令和2年7月3日からの豪雨に関する熊本県管理ダムの洪水調節効果 最終更新日:2020年7月4日 令和2年7月3日からの豪雨に関する熊本県管理ダムの洪水調節効果 令和2年7月3日~4日の梅雨前線豪雨において、県が管理するダムのうち、5つのダム(市房ダム、氷川ダム、亀川ダム、上津浦ダム、路木ダム)で洪水調節※を行いました。今回の洪水調節により、下流河川の水位を低減させる効果がありました。※洪水調節とは、ダム下流の洪水被害を防止、軽減するため、洪水時にダムに流れ込む水量の一部をダム に貯め、下流河川に流す水量を減らすこと 令和2年7月3日からの豪雨に対するダムの洪水調節効果(PDF:633.3キロバイト)