たteotuですわ
仕事が早い人を使い潰すんじゃなくて高いお給料で効率よく働いていただくのが一番ですわよってなる

おっこた

[2400:4153:200:c110:2978:36ff:29d6:ea2a]
おまんこにゃ

TTO2DSW

ttotですわよモルモル～

おつおつおー

>あとは神輿にしても人格者でいられる人は問題を起こさないので目立たないだけの可能性も

荒木先生を…
並外れた自制心と安定連載(週休あり)の「黄金の精神」を…
全ての作家達は見習うのです…
リアリティ追及のためクモを味わう必要はございませんが…

>>あとは神輿にしても人格者でいられる人は問題を起こさないので目立たないだけの可能性も
>
>荒木先生を…
>並外れた自制心と安定連載(週休あり)の「黄金の精神」を…
>全ての作家達は見習うのです…
>リアリティ追及のためクモを味わう必要はございませんが…
ただ荒木先生もSBRからWJからウルジャンに流れてますのよね…

おまんこにゃ

乙琴ですわ
私が席を外していた間にあのようなことが……

荒木先生は吸血鬼なのであまり他人が参考には出来ないザマスわ

>ただ荒木先生もSBRからWJからウルジャンに流れてますのよね…
恐らく次に出て来るであろう新人へ道を譲るためにあえてウルジャンへ移籍したのだと思いますわよ
いろいろと変人の噂がありますけど漫画家への愛は間違いなくありますものあのお方

>>ただ荒木先生もSBRからWJからウルジャンに流れてますのよね…
>恐らく次に出て来るであろう新人へ道を譲るためにあえてウルジャンへ移籍したのだと思いますわよ
>いろいろと変人の噂がありますけど漫画家への愛は間違いなくありますものあのお方
なるほど
確かにWJの連載枠は重要ですからね…

前スレですわ

後発を信じて後に託すができるのかっこいいですわ……

神輿は綺麗な方が良いとは良く言った物で…
操りやすかろうが倫理の外れた泥船作家を神輿にするのはリスクが高過ぎるのよ、しかも売れたら功労者に嫉妬して勝手に暴走するとか地雷も地雷ですわ…

>ただ荒木先生もSBRからWJからウルジャンに流れてますのよね…
それにつきましては、本人から
・年齢のため、週刊連載で自分でノルマにしている枚数を締め切りまでにこなせなくなった
・なので月刊誌に行くが、4週トータルでの枚数は週刊の時から少し減るぐらいにして、あまり変えないつもり
・毎週のルーティンは相変わらずこなす

という旨を仰っていたはず

お
　っ
　　こ
　　　こ

そういえば件の熱血先生がここ好きをしないで怒った作品を知っていますが…なるほど手抜きじゃそりゃ怒りますよねって感じで原作ファンからもボロクソに言われていた作品でしたわ

盾オーツ麦ですわ
ふう…どうやったら小説の2000字を追加する場面に出来るか考えたら少し疲れましたわ…

…神輿主義ってだんだん酷くなるんですよね
最初に神輿にされていた人は年功序列で神輿を持ち上げる方になる
なので本人より色々下の人が次の神輿になり、年代を重ねるごとに神輿に乗せられるような人も一握りになってしまう
気付いた時には常識人の死屍累々の上を狂人が無能を神輿にして進むんですわ

>荒木先生を…
>並外れた自制心と安定連載(週休あり)の「黄金の精神」を…
>全ての作家達は見習うのです…
>リアリティ追及のためクモを味わう必要はございませんが…

荒木先生も秋元先生も、さいとう・たかをプロダクションもそうですが、
彼らの業績と職場環境が安定しているのは早々と大人数が協働する体制を整えて
完全分業体制が整っているからであって、それを揃えるには結局のところ
大ヒット作があるか、元から大資本があるかというオカネ回りの結論に収束するという…
ヒット作が当たったから大資本が得られてプロダクション化できるのか、
元から大資本があるから余裕持ってプロダクション化できてヒット作が安定して飛ばせるのか、
卵が先か鶏が先か理論でどちらが正しいとかいう結論が出ない類の問いだと思いますわよ

たとえヒット作が出ても職場環境の改善に繋がってない先生ならそれこそゴマンといらっしゃるでしょうしねぇ。誰と言わずとも

長年荒木先生の担当をしていた編集者の方のお話も結構好きなんですよね…他の漫画家さんのお話にもこの方は出ていたんですが作品と言うか創作に対して誠実で情熱を持っている方というのがしっかりと伝わっていましたわ
こういう方が数多くいれば今とは全く違った世界になっていたんでしょうね…

