立て乙゛仏

たておつ

たておつ

覚えていますか、私たちは何度も‘帽子が飛ばされないように押さえ’ながら、どうか光に留まってください言ってきましたね。今恐怖を感じている人たちに対して、あなたの知識を‘やんわりと’伝えるにはどうすれば良いか、メディアあなたを恐怖の状態に留めておくような報道をします・・・などとお伝えしてきましたね。

親愛なる魂のみなさん…報道されている内容の行間を読んでいますか？この表向きのウイルス騒ぎの裏では、全く違うレベルの出来事が起きていて、この騒ぎは単なる隠れ蓑です。‘悪事が暴かれそう’になっている存在たちは、自分たちの悪事がばれて、世界中に広まるのを防ごうとこの騒ぎを起こしています。

ブロッサム：では、いきなり聞きますが…このウイルスを作ったのは誰？…悪い人たち？良い人たち？

光の銀河連合：悪い人たちであると言えるでしょう。とはいえ、神聖な計画内での出来事ですし、ウイルスは世界が変わる為に必要な役目を果たしています。ご存知の通り、地球は以前のままでは、とてもだけれど上昇する事は出来ませんでしたから。

したがって、悪い人側の計画が‘裏目に出た’とは言いません…良い人たち側からの観点から言えば、ウイルスも含めて完璧に‘事は進んでいる’と言えます。

地球で変化が起きる為には…‘ずるずると進む’よりも、一旦多くの事が停止する必要があります。このゲームにおける必要な調整が行われる為にも、様々なレベルでみなさんに多くの混乱に耐えて頂かなけなければなりません。

勝利した

麻薬カルテルへの全面攻撃か
トランプも本気だな

4月1日からスレ見当たらないんだけど規制されてるの？

http://archive.is/QoZvp
http://archive.is/2rXiE
http://archive.is/l0mXz
http://archive.is/NPSpX
http://archive.is/SdRel
http://archive.is/bgeM7
http://archive.is/2rXiE
http://archive.is/p7Of2
http://archive.is/UptSM
http://archive.is/emlMF
http://archive.is/NcEv1
http://archive.is/hZ6Av
http://archive.is/NCeB1
http://archive.is/TYO7g
http://archive.is/x6uu3

http://archive.is/BUJab
http://archive.is/ay63a
http://archive.is/wKNFO
http://archive.is/R6UoY
http://archive.is/puUxZ
http://archive.is/t3G1H
http://archive.is/aBR32
http://archive.is/DNOe2
http://archive.is/hBGa5
http://archive.is/aLriT
http://archive.is/RwkaL
http://archive.is/Y8KHm#selection-3041.0-3041.1
http://archive.is/6rMNI
http://archive.is/yQRYq
http://archive.is/lBIJi

http://archive.is/iPK7c
http://archive.is/7ISHe
http://archive.is/E8ZRc
http://archive.is/lQ4Cp
http://archive.is/389sp
http://archive.is/9gOyJ
http://archive.is/9UKZ4
http://archive.is/OKUE8
http://archive.is/FPI3e
http://archive.is/l9DDG
http://archive.is/NyDjN
http://archive.is/AhRiG
http://archive.is/awUCl#
http://archive.is/miHXA

http://archive.is/OJFyG
http://archive.is/k7Qxu
http://archive.is/2JKXU#selection-8983.4-8991.11
http://archive.is/HihFP
http://archive.is/cT39u
http://archive.is/V23AK
http://archive.is/PgKGf

あ

芦澤竜誠 RyuseiAshizawa@ryuseiasizawa
https://twitter.com/ryuseiasizawa/status/1243144284666093568

ニコラテスラが死んだ時に、
全ての酒類を回収したのは、
トランプの叔父さん！
カバル潰したあと、
トランプはテスラの無料電力テクノロジーを世に広げる！

芦澤竜誠 RyuseiAshizawa@ryuseiasizawa
https://twitter.com/ryuseiasizawa/status/1243004619464171521

人身売買で逮捕した人数！

カバルの一番の金儲けは、人身売買！
それを止めるために、メキシコとの国境に壁をたてた！

K-1選手の芦澤ことウナギ君
基本アホだが重要な味方である

>No.89834
http://archive.is/UCkGB

>>No.89834
>http://archive.is/UCkGB

http://archive.is/qBM53
http://archive.is/gmhMu
http://archive.is/jbhpP

昨日URL教えてもらったWTC崩壊の記事の翻訳
https://www.ae911truth.org/news/656-wtc-7-not-destroyed-by-fire-concludes-final-university-of-alaska-fairbanks-report
https://newspunch.com/while-everyone-distracted-covid-19-final-report-uaf-concluded-wtc-7-not-destroyed-fires/
誰もがCovid-19に気を取られているが、UAFの最終報告ではWTC7は 「火災で破壊されていない」 と結論づけられている。
2020年4月1日
厳密な四年間のコンピュータモデリングシミュレーションの最終報告書と、それに続く強固なピアレビューのプロセスは、疑わしい説明が主張するように、世界貿易センタービル7はオフィス火災の結果として倒壊することができなかったと結論付けた。
アラスカ大学フェアバンクス校の研究者たちが先週発表した最終報告書によれば、WTC7の崩壊をめぐる公式見解は、まったくありえないものだという。

>アラスカ大学フェアバンクス校の研究者たちが先週発表した最終報告書によれば、WTC7の崩壊をめぐる公式見解は、まったくありえないものだという。
建物の崩壊に関する四年間のコンピュータモデリング研究の結果であるUAFチームの調査結果は、2008年の報告書でWTC7が火災を主な原因として崩壊した世界で最初の高層ビルであると結論づけた米国標準技術局(NIST)の調査結果と真っ向から矛盾している。
「我々の研究は、WTC7での火災が観察された崩壊を引き起こした可能性はないことを発見した」と、本研究の主任研究員であるLeroy Hulsey教授は述べた。
「観測されたように落下する唯一の方法は、すべての柱がほぼ同時に損傷することである」
この四年間の研究は、9/11の世界貿易センタービル崩壊に対する新たな調査を求める団体の請願書に署名した3,000人以上の建築家とエンジニアを代表する非営利団体である9/11真実のための建築家とエンジニアによって資金提供された。

https://www.foxnews.com/opinion/trump-netanyahu-victor-davis-hanson
Victor Davis Hanson氏:
トランプ、ネタニヤフは国を変えた。好かれるより尊敬されるほうがいい


偶然であれ、意図的な浸透であれ、イスラエルと米国は実存的な問題に対して同様の解決策を採用している。

様々なパレスチナ人のインティファーダが行われていた2002年以前、ヨルダン川西岸地区とガザ地区からイスラエルに自由に入ってきた自爆テロ犯によって数百人が死亡し、数千人が負傷した。

これに対応して、イスラエルは巨大な国境障壁を計画した。国際社会は激怒した。イスラエル左派は、このアイデアを「アパルトヘイト」と呼んだ。

エリザベット・ウォーレンはかつて自分を 「WEASEL」 と呼んでいた反イスラエルコミックから支持を得ている

ただし、440マイルの国境障壁の完成後（一部はコンクリート製、一部はワイヤフェンス）、自爆テロとイスラエルへのテロリストの侵入はほとんどゼロになりました。。

壁はイスラエルの安全保障の強化に完全に責任を負いませんでした。しかし、国境の人材を解放し、より精力的にパトロールすることができました。この障壁はまた、電子監視と不法移民に対する厳しい法律と統合されました。

壁はまた、戦略的および政治的な明確さをもたらしました。

イスラエルをののしって国境を自由に越えた者たちは、イスラエルの壁が憎まれているシオニストへの道を阻んでいることに激怒した、それは支離滅裂に聞こえた。

トランプ政権は現在、南部国境での不法移民を阻止するために、新しい国境の壁を作り、古い穴の開いたフェンスを取り替えるための資金を求めている。

その戦略は似ている。

その壁はより良い国境警備のために人員を解放するだろう。それはまた、ある政治的明確性を提供する。

米国はしばしばメキシコや他のラテンアメリカ諸国から批判されている。そのような好ましくない敵対的な風景に不法に入り込むことをより困難にしようとする努力が、今、非難されている。

米国は同盟国を説得して海外遠征戦争に参加させる代わりに、米国は他国への介入に消極的になっているようだ。特に中東では。
その結果、かつての批判者たちが、米国の支援を求める嘆願者になりつつあります。

何年もの間、イスラエルの大きな弱点は輸入エネルギーへの依存であり、隣国の敵は石油や天然ガスの輸出で豊かになった。しかし、この10年間、イスラエルはその膨大な天然ガス埋蔵量を利用するために生産を拡大し、化石燃料の自給自足だけでなく、すぐに主要輸出国になるだろう。

今や、イランやペルシャ湾諸国の君主国のいずれかによってもイスラエルを経済的に脅かすことはできません。

その経済はかつてないほど強くなっている。

イスラエルが、燃料に飢えているうヨーロッパへの天然ガス輸出国になる可能性が十分にあることを考えると、欧州諸国は突如としてより協調的になっている。

イスラエルと同様だが、欧州とは異なり、米国は熱心に水平方向に掘削することで膨大な化石燃料の埋蔵量を開拓した。

米国の戦略的エネルギー独立性の変化も同様に驚くべきものである。
アメリカは今や世界最大の天然ガスと石油の生産国である。
その生産高は世界の供給を増加させ、価格を引き下げ、アメリカの石油輸出国の敵を傷つけた。

米国の意思決定に対するロシアとイランのような中東諸国の相対的な力は、不安定な中東に膨大な数の米軍を駐留させる必要性とともに、急激に低下している。

イスラエルと同様、反対派は、掘削を増やすと環境が破壊されるか、うまくいかないと主張した。どちらも間違っているようだ。

イスラエルの外交政策はジャクソニアン (Jacksonian) と言える。イスラエルは、友好国、中立国、旧敵が特定の戦略目標を共有する場合はいつでも、同盟関係にある。

混乱が続く中東では、イスラエルはエジプト、ヨルダン、サウジアラビア、その他の湾岸君主国の旧敵国と戦略的パートナーとなることもある。彼らは皆、レバノン、シリア、イエメンで神政的なイランとテロリストの付属物により大きな恐怖を共有している。

どうやら、アラブ世界の大部分は、もはやイスラエルを破壊したいというパレスチナ人の願望には関心がないようだ。多くのパレスチナ人グループは軽蔑されたイランと同盟しているが、多くのアラブ人はイスラエルの力が時には戦略的に役立つと信じている。

現在のアメリカのリアリズムも似ている。米国は孤立主義者でも介入主義者でもない。その外交政策の目標は、軍事力を強化し、すでに強力な経済を拡大し、その戦略的露出を制限し、その結果得られるハード・ソフト両面の軍事力を、米国人を殺したり米国の利益を危険にさらしたりする者に対する抑止力としてのみ使用するようにすることである。

米国は同盟国を説得して海外遠征戦争に参加させる代わりに、中東を中心に介入に消極的になっているようだ。その結果、かつての批判者たちが、米国の支援を求める嘆願者になりつつあります。

イスラエルと同様に、米国は同盟国に政治的リトマス試験紙を送ることに消極的だ。また、圧倒的な通常の火力がテロリストや都市ゲリラによって無力化されかねない泥沼を避けようとしている。

こうした型破りな政策を推進しているイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とアメリカのトランプ大統領は、それぞれの組織から軽蔑されており、激しい政治的反対派から追放されるという絶え間ない脅威にさらされている。

しかし、両国はそれぞれの国を変えた。彼らの政策は、好かれるよりも尊敬される方が好ましいこともあること、そして、国が強くて助けを求めない場合、必要以上のものを見つけることが多いことを思い出させてくれる。

１
https://www.breitbart.com/politics/2020/04/06/gop-gears-up-for-next-relief-fight-democrats-want-the-federal-government-to-take-over-elections/
共和党は次の救援戦に向けて準備を進めている。民主党は 「連邦政府が選挙を引き継ぐことを望んでいる」

2020年4月6日　GHannah Bleau

共和党は、米国の大統領選挙に関連したさまざまな改革を追求したいという民主党の意向を示す中で、コロナウイルス救済の次の段階をめぐる論争となる可能性のある戦いに向けて準備を進めています。


共和党と民主党は、先月のコロナウイルスの大流行の影響を受けた中小企業や個人を救済するための超党派の法案を可決した後、次の段階の経済救済を準備する過程に入ると予想されています。

この法案は最終的に上院で全会一致で可決されたが、当初は反対意見もなく可決されることはなかった。ナンシー・ペロシ下院議長(ディーシーエーシー)が、投票方法の大幅な変更を含む、さまざまな自由主義的「ウィッシュリスト」項目を盛り込んだ独自の救済策を提案しようとしたからである。

議長は、前回と同様の形で超党派の法案に支持を表明しましたが、先週、投票方法の変更を引き続き追求することを示唆しました。

「郵便投票は、この公衆衛生の危機に直面する中で、民主主義の未来を守るために不可欠です。それを制定することに反対する正当な議論はない」 とペロシは先週言った。

共和党とトランプ政権は、米国の選挙で投票方法に関するより大きな政治課題を推進するためにコロナウイルスの大流行を利用しようとした左派を非難し、戦いに向けて準備している。

エイミー・クロブチャー上院議員(ディーエムエヌ)は民主党の取り組みを主導し、郵送による投票と早期投票を拡大する法案を推進しています。

ポリティコの記事によると、彼女は民主党は「国中の州務長官から超党派の支持を得ています」と主張している。

「最悪の場合、コミュニティは郵送による投票か、全く投票しないかの選択を迫られることになる」クロブチャー氏とともにこの取り組みを先導しているRon Wyden上院議員(D-OR)は述べた。

「私たちはすでにこの方向に向かっており、今はパンデミックの真っただ中にあり、今は全く違う時代だと思います」と彼は付け加えた。

第3段階の法案では、選挙保障のために4億ドルが提供されｍ「郵便投票や期日前投票の拡大、投票施設の清掃、公教育キャンペーンの実施など、幅広く利用することができます」とポリティコが報じている。

しかし民主党は、もっと多くが必要だと考えている。

コロナウイルスへの懸念から予備選挙を延期しようとする一部の共和党議員の動きを引き合いに出して、クロブチャー氏は、投票者が不在者投票の言い訳とする州の要件の削除などの追加的な改革だけでなく、「資金提供を受けるために次のパッケージを検討しています」と述べた。

「それは時期尚早です。世界中で、新しい民主主義国の人々は、選挙権が非常に貴重であるために、命が危険にさらされているときに投票しています。」とラマー・アレグザンダー上院議員(R-TN)は述べた。

ポリティコの記事によると「ほとんどのアメリカ人は、私たちが実際に投票できる能力に大きな変化があることに、非常に懐疑的になるでしょう、この時点では間違いなく」

コリー・ガードナー上院議員（R-CO）は、「州が州の選挙を実行すべきだ」と述べた
「ワシントンD.C.は州の選挙を運営すべきではありません。つまり、ある州がそれが自分の望む道だと判断した場合、州がその決定を行うべきだ」

ジョン・コーニン上院議員(テキサス州・共和党)はさらに一歩踏み込んで、民主党が「連邦政府に選挙を引き継ぐことを望んでいる」と率直に述べた。

Politicoによると、コーニン氏は「私たちの民主党の友人達は、連邦政府が選挙を引き継ぐことを望んでいるが、歴史的にそれらは州レベルで取り扱われてきた」と述べたという。
有権者が「食料品店に行くことができれば、彼らは投票所に行くことができる」と彼は付け加えた。

トランプ大統領も郵送投票の考えに疑問を投げかけている。

「郵便投票で不正をする人は多いと思います」トランプ氏は先週、次のように述べている。「IDで投票すべきだと思います、投票者IDで」

しかし、ヒラリー・クリントン氏や彼女の元選挙運動弁護士マーク・エリアス氏を含む数人の民主党員は、大規模な有権者の変化を後押しするためにパンデミックを利用し続けています。

これには、郵送による投票、道端での投票、投票結果の収集などが含まれる。

それでもなお、上院多数党首のミッチ・マコーネル（R-KY）は、民主党、特にペロシに、「危機に関係のないことをするために危機を利用する」ことに対して警告した。

２
https://www.foxnews.com/opinion/coronavirus-elections-wisconsin-democrats-harmeet-dhillon
Harmeet Dhillon氏:コロナウイルスと選挙‐政治的優位を獲得するためにこれを行う民主党
by Harmeet K.Dhillon|FOXニュース
2020年4月８日

民主党は選挙を引き継ぐためにCOVID-19パンデミックによって引き起こされた荒廃を利用しようとしています。再び。そして永久にそうするために。


民主党は、トランプ大統領とその疲れ知らずの科学、経済、政策アドバイザーたちを攻撃するだけでなく、騒々しくトランプ経済の破壊に上機嫌で注目を集めることに満足せず、この危機を利用して、州と個人の自由を犠牲にしてワシントンの力を大幅に拡大しようとしている。

皮肉全く欠けていることに、1カ月前にトランプ大統領を独裁者と呼んでいた人々が、憲法違反の全国的な封鎖を命じていないとして攻撃しています。

憲法は、党派的な政治に関してはしばしば不都合な障害となっており、それがまさに、憲法起草者たちが、自らの知恵で、抑制と均衡のある憲法を起草した理由である。その中には連邦主義も含まれている。連邦主義とは、党派の政治家たちが、一時的に認識された利点を得るために、喜んで転覆しようとするものである。

民主党がワシントンの権限を拡大しようとしている多くの分野の1つは、投票法に関するものであり、選挙の公正性のための最も基本的な保護さえも無効にしています。

このような過激な条項やグリーン・ニューディールなどの極端な連邦権力の拡大を第3段階の救済法案に盛り込む努力が失敗に終わった後、第4段階で再び試みると約束している。

残念だが、驚くべきことではない。

連邦法は、民主党が勝利しやすくするために投票のルールを変えるという、民主党の進行中の戦いの前線の一つにすぎない。(なぜなら、ほとんどのアメリカ人が、気候変動を口実に何千もの仕事を犠牲にして、すべてを社会化「メディケア・フォー・オール」することに興味がないことを、彼らが全く正確に理解していたからである)

民主党は長年、裁判所を通じて選挙のルールを変えようとしてきました。

彼らが今週ウィスコンシン州で何をしているか考えてみてください。

ウィスコンシン州では、さまざまな重要な選挙が火曜日に予定されていました。

州知事は月曜日の朝、それを延期しましたが、その夜、ウィスコンシン州最高裁判所は、彼が州法の下で彼の権限を超えていたと決定しました。

それで、今、選挙は予定通り、何千もの選挙で進行しています。

この危機的状況の中で米国人が必要としているのは、米国の選挙制度とその結果に対する信頼と、自分たちの票が重要であると確信しながら安全に投票できる能力です。

民主党全国委員会の弁護士マーク・エリアス氏が率いる民主党は、すでにCOVID-19の流行を考慮して、選挙を管理する規則の一部を変更するよう訴えていた。

ウィスコンシン州では通常、不在者投票の集計は選挙日までに行わなければならない。

これは多くの州で常識的なルールです。

これにより、開票が迅速に行われ、選挙が決定的なものとなり、開票作業や投票日後に結果を変えようとする不正行為が防止される。

民主党側は、不在者投票の処理が大幅に遅れたり、郵便物の配達が遅れたりしたため、選挙日の消印が押された不在者投票を、選挙日後に受け取っても集計できるようにするよう、地裁に求めた。

裁判所は、要請された救済をただ認めるのではなく、さらに踏み込んだ措置をとった。

この命令により、消印の有無に関わらず、来週月曜日の4月13日までに受け付けられた不在者投票が集計されるようになった。

それは、人々が選挙日のほぼ1週間後に投票できることを意味した。

民主党は規則の変更を求めなかったが(馬鹿げた要求だからでしょう)、裁判所がそれを認めたとき、彼らは上訴でそれを擁護し、それが本当に彼らがずっと望んでいたものだと主張した。

米最高裁判所は緊急控訴審を経て、地裁の判決を覆し、「選挙日以降は投票できない」 という原則を維持し、投票用紙には選挙日までに消印を付けるように要求しました。

これは、民主党の反選挙公正戦略の典型的な一例だ。

遡ること2008年、エリアスはミネソタの州務長官を説得して選挙後にルールを変更させた。その結果、票の再集計後、ミネソタ州上院議員のノール・コールマンを抑えて、アル・フランケンが勝利した。

フランケン氏の勝利により、民主党はオバマケアの承認に必要な上院での60番目の票を獲得しました。

民主党は選挙が結果をもたらすだけでなく、選挙を管理する規則も結果をもたらすことを理解しています。

だからこそ、彼らは選挙公正性の保障を揺るがすあらゆる努力を怠らない。

彼らは、今回のパンデミックを、選挙手続きの課題を前進させる絶好の機会と見ている。
投票用紙の収集、投票日後に提出された不在者投票、有権者の本人確認が行われていないこと、資格確認が行われていない当日の有権者登録などです。

上院院内総務ミッチ・マコーネルと議会の他の共和党員のリーダーシップのおかげで、ナンシー・ペロシ下院議長（カリフォルニア州・民主党）、彼女の出身州の悲惨な選挙ルールを全国的な基準にすることには成功しないだろう。

しかし、それは彼女と彼女の仲間の民主党員たちが努力することを止めることはできないだろう。

この危機的状況の中で米国人が必要としているのは、米国の選挙制度とその結果に対する信頼と、自分たちの票が重要であると確信しながら安全に投票できる能力です。

彼らには一貫した規則を必要であり、選挙の前日に文字通り変更する必要はない。

大混乱の時代に、より多くの民主党員が勝利するのを助けるために、さらなる混乱をまき散らす民主党員を彼らは必要としてない。

３
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1247861952736526336

Donald J. Trump
?認証済みアカウント @realDonaldTrump

Republicans should fight very hard when it comes to state wide mail-in voting. Democrats are clamoring for it. Tremendous potential for voter fraud, and for whatever reason, doesn’t work out well for Republicans.

共和党は、州全体の郵便投票に関しては、激しく戦うべきです。民主党はそれを強く要求しています。不正投票の大きな可能性、そして理由はどうあれ、共和党にとってはうまくいかない。

>No.89956
http://archive.is/YOuVV
http://archive.is/cul75
http://archive.is/hDBAA
http://archive.is/7xiUb#selection-6877.22-6881.18
http://archive.is/BNlKW

https://www.trumpnewsjapan.info/2020/04/13/publications-ignore-report/
スティール文書にロシアの偽情報ある証拠をFBIが受け取っていたという報告、報道機関は無視
投稿日：2020年4月13日
＜引用元：デイリー・コーラー 2020.4.12＞
多数の報道機関は4月10日の衝撃的な報告を無視したようだ。それは、ロシア工作員が2017年に英国の元スパイ、クリストファー・スティールに偽情報を押しつけていた証拠をFBIが入手していたことを暴露するものだった。
この新事実は共和党主導の事実調査活動後に発覚した。FBIがスティールとスティール文書について持っていた情報を機密解除しようという取り組みの中で、これまで機密となっていた補足情報が公開された。
捕捉情報から、監察官報告書で名前の挙げられていないある団体が、ロシア工作員による偽情報活動に関する証拠をFBIに提出していたということが判明した。その偽情報は最終的にスティール文書に行き着いた。文書が2017年1月に公開されて以来、複数の反トランプ・親スティール報道が出たにもかかわらず、この注目すべき報告はいくつかのメディアでは注目を集めなかった。

>数年前地軸の傾きに変化が起きたとネットのニュースで挙がってたよ
けっこう動いてる
東日本大震災で地球軸17センチ動き、1日が24時間でなくなる
http://media.yucasee.jp/posts/index/6998/post-764.php
国際 / チリ地震で地軸の傾きにずれ－１日の長さが短縮 / WSJ日本版
http://jp.wsj.com/layout/set/article/content/view/full/38667
北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/041200028/

https://www.jewishpress.com/news/israel/jerusalem/rothschild-foundation-donates-4-2-million-to-hebrew-u-coronavirus-research/2020/04/13/
ロスチャイルド財団がヘブライ大学コロナウイルス研究に420万ドルを寄付
David Israel氏-020年4月13日
エドモンド・デ・ロスチャイルド財団は、コロナウイルスの研究資金として、エルサレムヘブライ大学に1500万シェケル(420万ドル)を提供した。この寄付金は、ワクチンの発見、より迅速で安価な検査方法の開発、COVID-19感染者を対象とした標的治療薬を開発に取り組んでいるHUの60の研究チームに資金を提供する。
エドモンド・デ・ロスチャイルド財団は、世界中のエドモンド・デ・ロスチャイルド財団の国際ネットワークの枠組みの中で運営されており、130年以上にわたりロスチャイルド家の慈善活動の遺産を継承しています。財団は、イスラエル州の開拓精神に対するロスチャイルド家の長年のコミットメントを果たし、新たな開拓者の変化と進歩の担い手に投資します。同財団は、社会的格差を縮小し、若い指導者を育成することを目的として、イスラエル全土で数十件の革新的なプロジェクトを開始しています。

https://www.thegatewaypundit.com/2020/04/lied-created-global-panic-second-extensive-study-finds-coronavirus-mortality-rate-0-4-not-3-4-similar-seasonal-flu/
WHOは嘘をついて世界的なパニックを引き起こしました
第二の広範な研究では、コロナウイルスの死亡率は3.4%ではなく0.4%であることがわかった。
季節性の風邪に似ている
Jim Hoft著
2020年4月12日4:35 PM発行
先週ドイツで発表された研究では、無症候性の症例におけるコロナウイルスの因数分解による死亡率は、報告されている死亡率よりもはるかに低いことがわかった。
ドイツの研究では、ガンゼルトの人口の約15%がコロナウイルスの抗体を持っており、ある時点でそれを知らずに感染していたことがわかった。このデータを用いて、研究者らはコロナウイルスによる死亡率は0.37%であると結論づけた。
アイスランドで行われた別の調査では、検査を受けた患者の半数がコロナウイルスに感染しており、判明しているCOVID-19の症例1600人のうち死亡したのはわずか7人だった。

https://www.henrymakow.com/2020/04/gates-vaccine-crime-record.html
ビル・ゲイツのワクチン犯罪記録
2020年4月15日

12億ドルでポリオを撲滅することを約束したゲイツは、インドのワクチン計画を掌握し、米国の国家諮問委員会(NAB)は、5歳未満のすべての子どもに50種類のポリオワクチン(5から)の接種を義務付けました。
インドの医師たちは、2000年から2017年の間に496,000人の子どもを麻痺させたポリオワクチン株の大流行をゲイツのキャンペーンが引き起こしたと非難しています。2017年、インド政府はゲイツに電話をかけ、ゲイツと彼の取り巻きをNABから追い出した。
その後、ポリオの麻痺罹患率は急激に低下した。

2017年、世界保健機関 (WHO) は、世界的なポリオの爆発は主にワクチン株によるものであり、それはゲイツ氏のワクチンプログラムによるものだと、しぶしぶ認めました。

コンゴ、フィリピン、アフガニスタンで最も恐ろしい流行は、すべてゲイツ氏のワクチンに関係している。2018年までに、世界のポリオ症例の3/4はゲイツのワクチンによるものであった。

2014年、ゲイツ財団は、GSKとMerckが開発した実験的HPVワクチンの試験に資金を提供し、インドの僻地に住む23,000人の少女を対象に実施した。
約1,200人が自己免疫疾患や妊孕性障害などの重篤な副作用に苦しんだ。7人が死んだ。
インド政府の調査では、ゲイツ氏が資金提供した研究者が広範な倫理違反を犯したとして非難されている。この訴訟は現在、最高裁で争われている。


2010年、ゲイツ財団はGSKの実験的マラリアワクチンの試験に資金を提供し、151人のアフリカの幼児を死亡させ、5,049人中1,048人に麻痺、発作、熱性痙攣などの重篤な副作用を引き起こしました。


サハラ以南のアフリカで行われたゲイツ2002年のメナフリバック作戦の間、ゲイツの工作員は数千人のアフリカの子どもたちに髄膜炎のワクチンを強制的に接種させた。
50～500人の小児が麻痺を発症した。南アフリカの新聞は、「私たちは製薬会社のモルモットだ」と不満を述べ、ネルソン・マンデラの元シニアエコノミストであるパトリック・ボンド教授は、ゲイツの慈善活動を、「冷酷で」不道徳なものだと表現した。

2010年、ゲイツ氏はWHOに100億ドルの寄付を約束し、新しいワクチンなどで人口を減らすことを約束しました。
一ヶ月後、ゲイツはテッド・トークで、新しいワクチンは「人口を減少させることができる」と語った。


2014年、ケニアのカトリック医師協会は、WHOが何百万人もの反抗的なケニア人女性を偽りの「破傷風」ワクチンキャンペーンで化学的に不妊にしたとして非難しました。
独立した研究機関は、テストしたすべてのワクチンに不妊の形式を見つけた。
WHOは容疑を否認した後、10年以上にわたって不妊ワクチンを開発してきたことを最終的に認めました。
同様の告発がタンザニア、ニカラグア、メキシコ、フィリピンからも寄せられた。

2017年の研究によると、WHOの人気の三種混合ワクチンは、それが予防しようとしている病気よりも多くのアフリカ人を殺していることを示した。

ワクチン接種を受けた女児は、接種を受けていない小児の10倍の死亡率に苦しんだ。

ゲイツとWHOは、WHOが毎年何百万人ものアフリカの子どもたちに強制している致死性ワクチンの回収を拒否した。
世界中の公衆衛生活動家たちは、ゲイツ氏を非難しています、感染症を抑制することが証明されているプロジェクトから、WHOの計画を乗っ取っていると。
清潔な水、衛生、栄養、経済発展。
彼は、自分のフェティシズムを満たすために、政府機関の資源を流用したと言われています。健康は注射器でしか得られないと。

WHO、UNICEF、GAVI、PATHをコントロールするために彼の慈善活動を使用することに加えて、ゲイツはワクチンを製造する民間製薬会社と、虚偽のプロパガンダを放送する製薬業界のフロントグループの大規模なネットワークに資金を提供し、不正な研究を開発し、監視を行い、ワクチンの躊躇に対して心理学的な操作を行い、反対意見を黙らせ、コンプライアンスを強制するためにゲイツの力とお金を使用します。

最近、ファーメディアにひっきりなしに姿を見せているゲイツは、COVID１９19の危機によって、第三世界のワクチンプログラムを米国の子どもたちに強制する機会が与えられることを喜んでいるようだ。"

過去ログ
>No.89831
>No.89832
>No.89833
>No.89834
>No.89956
>No.90152
http://archive.is/emVd9
http://archive.is/DfLiz
http://archive.is/LaH2M
http://archive.is/35Zjm
http://archive.is/wV4vj
http://archive.is/MeBbO
http://archive.is/YyG1f

https://www.dailymail.co.uk/news/article-8215261/Roger-Stone-says-idea-Bill-Gates-created-coronavirus-microchip-people-open-debate.html
ロジャー・ストーンは、ビル・ゲイツが人々にマイクロチップを入れる為にコロナウイルスを作成したという考えは「大いに議論の余地がある」と述べ、「絶対にダメだと」とワクチン強制接種の可能性を激しく否定した。

ドナルド・トランプの長年の親友は、月曜日のジョー・ピスコポのショーに出演した

「ゲイツや他のグローバル主義者たちは、確実にそれを義務的な予防接種やマイクロチップのために使っている」とストーンは述べた。

マイクロソフトの創設者は、ワクチン接種研究のために450億ドルを寄付した

ストーンはまた、ロックダウンについて話し、クオモ知事は 「良い仕事」 をしたと言った

Lauren Fruen著
公開：22:20BST、2020年4月13日

https://twitter.com/TrumpWarRoom/status/1251301753896742914
Trump War Room - Text TRUMP to 88022
?認証済みアカウント @TrumpWarRoom

The Obama-Biden Administration reportedly gave $3.7 million to the Chinese lab in Wuhan that is the subject of the investigation into the origin of the coronavirus.
President Trump says he is looking at it and "we will end that grant very quickly."
Microsoftによる英語からの自動翻訳

オバマ・バイデン政権は、コロナウイルスの起源に関する調査の対象である武漢の中国研究所に370万ドルを与えたと伝えられている。
トランプ大統領は、彼がそれを見ていると言い、「我々は非常に迅速にその助成金を終了します」。

https://issuesinsights.com/2020/04/17/hillary-comey-and-brennan-must-face-justice-for-deep-state-spying-on-trump/
トランプ氏をスパイしたヒラリー、コミー、ブレナン、ディープ・ステートは責任を問われるべき
2020年4月17日

メディアはここ数週間、コロナウイルスに関するニュースであふれかえっており、毎日文字通り何百ものニュースが流れている。
しかし、あなたは隔離され、恐ろしいCOVID-19ウイルスから距離を置こうとしているが、何か大きなことに気づいていないかもしれない。
ロシアのスパイゲート事件の捜査は最高潮に達しつつある。

昔から言われているように、正義の歯車はゆっくりと回るが、非常にうまく回る。
米国が数週間後に営業を再開してからしばらくして、ロシアの談合事件に関するダラム報告書が公表され、一面に載るとなれば、事態は一変するだろう。

最近の暴露が何かの兆候であるとすれば、それは大ヒットとなり、元上級諜報部員や司法当局者の起訴につながる可能性がある。

今ではほとんどの人が知っているように、司法省、FBI、CIAの高官はトランプが2016年の大統領選でドナルド・トランプに有利な結果を出すようロシアと「共謀」したと主張し2016年の捜査を進めた。

その後のMuellerの報告が決定的に示したように、調査の大前提は間違っていたことが判明した。

それだけで十分です。しかし、新たに明らかになったことは、米政府関係者がトランプ陣営の調査とスパイ活動を誤って行っただけでなく、ロシアの虚偽情報に基づいていることを知っていたことを示している。

そして、なぜ彼らはそれをしましたか？
ヒラリー・クリントンの大統領選挙戦を支援するために、元英国スパイのクリストファー・スティールがでっち上げた偽のトランプ反対運動「書類」に資金を提供した。

【ひどい脚注】

調査報道記者のサラ・カーターは最近、「新たに機密解除されたマイケル・ホロウィッツ米司法省監察長官の昨年十二月のFBI報告書の脚注によると、FBIの 「クロスファイア・ハリケーン・チーム」 のメンバーを含むオバマ政権の高官たちは、2016年の大統領選で英国の元スパイがまとめた資料が、ドナルド・トランプ大統領を標的にしたロシアの虚偽情報であることを知っていました」と述べました。

FBIは偽の証拠を使って、FISAの裁判所にトランプの選挙アドバイザー、カーター・ページをFBIにスパイさせるよう説得しました。

ページ氏は2016年9月にトランプ氏のアドバイザーを辞任したが、FBIは同氏を監視することで、トランプ氏の選挙活動全体に裏口を開いた。

皮肉な事に、米政府当局者は、トランプがクリントンの選挙運動を弱めるためにロシア政府と共謀したことを証明するために、汚染された証拠を使ってロシアの諜報機関と故意に共謀した。

もしそうなら、彼らは喜んで元KGB諜報員のウラジミール・プーチンに騙された。

さらに脚注では、これらの同じ高官たちが「オバマ政権の 「インテリジェンス・コミュニティ・アセスメント」 にこの書類が含まれていた時、既に不正を認識していた」ことを示している。

「毒樹の果実」法理の下では、違法に入手された証拠を訴訟の前提として用いることはできない。

これは、トランプの選挙運動関係者の通信傍受を含むトランプへの捜査全体が、完全に違法ではないにしても違法だったことを意味する。

>結局のところ、元FBI長官のJames Comey氏、元国家情報長官のJames Clapper氏、CIAのトップスパイのJohn Brennan氏とその部下たちは、Steele氏の書類から得た情報が汚染されていることを知っていたが、とにかくそれを利用していた。

【トランプを監視してヒラリーを助ける】

彼らは正義のためではなく、クリントンを支持するために再びそうした。要するに、米連邦捜査局 (FBI) 、米中央情報局 (CIA) 、クリントンの選挙運動は、税金と連邦捜査機関を使ってトランプの選挙運動を弾圧する、こじんまりとした陰謀だったのだ。

そして、それは終わりませんでした。トランプ氏が当選した後も、複数の高官がトランプ氏を排除するための方策を練っていた。
私たちにとって、それは静かなクーデター計画にすぎなかった。

しかし、弁護士に聞いてみると、これは「陰謀」であり「重罪だ」と言われます。

イギリスのMI6のためにモスクワで働いていたスティールが、偽の書類を作成したことでどのように報酬を得たかを見てみましょう。

彼は野党の調査会社GPSフュージョンの仕事で168,000ドルを受け取った。
しかし、それよりも多額の資金 (正確には102万ドル) が、Steele's Orbis Business Intelligence Ltd.に支払われた。

このすべてのお金はクリントンの選挙運動と民主党全国委員会から来ました。

その真の出所を隠すために、支払いは民主党全国大会とクリントン両党で活動していた、シアトルに本拠を置く左派寄りのパーキンス・コイア法律事務所によって「仲介」された。

後に主流メディアでスティールが「信頼できる」「プロフェッショナル」と報道されたのとは対照的に、FBIは2015年まで遡って、スティールの連絡先には怪しげなロシアの裏世界の人物や信用できない情報源が含まれているという警告を繰り返していた。

大統領選挙戦の監視は、リチャード・ニクソン元大統領の選挙戦での民主党全国委員会 (DNC) の強盗さえもしのぐ、最近の米国史上最も恥ずべき出来事の一つだった。

この非合法で非倫理的な行為に関与した人々にとっては、ことわざにあるように、事態は現実のものとなった。

【バーの弓の一撃】

ウィリアム・バー米司法長官は今週ローラ・イングラハムとの会談で、FBIとクリントンによるトランプに対するスパイ行為は「アメリカの歴史の中で最大の悲劇の一つ」と述べた。

彼は、ジョン・ダラム米連邦検事による現在の不正捜査がロシア捜査の「悪用に関与した人々を裁く」こと、そして法律を破った者は「起訴される」ことを約束した。

これにはクリントンも含まれるべきだ。もし本当にディープ・ステートの陰謀があったとしたら、彼女はまさにその中心にいたのではないだろうか?

