会話

昭和13年の夏、上海の外国人記者クラブから南京戦場跡の視察について陸軍に申し出があり日本軍は承諾し、視察に同行した同盟特派員の小山武夫は先進国各国の記者から南京事件に関する質問は一切なかったと証言し、本人も事件を知ったのは東京裁判でのことであったと戦後に証言している。#南京大虐殺
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「虐殺目撃者」として戦後に名乗り出た朝日新聞の記者・今井正剛氏ついて、同じ朝日新聞の同僚で南京特派員であった足立和雄氏は、「あれ(今井)は自分で見て記事を書く人ではなかった。人から聞いたことを脚色するのが上手かった」と証言し、同じく朝日新聞の森山喬氏も同様のコメントをしている。
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午前1:10 · 2018年11月7日Twitter Web Client
返信先: さん
朝日・今井記者が17年後に「目撃した」と発表した手記から抜粋。軽く読んだだけで証言とは言えるのか疑問が湧く。信じる人は信じればいいのだが、六衛府はこの程度の話は読み物として軽く読み流す。
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「曇っていれば暗いはずだ」と言いそうなバカ左翼が出てきそうなので、16日早朝の天気図を添えておく。隣の上海では快晴。 ※昭和12年12月16日午前6時天気図 東京中央気象台
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25年近くほとんど誰にも語られてなかった「南京虐殺」の記事が、昭和46年の1年間で突然12件も登場する。忘れられていた「南京」に強引に光を当て、さらに膨らませた「大虐殺」として日本国中に自ら流布した。 . ではその日本人とは誰か?  「朝日新聞」である。 #普通に考えてができないのがバカ左翼
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返信先: さん
これだけの証言でも虐殺など無かったことは十分に判るし、日本にすり寄ってきたこの数ヵ月、南京の話など出てこない。つまり中国にとって政治的なネタでしかないことは明白です。
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どの資料を信じるのか、信じないのかは人それぞれだと思います。自分は戦時下の日本軍の現地処断(正しいとは思いません)の対象者の大半が便衣を着用した人物であったことから、目撃の大半はこの現地処断を民間人虐殺だと誤解した物であると思います。
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