ペパツシマ





















今週の7月17日はSWITCHでペーパーマリオ・オリガミキング、
そしてPS4でゴーストオブツシマが同日に発売されます。


それぞれハードの特色にあったタイトルで

小売ブログらしい商材ネタが書けそうですw

ハッキリ言って小売からすると売れりゃぁいいんだよ!売れりゃぁ!
な感じなのでタイトルも「売れるのはどっち?」なーんて書く必要なかったのですが
注目されるには、多少は・・・ねw


まずゲーム小売り業界の期待度で言えばパーパーマリオが断然上です。
そりゃ、マリオの名を冠してるし、ペーパーシリーズですし何と言っても
ファーストタイトル!!

一方のゴーストオブツシマも全世界規模でいえばファーストタイトルで
ゲームメディアも大注目!
ですが国内で言えば過去実績のない新規タイトル、そして
海外製作スタジオ、いわゆる「洋ゲー」でありターゲットとなるユーザーは
かなり絞られる。


ぶっちゃけペーパーマリオの方が3倍近い期待値ポイントです。
あたた基準で書くと
ツシマがあたたたであればペパマリはあたたたたたたたたた
ぐらいの差がある。

それくらい小売全体での初回仕入れに差が出そうであるのではないかと予想します。



っていってもツシマの期待値、
ラストオブアス2が初週18万本売れてる実績見る限りでいえば
期待値はメチャメチャ高いですし、
ウチみたいなコアゲーマーの常連さんが多い店はかなりブっ込むべき
タイトルなのは間違いない!w


まぁ、それぞれのターゲットもシャンルも雰囲気も全く違いますし
当然、「両方買う!」って方もいると思うのでどっちが売れるとかは些細な問題なんですけどねw
大事なのは売れる事、話題になって息の長いタイトルになってくれる事です。