2009年04月23日 10:17
全く持って青天の霹靂というか、残念なお知らせです。
第二巻の発売が急遽無くなりました。そして5月発売分のA-ZEROから作品が掲載されなくなりました。
文字通り途中でブッチン、です。
理由は難しいのですが要約すると
「言うこと聞かない漫画家はいらない」
と言うことのようです。
もう関係ないので書きますがA-ZEROは6月売りで休刊になります。
終わっていく雑誌を作っていくという立場は大変辛いと思います。
それは原稿を描く漫画家も同じ。
だから僕は悔いの無いようにしたいな、と思っていたのですがその作品の内容と編集長の意図が見事に合致しませんでした。
それだけでもないのですが、僕の言動が編集長(=担当)の逆鱗に触れてしまい一巻の終わりになってしまったというわけです。
「勝手にしろ」と。
その勝手にしろ、という延長上に僕がA-ZERO後自分のサイトを立ち上げて続きを描こうとしていた事もあるようです。
それに関してはまたこのブログでお知らせします。
金にはならないけど頑張ってみようかと思っています。少なくともA-ZEROよりかは人の目に触れることが多そうなので。
二巻の発売を期待された方々には心からお詫び申し上げます。
第二巻の発売が急遽無くなりました。そして5月発売分のA-ZEROから作品が掲載されなくなりました。
文字通り途中でブッチン、です。
理由は難しいのですが要約すると
「言うこと聞かない漫画家はいらない」
と言うことのようです。
もう関係ないので書きますがA-ZEROは6月売りで休刊になります。
終わっていく雑誌を作っていくという立場は大変辛いと思います。
それは原稿を描く漫画家も同じ。
だから僕は悔いの無いようにしたいな、と思っていたのですがその作品の内容と編集長の意図が見事に合致しませんでした。
それだけでもないのですが、僕の言動が編集長(=担当)の逆鱗に触れてしまい一巻の終わりになってしまったというわけです。
「勝手にしろ」と。
その勝手にしろ、という延長上に僕がA-ZERO後自分のサイトを立ち上げて続きを描こうとしていた事もあるようです。
それに関してはまたこのブログでお知らせします。
金にはならないけど頑張ってみようかと思っています。少なくともA-ZEROよりかは人の目に触れることが多そうなので。
二巻の発売を期待された方々には心からお詫び申し上げます。
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