司法省は、クリントン大統領が推進役となったロシアのスパイゲート問題の解決に加え、最近連邦判事が命じたクリントン前国務長官とシェリル・ミルズ次席補佐官の証言録取を阻止しないと述べた。

これらの宣誓供述書は、クリントンが国務省の業務を遂行するために安全でない私的な電子メールサーバを違法に使用した可能性があるとして、法的監視団体のJudicial Watchが提出した情報公開法 (FOIA) に基づく訴訟に対応するものだ。

お楽しみに。ロシアの共謀捜査は、公的資金によるパルチザン的な魔女狩りに終わった。そして、1人以上の主要な元公務員が起訴され、投獄されることになるかもしれない。

避難所1ログ
http://web.archive.org/web/20200418151247/https://www.2chan.net/hinan/res/80628.htm

ギレーヌ・マクスウェルはFBIの捜査を避けるためフランスに隠れている可能性がある
https://www.politicalite.com/exclusive/world-exclusive-jeffery-epstein-bottom-girl-ghislane-maxwell-is-hiding-out-in-france-to-avoid-fbi-charges/
△エプスタインを下支えしてきたギレーヌ・マクスウェルは米国への強制送還を避けるためフランスにある母の実家に潜伏している可能性がある
△フランスのメゾン＝ラフィットで生まれたギレーヌはフランス国籍を持ち外国への強制送還の義務が無いフランスに隠れることを選んだという
△ギレーヌはエプスタインの死後にLAのイナナウト・バーガーで撮影された写真が流布されたのを最後に目撃情報が途絶えている
△ある情報筋は当紙に「ギレーヌはフランスの旧実家に潜伏している」「実家の城はギレーヌの母が所有していた」
「姉のイザベル・マクスウェルとアル・セッケルが逃げたのと同じ場所だ」と明かした
△アル・セッケルはイザベルと交際していた超常現象・幻想作家で過去にエプスタインの私島でマインドシフトと呼ばれる科学会議を開催している

ペトロダラー終了のお知らせ

原油価格のマイナス転落は史上初となる

>ニューヨーク原油市場で原油価格が初めてマイナスとなる異常事態が起こった。指標のWTI（ウエスト・テキサス・インターミディエート）で期近の5月物は一時1バレルマイナス40ドル台と前日より58ドル以上下落した。5月物の取引終了を21日に控え、原油の現物を引き取りたくない投資家が投げ売りしている。ただ、期先の6月物は1バレル21ドル前後と前日より4ドル安程度にとどまっている。
>WTIの原油価格がマイナスとなるのは1983年の先物上場以来、初めてだ。このまま期日を迎えれば買い手は原油の現物の引き渡しに加え、現金も受け取ることになる。

ではツィッターから19日三河湾の地震と愛知こどもの国～震源地と一致!!!

それが
他県に住む知人から聞いた話
愛媛県の子供の城（国）の
上空に夜中TR-シリーズらしき三角形
のクラフトが滞空してたそうです
エリートの輸送用かはたまた子供の輸送用かも知れません
以前からあの辺は神隠しやなんやらの神霊スポットで地元で話題なってます

全国各地にあるこどもの国関連施設
以前は遊具やらがあるキッズ向けの公園的なものだとばかり思ってましたけど

こっちが愛媛
ちょっと洒落にならんレベル
四国地方闇が深い
淡路島にはロスチャイルドの婆さん当主の別荘同和地区あるし剣山アーク伝説とかある

21日新目撃情報！TR-3Bらしき戦闘機
アメリカ最強戦闘機！
福岡県北九州市で本日16時頃目撃！！

新しいピザゲートのビデオができた
貴重な映像があるかも

本家
https://www.brighteon.com/ef1a4d86-287a-4cec-a071-6da22cac70eb?fbclid=IwAR1c9mErmkTVn-FpFywGCF6n29ELdDuqCrCVmOn3yff3P6wrDTbcOlb8mbE
mirror
https://www.bitchute.com/channel/mouthybuddha/
mirror
https://www.youtube.com/watch?v=-yogqXui6l8

1月に米当局に中国に情報を渡したとして逮捕されたハーバード大教授はイスラエルとの二重国籍

エプスタイン側弁護士は被害者が邸宅と私島の映像を撮り陪審員に見せるのを防ごうとしている
https://www.nydailynews.com/new-york/ny-epstein-filming-fight-20200421-lslyioe6bzfq3kzp5vuyx5wlia-story.html
△エプスタインの被害者の一人プリシラ・ドウさん（仮名）はエプスタインの邸宅や私島から簡単に逃げられなかったことを証明するため
自分が性的虐待を受けた場所を撮影し、その映像を陪審員に見せようとしている
△プリシラさんの弁護士ブラッドリー・エドワーズは「エプスタインが所有する物件内の配置状況がプリシラさんの行動を縛っていた方法を示している」
「NYの邸宅の様々な階や部屋の複雑な構造はエプスタインの性的虐待から逃れようとする少女にとって障害物になっていた」
「エプスタインの私島では周辺の海が被害者が逃げるのを阻む障害物となっていた」と連邦裁判所へ提出した手紙に記している
△エプスタインの弁護士ベネット・モスコウィッツは現場の視察について「多額の費用が必要な調査は事件の重要性に比例しない」と反論している

写真家ピーター・ベアードの遺体がロングアイランドで発見された
https://pagesix.com/2020/04/19/suspected-remains-of-peter-beard-found-on-long-island/

https://twitter.com/TruthHammer888/status/1252083113196285953
エプスタインの専属カメラマンは先月行方不明になった後に森の中で死んでいるのを発見された
彼はエプスタインの「顧客」の有罪を示す証拠や写真を隠し持っていると噂された
当局は彼が道に迷ったのかもしれないと示唆している...

https://twitter.com/MaxIdiota/status/1108566049702723584
ニューヨークの5番街にあるユニクロのグローバル旗艦店のオープンを祝う
ピーター・ベアードとレイチェル・チャンドラー

https://www.politicalite.com/epstein/updated-sex-spies-and-lies-jeffrey-epstein-maxwell/
△2005年、パームビーチ警察がジェフリー・エプスタインのゴミ箱を調べていた時、有名マジシャンの
デイビッド・カッパーフィールドからエプスタインへのメッセージがいくつか入った電話用のメモを見つけた
2005年1月22日の午後7時半に届いたメモには「ジャックポット（大成功）」と書かれている
△別のメモには「マジック・デイビッドから電話があった」とあり、わずか数ヶ月の間に7件ものメッセージがあったという
△ギレーヌ・マクスウェルに勧誘されたジョアンナという女性はカッパーフィールドと何度も合っていたと語った
△エプスタインの家政婦はカッパーフィールドが何度かエプスタイン邸に客として来ていたと証言している

△未成年の頃にカッパーフィールドから性的虐待を受けたと主張する女性達からカッパーフィールドが訴訟を受けていたことも公表されている
△訴状では被害者達はカッパーフィールドが彼の私島（エプスタインの私島に近い場所にある）に被害者達を誘い込み強姦したと記されていたが
その訴訟は立ち消えになってしまった
△エプスタインの被害者達の多くを担当している弁護士ブラッドリー・エドワーズは被害者の数人を代表した民事訴訟の件で
カッパーフィールドと面会しようと2009年に召喚状を出したがカッパーフィールドはエプスタインの助けを借り宣誓供述を回避した
△1940年～1950年に遂行されたモサドの極秘任務の一つに『マジックカーペット作戦』があり、その数十年後にモサドのビクター・オストロフスキーは
ロバート・マクスウェルの暗殺について「不可能に見せかけることはキドン（モサドの暗殺部署）の魔法の一部だった」と語った

エプスタイン被害者の弁護士は過去にエプスタインから脅されていた
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8245129/
△エプスタインの被害者20人以上を担当している弁護士ブラッドリー・エドワーズは先日配信したライブストリームで
生前のエプスタインから自身と家族を脅されていたことを明かした
△エドワーズ弁護士は2009年にエプスタインから民事訴訟を起こされた後にエプスタインから脅迫電話を受けたという
△その民事訴訟はエドワーズ弁護士が性的虐待について虚偽報告したとしてエプスタインが告訴したものだった
△エプスタインは電話で「君は理解しなければならない、私には高い地位の友人がいることを」
「君が私に対してしていることを全て止めてくれるならこちらから訴訟を取り下げる」とエドワーズ弁護士に言ったという

△またエドワーズ弁護士はエプスタインとフロリダ州ボカラトンのスターバックスで話し合った時に
エプスタインから「ブラッド、このまま私を起訴し続ければ誰かが傷付くことになる」と言われたという
△この民事訴訟は2018年に裁判に掛けられる予定だったが裁判の直前に和解が成立した
△エドワーズ弁護士は被害者が連邦法廷で自分達の話を共有できるようにしたかったから和解したという
△エプスタインが弁護士を通じて発表した謝罪文には「私が提出した訴訟は彼のビジネス上の評判を傷付け、
私への訴訟を進めるエドワーズ氏を止めようとする私の無謀な試みでしたが、それはうまく行かなかった」と記されている
△その後2019年7月にエプスタインは新たに性的人身売買と虐待の告発を受け8月に刑務所の監房で死体として発見された

ヴィクトリアズ・シークレットの身売りは買い手がLブランズのコロナウイルスへの対応を非難しているため難航する恐れがある
https://www.nytimes.com/2020/04/22/business/coronavirus-victorias-secret-sale-sycamore.html
△ヴィクトリアズ・シークレットの過半数の株を購入し経営権を取得する計画を立てている未公開株投資会社シカモア・パートナーズは
コロナウイルス禍が緊急事態である事を認めたがLブランズがヴィクトリアズ・シークレットの店舗を閉鎖させた対処には否定的な見解を示した
△シカモア・パートナーズの共同創設者でチーフのスティーヴン・カルツニーがLブランズへ提出した手紙には
「閉店までの間、Lブランズは過去の慣習に沿った通常の方法でヴィクトリアズ・シークレットの事業を運営することが求められている」
「残念なことにLブランズはヴィクトリアズ・シークレットのビジネスに重大かつ回復不能なダメージを与えたためこれを遂行できなかった」
「我々はCOVID-19のパンデミックが国際的な悲劇と健康上の緊急事態であることを認識しているが、それは言い訳にならないと確信している」
と記されている

ファッション界の帝王ピーター・ナイガードの性的暴行を告発する訴訟に更に数十人の女性が加わる
https://www.miamiherald.com/news/local/article242155461.html
△カナダを拠点に活動しているファッション界の帝王ピーター・ナイガードを対象にした訴訟は
原告側女性が当初の約5倍になる46人にまで増え女性達は世界各地で性的暴行を受けたと訴えている
△補正後の訴状に記載されている46人の被害者の中で2014年にナイガードの下で働いていた女性については
「彼は繰り返し彼女を強姦し、彼女を強制的に彼の上に排泄させようとした」と記されている
△ナイガードの広報担当者であるケン・フリードマンは火曜日に声明を発表し「これらの根拠のない疑惑を断固として否定し、
彼の名前と無謀にも不当な告発を受けた他の人々の名前を明らかにすることを楽しみにしている」と述べた

法律事務所ボイズ・シラー・フレクスナーから15名の弁護士が引き抜かれる
https://www.law.com/americanlawyer/2020/04/23/15-boies-schiller-flexner-partners-defect-in-california-most-to-king-spalding/
△バージニア・ジュフレさんの代理人を務める弁護士デイビッド・ボイズ率いる法律事務所ボイズ・シラー・フレクスナーから
15名の弁護士が離脱し大手法律事務所キング・アンド・スポルディングに加わる予定だという
△これらの動きの大部分は2017年にボイズ・シラー・フレクスナーに吸収合併された法律事務所コールドウェル・レスリー・アンド・プロクターに
所属していた弁護士とボイズ・シラー・フレクスナーのサンフランシスコ事務所が関係しているという

エプスタインの遺産管理団体は性虐待訴訟を起こした17人の女性と和解協議に入る
https://www.thesun.co.uk/news/11468592/
△当紙はマーソン法律事務所のジョーダン・K・マーソン弁護士が代理人を務める12人の女性とブルーム法律事務所の
リサ・ブルーム弁護士が代理人を務める5人の女性が補償基金の加入条件に同意したという法的書類を入手した
△基金への参加に同意するた女性はエプスタインの遺産管理団体と共同執行者のダレン・インダイクとリチャード・カーンや
エプスタインに雇用されていた人々に対し二度と訴訟を起こすことができないという4ページの契約書に署名しなければならない
△しかしこの合意は女性達がエプスタインによる人身売買先の人物として疑われる個人を訴えることは禁じていない
△つまりバージニア・ジュフレさんのような女性がアンドルー王子を相手取り訴訟を起こすことも可能となっている

新型コロナ治療薬候補「レムデシビル」、
治験失敗 WHOが誤って公開
2020年4月24日 13:20　
発信地：ニューヨーク/米国
https://www.afpbb.com/articles/-/3280121?act=all

エプスタイン側弁護士は告発者による遺産への接近は強制的に為されるべきではないと主張した
https://nypost.com/2020/04/24/jeffrey-epstein-lawyer-wants-accuser-to-be-denied-access-to-his-properties/
△プリシラ・ドウさん（仮名）の弁護士ブラッドリー・エドワーズは先週、映像や写真の撮影や各種測定を行うため
NYのエプスタイン邸に5時間、リトル・セント・ジェームズ島の建物に8時間の立ち入り許可を求め裁判所に動議を提出した
△エドワーズ弁護士らはエプスタイン邸の構造が複雑な事やリトル・セント・ジェームズ島がヴァージン諸島から離れている事を挙げ
エプスタインの被害者が容易に逃げられなかったと主張している
△それに対しエプスタイン側弁護士ベネット・モスコウィッツは「現在の（コロナウイルスの）パンデミックを考慮すると調査は無効だ」
「世界が健康危機に陥っていなかったとしてもこの要求は余りにも広範囲であり被害者の主張とは無関係だ」と書簡で反論した

△更にモスコウィッツ弁護士は「原告はエプスタインが被害者に見返りを約束する事で虐待を続ける事ができたと繰り返し主張しているが
それは被害者がエプスタインの富と権力に威圧されていると心理的に感じたからであり身体的・物理的な制限のためではない」と続けた
△提訴書には建物の平面図を見ればその場所のレイアウトが分かり現地で調査するより遥かに手間が掛からないと記されている
△プリシラさんの訴訟によると彼女が20歳の時にエプスタインと出会いエプスタインは彼女のダンスのキャリアを向上させると約束したという
△プリシラさんはエプスタインが彼女の首を絞めながら他の女性とセックスする事を強要し更にエプスタインの友人に性的な行為をするよう彼女に強要したと主張している

>過去ログ
http://archive.is/Y8aP7
http://archive.is/vLzGU
http://archive.is/t3ncI
http://archive.is/IPJ9N
http://archive.is/rg7wp
http://archive.is/oXq9G
http://archive.is/zwkdv
http://archive.is/iehTH
http://archive.is/IY1kr

エプスタイン騒動の余波でアンドルー王子が若者向けに開催していたゴルフトーナメントが中止
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8255155/
△エプスタイン騒動の余波を受けアンドルー王子が2001年から開催している若者向けのゴルフトーナメント
『デューク・オブ・ヨーク・ヤングチャンピオンズ・トロフィー』が20年目を目前にして初めて中止されることになった
△このゴルフトーナメントは世界各地の主要大会で過去1年間に優勝経験のある18歳以下の男女のゴルファーが競い合うもので
世界中からトップクラスの若手ゴルファーが集まるジュニアゴルフ界で最も重要な大会の一つに成長していた
△このゴルフトーナメントはアンドルー王子が設立した慈善団体の子会社が運営していたが騒動を機に運営を停止し解散した
△一桁のハンディキャップを誇る熟練したゴルファーでもあるアンドルー王子個人としても非常に大きな挫折となった

https://twitter.com/_whitneywebb/status/1253780744301883392
マリア・ファーマーさんが「聖杯」と称した男アンディ・スチュワート（彼女は彼のことを「シェフ・アンディ」と呼んでいる）は
ファーマーさんの弁護士がエプスタイン事件の情報を求めて彼を召喚しようとしていた矢先に急死しました

二酸化塩素組成物による癌性腫瘍の治療の特許
https://patents.google.com/patent/US10105389B1/en
癌性腫瘍を処置するための方法および組成物
要約
本発明は、癌性腫瘍を治療するための二酸化塩素組成物の使用に関する。

本発明は、ナイーブ癌、転移癌および再発癌を含む癌性腫瘍を治療するための組成物および方法に関する。

該組成物は、有効量の二酸化塩素を含み、該二酸化塩素は、癌性腫瘍に少なくとも1回、しばしば治療の過程で少なくとも数回注射される。
二酸化塩素組成物は、癌性腫瘍に直接注射され、得られた腫瘍は、1~数日から数週間の期間にわたって、しばしば、腫瘍への単回注射または1回のセッションでの複数回注射の後に、患者または被験体から効果的に除去される。
多くの場合、初回の注射や1回の注射で癌を溶かすことができます。
多くの場合、がんは数日以内から約2~3カ月で消失し(寛解がないことで証明されるように)、再発しません。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6122858/
血液の紫外線照射:「時が忘れた治療法」?
マイケル・R・ハンブリン対応作家
著作者情報著作権とライセンス情報免責事項
この記事の最終編集版は、Adv Exp Med Biolで入手できます。
公開された記事を引用しているPMCの他の記事を参照してください。

要約

紫外線血液照射(UBI)は敗血症、肺炎、結核、関節炎、喘息およびポリオさえも含む多くの疾患を治療するために1940年代および1950年代に広く用いられた。初期の研究は米国の数人の医師によって行われ、American Journal of Surgeryに発表された。しかし、抗生物質の開発とともにUBIの使用は減少し、現在では「その時忘れていた治療法」と呼ばれている。その後の研究は主にロシア人労働者と他の東部諸国によって行われ、西欧諸国における現代的見解はUBIが非常に論争の的となっている。

バークレイズの大株主はジェームズ・ステイリーの支持を表明
https://www.telegraph.co.uk/business/2020/04/25/shareholders-pledge-support-barclays-boss-staley-despite-epstein/
△バークレイズのCEOジェームズ・ステイリーが過去にエプスタインと関係していたことを問題視しつつもステイリーの再任投票に
不参加の意思を表明するという消極的にステイリーを支持する姿勢を見せ、その後投票の延期を提案した投資会社シャーボーン・インベスターズの
エドワード・ブラムソンに対しバークレイズの大株主のうち別の二人がステイリーを積極的に支持する姿勢を見せた
△バークレイズの10番目の大株主であるリーガル・アンド・ゼネラル・インベストメント・マネジメント（LGIM）のサーシャ-サダンは
5月7日にバークレイズの株主総会でスターリーの再任投票に反対票を投じる「意思がない」と断言した
△サダンはバークレイズが「かなり良くなっている」としてトップの交代は不必要と考えており、もう一人の大株主も匿名でステイリーを支持することを約束した

被害者側弁護士はアンドルー王子の証拠品を引き渡すことをエプスタインの遺産管理団体に要求した
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8257121/
△先週、被害者側の弁護士ブラッドリー・エドワーズによってNYの連邦裁判所に提出された裁判文書の中で被害者側が
エプスタインの遺産管理団体に対しエプスタインの友人だったアンドルー王子の証拠品を引き渡すことを要求していることが判明した
△裁判文書ではエプスタインとアンドルー王子との間で交わされた「全ての書類または電子的な文書」やアンドルー王子が
エプスタイン邸を訪問した際の詳細事項、エプスタイン邸で性行為やマッサージを受けた証拠を要求している
△その他にもエプスタイン邸内の監視映像が録画・保存されていた場合は監視映像を要求する構えだ

https://twitter.com/hillaryclinton/status/1253697753479331840
ヒラリー・クリントン「ドナルド・トランプは毒を盛らない方がいいと考えているので、どうか自分自身に毒を盛らないでください」
↓
https://twitter.com/DonaldJTrumpJr/status/1254032473941585920
トランプJr「分かってるよ、毒はジェフリー・エプスタインのような多くの人達のためにあるんだ、サーバーもね、そうでしょ？」

https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1254064154954076163
Donald J. Trump
?認証済みアカウント @realDonaldTrump

The Do Nothing Democrats are spending much of their money on Fake Ads. I never said that the CoronaVirus is a “Hoax”, I said that the Democrats, and the way they lied about it, are a Hoax. Also, it did start with “one person from China”, and then grew, & will be a “Miracle” end!
Microsoftによる英語からの自動翻訳

何もしない民主党員は、偽の広告に彼らのお金の多くを費やしています。私はコロナウイルスが「デマ」であると言ったことはありません、私は民主党員、そして彼らがそれについて嘘をついた方法はデマであると言いました。また、それは「中国から一人」から始まり、成長し、&「奇跡」の終わりになります!

https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1254174221481246721
Donald J. Trump
?認証済みアカウント @realDonaldTrump

I never said the pandemic was a Hoax! Who would say such a thing? I said that the Do Nothing Democrats, together with their Mainstream Media partners, are the Hoax. They have been called out & embarrassed on this, even admitting they were wrong, but continue to spread the lie!
Microsoftによる英語からの自動翻訳

私はパンデミックがデマだとは決して言わなかった!誰がそんなことを言うだろうか。私は、民主党が主流メディアのパートナーと共にデマであると言いました。彼らは、彼らが間違っていたと認めても、これに呼び出され、恥ずかしいですが、嘘を広め続けています!

https://twitter.com/MarkDice/status/1253816563087466497
Mark Dice
?認証済みアカウント @MarkDice

BREAKING: @ChrisCuomo's wife added bleach to her baths after being tested positive for coronavirus.
(Not Satire)
Microsoftによる英語からの自動翻訳
ブレイキング:「@ChrisCuomo妻はコロナウイルスの陽性反応を示した後、お風呂に漂白剤を加えた。
(風刺ではない)

https://twitter.com/CBS_Herridge/status/1254124662184914945
Catherine Herridge
?認証済みアカウント @CBS_Herridge

#FISA Newly declassified transcript FBI 2016 Russia probe reviewed @CBSNews shows recorded conversation between @GeorgePapa19 and FBI confidential human source (CHS) on 10/23/2016 turned up no evidence of coordination between the Trump campaign and Russia

CBSNewsによるとFISA最近機密解除されたトランスクリプトFBI2016ロシア捜査レビュー10/23/2016でのジョージ・パパドプロスとFBIの機密の人間の情報源(CHS)の間の録音された会話は、トランプキャンペーンとロシアの間の調整の証拠を見つけられなかったことが示されている

https://qmap.pub/read/3988
3988
フリン将軍、今週完全に無罪に?
Q
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2020年4月27日-6:38:57 AM
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https://twitter.com/MariaBartiromo/status/1254518803888734217
Q

ID:JWvR1xAU
>https://twitter.com/MariaBartiromo/status/1254518803888734217
Maria Bartiromo
?認証済みアカウント @MariaBartiromo
Breaking News:
sources tell me GenFlynn will be completely exonerated this week. It was a total fraud. A Set up. More tomorrow
@MorningsMaria @FoxBusiness @FoxNews @SundayFutures
ニュース速報:情報筋は、フリン将軍の容疑は今週で完全に晴れると言います。 それは完全な詐欺でした。 セットアップ。 詳細は明日

>https://qmap.pub/read/3988
研究概要
ポール・リビアが約1時間後にチャールズタウンに到着したとき、灯りが見え、すでに人が乗っていると言われた。
彼は馬を借りて、そこから自分で乗り始めた。
そのメッセージは北はニューハンプシャーまで、南はコネチカットまで広がった。
そこで翌1775年4月19日の朝、700人の英軍がレキシントンに到着したが、彼らは望んでいたような眠れる村を見つけることができず、代わりに武装して待機している民兵を見つけた。
その日の朝に発射された銃弾がアメリカ独立戦争の第一弾となりました。
ここでは、トーマス・ゲージ将軍自身の教会から、国王自身の教会から、アメリカ独立戦争の火付け役となったランタンが、これほど明るく輝きました。
https://oldnorth.com/historic-site/the-events-of-april-18-1775/

https://twitter.com/RudyGiuliani/status/1254513987196248065
Rudy W. Giuliani
?認証済みアカウント @RudyGiuliani
Why did the US (NIH) in 2017 give $3.7m to the Wuhan Lab in China?
Such grants were prohibited in 2014.
Did Pres. Obama grant an exception?
Microsoftによる英語からの自動翻訳
なぜ2017年に米国(NIH)は中国の武漢研究所に$3.7mを与えたのですか?
このような助成金は2014年に禁止されました。
オバマ長老は例外を認ましたか。

米領ヴァージン諸島の司法長官はエプスタインの遺産管理団体に秘密が多過ぎると主張
https://www.nytimes.com/2020/04/27/business/jeffrey-epstein-estate-secrecy.html
△エプスタインの遺産を巡る訴訟では生前のエプスタインが利用していたのと同様に謎の会社や秘密保持契約・契約条項が存在し
弁護士の中にはそれらがエプスタインの悪行に加担した者を守るために利用されるのではないかと危惧する声もある
△遺産管理団体の弁護士はエプスタインを告発した被害者達に公平に金を分配する計画があると言っている
△しかし米領ヴァージン諸島の司法長官デニス・N・ジョージはエプスタインの会社に経済的に依存していた地域では
被害者の沈黙が金で買われていると主張し先月の取材では「財産・会計の透明性に関して多くの懸念がある」と語っていた
△ジョージ長官は告発者を守るためエプスタインが自殺してから5ヶ月後に遺産管理団体へ民事訴訟を起こした

△エプスタイン側弁護団も告発者の利益のために行動していると主張してきたがNYタイムズの調査では財務に関する不自然な会計が発見された
△エプスタイン2006年12月に設立した法人『IGO Company L.L.C.』のうち少なくとも1つの事業が法廷に提出された報告書には記載されていなかった
△ヴァージン諸島政府の公式サイトでエプスタインの単独所有と記載されているこの会社は月曜日の時点ではまだ活動しているようだ
△これらの件について遺産管理団体の弁護士にコメントを求めたが応じなかった
△遺産管理団体の共同執行人は弁護士ダレン・インダイクと会計士リチャード・カーンで、この二人は長年エプスタインと仕事をしており
エプスタインが設立したいくつかの会社の役員を務めていた
△遺産管理団体とジョージ長官との争いの多くは被害者補償基金の設立計画に関係している

△遺産管理団体によると、この基金は9・11テロの被害者のための補償基金を運営していた専門家の助けで設立され
エプスタインの被害者が迅速かつ個別に補償金を受け取ることができるようになるという
△しかしジョージ長官によると遺産管理団体は補償の支払いに余りにも多くの条件を付けたがっているという
△4月7日、ジョージ長官の事務所がエプスタインの遺書を扱う裁判所に伝えた所によると補償基金に参加する被害者が
「過失であっても故意であっても不正行為に参加したかどうかに関わらずいかなる当事者も訴えないようにする広範な免責条項」
に同意するよう要求されたことでジョージ長官と遺産管理団体の関係が悪化したという
△これらの動きはジョージ長官にとって12年以上前にエプスタインが逮捕された時に司法取引によって減刑した法廷戦術を思い起こさせるものだった
△2007年に連邦検察官はエプスタインに名指しされた共犯者とそうでない共犯者を対象とした広範囲にわたる不起訴処分の合意に達した

△ジョージ長官の事務所によるとエプスタインに関与した共犯者の被害者への幅広い保護を確保したいという
△しかし遺産管理団体の弁護士はジョージ長官が状況を誤って説明しているとし数人の告発者の弁護士は基金の運用を進める用意があると述べた
△遺産管理団体の弁護士は基金の免責条項について「複数の自主的な補償プログラムで採用されている権利放棄をモデルとしている」と主張している
△その意図する所は補償金の出所である遺産管理団体の関係者を訴えることで被害者への補償が滞るという事態を防ぐことだ
△エプスタインがどのようにして数百万ドルを稼いだのかということは特に2008年に有罪判決を受けて以来注目され、その詳細は長い間謎に包まれてきた
△今年1月に遺産管理団体は報告書を提出したが、その報告書には請求書や経費を支払うための取引と共にエプスタインが2014年に設立した
『サザンカントリー・インターナショナル』という民間銀行に送金したことが記されていた

△エプスタインの遺言書の検認を監督するキャロライン・ハーモン・パーセル判事は送金について遺産管理団体の弁護士に対し
更に詳細な説明を求めたが遺産管理団体側はまだ説明を果たしていない（コロナウイルスの流行により説明の期限は延長されている）
△この問題に詳しい4人によるとエプスタイン関連事件の裁判を準備するための遺産管理団体からサザンカントリーへの支払い分1200万ドルが含まれていたという
△エプスタインはサザンカントリーを通じて刑事弁護士のリード・ワインガーテンに1200万ドルの報酬を支払っていた
△遺産管理団体の第一四半期報告書によると昨年12月中旬にワインガーテン弁護士が所属する法律事務所ステプトー・アンド・ジョンソンは
未使用の報酬約1100万ドルをサザンカントリーに返金したという
△その後のサザンカントリーの財務状況に何が起こったのかは明らかになっていないが遺産管理団体はサザンカントリーに50万ドルの残高があったことを報告した

△エプスタインが2014年に開業したサザンカントリーは海外の顧客のためにビジネスを行うオフショア銀行であるが
サザンカントリーが地元当局に送った書簡によると2018年4月の時点では事業を開始していなかった
△昨年春にマイアミ・ヘラルド紙によるエプスタイン関連記事を受け長年取引をしていたドイツ銀行が
エプスタインとの一切の関係を断つことを決定した後にエプスタインはサザンカントリーへの資金移動を開始したという
△ジョージ長官の事務所は米本土の事務所に比べ小規模で外部の会計士や弁護士を雇っているが精力的に活動している
△同事務所の弁護士トレイシー・ボラによるとジョージ長官はヴァージン諸島当局としてサザンカントリーへの優遇措置を
与えた側でもあり汚名返上のためサザンカントリーやヴァージン諸島経済開発局の記録を取り寄せ精査しているという

△情報筋によるとジョージ長官の事務所はエプスタインの元恋人で相棒のギレーヌ・マクスウェルの情報も要求しているという
△同事務所はエプスタインに雇われていた元従業員にも接触しエプスタインが多くの元従業員と結んでいた守秘義務契約
についても調査しておりジョージ長官は遺産管理団体がそれらの契約から元従業員を開放することを約束すべきと述べた
△更にジョージ長官は「守秘義務契約の存在自体が自由に発言する者に影を落とし悪い影響を与える」と付け加えた
△IGO Company L.L.C.を含むエプスタインの会社の多くはペーパーカンパニーとして存在し続けているが物証は殆ど残されていない
△その中にはかつてエプスタイン氏の主要事業であったサザントラストも含まれておりわずか6年間で3憶ドルもの利益を上げた
△エプスタインはサザントラストを申請する際にDNA調査会社だと言っていたがDNAに関する仕事をしていたという証拠は見付けられなかった

△サザントラストだけでも2憶3400万ドルの資産価値があると評価されているが財産の大半がどこにあるかは不明だ
△エプスタインの死後数ヶ月間、従業員はセント・トーマス島のアメリカン・ヨットハーバー・クラブにある会社のオフィスに姿を見せていたが
その動きも今年2月下旬には止まり先月の初めにはオフィスのドアは南京錠で固定されていた

