電脳筆写『 心超臨界 』

一般に信じられていることと全く逆のことに
真実があることがしばしばある
( ブリュイエール )

従軍慰安婦という嘘 《 慰安婦像の由来 》

2020-07-10 | 05-真相・仕組み・技術
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《 いま注目の論点 》
「国賓中止」の決議 自民の及び腰に失望した――産経新聞
朝鮮半島有事に日本は無関係か――江崎道朗さん
国境紛争 二番煎じは失敗――矢板明夫さん
駐留米軍削減 独の本音は――三井美奈さん
ボルトン氏「政権内幕本」の波紋――産経新聞
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あの慰安婦像はもともとは米軍用車にひき殺された2人の女子中学生の像だ。2人は跳ね飛ばされ、靴も脱げ、即死した。ねちねちした韓国人らしく嫌がらせにその女子中学生の像を作って米軍基地の前に置いたら米国はその非礼に烈火のように怒った。韓国人はびっくりして像をしまい込んだ。その後、朝日新聞の植村隆の報道をもとに慰安婦問題が花盛りになるとあの中学生像を売春婦として再登場させた。


◆慰安婦像の由来

『日本人よ強かになれ』
【 高山正之、ワック (2020/6/27)、p97 】

日本人には日本人しか持っていない感性がある。それは世界のどの民とも違う。だから相手も同じだと思って日本人の物差しで推し量るとまったく見当違いの結果に終わる。

外交にあたる者はそうした日本人の感性を捨て、相手を麻原彰晃だと思って交渉するがいい。そうするとあまり見当違いでないことを知るだろう。韓国人を麻原彰晃と思えば、朝日新聞の嘘から生まれた慰安婦像を絶対に撤去しないのも十分に理解できる。ついでに言えばあの慰安婦像はもともとは米軍用車にひき殺された2人の女子中学生の像だ。2人は跳ね飛ばされ、靴も脱げ、即死した。

ねちねちした韓国人らしく嫌がらせにその女子中学生の像を作って米軍基地の前に置いたら米国はその非礼に烈火のように怒った。韓国人はびっくりして像をしまい込んだ。

その後、朝日新聞の植村隆の報道をもとに慰安婦問題が花盛りになるとあの中学生像を売春婦として再登場させた。大使館前に置かれた売春少女がなぜ中学校の学習椅子に座っているのか。なぜ椅子が2つあるのか。なぜ少女が裸足なのか。彼らに聞いても答えられない。そういう安易な使い回しをするところがいい加減な国民性をよく表している。最近では少女が強制連行されて慰安婦にされたとか言う。よく言う。

そういう相手と交渉する無駄も知る。セオドア・ルーズベルトがやったように日本は公館も外交官もあの国から引き揚げてしまうのが一番いい。
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