(急いで距離を取る)
外道を相手…感情…？
なんの話ですか！？-
628 2020-01-05 23:58:10 cIp48BTyj152VS
(オレンジジュースマスターの前に立ち、身構える)
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630 2020-01-05 23:59:02 ZnznEW44CtHaXQoK
いずれ分かるさ。精々閻魔亭を賑やかにしてくれ。それが解決への糸口にもなる。
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632 2020-01-06 00:00:01 pjq4LgvIh56xb6W
…あなたは一体。
僕たちに何をさせたいのですか？-
633 2020-01-06 00:01:43 ZnznEW44CtHaXQoK
それは言わない方が面白いだろう？
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635 2020-01-06 00:03:25 pjq4LgvIh56xb6W
…わかりました。
先ほどの言葉は、胸にしまっておきます。
オレンジジュース…飲みますか？ -
636 2020-01-06 00:03:28 cIp48BTyj152VS
ゲンッ！！(特別意訳)『大切な人の行方が分からないんだ！！ こんな状況で楽しめるかアホ！！』
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638 2020-01-06 00:08:04 Np62iAyNDer37l
(………行きづらい場面ね………)
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640 2020-01-06 00:09:04 ZnznEW44CtHaXQoK
いや、面を外せないのでやめておこう。‥‥ふむ、君にはすまないと言っておこう。彼は陰陽師だったので仕方なかったんだ。
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642 2020-01-06 00:11:51 ZnznEW44CtHaXQoK
（邪ンヌを見つけた）ふむ、私はここらで退散しよう。（そう言って消えた）
-
643 2020-01-06 00:12:36 cIp48BTyj152VS
ゲンガ……←頭に血がのぼっていた事を反省
ゲ……(再び特別意訳)『でも……嫌われものの僕を温かく受け入れてくれた、あの人に何かあったら僕はあなたを許せない……』 -
644 2020-01-06 00:13:10 pjq4LgvIh56xb6W
そうですか…。
やはり、ニュースキャスターさんに何かしたのですか？
答え次第では、ゲンガーさんが怒りますよ。ついでに僕もですが…
(槍を構える)-
645 2020-01-06 00:13:51 pjq4LgvIh56xb6W
あ…気配まで消しましたか。
これでは追えないですね。-
648 2020-01-06 00:16:31 Np62iAyNDer37l
(…………まあ、悪役になるのはこれが初めてじゃないわ…………上手く騙すわよ)
奇遇ね、オレンジジュースのマスター。-
649 2020-01-06 00:17:27 pjq4LgvIh56xb6W
邪ンヌ…さん？
-
650 2020-01-06 00:18:15 cIp48BTyj152VS
(唐突に床に空いた黒い穴に吸い込まれる。床の穴はゲンガー吸い込んだ瞬間閉じる)
ギラティナ(テレパシー)『あとはうまくやれ、ゲンガーはこっちで保護してる』-
652 2020-01-06 00:21:05 Np62iAyNDer37l
………ちょうど今、面白いショーが始まる時間なのよ。
アンタには、その招待状が出されたの。
ほら、読んでみなさい？
(封筒を渡す)-
654 2020-01-06 00:22:06 pjq4LgvIh56xb6W
ショー？
(封筒を開ける)
…(一瞬で髪の毛が白く染まる)-
655 2020-01-06 00:27:06 5Oi2zTSu4yUdN1
『やあ、マスターくん。この手紙を読んでいるということは
君たちをこの閻魔亭に呼んだ理由について理解したということだね
我々はオレンジジュースマスターと
そのサーヴァントであるスカサハの二人を殺すことにしたよ
君たちが宿泊している部屋にすぐにきたまえ
そこで君とスカサハの処刑を行うことにする』-
658 2020-01-06 00:30:00 5Oi2zTSu4yUdN1
『あぁ、そうだ
君の恋人であるスカサハなんだがね
それを告げた途端に暴れたから特別な処置をしてあるんだ
後で見てみるといい
驚いて声も出ないだろうね
名もない魔術殺しより』 -
659 2020-01-06 00:30:55 pjq4LgvIh56xb6W
…外道を相手…感情を優先するな…。
そうですか…そう言う事ですか…。 -
660 2020-01-06 00:31:07 Np62iAyNDer37l
(………やれやれ、これで本当になんとかなるのかしら)
………っふふふふ………じゃ、私は一足先に行ってるわね。
(そのまま部屋へ)
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606 2020-01-05 23:37:07 1g5YTpxgPkqIVst
これは、一波乱起きそうですね……(ため息をついてまた闇に消えていった)
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672 2020-01-06 00:38:04 5Oi2zTSu4yUdN1
……おっと、流石に早かったね
まあ、一足遅かったのかもしれないが(黒い衣装に身を包んだ状態で、顔もドクロで隠した状態の男が、磔にしているスカサハに銃を突き付けていた)-
674 2020-01-06 00:39:17 pjq4LgvIh56xb6W
……コロス。
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677 2020-01-06 00:40:35 1g5YTpxgPkqIVst
で、し………なぜ来た……逃げろ
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679 2020-01-06 00:41:27 pjq4LgvIh56xb6W
…(答えない。ただ邪ンヌと魔術師殺しを睨んでいた)
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682 2020-01-06 00:43:35 Np62iAyNDer37l
(……胸の痛みは気のせいよ……私は悪なんだから……)
ッハ…………無様よねぇ、影の女王も………アンタがあんなことをしたせいで、ここまで弱らせることに成功したんだから。-
684 2020-01-06 00:44:49 1g5YTpxgPkqIVst
私のことは、好きにするがいい……だが、弟子だけは見逃してくれ………
-
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683 2020-01-06 00:44:35 5Oi2zTSu4yUdN1
……おっと危ない、そうすれば放すと思うか？
君に罰を与えよう(今度は魔術刻印の入ったナイフをスカサハに突き付け、軽く首を切りつけた)-
686 2020-01-06 00:45:28 1g5YTpxgPkqIVst
あ、ぐ……(大袈裟に痛いふり)
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687 2020-01-06 00:47:45 pjq4LgvIh56xb6W
ッ！？
ハナセ！ スカサハヲ…ハナセ！
(瞬間移動で魔術師殺しの前に移動、槍で貫く)-
690 2020-01-06 00:51:12 5Oi2zTSu4yUdN1
……君は獣か、それ以下だな(槍をナイフ一本で受け止めながら、ニヤリと笑って)
……それが君の選択か。師匠は自分が犠牲になるからお前は逃げろと言ったんだぞ？ だがそれを無視して君は私と殺し合いを望んだ。
なぜだ。君にとってはたかがサーヴァントで、たかが師匠と弟子の間柄だろう？ そこまでして、守りたい理由があるのかね -
688 2020-01-06 00:49:51 Np62iAyNDer37l
────ｶﾞｼｯ、ｽﾞﾄﾞﾝｯ！(後ろに回り込んで、床に押さえつける)
大人しくしてなさい、ガキ。
どうせアンタも後を追うんだから。-
689 2020-01-06 00:50:28 1g5YTpxgPkqIVst
弟子！(悲痛な声)
-
691 2020-01-06 00:51:31 pjq4LgvIh56xb6W
ガァァァァァ！
(背後の邪ンヌを凍らせる)-
692 2020-01-06 00:54:22 Np62iAyNDer37l
ｺﾞｫｫｫｫ…………！(自分の体だけを炎で纏う)
アッハハハハハハハッ！！！！
まるで効かないわ！全然寒くないわ！！
こんなにも軟弱なのねアンタ！！(更に押し付ける)-
693 2020-01-06 00:56:53 pjq4LgvIh56xb6W
ガァァァァァ！
(ただ愛する者を守る為…その為なら)
(肌の色が青白く変化して、周囲の温度が急激に下がっていく) -
694 2020-01-06 00:57:09 5Oi2zTSu4yUdN1
……なるほど、君はサーヴァントのために死すと
つまりもはや言葉はいらないな
君を殺してから、スカサハに後を追わせてやることにしよう(スカサハから離れると、オレンジジュースマスターに銃を突き付けて)-
695 2020-01-06 00:58:10 1g5YTpxgPkqIVst
もういい、辞めてくれ……頼む………弟子………
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698 2020-01-06 01:00:14 pjq4LgvIh56xb6W
…ハァ〜。
(息を吐くだけで、周囲が凍る)-
701 2020-01-06 01:01:37 Np62iAyNDer37l
ッ…………！？
(不味い………早くもイレギュラー発生よ………！)-
702 2020-01-06 01:02:32 pjq4LgvIh56xb6W
…(邪ンヌの頭を掴み、一瞬で凍らせた。炎も凍るほどの寒さで)
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704 2020-01-06 01:05:16 5Oi2zTSu4yUdN1
(……なんてことだ……予想外だッ！)
