テラエナジーでんき

〜温かなつながりをつむぐ〜

テラエナジーでんきの
4つの特長 

01

「寄付つきでんき」で
気軽に社会貢献

必ず支払う電気料金。その2.5%がソーシャルグッドな団体や事業へ寄付されます。電気料金を支払うことが、あなたの応援したい活動を支えることにつながります。

02

未来のために「再エネ」をつかう

地球に降り注ぐ太陽の光、山野に流れる川、大地にそよぐ風。この豊 富な自然と共に生きることができれば、空気を汚すこともなく、資源を奪い合う必要もなく、豊かに生きることができます。

03

リーズナブルな
電気料金

お支払いいただく手数料は事業に必要な分だけ。後は電気の原価、電気の配送料、再エネを推進する賦課金、消費税。とことん適正料金にこだわります。

04

手続き簡単、
お申込みはWEBで完結

「電気なんてそんな簡単に切り替えられるの?」と思われた方、ご安心ください。電気は今や簡単に切り替えられる時代となりました。

供給エリアは、東京電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力管内です

01 「寄付つき電気」​で
気軽に社会貢献

電気料金の2.5%をソーシャルグッドな団体や事業に寄付します。その寄付のことをわたしたちは「ほっと資産」と名付けました。ほっと資産は " ほっ " とできる、あたたかなつながりを育む事業に、皆さまの想いのこもった資金を循環させたいとの願いを込めています。

自宅や会社の電気をテラエナジーでんきに切り替える

電気代

電気料金の2.5%をソーシャルグッドな活動に寄付する

寄付

ソーシャルグッドな活動が増え、世界がどんどん良くなる

仕組み

電気料金の上限2.5%をソーシャルグッドな活動に寄付します。

電気料金に寄付金が上乗せされるわけではなく、テラエナジーでんきの収益をほっと資産として積み立て寄付します。

テラエナジーでんきのお申込みの際に寄付先を選択します。

寄付先団体はこちらをご覧ください。

寄付先は毎年変更できます。

年に一度、メールおよび郵送にて寄付先一覧をお伝えしますので、その中から選択してください。

毎年、具体的な活動内容を報告します。

毎年9月を目処にメールおよび郵送にて報告書を送付します。

寄付先団体の申請を
希望する方へ

条件などの詳細を記載した「寄付先団体申請概要書」を必ずご確認のうえ「寄付先団体申請フォーム」よりお問い合わせください。

02 未来のために
「再エネ」をつかう

再生可能エネルギーを高い比率で供給します。
さらに、原子力発電を推進する事業者からは電気を仕入れません。

※1 再エネとは、太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスの再生可能エネルギー電源を用いて発電された電気のことです。内訳は、FIT電気(バイオマス25.8%、水力4.7%、太陽光4.5%、風力23.1%、その他0.3%)58.4%、再エネ(水力0.7%、風力17.7%、その他0.4%)18.8%です。なお、FIT電気とは、固定価格買取制度(FIT)によって電気事業者に買い取られた電気のことです。当社がこの電気を調達する費用の一部は、当社のお客さま以外の方の分も含め、電気をご利用の全ての皆さまから集めた賦課金により賄われています。
※2 その他の構成比は、天然ガス1.3%、石炭2.0%、石油0.4%、その他(卸電力取引など)19.1%です。
※ 一般送配電事業者からのインバランス(補給)供給を受けた電気と他社から調達している電気の一部で発電所が特定できないものについては、「その他(卸電力取引など)」扱いとしています。

みんな電力とのパートナーシップにより、再生可能エネルギーを高い比率で供給することができています。 詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

原発フリー

原子力発電は使うべきでないと考えています。原子力発電が華々しく喧伝された 1960年代、それはまさに夢のエネルギーであり、多くの人が新しい技術に目を輝かせました。しかし、沢山の悲しい出来事を経験して、原子力がわたしたち人類には手に余るエネルギーであり、今もそして未来も、多くの人や自然を傷付けてしまう事が明らかになっています。
現状をその様に受け止めていますので、わたしたちは原子力発電を使わない選択をしています。詳しくはブログの記事「〈選べない電気〉から〈選べる電気〉へ」をご覧ください。

