確定申告というのは、1月から12月までのすべての収入から所得を計算し、所得税を計算して申告納税するものです。
本来、所得があった人は全員が確定申告して納税するのです。
ただし、一ヶ所だけで働いている給与所得者には、会社が「年末調整」で給与から差し引いた所得税を精算してくれますから、確定申告の必要はありません。
しかし年末調整は、給与支払者の負担にならないよう確定申告の処理の簡単な一部だけを代行するようになっていて、ややこしいことには対応できません。
例えば医療費控除を使う場合や、住宅ローン控除の第一回目を使う場合には、必ず本人が確定申告しなければなりません。
掛け持ちで働いた場合や、給与以外の所得があった場合、年末に会社に在籍しない場合にも、年末調整では対応できないので本人が確定申告をしなければなりません。
○本業で年末調整をしてもらったあとの源泉徴収票と、副業の源泉徴収票、両方を使って確定申告します。
両方を使う、というのは両方の給与収入を合計して給与所得を計算しなおし、所得税を計算しなおす、という事です。
派遣あるいはアルバイト、どちらにしても大抵の場合、給与収入です。
確定申告書2表の左下部分の「給与所得以外の所得に係る住民税の徴収方法」の欄の「自分で納付(普通徴収)」にチェックをして提出しても、自治体の使っているシステムによっては、副業分だけを普通徴収にすることは出来ない、という回答になります。
自治体によっては、可能なのですが・・・
まず、あなたのお住まいの自治体の役所に電話して、住民税が特別徴収になっている場合、副業が給与収入でも副業分だけを普通徴収に出来るかどうか、の確認をしてください。
出来ません、といわれたら、給与収入以外の副業を探してください。
「報酬」とか「外注扱い」で支払を受けるものなら、事業所得という事になって、普通徴収に出来る事は間違いありませんから。
ご参考に ↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1269078342
ナイス:4
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質問した人からのコメント
回答日時:2011/8/24 08:06:07
みなさん回答ありがとうございました。
一番わかりやすく答えてくださった、akko7974さんをベストアンサーに選ばさせていただきましたが、みなさんには同じくらい感謝の気持ちでいっぱいです。
わかりやすい回答ありがとうございました!