>クラブ33…

調べたけど
>クラブ33（クラブサーティースリー、Club 33）は、ウォルト・ディズニー・カンパニーが直営、またはライセンス契約にて展開しているディズニーパークのうち、ディズニーランド（カリフォルニア）と東京ディズニーランド (TDL)、及び上海ディズニーランドに存在する会員専用レストランである。一般には非公開の施設となっている。

まんまPRDとしか…

フリーメイソンの33階層とか
33は重要らしい

wikiからの丸写しだけど

>店内で提供される料理はフランス料理のコース。エレクトリカルパレードの時間帯には店内の照明が消され、コース料理も一旦中断されてその時間を満喫できる。また、通常TDLでは販売されていないアルコール飲料も提供される。
>日本テレビ会長・氏家齊一郎がクラブ33を利用していたこともある[1]。
>クラブ33 1/3
>TDLのトゥーンタウンには「クラブ33 1/3」という表札がついた扉がある。こちらは、トゥーンタウンのスポンサーである講談社のラウンジである。

おいおいコイツは・・・・・・・

https://twitter.com/valeriebgilbert/status/1255501367965298688
>An anon had posted that UN flags were down. I just confirmed it in person. What does it mean? Interesting...
国連の旗が降ろされたという名無しからの投稿があり、確認しました
これは何を意味しますか？興味深い…

>>>NOT NWO
>>>JFK暗殺記録
>>> https://smfjapan.jp/world08.html
>>これマ
>>特集じゃこれみよがしに妻ageしてたゴイ…
>昨日動画も出てたゴイ
>https://twitter.com/i/status/1244255565951332353
あちゃモロク

北朝鮮からのミサイル落下位置を正確に把握しその位置の近く、ベストポジションで撮影までしてたNHK…

福島第二原発の三度の爆発の様子をこれまたベストポジションで撮影し三度の爆発音をしっかり録音してた某海外メディア…

あらかじめ準備してましたねあなたたち？

活動家らはNY美術アカデミーに対しエプスタインに関与した理事長を解任させるよう求める嘆願書を作成した
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8270819/
△活動家らはNY美術アカデミーの理事長アイリーン・グッゲンハイムを解任させるための嘆願書を作成した
△グッゲンハイムはマリア・ファーマーさんが描いた絵をエプスタインに半額で売らせようとしたとされている
△ファーマーさんは1995年の卒業制作展でグッゲンハイムからエプスタインを紹介されたのを切っ掛けに
エプスタイン邸に行くことになり、そこで被害を受けたと主張している
△ファーマーさんは当時エドガー・ドガの『室内』（別名：『強姦』）という有名な絵のオマージュとして絵を描き
既にドイツの業者に1万2000ドルで売る契約が成立していたが、グッゲンハイムはファーマーさんに対し
その絵を半額の6000ドルでエプスタインに売るよう促したという

△その後数ヶ月の間にグッゲンハイムはファーマーさんをニューメキシコ州にあるエプスタイン所有のゾロ牧場に連れて行ったという
△ファーマーさんは最初にゾロ牧場に訪れた後に美術コンサルタントとしてエプスタインに雇われ
翌年の1996年にエプスタインとギレーヌ・マクスウェルから性的被害に遭ったという
△グッゲンハイムの解任を求める嘆願書の発起人で活動家・ジャーナリストのカービー・ソマーズは
「社会システムが被害者を追いやるのなら私達はエプスタインを養う機械の一部であった彼の内輪にいた
仲間から正義を勝ち取るために挑む必要がある」「アイリーン・グッゲンハイムも仲間の一人だ」
「私達はグッゲンハイムをNY美術アカデミーの理事長から解任して欲しい」
「NY美術アカデミーの学長はファーマーさんに公開謝罪を行うべきだ」とデイリーメールに独占的に語った

△嘆願書が公開されてから数時間後には100名以上の署名が集まっていた
△署名者の中にはMeToo運動の提唱者の一人で女優のロザンナ・アークエットやエプスタインの被害者バージニア・ジュフレさんもいる
△ソマーズは性的暴行の生還者であり自身の被害体験やエプスタインについての本を書いている
△ソマーズは「私はいつもやっているのは生還者の話を聞き見識を広める手助けをすること」と言い、だからこそ行動に移さざるを得なかったという
△ソマーズによるとファーマーさんはグッゲンハイムとNY美術アカデミーの両方から「裏切られた」と感じているという
△現在50代のファーマーさんは昨年に脳腫瘍を摘出したがホジキンリンパ腫という病気に罹患し闘病している
△火曜日の夜には支援サイトGoFundMeにファーマーさんのために医療費を集めるためのページが公開された

△グッゲンハイムの解任を求める嘆願書はNY美術アカデミーのデイビッド・クラッツ校長と ピーター・ドレイク学長に宛てられている
△嘆願書には「グッゲンハイム理事長は生徒を危険に晒したため解任される必要があります」
「マリア・ファーマーさんの健康・福祉・安全を無視した非道な行いのためだけでなく理事長が学校にもたらす大きな責任のためでもあります」
「NY美術アカデミーは全ての学生に責任があります」等と記されている
△アートネットニュースの記事ではファーマーさんはグッゲンハイムからエプスタインに絵を売るように説得されたといい
エプスタインとマクスウェルがNY美術アカデミーの後援者であることを告げられ「（絵を売ることで）彼らを喜ばせなさい、分かった？」と言われたという
△ファーマーさんはエプスタインの美術コンサルタントとして働いた後にオハイオ州のレスリー・ウェクスナー邸で
エプスタインとマクスウェルから性的暴行を受けたと主張している

>No.90992

△ファーマーさんはウェクスナー邸で暴行を受けた翌朝にグッゲンハイムに電話し何が起こったかを伝えたが
話を聞いたグッゲンハイムはファーマーさんを責め嘲笑していたと主張している
△アートネットニュースの記事ではグッゲンハイムはファーマーとの電話やゾロ牧場に行ったことも絵を売るように勧めたことも覚えていないと述べている
△ファーマーさんはエプスタインから性的暴行を受けたと主張する妹のアニーさんと共に昨年11月にNY市でエプスタインの遺産管理団体に訴訟を起こした
△ファーマーさんは裁判文書の中でマクスウェルから虐待を受けてから警察に行った後、マクスウェルから「死ぬ方法はいくらでもある」と電話で脅され
その後もマクスウェルから脅迫の電話を受けたという

コロナウイルス発生中のNY市刑務所の改革を求め受刑者が訴訟
https://www.nydailynews.com/new-york/ny-mcc-class-action-20200428-2df2dvwxffccvks7ocei3n74ui-story.html
△エプスタインが首を吊ったメトロポリタン矯正センター(MCC)に対し5人の受刑者がマンハッタン連邦裁判所で訴訟を起こした
△訴状には「MCCは施設内でCOVID-19の拡散に対応してきたが、受刑者・職員・地域社会の安全を脅かす無策と無関心が混在している
MCCは一部を除くウイルスに苦しんでいる多くの受刑者に対し全ての試みに失敗した」
「COVID-19に感染したと疑われる人々に対するMCCの治療体制は非人道的であると同時に誤っている」と記されている
△NYデイリーニュースは月曜日に刑務所内の不衛生な状態を撮影した映像について独占的に報道した
△エプスタインの自殺の調査に加え刑務所は先月に受刑者の居住区で発見された装填済みの銃について連邦捜査を受けている

ギレーヌ・マクスウェルはダイアナ妃をからかって泣かせたことを自慢していた
https://www.thesun.co.uk/news/11522097/
△エプスタインとギレーヌ・マクスウェルから性的虐待を受けたと主張しているマリア・ファーマーさんによると
ギレーヌは王族と一緒に撮った写真をパラパラとめくりながら自分のいじめのやり方を自慢したという
△特にギレーヌはダイアナ妃が大嫌いでダイアナ妃を泣かせたことを得意気に話していたという
△更にファーマーさんはマンハッタンにあるギレーヌ邸にはギレーヌの父ロバートが大英博物館から盗んだ
ペルーの古代遺物があると主張している

>https://docs.google.com/document/d/1545C_dJWMIAgqeLEsfo2U8Kq5WprDuARXrJl6N1aDjY/edit
CQ/HCQの研究一連報告書
2020年１月～4月20日
本報告書のデータのエグゼクティブ・サマリーの解釈
診断直後に開始したHCQ‐AZ併用は、高齢患者において0.5%の死亡率でCOVID‐19に対する安全で効果的な治療であると思われる。ほとんどの場合、悪化を回避し、ウイルスの持続性および感染性を除去する。

2005年8月22日
CDC特殊病原体ブランチ
MJ VIncet、E.Bergon、S.Benjannet、BR Erickson、Pierre Rollin、T.G.Ksiazek、NG Seidah
STニコル。
クロロキンはSARSコロナウイルス感染および伝播の強力な阻害薬である。ウイルス学ジャーナル。(2005) 2:69

クロロキンは組織培養で霊長類細胞のSARS CoV感染に強い抗ウイルス効果を示す。これらの阻害作用は、細胞がウイルスへの曝露の前または後に薬物で処理された場合に観察され、予防的な予防的使用および治療的使用の両方が示唆される。本稿では、この薬剤が作用する可能性のある3つの機序について述べ、コロナウイルス感染症において予防的および治療的役割を果たす可能性を示唆している。

>> https://docs.google.com/document/d/1545C_dJWMIAgqeLEsfo2U8Kq5WprDuARXrJl6N1aDjY/edit

基礎疾患のない軽度の症状のある若年者であれば、抗ウイルス治療を行わなくても経過観察が可能である。

発症から10日以上経過し、症状が軽度であれば、抗ウイルス薬の投与を開始する必要はない。
患者が高齢であるか、重篤な症状を伴う基礎疾患を有する場合、医師は可能な限り早期に抗ウイルス治療を考慮すべきである。ロピナビル400 mg/リトナビル100 mg (カレトラ2錠、1日2回)またはクロロキン500 mg経口/日。代替薬はヒドロキシクロロキン400 mg,1日1回経口投与である。

>>> https://docs.google.com/document/d/1545C_dJWMIAgqeLEsfo2U8Kq5WprDuARXrJl6N1aDjY/edit

2020年3月20日
SARS-CoV-2感染症に対するマウントサイナイ医療システム治療ガイドライン (COVID-19) https://www.mountsinai.org/health-library/diseases-conditions/2019-novel-coronavirus-2019-ncov 2020年3月20日最終アクセス。
Mount Sinai Heath Systemは、クロロキンおよびヒドロキシクロロキンを使用するCOVID-19患者の投与および治療のプロトコルを確立している。

>>>> https://docs.google.com/document/d/1545C_dJWMIAgqeLEsfo2U8Kq5WprDuARXrJl6N1aDjY/edit

書誌レビューのまとめ
IHUMediterraneeInfectionのD.Raoultにより2020年4月12日に発表されたFrench AbstractにおいてHCQ-AZ併用療法で少なくとも3日間治療されたCOVID-19患者1,061例のデータのピアレビューが成功したこと、およびChen Zhaoweiらによる2020年4月10日の論文のレビューが成功したことにより、

診断直後にHCQ-AZの併用を開始することは、COVID-19の安全で効果的な治療法であると考えられ、多くの症例で呼吸器疾患の進行と入院期間を止めるようである。
拡大するCOVID‐19パンデミックの文脈では、 COVID患者の入院日数を減少させるためにヒドロキシクロロキンの早期使用を提案することは合理的であり、従って患者のターンオーバー率を増加させ、限られた病院の人工呼吸器のより効率的な使用を提供する。

https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1255706636972363776
Donald J. Trump
?認証済みアカウント @realDonaldTrump

CNN doesn’t want to speak about their persecution of General Michael Flynn & why they got the story so wrong. They, along with others, should pay a big price for what they have purposely done to this man & his family. They won’t even cover the big breaking news about this scam!

CNNは、マイケル・フリン将軍への迫害と、なぜその話が間違っていたのかについて話したがらない。彼らは、他の人たちと一緒に、この男と彼の家族に故意にしたことに対して、大きな代償を払うべきです。彼らはこの詐欺についての重大ニュースを報道することさえしない!

https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/proclamation-law-day-u-s-2020/
今ここに、私、アメリカ合衆国大統領ドナルド・J.・トランプは、修正法87?20に従い、2020年5月1日を 'アメリカ合衆国法律の日' としてここに宣言します。政府高官を含むすべてのアメリカ国民は、我々の国家における法の支配の重要性を振り返り、法の遵守を支持してアメリカ国旗を掲揚することにより、この日を守っていただきたい。特に法律専門家、報道機関、ラジオ、テレビ、メディア業界がこの日の遵守を促すとともに、それに参加するよう要請致します。

米下院情報委員会委員長アダム・シフ、GoogleとYouTubeとTwitterに 「権威ある」 検閲と沈黙を要求
木曜日には、議会で最も不誠実で強制的な嘘つきであったアダム・シフ議員が、Google、YouTube、およびTwitterのCEOに書簡を送り、コロナウイルスが大流行している間、声を検閲し黙らせる 「権威ある」 力を行使するよう促した。
YouTubeの最高経営責任者 (CEO) は先週、CNNに対し、WHOの公式方針から逸脱した者は沈黙させると述べた。
Googleはクールだ。
実際、同社は彼女の検閲を非常に誇りに思っている。
11月のことを思い出してください。民主党はこれを支持し、さらなる検閲と沈黙を求めている。
シフ氏はこれらの書簡をGoogle、YouTube、Twitterに送った。
https://www.thegatewaypundit.com/2020/04/head-house-intelligence-adam-schiff-demands-google-youtube-twitter-step-authoritative-censorship-silencing/

>https://twitter.com/johnrobertsFox/status/1255972553950220288
John Roberts
?認証済みアカウント @johnrobertsFox

.@realDonaldTrump says he has seen intelligence that gives him a high degree of confidence that the coronavirus originated from the Wuhan Institute of Virology - though he would not go into detail “I can’t say”
ドナルド・トランプ大統領は、このコロナウイルスが武漢ウイルス学研究所に由来するものであることを確信させる情報を得たと述べているが、「まだ話せない」と詳細には触れなかった。

>https://twitter.com/GOPChairwoman/status/1255883948196069376
Ronna McDaniel
?認証済みアカウント @GOPChairwoman
昨日、ドナルド・トランプ政権の初期にFBIの不正行為に関する大ニュースが報じられた。
メインストリームのメディアは、朝の番組で何度それに言及しましたか?
CNN:0
CBS:0
ABC:0
NBC:0
MSNBC:0
現実とはとても思えない。

https://twitter.com/DeepStateExpose/status/1256018602374946817
Deep State ExposedR
? @DeepStateExpose
RETWEET: Brennan speaks out about his Muslim faith in fluent Arabic!!!
Microsoftによる英語からの自動翻訳
ツイート:ブレナンは流暢なアラビア語で彼のイスラム教徒の信仰について話します!!! https :// t.co/ZcQAFvCB6u

>https://www.britannica.com/biography/Valerie-Jarrett
バレリー・ジャレット、前バレリー・ボウマン(イラン・シーラーズ1956年11月14日生まれ)、アメリカの弁護士、実業家、そして元政治家で、バラク・オバマ元米大統領の上級顧問 (2009-17年) を務めた。

ブリタニカ・エクスプローズ
女性開拓者100人
ジェンダーの平等やその他の問題を前面に押し出した非凡な女性たちに出会う。抑圧を克服し、規則を破り、世界を再創造し、反乱を起こすまで、歴史上の女性たちには物語があります。

ボウマンはイランで生まれ、父親が発展途上国の医療制度の確立を支援する医師だったため、子ども時代の大半を海外旅行で過ごしました。1963年に彼女の家族はシカゴに定住した。(ボーマン氏の祖父ロバート・テイラーは、シカゴ住宅局の初のアフリカ系アメリカ人長官でした。)その後、スタンフォード大学(1978年A.B.)とミシガン大学ロースクール(1981年J.D.)に通った。1983年に彼女は医師のウィリアム・ロバート・ジャレットと結婚した。夫婦は1988年に離婚した。

>> https://www.britannica.com/biography/Valerie-Jarrett

1987年まで法人法と不動産法の仕事をしていたジャレットは、ハロルド・ワシントンシカゴ市長の行政で、財政と開発のための副参事官に就任して政治の世界に入りました。ジャレットはワシントンの死後も市長職にとどまり、後任のリチャード・デイリーの政権でいくつかのポストを引き受けた。彼女はデイリーの副参謀長、後に計画委員を務めた。ジャレットは1995年から2003年までシカゴ交通局の長官を務め、2004年から2007年までシカゴ証券取引所の取締役会長を務めました。1995年からは、シカゴの公営住宅システムの一部を監督する不動産管理会社ハビタット・カンパニーの執行副社長に就任しました。ジャレット氏は2007年に同社のCEOに就任した。

>>> https://www.britannica.com/biography/Valerie-Jarrett

ジャレットはバラク・オバマと妻ミシェルと長い付き合いがあり、彼女は1991年にデイリーのもとで働いていた時、アシスタントとして雇われた。ジャレットは、二人との間に継続的な個人的、専門的な関係を築いた。彼女はオバマの2004年の上院選挙運動の財政委員長を務め、彼の政治活動委員会の会計責任者であった。オバマの大統領選挙期間中、ジャレットはオバマ候補と、彼の立候補の影響を懸念するアフリカ系アメリカ人コミュニティのメンバーとの仲介を行い、オバマ候補の民主党指名の第一のライバルであるヒラリー・クリントンを支持していた人々への特使も務めた。2008年11月のオバマ大統領選挙後、政権引き継ぎ委員会の共同委員長を務めた。その月の終わりに、ジャレットがオバマの上級顧問に任命されたと発表された。

>>>> https://www.britannica.com/biography/Valerie-Jarrett

ジャレットはオバマの側近グループの有力なメンバーであり、大統領の政策を強力に支持した。彼女はまた、患者保護と医療費負担適正化法 (2010年) に無料避妊法を含めるなど、進歩的な政策を推進したことでも知られていた。ジャレットはオバマが2012年に再選を果たすのを助け、大統領の2期目が2017年に終わるまで相談役を務めました。その後、彼女は回顧録『私の声を知る:西の翼と前進への旅』 (Finding My Voice:My Journey to the West Wing and the Path Forward) を執筆しました (2019) 。

>https://www.politico.com/story/2017/04/24/obama-iran-nuclear-deal-prisoner-release-236966
オバマ大統領のイランとの秘密取引の景品

主要な兵器ターゲットに対する起訴を取り下げたことで、米政権は司法省当局者を激怒させ、核拡散防止タスクフォースを弱体化させた。
JOSH MEYERより
04/24/2017東部夏時間5:00 AM

バラク・オバマ大統領が昨年、「テロや暴力犯罪で起訴されたわけではありません」とイラン生まれの囚人を釈放する「1回限りのジェスチャー」を発表したとき、オバマ政権はこの動きを、イランの核合意とイランが米国人5人を自由にすると約束したことの、より大きな利益のためのささやかなトレードオフとして提示した。

>> https://www.politico.com/story/2017/04/24/obama-iran-nuclear-deal-prisoner-release-236966

オバマ大統領は同日午前、米国民に向けた演説で、解放した7人を 「民間人」 と表現した。高官は彼らを、単なる「制裁に関連した犯罪、禁輸違反。」で有罪判決を受けた、あるいは裁判を待っているビジネスマンだと表現した。

実際には、彼らの中には国家安全保障を脅かしたとしてオバマ政権の司法省から告発された人もいます。伝えられるところによると、このうち3件は、イランに地対空ミサイルや巡航ミサイルのアプリケーションを搭載した米国製マイクロエレクトロニクスを供給する違法な調達ネットワークの一部であり、トランプ政権との間で脅威のやり取りがエスカレートしている。もう1人は、イランに衛星技術とハードウェアを供給する計画を立てたとして8年の刑に服していた。契約の一環として、米当局は、航空宇宙エンジニアがテヘランから違法に受け取ったと陪審が述べた1000万ドルの請求を取り下げた。

>>> https://www.politico.com/story/2017/04/24/obama-iran-nuclear-deal-prisoner-release-236966

そして、一連の非公開の裁判所への提出書類の中で、司法省は他の14人の男性に対する起訴と国際的な逮捕状を取り下げたが、その全員が逃亡者だった。ブッシュ政権は、2人の名前や容疑内容を明らかにせず、スワップに関する152ワードの声明の中で、米国は「また、国際刑事警察機構 (ICPO) の赤色通告もすべて削除し、引渡し請求が成功しそうにないと判断されたイラン人14人に対する起訴を棄却した。」とだけ述べた。

3人の逃亡者は、当局が米国指定のテロ組織ヒズボラを支援しているとしているイランの航空会社にボーイングの航空機をリースしようとしたとされている。4人目は、米国製の攻撃用ライフル数千丁を購入し、イランに違法に輸入しようとしたとして起訴されたベールーズ・ドラチャデである。

>>>> https://www.politico.com/story/2017/04/24/obama-iran-nuclear-deal-prisoner-release-236966

5人目のアミン・ラバン容疑者は、イランで使用するために米軍のアンテナを香港とシンガポールに密輸したとして起訴された。米当局はまた、彼がイラクで数百人の米軍兵士を殺害するためにシーア派民兵が使用した特に致命的なタイプのIEDのハイテク部品をイランに供給する調達ネットワークの一部であったと考えている。

しかし、最大の関心事は、2005年から2012年にかけてイランの核関連部品を中国経由で数千個調達する計画に関わったとして起訴されていたSeyed Abolfazl Shahab Jamiliだった。その中には、イランのウラン濃縮用遠心分離機用に米国製のセンサーが数百個含まれていました。この遠心分離機の進展が、そもそも核交渉のきっかけとなったのです。

>>>>> https://www.politico.com/story/2017/04/24/obama-iran-nuclear-deal-prisoner-release-236966

連邦検察官と捜査官が釈放の本当の範囲を知ったとき、多くの人々はショックを受け怒りました。数十年とは言わないまでも、何年もかけて、イランの武器貿易業者がイランの違法な核・弾道ミサイル計画に不可欠な資材を入手し、場合によっては危険な資材を他国に提供することを可能にした世界的な拡散ネットワークへの侵入に取り組んできた者もいた。

「何の罪もないビジネスマンを解放するのではない」と、イランの武器密売人と核密輸人の捜索に中心的に関与している元連邦法執行監督官は述べた。

>https://twitter.com/DeepStateExpose/status/1250841767609597952
Deep State ExposedR
? @DeepStateExpose

"With the steps I ordered last month, we are speeding up the training of ISIS forces with Sunni volunteers" ~Obama
「先月注文した手順で、スンニ派ボランティアとのISIS部隊の訓練を加速しています。」~オバマ

>https://twitter.com/M2Madness/status/1232132171344773121
M3thods
? @M2Madness

Michele Bachmann called out the infiltration by the Muslim Brotherhood back in 2012...
Microsoftによる英語からの自動翻訳
ミシェル・バックマンは2012年にムスリム同胞団による侵入を呼びかけた。https :// t.co/vVSXNvzMth

>>過去ログ
http://archive.is/C5rXW
http://archive.is/X1hvo
http://archive.is/eO4fZ
http://archive.is/Vj5DO
http://archive.is/4DBRp
http://archive.is/PFoBr
http://archive.is/RcAzz
http://archive.is/MhNJI
http://archive.is/vZK03

エプスタインはハーバード大学に頻繁に出入りし大学構内に事務所を構えていた
https://apnews.com/39cfba1a1ed7304d8aab32d63553eebd
△ハーバード大学が5月1日に発表した報告書によるとエプスタインは2008年に性犯罪で有罪判決を受けた後に
40回以上もキャンパスを訪れており大学構内に彼自身の事務所を構えていたことが明らかになった
△ハーバード大学は有罪判決を受ける前にエプスタインから900万ドルを受け取っていたが有罪判決後は
エプスタインからの寄付を禁止しており未使用の20万ドルは性暴力被害者支援団体に寄付する予定だという
△ハーバード大学はエプスタインとの関係を2008年に打ち切ったがエプスタインから650万ドルの支援を受け
設立された研究所のディレクターを務めるマーティン・ノワク教授はエプスタインとの密接な関係を維持していたという

https://ogc.harvard.edu/report-concerning-Epstein
ハーバード大副学長ダイアン・E・ロペスの書簡
https://ogc.harvard.edu/files/ogc/files/letter_from_diane_e._lopez.pdf
ハーバード大がエプスタインとの関係を内部調査した報告書
https://ogc.harvard.edu/files/ogc/files/report_concerning_jeffrey_e._epsteins_connections_to_harvard_university.pdf

アンドルー王子はエプスタインとの交友に関する捜査協力の要請を3回とも無視した
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8281419/
△これまでにアンドルー王子はエプスタインとの交友関係について宣誓を伴う聴取を3回要請されているがいずれも無視している
△エプスタインの被害者十数人の代理人を務める弁護士デイビッド・ボイズは「（アンドルー王子側に）協力する準備ができていない」
「過去数ヶ月の間に少なくとも3回、ロンドンの彼の住所と彼の弁護士に正式な書面を送った」と述べた

>>>過去ログ
http://archive.is/jQfkd
http://archive.is/2EIuc
http://archive.is/cPMU7
http://archive.is/fzb4X

本文無し

本文無し

ヴィクトリアズ・シークレットの売却交渉が決裂
https://www.nytimes.com/2020/05/04/business/coronavirus-victorias-secret-sale-falls-apart.html
△Lブランズが子会社のヴィクトリアズ・シークレットを非公開株投資会社シカモア・パートナーズに売却する計画はシカモア・パートナーズ側が
ヴィクトリアズ・シークレットによるコロナウイルス流行への対処を不服として取引から手を引こうとし月曜日に双方の交渉が打ち切られた
△バス・アンド・ボディワークスを所有するLブランズは今年2月にヴィクトリアズ・シークレット株の過半数を約5憶2500万ドルで
シカモア・パートナーズに売却することで合意し、この取引は第二四半期までに完了すると予想されていた
△しかしコロナウイルス流行の影響でヴィクトリアズ・シークレット系列店やヴィクトリアズ・シークレット製品を扱う多くの小売業者が
一時的に店舗を閉鎖したり従業員を解雇することを余儀なくされたためシカモア・パートナーズ側が難色を示していた

△シカモア・パートナーズは取引の再交渉に臨み、その後Lブランズが取引条件に違反したと主張すると共に
デラウェア州で契約の解除を求め訴訟を起こしたがLブランズ側は「無効」として反訴した
△Lブランズの取締役で次期会長に就任したサラ・ナッシュは取引の中止を決定した理由の一つとして
小売業者にとって「非常に厳しい事業環境」を挙げている
△ナッシュは「我々の取締役会はシカモアとのパートナーシップを強制するために費用のかかる気の散る訴訟に関与するよりも、
これらの課題に対処するためにこの環境を先導し成功のために我々のブランドを位置付けることに完全に集中することが
会社、我々の株主、及び我々の仲間の最善の利益になると信じています」と述べた
△Lブランズとシカモア・パートナーズの訴訟は和解し、どちらの当事者も契約解除料を支払わないと述べた

△Lブランズの弁護士はコロナウイルスが流行した場合でもシカモアが取引を完了する法的義務があると不満を述べた
△もしヴィクトリアズ・シークレットの売却が成功していればLブランズはバス・アンド・ボディワークスを率いる上場企業の地位を維持し
シカモア・パートナーズは非上場企業としてヴィクトリアズ・シークレットの復活に取り組んでいただろう
△この買収劇はLブランズと、そのCEOであるレスリー・H・ウェクスナーに大きな影響を与えた
△ウェクスナーは自身のリーダーシップについて深刻な問題に直面している
△それはLブランズ内の女性蔑視的な企業文化やウェクスナーと性犯罪者ジェフリー・エプスタインとの関係だ
△ウェクスナーはヴィクトリアズ・シークレットの売却が完了した時点でCEOと会長を退任するもののLブランズ取締役会の
役員の座は維持すると予想されており、ナッシュはその後Lブランズの会長に就任する予定だった

△Lブランズは月曜日、バス・アンド・ボディワークスを「純粋な上場企業」とすることを計画しヴィクトリアズ・シークレットを
別会社として運営するための準備を「必要なステップ」を踏んでいると述べ、ウェクスナーは予定通り退任すると述べている
△バス・アンド・ボディワークスの現CEOアンドリュー・メズローはLブランズのCEOに就任する
△現在Lブランズの最高財務責任者を務めるスチュアート・バーグドーファーはヴィクトリアズ・シークレット暫定CEOに任命された
△経営陣の変更は同社の年次株主総会の日である5月14日から有効となり次回5月21日の決算説明会で戦略の詳細を発表する予定だ
△Lブランズは声明で「現在進行中のCOVID-19のパンデミックに鑑み流動性を確保するための適切なコストと支出を管理するための
積極的な措置を継続する一方でブランドの業績を向上させるための措置も講じていく」と述べた

https://www.foxnews.com/politics/dems-deploying-darpa-funded-information-warfare-tool-to-promote-biden

DARPAが資金提供したAIを利用した情報戦ツールをトランプ支持派のアカウントをターゲットにしている民主党

元陸軍大将スタンリー・マクリスタルの助言を受けた反トランプ民主党寄りの政治活動委員会は、情報戦ツールの配備を計画している。
情報戦ツールは、国防総省の秘密研究部門である国防高等研究計画局 (DARPA) から最初の資金提供を受けたと報じられている。

>このツールは、当初、ISのプロパガンダに対抗するための手段として構想されていた技術を、ジョー・バイデン氏のための作戦プラットフォームに変換するものだ。

> https://www.foxnews.com/politics/dems-deploying-darpa-funded-information-warfare-tool-to-promote-biden

ワシントンポストが最初に報じたところによると、この取り組みはDefeat Disinfoと呼ばれ、「ソーシャルメディア上の大統領の主張に関する議論をマッピングするための人工知能とネットワーク分析」を利用した後、「最も人気のある反ナラティヴを特定し、国内の340万人以上のインフルエンサーのネットワークを通じて後押しする―場合によっては、大勢のフォロワーを持つユーザーに金を払って大統領の味方にする」ことで「介入」を試みるという。

https://www.breitbart.com/politics/2020/05/03/congressman-nancy-pelosi-blocking-investigation-chinese-coronavirus-origins/
独占放送
下院議員:ナンシー・ペロシが中国のコロナウイルスの起源の調査を阻止、武漢研究所への税金

ガイ・レシェンタラー下院議員 は今週末、ブライトバート・ニュース紙に対し、ナンシー・ペロシ下院議長は、中国のコロナウイルスの実際の発生源と、情報当局が次第にこのウイルスが流出したと考えている武漢ウイルス学研究所に流れ込んだ米国の税金に注目するよりも、ドナルド・トランプ大統領を再度調査する方を選ぶだろうと語った。

土曜日にシリウスXM 125パトリオット・チャンネルのブライトバート・ニュースに出演して、レシェンセラーはニューヨークの企業を経由して武漢研究所に流れた税金を調査するための彼の努力について話した。同氏によると、ペロシ氏と民主党下院議員は、中国共産党に責任を負わせることには関心がなく、昨年と今年初めに行われたパルチザンによる弾劾で試みて失敗したように、トランプ大統領に政治的ダメージを与えることに監視の目を向けたいと考えているという。

>https://onenewsnow.com/perspectives/bryan-fischer/2020/04/27/fauci-knew-about-hcq-in-2005-nobody-needed-to-die
ファウチは2005年にヒドロキシクロロキンについて知っていた-誰もコロナウイルスのために死ぬ必要はなかった
Monday, April 27, 2020

>アンソニー・ファウチ博士は、トランプ大統領への 「専門的な」 助言の結果、世界史上最大の経済エンジンが完全に停止したが、クロロキンがコロナウイルスの有効な抑制剤であることを2005年から知っていた。

どうやって知ったの?彼が所長を務める国立衛生研究所が行った研究のためです。
SARS-CoVと呼ばれるコロナウイルスによって引き起こされるSARSの大発生に関連して、NIHはクロロキンを調査し、それがSARSコロナウイルスの侵入を阻止するのに有効であると結論づけた。
COVID-19は、SARS-CoV-2と名付けられたコロナウイルスでもある。SARS-CoV-1とまったく同じウイルスではないが、遺伝的に近縁であり、SARS-CoV-2という名前が示すようにゲノムの79%を共有している。
どちらも同じ宿主細胞受容体を使っており、ウイルスがこの受容体を使って細胞に侵入し、被害者に感染する。

>> https://onenewsnow.com/perspectives/bryan-fischer/2020/04/27/fauci-knew-about-hcq-in-2005-nobody-needed-to-die

>ファウチ博士の国立衛生研究所の公式刊行物であるウイルス学ジャーナルは、現在大ヒットとなっている論文を、2005年8月22日に「クロロキンはSARSコロナウイルス感染および伝播の強力な阻害薬である。」 という見出しで発表した。

研究者たちは、「我々はクロロキンが霊長類細胞のSARS‐CoV感染に対して強い抗ウイルス効果を有することを報告する。これらの阻害作用は、細胞をウイルスへの曝露の前または後に薬物で処理した場合に観察され、予防的および治療的利点の両方を示唆する」と書いている。

>これは当然ながら、ファウチ博士が15年間、クロロキンおよびさらに軽症の誘導体であるヒドロキシクロロキン (HCQ) が、現在のコロナウイルス症例の治療のみならず、将来の症例の予防にも役立つことを知っていたことを意味する。

>ですから、HCQは治療薬としてもワクチンとしても機能します。つまり、コロナウイルスの特効薬だ。

>>> https://onenewsnow.com/perspectives/bryan-fischer/2020/04/27/fauci-knew-about-hcq-in-2005-nobody-needed-to-die

>ファウチ氏のNIHは2005年に、「10μMの濃度ではSARS-CoV感染は完全に消失した。」と述べ、Fauci氏の研究者は「クロロキンはSARS-CoVの感染の確立と広がりを効果的に減少させることができる」と付け加えた。

博士と研究者チームは、HCQにアジスロマイシンと亜鉛を併用したところ、80例中79例が「まれでマイナーなことに」有害事象のみを治癒したと報告した。
「結論として」と、研究者らは記している。「アジスロマイシンに関連するヒドロキシクロロキンがCOVID-19の治療に有効であること、および感染性の早期障害に有効である可能性を確認した」

>HCQが効果的でないことを示したとされるVAの研究では、そのようなことは何も示されなかった。

>HCQは、症状が明らかになったらすぐに処方すべきという研究結果が出ていたが、患者が事実上死の床につくまで投与されませんでした。

>さらに、HCQを最も効果的なカクテルにするアジスロマイシンおよび亜鉛を含まずに投与された。

できたばかりのふたばログサイトで抜けはあるものの3月からログが残っているゴイ
http://futafuta.site/search?search_q=%E5%BE%A1%E4%BB%8F&bbs=may&date_last=&date_first=&submit=%E9%80%81%E4%BF%A1

