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連載④:そもそも、外からの新型コロナウイルス感染爆発が、世界で起こっているパンデミックの正体なのか?公害や5G、ワクチンでも肺炎は起こせます。

イタリアの専門的なウイルスやバクテリアの研究をしている第一人者、ステファノ・モンタナリ医師のインタビュー内容が興味深い。

「今、私たちはcovid19の研究をしています。 コロナウイルスは沢山のマイクロ分子を持っていますので、そのマイクロ分子の研究をしているところです。 調べて分かったことですが、環境汚染地帯に多く含まれるナノ粒子(微小粒子)の中でコロナウイルスはナノ粒子と一緒に人体に入り込み、内臓の炎症を起こします。 そして、人々はcovid19で亡くなったtとされていますが、実は、ウイルス感染によって亡くなったのではなく、他の炎症を起こしている病気と一緒に亡くなっている、と言うているのが実態なのです。

  2020年に何か変化があったかどうかの質問については、私たちは、コロナウイルスについては20年も前から研究してきておりますが、特別、何も変わったことは起きていません。 Covid19の病気については、1865年から知られていることで、その特徴は、コロナウイルスの感染によって体内の血管に複数の瘤、つまり、血栓が発生し、その血管瘤が原因で肺の毛細血管に血液が流れにくくなり、血も酸素も供給できなくなって、亡くなっているのです。 ですから、今、covid19で大騒ぎしていますが、特別な新しい病気ではないと言うことです。 昔から存在するコロナウイルスによる病気と全く同じ病気なのです。

  現在、covid19の治療の一つとして、酸素吸入器や人工呼吸器を用いていますが、これらは全く役に立たないと治療法です。 外部から肺へ酸素を吸入するのではなく、正しい治療法は、体の内部から肺に酸素を取り込むことなのです。 その正しい治療とは、血管に発生した瘤(血栓)を溶かすことです。 しかし、今回、パンデミック宣言された緊急事態の中で、covid19の正しい治療)法は選択されなかったのです。

  感染の有無を検査する検査方法そのものにも大きな間違いがありました。 現在行われているタンポン(咽喉などから検体を採取するツール)を使用する方法では、検査結果が80%の高い確率で間違えてしまいます。これが重大な問題であります。 この検査方法で陽性と判断された8割に相当する人々は、全くcovid19に感染していなかった人たちですが、強制的に病院に送られ、病院の中で院内感染によってcovid19にかかってしまった訳です。

   政治家たちは職権乱用をしています。緊急事態時の政治的判断と称して、検査官が勝手に人の家に入り込み、強制的に検査をし、陽性反応が出たからと言う理由で無理やり隔離所に連れ去ってしまう行為は、法律的な観点からも、医学的な観点からも、明確に違反行為なのです。 連れ去られた人々は、さらに、間違った治療を受けたのです。 ですから、生きて家に帰れるようにと神に祈ることしかできなかったわけです。

   Covid19と診断された患者の死亡数は顕著に多いわけですが、正しい検査方法で検査されていれば、ただの風邪であったかもしれず、それなのに、強制的に病院に連行されて、院内感染し、間違った治療を受けて、容体が悪化し重体となり死亡してしまったケースがとても多かったのです。 イタリア政府から協力を要請されている細菌学者は最低な学者たちです。 彼らは細菌の研究をしていますが、完全に間違った治療法につながる発言をしたことで、間違った治療法が確立されたのです。

  真実を話しますが、どんなウイルス感染症も治る方法は、この2つです。 一つは、血管にビタミンCを入れること。 二つ目は、オゾンを血管に注入することです。 これだけで完治するのです。 しかし、これらの治療方法は、大きな欠点を持っています。 それは、治療費用が物凄く安すぎると言うことです。 ビタミンCは、100gあたり20ユーロで、100回分の投薬が可能です。 副作用は全くありません。

