私が今でも後悔しているのは、藤岡信勝、東中野修道を含めた研究はロクにできないし、能力も低い上に先見戦も無く、自称・教師とほざいているが人材をロクに選別出来ない様な能無しに協力した事だ。
 98年2月に大成果を収めた「プロパガンダ写真研究会」では、ロクに理解も出来ない藤岡信勝、東中野修道達がどんなに頑張っても入手どころか、調査すら出来ないレベルの史料を収集し、分析を優秀な一部の会員(私、G君、N君、Wさん等)の存在によって研究が一気に発展した。(水間政憲、茂木弘道等は参加してもバカげた自説を述べるばかりでお荷物存在であった、新聞にもこの2名の主張が取り上げられた事は一切無い)

 しかし、顧問とは名ばかりの藤岡信勝、東中野修道亜細亜大教授らは参加するだけで手に入れる事すらできない史料、研究を入手でき、講演会でさも自分達が成果を出したように装い、しかも研究者達は抗議もしかなったのでウハウハ状態であり、時間がたつにつれ勘違いを始め、人として最低な言動、行動をとり、結果として東中野修道亜細亜大教授は研究を盗用し間違いの多い『南京事件「証拠写真」を検証する』(草思社)を出版し数千万の著作金を得るも、自分が出版した書籍の裁判には一切出廷もせず、すべてを展転社へ押し付け、逃げ出している、私利私欲の塊と共にプロ写研での研究発表を「藤岡信勝は1万で勝った」と2005年5月25日にG君と共に草思社へ抗議をした際に吐き捨てている。

 この藤岡、東中野の行動、言動を諦めるとしても藤岡信勝、東中野修道はプロ写研解散99年以降、調子に乗り続け、ロクに研究も出来ないレベルであるにもかかわらず、藤岡信勝の弟子である水間政憲、茂木弘道の様な無知で知識も低い連中を特に藤岡は事あるごとに使い、結果、2000年以降のいわゆる藤岡信勝禍が始まった。

 この藤岡信勝禍により、元々知識や知能が低い水間政憲のデマ南京事件論などが多くの雑誌に取り上げられ、更には「南京はプロパガンダの可能性が高い」という自著『プロパガンダ戦「南京事件」』(光人社)を歪曲解釈、捏造し…

 南京事件はプロパガンダである!

 …と、根拠を示さずに一方的に断言し始めた。
 これは、藤岡信勝禍の一環であり、責任は全て藤岡信勝一派(藤岡信勝、東中野修道、水間政憲、茂木弘道、高橋史朗ら)によって、実態と妄想を混乱させ、歴史研究を行う場合

 史料収集及び分析が最も重要である

 …という、歴史を論ずる上で最も重要であり、普遍的な真理が否定される事と成った。
 要するに藤岡信勝一派は、史料等どうでもよい、妄想と根拠無き主張こそが正しいと主張する。

 結果、2015年10月に世界記憶遺産へ南京事件が登録されるが、この中国の働きかけは誰がどう見てもはじかれる事が当然として予想されていたが、藤岡信勝一派の一人、高橋史朗教授はロクに南京事件に関する重要な史料すら持ち得ておらず、あっという間に中国の思い通りとなった。

 これは、後に知ったことだが自民党の南京事件に関して一生懸命に国際的に事実とは異なると自民党の勉強会などに参加、働きかけている原田義明先生に戦線広報記録映画「南京」を見てもらった際に、知らなかったことに驚いた。
 当時、自民党には藤岡信勝一派らが出入りしており、デマと役に立たない要するに史料に基づかない妄想を平然と述べており、後で少しづつ藤岡信勝の役立たずのバカさ加減が判明する。

 2015年11月、BSフジで行われた南京事件の世界遺産登録の際に行われた討論放送において、藤岡信勝の無知さは圧倒的に秦郁彦教授、山田朗氏らによって論破され、あたふたしロクに反論しない藤岡信勝の無知さ無教養さが途端に表に出た、私の目から見てもこんなカスレベルの藤岡が登場した事は真摯に研究を重ねる者にとってはらわたが煮えかえるほど、後に藤岡は言い訳をユーチューブで行うが、即答できるレベルであるにも関わらず、当時、藤岡は普段からYESマンばかりを集めたグダグタの南京討論会をCH桜で行い、お互いほめあう程であった、こんなバカ集団でぬくぬく生きていた藤岡信勝を大絶賛していたのは、日本会議(東京)であった。

 日本会議も相当レベルが低くなり始めている事は分かっていたが、もうこの会もダメだと言える。
 さらに藤岡信勝を大絶賛するハッピーカルト教団に至っては、もう話にならない。

 藤岡信勝の弟子、水間政憲を大絶賛中。
 水間政憲は東京裁判において歴史捏造すら行う体たらく。

 まさに2000年以降は、こうした藤岡信勝禍による最悪の状態となり南京事件は汚されている状態だ。
 しかも藤岡信勝は誰もが危険視した主戦場という映画にホイホイと登場し、トラブルを起こしている、これも過去幾度もあった問題だ、藤岡信勝は相手の素性など全く調べない上に、脳みそパー。

 教科書問題で採択されないのも藤岡信勝自身に問題が有り、八木秀次教授による道徳の教科書は問題なく採択されているが、藤岡信勝はロクに教科書問題には取り組まず、バカげた事ばかり始め、結果採択落ちと言った体たらくであり、これは全て藤岡信勝の怠慢が原因である。
 
 2000年以降、能力も無い、才能も無い役立たずの藤岡信勝による藤岡信勝禍により南京事件の研究者が激減した、代わって登場したのが藤岡の弟子である、水間政憲の様な捏造野郎である。
 こうした事を打破する目的で少数精鋭の優秀な人材を育てる事とした。

 今回3回目となるが、ネット会議も可能となり更に史料を元に基礎研究の学び方等を教える。
 私は藤岡のバカ仲間と違い幾らでも失礼な質問でも答えるが藤岡、東中野の仲間は来なくてよい!

 無駄だからだ、ハッピーカルト教団、日本会議(東京)も特に遠慮するし関わりたく無い無駄だからだ。
 水間政憲を大絶賛するハッピーカルト教団のバカさ加減が分かる水間の発言