>操りやすかろうが倫理の外れた泥船作家を神輿にするのはリスクが高過ぎるのよ、しかも売れたら功労者に嫉妬して勝手に暴走するとか地雷も地雷ですわ…
kdkwはそこを理解なさらなかったのですわね
神輿なんて誰でもできると思い上がった結果が今の状況ですわねぇ……
捨てたくても捨てれずに一方的に会社へダメージを与え続ける呪いのアクセサリーですわね
まさはる様や財閥様にお祓いしてもらったほうがいいと思いますわ

天秤みたいなものでさじ加減が難しいですわね
作る側も編集側も力を持ちすぎてバランス崩れるとおかしくなってしまいますわ

>創作に対して誠実で情熱を持っている方
ここがまぁ難しく、それだけじゃ決して響かせる作品を造る事が出来ないんですわ
自分の好きが他人と盛大にズレているのなら尚更

カドの漫画家でザキ以降ろくに名の通る漫画家が出てきてないのってそういうことなんでしょうね

>・毎週のルーティンは相変わらずこなす
何で週刊連載で休日ができるんだろ…？

>カドの漫画家でザキ以降ろくに名の通る漫画家が出てきてないのってそういうことなんでしょうね
前も余り居ませんわよ…

と言うか本当にこのシステムって古いんですね
角川春樹時代とは言え横溝正史の作品を十把一絡げに映像・映画化しまくってたり
(当人からすれば駄作レベルまで映画化されたとか)

>カドの漫画家でザキ以降ろくに名の通る漫画家が出てきてないのってそういうことなんでしょうね
一方的に搾取する出版社で長くおつきあいしたい漫画家がいると思うかしら？これに尽きますわ
ちゃんと対価に見合った報酬を与えるだけでも結果は違うと思いますし
あともう一つの可能性は「愚かな王様」がヒットしそうな作家を潰して回っているというところかしらね

件の寝言はあくまで寝言ですけれども
なんで業界全体で戒厳令かの如くあの方に関しての話がタブーになっているのかについては説明がつきますわね

>件の寝言はあくまで寝言ですけれども
>なんで業界全体で戒厳令かの如くあの方に関しての話がタブーになっているのかについては説明がつきますわね
ですがまだステイですわ
確実に仕留めるにはまだ証拠がありませんわ

建て乙で御座居ます
>>件の寝言はあくまで寝言ですけれども
>>なんで業界全体で戒厳令かの如くあの方に関しての話がタブーになっているのかについては説明がつきますわね
>ですがまだステイですわ
>確実に仕留めるにはまだ証拠がありませんわ
ですわね
確実となる証拠は待っていればこっちから来るか案外意外なところに転がっているか…ですわ

>No.754041830
今回は本当にあったひどい与太話(思い出話)に冷奴を添えただけですが…ありがとうございますね

どうして神輿で担がれる作家はアレな方が多いのか、ですか…
私の経験則では
「常識がいい感じ(※よくない)に壊れている人々に、より多くいい作品を作れる人がいる」
…既存の世界のあり方やシステム等をよく観察し、懐疑し、分析し、解体し、普遍化し、「自分のものとして」再構築できる
これが、作家がよく持ち得ている「視点」や「スタンス」かと
「懐疑・分析型」とでも言いましょうか

もちろん、分析タイプとは全く真逆な
「今頭の中にシチュとセリフがキタキタキター！！！」な、
「憑依・熱情型」の方もおられますが

うむ、どっちにせよ、作家は結局「濃いい」方が多いですね…

>うむ、どっちにせよ、作家は結局「濃いい」方が多いですね…
作画やアイデアが平凡でも周りのスタッフが優秀な人間で固めて祭り上げるのはどうかしらね？
そっちのほうが制御しやすいですけど
問題はkdkwにそんな優秀なスタッフがいるかということですわね……

おつかれさまでありんす

>No.754049182
まぁ"一般人と異なる視点で物を見れる人"が創作者に多いのは事実ですわね
でもあくまで"見れる人"であって"一般人と乖離した視点でしか物を見れない人"だったりハナから倫理観のネジが飛んでる人が増えてる感じですわ
"常識人にもなれる変人""変人の真似を出来る常識人"はともかくただの"狂人"が…

