元気良く家を飛び出すシノとアリス!
駅で2人を待ってる陽子たち。
カレンは早くも浮き輪を膨らませて準備万端です!(#^_^#)
と言うことで5人揃っていざ・・・
──海へ!
カレンが改札で浮き輪がひっかかっちゃったり、
いきなり駅弁に目を奪われたりしてますが(^^ゞ
陽子「──いっちばーん!」
ホームへの階段を駆け上がって嬉しそうな陽子。
カレン「今日のヨーコは気合満タンデス!」
陽子「あったり前だろ! なんたって今日は海なんだからな!」
綾「よっぽど楽しみだったのね!」
談笑するみんなの姿を写真に収めるアリス。
忍「アリス、カメラを持って来たのですね!」
アリス「うん! 今日はたくさん写真撮るんだ~!」
カレン「ハイハ~イ! 私も撮りたいデス!」
陽子「あ、私も私も~!」
綾「もう陽子ったら子供みたいに・・・」
忍「私も撮りたいです、煌めく海・・・よりもまばゆいアリスとカレンの金髪・・・!」
アリス「シ・シノ・・・」
綾「シノはある意味平常運転ね・・・」
ホントにね(^_^;
そんなわけで電車待ちの間さっそく写真をパシャパシャ撮る一同。
1枚1枚にきらきらがたっぷり詰まってます!
電車がやって来ました。
アリス「──あーっ、ダメだよカレン~!」
カレン「What? なにがダメデス?」
シノと並んで座ってるカレンにぷんすこのアリス!
アリス「もう~! シノの隣はわたしなの~!」
カレン「違うデス! シノの隣は私デス!」
2人掛けのボックスシートに3人で座る一同押し合いへし合い(^^ゞ
綾「2人ともケンカしないで! シノも2人を止めて・・・」
騒がしい2人を諫める綾ですが、金髪少女2人に挟まれてたいそうご満悦のシノ(^_^;)
陽子「絶対こうなると思ったよ~」
綾の隣に腰を下ろす陽子。
いつもと変わらない距離なのに、いつもと違う空気感。
夏がもたらす火照りと疼き。
あっさり綾は顔を真っ赤に(*^_^*)
陽子「ん? どうした綾?」
綾「わ・私は別に陽子の隣に座りたいってわけじゃないんだからね!」
陽子「え・・・あ・・・なんかゴメン・・・」
思わず陽子が謝っちゃうぐらいの安定のこじらせっぷり(^_^;)
電車で遠出と言ったらおやつ!
陽子はたっぷりお菓子を買い込んでいました!
綾「海の家でお昼食べるのに大丈夫なの・・・?」
陽子「大丈夫~! 別腹別腹~!」
そう楽しそうに笑う陽子に続けて、
カレン「私も買って来まシタ~!」
カレンもそう言います。
そしてカレンが買って来たのはなんと三段重の駅弁!!!
陽子「おいおい~、海の家でお昼食べるのに大丈夫なの~?」
綾「っっっ////」
綾の台詞を真似て訊く陽子に、
カレン「大丈夫デ~ス! ワキバラワキバラ~!」
いやそれは違うけど(^^ゞ
で、アリスはと言うと、
アリス「冷凍みかんとゆで卵だよ!
日本の小旅行には欠かせないアイテムなんだよね~!」
忍「冷凍みかん美味しいですよね~!」
アリス「ゆで卵は塩味つきだよ!」
シブい・・・!!! チョイスが渋すぎですぜアリス・・・!!!!!
道中トランプで遊んだり談笑したり風景を楽しんだり、
そんな中でついに電車は海へ!
爽やかな風が今
わたしたちを連れてゆくの
青く 光る 海が見えたよ
もうすぐで到着!さあ! ドキドキもワクワクも
どんな時も一緒だね スペシャルタイム!
はい!
そうしてやって来た海!
青い空と白い雲、太陽の光を乱反射してきらきら輝いている。
塩辛い風も。刺すような陽射しも。
不思議と心地良い。
忍「さあ皆さん、声を揃えて叫びましょう!
