ボーイング787のバッテリー不具合は実は韓国LG社が原因?
バッテリー不具合を起こして、運航停止になってしまったボーイング787。GSユアサのバッテリーに不具合の嫌疑をかけられましたが、どうやら実は韓国LG社が原因ではないかという噂が出ております。
更新日: 2013年02月17日
バッテリー不具合を起こして、運航停止になってしまったボーイング787。GSユアサのバッテリーに不具合の嫌疑をかけられましたが、どうやら実は韓国LG社が原因ではないかという噂が出ております。
更新日: 2013年02月17日
ボーイング787のバッテリー不具合の事故調査が進んでおります。
米政府が派遣した運輸安全委員会(NTSB)や連邦航空局(FAA)、ボーイング社の関係者らの調査団メンバー4人が18日午前、同空港に到着した。日本の運輸安全委からさっそく調査経過の説明を受け、カメラを手に機体や取り外されたメーンバッテリーを点検。日米で連携して原因の特定を急ぐ。
ボーイング787のバッテリー不具合に関して、GSユアサに問題はなかったというニュースとともに、バッテリー設計に問題があったという噂。
【国交省】GSユアサバッテリー問題なし-bloomberg.co.jp/news/123-MHBEI… B787のユアサGSバッテリーのコントローラーは日本製ではなく…≪その他情報≫…過充電防止装置はフランスのタレス社が請負韓国LG社に下請け:他に内部告発も:newsweekjapan.jp/headlines/busi…
B787“バッテリー設計に問題か” www3.nhk.or.jp/news/html/2013… B787のバッテリーは日GSユアサ、充電装置は英メギット傘下の米セキュラプレーン、補助動力装置は米P&W、バッテリー設計は仏タレス。タレスは過電防止装置を韓LGに下請けの可能性。NTSBは各社調査中
米ボーイング787型機のバッテリーをめぐる問題で、米運輸安全委員会(NTSB)が複数の内部告発者に関心を寄せている。
そのうちの1人、マイケル・レオン氏は、NTSBの調査官と今週接触し、英メギット傘下のセキュラプレーン・テクノロジーズ社をめぐって安全性への懸念を提起したことで6年前に解雇されたとの自身の主張に関する詳細な資料を渡したと明らかにした。同社は米アリゾナ州に本拠を置き、787型機に搭載されているリチウムイオン電池向けの充電装置を製造している。
同氏は23日に行われたロイターとのインタビューや裁判資料の中で、セキュラプレーン・テクノロジーズ社が充電装置の出荷を急いでいたと主張。同氏はこの充電装置について、仕様と一致せず、正常に作動しなくなる可能性を指摘していた。
バッテリー設計に関しては内部告発も出ているようです。
どうやらバッテリー設計に韓国LG社が下請けで製造していたという噂
LGグループは、韓国の財閥。うち、電池を製造しているのはLG化学。
LG化学は、ヒュンダイ自動車が2009年下半期から量産開始するアバンテのハイブリッドカーにリチウムポリマー電池を単独供給する事が決定している。 LG化学が2010年に販売される米国GMの電気自動車用リチウムイオンバッテリーを単独供給する事が決定している。
出典wikipedia
あくまで噂なので、真実のところはどうなのかよくまだわかっていません。
過去にも、別件で何回も発火・爆発事故を起こしている韓国LG社製リチウムイオン電池
米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は2日、電気自動車(EV)「シボレー・ボルト」の生産を一時中止することを明らかにした。ボルトをめぐっては電池の発火の恐れが指摘され、販売も不振で生産調整を余儀なくされた。
GM社の電気自動車は韓国LG社製です。
韓国内で圧力炊飯器が( ゚д゚)ドカンー。
圧力に屈しない柔軟な企業姿勢を炊飯器で表現した。
リコール中に韓国内で圧力炊飯器が再び爆発。
世界初の炊飯器蓋の垂直打ち上げに成功し
高い技術力を見せつけるも炊飯器事業から撤退。
・マックに採用されたバッテリーが爆発。
コンピューター界で神聖視されるアップル社に新興勢力でありながら
果敢に戦いを挑むLGの型破りな姿に多くの中高年が共感を覚えた。
・携帯電話用の小型電池で人体を重機で轢殺したかのごとく爆散させることに世界で初めて成功。 小型と高威力を両立できることを証明した。
使用中のLG電子の2009年産ドラム洗濯機が爆発して家庭主婦が大火傷をする事故が発生した。
21日午後1時頃慶南(キョンナム)、咸安郡(ハマングン)、法守面(ポプスミョン)の
パク某(32)氏のアパートベランダで洗濯中のLG電子のドラム洗濯機(2009年式)が爆発して
パク氏が全身50%の火傷をして病院に移されて治療を受けている。
洗濯機が爆発!
結構過去にやらかしています。
ツイッター上では加熱する議論と、マスコミへの不信の声が多数。
【B787】バッテリー過充電の見方強まる、GSユアサのせいじゃないかも - BN123-ニュースまとめ blog.livedoor.jp/bn123/archives… 「充電システムを作ったのはタレス(仏)だが、タレスが韓国企業の【LG】に委託した。よって【韓国のLG】製の充電システムです」
【B787】バッテリー過充電の見方強まる、GSユアサのせいじゃないかも blog.livedoor.jp/sokuho2/archiv… 充電システムを作ったのはタレス(仏)だが、タレスが韓国企業の【LG】に委託。よって【韓国のLG】製の充電システムとなる。マスコミが報道しなくなったのも、納得!
タレス。B787、GSユアサのバッテリー問題で充電回路を担当していたのがフランスのタレス社で、LGに下請け丸投げしてたって噂があって、回路が原因らしいって話になった途端に日本のニュースはだんまり。そしてGSユアサは汚名・濡れ衣を着せられたまま。バッテリーって液体入れた箱だし…
【B787トラブル】バッテリーを設計変更か 米ボーイング 米紙報道 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/economy/news/1… 原因はユアサのバッテリーじゃなくて、電気回路周りを請け負ったフランスのタレス社とその下請けに入った韓国LGのせいだって件は意地でも報道しないのか
過充電防止装置は、韓国LG社製だった?これは、B787のイメージを悪くさせる韓国の陰謀ではないか?この報道をしなかったところが、韓国の手下と断じてよさそうな木がするが、、、。 ada323newage.blog.so-net.ne.jp/2013-01-20
R @gamblers_faracy B787の欠陥は韓国製品が原因と判明。◆リチウムイオン電池の過充電防止装置はフランスのタレス社が製造を請け負っていますが、この元の製造は韓国LG社に下請け発注していたもの。マスコミは今回の報道をピタッgoogle.co.jp/gwt/x?hl=ja&cl…
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