本来CornerRiverが売り出すべきは朝宮先生だったと思いますわ
こういう人材相手に御家コンプ騒動とナデシコと何故そこまでやらかすのかと

腐っても鯛というわけでありんすか
一体どこまで異臭のする物を看板に掲げておけるか見物ではありんす

腐った鯛に偽装した
腐ったたい焼き

今更ですがザキ様のコンセプトアートに関する問題点を見つけましたわ

コンセプトアートは作品の根源なのですわ
要するにコンセプトアートの面白さが作品の面白さに直結するんですわ
そんな根源が己の欲望やパチモン設定で構成されているような作品が面白くなる訳がないんですわよ

ワクワクしねぇー！ってやつですわ

>今更ですがザキ様のコンセプトアートに関する問題点を見つけましたわ
>コンセプトアートは作品の根源なのですわ
>要するにコンセプトアートの面白さが作品の面白さに直結するんですわ
>そんな根源が己の欲望やパチモン設定で構成されているような作品が面白くなる訳がないんですわよ
>ワクワクしねぇー！ってやつですわ
人間のフレンズはまさにエゴでした

>どうやったら小説の2000字を追加する場面に出来るか
文字数をノルマにして小説を作ると大変ですよ？
文字数が必要なら、軽いエピソードや会話シーン、アイテム描写、
あるいは情景描写(初出の場所であればさらに有効)などを生やすのです
文字数は越えた分、後で冗長な所や余計な枝葉を削ったりしていれば自然と減ります
考えながら進めているなら、今は話を「広げて盛る」ターンですわ。ﾓﾙﾓﾙ

>No.754054250
まぁ要するに「コンセプトデザイナーとして失格」って事ですわ
□が□になったのも当然かもしれませんわ

>本来CornerRiverが売り出すべきは朝宮先生だったと思いますわ
>こういう人材相手に御家コンプ騒動とナデシコと何故そこまでやらかすのかと
やはり2004年の『電車男』に何かありそうと睨んでますわ
何故ケがステマされる事になったのか、それが全ての答えになりそうですわね

>文字数をノルマにして小説を作ると大変ですよ？
>文字数が必要なら、軽いエピソードや会話シーン、アイテム描写、
>あるいは情景描写(初出の場所であればさらに有効)などを生やすのです
>文字数は越えた分、後で冗長な所や余計な枝葉を削ったりしていれば自然と減ります
>考えながら進めているなら、今は話を「広げて盛る」ターンですわ。ﾓﾙﾓﾙ
結論はとあるキャラに敢えて思い付きで行動させ、対する相手を考えさせて「疑心暗鬼」に持ち込む描写追加になりましたわ

小説の文字数はあまり気にしない方がいいと思いますわ
文章が短くても面白い作品だって沢山あるのですわ

文字数を稼ごうとして話が冗長になるくらいなら短い方がいいですわ

シャチスレで言われたけど総監督の頭の中でない5分前に作られた世界に
考察する意味などないのです

>小説の文字数はあまり気にしない方がいいと思いますわ
>文章が短くても面白い作品だって沢山あるのですわ
>文字数を稼ごうとして話が冗長になるくらいなら短い方がいいですわ
まぁだいたいこの辺かなぁと区切り付けてますね
特に戦闘描写は油断すると2万文字とか行きかねないので平時と差が開きすぎてしまうし…

>コンセプトアートは作品の根源なのですわ
>要するにコンセプトアートの面白さが作品の面白さに直結するんですわ
>そんな根源が己の欲望やパチモン設定で構成されているような作品が面白くなる訳がないんですわよ
社畜闘もまさにそれですわね
お蔵出しか没案かなにか知りませんが設定案の時点で酷かったですもの

>>小説の文字数はあまり気にしない方がいいと思いますわ
>>文章が短くても面白い作品だって沢山あるのですわ
>>文字数を稼ごうとして話が冗長になるくらいなら短い方がいいですわ
>まぁだいたいこの辺かなぁと区切り付けてますね
>特に戦闘描写は油断すると2万文字とか行きかねないので平時と差が開きすぎてしまうし…
難しいですわね
私も悩みながら書いてますわ

>社畜闘もまさにそれですわね
>お蔵出しか没案かなにか知りませんが設定案の時点で酷かったですもの
本人が面白そうな設定思いついたからぶち込め！って感じですからね
全体の整合性無いし設定の裏取りもしてないし
脊髄反射で考えてそうですわ

>No.754054715
そも、「コンセプト」とは
「全体を貫く基本的な観点・考え方」でありまして
一貫性と計画性を持ち、物語の屋台骨として、最も最初にきめられ、存在してなければなりません
コンセプト設定の全てを明かす必要は必ずしもありませんが
あとから後付けや思いつきで生える追加設定は
コンセプトという概念とはむしろ正反対の存在ですわね