アロ~ハ~~~!!」
えっ(^^ゞ
カレン「シノ・・・ここはハワイじゃなくて日本デス」
アリス「ヤッホーの仲間だと思ってるんだね・・・」
冷静にツッコまれる(^_^;)
けど、
陽子「アローハーーー!!」
陽子は楽しそうに乗ってくれました!
叫ぶや否や駆け出す!
陽子「だって海だよ! 海海! アローハーーー!!!」
そんな陽子に負けじとアリスとカレンも「アローハー!」と
叫びながら海岸線に駆け出す!
結局綾も、
綾「あぁ・・・待って・・・! アロ~ハ~・・・!!」
追いかけて来ました(^^ゞ
その少し後。
先ほど5人が通って来た大きなサボテンのそばを歩く2人の女性の姿。
烏丸先生「あぁ・・・海・・・! 本物の海・・!!!」
なんとからすちゃんとクッシーちゃんです!!!
事の発端はからすちゃん。
じりじりと陽の光の差し込む職員室で仕事をしていた2人、
久世橋先生『・・・えっ、海ですか?』
烏丸先生『はい・・・海に行きたいです・・・どうしても行きたいんです・・・』
打ち震えるからすちゃん(^^ゞ
久世橋先生『でも仕事が・・・』
烏丸先生『実は新しく買った水着を着てうちのお風呂で泳いでみたんですけど・・・』
あまりにも悲しすぎるからすちゃんの行動を不憫に思ったクッシーちゃん、
久世橋先生『行きましょう先生! 海!』
涙ながらに訴える(^^ゞ
と言うわけで2人で海にやって来たのでした!
仲いいですね2人!!(*^_^*)
烏丸先生「久世橋先生、早く行きましょう!」
久世橋先生「いえその前に海の家でパラソルとサマーベッドを借りましょう。
貴重品の管理は大丈夫ですか?
コインロッカーを借りる必要もありそうですね。
万が一のためにライフセーバーの本部がどこにあるか確認しないと。
あ、ビーチサンダルは持ってきましたか?
裸足ではケガをする恐れがあります、すぐに履き替えましょう・・・」
クッシーちゃん真面目(^^ゞ
思わずからすちゃんが遠くなる(*^_^*)
一方5人は水着姿に着替えました!ヽ(^0^)ノ
5人5様の水着はいずれも良く似合っています!
綾とアリスはそれぞれ水着を選び合ったと言います。
カレン「2人とも良く似合ってるデス!」
アリス「ほんと? 大人っぽい?」
陽子「うん! 大人可愛い!」
そう褒めそやす陽子ですが、
アリス「・・・嘘だ・・・ヨーコは嘘つくとき八重歯が見えるもん・・・」
陽子「私そんないつも嘘ついてないだろ!!」
酷い誹謗中傷だ(^^ゞ
嘘をつくのは空太くん&美月ちゃんだよ!!(^_^;)
カレン「私はどうデス? けっこう良い線行ってると思うデス!」
忍「カレンもとってもステキですよ!」
陽子「おぉ似合ってる似合ってる!」
カレン「そこは『姉ちゃん良い体してまんなあ』と言って欲しいところデス」
陽子「どこのエロ親父だ!」
なにを言っているんだこの子は(^_^;)
そんなカレン、陽子の水着姿をまじまじと見つめ、
カレン「ヨーコはとってもナイスバディです・・・」
陽子「えっそう?」
陽子もちょっと嬉しそう。
カレン「なんか悔しいデス! 私とどう違うのか調べさせて下サイ!」
そう言いながら陽子の身体をべたべた触るカレン(^^ゞ
陽子「おいやめろ・・・!」
カレン「ちょっとぐらいいいじゃないデスか!」
陽子「ちょちょちょっと待って脱げるって!」
カレン「良いではないか良いではないか~!」
カレン悪ノリ(^^ゞ
案の定陽子のゲンコツが┐('~`;)┌
カレン「パ・パパにもぶたれたことないのに!」
陽子「クッシーちゃんの雷全然足りてないな!」
なにそのどっかのMSパイロットみたいな言い方(^^ゞ
ところでシノは水着に着替えていません。
忍「知っていますか、昔の外国では着古したお洋服が水着だったそうです」
そう言うや否や、服のまま水辺に駆け出すシノ!