……仕方ないな、来な、化け物(化け物から邪ンヌを引き剥がしつつ、それを撃って自分に標的を逸らす) -
703 2020-01-06 01:04:23 Np62iAyNDer37l
……！(チッ…………ここまでしてやったんだから、ちゃんと元に戻りなさいよ………！)
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705 2020-01-06 01:05:23 pjq4LgvIh56xb6W
…(魔術師殺しを見て、一瞬で近づく)
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707 2020-01-06 01:09:29 Np62iAyNDer37l
(………さて………どうしたものかしら………ガッツ礼装を仕込んどいて良かったけど、下手に動けば色々と面倒なことに………！)
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706 2020-01-06 01:08:55 5Oi2zTSu4yUdN1
……無意味に近づくんじゃないぞ、私は……魔術殺しの魔術師だ！(魔術刻印入りのナイフを構え、近づいてきた相手に突き立てる)
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708 2020-01-06 01:09:30 1g5YTpxgPkqIVst
(そろそろ終いにするか……)
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710 2020-01-06 01:11:29 5Oi2zTSu4yUdN1
(……もう少しだ。彼の弱点も見えたからな←読唇術)
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712 2020-01-06 01:12:31 pjq4LgvIh56xb6W
…。
(魔術殺しの中の魔力パスを凍結。魔術を一切使用できなくした)-
713 2020-01-06 01:17:21 5Oi2zTSu4yUdN1
……私のことを舐めてもらっては困るな、ばかたれ
その点抜かりがないのだ(凍結の瞬間、炎により解凍されていた拳銃の銃口を触れさせ、魔術封印の刻印が入った銃弾を打ち込む)
……よっと(それと同時に、もう片方の手で磔にされていたスカサハを縛っていた綱を狙うかのように、ナイフを投げた)-
716 2020-01-06 01:22:08 pjq4LgvIh56xb6W
…
(銃弾は届く前に凍りつく。魔術殺しの首を掴み、気道を凍らせて、呼吸できないようにした。-
718 2020-01-06 01:25:19 5Oi2zTSu4yUdN1
……っ……(い、ま、だ、な、わ、を、き、れ！←気道凍結によりしゃべれないので口パク)
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719 2020-01-06 01:28:36 Np62iAyNDer37l
────ｺﾞｫｫｫｫｵｫｯ！！(自分の体ごと炎で包み氷を解かす)
ふんっ！！！(剣で縄を切る)-
720 2020-01-06 01:30:08 1g5YTpxgPkqIVst
む…(自由になった)
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721 2020-01-06 01:30:09 pjq4LgvIh56xb6W
…ッ！？
(邪ンヌが動き出した事に動揺)-
722 2020-01-06 01:31:34 Np62iAyNDer37l
ハンッ…………アンタの師匠と戦って引き分けになった女を舐めてんじゃないわよ、オレンジジュースのマスター。
…………スカサハ、後は大丈夫？-
723 2020-01-06 01:32:26 1g5YTpxgPkqIVst
わかった。……弟子、私の声が聞こえるか
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727 2020-01-06 01:33:46 5Oi2zTSu4yUdN1
……退きたまえ、化け物になっても、君じゃ私には勝てないよ(動揺した隙を狙って脱出)
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725 2020-01-06 01:33:30 pjq4LgvIh56xb6W
…動くが止まった。
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728 2020-01-06 01:34:00 pjq4LgvIh56xb6W
動きが止まった
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729 2020-01-06 01:35:06 1g5YTpxgPkqIVst
…………お前はなぜその姿になった？私を守るためか？
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731 2020-01-06 01:37:24 pjq4LgvIh56xb6W
…(コクリと頷く)
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732 2020-01-06 01:38:48 1g5YTpxgPkqIVst
そうか…その気持ちは嬉しい
しかし、私はそんな姿のお前を見たくない、戻るがいい-
733 2020-01-06 01:40:28 pjq4LgvIh56xb6W
…
(氷のような肌は溶けていき、徐々にいつものオレンジジュースマスター(成長した白髪)に戻っていく)-
735 2020-01-06 01:41:39 5Oi2zTSu4yUdN1
……さて、君たち。
話は終わりかね？(スカサハとマスターの背後に現れる。何も武器は持っていない) -
736 2020-01-06 01:42:33 1g5YTpxgPkqIVst
うむ…よく戻ってきた(抱きしめる)
なぜ私があんなに怒っていたかわかるか？お前がほかの女に気安く体をさわらせたりするからだ
お前が優しいのは分かるが……私の気持ちを考えて欲しかった-
737 2020-01-06 01:44:12 pjq4LgvIh56xb6W
…好きで…触らせたつもりはありません。
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738 2020-01-06 01:44:57 1g5YTpxgPkqIVst
ならばもっと毅然とした態度で拒絶してくれ、これからは
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740 2020-01-06 01:46:06 pjq4LgvIh56xb6W
…最初からそう言って下さい…。
ムスッとしているだけでは…分かりません。-
741 2020-01-06 01:47:11 1g5YTpxgPkqIVst
それは悪かったな……私も言うようにする
だからお前も…約束してくれ-
742 2020-01-06 01:48:45 pjq4LgvIh56xb6W
…わかりました。約束します。
師匠…僕の体、冷たく無いですか？-
743 2020-01-06 01:49:45 1g5YTpxgPkqIVst
………いや、お前の体は暖かい(抱きしめて)
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745 2020-01-06 01:51:44 pjq4LgvIh56xb6W
…僕は今…心の中が冷たいです。
師匠…いえスカサハ。あなたの温もりで温めてくれませんか？
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724 2020-01-06 01:33:00 pjq4LgvIh56xb6W
…ッ！
(無数の氷柱を出現させ、邪ンヌに向けて放つ)-
730 2020-01-06 01:35:35 Np62iAyNDer37l
…………すっとろい氷ね。北欧のスカディを見習いなさい。
(全て炎で溶かした)
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726 2020-01-06 01:33:38 Np62iAyNDer37l
…………全く、酷い目に遭ったわ………
(気道の氷を炎で解かす)-
734 2020-01-06 01:40:34 5Oi2zTSu4yUdN1
(……死にかける経験は何度かしたよ
今回が一番死に近づいたね)-
747 2020-01-06 01:53:24 Np62iAyNDer37l
………はぁー、全く………面倒な役回りを押し付けられたものね……………
氷付けにされるなんて聞いてないわよ、キラピカ女王のマスターにスカサハ？
(いつもの非戦闘時の新宿服に戻る)-
749 2020-01-06 01:54:32 1g5YTpxgPkqIVst
全くだな…私もあれは予想外だった……
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751 2020-01-06 01:55:47 5Oi2zTSu4yUdN1
……互いに盛り上がりすぎたのかもしれん
私の書いた脚本だともっと平和だったのだがね……(髑髏を脱げば、見覚えのある姿がそこにあった)-
752 2020-01-06 02:01:58 Np62iAyNDer37l
まさか、あの子があそこまで急激な進化を遂げるなんてね…………
(戦闘時でもない限りは、基本的には新宿服を着ている)-
753 2020-01-06 02:03:32 5Oi2zTSu4yUdN1
……確かに恐ろしい存在だな
だがこれは暴走だ
これから先強くなるには使いこなす必要がある-
754 2020-01-06 02:05:50 Np62iAyNDer37l
あの子の素質は、恐らくは並みのサーヴァント以上…………あの力を使いこなせるようになったときは、どこまで化けるようになるのかしらね…………
とにかく、今日はもう寝ましょう………すっかり疲れたわ………-
755 2020-01-06 02:10:24 5Oi2zTSu4yUdN1
……そうでもしないと影の女王に追いつけないだろうからな
頑張るんだぞ、少年
……さて、私も寝るか……
マリー「ますたぁ♪ 今夜は寝かさないわよ……色々言いたいことがあるんだから……！(ゴゴゴゴゴ)」
マリー(オルタ)「この外道………！成敗してやるわ……！(ゴゴゴゴゴ)」
編集者「私は止めませんよ〜……むしろ真っ白に燃え尽きやがれってんだ」
……ダメだなこりゃ(ため息をついて)