これらのこと(安価で副作用無し)は、医薬品会社にとってはデメリットであり、ビジネスを考えた場合に大きな利益が得られません。私はこの仕事を48年間続けており、その中で41年間も手術室に入って、患者の手術をしてきました。ですから、医学ビジネスについては、よく知っています。

医薬品業界においては、薬が副作用を持っていれば、それだけで更なるビジネスにつながり、より多くの利益が見込めると考えているのです。医薬品会社が求めている薬とは、高価で、かつ、副作用のある薬と言うことなのです。

私は16年前から予防接種(ワクチン)の研究をしています。

フランスの予防接種を調べた一例ですが、予防接種の含有成分の種類は250種類も含まれていましたが、その中の40種類は、医学的にも化学的にも承認されていない成分が含まれていました。これらの含まれてはいけない成分同士が合わさることで、体にとっては毒素となります。

まして、複数の薬を毎日服用しながら、予防接種をすれば、体内でとんでもないダメージが発生することになります。

(インフルエンザ予防接種はどのようなものかと言う質問について)

これは、予防接種の中で、最も汚いものです。

その含有物質としては、鉄やステンレス、アルミニウムなどの「かけら (欠片)」が入っており、また、専門家の私も見たことがない化学物質、そして、カドミウム、バリウム、タングステン、チタンなどの重金属が含まれています。

含まれているのは、今述べた材料の分子ではなく、かけらが含まれているのです。恐ろしいのは、これらのかけらが体の細胞の中に入ってしまい、一旦、入ってしまえば取り返しがつかなくなり、DNAそのものが変わってしまいます。通常、DNAは、自分で自分を治すことができるものですが、このようなかけらの物質が入ってしまえばどうしようもありません。普通、細胞は何度も再生するものですが、このような物質が入ってしまった細胞は、間違った再生を何度も繰り返すことになります。

細胞は、プログラムの通り、決まった回数だけ再生することになりますが、その再生の際、オリジナルの細胞をコピーして、細胞が死ぬまで再生を繰り返します。

ただし、コピーされた細胞は、オリジナルの細胞に比べて、コピーされたものが劣化するかのように、どんどん醜くなっていきます。

では、このようなかけらの入った予防接種を受けた場合ですが、そのかけらが入ってしまった体の細胞は、他の細胞を守るため、そのかけらの入った細胞自身が自殺してしまいます。結局、プログラムされた再生数に満たないまま、そのかけらの入った細胞は死んでしまうのです。

細胞の再生中にかけらが入ってしまうこともあり、その瞬間の証拠写真も撮影していますが、その場合、細胞は自殺できず、オリジナル細胞のコピーではなく、全く異なる細胞が生まれてしまいます。このようにして癌細胞などが発生することになるのです。

予防接種と言うものは、どんな予防接種でも体の内部に炎症が起きてしまいます。

そして、炎症状態の体は、どのような病気をも招きやすくなります。

自衛隊の隊員たちに一つの試みをした研究データがあります。自衛隊員はほとんどの隊員が若く、健康的でスポーツ選手のような体を持っています。その隊員にインフルエンザ予防接種をした結果、若くて体の丈夫な人たちでさえ、全体の36%の隊員が肺疾患の症状を見せたのです。

考えてみてください。もし、このような予防接種を体力のない老人や持病持ちの免疫の低い人たちに行った場合、肺の疾患を患うのは当然のことと言えるのです。

イタリアのコロナウイルス感染が初めに発症した地域のローディ、ベルガモ、ブレシャでは、老人たちに風邪をひかないようにとインフルエンザ予防接種をしたのです。

これは、医学上の重大なミスを犯してしまったと言えます。

50年前、私が大学で学んだ時の話をします。

医学の基本的なこととして、全ての医者たちが理解していることですが、65才以上の老人にはどんな予防接種をもしてはならないと言うことを教えられました。老人に予防接種をする行為は、全く意味がないし、それどころか、とんでもないことなのです。

