- ※特別支援学校生含む
- ※高専生も含み、2021年3月末時点で18歳以下
- ※チーム参加不可(個人参加のみ)
- ソフト部門
- Scratchをはじめ、ビジュアルプログラミング全般、およびJava、Pythonなど言語全般
- ハード部門
- タミヤロボット、ミニロボPR-01、レゴマインドストームなど
- ※該当者がいない場合もございます。予めご了承ください。
- 1. 本プログラムは第2回 Digital Future Fest ジュニアプロコンin静岡 運営事務局による提供です。 本プログラムについてのお問い合わせは Amazon ではお受けしておりません。
第2回 Digital Future Fest ジュニアプロコンin静岡 運営事務局(info@shizuoka-diff)までお願いいたします。 - 2. Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴは Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
- ※該当者がいない場合もございます。予めご了承ください。
- ※賞品画像はイメージです。予めご了承ください。
- ※最終審査会では上記の基準に加え、当日のプレゼンテーション内容も審査対象として加味させていただきます。
- ※基本的にはソフト部門/ハード部門同一条件にて審査。
- ※10月5日頃に2次審査通過者に対し個別にご連絡させていただきます。
- ※2次審査を通過した方は2020年10月18日にオンラインにてプレゼンテーションをお願いいたします。
静岡文化芸術大学 デザイン学部教授 和田 和美
静岡大学情報学部 教授 塩見 彰睦
静岡県立大学経営情報学部 教授 湯瀬 裕昭
株式会社ジオロケーションテクノロジー 代表取締役社長 山本 敬介
株式会社サンロフト 代表取締役社長 松田 敏孝
株式会社エクサウィザーズ 取締役 坂根 裕
2次審査通過者によるプレゼンテーションをオンラインにて開催!
当日は、大学教授やご協力いただく企業様が作品&プレゼンテーションの審査を行います。更に、今回はVRアートショーをご用意。プレゼン&授賞式、アートショーはオンラインにて生LIVE配信予定ですので、ぜひご視聴ください!未来を担う子供たちの素敵な作品が今からとても楽しみです!
【日時】
2020年10月18日(日)13時~(予定)
【場所】
オンライン上にて生LIVE配信(視聴用URLは確定次第掲載します)
せきぐち あいみ / Aimi Sekiguchi
せきぐち あいみ / Aimi Sekiguchi
神奈川県相模原市生まれ。クリーク・アンド・リバー社所属。
VRアーティストとして多種多様なアート作品を制作しながら、国内にとどまらず、海外(アメリカ、ドイツ、フランス、ロシア、UAE、タイ、マレーシア、シンガポールetc)でもVRパフォーマンスを披露して活動している。
2017年、VRアート普及のため、世界初のVR個展を実施すべくクラウドファンディングに挑戦し、目標額の3倍強(347%)を達成。
前回のプロコンに応募された作品の総数は184作品!その中から選ばれた18名のプレゼンの内容と、作品のクオリティは想像以上でした。今年はリアルではなく、オンライン上での開催ですが、更にパワーアップして開催いたします!!
前回のコンテストの様子はこちらをチェック