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697 2020-01-06 00:59:50 pjq4LgvIh56xb6W
…ハァ〜。
(息を吐くだけで、周囲が凍る) -
756 2020-01-06 12:29:16 Np62iAyNDer37l
………はぁっ！(ｽﾞﾊﾞﾝｯ！…………ｽﾞｼﾝ、ｽﾞｼﾝ………)
……………チッ…………やっぱり厳しいわね…………
(材木集めのために、今夜に向けての練習がてら、杉を剣で伐採している…………が、炎を纏って切ると火力の調整が効かずに切り口が大雑把になりゴッソリ焼き削ってしまう上、周囲の木も5、6本ほど巻き込んでしまう)-
757 2020-01-06 12:31:48 1g5YTpxgPkqIVst
励んでいるな、感心だ
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759 2020-01-06 12:36:36 Np62iAyNDer37l
………やっぱりダメよ、スカサハ。
木一本を斬るだけなら炎なんかいらないけど、いざ全力で叩き斬ろうとすると、途端にこうなる…………
今までは周囲に気を配る必要がなかったから遠慮なしに戦えたけど、一発で燃え上がる屋敷内じゃまともに戦えるはずが…………-
761 2020-01-06 12:41:20 UVCQcMTDqWjIlLAQ
おう、そっちも一生懸命やってるじゃねぇか。……弟子は気にするな『強くなりたいから、ガッチリ稽古つけてくれ』って言うから俺がマジで気絶するまで鍛えてやっただけだ
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762 2020-01-06 12:42:31 1g5YTpxgPkqIVst
大丈夫だ、私を信じろ
それなりの策は講じてある-
764 2020-01-06 12:45:50 Np62iAyNDer37l
ゲンガーも鍛えてたの？どいつもこいつも、どんどん強くなっていくわね…………
ん………策………？
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763 2020-01-06 12:43:35 Zl99hzEDnc51Yg
『なぁ聞いたか？ 昨日近くで氷のバケモノが出たらしいぞ』
『氷のバケモノ？』
『なんでも、惚れた女を守る為に、悪魔と契約して、すごい力を手に入れたらしいんだけど、代償として人としての体を失ったんだ。
それで、惚れた女どころか、周囲の人達から怖がられ、退治されたらしい』
『うわぁ〜バカな男だなぁ！ あははは！』
『でも実際は退治されておらず、どこかに逃げてひっそりと暮らしているらしいぜ？』
『怖いなぁ〜。そんなバケモノ消えればいいのに』-
770 2020-01-06 12:54:00 Zl99hzEDnc51Yg
…バケモノですか。
(あの姿は…もはや人間じゃありませんものね)-
774 2020-01-06 13:00:18 UVCQcMTDqWjIlLAQ
形はどうだっていい……心が人間ならそいつは人間なんだよ。だから俺はギラティナだし、お前は人間だ……。ﾎﾞｿｯ
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777 2020-01-06 13:01:02 Np62iAyNDer37l
あ、昨日はごめんなさいね、オレンジジュースのマスター。
演技とはいえ、あそこまでしてしまって………… -
776 2020-01-06 13:00:48 CWIa1vequ20GDmWR
（物陰から見ていた）ふむ、氷の化け物、ね。（オレンジジュースのマスターさん。できたらオレンジジュースのマスターが今夜狐の権兵衛に他の誰にも知られずに連れ去られる、という展開をやってもいいでしょうか？）
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758 2020-01-06 12:35:23 UVCQcMTDqWjIlLAQ
(疲労困憊の様子で倒れている)
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760 2020-01-06 12:40:49 Np62iAyNDer37l
な、どうしたのゲンガー！？
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791 2020-01-06 16:46:45 KnasMNAdot1XD6m3
（四匹でゲンガーを回復させる）
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765 2020-01-06 12:46:50 UVCQcMTDqWjIlLAQ
スカサハとか言ったか……。お前なら分かるだろう？ 俺から見ても才能は申し分なし、それでいて実力は母上が俺の秘技を教える事を承諾するレベル。そして道具を使いこなすなど知識もある我が弟子。……その致命的弱点が
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766 2020-01-06 12:48:40 5bqTDgTQf9ZpSy
(干からびて死にかけ)
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769 2020-01-06 12:52:06 1g5YTpxgPkqIVst
致命的弱点……幾つかあるな………しかしそれは本人が戦いの中で気づかないと意味が無いのではないか
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773 2020-01-06 12:55:55 UVCQcMTDqWjIlLAQ
ま……そうだな。だが、俺が一番気にしているのは……←ゲンガーが気絶しているのを確認
心の甘さだな。こいつ、ゴーストタイプのくせに他の奴の事を考えすぎなんだよ。あんな甘ちゃんで、よく俺の所に来るまで生きてたもんだ……-
775 2020-01-06 13:00:33 1g5YTpxgPkqIVst
私の弟子と同じだな…優しさ、か……しかし基本的にあまりそういったものは変えることは出来ん
要は本人の心の持ちようしだいだからな-
778 2020-01-06 13:05:23 UVCQcMTDqWjIlLAQ
ま、一先ずはよほどの奴が出ない限りは勝機を導く事が出来るようには鍛え上げといたから、戦力にはなると思うぜ……？
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780 2020-01-06 13:06:50 1g5YTpxgPkqIVst
ふ、ならば頼もしいな
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781 2020-01-06 13:11:48 UVCQcMTDqWjIlLAQ
しかし、おか……母上ここに来ないだろうなぁ……。愚兄弟どもはあと数ヶ月は動けないだろうが……。←青い顔
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782 2020-01-06 13:21:41 wbIZdeE0l7R0KuLv
アッハハハハハハハッ！！！！
まるで効かないわ！全然寒くないわ！！(昨日の突撃女の声真似)
静かだったから色々と響いていたぞ…
大体事情は聞いているが…あまり女将を困らせたりするんじゃないぞ-
784 2020-01-06 15:30:22 Np62iAyNDer37l
うっ…………悪かったわね冷血女………………
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785 2020-01-06 15:46:43 tmTIEofT1sop90zL
こんな劇場めいた台詞を遅くに言わなきゃいけない何かがあったのだろう？
仕方ないのだろうがやり過ぎて女将や他の客に怒られたりしないようにな-
786 2020-01-06 16:08:41 Np62iAyNDer37l
まあ、その………また仲違いを直すために体を張らざるを得なかったというか………
ええ、あの後は中々に大変だったわ…………
(何とかバレないように凍結した部屋を炎で解かしていた)-
787 2020-01-06 16:26:37 bLypI4PA4g85boW
私はマリーたちにすごく怒られたよ
……それ以外のこともされたがね(ペラッペラになっている)-
789 2020-01-06 16:36:09 Np62iAyNDer37l
アンタはもう何回も絞られてるわね………二重の意味で
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790 2020-01-06 16:39:53 bLypI4PA4g85boW
周りに充てられてもうなりふり構わなくなってきているような気がするのだ
閻魔亭は半分受肉しているようなものだと聞いたのだが
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795 2020-01-06 19:59:40 Np62iAyNDer37l
…………さて、前以上に戦えるかしら…………
(仕事を終わらせて、休んでいる)-
796 2020-01-06 20:03:13 1g5YTpxgPkqIVst
邪ンヌよ、お疲れ様だな
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797 2020-01-06 20:06:09 Np62iAyNDer37l
スカサハ…………今日は髪型を変えてるのね。
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798 2020-01-06 20:07:46 1g5YTpxgPkqIVst
ふ、似合うだろう(腰にかけてリボンでひとつに三つ編みにしている)
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799 2020-01-06 20:11:26 pjq4LgvIh56xb6W
お疲れ様です！(仕事上がり)
師匠…素敵です！-
800 2020-01-06 20:12:36 1g5YTpxgPkqIVst
おお弟子もお疲れ様だな
……そうか？/////-
802 2020-01-06 20:15:12 lzM8Q9N4kYRx1g
みんなおつかれさま〜♪昨日はマスターがごめんなさいね？(つやつやしている)
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801 2020-01-06 20:15:01 pjq4LgvIh56xb6W
