浦川翔平

好きなタイプ

不明

性格

浦川翔平のキャッチフレーズは「全力ぶちかまし少年」であり、ステージ上ではキレの良いダンスを踊り、MCや舞台裏ではメンバーを笑わせるムードメーカー、盛り上げ役である。そんな明るい浦川は、実はとても真面目な性格で、メンバー曰く「一発かました後に必ずLIKIYAさんの方向を見て今のは大丈夫だったかを確認している」という。

浦川はグループで一番下積み時代が長く、圧倒的な表現力と引き出しの多さで、グループの中でも独特のダンスを踊る。

趣味

浦川翔平の趣味は、釣りである。

特技

浦川翔平は、幼少期からDJプレイが得意で、「DJ Sho-hey」という名前で活動している。

小学1年の頃にEXILEのMAKIDAI・USA・AKIRAが組んでいたチームと共演したことがある。その番組では、翔平がスーパーキッズDJとして紹介された。そのため、RAMPAGEになる何年も前からEXILEと面識があったことを、デビュー後のテレビ番組で披露する場面があった。

デビュー前の経歴

ダンスにも笑いにも貪欲な浦川がダンスを始めたのは2歳のときである。両親の影響で始めたが、その頃にはもうクラブデビューも果たしてたという。2歳でダンスだけでなく、アンダーグラウンドの世界に足を踏み入れていたということになる。

小学生になるとストリートでダンスを覚え、地元では知らない人はいないほどの存在になっていた。小学1年生の頃から5年間、1人で通行人を相手にダンスをしていた。そして、小学校に上がる前にDJにもハマり、小学1年生にしてDJのスーパーキッズだった。

また、この頃「ラフネックス」という3人組のユニットを組んで、数々のダンスコンテストで優勝している。「第一回全国小学生ストリートダンス選手権」で、全国優勝を飾るほどであり、小学生高学年に入るころには、EXILEと番組での共演した影響もあり、EXPG福岡校に特待生として通うようになった。浦川は当時、EXPGのCMにもソロダンスで出演するほどの扱いを受けていた。

2008年には、NHK『みんなのうた』で結成された「クリスタルズ」というチームに所属し、ダンスを担当した。振付に『みんなのうた』初参加となるTRFのCHIHARUとETSUを迎え、多くアーティストと共演している。スーパーキッズの活動で、2009年と2010年に開催されたEXILEのライブにも出演している。

2011年から2013年は、GENERATIONSのサポートメンバーとして活動した。そして2014年に開催された、EXILEの新メンバーを決めるオーディション「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」に参加した浦川翔平は、2000人以上の応募者の中から、ファイナリスト11人に残ったが、EXILEの新メンバーになることはできなかった。

合格発表後、オーディションに参加していた他のメンバーも含め、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの候補生にならないかと言われ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEとしての活動を始めることになった。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEは元々16名のメンバーから、正式なメンバーを選ぶことになっていたが、1人も欠けることなく全員が正式メンバーとなった。

出身・家族・学歴

家族のエピソード・詳細

父、母、弟、妹の5人家族

解散・引退について

周囲からの評判

地元の長崎放送で浦川翔平は「長崎の期待の星！」と紹介されるほど注目を浴びていた。そのため地元の長崎県では、NBC長崎放送の番組や、NBCラジオの公式ブログに取り上げられたことがある。

整形

なし

好きな食べ物

タピオカミルクティー