会話
返信先: さん
今年、様々な話題をさらった『2』。
注目度は高かったものの、好評とは言い難い作品になりました。
本編への主たる批判は、イエイヌやビースト、かばんさん等を観客の意に反する扱いにしてしまった、脚本に対してです。
では、映像面で、脚本の失敗を取り返せるほど上手に処理出来ていたか?
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僕が考える、『2』の映像が評価されない理由。
それは
「irodori版の画面構成やカメラワークを反転してしまったこと」
だと思います。
『けもフレ』へのリスペクトというのは木村監督も明言していますが、それを狙ってやった結果、取り返しがつかないことになりました。
s.akiba-souken.com/article/amp/37
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進行方向の違いは、観客にとっての「映像の見方」に関わります。
人間には認知バイアスがあり、→の方向で見ることに慣れています。
映像でも、→の方向にカメラワークを動かす、構図を作ることが基本。
『プライベート・ライアン』の冒頭
でも、上陸する連合軍が左側から入るように撮っています。
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長くなりましたが、結論。
・『2』は『けもフレ』へのリスペクトを優先したため、映像の原則に反する作品になった。
・構図の左右反転だけでは、映像の意味が失われてしまう。
『けもフレ』にあった構図の美を、『2』の制作陣が崩してしまった。
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・キュルル達の旅路も、←の方向に進む。
これによって、左側優位の法則から外れ、観客に主役であるというメッセージが伝わらない。
・ロードランナーやイエイヌは左側優位の位置にあり、人気や共感を集めた。
同時に、キュルルへの反感は増幅することとなった。
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