はい！
師匠はどんな髪型もお似合いです！
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805 2020-01-06 20:18:40 Np62iAyNDer37l
三つ編み…………まるでうちの聖女みたいね……………似合ってるわ。
(私はする気にはなれないけど…………)-
807 2020-01-06 20:19:54 1g5YTpxgPkqIVst
ふ、確かにおなじ髪型だな
おおそうだ、邪ンヌよ。ほれこっちに来い-
808 2020-01-06 20:22:25 Np62iAyNDer37l
ん、何…………？
(とりあえず傍に寄る)-
809 2020-01-06 20:24:39 1g5YTpxgPkqIVst
じっとしておけよ？原初のルーンよ………(邪ンヌの周りにルーン文字が刻まれた魔法陣が展開し、なにかのルーン魔術が邪ンヌの胸に入り込み、消えた)
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810 2020-01-06 20:27:07 Np62iAyNDer37l
え、な、何！？何をしたの………！？(動揺)
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812 2020-01-06 20:30:00 1g5YTpxgPkqIVst
お前専用に調節した魔術……いや、呪いをかけた
この魔術によりお前の炎の火力はいつもより強くなったが、同時に限界を超えると魔術回路が暴走し………お前は死ぬ -
813 2020-01-06 20:30:18 lzM8Q9N4kYRx1g
？？？(興味ありげにそのルーンの軌跡を眺める)
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814 2020-01-06 20:32:25 Np62iAyNDer37l
死………！？
な、何をしてるのアンタ！？-
816 2020-01-06 20:38:55 1g5YTpxgPkqIVst
これが私の策だ
お前に必要なものは火力を調整できるようになるテクニック……だな。
今のお前はゼロか10……その両極端な火力しか扱えん
マシンで言えばずっと走りっぱなしのレーシングカーのようなものだな
それを今の魔術で火力をパチンと切り替えられるようにしたのだ。お前がその気になればゼロから1、2、3………と言った感じで火力を細かく調整できるようになる
ただし限界の10を超えたら……死ぬ
………死なないようにするために丁度いい火力の扱い方を覚えさせてやろうと思ってな-
819 2020-01-06 20:44:40 JtIejdfS6QOcB1F6
(相変わらずのハード特訓でダウンしてる)
ハネジロー｢パムー｣←看病してる-
826 2020-01-06 20:49:37 ZnznEW44CtHaXQoK
（同じくゲンガーを看病している）
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821 2020-01-06 20:45:39 Np62iAyNDer37l
…………思った以上に強引な手できたわね…………！？
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823 2020-01-06 20:47:37 1g5YTpxgPkqIVst
なに、私の教えはスパルタだとお前も知っておるだろう(不敵に笑い)
何よりお前自身は体で覚えた方がやりやすいだろうからな
死にたくないなら……まぁ必死に足掻け-
830 2020-01-06 20:55:04 Np62iAyNDer37l
………チッ………敵を倒すための攻撃すら命懸けとはね………
(火力が上がったとは言っても、これじゃあ爆弾を抱えたまま戦うも同然よ…………！？こんなのでどうスカサハに勝てというのよ………いやそもそも、勝負になるかどうかでさえも………！)-
832 2020-01-06 20:58:31 1g5YTpxgPkqIVst
ちなみにだがやっぱり辞めたはなしだぞ
泣き言は聞かん、その魔術は特別製でな。
この世のどんな魔術でも解除出来んぞ
……さぁ、そのまま爆弾を抱えたまま死ぬか、爆弾を上手く扱えるようになるか……どちらが良いか？-
834 2020-01-06 21:02:49 Np62iAyNDer37l
っ………！ふっざけんじゃないわよ…………！！
アンタには死んでもこれを外してもらうわ！！！
(旗と剣を出す)-
836 2020-01-06 21:04:14 1g5YTpxgPkqIVst
やる気になったようだな？(ニヤリ)(槍を構えて)
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837 2020-01-06 21:04:18 lzM8Q9N4kYRx1g
……！！(目の前での豹変、戦闘に少女は驚愕して)
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839 2020-01-06 21:05:37 1g5YTpxgPkqIVst
ああ、マリーを巻き込んだりはせんから安心しろ
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840 2020-01-06 21:08:37 Np62iAyNDer37l
…………さっさと表に出るわよ…………じゃないと今すぐにでも斬りかかってしまいそうだわ………！
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842 2020-01-06 21:10:02 1g5YTpxgPkqIVst
ふふんそう来なくてはな
(こやつは追い込まれてからが本領発揮するタイプだからな……実戦形式で身につけないと変われんだろう)
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843 2020-01-06 21:11:20 lzM8Q9N4kYRx1g
……よかったぁ……(ふぅ、と安堵の息を漏らし)
でも安全な場所で見させて？ 私も家族の一人だし、見ておかなければいけない気がしたの…これからのために
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811 2020-01-06 20:28:18 ZnznEW44CtHaXQoK
（その頃、オレンジジュースのマスター以外誰もいない男湯の脱衣場にて）
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815 2020-01-06 20:37:37 pjq4LgvIh56xb6W
この時間帯はお客さんもいなくて、ゆっくりと入れますね！
(因みに今後は成長した姿がデフォルトになります)-
817 2020-01-06 20:40:51 ZnznEW44CtHaXQoK
楽しみなところ申し訳ないが温泉はお預けだ（背後から）
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818 2020-01-06 20:42:49 pjq4LgvIh56xb6W
ッ！？
誰ですか！？
(急いで氷結魔法を放つ)-
820 2020-01-06 20:44:44 ZnznEW44CtHaXQoK
はい、残念（氷ごと、オレンジジュースのマスターを連れて転移した。見ているものは誰もいなかった）
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822 2020-01-06 20:45:46 pjq4LgvIh56xb6W
…ッ！？
ここは？ どこですか？
あなたは…狐さん…。-
824 2020-01-06 20:48:18 ZnznEW44CtHaXQoK
（転移先は、真っ暗闇な空間だった。自分と狐の権兵衛の姿だけは、ハッキリ見える）ここか？ここはお前の精神世界さ。お前の精神だけに語りかけている。肉体は俺の力で誰も知らないところに安静に置いている。
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825 2020-01-06 20:49:32 pjq4LgvIh56xb6W
何のために！？
くっ！？
(氷が…生成できない！？ いや…体が…動かない！？)-
827 2020-01-06 20:51:06 ZnznEW44CtHaXQoK
なに、暇潰しに余興を見ようと思ってね。君、氷の化け物と噂されていたろう？
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828 2020-01-06 20:51:49 pjq4LgvIh56xb6W
ッ！？
違います…僕は…バケモノじゃ…ありません…。-
829 2020-01-06 20:54:39 ZnznEW44CtHaXQoK
では、アレは？（指を鳴らすと同時に向こうから青白い肌のオレンジジュースのマスターが来た）
-
831 2020-01-06 20:55:51 pjq4LgvIh56xb6W
ッ！？
違います！ アレは…僕じゃ…無い！
僕は…人間です！-
833 2020-01-06 21:01:04 ZnznEW44CtHaXQoK
君の発言には正しいものと間違っている点がある。君は人間であること、それは正しい。だが、アレは君以外の何者でもない『アレは君だ。』
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835 2020-01-06 21:03:21 pjq4LgvIh56xb6W
アレは…僕じゃない！
皆さんを傷付けたその人は…僕じゃ…。
(耳を抑え、しゃがみ込む)-
838 2020-01-06 21:05:37 ZnznEW44CtHaXQoK
（耳をおさえていた両手を掴み、体ごと持ち上げる）逃げるな。
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841 2020-01-06 21:08:43 pjq4LgvIh56xb6W
ッ！
離して下さい…。
あなたと話す事なんてありません。
僕を元の場所に戻して下さい…。-
844 2020-01-06 21:11:24 ZnznEW44CtHaXQoK
今のまま帰ってなんになる？君のことだ。彼女のため、皆の為またあの姿になり理性を失うことになるだろう。それこそ、全てを凍りつかせ、壊す本当の化け物になる。