アリス「シノが大自然に戦いを挑もうとしている!」
そして、
カレン「You lose!!」
陽子「なにがしたいんだあいつは・・・」
あっさり波に敗れ去る┐('~`;)┌
一方の先生チーム!
まずはのんびり海風と波の音を楽しんでいます。
烏丸先生「あぁ~・・・なんて素晴らしい景色なの・・・癒やされるわ・・・」
満足そうなからすちゃん。
トロピカルジュースで乾杯。
烏丸先生「故郷は目一杯楽しみましょうね!」
そう笑うからすちゃんですが、クッシーちゃんは不意に思いついたように、
久世橋先生「日焼け止めです!
夏休み明けに真っ黒に日焼けしていたら生徒に示しがつきません!」
烏丸先生「真面目!!」
さすがクッシーちゃん(^_^;)
海の家の軒下に服を干させてもらい、シノも水着に着替えました。
いるかボートやビーチボールを膨らませたりする一同の横で
綾は日焼け止めを塗っています。
陽子「えぇ~!? 日焼けしないと焼き豚ごっこができないじゃん~!」
綾「しないわよそんなこと!!」
初めて聞くごっこ遊びですけど(^^ゞ
一緒にこんがりしようよ~と言う陽子ですが、綾は焼けるのは嫌だそうです。
アリス「わたしは日焼けすると真っ赤っかになるよ! ゆでだこみたいに!」
カレン「私もデス! 真っ赤になっておしまいデス!
こんがりきつね色にはならないデス・・・」
忍「色白の方はそうなりますよね」
確かにね^_^;
綾「金髪で焼けてる人ってチャラい感じがするわよね」
おっと綾! なかなか厳しいご意見!
カレン「チャラいってどう言う感じデス?」
綾「陽子みたいな人のことよ」
えっ(^_^;) 綾ちょっとなに言ってるんですか(^^ゞ
陽子「えっ・・・私のどこにチャラい要素が・・・」
思わぬ辛辣な意見にショックの陽子(^_^;)
綾「陽子って良く道で話しかけられるの」
カレン「Oh! ナンパデスか!!」
陽子「おばあちゃんに道訊かれただけだよ!」
アリス「声を掛けやすいタイプなんだね~」
忍「陽子ちゃん優しいですもんね」
その点は納得です。
が・・・
綾「つまりチャラいとは金髪になった陽子のことを言うの!」
陽子「ひどい言いがかりだ!」
今日はなんか陽子いろいろ誹謗中傷受けまくりです^_^;
忍「金髪の・・・陽子ちゃん・・・?」
シノトゥンク^_^; ときめいちゃった(^_^;)
ともかく、海に入ることにしました。
アリスは浮き輪を付けて、シノは浮き輪無しでウェストほどの深さのところまで。
そしてまたしても波にさらわれるシノ┐('~`;)┌
シノは泳げないのに見栄を張っちゃってと泣きながら自供^_^;
なので今度はあまり深くないところで遊ぶことに。
しかし突然脚がつっちゃったり、海のギャング(ヤドカリ)に襲われそうになったりと
実に散々です^_^;
忍「すみません、何か・・・」
アリス「いいんだよシノ、わたしなにか飲み物買ってくるね」
ガッツリ落ち込むシノ(^_^;)
カレンは砂のお城作りとかしてみたいと。
綾は海に来たがってたのは陽子だから陽子のやりたいことしましょう、と。
陽子「え、いいの? それじゃあ・・・遠泳☆」
おっ・・・^_^;
明らかにこれは綾負けフラグ^_^;
綾「分かったわ・・・私行ってくる。」
カレン「アヤヤ遠泳するデスか!?」
陽子「冗談だよ無理すんな!」
しかし綾の決意は揺るがない!!
