【ごあいさつ】
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ふるさと大崎市は、北は秋田県境から山形県境まで
南は松島町境まで南北に80㎞を要し、春から夏は緑豊かに、秋は黄金色に輝く水田地帯「大崎耕土」は東北屈指の米どころ。
初夏を迎え、そよ風にゆられ広大な田園地帯は目にも鮮やかな
素晴らしいロケーションが広がっています。
「ササニシキ」・「ひとめぼれ」はトップブランド米でもありますが、新たに大崎市の新しい品種「ささ結(むすび)」は
粘りは控えめ食感はあっさりとして、口の中ではほぐれやすく粒はふっくらとして、冷めても固くなりにくいという特徴があります。是非一度ご賞味下さい。
私の住む鹿島台は4月と11月には東北最大の互市が開催され、昭和通り「互市通り」は懐かしい昭和の風情をかもしだし、200を越える露店が並び近郷近在は勿論、仙台方面からも見物のお客さんで大変賑やかです。
春から夏には高糖度と酸味のバランスが絶妙な「デリシャストマト」が生産され、フル-ツ感覚で味わえる美味しさを求め、各方面から皆さんがおいでになります。
〈私の信条は〉
「一人の声を大切に、地域を大切に、大崎を大切に」との心で、市民の声を行政に届け、それを「カタチ」にするため力を注いで参ります。
魅力あふれる大崎市を創るため、これからも全力で働いてまいります。
「住所:大崎市鹿島台木間塚字姥ヶ沢55-2 TEL・FAX0229-56-3913」
大崎市議会議員 山田和明