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846 2020-01-06 21:15:54 pjq4LgvIh56xb6W
僕はもう…あの姿にはなりません！
誰も傷付けませんし…師匠も…悲しませません…。-
848 2020-01-06 21:17:57 ZnznEW44CtHaXQoK
確証はあるのか？二度とあの姿にはならないと。なったとしても誰も悲しませず、傷つけないという根拠でもあるのか？あるのなら言ってみろ。
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851 2020-01-06 21:20:43 pjq4LgvIh56xb6W
それ…は…(何も言えなくなる)
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853 2020-01-06 21:24:09 ZnznEW44CtHaXQoK
そら、ないんだろう？結局君は逃げているんだ。自分の中の化け物のような力から。その力で皆を傷つけることを恐れ、ありもしない根拠を盾に逃げているだけだ。
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854 2020-01-06 21:25:44 pjq4LgvIh56xb6W
くっ…！？
(何も言い返せません)-
856 2020-01-06 21:30:57 ZnznEW44CtHaXQoK
‥‥さっき、私は余興を見ると言ったろう？今から君はあそこにいる『君』と戦え。魔術や槍は使えるようにする。私はその戦いを余興として見たいだけだ。（オレンジジュースのマスターを離し、少し離れた所に座る。いつの間にか手に槍があり、魔術も使える。体にも違和感がない。）
-
858 2020-01-06 21:33:32 pjq4LgvIh56xb6W
…僕が…あのバケモノと…。
ッ！
(槍を構える)-
860 2020-01-06 21:36:19 ZnznEW44CtHaXQoK
ここは、君の精神世界だ。死ぬことはない。だがまぁ
（青白い肌の自分が、超高速で向かってきて手足を凍らせて一気に砕いた）痛みはそのままだ。精々痛みで精神が磨耗しないよう気を付けるといい。-
863 2020-01-06 21:39:24 pjq4LgvIh56xb6W
ッ！？
ガァァァァァ！
(悲痛の声を上げる)-
865 2020-01-06 21:41:35 ZnznEW44CtHaXQoK
（何か呟き、オレンジジュースマスターに手を向けると一瞬で手足が戻った）そら、また来るぞ。（青白い自分がまた襲いかかってくる）
-
867 2020-01-06 21:42:59 pjq4LgvIh56xb6W
ッ！
(槍で迎撃をする)-
870 2020-01-06 21:45:13 ZnznEW44CtHaXQoK
ガシッ（槍を片手で掴み勢いよく槍ごとぶん投げた）
-
875 2020-01-06 21:54:32 pjq4LgvIh56xb6W
くっ…！
(氷柱を生成して飛ばす)-
877 2020-01-06 21:57:31 ZnznEW44CtHaXQoK
（オレンジジュースのマスターよりも多くの氷柱を作り、飛ばしてくる）
-
879 2020-01-06 21:59:28 pjq4LgvIh56xb6W
ッ！？
うわぁぁぁぁ！
(氷柱が全身に刺さり、地面に転がる)-
881 2020-01-06 22:02:00 ZnznEW44CtHaXQoK
どうした？もう終わりか？（上から倒れているオレンジジュースマスターを見下ろす）
-
883 2020-01-06 22:06:42 pjq4LgvIh56xb6W
まだ…まだです！
(僕は…あのバケモノを倒さなきゃ…。乗り越えるために！)
はぁぁぁぁ！
(再び槍を構えて突撃)-
884 2020-01-06 22:08:00 ZnznEW44CtHaXQoK
それでいい。存分に戦え。（傷を治しながら）
-
886 2020-01-06 22:14:36 pjq4LgvIh56xb6W
あなたの動きは…手に取るように分かります！
だってあなたは…僕なんですから！
(徐々にもう1人の自分の動きについて行けるようになって行った)-
888 2020-01-06 22:20:10 ZnznEW44CtHaXQoK
ほう‥‥思っていたより慣れるのが早いな。だが（もう一人のオレンジジュースマスターが自身の槍でオレンジジュースのマスターの槍を弾き飛ばしてオレンジジュースのマスターの心臓を貫く）まだ足りんな。
-
889 2020-01-06 22:21:19 pjq4LgvIh56xb6W
ガハッ！？
(届かない…あと一歩が…)
(再び地面に倒れる)-
890 2020-01-06 22:24:41 ZnznEW44CtHaXQoK
（そして、狐の権兵衛がオレンジジュースのマスターを治し、オレンジジュースのマスターが殺されたあとまた治してを繰り返して）通算五十回目の死亡からの蘇生だ。感想は？精神は崩壊しそうか？
-
892 2020-01-06 22:27:40 pjq4LgvIh56xb6W
はぁ…はぁ…。
いえ…まだです。
こんなもの…師匠と手合わせした時と比べたら…。-
893 2020-01-06 22:33:19 ZnznEW44CtHaXQoK
ならば続けろ。今のお前は精神のみ。食事も睡眠も必要ない。思う存分『自分』と向き合い、戦え。（傷を治して）
-
895 2020-01-06 22:36:54 pjq4LgvIh56xb6W
自分と向き合う…。
(そう…あのバケモノは僕なんだ。見た目もその強さも、かけ離れているけど僕なんです。
あの僕を倒すのは…)
同じ…僕だけ…。
(肌が青白く変化していく)-
896 2020-01-06 22:39:26 ZnznEW44CtHaXQoK
中身まで同じになるな。そうなればどちらも寸分違わなくなり面白くなくなる（要約、その姿のままで理性を保て）
-
898 2020-01-06 22:42:55 pjq4LgvIh56xb6W
くっ…。
(あの僕には理性がない…理性がないからバケモノなんです…。僕は…バケモノにならない。目の前の僕と同じ力を持ち…さらにその先へ…)
はぁぁぁぁ！-
900 2020-01-06 22:48:38 ZnznEW44CtHaXQoK
そう。アレは理性を持たずしてなった姿。例えれば台風や津波。破壊だけしかできない力のみな姿だ。誰かを助けたい、護りたいのならその意志を貫け。見失うな。離すな。
-
901 2020-01-06 22:51:24 pjq4LgvIh56xb6W
……保てている。
僕…自分を見失っていません！
はぁあッ！
(再びもう1人の自分と対峙する)-
903 2020-01-06 23:04:03 ZnznEW44CtHaXQoK
（さっきまでと違い、ほぼ互角かオレンジジュースのマスター（氷）に傷をつけられるのが多くなっていく）
-
905 2020-01-06 23:09:39 pjq4LgvIh56xb6W
理性がないあなたの動きは読めています。
危険だと思ったら、距離を取る…。
それ故に…狙いやすいですよ。
(逃げる先を読んで、氷の槍を放つ)
終わりですバケモノ…いえ、弱かった僕…。-
909 2020-01-06 23:16:52 ZnznEW44CtHaXQoK
（オレンジジュースのマスター（氷）の槍に貫かれ砕け散っていく。よく見るとその顔は、泣いていた）
-
910 2020-01-06 23:18:20 pjq4LgvIh56xb6W
(…なんで泣いたのでしょうか？)
…満足ですか狐さん？
(元の姿に戻る)-
912 2020-01-06 23:22:03 ZnznEW44CtHaXQoK
それなりにな。それはそうと自由に姿を戻せるようになったようだな？
-
914 2020-01-06 23:24:45 pjq4LgvIh56xb6W
…はい。
ありがとうございます。
僕…狐さんの事、誤解していたかもしれません。-
916 2020-01-06 23:28:06 ZnznEW44CtHaXQoK
さて、どうだろうか？言ったろう？私は暇潰しの余興が見たかっただけだ。安易に信用しないほうがいい。
-
918 2020-01-06 23:30:26 pjq4LgvIh56xb6W
…それでも。
自分と向き合うことができたのは…あなたのおかげです。
なぜ…僕にこんな事を？ 暇潰しにしては…かなり手の込んだ事ですよね？-
920 2020-01-06 23:34:48 ZnznEW44CtHaXQoK
さてな。自分のいないところで取り返しのつかないことに陥って舞台の役者が減るのは嫌だと思ったから、だろうか。
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922 2020-01-06 23:36:48 pjq4LgvIh56xb6W
…とりあえずそう言うことにしておきます。
それで…僕を返してくれますか？-
924 2020-01-06 23:40:37 ZnznEW44CtHaXQoK
あぁ。さっさと帰って休むがいい。大事な所で倒れられてはつまらないからな。（オレンジジュースのマスターを転移させる）あぁ、そうだ。最後に一つ。あのお前が泣いていた理由は単純だ。アレは悲しくて、怖くて泣いていたのさ。自分の力に。
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925 2020-01-06 23:41:57 ZnznEW44CtHaXQoK
またお前が自分から逃げようとすればまたあの姿になる。忘れるな。
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861 2020-01-06 21:36:29 pjq4LgvIh56xb6W
因みに、この戦いの結果はどうした方が良いのですか？
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847 2020-01-06 21:16:16 Np62iAyNDer37l
(………今までみたいな、戦いのときのONとOFFを切り替えるような戦い方じゃ、間違いなく限界がきて暴走する………何とかして調整の仕方を覚えるのよ……！)
…………まずは、どこまでが限界かを確かめなきゃいけないわね…………-
850 2020-01-06 21:18:55 1g5YTpxgPkqIVst
よし、ここでなら存分にやれるな
ちなみにだが予め宣言しておこう
私はお前が嫌がるような小細工もテクニカルな戦いも全て使ってお前と戦う
火力だけでなく炎をぶつける場所を間違えれば……死ぬぞ-
852 2020-01-06 21:23:44 Np62iAyNDer37l
………公平もクソもないわね。
全く、本当にムカつくわ………アンタも、この場所でさえも………！！！！