綾「10分くらいしても上がって来なかったら助けて」
陽子「溺れる前提!?」
自ら死地に赴く綾・・・!
ですが、陽子に救命行為をしてもらうと言うことは・・・!
それってつまり陽子の唇が・・・!!!
綾「やっぱりやめるわ!」
陽子「諦めの早さ!」
そんな3人を遠くから呼ぶ声!
アリスが血相を変えて駆け寄って来ます!
なんとアリスが飲み物を買いに行っている間にどこかに行っちゃったそうです!
もしかして浜辺で迷子になっちゃったのかも・・・!
そんな折浜辺に放送が響く!
放送『迷子のお知らせを致します。
金髪で青い瞳、ピンク色の水着を着た小学生ぐらいの女の子を
見かけた方は海の家までお知らせ下さい。』
小・・・(^_^;)
シノは半泣きでなおも監視員さんに懇願!
忍「もう一度放送して下さい!
金髪で見た目小学生ぐらいの高校生なんです!
もう5分も経つのに戻って来ないんです・・・!!」
その様子を遠巻きに見ていた一同(^_^;)
アリス「シノ・・・また・・・」
アリスの瞳が濁る┐('~`;)┌
でもなんだかんだで合流できたシノ。
嬉しさのあまりにアリスをぎゅーっと^_^;
忍「ごめんなさいごめんなさいアリス~!
嬉しさのあまりつい・・・!」
アリス「ダイジョブダヨ・・・シンパイムヨウダヨ・・・」
ロボアリス再び(^_^;)
と、突然陽子、そしてカレンまでもがお腹を押さえてうずくまる!!
陽子「お腹が・・・!」
カレン「お腹が・・・!!!」
アリス「お腹痛いの!?」
綾「もう2人とも! 電車の中で食べ過ぎるから・・・!
とにかく病院に・・・!」
そんな綾の心配をぶった切るお腹の虫の怒号が響く(^_^;)
陽子「お腹が・・・すいた・・・」
カレン「デス・・・」
綾ぽかぽか(^_^;)
そんなこんなでお昼ごはんにすることに。
みんな連れだって海の家に入っていくところを
クッシーちゃんとからすちゃんがニアミス・・・!
烏丸先生「どうかしましたか~?」
久世橋先生「ああいえ。
さっきの迷子の呼び出しの子、見つかったかなって」
烏丸先生「大丈夫ですよ、放送がやんだって事はきっと見つかったんだと思います!」
久世橋先生「そうですね」
にっこりからすちゃん。
烏丸先生「それにしても金髪の小学生・・・
なんだか人ごととは思えないですね・・・」
久世橋先生「確かに・・・」
アリスのことを思い浮かべる2人。
実際正解ですしね(^_^;
いろいろメニューがありますが、アリスは和食を所望。
おでんとか! と言いますが、海の家でおでんって・・・
陽子「あった!!!」
あるんだ(^_^;)
忍「じゃあ私はスコーンとロイヤルミルクティーを」
陽子「ないよ!!」
さすがにね^_^;
カレン「ヘーイタイショー! 冷し中華一丁! 冷え冷えで!」
カレンドヤァ(^^ゞ
で、綾は陽子と同じものにすると。
言うことでなんと超大盛りカツカレー(^_^;)
陽子「ん~! うま~い!
・・・どうした綾、食べないのか?」
あまりのボリュームに気圧されていた綾ですが、
綾「食べるわよ! 食べれば良いんでしょ!」
綾はもう意地っ張り可愛いなぁ(#^_^#)
一方先生チームもお昼。
メニューが多くて迷っちゃいますね・・・と言うクッシーちゃんですが、
烏丸先生「すみませ~ん!
