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(本館)集団ストーカーを知らない人のために~集団ストーカーに関する国内外の報道・映像などから考える未来社会

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ポーランドの防衛大臣が電磁兵器による国民への人体実験の有無について答える

Fakty TVN / Telewizja Trwam 

この動画は、ポーランド防衛大臣アントニ・マチェレヴィチ Antoni Macierewicz - Wikipedia が市民からの質問に対し、公の場で行った答弁を収録したものです。ここで防衛大臣は調査に乗り出す事を明言し、現在までに把握している状況を国民に説明しています。正確な報道日は不明ですが、テロップからTelewizja TrwamおよびFakty TVNが関わっている事がわかります。Fakty TVNポーランドの主要メディアの一つです。

こうした電磁波兵器の悪用をもとにした嫌がらせ・傷害行為は、マニュアル化した精神的嫌がらせ被害を受けている集団ストーカー被害者が訴えているもので、現在世界中で問題となっています。最近では、NSA内部告発者で集団ストーカー被害者の状況を調査したウィリアム・ビニー氏が、市民へのマイクロ波兵器を用いた秘密裏の虐待を公の場で認め、話題となりました(NSA内部告発者ウィリアム・ビニーが一般市民に対するエレクトロニックハラスメントの存在を認め、現代の集団ストーカー(ネット上の大量監視・室内監視・コインテルプロ・脅迫・弾圧)について語る - (別館)

なお、集団ストーカーにはマインドコントロールがともなっていますが、遠隔によるマインドコントロール兵器の開発は電磁波兵器の開発とともに、長年各国で秘密裡に行われてきました(本ブログ記事: CNN特集 電磁波兵器 (1985年) 遠隔マインドコントロール研究と秘密裡に開発されてきたRF兵器の脅威)。また現在、市民の間でこうした軍事兵器が流出しているという証言もあるのです(本ブログ記事: 海外集団ストーカー被害者達による証言(生命倫理学に関する大統領諮問委員会) マイケル・シャニフェルト氏の証言など) 。遠隔マインドコントロール兵器については、

ボイス・トゥ・スカル をはじめ、機密解除されているものもあり、秘密裏の人体実験が行われているのではないかーという国民の追求はほぼ間違っていないものと言えます。

身体症状を訴えている被害者は特定の地域に固まっている~防衛大臣が調査を明言

アントニ・マチェレヴィチ防衛大臣は、市民からの質問に次のように答えています。

「どの地域のどの人々が 病気や置かれた状況について苦情を言っているのか、現在特定作業を行っています。この件に関しては今後約6ケ月以内に詳しく回答できると思います。ただ現在わかっている限りでは、こうした苦情が多く寄せられているのは南西部(下シレジア)および北西部のようです」

以上

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防衛大臣に対して電磁波兵器についての質問をするポーランド国民

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不審な身体症状を訴える被害者たちは特定地域に集中している

集団ストーカーでは電磁波兵器を用いた虐待・不審死が相次いでいる

集団ストーカーは24時間休みなく続けられる殺人プログラムであり、自殺する人も少なくありません。電磁波兵器を用いたものと思しき不審死も相次いでいます。これは現代の虐殺プログラムなのです。ポーランドはその歴史の中で、虐殺事件を何度か経験してきており、国民の間でも電磁波兵器に対する厳しい追及が行われているようです。

日本の被害者数も確認されているだけで数千を超えており、もはや無視できない問題となりつつあります。集団ストーカーや電磁兵器を用いたと思しきエレクトロニックハラスメントの問題についての偏見は根強くありますが、日本でもこのように公の場での討論がなされるべきでしょう。

なお、米国ではメーン州などで電磁波兵器の使用が禁止されるなどしており、日本国内にいる被害者たちも電磁波兵器の法的規制を望んでいます(メーン州法整備ページ Main Legisulatue Title 17-A Criminal use of electronic weapon 英語のみ)。また、集団ストーカー被害者たちの訴えがもととなり、カリフォルニア州リッチモンドでも宇宙空間に配備された兵器の使用(地上・宇宙空間双方)を禁止する国連の決議を支持する採択がなされています(リッチモンド市議会が集団ストーカー被害者を支援、精神医学者・神経学者も被害者たちの主張を支持 - 宇宙空間の武器配備に反対する宇宙保全法・条約を支持する決議が市議会で採択 (2015年5月19日)

多くの証拠映像や、実際の加害行為に加わった、マイクロ波兵器を実際に使用していたーという各国諜報機関の元職員らによる内部告発 (Youtube:『マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達』https://www.youtube.com/watch?v=EJluXfJQCuk)などにより、現代の集団ストーカーは巨大な国際的権力によるある種のテロ行為、あるいは政府と諜報機関による人体実験・秘密作戦なのではないかーとの見方が世界的に強まっており、世界各国で抗議活動が行われています。日本では言論統制が行われている可能性が高く、本ブログで掲載しているように、海外ではニュース報道も少なからず見られています。また、一部の被害についてははっきりした証拠が国内外でも確認されています(集団ストーカーを取り上げた海外ニュース~ジョン・ホール医師と悪人像ねつ造編 - (本館)。 

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・CCJTVインタビュー 小池誠博士 (東京大学工学部卒・イリノイ大学大学院博士号取得)

「エレクトロニック・ハラスメントって何?幻聴だと思っていたものが実は…」

参考文献

・米国内における電磁兵器を利用したマインドコントロール・大衆心理操作、聴覚・映像サブリミナルなどを用いた広告・音楽芸術における心理操作などについて
横井真路(著)『洗脳ゲーム - サブリミナル・マーケティング』リブロポート1995 

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*著者は電通ロサンゼルス社勤務後、聴覚サブリミナルの権威に師事し、聴覚サブリミナルを研究 

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ご興味のある方はぜひご覧ください。今後も超監視社会についての日本語字幕付きの映像をアップ予定です。

https://bit.ly/2qGBESj