要するに、あとからいろいろお出しして、
全部のせ名カオスにするのが大好きなあの方には
そも、「コンセプト」という言葉の意味から学んで頂かないと
設定(使わない)を描き散らかすお絵かきの前に、国語と英語の勉強です

前々から時系列的な部分はユーザーが勝手に考察してましたが🐸は時系列を考えるのが苦手なんじゃないかと思います

a/g/nのカットゥー様がこれからいろんな大企業から賠償を求められたらザキ様に助けを求めそうですわ
なんたってプロレス時代からのマブダチですものね
仮にザキ様がお断りなさったとしたらカットゥー様がザキ様とお友達の証拠をカ・ド・カ・ワに敵対する出版社に送りつけそうですしどう転んでもお助けしなければなりませんわねザキ様は

>前々から時系列的な部分はユーザーが勝手に考察してましたが🐸は時系列を考えるのが苦手なんじゃないかと思います
いやー苦手通り越して出来ないタイプかと…
一話一話がそれぞれパラレルワールドくらいに考えないと整合性無いですし

🐸の怖い所は何故あれほど暴虐な癖に人脈を枯渇する事が無いのかという所で…嫌なクトゥルフしか浮かびませんのよねこの辺り

思いついた設定を全部載せするから時系列が崩壊するんですわ
時系列が作れないとかそういう次元じゃないんですわ

>>件の寝言はあくまで寝言ですけれども
>>なんで業界全体で戒厳令かの如くあの方に関しての話がタブーになっているのかについては説明がつきますわね
>ですがまだステイですわ
>確実に仕留めるにはまだ証拠がありませんわ
もう絶対に逃がしてはいけずに仕留めきる必要がありますしね
そうしないとまた多くの犠牲者を生みますわ

>思いついた設定を全部載せするから時系列が崩壊するんですわ
>時系列が作れないとかそういう次元じゃないんですわ
あー…それ記憶のストックと選別が出来ないタイプですね

>>思いついた設定を全部載せするから時系列が崩壊するんですわ
>>時系列が作れないとかそういう次元じゃないんですわ
>あー…それ記憶のストックと選別が出来ないタイプですね
ヨに限らず取捨選択が出来ないタイプって結構多いんですよね…

>🐸の怖い所は何故あれほど暴虐な癖に人脈を枯渇する事が無いのかという所で…嫌なクトゥルフしか浮かびませんのよねこの辺り
kdkw「本当だよねどうしてなんだろうねぇ？」

常に予想の斜め下を行くのがｂ殿でありんすからして
実力の程はお察し…直接手を加えたシャチバトや2は見事に沈没
逆に手を加えなかった1はたつき監督の超ファインプレイで一大ブームに

>>🐸の怖い所は何故あれほど暴虐な癖に人脈を枯渇する事が無いのかという所で…嫌なクトゥルフしか浮かびませんのよねこの辺り
>kdkw「本当だよねどうしてなんだろうねぇ？」
そこは単に天賦の材で「優秀な人材が集まる」という材があるのでしょう
その材を正しく生かせば何も問題ないですわ
生かしてないので問題大ありですわ

>本来CornerRiverが売り出すべきは朝宮先生だったと思いますわ
>こういう人材相手に御家コンプ騒動とナデシコと何故そこまでやらかすのかと
同時期のエヴァはTV版で委員会に参加してたのに新劇でカラー単独制作に切り替わった事からお察しですわ

>前々から時系列的な部分はユーザーが勝手に考察してましたが🐸は時系列を考えるのが苦手なんじゃないかと思います
時系列に限らずモノを繋げて考えるのが苦手なんだと思いますわ

>>あー…それ記憶のストックと選別が出来ないタイプですね
>ヨに限らず取捨選択が出来ないタイプって結構多いんですよね…
例えば牧歌的な世界観に戦闘物のネタ打ち込む訳にもいかないですし、折衷してるならともかく魔法主軸に機械・機械主軸に魔法のネタは絶対に合わない
更に其処に物理法則だの理論だのを追ってくと山程設定を取捨選択しなくちゃいけないですからね
確かにシャ/チは変に混合してどちらも中途半端な設定だけですわ
(古代文明とか言うデウスエクスマキナは論外としますが

