新型コロナは収束していませんが、原則として在宅勤務は認めずに、通常通り毎日の出社を求める方針を採用しています。
世界は不透明な時期が続きますが、このニューノーマル(新常態)に対応できる事務所なのか私は悲観的です。
ある意味で昭和的なTMIの悪いところが反映されているように思います。
下記のコロナ対応についてですが、弁護士はリモートワークを自由に選択できるわけではありません。
極めて限定的な条件で、マネジメントパートナーを含めた事務所トップに申請書提出の上で了承をとって、初めて認められるものです。
新型コロナウイルスが再流行しつつある現状において、この対応をどのように評価するのかは、各人の判断に委ねたいと思いますが、私にとっては到底評価できるものではありません。
下記のような口コミありますが、テレワークの期間をどれぐらいにするか、きっちり理由を書いて書面で人事に出すのは、仕事である以上、一社会人として当たり前のことだと感じました。通りすがりですみませんが。
かつての職場ですが、新型コロナウイルスがまだ収束していないにもかかわらず、コロナ前に完全に戻す!テレワークは人事に理由を書いて、いつからいつまでなのかきっちり書面を提出して説明せよ!と、事務所所員全員宛にメールを流したそうです。私は弱者に圧をかけるそういうところが嫌で辞めました。
友達がいきました。羨ましい待遇です
4大の方々からははっきりと4大とは違うと言われるが、それ以外の事務所にいる者としては正直同じかと。関西圏で仕事をしている当人は五大との認識。関東とはまた違うのかもしれませんが。
事務所の急成長ぶり故、一部の格付け大好きオタクに注目されやすい。
事務所としては、海外オフィスへの短期研修システム・経営コンサルへの転身等々色々なことに挑戦している意欲的な事務所ではないでしょうか?
いろんな意味で四大と壁があると思います。下の方は五大が主流だとしてますが業界では五大よりはやはり四大、三大ではないでしょうか。。。
新卒の経歴や仕事のクオリティを見てもやはり四大とは差があるかなという感じです。今後に期待でしょうか。
4大と比較されることが多いが、違う路線だとは思います。業界ではすでに五大とは呼ばれていますが。
報酬も高いですし、業界からの評価も高いと思いますよ。
よく四大と比較されるが、事務所としてそこを目指しているわけでは必ずしもなく、いまだベンチャー的な冒険心溢れる事務所であり、新しいことをやりたい、という人が多い。
内部での熾烈なパートナー昇格争いとは無縁の事務所で、それなりにちゃんとした人であれば、しっかりやっていけばゆくゆくはパートナーになれる。それゆえか、社内の人間関係はよい。
また、(感覚的だが)爽やかで明るいいい人が多い。採用において、人格面をかなり見ているためと思われる。優秀でも、人格に難があると落とされる。また、スポーツ好きも多い。
忙しさ的には四大ほどではないようで、300時間を超えると「あいつは忙しい」と言われるレベル。
確かに四大よりは給料が低いが、最近業績が良く、ボーナスがかなり出ているので、そこまでの差はないか?
四大にはぶっ飛んで優秀な「規格外」のパートナーが一定数おり、各種格付け等にそのような人がよく出てくるが、対照的に、TMIには、生え抜きではそこまで飛び抜けた圧倒的に個として優秀な人はおらず、そこをチームワークでカバーしている印象。その点をもって、四大よりも仕事のクオリティが劣るとする向きもあるが、みな普通に優秀ではあり、ただ、「ぶっ飛んでまてまはいない」という感じ。
総じて、普通に良い事務所と思う。
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