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日本企業の株主構成で日銀の比率が一段と上昇している。東京証券取引所などが3日公表した2019年度の株主分布状況調査によると、前年度での保有比率の伸びは事業法人が0.6ポイント、外国人が0.5ポイントだった。日本経済新聞の推計では日銀の実質的な保有比率は1ポイント強高まり、主体別で伸びが最大だった。株主と企業の緊張関係が緩むとの懸念もある。
日銀は上場投資信託(ETF)を購入し、間接的に企業の株主…
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