>魔法主軸に機械・機械主軸に魔法のネタは絶対に合わない
FF6「せやろうか？」

>例えば牧歌的な世界観に戦闘物のネタ打ち込む訳にもいかないですし、折衷してるならともかく魔法主軸に機械・機械主軸に魔法のネタは絶対に合わない
仮に絡んでくるなら魔法主軸なら過去の兵器、機械主軸だったら魔法が起死回生の一手になりますわね
だいたい終盤にですけど

>>魔法主軸に機械・機械主軸に魔法のネタは絶対に合わない
>FF6「せやろうか？」
あんたらのシリーズの世界観は1で既に完成してますわ…

>>>魔法主軸に機械・機械主軸に魔法のネタは絶対に合わない
>>FF6「せやろうか？」
>あんたらのシリーズの世界観は1で既に完成してますわ…
クリスタルが主軸に絡まないFFは最早FFではありませんわね

>>魔法主軸に機械・機械主軸に魔法のネタは絶対に合わない
>FF6「せやろうか？」
FF6と7と8は古代文明・マテリア(古代種)・魔女の解析の結果じゃ無いですか…

個人的に折衷で上手い設定は12ですかね

>>>>魔法主軸に機械・機械主軸に魔法のネタは絶対に合わない
>>>FF6「せやろうか？」
>>あんたらのシリーズの世界観は1で既に完成してますわ…
>クリスタルが主軸に絡まないFFは最早FFではありませんわね
クリスタルもそうですが魔法主軸の世界にSF世界観を組み込むって意味ですわ…

>クリスタルが主軸に絡まないFFは最早FFではありませんわね
魔石「そんなこと言わないでおくれよ……」

>>クリスタルが主軸に絡まないFFは最早FFではありませんわね
>魔石「そんなこと言わないでおくれよ……」
いやそれクリスタルですわ

>とあるキャラに敢えて思い付きで行動させ、対する相手を考えさせて「疑心暗鬼」に持ち込む描写追加になりましたわ
疑心暗鬼…いわば「トンネル(出口のある試練)」ですね
このシチュエーションの場合、注意すべき点としては

1.思いつきの行動でも、理由は必要
例えばその人物は好奇心旺盛過ぎて、好奇心が満たされるなら後先すらあまり考えない、とか
例えばその人物は第六感的なものに優れていて、今後もその第六感が度々皆を救ったりする(今回は能力の片鱗のチラ見せ)、とか
2.相手をいぶかしむにも、本人の思考が重要
「なぜ」その人物を疑うのか→そこに本人の心情・信条がでる
例えば
相手の行動の意味がわからないから→慎重・現在の状況をまだ警戒している・人をまだ信頼しきれていない
不都合な何かを隠しているっぽく見えたから→不安・相手や状況への警戒を越えた薄い敵対心・(相手は悪くないと信じたいジレンマ)

3.敵対イベントのあとには、必ずフォローとネタばらしを(大事)
こんな感じですかね？

>あんたらのシリーズの世界観は1で既に完成してますわ…

>クリスタルもそうですが魔法主軸の世界にSF世界観を組み込むって意味ですわ…
いやそれ1でやってますわ（タイムパラドックスによる時間旅行・宇宙ステーションな天空城）

引き続きますわよ

前スレ
>>どこかのマガジンの看板作家はゲームするために原稿描き溜めしてたのを編集にみつかって２話同時掲載とかやられてましたわね
>３話分じゃありませんでしたっけ（苦笑
>２週間分の
>筆の速い方は早い方なりに酷使されるとかもぅ・・・
遊びたいからやってるのに仕事しろとは本当にもうあれですわね
息抜きさせない編集はダメですわ

>>あんたらのシリーズの世界観は1で既に完成してますわ…
>
>>クリスタルもそうですが魔法主軸の世界にSF世界観を組み込むって意味ですわ…
>いやそれ1でやってますわ（タイムパラドックスによる時間旅行・宇宙ステーションな天空城）
だから1で完成してるって言ったんですの

>>>あんたらのシリーズの世界観は1で既に完成してますわ…
>>
>>>クリスタルもそうですが魔法主軸の世界にSF世界観を組み込むって意味ですわ…
>>いやそれ1でやってますわ（タイムパラドックスによる時間旅行・宇宙ステーションな天空城）
>だから1で完成してるって言ったんですの
なるほど

基本の究極でありんす

>No.754069148
「本来ならば慎重派で理論的な行動をする」キャラが諸事情で「アグレッシブに動き回る」キャラになったと言う描写も込めてですわね
相手は"何時もの彼女ならそんな事しない、何か理由がある筈だ"と考えるけど、当人は「今なら力が十全に使えるし色々やってみよう」の思考回路になってると