エプスタインの遺産管理団体は被害者61人と和解協議に入り1憶ドル以上の補償金を準備中か
https://www.thesun.co.uk/news/11554369/
△エプスタインの遺産管理団体とエプスタインの被害者61人は補償基金への加入に合意し和解協議に入った
△この基金は90日以内に補償金を支払う前に各々の請求内容を評価するためエプスタインの一周忌である
8月10日より前に和解が成立する可能性もある
△当紙は以前から補償基金への加入を進めていたジョーダン・K・マーソン弁護士の法律事務所の依頼人12人と
リサ・ブルーム弁護士の法律事務所の依頼人5人に加えて新たに44人の被害者が補償基金の加入に関わったとする書類を入手した
△最初に補償基金への加入に同意した17人の中にはバージニア・ジュフレさんを始めマリア・ファーマーさんとその妹のアニーさんらが含まれている
△エプスタインが過去に起こした事件での和解金を基に計算すると今回和解が成立した時の補償金の総額は恐らく1憶ドルを超えるだろう

前話題に出てたまんだらけの本読んでみようかと思ったけどこの人反安倍みたい
それなら反トランプだよね

最近のQは毎日新しい情報をレスするな

New!! 脱出を始めた宇宙人-政府の珍オカルト政策- TOCANA編集長 角由紀子 【Sumi's Thursday - TOCANA × Dave Fromm -】
https://youtu.be/3Y5J2brDIo0?t=467
「アドレノクロム、これを探っていくとジェフリー・エプスタインなどの超セレブ層の闇に行きつく」

レスリー・ウェクスナーの「女性に対する戦争」（カービー・ソマーズ寄稿）
https://www.politicalite.com/epstein/jeffrey-epstein-head-of-the-snake-kirby-sommers-reveals-all-on-wexners-war-on-women/
△実業家のレスリー・ウェクスナーは性犯罪者としてのエプスタインを生み出した人物で
エプスタインの被害者の一人マリア・ファーマーさんはウェクスナーを「蛇の頭」と呼んでいる
△5月4日に裁判所が公開した文書の中でエプスタインの「性的人身売買や未成年の被害者がいる事を知っていた」
とされる人物の一人としてウェクスナーの名前が挙がっている
△この裁判文書はバージニア・ジュフレさんが2016年に起こしたギレーヌ・マクスウェルに対する名誉毀損訴訟の一環として公開された
△ウェクスナーはエプスタインの性的な「堕落」について知識を持っていることを否定し
彼は自分自身もエプスタインの「被害者」でありエプスタインが自分から「金を盗んだ」と言い訳した

△ウェクスナーはLブランズの子会社ヴィクトリアズ・シークレットを売却しようすることで世間の怒りから目を背けさせようとしている
△2008年4月、ウェクスナーが所有するブランド『ラ・センツァ』は5歳から12歳までの少女を対象とした下着を発表し物議を醸した
△子供向けの下着にはTバックやレース素材のブラジャーのようなトップスが含まれていた
△彼らのスローガン「なぜ大人だけが全てを楽しまなければならないのか」は政治家や保護者を激怒させた
△Lブランズはウェブサイトから子供用下着を取り除いたが実店舗には商品として置かれたままだった
△そして子供向けの別のウェブサイトを立ち上げると発表した
△ラ・センツァが世間を騒がせた2008年4月という時期は奇しくもエプスタインが逮捕・起訴されていた時期とも重なる
△当時エプスタインは自家用ジェットでイスラエルへ行くことも許されていた

△この秘密の旅行を知っていた極少数の人々の間ではエプスタインが戻って来るかどうかについて話題になっていた
△その後エプスタインの自家用ジェットはウエストパームビーチの地元テレビ局によってフロリダに着陸する所を撮影された
△当時は「重罪で投獄される前に海外旅行が可能というのは非常に例外的だ」
「被告人が犯罪で起訴され投獄されるのを待っている場合、通常はパスポートを取り上げられる」と報道された
△このことは米国の情報機関とイスラエルのモサドとの関係に疑問と懸念を投げ掛けている
△情報収集とは別に未成年者や若い女性を政治的影響力を行使するための性的な駒として利用することもある
△エプスタインはCIAとモサドの両方に関係している可能性もある

△ウェクスナーが少女を性的に扱い行ったことは心理的なキャンペーンと呼ばれるべきもので正に「心理戦」である
これは即ち女性に対する戦争と言え、子供や女性を単なる性的対称として矮小化するためのもので影響は広範囲に及んでいた
△この大規模な教化によってエプスタインやマクスウェルが運営するようなネットワークを介して
子供達を人身売買の輪に継続的に勧誘することが可能になった
△ある年齢以上の人々の多くは1980年に15歳のブルック・シールズが演じたカルバン・クラインのジーンズのCMを覚えているだろう
△しかしLブランズの前身『リミテッド』が1988年に買収したファッションブランド『アバクロンビー・アンド・フィッチ』(A&F)のカタログに
掲載されていたポルノ的な写真を覚えている人は殆どいない
△A&Fは1892年に伝統的な衣料品会社として設立され当初はセオドア・ルーズベルト大統領がアフリカやアマゾンのジャングルに
遠征した際に着用していた高級ブランドとして知られていた

△作家のアーネスト・ヘミングウェイやアイゼンハワー大統領もA&Fの製品を好み同社の散弾銃も購入していた
△そして1988年にウェクスナーは「若い世代」に服を見せ近付くためにA&Fを買収した
△ウェクスナーがこのことを隠さなかったのは地下のヒュー・ヘフナー（雑誌『PLAYBOY』創刊者）となったからだ
△A&Fのカタログに掲載されたほぼ裸の男の子達が互いに戯れるスキャンダラスな写真は同性愛を示唆するものであったため
「トランスグレッシブ」と呼ばれていて時折裸の少女もその間に挟まれて撮影されていた
△これらの写真はウェクスナーとエプスタインが同性愛の関係にあったことを暗に示している
△ウェクスナーの世代は言うに及ばずエプスタインの世代でさえも自分が同性愛者であることを周囲に告白するのは容易でなかった

△A&Fのカタログは2種類存在し、1つは店頭で販売されていた物で、もう1つは郵送されていた物だ
△特に後者は露骨なポルノで乱交や同性愛の写真が含まれていた
△高校生向けのカタログには「乱暴になれ」というメッセージが記されていた
△中学生がエプスタインの軌道に簡単に乗せられてしまったのはこういった「事前準備」のせいもあるかもしれない
△現在の視点で見通せば、それらはマインドコントロールやプロパガンダとして明確に分類できる
△ウェクスナーは何千もの店舗を運営していて若者の行動を変える方法として広告を利用した
△エプスタインの手口は現在手中にある少女に別の少女を勧誘させるものだった
△勧誘役の少女は多くの少女をエプスタインの所へ連れて来ることを任されていた

△勧誘役の少女に「若ければ若い程いい」と言っていたエプスタインは自宅に下半身を露出した4～5歳の少女の写真を残していた
△女性団体やキリスト教系団体はA&Fのカタログを「ソフトポルノ」と呼びミシガン州の司法長官事務所もA&Fのカタログを非難した
△1999年から2003年までイリノイ州の副知事だったコリーヌ・ウッドはA&Fの不買や抗議のためにウェブサイトを作成したが
そのサイトはハッキングされポルノサイトに乗っ取られてしまい結果的に閉鎖を余儀なくされた
△ウェクスナーを追求する者が黙らされることは今ではよく知られている

ストレンジャーシングス ヤバいニュース 角由紀子（TOCANA編集長） 【Sumi's Thursday - TOCANA × Dave Fromm -】
https://youtu.be/mJ39C9nzC20?t=1111

Dave「それ以外に今年話題になったニュースでエプスタインの話…」
角「エプスタインのあの事件はもっと色んな所やってほしいと思ったくらいですね」
Dave「日本のメディアではあまりとりあげてないですね」
角「全然です、TOCANでは2016年くらいからエプスタインの記事を定期的にあげてたんですよ、当時日本のメディアではエプスタインとロリコンを結び付けて書いてるメディアはほとんど皆無といっていいくらい情報が出てなかったんですけど、海外では割と盛り上がってたので出し続けてたらこんなこと、自殺したって風に表向きはなった…」

エプスタインは英国で少女を調達し自家用ジェットで米国に飛ばして虐待した
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8295019/
△エプスタインの被害者マリア・ファーマーさんによるとエプスタインは英国で調達した少女を
自家用ジェットで米国に送り虐待を受けさせたという
△ファーマーさんはアンドルー王子の親友エプスタインが、彼女が「重要な共謀者」と呼ぶ英国人女性の助けを借り
「少なくとも二人」の少女を米国に飛ばしたことを告発している
△ファーマーさんはエプスタインの相棒ギレーヌ・マクスウェルが共謀者によって調達された少女を米国に連れて行ったと主張している
△ファーマーさんは「英国から女性を調達していた…少なくとも二人…搭乗記録で分かるでしょう」
「共謀者の英国人女性はエプスタインに尽くしたため罪を免れた」「彼女は英国の豪邸にひっそりと住んでいます」

「お金で守られていますが、それがギレーヌが人々を黙らせるためにしたことです」と語った
△ミラー紙によると、この英国人女性はコメントを求められていないという
△ギレーヌは不祥事を起こした新聞社の経営者ロバート・マクスウェルの娘で論争の中心にいるが彼女は不正行為を否定している
△ファーマーさんの主張はバージニ・ジュフレさん側が提出した裁判文書にエプスタインの性的虐待を知っていた可能性のある
人物の一覧が記載されていたことを受けたものである
△彼女はアンドルー王子が「性的人身売買と未成年者との交流を知っていた」集団に含まれていると主張している
△アンドルー王子はエプスタインの性犯罪についての知っていたことを否定している

環境保護団体に油を撒かれたバークレイズは気候変動対策に自信を見せる
https://www.dailymail.co.uk/wires/reuters/article-8296763/
△急進的環境保護団体エクスティンクション・リベリオンがバークレイズの本社に生分解性の油を撒き
大量の化石燃料を消費する企業への融資からの撤退を求めた数時間後、バークレイズ側は
気候変動への取り組みについて「主導的な役割を果たすことができるし果たすべきだ」と述べた
△バークレイズは反体制的株主のシャーボーン・インベスターズからも批判を浴びた
△コロナウイルス対策で非公開となった年次総会を記念した声明でナイジェル・ヒギンズ会長は
貸し手側は環境に配慮することに注力していると述べた

△投資家団体シェア・アクションによって提出された気候変動に関する決議は年次総会では敗北したが
24%の票を獲得し、バークレイズの気候政策の強化に関する別の決議は99.9%の支持を得た
△バークレイズは2016年～2019年の間に1200億ドル近くを貸し出しており化石燃料産業への融資元の中で
7番目に位置していることが米圧力団体レインフォレスト・アクション・ネットワークのデータで明らかになった
△5.8%の株式を保有するシャーボーンは先月、コロナウイルスの影響を受けジェームズ・ステイリーのCEO退任運動を
延期すると共に再任投票を辞退することを表明し、今月の再任投票でステイリーは99.6%の支持を得て再任された
△シャーボーン・インベスターズのエドワード・ブラムソンはステイリーがエプスタインと
「ビジネスをすることで利益を得ていた」のか？という核心的な問題には対処していないと非難した

アンドルー王子と元妻セーラ・ファーガソンがスイスのスキーリゾートから未払いで提訴される
https://www.telegraph.co.uk/news/2020/05/08/duke-duchess-york-sued-67m-swiss-ski-chalet/
△アンドルー王子と元妻セーラ・ファーガソンはスイスのスキーリゾートから670万ポンドの負債を抱えているという
△1996年に離婚したが今でも仲の良いアンドルー王子とセーラ公爵夫人は、2014年にスイス南西部ヴェルビエの
スキー場にある別荘の株を2200万スイスフラン（1830万ポンド）で購入した
△二人は支払い期限を逸したとされており法的手続きはフランスの新聞を通じて公開されている
△デイリーメールによるとアンドルー王子は「いくつかの困惑」を引き起こしている法的案件の開始と共に
資産の一部を売却する計画を立てているという

△別荘の株式を保有する別荘の元所有者は「彼らのお金が欲しい」と切実に訴えた
△フランスのLe Temps紙が見た売渡証書では昨年末に600万フランが支払われる予定だったが
履行されず利息を含めると現在800万フランに上っているという
△法律事務所エチュード・デュ・リッツは業者から地元の検察庁で法的手続きを開始するよう指示された
△Le Temps紙によるとアンドルー王子の広報担当者は「この問題には当事者間で論争がある」と述べ、
契約の詳細については「秘密保持契約の対象になる」「我々が言及するものではない」と付け加えたという
△この問題はエプスタインのスキャンダルで王室の任務から引退したアンドルー王子にとって更に打撃になるだろう

ギレーヌ・マクスウェルはエプスタインが自殺したことを確信していない
https://www.thesun.co.uk/news/11574498/
△NYの検死官はメトロポリタン矯正センターでのエプスタインの死を首吊り自殺と断定した
△しかしエプスタインの弟に雇われた病理学者は自殺よりも殺人の可能性の方が遥かに高いと分析した
△ギレーヌの関係者は「ギレーヌはエプスタインが自殺したという確信が持てない」
「誰がやったか？検死官しかいない」「確かなことはエプスタインが特定の日の特定の時間に死んだということだけだ」
「刑務所は危険な場所であり小児性愛者にとっては特に危険だ」「陰謀論は信じられなくても刑務所で殺されたとは信じられない」と語った
△ギレーヌがエプスタインの死に疑問を呈したのはこれが初めてではない

△ギレーヌの父である大富豪のロバート・マクスウェルは1991年にカナリア諸島沖で溺死した
△公式には偶然の溺死と記録されているがギレーヌは父親が殺害されたと信じているという
△皮肉なことにギレーヌのエプスタインに対する立場はエプスタインが刑務所で殺されたと信じている多くの被害者達や
逆にエプスタインがまだ生きていると信じている多くの被害者達と一致している
△バージニア・ジュフレさんはアンドルー王子に性的に売買されたと主張している
△ジュフレさんはツイッターで「私は陰謀論者ではありません」「私は事実や現実であることを頼りにし見ることもできる」
「ここでの問題は私達が全く何も見えないことで、それは全て『行方不明』になっている」
「エプスタインの事件は最初から現在に至るまで秘密と欺瞞に包まれている」と述べた

△エプスタインを追求しているカービー・ソマーズは今年1月にツイッターで「エプスタインの殺人事件の捜査はどうなっているのか？」と述べた
この主張は権力者の仲間を守るためエプスタインが殺害されたか、あるいはどうやって捜査を逃れたのかという陰謀論を煽っている
△しかしギレーヌに近い情報筋は彼女がエプスタインの相棒として行動しエプスタインのために少女を調達したという疑惑を否定し陰謀論を一笑に付す
情報筋は「もう一つの間違いは刑務所には小児性愛者を嫌う殺人者がいるということを理解せずに、このような狂った陰謀論に飛び付くことだ」
「それくらい退屈なのかも知れない」と語った
△エプスタインは亡くなる前の昨年7月23日、首に怪我をして意識不明の状態で刑務所の独房で発見され同房者に襲われたと主張していたが
刑務所の職員はエプスタインが自殺を図ったのではないかと疑っていた
△その6日後、エプスイタンは自殺防止のための監視から外された
△そして8月10日に監房で意識不明の状態で発見され間も無く死亡を宣告された

△NY市の検死官バーバラ・サンプソンはエプスタインが首にベッドシートを巻き付けた後に首吊り自殺したと断定した
△エプスタインの遺族で弟のマーク・エプスタインに雇われた病理学者マイケル・バーデン博士は
エプスタインの首に残された痕が殺人によってできた物と一致していると分析した
△エプスタインの首には舌骨を含む複数の骨折があったことが判明しておりバーデン博士はそれが「殺人的絞殺」では一般的であると述べた
△エプスタインの死後、警備員が必要に応じて30分ごとに行うはずだった見回りを怠っていたことや
刑務所内の一部の監視カメラが正常に機能していなかったことが明らかになった
△2019年11月、検察はメトロポリタン矯正センターの警備員マイケル・トーマスとトーヴァ・ノエルを虚偽記録作成と共謀罪で起訴した

第11巡回裁判所でエプスタイン事件裁判で再審請願書が提出された
https://reason.com/2020/05/05/crime-victims-petition-for-rehearing-en-banc-just-filed-in-the-eleventh-circuit-jeffrey-epstein-case/
△5月5日、被害者側の弁護士ブラッドリー・エドワーズらはエプスタインの被害者コートニー・ワイルドさんの代理人として
第11巡回裁判所に大法廷での再審理を求める請願書を提出した
△請願書はエプスタインとその共謀者に免責を与えた秘密裏に契約された不起訴合意に挑もうとするエプスタイン被害者の控訴を拒否し、
それ以前の判決を再審するために第11巡回裁判所に求めたものだ
（エプスタインは2008年に有罪判決を受けたが不起訴合意により減刑され結果的に被害者を増やす結果となった）

アンドルー王子と元妻は別荘購入の未払いで訴えられた後に別荘を売ろうと必死になっている
https://www.thesun.co.uk/news/11582311/
△アンドルー王子と元妻のセーラ・ファーガソンはスイスのスキーリゾート地ヴェルビエにある別荘を購入したが
600万ポンドを支払わないまま支払い期限が過ぎたため訴えられている
△アンドルー王子らは別荘を売りに出したがコロナウイルスによる経済危機で買い手が付かないようだ

エプスタイン事件の判事がウィリアム・バー司法長官を非難
https://www.nydailynews.com/new-york/ny-judge-berman-epstein-barr-bop-20200506-a6p4hvl3tncpndjbz2pda2hsde-story.html
△エプスタイン事件を担当するマンハッタンの連邦判事リチャード・バーマンは全米の刑務所施設の状況改善に失敗した
ウィリアム・バー司法長官に対し「暴挙だ」と非難した
△バーマン判事は長い間、NY市の2つの連邦刑務所施設であるブルックリンのメトロポリタン拘置センター（MDC）と
マンハッタンのメトロポリタン矯正センター（MCC）の不始末に悩まされてきた
△コロナウイルス危機の際のMDCの失敗に関する著名な医師による最近の報告書は「非常に深刻」だが
「驚くべきことではない」とバーマン判事は述べた

△バーマン判事は更に「私の知る限り米司法長官が全国の刑務所局の徹底的な評価と調査を怠ったことに私は非常に失望している」
「特にエプスタインがMCCで自殺した時にバー長官が公約にしていたことだ」「それは私が担当する事件で、あの自殺は去年の8月に起きた」
「私の知る限りMCCやMCDでの生活環境について真剣な調査は行われていなかった」等と語った
△バー長官はエプスタインの自殺という失態に対し「完璧なる失敗の嵐」「深刻な不正」がMCCに存在していたと言っていたが
10ヶ月後の今でも刑務所は機能不全に陥ったままである
△エプスタインが死んだ晩に監視を怠ったとして逮捕された2人の警備員は無罪を主張しいる
△警備員は過労により適切な保護策なしにコロナウイルスに晒されていると訴えている
△刑務所局は41人の受刑者がコロナウイルスで死亡し、2066人の連邦受刑者と359人の職員が陽性反応を示したと報告した

エプスタインの側近だったモデルはアンドルー王子がNYのエプスタイン邸で何をしていたかを明かした
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8303855/
△アンドルー王子はエプスタイン邸を「自分の家のよう」に使い「ルーム・ブリタニカ」と呼ばれる豪華な寝室に滞在していた
△2008年に性犯罪で有罪判決を受け13ヶ月間服役し出所した後のエプスタインは自らの評判を立て直すための
「プロモーション・ツール」としてアンドルー王子を利用した
△エプスタインは若い女性に対し王子との出会いを「将来の輝かしいキャリアや強力な人脈とお金」に恵まれると言い包めていた
△アンドルー王子は女性の一人に彼氏がいるかどうか尋ねていた

△エプスタインは映画広報会社社長のペギー・シーガルを使い英国公開前の映画『英国王のスピーチ』の
独占上映会を邸宅で開かせアンドルー王子と観たことを周囲に自慢気に話していた
△アンドルー王子は映画上映中に若い女性からフットマッサージを受けていた
△エプスタイン周辺の女性達には暗黙のヒエラルキーがあり、モデルの経験が無い女性や貧しい出の女性は
エプスタインからフットマッサージを強要されていた

アンドルー王子の慈善団体が元私設秘書へ35.5万ポンドを支払った件で管理委員会から調査を受ける
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8304561/
△アンドルー王子の元私設秘書アマンダ・サースクが『アンドルー王子慈善信託』（PACT）の受託者としての
報酬として5年間で合計35.5万ポンドを受け取っていたことが判明した
△サースクはPACTの管財人であり、Pitch@Palace等の団体では助成金の管理者も務めている
△英政府のガイダンスによると慈善団体の管理委員は管理委員であることだけを理由に報酬を受け取ることはできないが、
建築工事の実施、専門的なサービスの提供、会議室等の施設の提供、管理や秘書の仕事に対して報酬を受け取ることは認められているという
△管理委員会の報告書によるとサースクへの報酬は「無許可での管理報酬と見做された」ため王子の事務所から返済されるべきだという

影の大統領だ。
>「このように、オバマのポスト大統領は、米国史の中で事実上唯一の存在になりつつあります。つまり、ワシントンを去るのではなく、そこに自らの旗を立て、事実上影の大統領を作り上げたのです。」

影の政府。
>「影の政府(秘密主義、秘密政府、見えざる政府)は、現実の政治権力は公選された代表者にあるのではなく、民主主義制度の監視を超えて、舞台裏で権力を行使している個人にあるという考えに基づく陰謀論の一派である。」

なぜ [Hussein] はPOTUS re: [F] tripsに影を落としたのか?
>POTUSが他国との関係を再活性化させようとする努力を破壊すること。

なぜケリーは、POTUS re:Iranに影を落としたのか?
>イランの核兵器製造能力を維持する。

なぜ[クラス1~99]がPOTUS reに影を落としたのか?
なぜ [McMaster] はWH内の忠実な諜報員を標的にして排除したのか?
>POTUSを隔離し、POTUSの日常会話を聞く。

なぜ [McMaster] は議会への公表を妨げたのか?
>公共の透明性を妨げる。

なぜ [Coats] は議会への公表を妨げたのか?
>公共の透明性を妨げる。

なぜ [Bolton] は議会にデカールを公開することを妨げたのですか?
>公共の透明性を妨げる。

なぜライアンは (R) 議会の召喚権限を妨げたのか?
>議会の調査を阻止するために。

なぜ [Rosenstein] は封鎖 [SC] を陥れようとしたのか?
>2018年の中間選挙を不正に操作し、ポタスをロシア政府の自発的なエージェントとして公に描こうとすること。

なぜ [Rosenstein] は、ロシアの共謀の証拠がまったくないことを知って [Mueller] をインストールしたのだろうか?
>彼には他に選択の余地はなかった。

なぜ [Mueller] はFBIのDIRのポジションを取り戻そうとしたのか?
>失地回復のために残されたのがJCの解雇だった。

ロシア共謀のpre+startが知られていないのに、なぜ [Mueller] [Rosenstein] はSCの調査を引き延ばしたのか?
>起訴はすべて「政治的報復」だと決めつけ、2018年の中間選挙で不正を働いた。

なぜ [NSC] [Vindman] の選ばれたメンバーは積極的にMSMにリークしたのか?
>WHが持っていたかもしれない操作効率を破壊するために。

なぜ、 [NSC] [Vindman] の選ばれたメンバーが、 [Schiff] [Atkinson] [基準1-9]による妨害行為を告発し、弾劾を発議したのか?
>弾劾の雲の下で活動するWHの能力を損なうこと。

なぜ (ペロシ氏は) 弾劾調査を急いだのですか?
>COVID-19の「時限爆弾」に合わせる。

(ペロシ氏は) なぜ1月15日まで弾劾訴追を行ったのか。
>中国との貿易協定を破棄し、COVID-19から目をそらす。

なぜ [Schiff] は、非公開インタビュー[共謀の証拠がない]を掲載した虚偽「ロシアの証拠 」のナラティブをプッシュしたのか?
>彼には他に選択の余地はなかった。

なぜSchiffはWH NSC [代理人を通じて]と協力してウクライナの内部告発者を手配したのか?
>違法な弾劾活動を公に正当化すること。

[Schiff] はなぜ、事後の機密セッション中に故意に虚偽の発言を積極的にMSMに漏らしたのか?
>物語に対する支配を維持する。

なぜSchiffはWHの法務チーム、メディア、議会のメンバーを違法に盗聴したのか?
>POTUS及びその同盟国に対する監視の継続

どの国防総省高官[CLAS 1-99_subject (クラス1-99_subject)]が2週間以内に辞任を申し出たか。
>けっこうあります。

[オマローザ・マニゴーニューマン]はなぜ、秘密裏に違法な録音によってPOTUSを陥れようとしたのだろうか?
>POTUSを恐喝する。

なぜ [ソロス] は全米の反POTUSイベントや組織に資金を提供したのですか?
>偽りの歴史を書き、国民の団結を破壊すること。

なぜ[クラス1~99]はMSM&Hollywoodを利用した宣伝活動を組織し推進したのか。
>POTUSがすることをすべて削除する。

反乱。
> 「組織化された革命より少なく、交戦状態として認められていない政府に対する反乱の状態。」

不正規戦だ。
>「不正規戦 (IW) は、米国の共同ドクトリンでは次のように定義されている。」合法性と関係住民への影響のための国家と非国家主体間の暴力的な闘争。"

史上最大の政治スキャンダル。
>反政府的な方法、非正規戦、影の大統領職を利用し、前政権の極端な押し付けがましい方法で現職大統領政権を監視すること。

何を防ごうとしているのですか?
>起訴。

彼らは誰を守ろうとしているのか?
>ロスチャイルド家。

>コロナは米史上最悪の攻撃、「真珠湾」と「9.11」よりひどい トランプ氏

トランプはこんなくだらん事言ってないで早く911真相暴露やれや
遅すぎるんだよ！！！！

エプスタイン事件の裁判文書には70人以上の氏名が挙げられている
https://www.thesun.co.uk/news/11548479/
△エプスタインによる未成年女性の性的人身売買に関する知識を持っているとされる70人以上の男女は
被害者の1人が提出した裁判文書により潜在的な証人として特定された
△バージニア・ジュフレさんはアンドルー王子、元ニューメキシコ州知事ビル・リチャードソン、
ヘアスタイリストのフレデリック・フェッカイ、元上院議員ジョージ・ミッチェルらが
「ギレーヌ・マクスウェルとエプスタインの性的人身売買行為と未成年の未成年女性との交流を知っていた」と主張した
△これらの氏名はギレーヌ・マクスウェルがジュフレさんを嘘吐き呼ばわりした後、2016年にジュフレさんが
マクスウェルを訴える裁判を始める際に提出した証人候補の一覧に含まれていたものだ

△この訴訟ではエプスタインが若い女性に夢中になっていたという知識を各個人が持っていたかどうかは
明らかにされていないが、列挙された人物全員が既に否定している
△裁判文書ではジュフレさんが挙げた各個人がエプスタインの犯罪をいつ知ったと考えていたかは示されておらず
列挙された個人が積極的に犯罪や隠蔽工作に関与している可能性については非難されていない
△ジュフレさんは自身が未成年の時にマクスウェルとエプスタインの両者から性的虐待を受けていたと
長い間主張しておりマクスウェルは最終的に2015年の訴訟については法廷外で和解した
△判事は今年8月に事件に関する約2000ページもの文書を公開する予定で、その後数週間のうちに
別の小さな情報を公開する準備をしている

△もうすぐ公開されるこれらの文書に含まれている可能性のある名前について多くの話題があるが
長い裁判手続きを見てみるとジュフレさんは既に何人かの個人を特定していたことが分かる
△これより当紙が入手した文書に記されていた男女の氏名と情報の一覧を以下に示す
△ギレーヌ・マクスウェル
ジュフレさんはマクスウェルが自分とエプスタインの3Pセックスを強要し性的虐待をしていたと主張している
△ジャン・リュック・ブルネル
モデルスカウトで元モデル事務所のマネージャーを務めていたフランス人
ジュフレさんを含む複数の女性がブルネルからエプスタインに人身売買されたと主張している
△ロン・バークル
不採算企業の買収と再建を専門とする非上場ベンチャーキャピタル『ユカイパ・カンパニーズLLC』の共同創業者
アンドルー王子の元妻セーラ・ファーガソンやビル・クリントン夫妻と親しい

△アラン・ダーショウィッツ
ハーバード大学法学部教授の極端な弁護士
過去の依頼人にはトランプ大統領、O・J・シンプソン、エプスタイン等がいる
2008年にエプスタインの減刑を実現した司法取引で仲介役を務めた
ジュフレさんはエプスタインからダーショウィッツに人身売買されたと主張しているがダーショウィッツは否定している
ジュフレさんは2015年にダーショウィッツを名誉毀損で訴えている
△グレン・ドゥービンとエヴァ・ドゥービン夫妻
夫のグレンは元ファンドマネージャーの富豪、妻のエヴァは医師でエプスタインの元恋人でもある
ジュフレさんはエプスタインとマクスウェルからグレンに人身売買されたと主張している

△アンドルー王子（アンドルー・アルバート・クリスチャン・エドワード王子／ヨーク公爵）
英国王位継承権第8位の人物
ジュフレさんは17歳の時にロンドンでアンドルー王子に人身売買されたと主張している
アンドルー王子は否定しているがジュフレさんはアンドルー王子やマクスウェルと一緒に撮影した写真を持っている
△フレデリック・フェッカイ
有名人御用達の美容師
複数の報告書と法廷への提出書類によるとエプスタインが狙っていた若い女性の髪を切る時はフェッカイに頼んでいた
フェッカイ自身は違法行為に関与したことで告発されたことはない

△トニー・フィゲロア
ジュフレさんの元彼氏で17歳の時にマクスウェルとエプスタインのために女の子を勧誘するように頼まれたという
△クレア・ヘーゼル
エプスタインとの関係は不明だがエプスタインのプライベートジェット機『ロリータ・エクスプレス』に乗っていた
△スティーブン・カウフマン
ジュフレさんは2016年の宣誓証言でカウフマンに人身売買されたと主張しているがカウフマンは否定している
△サラ・ケレン
エプスタインの助手
フロリダでの告訴を回避できたのは恋人との取引の賜物と言われている
エプスタイン被害者の多くはケレンを介してエプスタインに会う約束をしていたと主張している

△ナディア・マーシンコ（本名：ナダ・マルツィンコワ）
東欧生まれのモデル
多くの被害者からエプスタインのために未成年少女を調達した共犯者と目される
彼女は12歳の時に両親からエプスタインに買われたという被害者の面も持つ
△ジョージ・ミッチェル
メイン州の元民主党上院議員で1989年から1995年まで上院多数党院内総務を務めた
ジュフレさんはミッチェルに人身売買されたと主張しているがミッチェルは否定している
△デイビッド・ロジャース
エプスタインに雇われていた操縦士
ロジャースらが残した搭乗記録は未成年だったジュフレさんがエプスタインやマクスウェルと一緒に頻繁に旅行へ行っていたことを証明した

△エイドリアナ・ムーシンスカ
エプスタインの助手
エプスタインと未成年の少女との出会いを助長した
△エミー・テイラー
元マクスウェルの助手
テイラーはジュフレさんをマクスウェルに人身売買したことを疑われていた
△トム・プリツカー
億万長者のホテルの相続人でイリノイ州知事J・B・プリツカーの従兄弟
△ビル・リチャードソン
ニューメキシコ州の元知事
エプスタインはニューメキシコ州に巨大なゾロ牧場を所有していた
ジュフレさんは2016年の宣誓供述書で自身がリチャードソンに売られていたと主張している
2008年の一次選挙では民主党指名候補の候補とされていたがパームビーチでのエプスタインの法的トラブルが明るみに出たのと同じ時期に辞退した

△ヘイリー・ロブソン
エプスタインの被害者であるがパームビーチで彼の最大の勧誘員の一人となった女子高生（当時）
パームビーチの事件では彼女は告訴を免れた
△ラリー・ヴィスコスキー
エプスタインに雇われていた操縦士
ヴィスコスキーらが残した搭乗記録と宣誓供述書はエプスタインが未成年の被害者を何人も知っていて一緒に旅行していたという決定的な証拠になった
△レスリー・ウェクスナー
ヴィクトリアズ・シークレット、ザ・リミテッド（Lブランズの前身）、バス&ボディ・ワークスを所有している大富豪
エプスタインの資金管理会社で最も著名な顧客だった
△イゴール・ジノビュー
エプスタインのボディーガードを務めていたロシア出身の元総合格闘家
ジノビューはマクスウェルとエプスタインによる性的人身売買行為や未成年者との関係を知っていた可能性がある

△ダグ・バンド
ビル・クリントン元大統領の元補佐官
クリントンに帯同しエプスタインらと旅行に行った
△ライアン・ディオン
エプスタインに雇われていた元料理人
エプスタインらと旅行に行った
△エリック・ゲイニー
エプスタインの財務管理人
△アダム・ペリー・ラング
エプスタインに雇われていた元料理人
エプスタインらと旅行に行った

△ピーター・リスターマン
エプスタインの仲間
リスターマンの被害者の一人だと主張している元ミス・ティーン・ウクライナのクリスティーナ・ゴンチャロワは
リスターマンを「若いモデルを新興財閥に供給する有名な売り手」と言っている
△トッド・マイスター
レスリー・ウェクスナーからの投資で伸し上がったヘッジファンド・マネージャー
パリス・ヒルトンの妹として知られるニッキー・ヒルトンと一時期結婚していた

△一覧には当紙が意図的に氏名を公開していない女性も含まれている
△ジュフレさんが提出した文書にはジュフレさん自身が潜在的な証人だと思っている個人の氏名が記載されている
△マクスウェルが法廷外で和解する前に実際に宣誓証言のために席に着いた人がいたとしても、その人数は定かではない
△NYのエプスタイン邸がFBIとNY市警に家宅捜索されてから10ヶ月が経過したが追加の逮捕者は出ていない
△アンドルー王子を含めエプスタイン周辺の人物の多くは当局からの聴取を受けていない
△エプスタインの死後、身を隠していたマクスウェルは3月に自身のセキュリティ費用等を求めエプスタインの遺産管理団体を告訴した

【オバマゲート開く】オバマ逮捕で周りの人間も影響か？【日本🇯🇵が無政府状態アナキー🔑になる？】15日～17日に世界緊急放送システムをトランプスタンバイか？無政府状態になるとアメリカ主導🇺🇸
10,291 回視聴•6 時間前にライブ配信
https://www.youtube.com/watch?v=CSW76iRfZPA

https://www.insidenova.com/headlines/former-state-department-official-charged-with-sexual-assault-in-prince-william-county/article_108a8850-90b5-11ea-8c1b-538dfab9c8fe.html

プリンスウィリアム郡で性的暴行で起訴された元州政府高官

ジョン・ケリー米国務長官の護衛を担当していた元特別捜査官が、２０１１年から２０１３年の間にプリンス・ウィリアム郡の少女に性的暴行を加えた容疑で無保釈で拘留されています。

ジョン・スコット・モレッティ（58歳）は、特別被害者刑事が2011年11月から2013年11月の間にマナサス地区の自宅で10歳から11歳の少女に性的暴行を加えたという調査を終えた後、火曜日に逮捕された、とプリンスウィリアム郡警察のスポークスウーマン、レニー・カーは述べた。

>https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-05-11/ex-trump-security-aide-who-left-in-controversy-rejoins-pentagon
元トランプ氏の安全保障補佐官が国防総省に再入省

2017年に物議を醸す中でホワイトハウスを去ったドナルド・トランプ大統領の元諜報部員エズラ・コーエン氏が、国防総省のトップとして政権に復帰することになった。

事情に詳しい3人によると、コーエン氏（34歳）は麻薬・世界的脅威対策担当の副次官補に任命されたという。上院での確認は必要ありません。

国防総省の報道官キャンディス・トレッシュ海軍司令官は 電子メールでコーエンは "本日よりその職を務める "と述べています

コーエンは、トランプ氏の最初の国家安全保障顧問マイケル・フリンの下で、政権の初期の数ヶ月間に諜報部の上級部長を務めていた。この件に詳しい2人によると、アフガニスタン政策を含むトランプ氏の2人目の国家安全保障顧問H.R.マクマスター氏との衝突の後、コーエン氏はホワイトハウスから追い出されたという。

https://www.foxnews.com/politics/durham-moving-full-throttle-on-russia-probe-review-with-top-federal-prosecutors-involved-sources

コネチカット州のジョン・ダーラム連邦検事は、２０１６年の選挙でのロシアとトランプの協調の疑いのある捜査の起源についての彼の見直しを「フルスロットル」で進めようとしており、追加のトップ検察官が当初の捜査の異なる構成要素を見ることに関与している、と情報筋はフォックスニュースに語った。

2人の情報筋がFox Newsに語ったところによると、2月に司法省からマイケル・フリン元国家安全保障顧問の事件を検討するために指名されたミズーリ州東部地区のジェフ・ジェンセン連邦検事は、司法省が先週フリンに対する訴訟を取り下げる動きをした後も、ダーラムの捜査に協力し続けているとのことです。

情報筋はフォックス・ニュースに、コロンビア特別区のティモシー・シア暫定連邦検事も捜査の一端を担っていると語った。

「彼らは、件数が多すぎてダーラムが集中出来ないので、調査を別の部署にやらせた」「彼は全力を尽くし、全て把握している」と情報筋の一人はフォックスニュースに語った。

https://twitter.com/ABC/status/1259870367818092547
ABC News
?認証済みアカウント @ABC

JUST IN: Nearly 2000 Justice Dept. officials have signed onto a letter calling for Attorney General William Barr to resign over what they describe as his improper intervention in the criminal case of former Trump national security adviser Michael Flynn.