(閻魔亭だけではなく、場所そのものが山中なために木々に囲まれている。一発でも火の扱いを間違ってしまえば山火事は避けられない状況。)-
855 2020-01-06 21:26:57 1g5YTpxgPkqIVst
公平さなど最初からないだろう、私とお前では圧倒的に戦い方の技量が違う。経験も実力もな
(邪ンヌの本気を出させるため、あえて挑発のようなセリフを言う)-
857 2020-01-06 21:32:51 Np62iAyNDer37l
………言ってくれるじゃない………その私と戦って引き分けになったアンタが！！
(概念礼装「氷結闘熊」を装備し、臨戦体勢)-
859 2020-01-06 21:35:46 1g5YTpxgPkqIVst
ふ、引き分けなどただの偶然に過ぎん
私は｢概念礼装など使わず、お前と戦ったのだからな｣
……つまり、お前は概念礼装を使わんと私と引き分けに持ち込めんと言うことだからな！(更なる挑発)-
862 2020-01-06 21:39:04 Np62iAyNDer37l
(────ﾌﾞﾁｯ)
スカサハァァァァアアアアアッッッ！！！！！
(概念おも外し、いつも通りのつもりで剣に１０割の魔力で剣から炎を出す)-
869 2020-01-06 21:44:45 1g5YTpxgPkqIVst
はっ、そうやって後先考えず、全力の火力を出すお前は、私がやるまでもなく自滅しそうだな！
(そう言いながら数百本の槍、氷、炎を周囲に展開、邪ンヌに向けて放つ)
(一斉に放つのではなく、時間差で次々に射出されるそれは一個一個を迎撃していては間に合わない)-
871 2020-01-06 21:47:55 Np62iAyNDer37l
────邪魔よ！消え去りなさい！！！
(剣に纏った炎で全て凪ぎ払う)-
872 2020-01-06 21:49:15 Np62iAyNDer37l
(炎は勢いあまってスカサハへも迫る)
-
874 2020-01-06 21:53:28 1g5YTpxgPkqIVst
(迫ってきた炎は凍らせて相殺、その氷すら自身の武器として邪ンヌに撃ち返す)
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873 2020-01-06 21:52:21 1g5YTpxgPkqIVst
縫い止める神殺の棘！！(邪ンヌをスタンさせるため、槍を投擲)(さらにアサシン時に使っている弓矢で邪ンヌの全身を射抜く)
-
876 2020-01-06 21:56:17 Np62iAyNDer37l
何度も同じ手をくらうものか！(投擲してきた槍を弾く)
こんな矢…………ッ！？
(急激な魔術回路からの痛みに襲われ、槍は展開できずにたまらず回避する)-
878 2020-01-06 21:58:46 1g5YTpxgPkqIVst
(急速に邪ンヌに接近してからの回し蹴りを繰り出す)
-
880 2020-01-06 22:00:42 Np62iAyNDer37l
っ………あ…………！！！
(旗で辛うじて受け止める)-
882 2020-01-06 22:06:02 1g5YTpxgPkqIVst
どうした！お前はそんなものか！(手元に召喚した槍の柄で邪ンヌの腕に鋭い打撃を与え、旗を叩き落とすと、無防備な脇腹に連続で骨が折れるほどの蹴りを入れる)(さらに上空から背後から足元から邪ンヌに向けて投擲される槍)
-
885 2020-01-06 22:11:17 Np62iAyNDer37l
ゴボッ────！？
(ク………ソ………こん、なの………どうやって戦えば良いのよ……！？)
ガァァアアアッ！！！(脇腹の痛みに耐えながら、槍は剣で叩き落とす)-
887 2020-01-06 22:17:05 1g5YTpxgPkqIVst
良いか、邪ンヌよ！ただ炎を闇雲に向かってきた敵や攻撃に当てるだけではダメだ！お前に必要なのは多様性！全ての敵からの攻撃に対応できるように炎をどこに当てればいいのか、剣はどこに向かって震えばいいのか、槍はどこに投げればいいのか……それらを計算して同時に扱えるようになれ！
(そう言いながら、斬撃と刺突を織り交ぜた動きを読ませない剣戟を見舞う)-
891 2020-01-06 22:26:15 Np62iAyNDer37l
────！
(それを、この場で全て出来るようになれって……？所詮、村娘育ちの聖女のオルタに過ぎない私に無茶ぶりが過ぎないかしら………！？)
こん、のぉ…………！
(少し剣で打ち合ってから押し返し、思いっきりスカサハの体を蹴り飛ばす)-
894 2020-01-06 22:33:45 1g5YTpxgPkqIVst
さらに言うならな！お前の憎悪の炎をぶつけるやり方は間違いではない！ただ出力先を変えればいいだけだ！敵の本体を燃やし尽くすのではなく、少し扱い方を変えればお前の炎は、自身の身を守る盾にも、敵の武器を燃やす切り札にもなる！……炎を向かわせる先を変えてみろ！それだけでお前の戦い方のバリエーションは増える！(蹴り飛ばされたあと、空中で体制を立て直し、炎を纏わせた蹴りボルグを邪ンヌに向けて放つ)
-
897 2020-01-06 22:39:45 Np62iAyNDer37l
(炎を向かわせる…………先…………)
ｶﾞﾁｬﾘｯ(旗を手に取り戻す)
─────ハァアッ！
(五割の力で、「ゲイボルグだけ」に炎を収縮させ、炎上させる)-
899 2020-01-06 22:44:02 1g5YTpxgPkqIVst
よし！今の助言だけで何かを掴んだようだな！60点だ！
炎の扱いはお前の十八番だろう？お前は！やれば出来る奴だ！
(原初のルーンで召喚した氷柱と炎を邪ンヌの顔に向けて飛ばし、自身は邪ンヌの首に向けて槍を突き出す)-
902 2020-01-06 22:59:21 Np62iAyNDer37l
(全ての攻撃に、対応…………同時に、扱う……！)
落として…………！(氷柱と炎は自身の放つ黒い槍で迎撃)
斬って………！(突き出される槍は寸前でかわして、次の攻撃を止められぬよう炎を纏わせた剣で真ん中を斬る)
────────ブッ飛ばす！！！！
(足を軸に回転させながら剣をしまって旗をバットのように両手に持ち直し、スカサハの腹目掛けて振りかぶり、上空へ打ち飛ばす)-
904 2020-01-06 23:06:42 1g5YTpxgPkqIVst
ごふっ………(まともに蹴りをくらい、吐血しながら上空に弾き飛ばされる)
ははっ………良いぞ！今ので70点はやろう！
──貫き穿つ死翔の槍！！(しかしすぐに上空から宝具を発動させる)-
906 2020-01-06 23:10:15 1g5YTpxgPkqIVst
(蹴りではなく、まともに旗をまともに食らう、だ)
-
907 2020-01-06 23:11:16 Np62iAyNDer37l
(………流石に宝具を発動させた後じゃ、炎でも防ぎようがないわね。だったら───)
………流石にもう、頭は冷めてるわよスカサハ。
(概念礼装「月霊髄液」の無敵一回で宝具を防ぐ)-
908 2020-01-06 23:13:15 1g5YTpxgPkqIVst
…………ふむ、ならば頭を冷やす用の私の氷は要らぬか？
-
911 2020-01-06 23:20:33 Np62iAyNDer37l
ええ、もう結構よ。
……………それで？勝負はまだまだ続行する？-
913 2020-01-06 23:22:42 1g5YTpxgPkqIVst
そうだな………今回はこれで終わりで良いだろう
もとよりお前の修行が目的だからな。あえてお前と殺し合いをしても良いが、その楽しみは次に取っておくとしよう-
915 2020-01-06 23:26:09 Np62iAyNDer37l
あらそう…………続けるのなら、アンタが上空にいるうちにとどめを刺すつもりだったんだけどね。
(最大解放概念礼装「黒の聖杯」を懐にしまう)-
917 2020-01-06 23:29:07 1g5YTpxgPkqIVst
くっ(しまった、あの炎を食らって殺されるチャンスだったのに、という顔をする)
……まぁノワール達の姿も見えんからな、蘇生を任せられる者がおらんから今回は諦めよう-
919 2020-01-06 23:33:35 Np62iAyNDer37l
…………本当に楽しみにしてたのねスカサハ…………
まあ無闇にアンタをコロしたら編集者に嫌われるだろうし、勝負は持ち越しってことで。
折角なら百点もとってみたかったんだけどねぇ…………-
921 2020-01-06 23:36:44 1g5YTpxgPkqIVst
べ、別に私は焼かれるのが癖になった訳では無いからな！ただ私を殺せる者の炎が気に入っただけだからな
ゴホンっ……さて、邪ンヌよ、今回の採点と総評といこう-
923 2020-01-06 23:40:36 Np62iAyNDer37l
(私にとっては、違いがよく分からないんだけど……)
まあ、ただ焼かれたい訳じゃないってことは分かったわ…………
採点ねぇ………戦い方を教わるっていうのは、初めてだわ…………-
927 2020-01-06 23:45:19 1g5YTpxgPkqIVst
まぁ何事も経験だ。こうして誰かに教わるのもいいだろう？
……まず、お前は私の挑発に対し、冷静さを欠いて全力で炎を出そうとした
お前の憎悪の炎を燃え上がらせるためには必要な事ではあるがそれがお前の戦い方の欠点でもある
怒りのままにただ敵の体に炎を叩きつける…そのワンパターンだけではいずれ敵にも見切られて対策を取られてしまうからな-
928 2020-01-06 23:49:58 Np62iAyNDer37l
まあ、そうね…………だからこそ概念礼装なんて道具にでも頼らなきゃ、アンタみたいな戦闘技量の高いサーヴァントにはまるで勝てないし………
(新宿で召喚された私も、あの色黒アーチャーに真っ向から倒されそうになってたものね………)-
930 2020-01-06 23:57:18 1g5YTpxgPkqIVst
お前の課題は、炎を細かく扱えるようになる繊細さと、敵のどんな攻撃にも対応出来るようになる柔軟さだな
私との戦いの最中、私の助言でお前は見事、その課題をこなして見せた。あの感覚をこれからも体に染み込ませて自由に使えるようになることを目指すがいい
…というわけで今回のお前の点数は80点。残りの20点はまだまだお前の戦い方は荒削りな部分があるため、これからに期待して……だな。-
932 2020-01-07 00:00:18 1g5YTpxgPkqIVst
して、質問はあるか？
-
933 2020-01-07 00:02:30 pjq4LgvIh56xb6W
…アレ？
師匠と邪ンヌさん。
また戦っていたのですか？
(特訓したおかげか、いつよりより男らしい顔つきになっている)-
935 2020-01-07 00:04:42 1g5YTpxgPkqIVst
ああ、少し邪ンヌの修行を……何か顔つきが変わったか？弟子
