２０２００７１１　　業務連絡

960人の会の会員は一体何人になりましたか？
和解した方、弁護士へ依頼した方などは会から抜けていると思います。
現状を教えてほしいです。
横のつながりが皆無なだけに、不安にもなります。
一人妄想に耽り現実から目を逸らす人たちも多くいるように思います。
信じたところで出てくるのは賠償金だけです。
どうしたら良いのでしょう。
具体的に教えてほしいです。

あなたは提訴された方でしょうか？
すでに案内は来ていると思いますが、盗られたら取り返す戦いしか残っていない様に思えますが。
あと、金一派の争いと佐々木一派の争いは本質的に異なるのでは？

いずれにしても、余命チームのブログや漫画などを見て、ある程度は覚悟を決めてこの運動に参加したはずだと思います。
もう一度、自分の立ち位置を問い直してみては。不安なのは誰しも同じかと思いますが。

素人が見ても明らかに上告の理由が揃っています。
気になる事が①論点のすり替え②弁護士法を厳守していない点等が判断出来る資料が添付されている、又は届いているかが気になります。以下の弾劾裁判（同席裁判官全員）に持ち込む手が有望か？。
「我が国では、憲法により、裁判官を罷免するための制度として初めて採用され（憲法６４条１項）、これに基づいて裁判官弾劾法（以下短縮して「弾劾法」といいます。）が制定されました。」

なるほど、チョンどもの抵抗が凄いですね。
最高裁の判事まで、篭絡されているようですね。
売国奴汚名の重大さを分ってないようですね、＞判事さん
最高裁でどんな判決をだそうが、ここは日本です。
敵国人に加担する売国奴は許されません。
判事だろうが、検察官だろうが、弁護士だろうが、売国奴として処分するは、国家を外国勢力から守るべき日本人としての権利です。
売国奴裁判官には、その子々孫々に至るまで、日本民族の怒りを知らしめるべきでしょうね。
余命翁、もうここに至っては、おとなし気な手段はやめませんか？
売国奴殲滅、武力行使。これで良いのではないですか？
安部さんが何かをしてくれるという幻想に期待してはいましたが、それもありえそうにありませんね。
であれば、我々が、具体的に売国奴殲滅の手順を考えてもいいのではないでしょうか？
法では無理ということは、今回明らかになりましたな。
あとは、226事件よろしく、自衛隊出動に期待するか、
叶うずんば、一命を賭し、売国奴殲滅に当たるのみ。
960人もおれば、売国裁判官とその家族、検察官、弁護士達を、敵国人に加担し日本を蔑ろにしたとして責任をとらせることは可能ではありますまいか。
今からが、本当の戦いですね。
小生、命を賭します。
巨悪は眠らせない。
売国奴共を眠らせてなるものですか。

余命翁、あなたも残り少ない人生と存じます。
であれば、最期に有終の美を飾るべく、激を飛ばしてはいただけまいか。
即ち、「
「売国奴を討て」
と。
さるれば、どんな手段を用いても、売国奴とその家族を殲滅したいと思っております。
小生も、余命が残り少ない死にぞこないジジイですが、特攻の地元に生まれましたが故、危機を感ずるること尋常ではありません。
英霊達に恥ずかしくない最期を全うしたいと存じます。
どうか、
「売国奴を討て！」
と、お命じ頂きたい。

余命応援団より