約2000人の司法省職員が署名した手紙には、トランプ元国家安全保障顧問のマイケル・フリン氏の刑事事件への不適切な介入を理由にウィリアム・バー司法長官に辞任を求めています。

https://twitter.com/Cowboys4Lifee_/status/1259977735608373249?s=19
Breaking911
? @Breaking911

BREAKING: Acting Director of National Intelligence Richard Grenell seeks to declassify any Obama officials involved in Flynn 'unmasking' - ABC News

BREAKING: リチャード・グレネル国家情報長官代行、フリンの「マスク解除」に関与したオバマ大統領関係者の機密解除を求める - ABCニュース

>https://www.dailywire.com/news/breaking-u-s-officials-have-declassified-list-of-obama-officials-who-were-involved-in-unmasking-general-flynn
2020年5月12日
米国当局者が、フリン将軍の「マスク解除」に関与したオバマ大統領関係者のリストを機密解除しました。

リチャード・グレネル国家情報長官代行は、当時就任したマイケル・フリン国家安全保障顧問の「マスク解除」に関与したとされるオバマ政権の元高官のリストを機密解除した。

ABCニュースはこのニュースを最初に報じたが、当初はタイトルでグレネル氏がオバマ政権高官のリストを機密解除しようとしている最中だと述べていた。

この件に詳しい情報筋はデイリー・ワイヤに、リストはすでに機密解除されており、今はウィリアム・バー司法長官がリストを公開することになっていると語った。

>https://www.realclearpolitics.com/video/2017/03/20/trey_gowdy_grills_comey_who_has_the_power_to_unmask_a_us_citizens_communications.html

トレイ・ゴウディがコミーを尋問する 誰が米国市民のキャプチャされた通信の正体を明らかにする力を持っているのか？
投稿者：ティム・ヘインズ
日付は2017年3月20日

トレイ・ゴウディ下院議員はFBI長官ジェームズ・コミーに尋問しようとしています 諜報機関が傍受した通信の中に 米国市民の名前を暴露する権限を持つ者が どれだけいるかについて この情報は機密文書を漏洩した人物の調査の基礎となるでしょう。

ゴウディ ：
ロジャース提督は、NSAの中には20人の人間がいると言った。FBI内では何人がマスク解除プロセスに参加しているのですか？

コミー：.
はっきりとは分からない。私はここに座っていますが、FBIの仕事の性質を考えれば、もっと多くの人がいます。我々はNSAよりもずっと多くの米国人と接触しています。
我々は米国内で電子監視を行うために電子監視を収集するためだけに活動を行っているので 正確な数字は分かるが、ここに座っている私には分からない。

ゴウディ：
コミー長官、あなたと私はこれが非常に重要で不可欠であることに同意しますが、同様のプログラムが今秋、かなり強い逆風を受けて再認可される予定です。
米国市民の名前を明らかにする力を持つ世界の人々を知ることは素晴らしいことだ。
それは、マスクされた米国市民の名前を実際に広めたのは誰かを調査するためのロードマップのようなものを提供するかもしれないからだ。

コミー：
もちろん。この数には意味がありますが、私がアメリカに望むのは--アメリカ国民は数字の重要性を理解していますが、数字の背後にある文化は実際にはもっと重要です。訓練、厳格さ、規律。私たちはFBIのFISAに執着していますなぜならこの委員会には意味があると思いますが私たちは--FISAであることを人々に警告するためにそのような方法で表示される必要がありますこれはFISAです私たちはこれを特別な方法で扱います。

だから数はわかるが、FBIとNSAの、米国人の個人情報をどのように扱うかという文化は、強迫観念に取り付かれているということを、私はいい意味で言っています。

ゴウディ：
コミー長官、私はあなたと議論しているのではありませんし、私は文化が重要であることに同意しますが、もし仮面を剥がす能力を持ち、以前に仮面を被っていた名前を知っている人が１００人いるとしたら、それは１００種類の潜在的な調査源であり、その数が少なければ少ないほど調査は容易になります。
つまり、数は関係があるということです。私は文化が関係していると思います。NSA、FBI、他に米国市民の名前を隠す権限を持つ政府機関は？

コミー：
FISAに基づいて情報を収集する全ての機関は、標準的な最小化手順と呼ばれるものを持っていると思います。これはFISA裁判所によって承認されたもので、米国人の情報をどのように扱うかを規定しています。だから、NSAもCIAもFBIもそうだと思います。それ以上のことはわかりません。

ゴウディ：
司法省はどうですか？

コミー：
司法省は、標準的な最小化手順を持っていると思います。

ゴウディ：.
よろしい、これで4つだ。NSA、FBI、CIA、司法省
ホワイトハウスには米国市民の名前をマスク解除する権限があるのか？

コミー：
消費者である政府の他の要素は、収集者にマスクを解くよう求めることができると思います。
マスク解除権限は、情報を収集した者に帰属されます。

マイク・ロジャースの部下が何かを収集し、報告書でそれを私に送ってきて、それがU.S. person number 1と書かれていて、それが誰であるかを知ることがFBIにとって重要であれば、我々の要求は彼らに戻ってくるでしょう。
ホワイトハウスはFBIやNSAにも同様の要求をすることができますが、彼らにはできません。彼らは収集したものを所有していないので、自分たちでマスクを外すことはできません。
これでいいかな？

ロジャース：
ええ、それは正しいです

ゴウディ：
コミー長官、あなたはそれがとても重要だと言い、必要不可欠だと言っている。
この秋の702の再承認への脅威であることは分かっています。
ところで、それは10年以下の懲役に処される重罪です
ではどうやって調査を始めますか？米国市民の名前がワシントンポストとニューヨークタイムズに違法に掲載されたと仮定してですが、あなたはどこでその調査を開始しますか？

コミー：
私は任意の特定の調査について話すつもりはありません

ゴウディ：.
だから仮にと言ったんだ

コミー：
まず容疑者は誰かを考えてみて下さい。
あなたが違法に新聞に掲載されたと結論付けた情報に誰が手をつけたのでしょうか。誰がその情報に触れたのでしょうか。そして、それから出発して、調査ツールや手法を使って、人々を排除できるか、あるいは人々をより深刻な容疑者として含めることができるかを調べるのです。

ゴウディ：
クラッパー長官がニューヨークタイムズとワシントンポストに載っていたアメリカ人の名前を知っていたかどうか知っていますか。

コミー：
このフォーラムでは言えません、なぜならもう一度、私は新聞に機密情報があったことを確認したくないからです。

ゴウディ：
マスクされていない名前にアクセスできますか?

コミー：
ある状況下では確かに彼は国家情報長官だった。しかし、私は特定のことを言っているのではありません。

ゴウディ：
ブレナン長官はマスクされていない米国市民の名前を知っていますか?
コミー：
場合によってはそうです。

ゴウディ：
米国家安全保障問題担当のスーザン・ライス大統領補佐官は、マスクされてない米国市民の名前を知ることができますか?
コミー：
私は、一般的には、そうですね、他の国家安全保障顧問も、通常の業務の流れとしては、そうだと思います。

ゴウディ：
元ホワイトハウス顧問のベン・ローズは、マスクされていない米国市民の名前にアクセスできるのでしょうか？
コミー：.
私はその答えを知りません

ゴウディ：
ロレッタ・リンチ前司法長官は マスクされていない米国市民の名前に アクセスできますか？
コミー：
一般的には、はい、どの司法長官もそうです

ゴウディ：
サリー・イエーツ司法長官代行も含まれますか？
コミー：
同じ答えだ。

ゴウディ：
オバマ大統領に説明しましたか？
マイケル・フリンが関係している電話についてオバマ大統領に説明しましたか？
コミー：
私はその問題、または私が大統領と持っていた任意の会話をその特定のケースのいずれかに入るつもりはありません。だから私はそれに答えることはできません。

取り敢えずの翻訳
細部が怪しいので注意

>>>>過去ログ
http://archive.is/vq19o
http://archive.is/pgwVs
http://archive.is/Tmmfj
http://archive.is/nhfcJ
http://archive.is/vtQDU
http://archive.is/QSNdy
http://archive.is/5uzl3
http://archive.is/1ikg7
http://archive.is/JkBMH

エプスタインの監房監視員は現在ではエプスタインが自殺したと信じている
https://pagesix.com/2020/05/11/jeffrey-epsteins-pal-bill-mersey-believes-epstein-killed-himself/
△ポール・マナフォートの監房同居人だった元受刑者のビル・マーシーはエプスタインの監房監視員を務めていた
△マーシーはエプスタインが自殺する素振りを見せなかったことについては以前と同じ主張をしているが
今回はエプスタインが自殺未遂していたことや自殺時のエプスタイン周辺に誰もいなかった等の理由から自殺を信じていると主張した
△マーシー「私が収監されていた時、自殺する恐れのある囚人を監視するための『同伴監視』プログラムがあった」
「専門家ではない受刑者達は短時間の訓練と1時間当たり40セントの報酬で4時間の監視を受け持った」
「私はそのプログラムのリーダーを任された」

△何故マーシーが選ばれたかと言うとマーシーは「大学教育を受けたロングアイランド出身のユダヤ人」という
エプスタインに近い背景を持っていたからだ
△マーシー「監房は60平方フィートの二人部屋で、元々は男性用の一人部屋として設計されたもので
ベッドには上段の梯子もなく上からの転落を防ぐ棒もなかった」
「毎日の日課は、朝6時15分に起床→朝食→寝る→昼食→5時間後に夕食、というものだった」
「これらの同伴監視プログラムは毎日4時間の監視を時間帯別で6人に振り分けられて行われた」
「エプスタインは落ち込んでいなかったし我儘でもなかった」「私達は1対1で何についてでも話し、それを楽しんだ」
「エプスタインは私にお金が必要かどうかを尋ねた」「ドナルド・トランプと一緒に自家用機でフロリダまで飛んだことも話した」

△マーシー「私はエプスタインを昔の級友のように感じた」「エプスタインは私の人生については馬鹿な質問はしなかった」
「午後7時から11時まで普通の会話をしエプスタインを楽しませていた」
「エプスタインは未来志向で、どうやって生き延びるかを考えていて自殺するほど落ち込んでいるようには見えなかった」
「気になったのはエプスタインが『俺は残りの糞みたいな人生のためにここにいるのか』と言っていたのを見た時だ」
「裁判官がエプスタインの保釈を却下した時に彼は刑務所での扱われ方を少し気にしていた」
「でも彼にストレスを与えるのは私の仕事ではなかった」「実際、エプスタインは一度自殺を試みた」
「私は彼の首に傷があるのを見て『何があった？』と聞くと彼は『水を飲むために起きた』と嘯き詳しく説明しなかった」
「そして彼は特別居住区に連れて行かれた」

△マーシー「特別居住区は問題行動を起こす恐れのある受刑者が集められる場所だった」
「特別居住区の警備員は質が悪く主に大学生で構成され受刑者達と遊んでいた」「一流とは言えない組織だった」
「その後、何が起こったかを調査するための査察団が入って来た時『ここは今まで見た中で最悪の刑務所だ』と言われた」
「特別居住区は留置所並みの狭い場所で、隅に座らされ24時間中23時間監禁される」
「警備員にとって特別居住区内にエプスタインと一緒に誰かを置くことは考えられないことだ」
「だから自殺しようとするエプスタインを止める者は誰もいなかった」「自殺した日の夜、エプスタインがシーツを破く音を聞いた者もいるという」
「ジェフリー・エプスタインが自殺したと思うかって？私の答えは『イエス』だ」

△ディスカバリーチャンネルのヘンリー・シュライフによるとマーシーが取材を受けた全三回の番組
『Who killed Jeffrey Epstein?』の第一回が5月31日にディスカバリーチャンネルで放映される予定だ
△マーシー「私はまだ（放映予定の）映像を見ていない、でも私が主役だ」「私はフリーランスで記事を書いたこともある」
「本を書くことを考えてるかって？もちろん」
△（ゴールデングローブ賞で若い女性との交際を揶揄された）レオナルド・ディカプリオへのメモ：担当者に連絡せよ
△もしこれが映画化された場合、マンハッタンのメトロポリタン矯正センターの囚人達はテクニカラーで撮影されることはないだろう
彼らの本物の制服はモノクロームで撮影されるはずだ
△（ニューヨークポスト紙のシンディ・アダムズのゴシップ記事のように）こんな事が起こるのはニューヨークだけだ、子供達よ、ニューヨークだけだ

半減期を迎えたビットコインのブロックチェーンが乗っ取られ「エプスタインは自殺しなかった」等のメッセージが埋め込まれる
https://decrypt.co/28558/epstein-didnt-kill-himself-gets-burned-into-bitcoins-blockchain
△ビットコインが半減期を迎え少数のビットコイン利用者がブロックチェーンを利用し
ビットコイン発明者サトシ・ナカモトへの感謝やコロナウイルス終息後の希望等のメッセージを伝え
その中には「ジェフリー・エプスタインは自殺しなかった」というものもあった

>>オバマゲートのわかりやすい解説見つけたので貼っとくね
>>https://mobile.twitter.com/David_R_Stanton/status/1259842984272691205
海外の事情に詳しくない俺でもスーッと効いてこれは…ありがたい

MITは疑問視されていた『フード・コンピューター』を研究していたOpenAgプロジェクトを終了させた
https://www.nytimes.com/2020/05/13/business/media/mit-closes-food-computer-project.html
△エプスタインとMITメディアラボの金銭的繋がりが明らかになると共に効果が疑問視されていた『フード・コンピューター』を研究中の
オープン・アグリカルチュラル・イニシアチブ（略称：OpenAg）プロジェクトが先月ひっそりと終了していたことをMIT側が先週認めた
※フード・コンピューターは野菜等の水耕栽培が可能なミニ温室で品目別に水・空気・照明・肥料を自動管理できるという触れ込みだった
△MITはOpenAgプロジェクトで実験時に発生した化学物質をボストン郊外の研究所の井戸に不適切に廃棄したとして
州環境保護局に1.5万ドルの罰金を支払うことを発表した
△MITはOpenAgに今後の研究を行わせないことや研究所の井戸を閉鎖することを約束した

△MITの発表は電子メール上で簡易的に行われOpenAgの主任研究員ケイレブ・ハーパーが4月30日をもって活動を終了した旨が記載されている
△広報担当者のメールには「MITメディアラボのOpenAgを率いていたハーパーは（OpenAgを）閉鎖した」と書かれている
△MIT側は守秘義務を理由にハーパーの辞任理由を詳しく説明せず、ハーパー自身も取材要請のメールに反応しなかった
△OpenAgプロジェクトは個人で利用可能な小型のハイテク温室を設計し展開することを目指すハーパーの発案を実現しようとするものだった
△このプロジェクトにはマサチューセッツ州ミドルトンの輸送用コンテナに収容された大型の「フードサーバー」も含まれていたが不適切な処分が行われた
△フードサーバーは一般の人々が気候制御されたデバイスを使って様々な作物の最適な条件を発見し追跡することができるというもので
ハーパーはこれらの計画を「第四の農業革命」の可能性を秘めていると称し、OpenAgはCBSのニュース番組『60ミニッツ』や
ウォールストリート・ジャーナル等のメディアから大きな注目を集めていた

△しかし研究室で働いていた科学者達は装置が設計通りに動作したことはないと言っているが
ハーパーは後援者への説明やメディアからのインタビューで、このことを認めるどころか全て順調だと主張していた
△ある研究員は写真撮影の前に店で植物を買って来て土汚れを落としてからフード・コンピューターの中に置くように言われたという
△MITはOpenAgを終了することで昨年9月以来リーダー不在のメディアラボを立て直そうとしている
△MITメディアラボ前所長の伊藤穣一は昨年自殺したエプスタインとの金銭的な繋がりが暴露された後、圧力を受け辞任に追い込まれた
△MITは今年1月、伊藤とメディアラボに計52.5万ドルを寄付していたエプスタインとの8回に及ぶ大学構内での会合を明らかにした報告書を公開した
△2017年に伊藤とエプスタインの間で行われた会合にはハーパーも含まれていた
△その翌年に伊藤はエプスタインから寄付を募るため動いたが、この寄付は実現しなかった

エプスタインに関するスパムメールが流行中
https://www.businessinsider.com/new-email-spam-jeffrey-epstein-claim-2020-5
△流行中のスパムメールは受信者が個人情報を送れば1050万ドルの20%を受け取れると約束している
△このメールの送信者は2019年8月10日に自殺した性犯罪者ジェフリー・エプスタインの金融アシスタントを務めていたとする
デイブ・ダナムという人物を名乗っている
△スパム送信者は「エプスタインが亡くなる2日前にエプスタインから1050万ドルを慈善団体に寄付して欲しいと頼まれた」
と主張し、個人情報を送った受信者には約200万ドルを受け取る権利が与えられるという
△更にメールには「エプスタインは一般市民や政府にこの寄付を知られてはいけないとして私に匿名のままでいるように警告した」と書かれている

エプスタインを追うNetflixのドキュメンタリー番組の予告編が公開される
https://www.miamiherald.com/entertainment/movies-news-reviews/article242713116.html
△Netflixは水曜日に四部作のドキュメンタリー番組『ジェフリー・エプスタイン』シリーズの第一回の予告編をYouTubeで公開した
△番組の第一回『Jeffrey Epstein: Filthy Rich（卑劣な金持ち）』はNYでの性売買容疑で逮捕された後、
昨年の夏に刑務所で亡くなったエプスタインを描いたリサ・ブライアントが監督したドキュメンタリーだ
△予告編では未成年の少女を食い物にしていたことやカリブ海に浮かぶ私島（通称：ペド島）、
減刑に至った不起訴合意、そして謎の死等の一部が紹介されている
△バージニア・ジュフレさんは予告編で「あなた達は私達の自由を奪った」「今度は私達があなた達の自由を奪うのよ」と語った

アンドルー王子らを訴えているのはグラマラスなお婆ちゃん
https://www.thesun.co.uk/news/11635108/
△アンドルー王子と元妻のセーラ・ファーガソンがスイスの高級スキーリゾートにある別荘を購入した時の
ローンのうち残り700万ポンドが未払いのまま期限日が過ぎ訴えられていた件で、アンドルー王子らを訴えたのは
富豪のイザベル・ド・ルーヴルさん（74歳）だったことが判明した
△アンドルー王子はエプスタイン騒動の余波で資金繰りが悪化しているという
△スイスの情報筋によるとルーヴルさんは2010年初めに週2万2000ポンドで7床の別荘をヘンリー王子を含む王族に貸していたという
△ルーヴルさんは2013年にスイスのヴェルビエにあるスキーリゾートの別荘に滞在したアンドルー王子とファーガソンと知り合ったという

△そして翌年にアンドルー王子らは、その別荘を約1800万ポンドで購入しルーヴルさんは手付金として500万ポンドを貸した
△しかしアンドルー王子とファーガソンは返済期限に間に合わず、利子を含めた670万ポンドの支払いを求められている
△ルーヴルさんの友人は当紙に「彼女は堪忍袋の緒が切れた」「彼女はアンドルー王子らが返済できると思っていた」
「彼女がアンドルー王子らと友達になったのは彼らに別荘を売る前に泊めてあげたからだ」「しかし彼らはもう友達ではない」と語った
△パリ生まれのルーヴルさんは、砂糖精製所の相続人でF1チームAGSの元オーナーの実業家シリル・ド・ルーヴルの元妻で、4人の子と7人の孫を持つ
△ルーヴルさんは現在、ドナルド・トランプの元妻イヴァナの恋人だったフランスの美術商ミカエル・ケネディと交際している
△イタリア側のリヴィエラで数年過ごした後にヴェルビエに戻り現在も住んでいるルーヴルさんは「この件は本当に難しいです」
「彼らには弁護士がいて私にも自分の弁護士がいます」と語った

△アンドルー王子らは債務返済のため昨年12月31日までに別荘を売却しようとしたが買い手が付かなかったとみられる
△スイス検察によると20日以内に支払われなければアンドルー王子らを法廷に召喚させることもできるという
△もし支払われなければ別荘は差し押さえられ競売に掛けられる、これが60歳を迎えたアンドルー王子を待ち構える最新の危機だ
△アンドルー王子は昨年11月のBBCでのインタビューで失敗した後、公務から引退した
△ある関係者は「アンドルー王子とファーガソンの財務状況は昨年大きく変わり、彼らは（返済）義務を果たすことができないことに気付いた」と語った
△ルーヴルさんの弁護士フィリップ・ロレタンはコメントに応じなかった
△アンドルー王子の広報担当者は「これは私的な問題であり両者が秘密保持契約の対象となる法的紛争である」と答えた

アンドルー王子がエプスタイン邸に滞在した時に被害者が存在していた可能性が高まる
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8326817/
△当紙の調査によりアンドルー王子がエプスタイン邸に滞在した時と同時期にエプスタインの被害者
カトリン・ドウさんもエプスタイン邸にいたという有力な証拠が得られた
△カトリンさんは十代の頃にエプスタインの手に掛かり性的暴行を受け虚偽の同性婚を強いられたという
△当紙が入手した裁判文書によるとカトリンさんが受けた虐待はあまりにも「倒錯」していて
弁護士達は公的な裁判文書に載せるのに憚られるような生々しいものだと感じたという
△このような悲惨な試練に耐えた被害者と同時期にアンドルー王子が同じ屋根の下にいたのであれば
王子がエプスタインの犯罪行為について何を知っていたかという更なる疑問が噴出するだろう

△アンドルー王子はエプスタインの犯罪行為に対し見たことがないと一貫して主張してきた
△しかし今回の暴露はエプスタインへの捜査でFBIに協力するように求める声を更に強めるはずだ
△アンドルー王子はFBIへの協力を拒否したとして非難されているがインタビューでは法的機関と話をするつもろと言っていた
△当時エプスタイン邸の敷地内にいた関係者は、邸内で開かれた試写会で映画『英国王のスピーチ』を
鑑賞していたアンドルー王子にカトリンさんがフットマッサージをしていたかもしれないと考えている
△カトリンさんの弁護士ブラッドリー・エドワーズは昨夜「現在係争中の訴訟について話すことはできない」と述べた
△アンドルー王子は既にエプスタインの被害者バージニア・ジュフレさんから3回性交渉したとして告発されており
そこにはジュフレさんが2001年にNYのエプスタイン邸にいた時の件も含まれている

△アンドルー王子は、その主張を繰り返し強く否定してきた
△NYの裁判所で起こされた訴訟によるとカトリンさんはエプスタインによる7年にわたる性的虐待に耐えたという
△裁判文書には「エプスタインは詐欺や暴力をちらつかせた威嚇、または強制力を以て商業的な性的行為に彼女を従事させたが
その詳細は生々しく異常であり、この公聴会に含めることはできない」と記されている
△カトリンさんがエプスタインと出会ったのは17歳の時で当時は摂食障害や手術を必要とする重篤な症状に苦しんでいた
△エプスタインはカトリンさんの傷付きやすさに付け込み無料での散髪・美容・医療を施しカトリンさんに「負い目」を感じさせた
△その結果カトリンさんはエプスタインからの性的暴行を心理的に防ぐことができなくなってしまった

△2009年に司法取引により減刑されたエプスタインはフロリダにまでカトリンさんを連れて行き
エプスタインのオフィスでカトリンさんと性交渉に及んでいたのだ
△2013年頃、エプスタインはカトリンさんに2万ドルを支払うことを提案した
△それはカトリンさんが必要としていた手術を受けられるようにするためであった
△しかしカトリンさんは交換条件として他の若い「斡旋者」の女性と結婚しなければならないと明かされた
△カトリンさんは外国籍の斡旋者と所謂『グリーンカード婚』を行い斡旋者の女性は米国の永住権を得た
△書類にはエプスタインの同僚の一人が署名し、二人は「結婚が合法的であるかのように見せるため」の
写真を撮るためポーズを取った

△カトリンさんが結婚に同意せず商業的な性行為を続けた場合、
「エプスタインがカトリンさんに深刻な心理的・財政的・風評的・医学的な害を及ぼす」
であろうことをカトリンさんが知っていたことが裁判文書に記されている
△この同性婚は少なくとも3回行われ、カトリンさんの結婚はエプスタインの周囲にいる
斡旋者や友人を守るためにエプスタインが命じた偽装結婚だったと考えられている
△かつてエプスタインの側近の一人だった関係者は「エプスタインは公的制度を利用して
同性婚を通じ永住権を得るという考えを凄く気に入っていた」と語った
△同性婚が合法化されるや否や、これを利用しない手は無いとエプスタインは考えた

△エプスタインは約束した2万ドルのうち1万ドルをカトリンさんに支払ったが残りの1万ドルの支払いは拒否した
△カトリンさんが25歳を迎えた2014年にエプスタインはカトリンさんが「年を取り過ぎて」いたという理由で
カトリンさんとの性交渉を止め、カトリンさんはエプスタインから提供されていたアパートから追い出され住む場所を失った
△カトリンさんは2017年に離婚したが残りの1万ドルは支払われないままだ
△当紙の情報筋は先週、NYのエプスタイン邸に滞在していたアンドルー王子にエプスタインから若い女性3人が手配されたと主張した
△情報筋の女性はアンドルー王子がエプスタイン邸を「自宅のように」扱い「ルーム・ブリタニカ」と呼ばれる豪華な寝室に泊まったと語った
△3人のうちの1人はラナ・ザコセラという名前のラトビア出身モデルで、ザコセラは邸宅のパーティーに参加したというが
アンドルー王子がそこにいたかは不明だ

△ザコセラは裁判文書に記載されているカトリン・ドウさんとは別人だ
△情報筋の女性はエプスタイン側近の「ヒエラルキー」底辺にいる一部の女性への扱いに驚いたという
△情報筋の女性は「エプスタインは私達が個人的な体験を話したり共有したりすることを望んでいなかったので
私達全員に互いに友達になるように勧めませんでした」と語った
△エプスタインの被害者5名の代理人を務めるリサ・ブルーム弁護士は「この新たな報告はアンドルー王子が約束を果たし最終的に
FBIに協力する必要性を強調しているに過ぎない」「カトリンさんの件は被害者が起こした一連の民事訴訟の一つだ」と語った
△アンドルー王子の弁護士を務める担当者は「（被害を受けてから）10年待つことを選び匿名を選んだ所謂証人の申し立てにはコメントしない」
「彼女達は王子が何か間違ったことをしたとか法を超越しているかのように振る舞っていると仄めかしているが、その逆である」と述べた

ロンドン警視庁は王室を狙うストーカー112人を監視中
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8327299/
△ロンドン警視庁は王室に危害をもたらす恐れのあるストーカー112人を監視している
△被監視者の数はヘンリー王子・メーガン夫妻の私生活でのトラブルが話題になり始めた
1年程前から急増しアンドルー王子のBBCでの悲惨なインタビューを経て倍増したという
△特にロンドン警視庁が「高い関心」を持つ被監視者は昨年より4人増えて9人になった
△セキュリティーの専門家達はアンドルー王子とエプスタインとの交友が暴露される中で
王室を「軽視する」人々が増加したため王室ストーカーの数も増えたと考えている
△セキュリティー専門家リチャード・エイチはメーガンが王室入りしたことに腹を立てた人もいると話す

△エイチは「これらの人々の多くは『変人』や『狂人』と表現され様々な意味で彼らの危険性を
考慮しなければならないが私の心の中ではテロの脅威よりも重要性は低いと考えている」と語った
△ヘンリー王子夫妻が王室を離れカナダに移住する意向を明らかにしたことも被監視者の増加に大きな影響を与え
それに加えアンドルー王子のインタビューや公務引退も王室を軽視する傾向を強め将来的に危険な結果を招く恐れもある
△Express紙の報道によると現在の監視リストに載っている112人は潜在的なストーカー犯罪のリスクを精神面で分類する
ロンドン警視庁とNHSの合同部署『執着型脅威評価センター(FTAC)』の監視下に置かれているという
△昨年ヘンリー王子とメーガンの結婚式に先立ち多くの王室ストーカーが追跡され半数以上が中・高度の要注意人物として分類された

マリア・ファーマーさんの絵にはギレーヌ・マクスウェルらが人殺しのトカゲ人間として描かれている
https://www.thedailybeast.com/epstein-victim-is-painting-his-enablers-like-ghislaine-maxwell-and-alan-dershowitz-as-murderous-lizard-people
△マリア・ファーマーさんが描いた『FBIダイアグラム』という絵にはエプスタインはUFOの中にいて、
ギレーヌ・マクスウェルは血に飢えた爬虫類として描かれ、パンツを脱いだアラン・ダーショウィッツは
毒リンゴの木の下に倒れ込んでいる被害者について鑑賞者に向かい静かにするよう求めるジェスチャーをし、
レスリー・ウェクスナーは地中から出た蛇の頭として描かれている
△ファーマーさんは「私はエリートについての連作に取り組むつもりです」
「彼らに傷付けられた者として分かりやすく翻訳して表現することができます」と語る

△ファーマーさんはエプスタインを警察に通報した最初の被害者とされている
△ファーマーさんは1996年の夏にエプスタインに雇われオハイオ州のウィクスナー邸に滞在し
そこでエプスタインとマクスウェルから暴行を受けたというがウェクスナーは否定している
△その後ファーマーさんはニューメキシコ州のゾロ牧場でファーマーさんの妹アニーさんが
マクスウェルから暴行を受けていることを知った
△最近裁判所に提出された文書によるとマクスウェルはこれらの告発を否定している
△この事件の後、マクスウェルはファーマーさんを脅迫しNYのアートシーンでの
ファーマーさんの評判を落とすために暗躍していたという

△ファーマーさんは画家としてのキャリアを築く途中だったがNYから逃げ出さざるを得なくなった
△ファーマーさんは「私はマクスウェルとエプスタインを恐れていたので彼らから
身を隠すために何度も引っ越しました」と昨年提出された宣誓供述書で述べている
△宣誓供述書が提出された数ヶ月後にエプスタインは亡くなった
△66歳のエプスタインはマンハッタンの刑務所で児童性愛者売買の罪で裁判を待っている間に自殺した
△身の危険を感じていたファーマーさんは骨董品の売買や古民家の修復をするなど
エプスタインとマクスウェルが張り巡らすレーダーを掻い潜りながら24年間生きてきた

△現在のファーマーさんは再び本格的な創作活動を始めている
△ファーマーさんはエプスタイン被害者を題材にしたパステル画を描いているが
そこにはファーマーさんが「エリート」と呼んでいる者、即ち変態的な富豪の虐待を見て見ぬ振りをしていた
社交界の重鎮や高官達を狙って幻想的な情景が描かれている
△またファーマーさんは二つの病と闘っている
△ファーマーさん自身は、これらの病はエプスタインとマクスウェルによって植え付けられたトラウマの結果だと考えている
△長年ファーマーさんは片耳の聴力を失う等の症状を抱えていたが
2019年4月にエプスタインの被害者として名乗り出る直前に珍しい脳腫瘍と診断された

△ファーマーさんは「私が最初に脳腫瘍であることが分かった時、それまで私は身を隠していたので
今までできなかったことを見直しました」「診断を受けてからは結婚式・赤ちゃん・友達のグループ等、
今まで奪われていたものを見直し始めました」「全ての絵画や展示会の初日、決して起こらなかったこと」
「宣誓供述書を提出した時、私は本当に腹が立っていました」
△今年、ファーマーさんはホジキンリンパ腫と診断され今週末に化学療法を開始する予定だ
△2019年7月にエプスタインが逮捕されて以来、絆を深めてきた他のエプスタイン被害者である
バージニア・ジュフレさんやマライカ・シャルトーニさんらはファーマーさんの癌治療を支援するため
GoFundMeのページを立ち上げ、2週間足らずで4万3000ドル以上の支援を集めた

