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応援したくて登録しました。外野を、気にし過ぎずに多少矛盾があっても、とても面白いです。楽しい作品をいつもありがとうございます。楽しませていただいているのでまいんさんも楽しんでください、あんまり気の利いたこと書けなくてごめんなさい、でもあなたのお陰で活字の本も好きになりました。これからも楽しませてくださいね

先ずはこれだけのレベルの作品を無料で読めることに感謝を。数ヶ月ぶりに読み直しました。前回は途中で読み進めるのを諦めましたが、今回は一応404話まで読みました。前回も思ったのですが、戦闘中の会話が多過ぎて、無駄に戦闘シーンが冗長になり、ストレスが相当溜まります。RPGの悪影響でしょうか？この手のラノベには非常に多い違和感です。ターン制のゲーム感覚で戦闘シーンを描くと確かに会話したり、じっくり考えたりする余裕はあるでしょうが、アクションRPG系で考えれば分かります。そんな余裕はありません。オカシイです。また、魔王側の迷い人が出始めてから悪化しますが、ボス達の延命目的であるご都合主義が酷いです。それでも、更にストレスの素になる誤字脱字誤用は少ないので、何も考えずに読めば（それは読書とは言いませんが）いけるでしょうか。ただ、魔王側の迷い人への対応はバランスが悪いですね〜。

おもしろかった。これからの活躍を期待しています。
私にできることはこうやってレビューをかいたりおもしろかった。とコメントで言うことしかできませんが精一杯応援させていただきます。
長い期間コンスタントに投稿しているというのはなかなか難しいことです。尊敬します。私は単行本を買ったわけではありません。しかし、私のこのレビューで
「あ、この作品人気なんだな、買おうかな」と思ってくれる人が現れることを期待しています、以上です。頑張ってください！！！！！！！！！！！！！！

いつも楽しみにしています。
下手でも何でも、私は面白いラノベと考えて読んでいます。

大体ラノベなんて全て文章はイマイチが多いです。
でも世界観が面白くて読めて読み手が楽しめればいい作品です。
最初はつまらないラノベかなと思い試しに買いましたが、なかなかこれがツボにはまり全巻購入してしまった。
ただ全て「～らしい」は、主人公の年齢は若いが中身は年寄なので、どっこいしょと一緒の事で、面倒な事だねぇと言いたいのでは？

それから批判的な意見はだいたいどのラノベにも言える事なので気にしない方がいいですね、それにこれだけ書ける事は批判人には真似できない事です。
あんなつまらない小さき事どうでもいいので
気にしないで作品を続けてください。

球体では無い世界…太陽との関係は一体どうなっているのか気にしている。まだまだ先にこのネタが生きてくるのだろうと推測。その結末はどうしても読みたい。まいんさんを取り巻く環境で大変な様子は存じ上げています。それでも続きを読みたい。落ち込んでいるでしょう。腹立たしくもあるでしょう。もしかしたら想像以上に大変な状況なのかもしれません。それでも読者は勝手を言う。再び立ち上がって欲しいと。別作品も含めてまいんさんワールドは面白いです。差別的意図なんか一度も感じた事はありません。
また活き活きとしたキャラクター達が活躍する日をお待ちしております。頑張れまいんさん。

主人公のまわりのキャラが微妙すぎ。
主人公がいなければ何もできないのに、ただ主人公を利用するモブたち。
なんだかんだ理由をつけて言われるがままに行動しているので、いいように利用されている感じが強い。
おんぶにだっこだったキャラが急に力をつけるのはいいが、気に入らないことがあったら主人公を殺そうと脅しかける描写もあり…
今まで主人公が好きみたいな描写が多かったキャラが、少し気に入らない行動しただけで好きな人を脅しかけるとか、奇想天外です。

テンプレとしか言いようがない程典型的な異世界チートモノです。
それ故に目新しい要素こそありませんが、テンプレ要素を期待して読む分には向いています。

文章面では、読点が一部必要以上に多かったり位置がおかしく感じたりして気になるかもしれません。
また、毎行改行した上で段落ごとに一行空けるような処置も取っていない為、実質段落分けがされていない状態であり読みにくいと感じる人もいるでしょう。
特に地の文が長く続く部分では非常に目が滑ります。

反面、描写そのものは丁寧なので読んでて意味が分からないという事は少ないと思います。
ところどころ文法が怪しいので、一見して分かりにくい部分というのはありますが…
一話目の前書きに書いてある通り、気楽な感じで斜め読みするくらいで丁度いいかもしれません。

いろいろ書きましたが、好みにさえ合えば十分楽しめる作品だと思います。

老人が異世界転生して無双する話。
よくあるなろう系異世界ものとしてテンプレのものは程よく詰まってるため、好きな人は好きだと思います。

ただ、頭を空っぽにして読むのにはオススメしません。文章としてあまりに稚拙で、句読点がめちゃくちゃであったり修飾語の関係も非常にわかりづらい箇所が多いため、読むのに疲れます。作者が推敲しているのか疑問です。