とりあえず生ビールくださ~い。
あと枝豆と串カツと焼きおにぎりも~!」
久世橋先生「全く迷いがない!!」
淀みないからすちゃん(^^ゞ
お昼を終えた一同ですが、
陽子「海と言ったら焼きそば!」
カレン「かき氷!」
綾「あれだけ食べたのにまだ入るの!?」
陽子「別腹別腹!」
カレン「ワキバラワキバラ!」
デザート感覚で焼きそばを食べる女子高生(^^ゞ
ごはんのあともビーチバレーをやったり浮き輪で少しおきの方まで行ってみたり
砂の城を作ったりと、海をたっぷり堪能!
アリスのカメラにもきらきらな想い出がいっぱい記録されていきます!
アリス「イサミのお土産どれにしようか・・・」
お土産屋さんで品定めのアリスとシノ。
と、
カレン「ちょっと~これ見てくだサイ~!」
「I
アリス「すごーい! 英語と日本語のコラボレーションだね!」
忍「良く似合ってますよカレン!」
カレン「当然デス!」
得意げにポーズを決めるカレン。
アリス「ねえねえ、これも良いと思わない?」
アリスは「熱中人」と書かれたこれまたインパクト大な黒Tを(^^ゞ
忍「わ~! ステキです!」
カレン「さすがアリス、お目が高いデス!」
はしゃいでる3人を微妙な視線で見守る綾(^^ゞ
陽子「お~い、そろそろ帰るぞ~」
アリス「えっ、もうそんな時間・・・?」
カレン「えぇ~!? もっと遊びたいデス! 海満喫したいデ~ス!」
陽子「そりゃ私だってもっと遊びたいけどさ・・・」
忍「そろそろ着替えないと身体が冷えてしまいますね・・・」
と、綾はお店の壁に貼られていたポスターに目を留め、
綾「あっ、それなら最後にここ行ってみない?」
そんなわけで、着替えて「海中公園」と言うスポットへ。
薄暗いトンネルをおっかなびっくり通って行ったり、展望塔があったり、
螺旋階段を降りていけば海面下の窓から海を泳ぐ魚たちの姿を堪能できたり・・・
みんなとても楽しそう!
陽子の嬉しそうな顔に綾もとても満足げです。
そんなこんなで夕暮れも深まっていく。
海と空はきんいろに染まっていく。
アリス「綺麗だね・・・」
忍「そうですね・・・」
美しい景色に息を落とす2人。
忍「イギリスは海を越えたところにあるんですよね」
アリス「うんと遠いけどね」
ラムネの瓶に入っていたビー玉を夕陽にかざしてみながらそう応えるアリス。
忍「アリスがイギリスに帰っている間、寂しくなってもこの海は繋がっています。」
スッと立ち上がり、アリスに手を差し出すシノ。
忍「──ここからイカダでアリスに逢いに行きますね!」
海も。空も。繋がってる。
日本とイギリス。距離はうんと遠くても。
手を伸ばせば、きっと、そこに。
お互いのあたたかさを、感じられるから。
・・・まぁ、
アリス「シノは海に嫌われてるから飛行機使おうね!」
忍「はい!」
アリス「絶対だよ!」
忍「はい!」
そりゃ今日も海にコテンパンにやられましたからねシノは・・・(^^ゞ
そんなわけで一同帰路に就きます。
電車に乗るや否やすっかり寝落ちしちゃうシノ、アリス、カレン(^^ゞ
陽子「ってもう寝てんの!?」
綾「しっ、起きちゃうわ・・・」
陽子「まったくお子ちゃまだなぁ・・・」
綾「疲れたのよ、今日はいっぱい遊んだもの」
そう笑い合う2人。
陽子「綾も疲れてるなら寝なよ、寄りかかっていいよ~」
さらっとそう言う陽子だが、そういうのは綾にとってはもうアレだから(^^ゞ
綾「えっ!? なっなに言ってるの!? そんなこと絶対しないんだからね!!」
陽子「そんな全力で拒否らんでも・・・」
綾顔真っ赤(#^_^#)
綾「絶対絶対絶対なんだからね!」
陽子「あーはいはい」
綾「絶対絶対絶対絶対ぜーーーったいしないんだからね!」
全力否定の綾ですが、
アリス「・・・ん・・・」
不意にアリスが目を覚ましたときには、綾と陽子の2人は
とっても仲よさそうにお互い寄り添ってすやすやと寝息を立てていました。
そんな2人に満足そうに微笑んで、再び眠りに落ちるアリス・・・。
5人みたいに、仲良く窓辺に5つ並んだ貝殻たち。
海べのやくそく。
モザイクみたいにきらきら輝くきんいろの光に溶けていく。
ところで、先生チームは・・・?