-
937 2020-01-07 00:07:04 pjq4LgvIh56xb6W
そう…ですかね…？
(…狐さんとのやり取りは秘密にしておきましょう)-
938 2020-01-07 00:08:25 1g5YTpxgPkqIVst
じー……やはり男前になったような……
-
939 2020-01-07 00:09:38 pjq4LgvIh56xb6W
あ…ありがとうございます…///
ジッと見られると…少し恥ずかしいです///-
940 2020-01-07 00:10:56 1g5YTpxgPkqIVst
じいいい
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934 2020-01-07 00:03:10 Np62iAyNDer37l
８０………まあ、編集者よりは上だから良い方なのかしらね？
荒削りなところは、経験や練習が必要かしら…………
それはそうと、この私にかけられた魔術の解除は？-
936 2020-01-07 00:06:02 1g5YTpxgPkqIVst
ああ、それについては気にするな
どうせ永続性のない魔術だ。数時間すれば勝手に解除される-
941 2020-01-07 00:12:08 Np62iAyNDer37l
あらオレンジジュースのマスター………良い顔になったわね。
ああ、それは良かったわ…………こんな爆弾抱えた状態のままじゃ、いざって時に戦えないものね。-
945 2020-01-07 00:16:52 1g5YTpxgPkqIVst
それに、元はと言えばな、その魔術は対象者に枷をかけるためのものではなく、対象者の魔術回路にスイッチを作って自由に切り替えられるようようにするためのものなのだ
お前の場合は火力の調整……だな。一度スイッチを作ってしまえばそのあとは自由に切り替えられるようになるのだから
無茶さえしなければなんの害もない魔術なのだ-
947 2020-01-07 00:23:04 Np62iAyNDer37l
なるほど…………私の戦い方が元から無茶だったから、あの時に痛みが出たのね…………
オレンジジュースのマスターも戻ってきたことだし、今日はそろそろ寝ましょうか。
かなり疲れたしね…………
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951 2020-01-07 12:33:27 Np62iAyNDer37l
(ｽﾊﾟｯ…………)
………ふぅん…………昨晩の槍を落とす為に魔力を収縮させた炎を、私の剣にも使えないかと思ってやってみたけど…………存外いけるものね。
(剣に炎を纏わせるのではなく、剣の刀身に三割ほどの魔力を収縮させることで剣そのものに炎を付与、試し切りの木は斬られた後も倒れない)-
952 2020-01-07 12:56:09 CWIa1vequ20GDmWR
なるほど…つまりこういうことか
私も無駄にだらだらしているわけではないというわけだ
(手刀に魔力を集中させて丸太を切る)
本当は他のことの為に覚えたのだが…まぁ使う機会はその内あるだろう -
953 2020-01-07 12:57:15 1g5YTpxgPkqIVst
おお、早速使いこなせるようになったか
感心だな-
954 2020-01-07 13:02:03 IViaS5wdMjDaW6v
(少し返信遅れるぞ)
-
955 2020-01-07 13:02:52 SdnQK5TCtYfshJ
ゲンッ！←練り上げたシャドークローで丸太を切り裂く
ギラティナ｢……はい、次。残り20本な｣←次の丸太を持ってくる -
956 2020-01-07 13:09:02 vhlMBImtABRWS
げっ、冷血女まで強くなってるのね……………私のこの技はアンタのところの湖の騎士の宝具に似てるけど、あっちの剣みたいに「絶対に折れない」性質はないからオーバーロードはできないことと、炎を使うから旗を持ってないといけないから片手でしか使えないというのがネックね…………
(魔力を込められて緋白く発光している剣を見ながら)-
957 2020-01-07 13:18:31 CWIa1vequ20GDmWR
(強化の方向丸かぶりじゃないかという顔)
巨大な敵に対抗する為に刃を巨大化という発想になってな
ランスロット卿とベディヴィエール卿の宝具を参考にしてみたのと…秘密兵器も用意してある
今までただ放出していた魔力を纏わせる…そんなところだ -
958 2020-01-07 13:24:11 bgHc3ZakVdxajiy
ちなみにだが邪ンヌよ、さらに使えるようになればこんなことも出来るぞ(炎を極限の一点にまで収縮させ、レーザー光線のように射出すると、木材を綺麗に5分割させたり、丸太にレーザー光線で｢スカサハ｣と文字を焼き付けたりして見せた)
-
959 2020-01-07 13:26:04 tmTIEofT1sop90zL
なるほど、突撃女が自分で思い付いたと思ったが
スカサハが稽古でもつけたといったところか
…流石器用だな-
961 2020-01-07 13:32:11 bgHc3ZakVdxajiy
ふふ、これくらいにできるようになればなんでも出来る
戦闘に応用すれば敵の手足をスパッと切り落としたりできるぞ？ふふふ
-
-
960 2020-01-07 13:30:55 vhlMBImtABRWS
なるほど………確かにアンタは宝具でも放出してばかりで、その莫大な魔力を剣自体に纏わせて斬るようなやり方はあまりしてなかったしね。
………炎というよりビームね、それ…………-
964 2020-01-07 13:35:30 tmTIEofT1sop90zL
ゲンガーも修行しているのだな
ホースをそのまま使って水を出すか放出口をきゅっとやって水を出すかした場合
どちらのほうがより強力な水が出るか…という話だな
供給先が無限の魔力の持ち主なら適当に放出してしまっても結果としては蹂躙できるだろうが…そうもいかんだろう -
962 2020-01-07 13:34:26 bgHc3ZakVdxajiy
私は力技よりはこういう加減のしやすい細かい作業が得意だからな
ビームとかの方がやりやすい-
966 2020-01-07 13:37:29 tmTIEofT1sop90zL
ビームか
収束も拡散もできるだろうし…貴様槍を複数同時に出せたな
その槍先からビーム出したり…するだろうな、多分-
968 2020-01-07 13:39:42 bgHc3ZakVdxajiy
できるぞ？(さらりと)あとは槍の穂先と柄の先だけに炎を纏わせたり……氷も同じ要領でな
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977 2020-01-07 13:52:42 tmTIEofT1sop90zL
やはりできるのか、影の国の女王は一味違うな
私も騎士王の片割れとして頑張るとしようか -
969 2020-01-07 13:40:42 vhlMBImtABRWS
…………やっぱり色々と厄介だわ、スカサハ…………本当に何でもできるのね…………
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971 2020-01-07 13:43:51 bgHc3ZakVdxajiy
なに、鍛錬すればお前でも出来る！気合いだ！
お前との戦いでも言ったがな、出力と入力の関係だ
どこに魔力を入力して、どこに向かって出力するか……その計算が出来れば自ずと身につく
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967 2020-01-07 13:37:51 vhlMBImtABRWS
そこら辺は方向性の違いかしら…………
まあ何にせよ………そろそろもう一波乱ありそうだし、戦いに備えないとね。
(現時点で、改築は全てやり終わっている状態である)-
972 2020-01-07 13:44:19 tmTIEofT1sop90zL
そうだな、それなりに色々とできるようになったつもりだ
ここの環境が関係しているのか疲れるのも実感が沸いてきていいと思う -
970 2020-01-07 13:42:34 ZnznEW44CtHaXQoK
いやはや、みなさま相当お強いのですな。（草陰から出てきた）
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973 2020-01-07 13:44:32 vhlMBImtABRWS
………アンタは…………閻魔亭に前から住んでるっていう………
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974 2020-01-07 13:45:33 tmTIEofT1sop90zL
そんなでもないさ
上には上が居たりするものだ、一人ではかてん -
975 2020-01-07 13:47:48 SdnQK5TCtYfshJ
……行くぞゲンガー。俺はあいつが嫌いだ←猿長者の姿を見た瞬間、とても不快そうに顔を歪めてゲンガーを連れていく
(ちなみにギラティナは猿長者の前では人間態の姿しか見せておらず、猿長者もポケモンとしての姿は見てない的なのでお願いします)-
976 2020-01-07 13:51:37 ZnznEW44CtHaXQoK
はい、猿長者でございます。散歩していましたら轟音が聞こえまして。勝手ながら見学しておりました。今歩いていかれたのは何処の妖怪で？
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980 2020-01-07 13:59:29 tmTIEofT1sop90zL
妖怪か…ただの迷い人でない類いだと言うなら貴様もそうだな
ここに居るのは珍しいことではないのではないか？ -
978 2020-01-07 13:56:08 vhlMBImtABRWS
(アルトリア、スカサハに目配り)
…………さあ？そもそも妖怪かどうかも知らないわ。-
981 2020-01-07 14:02:08 SdnQK5TCtYfshJ
パムー←邪ンヌの隣でホバリングしながら同意するようにそう鳴く
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979 2020-01-07 13:57:56 bgHc3ZakVdxajiy
そうだな、私も知らん
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982 2020-01-07 14:03:28 ZnznEW44CtHaXQoK
ほほほ、確かに。昔はあのようなのも大層いたのですがなぁ‥‥やはりもう無理があるのですかね。寂しいものです。
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983 2020-01-07 14:04:46 vhlMBImtABRWS
