2020年7月9日 / 16:05 / 21時間前更新

新型コロナ、医療処置中に「エアロゾル」感染の恐れ=WHO

[9日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は9日、新型コロナウイルスについて、医療処置が行われている時に、空気中を漂う微粒子「エアロゾル」を介して感染する恐れがあるとの見解を示した。

WHOは、人が密集している屋内での感染を巡る報告を踏まえると、新型ウイルスが飛沫感染に加え、エアロゾルを介しても感染する可能性が示唆されているとした。

ただ、エアロゾルが感染に果たす役割について一段の研究が必要との認識を示した。血液を介した感染については、現時点ではよく分かっていないとした。

WHOは7日、エアロゾルを介した感染の新たな証拠が出ているとの認識を示している。

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