うん

>>>オバマゲートのわかりやすい解説見つけたので貼っとくね
>>>https://mobile.twitter.com/David_R_Stanton/status/1259842984272691205
>海外の事情に詳しくない俺でもスーッと効いてこれは…ありがたい
https://twitter.com/David_R_Stanton/status/1261577320940204032
この人のお話わかりやすいね別のも貼っていいかな
オバマゲートの頻出単語アンマスクの説明がスィと出た

ジョン・マーク・デューガンが投稿した動画で挙げられたエプスタイン被害者とNBC会長の性交渉の様子を撮影したとされる
ビデオの静止画は過去にポルノサイトに投稿されていた盗撮風動画の一場面から転用されたものである可能性が高い
https://www.politicalite.com/epstein/deep-fake-dougan-epstein-video-is-a-fake-from-porn-website-retraction/
△先日ジョン・マーク・デューガンが動画サイトBitChuteに投稿した動画にはエプスタイン被害者とNBC会長の
スティーブ・バークらしき人物が性交渉を行っているとされる低画質ビデオの静止画が独占公開という形で紹介された
△昨日デューガンが当紙にメールで語った所によるとビデオに写っていたのはバークだと信じていて
デューガンは「報道業界の他の人もそう思っている」「ジャーナリストに指摘されるまでバークのことを知らなかった」と述べた
△デューガンが投稿したこの動画はエプスタインを追求しているカービー・ソマーズによって拡散された

△動画で紹介された静止画はエプスタイン邸の監視映像が出所だとデューガンは主張していたが
この静止画は過去にポルノサイトに投稿されていた盗撮風動画の一場面から転用されたものである可能性が出て来た
△この静止画を調査した結果、当紙は現在この静止画が信憑性のある物とは考えておらず内容に誤りがあったことを
スティーブ・バーク氏に深くお詫びし、この記事と以前の記事にあった主張を全面的に撤回する
△ポルノサイトから転用したという説についてデューガンは当紙に対し「私が所有していたビデオは私の手元を離れたことがない」
「もしどこか他の場所にあるとすればリキャリー（協力者）が他の誰かにコピーしたのだろう」
「保安官事務所の誰かが持っているという噂を聞いたことがあるが、只のでたらめだと思っていた、でも可能性はあると思う」
「証拠品には怪しげな物が多い」「保安官自身が証拠保管室から銃を盗んで捕まった」と述べた

△当紙は、この件に関するデューガンの主張の正当性を確認することができず依然として矛盾が存在している
△当紙は、このような事態が二度と起こらないようにするために対策を講じようとし、編集長のジョーダン・ジェームズは
「Politicaliteは悪意を持ってこの話を報道したのではなく私はリークに信憑性があると思っていた」
「私はデューガンと性的虐待の生存者を信じた」「エプスタイン被害者の代理人であると自負していた」
「私は読者を失望させた、そして何よりも性的虐待の真の被害者を失望させた」「誤りを深くお詫びし全責任を取る」と述べた
△しかし当紙はデューガンがアンドルー王子のビデオを所有していることをMI6が恐れていると大手メディアも報道していたと
強調したいが、今回の件を鑑みて当紙は現在、上記の件も非常に可能性が低いと考えている
△Politicalite編集長のジョーダン・ジェームズは7月に辞任する

※ジョン・マーク・デューガン
2010年にフロリダ州パームビーチ郡の保安官代理となり、その後ロシアに亡命した人物
詐欺師と報道されているがデイビッド・ボイズ弁護士らにエプスタイン邸の監視映像を売り付けようとした人物との関係は不明

マリア・ファーマーさんはエプスタイン被害者のヌード肖像画を描くために雇われていた
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8320163/
△未成年少女のヌード肖像画を描くためにエプスタインに雇われていたというマリア・ファーマーさんは
NY市にあるエプスタインの事務所を訪れていたドナルド・トランプから色目を使われたという
△トランプはエプスタインから「いや、彼女は君のためにここにいるわけじゃない」と言われ別の部屋に移されたという
△現在50歳のファーマーさんは25歳でNY美術アカデミーを卒業し、すぐにエプスタインに雇われ3日目にトランプに会ったという
△ファーマーさんは「その時は夜の9時でエプスタインの事務所は他に誰もおらず私はランニングウェアを着て座っていたので脚が見えていました」
「トランプが入って来て私が彼を見たら彼は私の脚をじっと見ていた」「私は彼の『夕食』のように感じました」

「彼は私が彼のためにそこにいると思い込んでいた」「その後エプスタインが入って来て『いや、彼女は君のためにここにいるわけじゃない』
と言い互いにニヤニヤし、エプスタインは『そっちの部屋に入って』とトランプを案内しました」
「彼のために誰かがそこにいたんだ、誰だか知らないけど」「これが私の3日目の出来事で何が起こっているのか分かりませんでした」
「彼は会議のためにそこにいるのかと思っていたけど今になって分かりました」「あの事務所に入った人は本当の理由でそこにいたわけではなかった」
「FBIに報告した時、彼があまりにも安っぽいので私は彼のことを『あのテレビ番組の司会者』と呼んでいました」と語った
△ファーマーさんは論文発表会で当時NY美術アカデミーの学部長だったアイリーン・グッゲンハイムからエプスタインとギレーヌ・マクスウェルの2人を紹介されたと語った
△グッゲンハイムはファーマーさんの絵画作品をエプスタインに半額で売るようファーマーさんを説得したという

△ファーマーさんはグッゲンハイムにニューメキシコ州にあるエプスタインのゾロ牧場まで連れられ危険な目に遭わされたと告発している
△ファーマーさんは「私達がゾロ牧場に行った時、グッゲンハイムは私にエプスタインの膝の上に座って彼といちゃつくように頼みましたが私は拒否しました」
「この人は学部長という身でありながら私と他の二人をエプスタインの隠れ家に行かせたのです」
「グッゲンハイムは私達にエプスタインらがいかに素晴らしいかを彼らに伝えるように言っていました」
「エプスタインは莫大な金額を寄付していたのでグッゲンハイムは少女達を彼に提供していました」と語った
△ただしグッゲンハイムは不正行為を否定している
△エプスタインはその後、ファーマーさんに個人的な美術コンサルタントとしての仕事や彼の事務所での受付嬢の仕事を持ち掛けた

△ファーマーさんはエプスタインがファーマーさんを雇うにあたって二つの下心を持っていたと考えている
一つ目は被害者のヌード肖像画を描かせるため、二つ目は当時16歳だったファーマーさんの妹アニーさんに近付くためだ
△現在、医師でありセラピストでもあるアニーさんはエプスタインから虐待を受けていたと主張している
△ファーマーさんは月に1000ドルしか支払われていなかったという
△ファーマーさんは、その後トランプを「ギレーヌと一緒にいた時と、1995年に事務所の人達とおしゃべりしていた時」に見たと語った
△トランプは71丁目のエプスタイン邸を出入りしていたことはなくファーマーさんは「いつもウィクトリズ・シークレットの
旗艦店の通りの向かいにあるレスリー・ウェクスナーの事務所として使われていたヴィラードハウスに来ていた」と語った
△ファーマーさんはトランプの元妻イヴァナも常連だったと言いイヴァナはマクスウェルと一緒に「どこにでも行った」と語った

△ファーマーさんは「彼女達は非常に仲の良い友人だった」「イヴァナはギレーヌの親友だったの、不気味だった」
「イヴァナはQVC（テレビ通販チャンネル）に出ていて当時は宝石等を売っていました」
「ドナルドはエプスタインと一緒にいてイヴァナはギレーヌと一緒にいたわ」と続けた
△ファーマーさんはマクスウェルから与えられたという「イヴァナがQVCで売っていた安物のブレスレットの一つをゴミ箱に投げ捨てた」と語った
△ファーマーさんによるとエプスタインとマクスウェルの関係はファーマーさんが｢アーティスト・イン・レジデンス｣として
オハイオ州ニューアルバニーにあるウェクスナーが所有する336エーカーの敷地に送り込まれたとされる時期に恐ろしい結末を迎えたという
△今にして思えば、それは妹のアニーさんからファーマーさんを遠ざけるための策略だったとファーマーさんは語っている
△ファーマーさんはウェクスナー邸からの外出禁止を言い渡され三ヶ月もの間、誰にも会わず隔離されて過ごしたという

△ファーマーさんは「ある時、エプスタインとギレーヌがそこにいてギレーヌはローブだけを着たまま私がいた部屋に入って来て
『私達はこれからジェフリーの部屋に行くのよ』と言われました」「私は胃が痛くなった」「私は彼らのタイプではなかったし
彼らはもっと若く見える女性を求めていたし、その時私は26歳だったから」「ギレーヌからジェフリーがフットマッサージをして
貰いたがっていると言われ彼の気持ち悪い足を触り始めたのですが彼は呻き声を上げました」「私は足を触るのを止め、
『痛いですか？』とエプスタインに聞くと数学のテレビ番組を見ていた彼から隣に座るように言われ、その通りにしました」
「彼らは最初に私の服の上から私を暴行し始め、次に服の中に移りました」「私は恐怖を感じ人形のように座っていたので
いくつかのことは覚えていませんが、その後に私は涙が止まらなくなりました」
△暴行事件の後、ファーマーさんは自分の部屋に戻り部屋中の家具で全てのドアを塞いだという

エプスタインはビル・クリントンらとのアフリカ旅行で「若い性売買被害者を勧誘した」と裁判文書は主張している
https://www.the-sun.com/news/851255/
△エプスタインはビル・クリントン、ケヴィン・スペイシー、クリス・タッカーらと共に決行した
アフリカへの「人道的」な旅行で若い性売買被害者を勧誘したと告発されている
△モデル志望だったジュリエット・ブライアントさんが裁判所に提出した文書によると
ブライアントさんは2002年にエプスタインや有名人が出席する南アフリカの夕食会に招待されたという
△ブライアントさんはエプスタインから繰り返し強姦されたといい「恐ろしい虐待と操作の年になった」と主張している
△裁判に提出された搭乗記録には前述の政界・芸能界の大物三人の名が記載されている

△ブライアントさんは現在、エプスタインの遺産管理団体が前述の三人に関する関する文書を引き渡すことを望んでいる
（ただし三人がブライアントさんへの暴行を知っていたかどうかは不明である）
△ブライアントさんの訴訟は「NYでモデルになるという夢を叶える代わりに繰り返し性的暴行を受けた」
「エプスタインによるジュリエットへの性的暴行は屈辱的で卑劣なものであり彼女は毎晩泣き崩れる程だった」という内容だ
△今年1月、当紙はクリントンがエプスタインのジェット機の搭乗口でギレーヌ・マクスウェルと一緒にポーズを取っている写真を掲載した
△この写真はクリントン財団が貧困とエイズ危機に対する意識を高めるために2002年9月に
ガーナ、ナイジェリア、ルワンダ、モザンビーク、南アフリカへ5日間の日程で旅行した時の物だ

△昨年11月に提訴した南アフリカ出身のブライアントさんは「エプスタインのリクルーター」の一人から
モデルになることを持ち掛けられたという
△ブライアントさんはケープタウンで「アメリカ王」と呼ばれていたエプスタインや他のスター達に会うために
招待を受けたと主張している
△起訴状には「ジュリエットはエプスタインとの出会いを素晴らしい機会と考えていた」
「NYでモデルとして活動をすることが彼女の最大の夢だったからだ」と記されており
裁判文書にも「パトカーにエスコートされ元高官の関係者と一緒に演説に参加した」と記されている
△5月7日に提出された証拠書類にはクリントン、スペイシー、タッカーの三人はエプスタインと一緒に旅行していて
ブライアンさんに会ったことが記されている

NOT NWO
昔から行われてきた小児生贄儀式
15世紀にユダヤ人によって儀式的に殺害された子供、レントのサイモンを称える新しい絵画に反抗的なユダヤ人
https://smfjapan.jp/world19.html

>一番でかそうな情報
>一応再掲しとく
>ウクライナ国家腐敗防止局によるリーク
>バイデン終了のお知らせ
>https://www.youtube.com/watch?v=zPVPBNGH2HA
というかよくよく考えたら息子が普通にガチ犯罪者だよねコイツ

>>フジテレビが捏造でやらかしたね
>>映像を使いまわしてるってことはもう取材班とか組織出来ないくらい人が居ないのかな？
>一応記事貼っておくゴイ
>https://www.oricon.co.jp/news/2162554/full/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw [
>>フジテレビ系情報番組『バイキング』（月～金　前11：55）で、17日の原宿・竹下通りや表参道の混雑の模様として紹介された映像が、実際は3月に撮影されたものだったとして、20日放送の番組内で謝罪した。
>>　同番組では19日、新型コロナウイルスにともなう外出自粛で、気の緩みから街中の人出が増加している問題について取り上げ、東京・原宿の竹下通りや表参道の映像を17日の映像として放送。しかし、映像に映り込んだ広告などの>情報から、3月頃の映像なのではないかという指摘がSNSで上がっていた。
>>　20日の番組内では進行を務める榎並大二郎アナウンサーが「昨日、17日の東京・原宿の竹下通りと表参道の様子として放送した映像は、正しくは3月のものでした」と説明し、「訂正してお詫びします」と謝罪した。

>>>　20日の番組内では進行を務める榎並大二郎アナウンサーが「昨日、17日の東京・原宿の竹下通りと表参道の様子として放送した映像は、正しくは3月のものでした」と説明し、「訂正してお詫びします」と謝罪した。
>https://news.livedoor.com/article/detail/18287907/
>こっちもよろしくね
>>「モーニングショー」が撮り鉄に謝罪 殺到写真が実は2カ月前

>>偽ユダヤを知るとむしろヒトラーは正しいことをしていたのでは？と思わなくもない(個人的意見です)
>ちょっと古いけどこの人の動画参考になるはず

ベンジャミン・フリードマン①何故米国がWW1に参戦したのか
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm21017373

ベンジャミン・フリードマン②英仏露のドイツに対して企んだ陰謀と理由
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm21017973

ベンジャミン・フリードマン③ユダヤ人の正体とは？
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm21399656

>久しぶりに臭い記事見つけたわ
>コロナ恐慌下で大増税をぶち上げた進次郎大臣の頭の中
>[必要性が高いので増税が必要です]
>2020/05/20 9:00
>渡瀬 裕哉
>https://president.jp/articles/-/35458?page=1
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005190000262.html
嫁のほう こいつ財団作ってたのか
>滝川クリステル、コロナ影響の犬猫保護団体を支援

OUT OF SHADOWS ／ アウト・オブ・シャドウズ（暗闇を抜けて）日本語字幕版
https://www.youtube.com/watch?v=qaDdawZA42s
長いけどハリウッドやアメリカのニュースメディアの洗脳装置としての役割を理解しやすくなるから見るといいよ
いきなりカニバリズムはショックでかいし

ヒドロキシクロロキンの名前を出すと副作用がぁ！とか予防薬じゃないとか騒ぐやつが必ずでてくるが
どんな薬にだって副作用はあるだろうが
この事を言い出すと攻撃するように命令が下っているんだろうなぁ
http://www2.med.teikyo-u.ac.jp/rheum/?page_id=580
ような副作用は、高用量を長期間、内服し続けている方、60才以上の方、著しい腎障害をお持ちの方におこりやすいことが知られています。現在使われている用量は以前関節炎やマラリアに使われていた量よりずっと少なく、このような視力に関連した障害の発生は非常にまれであることが分かっています。

レスリー・ウェクスナーが辞任し、苦境に陥るヴィクトリアズ・シークレットの手綱を譲った
https://nypost.com/2020/05/14/les-wexner-gives-up-the-reins-at-struggling-victorias-secret/
△小売業界の伝説的人物レスリー・ウェクスナーが経営不振に苦しむヴィクトリアズ・シークレットの代表を辞任した
△ヴィクトリアズ・シークレットとバス・アンド・ボディ・ワークスの両方を所有するLブランズの創設者ウェクスナーは
木曜日の朝に年次総会で辞任を発表しCEOと会長の座から降りた
△ウェクスナーは今年2月、S&P 500に含まれる企業で最も長くCEOを務めた人物であると認められた後、
オハイオ州コロンバスに拠点を置く同社のCEOを辞任する計画を発表した
△報道によるとウェクスナーは自宅で株主らに対し「鏡を見ると、とても満足して幸せそうな人が見える」と語ったという

△しかしウェクスナーの辞任は多くのアパレルブランドを築き上げた彼自身の評判がヴィクトリアズ・シークレットの
業績不振で汚された時期に起こった
△女性蔑視・いじめ・セクハラの企業文化に対する苦情や小児性愛者ジェフリー・エプスタインとの関係も明らかになった
△故エプスタインはウェクスナーの財務管理者を務めていてヴィクトリアズ・シークレットの採用担当者を装い悪用したとして告発されている
△ウェクスナーの退任は非公開株投資会社のシカモア・パートナーズが同社の株式のうち55%を取得するという契約が決裂した後、
ヴィクトリアズ・シークレットの将来に対する不透明感が増している最中に起こった
△シカモア側はLブランズがCOVID-19のパンデミック中に店舗を閉鎖したことは契約違反であるとして今年4月にこの契約を破棄した

ギレーヌ・マクスウェルはエプスタインへの捜査を理由に裁判の延期を求めている
https://www.nydailynews.com/new-york/ny-maxwell-delay-criminal-investigation-epstein-20200519-zxtbjulbuvgdzixkyi7ly3j6um-story.html
△ギレーヌ・マクスウェルの弁護士によるとマクスウェルはエプスタインの性的人身売買計画について
宣誓の下で尋問を受けることができないという
△何故ならマクスウェル自身が捜査を受けている身だからだという
△マクスウェルの弁護士ローラ・メニンガーによる前述の主張は、現在身を隠していると言われている
英国の社交家マクスウェルが直面している危機について珍しく認めたものと言える

△メニンガー弁護士はマクスウェルがNYの連邦検察官から捜査を受けていることを理由に挙げ
エプスタインの被害者とされるアニー・ファーマーさんから起こされている訴訟を凍結するよう連邦判事に求めた
△アニーさんはニューメキシコ州のゾロ牧場でエプスタインとマクスウェルの両人から性的に虐待されたと主張し
エプスタインの遺産管理団体とマクスウェルに損害賠償を求めている
△メニンガー弁護士は先週「NY州南部地区の連邦検事局はエプスタインの『共謀者』と疑われている人物について
ファーマーさんが本件で主張しているのと同じテーマで『進行中』の犯罪捜査を公に繰り返し発表している」
「刑事捜査の結果が出るまでの間、特にマクスウェル氏の宣誓供述の停止を拒否することは彼女の自白に対する
修正第5条の特権を損なう可能性がある」「裁判に先立ち弁護側の戦術を検察側に暴露し刑事事件に悪影響を及ぼす恐れがある」と書簡で述べた

△アニーさんの弁護士デイビッド・ボイズはマクスウェル側は裁判の遅延を正当化するため
刑事捜査の内容について十分な詳細を話していないと述べている
△ボイズ弁護士は「マクスウェルはエプスタインの共謀者に対する刑事捜査のテーマや捜査状況、
彼女自身が南部地区の捜査の対象になっているかどうかについての情報を何も提供していない」
「従ってマクスウェルは犯罪捜査の存在を利用して、この問題における証拠開示義務を回避することはできず
特に捜査が訴訟を中止する理由であることに関する詳細または理由自体を提供することを拒否している」と続けた
△マクスウェル側の遅延要求に対応する公聴会は金曜日に予定されている

△エプスタインに対する告発者の多くはマクスウェルが未成年者の性的売買計画に自分達を誘い込んだと証言している
△そしてマクスウェルが若い被害者を新たに勧誘しエプスタインの虐待的なマッサージへの手配を助け
時には卑劣な行為に参加したと主張している
△ギレーヌ・マクスウェルは英国のメディア王ロバート・マクスウェルの娘で、去年エプスタインが裁判を待っている間に
被害者側の弁護士達は彼女の居場所を特定できなかったため、マクスウェルへの訴状は例外的に電子メールで送付された
△ジェフリー・バーマン米連邦検事はエプスタインの共謀者への捜査は継続中であると誓っている
△バーマン検事は今年3月にマクスウェルの友人アンドルー王子が捜査への協力を拒否したことを大々的に発表し話題となった

△マクスウェルはエプスタインの遺産管理団体を訴え弁護士費用と個人的な警備費用を負担すべきと主張した
△マクスウェルによると生前のエプスタインがマクスウェルに対し財政的に支援する保証をしたと
エプスタインに長年仕えた弁護士のダレン・インダイクが断言したという
△しかしインダイク弁護士は現在エプスタインの遺産管理団体の共同検事を務めており、エプスタインが首を吊って以来
マクスウェルからの金銭的要求を無視してきたとも言われている
△インダイク弁護士は来月、エプスタインの下で何十年も働いてきたことについて宣誓の下で尋問を受けることになっている

自称不正追及者がエプスタインの記録へのアクセスを求め提訴
https://www.miamiherald.com/news/state/florida/article242868926.html
△FBIが殺人を犯していた情報提供者に金を支払っていたことを暴露した自称不正追及者アンジェラ・クレメンテは
FBIに対しエプスタインに関する文書の公開を求める訴訟を起こした
△クレメンテは米司法省とFBIから記録を召喚された訴訟の中で、エプスタインがFBIに情報提供していたとする文書の公開を求めており
エプスタインが情報提供者として何らかの合意を結んでいたことを示す2008年のFBI文書（現在は機密扱いを解除されている）を指摘している
△この不起訴合意はエプスタインが性的人身売買に対する連邦政府の厳しい処罰を免れ未成年者への売春未遂という
それほど厳しくない罪で州法の下で有罪を認めることを可能にした契約の一環である可能性がある

△この司法取引は2018年11月に当紙が報じた特集記事「正義の倒錯」シリーズの目玉の一つだった
△この記事が公開され更に昨年8月10日にNYの刑務所でエプスタインが自殺したことが報じられたことで
未成年の頃にエプスタインに性的暴力を受けた被害者達が続々と名乗り出て来た
△クレメンテは「エプスタインの文書は政府や社会の最高レベルで重要な役人が、あらゆる世代の人々を
不当に犠牲にした広範な汚職に関わっていたことを明らかにするだろう」と当紙に語った
△モデルから弁護士補佐に転身したクレメンテは自らを法医学情報アナリスト兼議会コンサルタントと称しているが
今年1月にFBIの記録を求め、水曜日にはFBIと司法省に対し、エプスタインとの関係や12年前の初めに
どのような事件について報告したかを明らかにするよう求める訴訟を起こした

△クレメンテは「これらの記録が興味深いのはエプスタインがFBIに協力していたことが確認されたからで、
エプスタインは2008年9月18日付けの児童買春・没収事件に関するFBIの文書でFBIに協力していたとされている」と記している
△オハイオ州での若い女性の死亡事件や未成年の少女を連れて行ったとされる売春組織に捜査が行われたことが
クレメンテの興味を引きエプスタインの件も一連の事件との関連を疑っている
△オハイオ州はLブランズの創設者レスリー・ウェクスナーが拠点にしている所で、エプスタインの不可解な成功を生み出した場所でもある
△ウェクスナーとエプスタインのどちらも行方不明の少女達と関係していたとする公的文書は無いが
クレメンテはオハイオ州と連邦当局が殺人事件を適切に捜査しなかったと主張している
△エプスタインの告発者の少なくとも一人がオハイオ州で虐待を受けたと当局に話しており、それがクレメンテの動機になっている

△クレメンテが1月に記録の公開を請求する嘆願書を提出してから9日後、FBIはこの請求を却下した
△2018年に当紙が報じた記事には「エプスタインは2008年の金融危機の初期に崩壊したベアー・スターンズのヘッジファンドを運用していた
2人の幹部をニューヨークの検察に告発するのに協力し、エプスタインはウォール街の金融会社ベアー・スターンズで金融の仕事を始めた」
「ベアー・スターンズは過剰なリスクテイクからついに崩壊し後に大不況と呼ばれる事態を引き起こした」と記されている
△FBIの記録担当課長であるデイビッド・M・ハーディは1月31日のクレメンテへ回答した書簡の中で
「これらの要望に対応した記録に関連した法執行機関の予備構築が保留されており、
情報の公開は法執行手続きの妨げになることが予想されます」と述べた

△書簡では誰が調査されているかは書かれていないが、エプスタインの元恋人で長年の相棒であるギレーヌ・マクスウェルは
エプスタインの側近の中でエプスタインのことを最も良く知っている人物の一人であると広く信じられている
△司法省がエプスタインに教唆した人物を追跡するなら興味深い人物が選ばれるだろう
△クレメンテは4月30日、FBIの情報政策局に対し1月になされた最初の対応は「悲惨な程不十分」であると不満を露わにし5月12日には行政上の上訴を行った
△2月下旬に複数のメディアが報じた所によると司法省の高官はカリフォルニア州選出のジャッキー・スピアー下院議員（民主党）から
「FBIはエプスタインとの関係を維持しているか？」と尋ねられた件について「議員との非公開の会合中に聞かれて驚いた」と述べたという
△エプスタインを私立高校の数学教師として雇っていた父親を持つウィリアム・バー司法長官も3月31日に予定されていた公聴会で
同じ質問をされるだろうと期待されていたが、この公聴会はCOVID-19によるパンデミックの拡大を理由に3月23日に延期された

△クレメンテからの要求を真剣に受け止める理由がある
△クレメンテは2017年のドキュメンタリー映画「消失：オハイオの忘れられた女性達」のコンサルタントをしていた
△その頃には既にFBIに雇われた犯行団が敵対者を殺していたがクレメンテは彼らに関するFBIの記録を熱心に追っていたことで有名になっていた
△NYタイムズ紙が2013年6月に特集したクレメンテが発掘した情報を基にした記事は。FBI捜査官が犯行団のボスを守っていたとして起訴される結果に繋がった
△犯行団内の情報源の一人がクレメンテに語った所によると、1995年にオクラホマシティで起きた爆弾テロ事件の共犯者であるテリー・ニコルズは
FBIから家宅捜索を受けた際にカンザス州ヘリントンの自宅に隠した爆薬をFBIが見落としたが、そのFBIはニコルズらに対し「共犯者がいる」と機密情報を漏らしていたという

△爆弾テロ事件の10周年を間近に控えていた頃、クレメンテは報告に爆弾が使われる懸念があるとして連邦議会の議員に接触し捜査官をこの隠された爆弾へと導いた
△クレメンテは2006年にブルックリンで犯行情報を持っていると名乗る男と接触したが、その男から繰り返し殴られるという苦い経験もしている

>https://thefederalist.com/2020/05/21/how-the-obama-administration-weaponized-surveillance-laws-to-target-trump/

オバマ政権はいかにしてトランプ氏を標的にした監視法を武器にしたか
ニクソン大統領の後に施行された連邦監視法は、米国市民を保護するためのものでした。オバマ政権は政敵のスパイに利用しました

ジョン・ダニエル・デイビッドソン
2020年5月21日

トランプ・ロシア調査に関連した機密解除文書が新たに次々と出てきており、マイケル・フリン元国家安全保障顧問に対する機密情報のリークは、マスク解除の要請に基づくものではなかったかもしれないという最近の報道と相まって、オバマ政権が連邦監視法を武器にして、トランプ氏の仲間を標的にし、次期政権を弱体化させたことに疑いの余地はほとんどありません。

これまでの経緯は複雑ですが、オバマ政権による不穏な権力の乱用が明らかになり、このようなことが二度と起こらないようにするためには、連邦監視法の議会改革が必要であることを示唆しています。

機密解除された最新の文書は、2017年1月5日に元ホワイトハウス国家安全保障顧問のスーザン・ライスが書いたメールで、2017年1月5日に行われた執務室での高官会議の詳細を記したもので、当時のジョー・バイデン副大統領や解雇されたジェームズ・コミー連邦捜査局長官を含む、オバマ大統領や他の高官がフリンを標的にしたことを直接示唆しています。

ライスが2017年1月20日にトランプ大統領が就任した際に自分宛に書いたという奇妙なメールによると、コミーはオバマ大統領とバイデン副大統領に "次期NSAのフリンがロシアのキスリャク大使と頻繁に会話をしているという懸念がある "と伝え、"コミュニケーションのレベルが異常である "としています。
コミーはどうやって知ったの？
答えはFBIが2016年8月に開始した防諜調査の一環としてフリンをスパイしていたからです。

フリンのロシア大使との会話は、オバマ政権の誰かがワシントン・ポストのコラムニスト、デイビッド・イグナティウスに違法にリークしたこと2017年1月12日のコラムで、フリンが2016年12月29日にキスリャクと何度か話したことを明らかになり、全国的なニュースとなった。

それから共和党は誰がリークしたのかを突き止めようとしています 先週、ロン・ジョンソン（R・ウィスコンシン州）とチャック・グラスリー（R・アイオワ州）の要請に応えて リチャード・グレネル国家情報長官代行は、2016年11月30日から2017年1月12日までの間にフリンのマスク解除を要求したオバマ政権の元高官のリストを公表した。

リストはその数週間に、コミーやジェームズ・クラッパー元国家情報長官のような上層部から、サマンサ・パワー元国連大使やデニス・マクドナウ元オバマ大統領補佐官のような、思いもよらない人々、３９人ものオバマ政権高官がフリンのマスクを解除したことを明らかにした。バイデンでさえもリストに載っていた。

フリンのマスク解除要求の数の多さは、オバマ前政府高官によるマスク解除についての不穏な欺瞞のパターンと相まって、退任間近のオバマ政権がなぜトランプ氏の次期国家安全保障担当補佐官を標的にしていたのか、また、トランプ大統領就任後にトランプとロシアの共謀調査を継続する口実としてそうしたのかについて、深刻な疑問を投げかけています。

しかし、マスク解除要求の日付は、フリンが12月29日にロシア大使と会話した日付とは一致しておらず、これは、フリンが身元を隠す必要のない情報報告書で身元を特定されたことを示唆している。水曜日のワシントン・ポスト紙の報道によると、匿名の元米国高官によると、「ＦＢＩが報告書を公表したとき、彼らは最初からフリンの名前を含んでいた」とし、「それゆえ、その情報の公開要求はなかった」としています。

このレポートは、ナショナル・レビュー・オンラインのアンドリュー・マッカーシー氏が週末に流布した フリンのキスリャックとの通話は「マスキングルールの対象外の情報プログラムで傍受された可能性があり、おそらくCIAか友好的な外国のスパイサービスが我々の諜報機関と連携して行動しているのではないか」という説と一致しています。
う。

FBIによる防諜調査の対象になっていたため、フリンの身元は隠されていなかったのではないかと推測する人もいますが、コミー長官が就任準備をしていたときにトランプ氏にその事実を知らせたことは一度もありませんでした。

さらに悪いことに、トランプが就任した後も、関与していたFBI捜査官が司法省幹部に捜査の事実を隠蔽していたように、対情報捜査は「ディープステート」レベルで続いた。

これらすべてが、答えよりも多くの疑問を残している。
しかし、民主党と主流メディアは、トランプ・ロシア捜査の過程でオバマ氏は何の罪も犯していないと主張し、バイデン氏も他の誰もしていないと主張することで、全てを否定しようと躍起になっている。

メディアは、トランプ・ロシア調査を「米国史上前例のない重大な不正」と呼び、オバマとバイデン以外のオバマ政権幹部の犯罪の可能性を調査していることを示唆したウィリアム・バー司法長官の月曜日のコメントを、トランプ大統領の大統領職を貶める「オバマゲート」の陰謀を否定するものと解釈さえしている。

言い換えれば、そこに見る価値のあるものは何もない。

監視の乱用とFISAの簡単な歴史

しかし、オバマ氏やバイデン氏をはじめとする法執行機関や情報機関のトップは、その権力を甚だしく乱用するために犯罪を犯す必要はありません。

オバマ政権は諜報機関を利用して連邦諜報活動偵察法 (FISA) の趣旨を悉く覆していました、FISAの設立につながったまさにその目的を達成しようとしていた：政敵をスパイすることです。

彼らがどのようにしてこのようなことをしたのかを理解するために、少し歴史的背景を説明しておこう。

連邦議会は、リチャード・ニクソン大統領や歴代大統領がＦＢＩやＣＩＡを使って反戦団体や政治的反体制派を含む米国民や組織をスパイしていたことが発覚したことを受けて、１９７８年にチャーチ委員会の公聴会が開かれ、ＦＩＳＡを可決した。

ニクソン政権が政敵を含む米国民を広範囲に盗聴していたことは、国民に衝撃を与えた。

しかし、厳密に言えば違法ではなかった。
FISAが制定される前、米国最高裁判所は、外国の情報を収集することが主な目的であれば令状なしの盗聴を支持していたが、米国憲法修正第4条を満たすために国内の盗聴を行うには裁判所の許可が必要であるとし、「国内安全保障概念の本質的な曖昧さ」と悪用の可能性を警告していた。

だからこそ議会はFISA法を可決したのだ。
同法は、諜報活動やテロリズムの疑いのある「外国勢力」や「外国勢力の工作員」に対する情報収集や電子的な監視を行うための手続きを定めた。
また、米国の法執行機関や情報機関による監視令状の要求を監督するFISA裁判所を創設しました。
その考えは、行政府機関が秘密の電子監視を行う場合、外国の情報収集がアメリカ人をスパイする口実として使用されないように、議会や司法による監視が必要であるというものでした。

その目的のために、FISAは、「最小化手続き」と呼ばれる米国市民のためのプライバシー保護に依存していました。これは、外国人や外国勢力の秘密工作員の疑いのある諜報員の監視に偶発的に巻き込まれた米国人の身元を修正したり、「マスク」したりするものです。

国家安全保障や外国関係の責任を持つ役人は、情報が必要だと考えた場合、これらのアメリカ人のマスクを外す権限を持っています。

通常、マスク解除の要請は、FBI や NSA の専門家によって行われ、国家情報長官室がこれらの要請を慎重に記録している。

マスク解除という行為は、オバマ政権の間に広く行われるようになり、トランプ政権下でも続いたが、理論的には、情報機関が収集される情報の完全な文脈や意味を理解するために米国市民の身元を知る必要がある状況に限定されている。

オバマ政権はFISAを歪曲した

FISAの支持者は、電子的な監視のための令状やマスク解除の要求が、次期政権のスパイのために現政権によって使用されるとは想像もしていなかったでしょうが、それはトランプ・ロシアの調査とフリンの標的化で起こったことのようだ。

我々はすぐに詳細を知ることになるだろう。

ジョンソン上院議員とグラスリー上院議員は ジョンソンとグラスリーはその後、要求を拡大し、2016年1月から2017年1月までの間に、オバマ当局者によるトランプ陣営の関係者のマスク解除に関連した記録の公開を求めています。