久世橋先生「えっと・・・こっちが先生方ので、こっちが・・・」
クッシーちゃんはお土産屋さんでお土産を物色中。
烏丸先生「久世橋先生、これすごく可愛い~!」
からすちゃんが手に取ったのはサボテンがソンブレロをかぶった
実に面妖なキーホルダー(^^ゞ
久世橋先生「そうですね・・・」
烏丸先生「そうだ、今日の想い出にお揃いで買いましょう!
ねっ!」
微笑みかけるからすちゃん。
クッシーちゃんは嬉しそうに笑いますが、
久世橋先生「・・・なんだか名残惜しいですね・・・
帰るの・・・ちょっと寂しいです」
少し寂しそうに笑うクッシーちゃん。
烏丸先生「それじゃ・・・」
そこらへんフットワークの軽いからすちゃんは・・・
烏丸先生「あ~っ・・・大人にも夏休みは必要ですね!」
大きく伸びをするからすちゃん。
満天の夜空。濃紺を帯び遥か広がる海。
絶好のロケーションの露天風呂。
久世橋先生「そうですね・・・!」
海べのやくそく。
夜空に溶けていく。
■■■
■■ 細かいおハナシコーナー
■
いやー・・・今回はまさかの特殊OP!!
「きらめきいろサマーレインボー」です!!
たいへん衝撃を受けました!!!
楽曲的にはカントリーテイストのあるポップでキュートな楽曲!
唄は Rhodanthe* の皆さん!
夏のきらめきがたっぷり詰まってますね!
詳細は現時点では不明ですが、間もなく(6/17)リリースのOST
「ハロー!!きんいろモザイク サウンドブック また、会えたね。」、
あるいは今後のBD/DVDパッケージの特典CDとして収録されるものと思います!
そしてアバンから5人揃ってお出かけスタイル。
いつものようにファッションチェックと行きましょう!
まずシノはパフスリーブのエレガントな白ブラウスと空色のフレアスカートに
青いサンダル。
胸元の黄色いリボンがチャームポイントですな!
アリスはツートーンの青ワンピとピンクのサンダルでとてもガーリーなスタイル!
胸元のおっきなリボンと裾のフリルが可愛らしさを増しています!
綾は真っ白なサマードレスに同じ白のグラディエーターサンダル。
実に綾らしいです!
陽子はクリーム色に袖や胸元・裾のモスグリーンのボーダーがアクセントのTシャツに
デニムのショーパン、そして紺のスニーカー。
これまた実に陽子らしいです!
カレンは濃紺のトップスにオレンジのチェック柄が可愛いプリーツミニスカ!
黒のサンダルがなかなかフェミニンさを醸し出しています!
電車の窓際には5人の似顔絵を描いたりみかんとゆで卵を並べたり!
すっごい特徴捉えてますね!
サブタイトル。
10話目と言うことで、今回のモチーフは山羊座でした。
神話上ではこの山羊とは我々が普段目にするあの山羊ではなくて、
下半身が魚になっている角のある海ヤギという空想上の動物なのだそうですね。
確かに今回のモチーフは下半身が魚でした!
次回は水瓶座ですね!
アクエリアス!
・・・で、5人が訪れた海水浴場。
外房線御宿駅からほど近い御宿海水浴場のようです。
そちらこちらに「月の沙漠」のモチーフがありますね!