………無理がある？
ちょっと、それは一体どういうこと？-
984 2020-01-07 14:08:13 ZnznEW44CtHaXQoK
あぁ、つい口が。寂しくなるのでこの辺でやめておきましょう。部屋でまた酒でも飲むとしましょうか。（そう言って帰った）
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985 2020-01-07 14:13:05 tmTIEofT1sop90zL
言わざるというわけにはいかないのだな
日光の猿のほうが教育が行き届いているようだ -
986 2020-01-07 14:13:06 vhlMBImtABRWS
…………あの猿、見てるだけで吐き気がするわ。
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987 2020-01-07 14:16:28 tmTIEofT1sop90zL
珍しく意見があったな
頭がいい…ふりの印象を受けるというか…-
988 2020-01-07 14:21:44 vhlMBImtABRWS
今まで何をしたのかは知らないけど、これだけは言えるわ。
…………あの猿は、見た目以上に醜悪よ。-
989 2020-01-07 14:24:41 tmTIEofT1sop90zL
見た目が既に醜悪だと言われている猿…
分からなくもないが可愛げがないのもまた事実
何かをやっているならその内尻尾を出すかもしれん-
990 2020-01-07 14:28:31 vhlMBImtABRWS
………所詮は賢いつもりでいるだけの猿よ。
その尻尾を思いっきり踏んづけてやれば、ボロはいくらでも出てくるわ。
さて……問題は、その尻尾をどうやって出させるかどうかね。
そこのところは、他の奴らと話し合って考えましょうか。-
991 2020-01-07 14:32:00 tmTIEofT1sop90zL
そうだな、何か決定的な話があればよいのだが。
まぁどうせあのタイプは子悪党っぽいことやっているだろうし
出たところで叩くなりなんなりすればいいだろう。
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994 2020-01-07 19:32:20 G3kSiWdHvPNYJ
(もうこれ次のスレ立てたほうが良いわよね？)
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995 2020-01-07 19:33:04 1g5YTpxgPkqIVst
(それがいいな)
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998 2020-01-07 19:42:24 tmTIEofT1sop90zL
(そもそもどこまで書き込めるのかわからん)
(毎回1000過ぎる辺りで立てているようだが)
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1002 2020-04-26 10:48:07 qpeyp8qkCizAqFs
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3 オレンジジュースマスター 2020-01-04 09:58:53 0aTG9zmICPxf0qrb
楽しみですね！ 温泉旅行！
(首筋に意味深な赤い跡が付いている)
reply
4 二代目テーブル所有者の邪ンヌ 2020-01-04 10:03:32 Np62iAyNDer37l
……………ねぇ、そこの首のところ………赤くなってるわよ？
reply
5 オレンジジュースマスター 2020-01-04 10:08:36 0aTG9zmICPxf0qrb
ッ///！
(急いで跡を隠す)
その…昨晩の師匠…今までで1番…激しかったので///
reply
6 ニュースキャスター 2020-01-04 10:36:53 ZnznEW44CtHaXQoK
すみませんが、私は閻魔亭には行けません‥‥（申し訳なさそうに）
reply
7 二代目テーブル所有者の邪ンヌ 2020-01-04 10:45:33 Np62iAyNDer37l
あー…………スカサハ、戦いの後のほうが生き生きしていたからねぇ…………そりゃあ、激しくもなるでしょうね。
ニュースキャスター？…………えっと、理由を聞いてもいいかしら……？
reply
8 ニュースキャスター 2020-01-04 10:50:18 ZnznEW44CtHaXQoK
実は私‥‥鳥が苦手なんです！鳥全般が！！（デデドン！）
reply
9 二代目テーブル所有者の邪ンヌ 2020-01-04 10:59:51 Np62iAyNDer37l
え、ええっ………！？意外ね、ニュースキャスター………
じゃあ、ひこうタイプのポケモンや、あの雀の女将達も………？
reply
10 ニュースキャスター 2020-01-04 11:02:27 ZnznEW44CtHaXQoK
女将は人ですから、大丈夫なんですが他は‥‥
reply
11 名無し 2020-01-04 11:07:19 1g5YTpxgPkqIVst
(黒コートを着ている)
reply
12 二代目テーブル所有者の邪ンヌ 2020-01-04 11:14:35 Np62iAyNDer37l
雀がいっぱいいるからねぇ……………
あら、スカサハも閻魔亭に行くのかしら？
reply
13 名無し 2020-01-04 11:15:35 1g5YTpxgPkqIVst
ああ、そのつもりだ。楽しみだな
reply
14 猫耳、尻尾、首輪 2020-01-04 11:17:42 1g5YTpxgPkqIVst
雀………(狩猟本能うずうず)
reply
15 オレンジジュースマスター 2020-01-04 11:20:51 0aTG9zmICPxf0qrb
師匠と温泉旅行…(ホワンホワン)
ダ、ダメです///！
閻魔亭は男女別々です///！
reply
16 名無し 2020-01-04 11:24:43 1g5YTpxgPkqIVst
…なんだ、混浴でもするか？
reply
17 オレンジジュースマスター 2020-01-04 11:29:34 0aTG9zmICPxf0qrb
え、閻魔亭に混浴はありません///！
一緒に入って背中を流してあげたいですけど…///(ゴニョゴニョ)
reply
18 名無し 2020-01-04 11:30:58 1g5YTpxgPkqIVst
むぅ、そうなのか………一緒に入りたかったな………
reply
19 オレンジジュースマスター 2020-01-04 11:33:27 0aTG9zmICPxf0qrb
い、いえ！ 一緒に入りたい気持ちはあります///！
あ…///
reply
23 名無し 2020-01-04 11:43:02 1g5YTpxgPkqIVst
ならば一緒に入ろうではないか！きっと貸切もあるだろう
reply
24 オレンジジュースマスター 2020-01-04 11:43:41 0aTG9zmICPxf0qrb
は…はい…///
reply
25 名無し 2020-01-04 11:45:17 1g5YTpxgPkqIVst
ふふ、楽しみではないか(腕を組む)
reply
26 オレンジジュースマスター 2020-01-04 11:47:23 0aTG9zmICPxf0qrb
…師匠とお風呂…えへへ///
reply
27 名無し 2020-01-04 11:49:07 1g5YTpxgPkqIVst
顔がにやけているぞ？スケベだな
reply
28 オレンジジュースマスター 2020-01-04 11:50:57 0aTG9zmICPxf0qrb
す…すいません///
パチン！(自分の顔を叩く)
reply
29 名無し 2020-01-04 11:52:02 1g5YTpxgPkqIVst
まぁとりあえず夜に……だな？
reply
20 二代目テーブル所有者の邪ンヌ 2020-01-04 11:34:17 Np62iAyNDer37l
マーリン、閻魔亭の雀に手を出したら食材として紅閻魔に引き渡すわよ。
(………できることなら………リツカと一緒に行きたかったわね…………)
reply
21 猫耳、尻尾、首輪 2020-01-04 11:35:57 1g5YTpxgPkqIVst
(よだれじゅるり)………はっ！わ、分かってるよ、うん！雀を捕まえたりしないから！
reply
22 ネット小説博徒 2020-01-04 11:37:23 lzM8Q9N4kYRx1g
件の彼でなくてすまなかったね、私だ(黒の服装に身を包んで現れる)
マリー「温泉に美味しいご飯に……ふふっ♪」
マリー(オルタ)「遊びに行くわけじゃないからっ！」
(二人ともマスターと手を繋いで現れ)
編集者「いやー取材しがいありますねぇ〜こういうお宿って」
reply
30 二代目テーブル所有者の邪ンヌ 2020-01-04 11:58:35 Np62iAyNDer37l
本当なんでしょうね………？
ええ、別に大丈夫よ。
………まあ、リツカは普段忙しいでしょうし、仕方ないわ。
またの機会が来るまで待つわ。
…………さて、じゃあ行くわよ。閻魔亭に！
reply
33 ネット小説博徒 2020-01-04 12:17:38 nkGGprxy1h2MoYr
……よし(あまりにもでかいキャリーバッグを持ちながら、その上でマリーやマリーオルタと手を繋いでいる)
reply
38 ハネジロー 2020-01-04 13:09:29 MqRuboxDTaN29oAV
パムー←背中に背負った小さい風呂敷に荷物を入れて準備完了。
reply
31 猫型 2020-01-04 12:01:28 1g5YTpxgPkqIVst
(ノワールと一緒にキャリーケースの中に入る)
reply
32 ニュースキャスター 2020-01-04 12:12:03 ZnznEW44CtHaXQoK
土産話を楽しみにしております。（が、アルトリーブイ達やグレスタシアが行きたそうにしていた）‥‥行くしか‥‥ありませんか‥‥（目隠しセットを用意して）
reply
34 同居聖女 2020-01-04 12:30:21 ix1ezK75JnhSe2w4
みなさん行ってらっしゃ〜い(旗をふりふり)
reply
35 ゲンガー 2020-01-04 12:54:33 MqRuboxDTaN29oAV
(『スキルスワップでもしかしたら鳥苦手を自分に移せるかも？』と、何となく伝える)
reply
36 ニュースキャスター 2020-01-04 12:56:41 ZnznEW44CtHaXQoK
それでは、あなたが楽しくなくなるでしょう？目隠しやアレコレを使ってどうにかしますよ（ゲンガーを撫でて）
reply