Racanhack コード解説
源馬 照明
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25 October 2005
目次
前言
1.
はじめに
2.
著作権について
3.
改訂履歴
1章
迷路の自動生成アルゴリズム
1.1.
概略
1.2.
コードを書いてみよう
1.3.
マップの配列を宣言しよう
1.4.
区画わけをしよう
1.5.
部屋を作ろう
1.6.
通路を作ろう
1.7.
さらにランダムにしよう
2章
その他
2.1.
タスクシステム
2.2.
モンスターの歩かせかた
2.3.
マップを描く
図目次
1-1.
すべての部屋が通路でつながっていない例
1-2.
まずは全体がrect[0]です。
1-3.
rect[0]を、分割します。rect[0]とrect[1]ができました。
1-4.
rect[0]を、分割します。rect[0]とrect[2]ができました。
1-5.
rect[2]を、分割します。rect[2]とrect[3]ができました。
1-6.
各区画にひとつずつ部屋を作ります。
1-7.
各分割線ごとに部屋を通路でつなぎます。
1-8.
まずは全体がrect[0]です。
1-9.
rect[0]を、横に分割します。rect[0]とrect[1]ができました。
1-10.
rect[0]を、横に分割します。rect[0]とrect[2]ができました。
1-11.
rect[2]をまたぐことになり、困ります。
1-12.
このように賢く分割するようにしてもいいです。
2-1.
タスクのイメージ。
2-2.
マップチップ例1
2-3.
マップチップ例2
2-4.
マップ完成図
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