上院議員たちは、トランプ陣営への監視が、FBIが防諜調査「クロスファイア・ハリケーン」を開始するずっと前から始まっており、それがロバート・ミューラーの調査や、トランプがロシアと共謀しているという長年の陰謀論の基礎となっているたことを懸念していると述べた。

私たちはまだこのすべてのことがどこにつながるのかわからないが、オバマ政権がFISAの目的全体、特にその最小化保護を妨害することに成功し、国内の政治的スパイに対する防衛手段から、オバマがそれを行うための手段に変えてしまったことは、ますます明らかになってきているようだ。

ニクソン大統領時代の余波のように、今こそ21世紀版のチャーチ委員会を作る時かもしれません。

もしオバマがトランプ陣営の選挙活動をスパイするために諜報機関を使用し、トランプ政権発足後も引き続き政府のスパイ活動を続けることにコミーに許可を与えたならば、このようなことが二度と起こらないように、我々の諜報・監視法を改正する必要があるだろう。

先週、上院司法委員会のリンゼイ・グラハム委員長は、トランプ・ロシア捜査の発端、FISAの乱用、ミューラー特別顧問の任命についての公聴会を開始すると述べました。

グラハム委員長の最初の議題は、"フリン事件を却下した政府の決定と、オバマ政権当局者がフリン元大統領に対して行ったマスク解除要求の詳細な分析 "であると述べました。
彼はフリンのマスク解除の件で 証人を召喚すると言っています

よかった
チャーチ委員会はニクソン政権が行った悪弊が二度と起こらないようにするために働いていました。
グラハム公聴会がオバマ政が行った悪弊が二度と繰り返されないようにするのに役立つことを期待しましょう。

>https://www.nytimes.com/2014/08/01/world/senate-intelligence-commitee-cia-interrogation-report.html

C.I.A.による調査では、上院委員会へのスパイ行為を認めている
マーク・マッツェッティとカール・ハルス
2014年7月31日

ワシントン発―CIAによる内部調査の結果、CIA職員が上院情報委員会がCIAの拘禁・尋問プログラムに関する非常に不利な報告書を作成する際に使用するコンピュータネットワークに侵入していたことが明らかになった。

木曜日に公表された調査結果の要約によると、CIAの監察官による報告書はまた、CIA職員が上院調査員の電子メールを読み、虚偽の情報に基づいて司法省に犯罪の照会を送ったことを発見した。

報告書の結論に詳しいある関係者によると、「調査の結果、捜査官らは、委員会の職員が使用しているコンピューターに複数回アクセスするために、オンライン上で偽の身分証明書を作成していたことも判明した」という

CIAがその活動を監視していた議会委員会を秘密裏に監視していたという監察長官の説明は、上院議員たちからの怒りの批判を引き起こし、3月にCIAの委員会調査委員に対する監視が公開されたときにCIAを非難したカリフォルニア州のダイアン・ファインスタイン上院議員（同委員会の民主党委員長）の正当性を示すものでした。

CIAの広報担当者が木曜日の朝に発表した声明によると、CIAのジョン・O・ブレナン局長はファインスタイン女史と委員会の有力な共和党員であるジョージア州選出のサクスビー・チャンブリス上院議員に謝罪し、この問題を検討するために内部に説明責任委員会を設置すると述べた。

声明によると、インディアナ州選出の元民主党上院議員エバン・ベイ氏が率いる同委員会は、「懲戒処分の可能性」と「制度的な問題に対処するための措置」を勧告すできるという。

しかし、議員の間の怒りは一日中高まっていました。

上院の会議室で約3時間に及ぶ報告書に関するブリーフィングを終えた両党のメンバーは、CIAの役員に説明責任を果たすよう求め、中にはブレナン氏の指導力に対する信頼を失ったとの声もあった。

「これは深刻な状況であり、重大な違反があった」とチャンブリス氏は述べた。

チャンブリス氏はCIAの職員に「非常に厳しく対処する」よう求めました。

マーク・ユドール上院議員、コロラド州の民主党員と情報委員会のもう一人のメンバーは、ブレナン氏の辞任を要求した。

「C.I.A.は、上院情報委員会のコンピューターをハッキングすることで、違憲のまま議会にスパイ行為を行った」と、彼は声明文で述べた。

「この重大な不正行為は違法であるだけでなく、合衆国憲法の三権分立の要件に違反している。これらの犯罪は、CIAの一部の者による他の判断の誤りとともに、指導力の途方もない失敗を示しており、結果が出なければならない」と彼は付け加えた。

民主党委員会は、ブッシュ政権時代のCIAの拘留・尋問プログラムに関する報告書の作成に5年以上を費やし、水責めなどの残忍な尋問方法を採用した。

その報告書の一部は、その技術からはほとんど価値のある情報が得られず、CIA当局者がその技術の有効性について一貫してホワイトハウスと議会を欺いていたと結論づけており、今月中には公表される予定である。

共和党の委員会は、この調査は党派的な中傷であり、文書のみに基づいているため信憑性がなく、プログラムを運営していたCIA職員へのインタビューは予定されていないとし、調査を取り下げました。

CIAのデビッド・B・バックリー監察官によると、CIAの情報技術担当者3人と弁護士2人が、バージニア州北部にあるCIAのサイトで数百万の文書をふるいにかけるために、報告書を作成している委員会スタッフのメンバーのために指定されたコンピューターネットワークに「不適切にアクセスしたり、アクセスさせたりした」とのことです。

報告書の全文がまだ公表されていないため、関係者の名前は公表されていません。

CIA職員がコンピュータネットワークに侵入したのは、委員会の職員が、CIAが議会に提出しようとしていなかった拘禁プログラムの内部調査に無許可でアクセスしたのではないかと疑うようになったときだった。

その後、CIAの弁護士が司法省に調査を依頼し、同委員会の職員がこの文書を入手した際に法に違反したかどうかを調べた。

監察総監報告書によると、この照会には「事実上の根拠」がなく、弁護士が不正確な情報を提供されていたため、司法省は調査を辞退したという。

報告書によると、3人の情報技術担当者は、監察官との面談の中で「自分たちの活動について率直さを欠いていることを示した」という。

この紛争は、コンピューターハッキングから三権分立の憲法違反まで、多くの告発を交わしたことで、スパイ機関と議員の間の関係を新たな低レベルにまで落とし込んだ。

今週初めの緊迫した会議で、ファインスタイン氏とチャンブリス氏はブレナン氏から報告書について説明を受け、ファインスタイン氏はブレナン氏の過去の公の場での発言（CIAの行動を擁護していた）と、ブレナン氏に対する暗黙の批判を巡ってブレナン氏と対立しました。

3月にCIAによる委員会の監視が公になると、数ヶ月に及ぶ非公開の会合を経て恨みが募り、ファインスタイン氏は上院の議場で、CIAが委員会の監督者としての役割を侵害していると非難する演説を行った。

委員会の歴史の中で「決定的な瞬間」と呼び、ファインスタイン氏は、この問題がどのように解決されたかによって、「諜報委員会が国家の諜報活動を監視し、調査する上で効果的であるかどうか、あるいは我々が監督する者によって我々の仕事が妨害されることができるかどうかが分かるだろう」と述べました。

数時間後、ブレナン氏はこの論争について公の場で質問され、「事実が明らかになれば、このような途方もないスパイ行為や監視、ハッキングがあったと主張している多くの人々が間違っていることが証明されるだろう」と述べた。

ブレナン氏は当時、この問題を諜報部の監察官に照会したと述べた。「CIAが何をしたかを正直かつ客観的に見られるようにするためだ」と。

ホワイトハウスは木曜日、ブレナン氏を公に擁護し、CIA職員の行動に対処するために「責任ある措置」を取ったと述べ、調査を提案し、その結果を受け入れ、説明責任委員会を任命したと述べた。

調査の結果がブレナン氏の信頼性に問題があるのかとの質問に、ホワイトハウスの報道官ジョシュ・アーンストは「全くない」と答えた。

アーネスト氏は、ブレナン氏がアフガニスタンとパキスタンでのアルカイダの指導者を壊滅させるために、米国政府を支援する「重要な役割」を果たしたことを称賛し、「彼は非常に困難な仕事をしている人であり、その仕事を非常によくこなしている」と述べた。

ファインスタイン氏はブレナン氏の謝罪と説明責任委員会設立の決定を "前向きな第一歩 "と呼び、監察官の報告書は "記録を修正する "と述べた。上院の軍曹が主導する別の調査はまだ完了していません。

しかし、他の人たちは、もっと厳しい見解を示しました。ネバダ州のハリー・リード上院議員は多数派リーダーでCIAの行動を「ひどい」と呼びました。

メイン州のアンガス・キング上院議員（無所属）は、スパイ機関の行動は憲法の三権分立の精神と文字の両方に違反していると述べました。

彼の言葉を借りれば： "委員会で私たちに示されているものが信じられない場合、どうやってに私たちは監督するのですか？"

>https://www.foxnews.com/politics/senate-votes-ratcliffe

上院はラットクリフを次期国家情報長官に任命することを確認した。
ブルーク・シングマン｜フォックスニュース

「木曜日、上院は、ジョン・ラトクリフ下院議員の次期国家情報長官就任を承認しました」

ラットクリフ氏（テキサス州）は49-44の投票で承認されました。

今回の報道は、オバマ政権末期の諜報機関の報告書によってトランプ氏の側近が不適切に「マスク解除」されていたかどうかを巡って、情報機関が再び政治的な議論の渦中にある中でなされた。

ラトクリフの指名は今週、上院情報委員会で8対7で否決され、その地位をめぐる党派間の緊張が続いていることを反映している

上院情報委員会のマルコ・ルビオ委員長代行（R・フロリダ州）は木曜日の声明で、「DNIの役割は国家安全保障にとって極めて重要であり、彼が17の情報機関の努力を監督する中で、ラットクリフ長官と一緒に仕事をすることを楽しみにしている」と述べた。

「我々の国への脅威が多く、多様であるときに、それは上院で確認されたDNIを持っていることが重要です。情報機関の幅広い配列がラインを越えて情報を共有し、能力を調整し、21世紀の最先端の機能を使用して、我々の国の安全保障の促進のために働いていることを確認します。ラットクリフ長官はこの責任を理解しており、長官に与えられたすべての役割を誠実に果たしてくれると確信している」と付け加えた。

今月初めの公聴会で、ラトクリフ氏（テキサス州）は、もし就任が認められれば、偏りのない情報を提供すると上院議員に約束しました。弾劾の間、トランプ氏の最も激しい同盟者の一人であったラトクリフ氏は、連邦検察官としての過去の仕事を考えると、国の17の情報機関の独立した指導者になるには経験があると述べた。

「私の最高の仕事は米国の検事であり、私が愛したのは、無政治的な立場であった事です」 ラットクリフは今月初め、上院情報委員会に語っています。
「私は常に米国を代表して立ち上がった」
「どちらか一方の党ではなく」
「それがDNIの役割だと思っています」

ラットクリフ氏はまた、大統領を怒らせるかもしれないにも関わらず、"疑うことのない "真実の情報を提供することを誓いました。

ラットクリフ氏は、内部告発者の扱いを巡って激しい議論が繰り広げられている中、情報機関の内部告発者のために立ち上がることを約束した。
"私は非常に明確にしたい" "もしDNIとして確定した場合、すべての内部告発者は - 過去と現在、そして将来 -" "法の下であらゆる保護を享受するだろう "と述べました。

ラットクリフは、2016年の選挙におけるロシアの干渉に関するロバート・ミューラー前特別顧問の調査に対して最も声高に批判していた人物の一人だった。

大統領は2月にラットクリフをDNIに指名しましたが、その数ヶ月後にはダン・コーツの後任に指名されていたラットクリフが突然辞退していました。

ラットクリフが名前を撤回した時、トランプ氏は "レームストリームメディア "の手で厳しい扱いを受けたことを引き合いに出しました。

リチャード・グレネル駐ドイツ米国大使は現在、DNI（国家安全保障局）の代理を務めています。

しかし、ラトクリフ氏が確認プロセスを経ている間、同氏はその立場に波紋を広げています。最近では、元国家安全保障担当顧問マイケル・フリン氏の「マスク解除」に関連するファイルが機密解除されています。

これらの要請のいずれかが不適切だったかどうかはファイルからは不明だが、今回の件は、フリンが捜査官に嘘をついたという有罪答弁につながった運命的なFBIの面接の前に標的にされていたというトランプ氏の同盟者からの非難を煽るものであり、司法省はこの事件を却下する方向に動いています。

>https://www.breitbart.com/politics/2020/05/21/doj-democrats-paid-pennsylvania-election-officials-to-stuff-ballot-box/
司法省：民主党はペンシルバニア州の選挙管理者に投票箱に詰め物をさせるために金を払った

ロイター
ジョン・バインダー
2020年5月21日

ペンシルベニア州フィラデルフィアの元選挙判事が、2014年、2015年、2016年の司法レースで民主党候補者の票を違法に追加したとして起訴され、有罪を認めた。

司法省（DOJ）は木曜日、元選挙判事のドメニック・デムーロ氏（73歳）に対して、有料の政治コンサルタントからの支払いと引き換えに民主党候補者の投票箱に票を詰め込んだとして告発を発表した。

告発内容と有罪答弁には、2014年、2015年、2016年の小選挙区で特定の民主党候補者の投票箱に不正に詰め物をすることでフィラデルフィアの有権者の市民権を奪う共謀罪と、旅行法違反が含まれています。

"選挙詐欺のトランプ政権の起訴は、これらの法律を執行するためにオバマ司法省の完全な失敗とは全く対照的に立っている "と、公益法務財団のクリスチャン・アダムス会長は声明で述べた。"今、他の連邦検察官は、非市民の投票だけでなく、連邦選挙での二重投票のケースを認識しています。司法長官ウィリアム・バーは、それらの他の事務所が義務を果たし、既知の選挙犯罪を起訴するように促す必要があります"

選挙判事として、デムーロはフィラデルフィアを含む第39区の選挙プロセスを監督するために報酬を受けていました。

デムーロの有罪答弁によると、彼は政治コンサルタントから報酬を得て、一次司法選挙で特定の民主党候補者のために不正に票を追加していたとされています。デムーロに支払ったとされる政治コンサルタントは、これらの民主党候補者に雇われていた。

起訴状によると、政治コンサルタントは、彼を雇った民主党候補者から支払いを求め、それを "コンサルティング料 "と分類していました。300ドルから5,000ドルの間の支払いは、その後、デムーロのような選挙管理委員会の役員に支払われ、それらの役員がコンサルタントの民主党候補者のために違法に票を追加するのと引き換えに使用されたと疑われています。

デムーロ氏は、選挙日に民主党候補の票を不正に追加したことを認め、後に集計した票が正確であったことを証明した。

"デムーロは文字通り投票所に立って投票箱に詰め物をし、海岸がきれいだと思っている間に、何度も何度も何度も何度も投票した "と、ウィリアム・マクスウェイン連邦検事は声明の中で述べた。これは全く非難に値する行為である。

今日発表された告発は、彼がしたことを消すものではありませんが、彼がこれらの行動の責任を問われることを確実にします。"

ペンシルバニア州東部地区の米国連邦地方裁判所に刑事告訴状が提出されています。事件番号は2:20-CR-00112-PD。

http://archive.is/7zTta
ブッシュ320
2020年5月17日 41件のツイート

世界的な大量逮捕を完全な茶番劇だと思っている人たちのために、これから行われることの法的な正当性を説明しましょう。

過去１９年間、私たちの国、アメリカは、軍事情報機関とカバール（新世界秩序）との間の沈黙の戦争を経験してきました。

私はすべての詳細に入ることはできませんが、アメリカは、単なる「対テロ戦争」ではなく、潜伏したテロリストや売国奴が国内で活動しています

私が共有しようとしているのは、アメリカと世界の歴史の中で、この微妙なポイントに私たちを導いてきた法的手段の歴史的な内訳です。

あなたはアメリカが今、9/11/01以来、 "戦争宣言状態 "の下にあることを知っていましたか？

その宣言は決して止まったことはありません。それは過去19年間続いています。

「テロとの戦争」は、ジョージ・W・ブッシュの時代から、そして世界貿易センターの崩壊以来、継続的に行われてきた戦争です。
実際、この進行中の「宣戦布告状態」には、特定の敵国はありません。

それは非常に広範囲に及ぶ "対テロ戦争 "である。

"対テロ戦争 "のこの非特定の宣言された状態は、明らかにイルミナティとそのロスチャイルド操り人形（ブッシュとオバマ）によって使用されました...
中東を略奪し、略奪し、アフガニスタン人、イラク人、シリア人、リビア人の何十万人もの罪のない人々を殺し、自国の資源のために殺し、これらの国にロスチャイルドの中央銀行を設立するためです。

constitutioncenter.orgによると

議会が最後に宣戦布告の権限を行使したのはいつ？
今日はアメリカの歴史上重要な記念日である。1941年12月8日に議会が日本への宣戦布告を行ったのである。しかし、それ以来、議会が正式に憲法上の権限を行使することはほとんどなかった...
https://constitutioncenter.org/blog/when-congress-once-used-its-powers-to-declare-war

「戦争宣言は、大統領と執行部に特別な権限を与える多くの法律を自動的に発効させるものであり、特に国内に影響を及ぼす措置については、その効力を発揮する」としている。

これらの中には、戦争のための努力の一環として、企業や交通システムを乗っ取る直接の権限を大統領に与えることも含まれています；外国人を拘束する能力 ；国内での令状なしにスパイ活動を行う権限、そして…

公有地で天然資源を使用する権限。

多くの国を略奪し、ロスチャイルド家の欲望を一挙に満たすための、この巧妙な法的正当化の一片は、ブッシュやオバマのようなイルミナティの操り人形の下では、素晴らしく見えました。

彼らは、あちこちにバーゲンショッピングに行きました。

イラクから石油を盗んで、カダフィのリビアの金塊を略奪して、CIAの麻薬取引のために アフガニスタンのケシ畑を掌握して同時にこれらの同じ国で子供の奴隷を調達しています。彼らのデルタ６諜報活動/暗殺者の操作のために。

しかし、非イルミナティの大統領、ドナルド・トランプのような人が、この国で権力を握るようになったら、何が起こるでしょうか？彼はすでに裕福な男であるため、彼は特別な利権団体によって買収されることはなかった。

賄賂やハニーポットのセックストラップは、政治家を陥れて脅迫するための手段として長い間使われてきました、しかしそれらが世界で最も権力のある人物に対する売り物ではない場合はどうなるのでしょうか？

非NWOの大統領が権力を握り、イルミナティは自分たちが大失敗したことを知った。

彼らは危険に晒されました。

彼らは、トランプ氏がブッシュ大統領の下で始まった戦争宣言状態を、巧妙に反転させることができることを知っていました。

彼らは、トランプがNWO、我が国のディープステートの裏切り者、中央銀行のエリート、アルファベット情報機関、ビッグテックとMSMの多国籍コングロマリット、そして大手製薬企業の悪魔のような科学者たちに対して、すべてを逆転させることができることを知っていました。

要するに彼は、イルミナティが買収した裏切り者は一人残らず国家の敵であり、さらに重要なことに、法的に敵の戦闘員であると宣言することができるのです。

適切な法的パラメータを用いて適切に発動されれば、この宣戦布告状態はカバール全体を逆襲し、20 年近くに及ぶこの宣言された戦争状態から利益を得ていたすべての人々と多国籍コングロマリットを大量に逮捕することができる。

宣戦布告からAUMF法（軍事力使用の許可）に至るまで、これらすべてのことを発動させるために必要なのは、国家緊急事態宣言だけです。

トランプ氏は国家緊急事態宣言を出したことがありますか？

あります！

重大な人権侵害や汚職に関与した者の財産の遮断
2017/12/26の大統領府による大統領文書

連邦登録局について検索し、閲覧し、学ぶことができます。フェデラル・レジスター2.0は、連邦政府機関や組織の規則、提案された規則、通知、および...
https://www.federalregister.gov/documents/2017/12/26/2017-27925/blocking-the-property-of-persons-involved-in-serious-human-rights-abuse-or-corruption

この執行命令は、バラク・オバマ、ジェームズ・コミー、ロバート・ミューラーの高度な犯罪を「汚職」と題したセクションで説明した。

この命令は他にも、イランに核兵器を渡したオバマの数十億ドルのマネーロンダリング作戦や、ヒラリー・クリントンのウラニウム・ワンスキャンダルなど、様々なスキャンダルについても手掛かりを与えている。

このトランプ大統領の具体的な執行命令は、「財務長官（ムニューチン）が国務長官（ポンペオ）と司法長官（バー）と協議して、現職または元政府職員であると判断した外国人、またはそのような職員のために若しくは代行として、又はその様な役人の代表として行動する者で、国家資産の不正流用、個人的利益のための私有資産の収用、政府契約や天然資源の採掘に関連した汚職、贈収賄を含む汚職に責任を負う、または共謀した者、または直接的もしくは間接的に従事した者」を対象としている。

これは、クリントン、コミー、ミューラー、オバマ、ブレナン、マッケイブなどの裏切り者が、宣戦布告された状態の間にオバマ政権の下で何を行ったかを正確に説明しています。(忘れていたか？)

彼らは反逆的な行為を行っており、合法的に敵国の戦闘員として認定されていたのです！

この執行命令（国家緊急事態宣言）は、人権侵害や汚職に関与した個人や企業の資産を差し押さえることを米国政府が合法的に認めたものです。

これらの犯罪は単に連邦の重罪ではなく、アメリカ合衆国に対する反逆罪であり、宣戦布告された戦争状態の間に行われたものです。(ブッシュ大統領に感謝します！)

これが、トランプ氏が国家緊急事態宣言を宣言したきっかけとなった。

「したがって、私は、世界中の深刻な人権侵害と汚職が、米国の国家安全保障、外交政策、経済に対する異常かつ並外れた脅威であると判断し、その脅威に対処するために、国家緊急事態を宣言する」

しかし、アメリカの情報が反逆的なディープステートの主流メディアによってコントロールされている場合、トランプ氏はどのようにしてこれらのエリート売国奴の犯罪を暴露し、これらの大量逮捕を実行するつもりなのだろうか？

それは実際には非常に単純なことだ。

オバマは無法な傲慢の中で、ほんの数日のうちに起ころうとしていることの先例を作った大統領命令を2012年7月6日に書くことを決めた

国歌安全保障と緊急時に備えた通信機能の割り当て

連邦登録局について検索し、閲覧し、学ぶことができます。フェデラル・レジスター2.0は、連邦政府機関や組織の規則、提案された規則、通知、および...
https://www.federalregister.gov/documents/2012/07/11/2012-17022/assignment-of-national-security-and-emergency-preparedness-communications-functions

オバマ大統領はこの行政命令を利用して、修正第二条の権利を削るためにデザインされた、一見ノンストップに見える偽旗作戦を次々と実行しました。

これらの精神作戦は、クライシスアクター（時には3～4回の集団銃撃事件に同じクライシスアクターを使うこともある）と主流のメディアが誤報、ドラマ、ヒステリーのいつもの仕事をして、アメリカ国民が武器を持つ憲法上の権利をひっくり返したいと思わせるようにしていた。

オバマは、NWOに参加していない大統領が彼に続くとは夢にも思わなかった。

計画では、アメリカに致命傷を与えることが出来るようにヒラリー・クリントンに主導権を渡すことになっていた、しかし、それは明らかに計画通りにはいかなかった。

その特定のオバマ大統領の執行命令は、ニュースネットワークやニュースサイトとともに、グーグル、フェイスブック、ツイッター、ユーチューブなどのインターネット技術の巨人を含む、トランプ大統領にすべての米国メディアの完全な制御権を与えている。

その具体的な行政命令の文言の一部を紹介します：

"政府の継続性をサポートする通信；連邦、州、地方、領土、部族の緊急事態への備えと対応の通信；非軍事的な行政府の通信システム；重要インフラ保護ネットワーク；非軍事的な通信ネットワーク。特に優先順位と返還に関して"

これは何を意味するかというと、トランプは、オバマ大統領の執行命令を通じて、合法的に主流メディア、ビッグテック企業、およびソーシャルメディアを支配することができ、エリートの不法な反逆罪を放送する為に通信のこれらの手段を、主流メディアの内部で働いている人でさえも利用することが出来るということです。

しかし、大量逮捕はどうなんだ？
そのための法律はどこにある？
よくぞ聞いてくれた！

2018年3月1日、トランプ大統領は軍事法廷のマニュアルの修正に関する大統領令に署名した。

2018年 軍事法廷マニュアルの改正、米国

連邦登録局について検索し、閲覧し、学ぶことができます。フェデラル・レジスター2.0は、連邦政府機関や組織の規則、提案された規則、通知、および...
https://www.federalregister.gov/documents/2018/03/08/2018-04860/2018-amendments-to-the-manual-for-courts-martial-united-states

この行政命令は、米国に対する反逆罪および共謀罪を起訴する政府の権利を確立するものである。

これらの犯罪はすべて、米国法に基づいて軍法会議によって起訴することが出来る。

この命令はまた、私達の国内の売国奴（(敵戦闘員は、宣戦布告された状態を覚えてるのか？) が、憲兵によって大量逮捕され、明らかに反逆的なオバマ任命のDS裁判官がいる腐敗した連邦裁判所システムを迂回して、ペンタゴンによって運営されている法廷で裁かれることができることを意味しています。

私たちは今、すべての法的パラメータが満たされ、国家緊急事態権限（2017年12月）を介して活性化された時点にあります。

この継続的な「宣戦布告状態」（決して終わらなかった）によって、私たちは今、合法的に エリートの犯罪を合法的に暴露するだけでなく、大量逮捕してGITMOに送ることもできます。

だから、アメリカ政府がルシフェリアンのエリートを神との急速かつ迅速な正義の会議に送ることは絶対にない、大量逮捕は不可能だと誰かに言われたら、トランプ大統領が作成したこれらの具体的な執行命令を彼らに知らせるようにしてください。

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注：このような長いスレッドのために申し訳ありませんが、私の友人が今朝FBにこれを投稿したとき、私はあなたたちのためのスレッドにそれを分解するために時間を取らなければなりませんでした。

ギレーヌ・マクスウェルはエプスタイン被害者の民事訴訟をニューメキシコに移すよう裁判官に要請した
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8344541/
△当紙が入手した裁判文書によるとギレーヌ・マクスウェルはエプスタインの被害者の一人
アニー・ファーマーさんが起こした民事訴訟をニューメキシコ州に移すよう連邦判事に要請したという
△アニーさんは16歳の時にニューメキシコ州のゾロ牧場でマクスウェルとエプスタインから
性的暴行を受けたと主張し損害賠償を求めている
△しかしマクスウェル側は現在40歳のアニーさんが「何年も遅れてから」提訴したため、
その訴えは却下されるべきと主張している

△暴行疑惑はニューメキシコ州で起こったと言われているので先に進めたいのであれば
その訴訟はニューメキシコ州に移されるべきであるとマクスウェル側は指摘している
△マクスウェルは昨年夏にエプスタインが逮捕されて以来、幽霊のような存在となっており
マクスウェルはどこにいるかという疑問が常に付いて回る
△マクスウェルが公の場に姿を見せたのはエプスタインが逮捕された昨年の夏で当紙がマクスウェルを
マサチューセッツ州のマンチェスター・バイ・ザ・シーという小さな海岸沿いの町まで追跡した後だった
△マクスウェルは、その町にあるボーイフレンドの家に泊まっていた
△テキサス州に住むマクスウェルの姉妹はその後、荷物を纏めているところを目撃されている

△しかしマクスウェルがマサチューセッツに滞在していたことを当紙が報じた後、
マクスウェルがカリフォルニアのイナナウトバーガーで食事をしている写真が出回った
△それ以来、マクスウェルの行方はほとんど明らかにされていないが
それ以前はエプスタインのゾロ牧場で長い期間を過ごしていた
△アニーさんの訴訟によると1996年の春にマクスウェルはゾロ牧場でマッサージを受けている最中
アニーさんの意思に反してアニーさんの局部に触れ、更にマニーさんに自らの胸を見せ付けたという
△先週提出された裁判文書の中でマクスウェルの弁護士はアニーさんの訴訟について
「訴状を出すのが何年も遅れているため必要な具体性に欠けており間違った裁判所に提出されている」

「30年近く前に起きたとされる出来事が書かれており、エプスタイン氏による疑惑のある行為の詳述されている一方で
マクスウェル氏のことは後回しにされている」
「訴状がマクスウェル氏の行為について主張している場合、それはニューヨークではなくニューメキシコで起きた行為を主張している」
「よって本法廷は訴状を取り下げるかマクスウェル氏に対する訴訟をニューメキシコ州に移送すべきである」と述べた
△マクスウェルの弁護士はニューメキシコ州には「人身傷害訴訟には3年の時効があり、未成年者は成年に達してから1年で訴訟を開始できる」と述べ
1996年のアニーさんの請求については「1999年の何れかの日付で期限切れになった」と続けた
△ニューメキシコ州への移送を要請した5日後、マクスウェルの弁護士ローラ・メニンガーはマクスウェルに対する
現在進行中の刑事事件を妨害する可能性があるとしてアニーさんの裁判を遅らせるように要請した

△現在58歳のマクスウェルはエプスタインのために未成年の少女を勧誘し手懐けたとして告発された後、
NYの連邦検察官による捜査も受けている
△連邦判事に送られた書簡の中でメニンガー弁護士はアニーさんの訴訟で行われる予定のマクスウェルの宣誓証言が
現在進行中の刑事事件によって影響を受ける可能性があると主張した
△メニンガー弁護士は「NY州南部地区連邦検事局はアニーさんが本件で主張しているのと同じテーマで
エプスタインの共謀者とされる人物（マクスウェル）に対する現在進行中の犯罪捜査について公式に繰り返し発表してきた」
「犯罪捜査の結果が出るまでの間、滞在の拒否や特にマクスウェル氏の供述調書の停止は
憲法修正第5条で保障されている自己負罪拒否特権を損ない犯罪捜査を無駄に拡大させる恐れがある」

「被告の法廷戦術を裁判に先立って検察側に知られてしまうか、さもなければ刑事訴訟に影響を及ぼす可能性がある」と述べた
△それに対しアニーさんの弁護士デイビッド・ボイズは「不当に訴訟を遅らせる無益な試み」と反論した
△ボイズ弁護士はマクスウェル側が犯罪捜査や捜査との関係について十分な情報を提供しないまま宣誓証言の延期を求めていると主張した
△そして「従ってマクスウェルは捜査を続ける理由に関する詳細や理由を提供することを拒否すると同時に
この問題における彼女の発見義務をかわすために犯罪捜査の存在を利用することはできない」と続けた
△この訴訟はエプスタインの死を受けたエプスタインの被害者達が起こした民事訴訟の一つに過ぎない
△一方、マクスウェルは何とか身を潜めてはいるもののFBI捜査網が張り巡らされているため隠れ続けているとみられる
△そしてマクスウェルは3月にエプスタインの遺産管理団体に対し弁護士費用と警備費用の補償を要求する訴訟を起こした

マクスウェルはエプスタインのためにトレーラーハウス住みの少女を探して家に連れて来ていた
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8345339/
△アンドルー王子の親戚で作家のクリスティーナ・オクセンバーグによるとギレーヌ・マクスウェルは
エプスタインのためにトレーラーパーク（トレーラーハウスが駐車可能な区域）で女の子を募集していたことを自慢していたという
△オクセンバーグは「マクスウェルはエプスタインの好みの少女を探して家に連れて帰って来る」と述べた
△1997年にオクセンバーグがマクスウェルから自伝の執筆を依頼された時に話した際、
マクスウェルはそうした勧誘行為を「誇りに思っていた」という
△オクセンバーグは多くの報道と異なり、マクスウェルはエプスタインと結婚したいと思っていたが
1990年代にはまだ交際していなかったと主張している

△マクスウェルはエプスタインの興味を引こうと細い体型を保っていたがマクスウェルはエプスタインのタイプではなく
当のエプスタインは金髪の元ミス・スウェーデンの方に夢中だった
△しかしエプスタインはマクスウェルの才能を高く評価していたようでオクセンバーグが今思い返すと身の毛もよだつ話の中で
マクスウェルは「私が間違いをしないから彼は私を傍に置いてくれる」と語っていたという
△オクセンバーグはエプスタインの死について迫る新作ドキュメンタリー番組『誰がジェフリー・エプスタインを殺したか？』
の放送に先駆けて当紙の取材を受けたオクセンバーグは1986年に初めてエプスタインと出会い
その数年後にマクスウェルに紹介されたことを語った

△現在56歳のオクセンバーグは旧ユーゴスラビア王女の娘でありハリウッド女優キャサリン・オクセンバーグの妹でもある
△彼女の友人には映画スターや王族も含まれ、これまで9冊の小説を書いており
毎週Patreonの会員ページに新しい情報を載せている
△オクセンバーグは友人を通じてNYにあるエプスタインの7700万ドルの豪邸に招待された時、
エプスタインは上流社会を登り詰めるための方法としてマクスウェルを見ていると感じていたという
△その時の招待客にはエプスタインがデートしていた元ミス・スウェーデンのエヴァ・アンダーソンが含まれていた
△また、ヴィクトリアズ・シークレットで最もよく知られているLブランズの創設者レスリー・ウェクスナーも出席していた

△オクセンバーグが初めてマクスウェルと出会ったのは1990年で、マクスウェルと親交があり
オクセンバーグの元夫でもある英国人芸術家ダミアン・エルウェスとの豪華パーティーでの出来事だった
△マクスウェルは二人に近付くや否やエルウェスと一緒に歩いて行ってしまったためオクセンバーグは苦笑したという
△オクセンバーグは「私は自分自身に『ハハハ』と思ったわ」「彼をキープしてね」「私はこの人と離婚する準備をしていたの」と語った
△1993年、オクセンバーグはエプスタインを知っている友人のために広報の仕事をしていたが
エプスタインは自分のマディソンアベニューのオフィスの会議室を使わせてくれないかとオクセンバーグに頼んできたという
△それからの数ヶ月間、オクセンバーグはマクスウェルとエプスタインのダイナミックな関係を最前列の席で見ていた

△マクスウェルは1991年に彼女の父である英新聞界の大物ロバート・マクスウェルが謎の死を遂げた後、
ロンドンからニューヨークに逃亡してきたばかりだった
△マクスウェルは、いじめられっ子で傲慢で裕福な男ロバートから別の男エプスタインの腕の中に落ちた
△オクセンバーグは「この二人は二つで一つでありフィットしている」「二人は互いを必要としている」
「彼女は連絡先を持っていて、彼はお金を持っていて、連絡先がなければ彼のお金は役に立たないし、
彼のお金がなければ彼女の連絡先は役に立たない」と語った
△オクセンバーグによるとマクスウェルは「二人が付き合っていることを自分に伝えようと一生懸命だった」が
実際そうでもないことはオクセンバーグの目には明らかだった

