ktgohan

「水害後に子どもも皆で川の掃除」が美談で取り上げられてますが、避けてほしいです。水害後は多くの有害物質が散乱しています。毒性に感受性の高い小児は,堤防などの掃除には関わるべきではありません。目を離した隙に溺水のリスクも。米国小児科学会も声明を出しています。https://t.co/sCuDuzrPih

「水害後に子どもも皆で泥の後片付け」について、昨年に引き続き注意喚起をしたいと思います。 https://t.co/YyZ5a4bgM9

@odakin @knobonzo21 @narapress @osorezugoing まず松永さんの「国が論議を主導する」がデマです。 https://t.co/Szo4ddWI2F 「ダムによらない治水を検討する場」は、知事や自治体の首長(多くがダム反対派)を主体に開かれ、ダム建設反対派の自由な意見出しがされた議論の結論が「ダムなしに治水安全度を向上させる方策を提示できなかった」です。

@narapress デマです。 https://t.co/Szo4ddWI2F 熊本県知事や流域自治体の首長(多くがダム反対派)を主体に開かれた「ダムによらない治水を検討する場」では、最終回で知事が言うとおり「飛躍的に治水安全度を向上させる方策を提示することは」できなかった、ということが結論です。

きょうの熊本の球磨川流域の水害で「川辺川ダムがあればよかった」と言う人がいるようだ。かつて国交省は、あのへんの有望な河川改修計画をきめていたのにキャンセルした。河川改修をしたら川辺川ダムが不要になってしまうから。つまり、話は逆で、川辺川ダム計画があったせいで水害がおきているのだ。

ダムにできることとできないこと（2020年版） https://t.co/Cq6x4LJ8yW

災害現場でJのクラブメンバーを、それも災害復旧現場で使役することは慎重であるべき、というのは9年前の教訓でもあるんですよ。特にこれ、二次災害あったときに責任とれねえべ。

Quoted @ararechan17_3rd

この元ツイートの人の結論が＜１＞「そもそも中学生の子供にさせるべきでない」だったなら、「この軽装備では衛生上まずいですし」は訂正すべき。＜２＞「軽装備で不衛生だから中学生にさせるべきでない」なら、どのような装備ならよいのか言うべき。

「そうでもしないと人が多く死ぬ」わけでもないのであれば、災害現場で児童生徒を危険作業に使役すること自体がそもそも大間違いなんですけど。特にこれロアッソのやらかしでしょ。Jの理念からしても間違ってる。 https://t.co/XBb8FzxFnH

Quoted @ararechan17_3rd

@ke_1sato えっとね。「答えが簡単かどうか」を問うているのではありません。「もんくだけでなく、何をすべきかを言った方が良いよね」と言ってるのですよ。しかも、『答えは簡単です。「子供には災害時には何もさせない」』って、最初の話からずれてますよ。（続く）

「何をすべきか」→「子供に災害時に手伝わせるような雰囲気を撲滅させるためにその危険性を周知し、再発を防ぐために世間の理解を深める活動」それがすなわち、Twitterでの注意喚起 https://t.co/XxXsPXKXQC

どちらかというとわりと気をつけていたほうだ、と思っていたのだけれど、そうであっても仕事の都合でオフィスに出るようになった途端にあっさり感染性胃腸炎食らって高熱と下痢で一週間ひどい状態になったので、一周まわって家からもうしばらく出たくない。

救急現場の「めんどくさい」を翻訳すると、「それめちゃくちゃ工数がかかるやつなので、搬入ラッシュになるなどの最悪の場合、救えない命が出てくる可能性がある」ということです。

何が言いたいかもうお分かりかと思いますが、素足や素手を泥水に突っ込ませて作業させて怪我をすると、「何が含まれてるかわからない泥水で汚染された傷ができる」わけですよ。