イタリアでcovid19が最も蔓延した地域は、ベルガモですが、このベルガモでは、ほとんど全員の老人にインフルエンザと脳炎の予防接種を行いました。この老人たちがほとんど全員、covid19に感染して死亡してしまったのです。

例えば、脳炎一つにしても、13種類の脳炎が存在するのですが、1回の予防接種では一つの種類の脳炎にしか効かず、実際に予防することができないわけです。それに、ベルガモは環境汚染地域でもあり、空気汚染なども合わさって、肺へのダメージが重なって、covid19が蔓延したのです。

私の友達に医者がおりますが、全ての医者たちは毎日恐怖と戦っています。

どんな恐怖かと言うと、どんな医者でも予防接種が危険であることは承知していますが、その予防接種を対象者全員に予防接種のメリットを説明し、予防接種を推奨しなければなりません。

もし、医者が予防接種は危険であることを話せば、その医者はたちまち医者としての登録を外され、医者の仕事が出来なくなってしまうのです。ですから、予防接種が危険であることを自分から漏らさないようにし、漏らせば、医者のリストから外されるという恐怖と戦っているのです。

それから、マスクと手袋着用が義務になったことは本当に恐ろしいことです。

私は、医者であると同時に、毎日、電子顕微鏡を覗いて、ウイルスやバクテリアの研究をし続けてナノ分子の業界へ向けて発信していますが、昔も今も、この世で生きている限り、人間は様々なバクテリアと共に生きてきました。ですから、人の手を電子顕微鏡で覗くと、いくらきれいに手を洗っても、バクテリアが住み込んでいることを確認できます。

それらのバクテリアが手に付着したウイルスに攻撃を加え、自然的にウイルスを撃退するのです。これは医者や科学者などの専門知識がある人であれば当然分かっていることなのです。

ですから、ゴム手袋の着用義務はこの原理を完全に無視するだけでなく、いろいろな物に触れることで、ゴム手袋には、目を覆いたくなるほど恐ろしいウイルスが付着することになり、ゴム手袋着用者がキャリア(媒介人)となってコロナウイルスをまき散らすようになるのです。

そして、マスクの着用が義務化されたわけですが、マスクの着用は全く無意味です。

マスクは特殊なマスクであれば効果はあるのですが、一般に市販されている日常的なマスクは、どのようなタイプのマスクでも、ナノ分子の大きさを考えれば、マスクの網目を自由に簡単に通り抜け出来てしまうのです。

それだけではなく、最も重要なことは、マスクをしていると、人の吐く息の暖かさや湿気がマスクの内側にこもり、そのマスクの内側にウイルスが集中して集まり残ってしまうのです。

結局、マスクをした状態で、ウイルスをどこにでも運ぶことになるのです。

私たち人間は、酸素を口や鼻から吸いこみ、二酸化炭素を口から吐き出します。

従って、マスクをした状態では、マスクの内側にたまった二酸化炭素ばかりを吸い込むこととなり、酸素を吸い込めなくなってしまうのです。

その結果、このように酸素を吸い込めない状態を長時間、かつ、毎日繰り返すことで、肺には相当大きなダメージを与えることになり、肺機能が低下してしまうのです。

このような事実は、どんな医者もどんな学者も認識しているわけでありますが、この真実を医者や学者が公表すれば、政府から医者の資格や学者資格が抹消されるので黙認しているのが現状なのです。

イタリアでマスクとゴム手袋の着用が義務化されたことについてですが、

イタリア政府には、医者や科学者などの専門知識を持つ見識者がいますので、マスクとゴム手袋の着用が、次から次へとウイルス感染を増加させることになり、covid19の蔓延化を生み出すことは百も承知なこれらのこと(安価で副作用無し)は、医薬品会社にとってはデメリットであり、ビジネスを考えた場合に大きな利益が得られません。



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