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【ロンドン=花房良祐】米ボーイングが日本政府と三菱重工業に対し、航空自衛隊のF2戦闘機の後継機について、ステルス戦闘機の共同開発を提案していることが分かった。英国の航空展示会「ファンボロー国際航空ショー」でもボーイングは日本側とF2後継機について協議した。中国空軍の近代化が急速に進むなか、F2は2030年代に退役するとみられており、後継機の選定の行方が注目されている。
ファンボローでボーイングの…
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