△オクセンバーグは「彼女は私に色々なことを話してくれたわ」
「ジェフリーは痩せている女の子が好きだから私は痩せているのよ、みたいな」
「私はそう思うけど、あなたは彼のタイプじゃないわ」
「彼のタイプはエヴァで彼女はとても可愛い女の子だったわ」
「ギレーヌのように頭はいいけどルックスが悪いのとは違う」
「彼女は彼のナンバーワンの従業員で、彼女は益々必要不可欠な存在になったと思う」と語った
△エプスタインは1993年までには既に最初のプライベートジェット機を購入しており、
マクスウェルは毎週末パームビーチのエプスタイン邸まで飛行機で行くことを話していたという

△オクセンバーグは二人のことを「互いに見付け合った二人の奇妙な詐欺師」と表現した
△オクセンバーグによるとマクスウェルは「ジェフリーが私に付き合ってくれるのは私がミスをしないからだ」と言っていたという
△その時のオクセンバーグは投げやりなセリフだと感じたが今振り返ってみると、
それはエプスタインが反応すると思う物を何でも作りたいというマクスウェルの願望の一部だったのだと気付いたという
△そして1997年、半自伝的な小説『ロイヤル・ブルー』を出版したばかりのオクセンバーグは、
マクスウェルの助手から電話を受けオクセンバーグは会合に招かれた
△それから3時間かけてマクスウェルはオクセンバーグに「ロイヤル・ブルーに手紙を書いて」
と自分の回想録を書いて欲しいと頼んだ

△オクセンバーグは「マクスウェルは私が『イエス』と言うのを期待していたし彼女は周りに対して
とんでもない要求をしたとしても『イエス』という答えを欲しがる癖があった」
「マクスウェルは私に対し回想録を書いて欲しいと頼んだ理由はジェフリーと結婚したいから」と語った
△もし回想録が出版されてエプスタインがその本を読んだとしたらエプスタインのマクスウェルへの評価は上がっただろうし
エプスタインはマクスウェルを従業員としてだけでは見なかったかもしれない
△マクスウェルの最初の売り込みはオクセンバーグに大金を渡すことだった
△そしてマクスウェルは自分の強力な友人達にオクセンバーグを紹介すると申し出て「人生を変える」と言ったという

△オクセンバーグはマクスウェルから「私と1年間一緒に生活すれば、あなたは全てを見ることになる」
「それは、あなたの人生を変えるだろう」と言われたという
△それに対しオクセンバーグは「私は世捨て人なので友達と昼食を摂るのは怖いです」と述懐した
△オクセンバーグは、この会合がマクスウェルを理解するための「本当の鍵」だったと考えているという
△オクセンバーグは「ギレーヌが言うにはジェフリーは性欲が強過ぎて付いて行けない」
「（エプスタインは）一日に三回オーガズムに達しなければ満足しない」「こんなことを聞かなければならないなんて想像できる？」
「（マクスウェルが）肉体的に付いて行けないので他の女の子を連れて来て手伝わせる」

「彼女はそれを自慢していて誇りに思っていた」
「虚勢を張って言っていて、それを聞いた私の顔が青ざめるのを見て苛々していた」
「「彼女はセックスをしていると言っているだけでなく、他の女の子達を勧誘しているとも言っていた」
「彼女が言うには『私はウェストパームビーチのトレーラーパークに車で入って行って
ジェフリーのタイプだと思う女の子を探して家に持ち帰るのよ』って」
「ギレーヌは私が彼女を称賛することを期待していた」と語った
△オクセンバーグによると次の発言はマクスウェルが如何に「苦しみの中で失われた」かを示しているという

△オクセンバーグは「ギレーヌが別の女の子を見付けてジェフリーに報告する時だけロリポップを貰える」
「そこに報酬システムがあります」「彼女がこの話をしている時、彼女は妄想を膨らませていて
その話を聞いた私が彼女のことを好きになると思っているの」
△会合の間、マクスウェルは自身が最近ヘリコプターのライセンスを取得したことや
エプスタインからヘリコプターを買って貰ったことを自慢していたという
△オクセンバーグはマクスウェルに何故そんなに危険なことをしたいのかと尋ねた
△マクスウェルは「誰が来て誰が去るかという（エプスタインの）プライバシーを完全に操作できる」ため、
この方が優れていると言ったという

△オクセンバーグは以前、アンドルー王子のことをエプスタインやマクスウェルの「鴨」と呼んでいたが
タウン・アンド・カントリー誌には「ダミーだからといって悪者にはならない」と語りアンドルー王子を擁護している
△また当紙には以前「私には話す義務はありません」「アンドルーのことは知らないわ」と語っている
△オクセンバーグがマクスウェルと最後に会ったのは2013年、オクセンバーグの小説が発売されたことを祝う
パーティーでのことで、マクスウェルが突然現れてオクセンバーグを抱き締めた
△オクセンバーグからすると、それは不愉快な驚きでオクセンバーグは当時を振り返りマクスウェルについて
「悪人だった、今になってそれが分かる」「全部まとめると彼女は絶対に悪だと思う」と語った

裁判所は民事訴訟でギレーヌ・マクスウェルの宣誓証言を遅らせることに同意した
https://abcnews.go.com/US/court-agrees-delay-testimony-jeffrey-epstein-confidant-ghislaine/story?id=70843577
△ジェフリー・エプスタインの元恋人で長年の付き合いがあるギレーヌ・マクスウェルは
彼女が10代の少女に性的暴行を加えたと主張する民事訴訟の質問に答える必要があることから
連邦判事は金曜日に判決を下し少なくとも一時的な猶予が与えられた
△マクスウェルはエプスタインの下にいた少女や若い女性への虐待を助長したり参加したとして
複数の訴訟で告発されているが、エプスタインの共犯者と疑われている人物に対する刑事捜査が進行中であることと
エプスタインの遺産管理団体によって提案された被害者補償基金が最終的な合意に近づいていると
言われていることから、この猶予が与えられたという

33歳女性が過去にエプスタインへ少女を斡旋していたことを認める
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8351287/
△ある女性は小児性愛者の富豪ジェフリー・エプスタインのために24人もの友人らを調達し
（中には14歳の少女もいた）被害者一人につき200ドルを受け取っていたことを認めた
△エプスタインを特集したNetflixのドキュメンタリー番組『Jeffrey Epstein: Filthy Rich』では
上記の女性エイリー・ロブソンさんがエプスタインの所謂「リクルーター」の中で初めて
お金のために少女達を彼の「倒錯的かつ性的なマルチ商法」に参加したことを認めた
△16歳でエプスタインの下で働き始めたロブソンさんは自分も被害者であることに気付くまで
何年も罪悪感に苛まれてきたという

△エプスタインは「これは多分無理だろうけど、もし君に友達がいて連れて来てくれたら200ドルやるよ」
とロブソンさんに話を持ち掛けたという
△ロブソンさんは「私は友達の女の子を募集していました」
「さり気無くその話を持ち出して彼の家まで一緒にドライブして彼の部屋に連れて行って歩いて出て行く」
「プールサイドで待つこともありました」「女の子が変えるとジェフリーが出て来てお金を払ってくれました」
「多分24人くらいの女の子を集めました」「友達以外の女の子も連れて来ました」「全員未成年でした」と語った
△ロブソンさんによると一番若い子は14歳だったという
△フロリダ州では法的な性交同意年齢は18歳だ

△ロブソンさんは自分も被害者であることに気付くまで何年も毎日罪悪感に襲われて「打ちのめされた」という
「私は16歳で彼は大人でした」「彼は私にそんなことを頼むべきではありませんでした」とロブソンさんは語った
△Netflixの四部構成からなるドキュメンタリー番組は昨年夏に逮捕された後に刑務所で自殺したエプスタインが
自宅近くの少なくとも4つの高校から友達をおびき寄せるために女の子を使った巧妙な罠を仕掛けた様子を描いている
△エプスタインは困難な背景を持つ少女達を餌食にしていた
△心理学者のキャサリン・スタモーリスはエプスタインの斡旋システムを性的なマルチ商法と表現し次のように述べた
「彼は優秀で自己愛的な億万長者だった」「思春期の子供達はそれに対処できなかった」

△番組を制作したリサ・ブライアントは20ヶ月間かけて『Filthy Rich』を制作したがエプスタイン関係者からの報復を恐れ
秘密のコンピューターサーバーを使い全ての映像を鍵付きで保管していたという
△ブライアントは「私達はエプスタインが逮捕される前からこの件に取り組み始めました」
「エプスタインは権力と金の力で正義から逃れることを何度も何度も証明してきました」
「警戒し過ぎてはいけないと分かっていました」と語った
△エプスタインに勧誘されアンドルー王子と3回ものセックスを強要されたと主張しているバージニア・ジュフレさんも
彼女がまだ17歳だった2001年に被害に遭った時のことを番組内で発言している

エプスタインの遺産を巡る法廷闘争の最中、130人がエプスタインの子であると主張している
https://www.thesun.co.uk/news/11700085/
△モース・ジーニアロジカル・サービスという行方不明の相続人を探す家系情報調査会社が立ち上げた
エプスタイン相続人ドットコム（epsteinheirs.com）に連絡した386人の情報提供者のうち
30%に近い130人の人達が自分がエプスタインの子孫かも知れないと主張しているという
△8月にNYの刑務所で亡くなったエプスタインは何十年もの間1日に3回もセックスしていたと言われているが
彼は表向きには子供はいないとされている
△ある英国人女性は1990年代にロンドンの高級店でエプスタインと出会い一夜限りのセックスの末に妊娠したと主張している

△別の男性は政府関係者や王族とのセックスパーティーに参加していたが、その話を裏付ける証拠はないとしている
△アンドルー王子は10年以上にわたってエプスタインの友人であることを認めているが
エプスタインの手によって人身売買された女性と寝たことは否定している
△epsteinheirs.comは米国に拠点を置くモース・ジーニアロジカル・サービス社によって設立されたもので
同社は以前にも悲劇的な死を遂げた歌手であるプリンスの相続人を探していた
△同社の創設者ハーヴェイ・モース氏は当紙に「ジェフリー・エプスタインは長い間性的に乱暴な行為をしていたので
彼が子供の父親になった可能性は十分にあります」「彼は祖父になっていた可能性さえある」と語った

△モース氏によると調査員は米国、カリブ海諸国、フランスからも情報を得ているという
△確実な手掛かりが得られればモース氏は米国の裁判所にDNA鑑定を仰ぎ主張を確認することになるだろう
△また、エプスタインの子孫を自称する個人が証明しなければならない場合もある
△モース氏は「電話で受けた内容のうち約4分の1は調査を必要としているが、今の所これ以上の調査をする自信はない」
「とは言え、誰が毎日電話をかけてくるかはわからない」と続けた

アンドルー王子はペド島でバージニア・ジュフレさんのお尻を掴み体を擦り付けていた
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8353933/
△Netflixのドキュメンタリー番組にはアンドルー王子はジェフリー・エプスタインの
「小児性愛者の島」を訪れた際にバージニア・ジュフレさんのお尻を手掴みし、
彼女に体を擦り付けていたという目撃者の証言が収められている
△番組の制作者は以前サン紙が報じたように、アンドルー王子がカリブ海の島で
ジュフレさんにキスをしたりお尻を掴んだりしているのを見たと主張する
スティーブ・スカリーさんに話を聞いている

△番組内でスカリーさんは、アンドルー王子がプールでビキニ姿の金髪女性と一緒にいるのを見たと語っている
△「2004年頃だったかな、アンドルー王子を見たんだ」「その時彼はプールにいて私の知らない女性と一緒にいました」
「彼女は若くて何も着てなかった」「二人は前戯をしていた」「彼は彼女を掴み彼女に擦り付けていた」
とスカリーさんは番組で語った
△エプスタインに雇われ、島でインターネットの整備・管理を行っていたスカリーさんは
以前のサン紙に二人がキスをしているのを見たと語っていた

△スカリーさんは「彼（アンドルー王子）は彼女のお尻を掴んだりしていた」「彼らはキスをしていた」
「彼は彼女に擦り付けて手探りをしていた」と付け加えた
△更にスカリーさんは「最初はプールサイドのラウンジチェアの上に横たわっていた」
「彼女はどんな方法でも抵抗していなかった」「アンドルーの顔は興奮していた」
「二人は5～7分程度ぶつかり合ったり擦り付け合ったりふざけ合ったりしていたが暫くすると
ラウンジチェアに横になって続けていた」「その後、二人が小道で手を繋いでいる間に彼に話し掛けた」と続けた
△しかしジュフレさんの弁護士デイビッド・ボイズはスカリーさんが説明した具体的なことは（ジュフレさんは）覚えていないと述べている

△アンドルー王子の親しい友人は「何故この目撃者が20年近くもかけて彼の回想を共有するために
名乗り出て来たのか疑問ですが、それは恐らく、その回想がやや誤っている理由を説明しているのでしょう」
「アンドルー王子は当時30代の恋人と一緒に島に滞在していました」
「いつものように犯罪性のある告発ではなく、ただ王子を陥れようとしているように見せているだけで
これは10年程前から行われている中傷キャンペーンの最新版です」と語った
△今週末に配信されるこのドキュメンタリーは、エプスタインとの交友関係を巡る疑惑に悩まされてきた
アンドルー王子にとって更に後退を迫られる打撃になるだろう

△昨年、アンドルー王子はエミリー・メイトリスが出演したBBCの番組ニュースナイトでのインタビューに出演し
自身に対する性交疑惑について話すことで「事実関係を明確にしたい」と語った
△しかし、王子は有罪判決を受けたエプスタインとの交友関係を反省していないことから広く非難された
△アンドルー王子はBBCインタビューで当時は娘のベアトリス王女をパーティーに出席するため
ピザエクスプレスというピザ店に連れて行っていたとしてバージニア・ジュフレさんと寝たことを否定した
△更にアンドルー王子はロンドンのトランプナイトクラブでジュフレさんと出会った時に「汗をかいていた」
というジュフレさんの主張に対し、当時は汗をかけない体質だったとしてごまかそうとしていた

http://futafuta.site/thread/may/738576824.htm

エプスタインの弁護士はエプスタインは殺人の犠牲者だったと主張した
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8347883/
△エプスタインの弁護士デイビッド・ショーンは汚名を晴らすための戦略を一緒に練っていた時の
エプスタインは「明るく興奮」していたが暴力的な同房者を恐れていたと語った
△エプスタインが自殺しなかったのは事件に対抗するために重層的な法的戦略やメディア戦略を
準備していたからだとショーン弁護士は主張している
△晩年のエプスタインから弁護団の責任者になって欲しいと依頼されたショーン弁護士は
エプスタインに掛けられた性売買疑惑に対して法的・現実的な防御策を講じるつもりだと述べたという

△ショーン弁護士は亡くなる9日前のエプスタインと5時間にわたって会談した際に
エプスタインが「明るく興奮」していて自分の汚名を晴らすのを楽しみにしていたと述べた
△しかしショーン弁護士はエプスタインが「危険な状態」の刑務所に収監されていて
他の収監者達がエプスタインを脅迫しようとしているのではないかと疑っているという
△ショーン弁護士は「（他の収監者が）刑務所内のテレビでエプスタイン（の報道）を見て
エプスタインに『7000万ドルの豪邸か』と言った」と述べた
△ショーン弁護士はインスペクション・ディスカバリーで第1回が配信開始されテレビでも31日に放映される
予定のドキュメンタリー番組『Who Killed Jeffrey Epstein?』に出演し、これらの発言を行った

△この3回にわたるシリーズは司法解剖が主張するようにエプスタインが自ら命を絶ったのかどうかを問うものだ
△エプスタインの死は数々の陰謀説を引き起こしたが、それはエプスタインが拘束されていた刑務所で
収監者の管理が明らかに失敗したことによって裏付けられた
△警備員は一晩中エプスタインの様子を確認しておらず、監房の外にある監視カメラも作動していなかったという
△ショーン弁護士はジョージア州アトランタを拠点とし、昨年7月に逮捕されるまでの11年間、エプスタインに散発的な法的助言を与えていた
△エプスタインの莫大な資金にもかかわらず弁護団は混乱状態にあり、エプスタインはショーンに弁護団を裁判に向け導くよう求めたという
△ショーン弁護士は当紙の取材でエプスタインを長年担当した弁護士の一人ジェイ・レフコウィッツを「馬鹿者」とまで呼んだ

△エプスタインの法的戦略の中心はNYの検察当局が連邦検察官との司法取引に同意した2008年のものと同じだったという点にあった
△ショーン弁護士はエプスタインから説明を受け「その事件全体を引き継ぐよう」頼まれ、二人は事実に基づく反論について議論した
△ショーン弁護士は「エプスタインが見たこともないような何の関係もない人達が表に出て来た」
「彼が反論するまでにメディアに殺されてしまうと思った」「彼は少なくとも説明し反論する必要があった」
「悲惨な失敗があり、彼の弁護士は機能不全に陥っていた」と述べた
△ショーン弁護士の戦略ではエプスタインが2005年以降、正式に起訴されていなかったことを前面に押し出し
「公平性を訴える」ことが盛り込まれていた

△ショーン弁護士はエプスタインの逮捕に繋がった「政治的圧力」と被害者側の弁護士による「恐喝未遂」について話したがった
△ある事件では弁護士がエプスタインに2500万ドルを要求する手紙を送り被害者の訴えを取り下げさせたとされているが
実際にはエプスタインは支払いをしなかったという
△ショーン弁護士は「少なくとも弁護士達がどれだけどれだけ儲けていたかを報道して欲しかった」
「この女性達の何人かでも（弁護士達が）エプスタインを騙したことに同意してくれるとことに期待している」と述べた
△昨年8月1日の刑務所での5時間にわたる会議の間にエプスタインとショーン弁護士は「戦略を考え出し」
エプスタインは「明るく興奮していた」という

△ショーン弁護士は「私達は囚人達が弁護士に会う場所にいた」「ある時、刑務所の女性精神科医が来てエプスタインと
一人で話ができるようにして欲しいと言ってきた」「彼らは5分間話し、エプスタインはリラックスしているようだった」
「エプスタインは彼女が去っていく時に微笑んでいた」「彼にはこの事件と闘う計画があり彼は私を雇う手配をした」と述べた
△ショーン弁護士はエプスタインとの話し合いの内容を明らかにしなかったが、エプスタインのマダムと言われている
ギレーヌ・マクスウェルの話は「決して出てこなかった」と言った
△エプスタインには多くの「強力な友人」がいたが、それらの友人達が逮捕後のエプスタインを誰も助けようとしなかったことに
ショーン弁護士は「失望」していた

△ショーン弁護士は「私はアンドルー王子が立ち上がって友達だと言ってくれることを期待していたが、それは思い違いだった」と述べた
△その代わりアンドルー王子はエプスタインの死から数ヶ月後のBBCのインタビューでエプスタインから距離を置いた
△ショーン弁護士はエプスタインの遺体が発見されたことを知ると直ちに彼の弁護団に著名な病理学者マイケル・バーデン教授を検死に立ち会わせるように命じた
△バーデン教授はエプスタインの遺体に残された傷が首吊り自殺の物と一致しないと結論付け
代わりにエプスタインの首の骨折状態を指摘し彼が殺されたことを示唆した
△ショーン弁護士は番組の中で「私は殺人だと思うが誰が彼を殺したかは知らない」と述べている

△しかしエプスタインと一時期監房を共有していたニコラス・タルタリオーネについて特に懸念しているとも述べている
△エプスタインが昨年7月23日、初めて自殺を図った際にタルタリオーネが同じ監房におり、
タルタリオーネがエプスタインを殴ったとの報道もあったがタルタリオーネの弁護士は強く否定している
△ショーン弁護士は「新聞が自殺未遂の可能性があると報じた最初の事件は、エプスタインはそれ以上議論したがらなかった」
「彼は刑務官達に『何が起こったか覚えていない、これ以上の質問には答えたくない』と言っていた」
「彼は危険な状況にいた」「彼は性犯罪で告発されたとても裕福な男で、4件の殺人で告発された男と一緒にいた」
「まず第一に、彼は一般の犯罪者の中に閉じ込められるべきではなかったし、それは非難されるべきだ」

「刑務所のテレビで夜のニュースを見て『7000万ドルの豪邸か』とエプスタインに言う収監者もいる」
「私は他の依頼者で同じ経験をした」
「私はエプスタインに注意してくれと言ったんだ、誰かに恐喝されたら教えてくれと」と述べた

エプスタインの私島で働いていた元従業員によるビル・クリントンの目撃証言がNetflixの番組で配信される
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8355939/
△Netflixの新作ドキュメンタリー番組ではエプスタインの私島でのビル・クリントン元大統領の目撃証言が収録されている
△エプスタインが所有していたカリブ海に浮かぶリトル・セント・ジェームズ島で働いていた元従業員の
スティーブ・スカリーさんはビル・クリントンが邸宅のベランダでエプスタインと一緒に座っているのを見たという
△しかしクリントンがエプスタインの性犯罪に何らかの形で関与していたという直接的な証拠は示されていない
△クリントンはリトル・セント・ジェームズ島を訪れていたことを否定しているが、エプスタインのジェット機に
何度か乗ったことがあることは認めていると報じられている

△島で電話やインターネットを管理していたスカリーさんは番組の中で二人がいた時には他の人はいなかったと主張している
△クリントンのスポークスマンを務めるエンジェル・ウレーニャは当紙への声明で
「これは最初に言われた時に嘘と判明していて、何度繰り返されても事実ではない」とこれらの主張を否定した
△エプスタインの被害者の一人バージニア・ジュフレさんは以前、島でクリントンを見たと裁判文書で主張していたが
今回の目撃証言はそれに続くものだ
△ジュフレさんは、ある時に島でクリントン、エプスタイン、ギレーヌ・マクスウェル、NYから来た他の二人の女性と食事をしたと主張している
△ジュフレさんは、その後もクリントンが「両腕に二人の美女を抱えて暗闇の中を散歩している」のを見たと主張している

△クリントンは、この疑惑に答えておらず、彼の事務所は以前にもエプスタインの「恐ろしい犯罪については何も知らなかった」と主張していた
△2002年にエプスタインの相棒マクスウェルと一緒にエプスタインの専用機『ロリータ・エクスプレス』の搭乗口でポーズをとるクリントンの写真が1月に公開された
△別の写真にはクリントンはシャウンテ・デイビーズさんに腕を回している所が写されていて
デイビーズさんはエプスタインの個人的なマッサージ師として勧誘され被害を受けたという
△デイビーズさんが1月にサン紙に語った所によると、エプスタインは影響力のある人々に近付くためにジェット機を使い
未成年の少女達をカリブ海の島や多くの邸宅に送り込み虐待していたという
△エプスタインがこのプライベートジェットと彼の富を使って金持ちや権力者に近付いていたことは明らかだ

△「今、これらの画像を振り返ってみると、ビル・クリントンがなぜ飛行機を使っていたのか、そして、ジェフリーが彼の周りにいることによって
何を達成しようとしていたのかについて多くの疑問を投げ掛けています」とデイビーズさんは語った
△クリントンの事務所は、クリントンがロリータ・エクスプレスでヨーロッパ、アジア、アフリカへの2回の計4回旅行したことを認めている
△しかしながらクリントンがジェット機で行った旅行の数に疑問が投げ掛けられている
△FOXニュースの報道によると搭乗記録にはクリントンが2001年から2003年までに26回ジェット機に乗ったことが記されている
△また、スカリーさんはドキュメンタリー制作者にリトル・セント・ジェームズ島に他の「重要人物」が出入りしているのを見たと語っている
△ある時、スカリーさんは別の男性客が裸になりトップレスの女の子3人に囲まれているのを見たと言われている

△スカリーさんは「『何も知らなかった』『実際には何も見ていない』と彼らは自分自身に言い聞かせているが、
それらは全て自己正当化に過ぎない」「エプスタインは自身の逸脱を隠そうとしていたが隠し切れていなかった」と語った
△エプスタインは昨年8月、性売買容疑で逮捕された後、ニューヨークの刑務所の監房で亡くなった
△エプスタインは2000年代初頭にニューヨークとフロリダで14歳の少女と若い女性を性的に虐待した罪で無罪を主張していた
△それらの訴訟を調べると女性達への虐待が何十年にもわたっていたことが分かる
△エプスタイン邸で未成年の少女が性的に虐待されたとフロリダ州パームビーチの警察に通報された後、彼は2005年に最初の調査を受けた
△エプスタインは1999年から2007年の間に数十人の少女を性的に虐待した罪で連邦政府に起訴される可能性があることに直面していた

△しかし、エプスタインは2008年にフロリダ州での売春罪よりも軽い罪を認め性犯罪者として登録するという司法取引をした
△エプスタインは郡の刑務所で13ヶ月間服役したが、日中は彼の事務所に行くために外出することが許されていた
△エプスタインの死因はNY市の検視官によって絞首による自殺と断定されたが、エプスタインの遺族に雇われた法医学者によると
殺人の特徴と一致していたという
△今日までの所、このスキャンダルに関連して起訴されたのはエプスタイン以外ではエプスタインの死体が発見された夜に
監視しているはずだった刑務所の警備員二名だけだ
△この二人は実際には寝ていたりインターネットを閲覧して業務を怠っていたため、巡回していたことにしようと監視記録を改竄した罪で起訴されている

△10代の頃にエプスタインに性的虐待を受けたという多くの女性達は訴訟やインタビューで
エプスタインがマクスウェルや数人の協力者に若い女性を勧誘するのを手伝って貰っていたと主張している
△マクスウェルはエプスタイン周辺にFBIの捜査網が張り巡らされている中で隠れていると言われているが
エプスタインのために少女を調達したことや彼の犯罪に関わったことは以前から否定している
△有罪となったエプスタインと関連のある有力者も何人か出てきておりマクスウェルはエプスタインの死後、彼の犯罪から距離を置こうとしている
△被害者のバージニア・ジュフレさんは17歳の時にエプスタインの命令でアンドルーー王子との性交を強要されたと主張しているが
王子は、その主張を激しく否定している

△1月に米検察官はアンドルー王子への事情聴取を希望するFBI捜査官が王子から「ゼロ協力」を得たと述べた
△アンドルー王子は昨年、エプスタインとの繋がりが世間の注目を集める中、王室の公務を辞任することを発表した
△ジェームズ・パターソンの同名ベストセラーが原作のドキュメンタリー番組『Jeffrey Epstein: Filthy Rich』は
リサ・ブライアントが監督を務めており、全四部作のシリーズは5月27日にNetflixで公開される

エプスタインの告発者サラ・ランサムさんは法廷で彼の共謀者と向き合いたいと語った
https://www.cbsnews.com/news/jeffrey-epstein-netflix-filthy-rich-sarah-ransome-ghislaine-maxwell/
△Netflixのドキュメンタリー番組『Jeffrey Epstein』シリーズによるとエプスタインの下で1999年から6年間働いていた
電工業者のスティーブ・スカリーさんはカリブ海に浮かぶ75エーカーの私有島リトル・セント・ジェームズを頻繁に訪れ
若い女性や著名人が訪れるのをよく見たと語っている
△スカリーさんは「私はジェフリー・エプスタインの島の電気通信やデータ機器のメンテナンスを行うためそこにいた」
「最終的には全ての建物にいた」と語った
△しかし当局はスカリーさんからのコメントは得られなかった

△番組の中でスカリーさんは彼が見た著名な来島者の一人はアンドルー王子で若い女の子とプールサイドにいたといい
FBIはアンドルー王子とバージニア・ジュフレさんが一緒に撮られた写真をスカリーさんに見せたという
△スカリーさんは「彼女を見てすぐに…それは彼がプールで擦り寄っていた少女だった」
「彼女はその時ビキニを着ていたんだ、それだけだよ」と番組で語った
△ジュフレさんは彼女が17歳の時にアンドルー王子との性交を強要されたと主張しているが
王子はエプスタインとの交友関係を認めているがジュフレとの性的接触は否定している
△アンドルー王子は「私はこの女性に会ったという記憶がありません、全くない」とBBCのインタビューで語った

△番組を指揮したリサ・ブライアント監督はエプスタインが最後に逮捕される前の2018年から制作を進めていた
△ブライアント監督は「私は彼がどのようにして彼自身の生涯を操り嘘を吐いてきたのが不可解だと思っている」
「このねずみ講の範囲は信じられないものだった」「何百人もの少女がいたことがわかった」
とCBSの番組ディス・モーニングの共同司会者アンソニー・メイソンに語った
△被害者の一人サラ・ランサムさんは2006年にエプスタインと出会った時22歳だった
△ファッションを学ぶためにニューヨークに来ていた南アフリカ人のランサムさんは間も無く島に招待されたという
△ランサムさんは「その直後、私は彼の寝室に呼ばれ強姦されました」「島から脱出する方法はありませんでした」と語った

△ドキュメンタリーの中でランサムさんはエプスタインから衝撃を受けたことを次のように表現した
「あなたが傷付いているのを見れば見るほど彼はそれを楽しんでいたと思います」
△昨年、エプスタインが刑務所で自殺した後、ランサムさんは他の生存者達と法廷で一緒になった
△「彼が責任を問われる過程を見たかった」「ジェフリーが毎日私を強姦するのを助けた共謀者と
向き合える法廷がまたあると信じています」とランサムさんは語った
△ランサムさんによるとエプスタインの主な共謀者はギレーヌ・マクスウェルとサラ・ケレンだったという
△「ジェフリーが私に用事があるとサラ・ケレンかギレーヌから寝室に呼び出され私は行くしかなかった」

△「ギレーヌはいつも電話をしていて、サラ・ケレンはいつもノートPCで物事を整理していた」とランサムさんは語った
△ランサムさんによるとケレンがランサムさんの飛行機への搭乗を全て予約していたという
△ケレンはNASCARドライバーのブライアン・ビッカースと結婚している
△CBSニュースによるとケレンの広報担当者はエプスタインが「性的・心理的」にケレンを虐待していたと主張している
△ケレンの広報担当者によるとケレンはランサムさんがエプスタインやマクスウェルと合う予定を
「彼らの指示を受けて」決めていたといい、ケレンについて「エプスタインが引き起こした痛みと損害を認識している」
「彼女がそれに関与していたことを深く後悔している」と付け加えた

△マクスウェルはエプスタインの性売買組織との関与を否定している
△現在マクスウェルは行方不明でマクスウェルとケレンのどちらも刑事告発はされていない
△マクスウェルとケレンの発言に対してランサムさんは「恥ずかしいことだ」「彼女らは地獄で焼かれることになる」
「ギレーヌは自分が何をしたか正確に知っていました」「彼女は私に電話する度に私が強姦されることを知っていました、毎回」
「サラ・ケレンは島に行くために手配した少女やニューヨークの大邸宅に行くために車で迎えに来た少女達が
何度も強姦されることを知っていました」「彼女は間違いなく地獄に堕ちるだろう」と述べた
△ランサムさんによるとエプスタイン達から受けた恐怖は決して消えないという

△「私は毎日恐怖の中で生きています」「彼らがどこにいるのか分からない」「彼らがいつ私の部屋のドアをノックしてくるのか、
電話してくるのか、メールしてくるのか…そういった恐怖が私に影響を与えているので彼らが全員逮捕されるまでは
私自身回復に向かうとは思えない程です」とランサムさんは述べた
△ランサムさんは2018年にエプスタインとマクスウェルの二人に対する訴訟で和解し、ジュフレさんもマクスウェルへの訴訟で和解した
△アンドルー王子の弁護士はCBSニュースに対し、王子の友人によれば王子は当時年齢相応の恋人と島に滞在していたといい、
リトル・セント・ジェームズ島での王子とジュフレさんに関するスカリーさんの証言については何もコメントしないと述べた
△『Jeffrey Epstein: Filthy Rich』はNetflixで水曜日に配信される

ビル・クリントンがギレーヌ・マクスウェルと不倫していたと主張する本が出版される
https://nypost.com/2020/05/27/book-claims-bill-clinton-had-an-affair-with-ghislaine-maxwell/
△新しく出版される本によるとビル・クリントン元米大統領は英国の社交家ギレーヌ・マクスウェルと関係を持っていて
クリントンは悪名高い小児性愛者ジェフリー・エプスタインのために未成年の被害者を募集するのを手伝ったという
△その本には「ヒラリー・クリントン夫人との浮気を否定している元大統領は海外旅行中にエプスタイン所有で改造済みの
ボーイング727に乗り後に『ロリータ・エクスプレス』として知られるようになったと報じられている」とある
△アラナ・グッドマンとダニエル・ハルパー著『都合の良い死：ジェフリー・エプスタインの謎の逝去』には
「第42代国家元首もまたアッパーイーストサイドの邸宅に忍び込み（マクスウェルへの）訪問を繰り返していた」とある

△クリントンはエプスタインの活動範囲上にいた少なくとも1人の女性と不倫関係を持っていたとされているが
彼女は性交同意年齢を十分に超えていた
△これらの旅行の間、クリントンの傍らに常に存在していたギレーヌ・マクスウェルは、
クリントンがエプスタインを使い世界中を行き来させていた主な理由だった
△「ビルとギレーヌは意気投合していた」「それが彼がエプスタインと一緒にいた理由です」と目撃した関係者はインタビューで語った
△関係者は記者達がエプスタインの性犯罪に焦点を当てることで、クリントンとエプスタインの関係についての
重要な点を見逃していると説明する

△関係者は「（クリントンは）馬鹿だが愚かではない」とクリントンが少女と性的関係を持っていたという考えを否定している
△クリントンがエプスタインに最も興味を持っていたのはエプスタインがかつて付き合っていた女性であり
彼女の元恋人の将来の被害者を調達するのを手伝ったとされる女性だった
△エプスタインとクリントンの関係について関係者は「彼と一緒にいないと彼女とは付き合えなかった」
「クリントンは他の全てと同じように彼を利用するだけだった」と語った
△この話が本当ならエプスタインはマクスウェルと付き合っている間、アリバイとして利用されていたことになる
△クリントンとマクスウェルの関係は、これらの海外視察旅行に限ったことではなかった

△NY市でもクリントンは何度もマクスウェル邸を訪れているが、その場所は東65番街の116番地にあり
敷地面積650平米以下の1100万ドル相当の邸宅で、数ブロック北にあるエプスタインの豪華な邸宅よりもずっと質素だった
（マクスウェルは2000年にわずか495万ドルでその邸宅を購入した）
△元大統領と魅力的な英社交家の間の快適な関係はNYの社交界で注目を集めた
△2002年のニューヨーク誌の記事によると、クリントンとマクスウェルはマディソンアベニューのイタリア料理店「ネロ」で
一緒に食事をしているのが目撃されており、その記事ではマクスウェルを「男食い」と表現している
△2001年後半にクリントンがニューヨークの教育慈善祭典に「お一人様」で出かけた時、ヒラリーは出席を拒否したが
マクスウェルは彼の側にいたと言われている