03 リーズナブルな料金設定

電気のこだわりも大事だけど価格も大事。納得していただける電気料金にこだわります。

標準的な4人世帯の場合

関西電力管内、従量電灯A、月額平均10,000円使用した場合、3月利用分の電気使用量370kWで計算

※再生可能エネルギー発電促進賦課金を含んでいます
※2020年4月自社調べ

飲食店など店舗の場合

関西電力管内、低圧電力(動力)、 契約容量10kW、月額平均25,000円使用した場合、3月利用分の電気使用量860kWhで計算

※再生可能エネルギー発電促進賦課金を含んでいます
※2020年4月自社調べ
その1 市場連動型について

大手電力会社をはじめとする、ほとんどの電力会社では 3 段階の固定単価で電気を販売しています。それに対して TERA Energy では「市場連動型」という料金算出の仕組みを採用しています。TERA Energyが「市場連動型」を取り入れた2018年6月時点では、これを採用しているのは国内に約600社ある電力会社の内わずか3社のみでした。しかし、2020年の現在では10数社が採用するようになっており、徐々に拡がりをみせています。「市場連動型」とは、国内で唯一の卸電力取引市場「日本卸電力取引所(JEPX)」での取引価格と連動して電力量料金単価を決定しています。参考に下の図をご覧ください。関西電力の電力料金の単価表とTERA Energy の電力料金の単価の元になるグラフです。

関西電力では、一番安いところで約 20 円、一番高いところで約 29 円です。TERA Energy では、一番安い時間で約 14 円、一番高い時間で約 21 円(※1)です。見比べて頂くと差額は一目瞭然です。電力市場に連動して料金を算出する方が、お得に使って頂けることが多いようです。ご興味のある方は「JPEX」を見ていただくと明日の電気市場の相場がわかります。一方で、注意点もあります。市場が高騰してしまう危険性です。例えば、2018年7月23日、西日本の豪雨災害の影響が大きな時期に、数時間ですが過去最高の100円という高値を記録しました。この様に市場が高騰した場合、市場連動型ではとても高い電気料金になってしまいますが、しかし、一年を通した電気料金をみますと大手電力会社の標準価格と比べれば、間違いなくお安くなることでしょう。

その2 手数料について

2018年の災害時、電気料金が高騰しましたが、これを基準に手数料を4.4円(税込)と低く設定しました。この手数料ですと、災害のあった2018年の1年分の大手電気会社の標準料金より、TERA Energyの料金の方が安くなります。市場が高騰するリスクを充分に吸収できる手数料の設定となります。わたしたちは、この手数料「4.4円」を実現するため、固定費や人件費などさまざまな会社の支出を最小限にとどめる努力をしています。具体的には社員が最新のシステムを学習することで外注の固定費を抑えたり、広告をできるだけ出さないことで広告費を抑えるなどです。皆さまは、社会貢献することにどんなイメージをお持ちでしょうか? もしかすると、社会貢献をするには、面倒な手続きや、金銭的・時間的な負担をしなければいけないと感じておられるかもしれません。わたしたちは、その様に感じておられる方にも「もっと気軽に気持ちよく社会貢献できると良いのにな」と思っています。手数料をおさえて電気料金が実際に安くなれば「テラエナジーでんきを使った方がお得だな」と気軽に選んでいただけると思うのです。そして、「身近な活動へ寄付できて嬉しい」「気候危機の取り組みに参加できてる」「原子力発電を使わずに生活してる」「市場価格を活用して節電・省エネ」と、お得で気軽に社会貢献を楽しんでいただきたいのです。

手続き簡単

電気が簡単に切り替えられる時代になりました!
お申し込みはWEBで完了します。

ステップ01

お申込み

ステップ02

開始日のご案内

ステップ03

ご利用開始

明るさも今まで通り!
停電も増えたりしません。

その1

照明の明るさは
そのまま

その2

ブレーカーが落ちやすくなったりしません

その3

送電線、安全性は
今までと同じ

WEBでカンタンお申込み 新型コロナウイルス対策
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