駅前から海岸へ向かう道はここ。
エキゾチックな佇まいを醸し出す建物は月の沙漠記念館。
そばには月の沙漠記念像もあります。
でっかいサボテンもすぐ近くに。
5人が訪れたのはここから海側に入ったところのようです。
ちなみに、Bパート後半の海中公園は御宿からは2駅ほど下ったところの
鵜原駅近くのかつうら海中公園がモデルのようです。
そして5人に少し遅れて海へやって来たからすちゃんとクッシーちゃん!
クッシーちゃんはミントグリーンのサマードレスに白の麦わら帽子にミュールで
夏のお嬢さん感満点です!! ふわふわ髪も束ねずに下ろしています!
一方クッシーちゃんはいつものようにシュシュで髪を留めていますが、
グレーのベストにオレンジのTシャツ、紺のショーパンと言う出で立ち。
私服は意外にガーリーな格好もするクッシーちゃんですが
今回はわりとボーイッシュなファッションでした!
で、待望!の水着姿です!
カレンは白にピンクのフリルやリボンが可愛いビキニ!
作中ではカレンはスタイル的にはそこそこ(陽子の次)のはずですが、
今回は少し小ぶりに描かれてた印象ですね(^_^;
陽子はさわやかなミントグリーンのボーダーが可愛いビキニ!
さすがのナイスバディです!!(*^_^*)
白シュシュも可愛いです!
綾はスカート形のセパレート。胸も隠れるやつね(^_^;
綾らしいですけど!
アリスはピンクのワンピース。
アリスらしい可愛らしさが際立ちます!
シノは着古した洋服・・・から水玉が可愛い空色のセパレート。
そして陽子の水着姿の作画の気合の入りようね!!!(#^_^#)
シノは昔の外国では着古した洋服が水着だったと言いますが、
それってシノ海に来るまでに着てた服ですよね(^^ゞ
そのまま海に入ったとして、帰りはどうするつもりだったのか・・・(^_^;)
一方の先生チームの水着姿。
からすちゃんはピンクが鮮やかなフリル多めの可愛いやつ。
クッシーちゃんは濃紺の大人テイスト溢れるビキニ。
2人ともなかなかの布面積の少なさ!!!(#^_^#)
そして2人とも実に良いモノをお持ちです!
アリスが飲み物を買いに行ったシーン。
戻って来たアリスが抱えていたのは
「肥後の紅茶(ミルクティー)」と「よ~いお茶」でした^_^;
肥後て(^_^;)
そしてまぁこれは言わずもがなですが、紅茶はシノ用、緑茶はアリス用ですね。
Cパート。
まさかの1泊!!
からすちゃんの思い切りの良さね!!
さすがですわぁ・・・!!!
今週のからすちゃん。
久しぶりの登場!
私服姿については上述ですので、職員室での姿を採り上げましょう。
オレンジと黄色のサマーニットの上に夏用半袖ジャージを着ています。
スカートはオフホワイトのミディ丈の模様。
そして髪留めはいつもの赤いバレッタ。
そしてクッシーちゃんは今回はさすがに上着なし!
白の半袖開襟シャツです。
涼しそうですけど。その、いろいろ、大丈夫かなぁと言うカンジです(^_^;)
次回予告。
綾「海と言えば海岸でウフフアハハしたいわ・・・」
陽子「何それ?」
綾赤裸々なこと言うな!!(^^ゞ 本編で言えよそう言うことは!!(#^_^#)
カレン「追いかけっこデス!! 私が鬼デース!!」
と言うわけで浜辺で鬼ごっこ(^^ゞ
綾「何か違う!!」
これは違うやつだ(^_^;)
それにしてももう次回が11話!
残り2話・・・(のハズ・・・)!
個人的には1期のあの衝撃的かつ素晴らしかったミュージカルの前例もありますし
学校祭のステージエピソードをラストに持って来ると想像していますが
果たして・・・!!!
エンドカードは、シノこけし、今回はずいぶんにぎやかなところに!
それと嬉しそうに微笑む穂乃花ちゃん。
両手で「6」を作っています。
と言うワケで、「ハロー!!きんいろモザイク」
#10「海べのやくそく」レビューでした!