私が発見し、所有している松井石根大将獄中記には重要な事が書かれている。
しかしながら、公開する際には最も気を付けなければならない事がある。
かつて自著『プロパガンダ戦「南京事件」』(光人社)において結論として。
『…南京事件は(中略)情報・思想戦によってつくられた可能性が高い』(197ページ)
…とあくまで可能性について言及したモノが、なぜか藤岡信勝(77)、東中野修道(73)らによって私の書籍が出版された直後から、根拠も示さずに『南京大虐殺(南京事件)はプロパガンダである!』と、捏造を勝手に始めている。
この2人は、今に至るまで全くその根拠を示していない、示せていないと言った方が良いだろう。
私は著書の中で、状況証拠を示して可能性を論じたのであり、断言は一切行っていない。
ところが、この2名はプロパガンダと断言するならば、3つの条件である。
①計画 ②実行 ③結果 …の3つの関連性を証明しなければならないが、なぜか結論ありきで3つの関連性を示すどころか、全く示していない。
例えば①を(国民政府)国民党中央執行委員会宣伝部国際宣伝処(中宣部国宣処)が計画した事は文献、史料で証明できているが、②はどの様に関連性を示すのか?
まさか、曾虚白の文献を元にするわけにはいかないだろうし、それを示したとしても参考文献しかならない。しかも③に至っては、ティンパーリーの『戦争とは何か?』やL.S.C.スマイス報告書が虐殺の根拠になり得るのか?
これら文献が東京裁判において20万人もの虐殺数に影響を及ぼした根拠に足りえるのか?
バカバカしいが、成る訳がない。
しかも当時、蒋介石率いる中国が虐殺の根拠とした「国際連盟で中国が南京での死者2万人死者」の根拠になり得るか?
自明だろう。
それを全て全く無かった様に、特に藤岡信勝は「南京事件はプロパガンダ!」の大宣伝を行ったが、今は虐殺肯定者達のレベルが異常に低いので突っ込みどころすら藤岡信勝の大間抜けの主張すら突っ込みを入れない状態だ。
藤岡信勝が如何に無能であるか、2015年10月放送のBSフジで秦郁彦氏、田中朗氏とのやり取りを見れば、以下に藤岡信勝の知識が異常なほど低いか分かる。
65連隊について簡単な概要を言われただけでオタオタと慌てふためき、意味不明な事を広言していたこの程度のレベルなのだ。
だからこそ、この藤岡信勝、その弟子、水間政憲(70)、さらには盗用には定評がある東中野修道が存命している限り全文公開は出来ない。
なぜなら、この3人は捏造と盗用が当たり前の為に、私が史料を公開した途端に何を歪曲し始めるか分からない。下手をすれば、藤岡信勝などはUFOか宇宙人の仕業と叫ぶか、水間政憲に至っては松井石根大将は巣鴨プリズンでT先生と処刑の際に立ち会っていた…等と言い始めるかもしれないからだ。
私から言わせれば、この3名は頭がオカシイので原本を捏造する可能性すらあり得る。
こういった連中が存命している限り、公開は出来ない。
なので寄贈する先には「藤岡信勝、東中野修道、水間政憲が死去が確認された後に公開して欲しい」と、することにした。
松井石根大将を冒涜させない為にも捏造・盗用3兄弟とは無関係にすべきだと心から感ずる。
「田中正明先生の直系」等と主張しながら、絶対に言うわけも無い事を主張し、死者を冒涜する水間政憲などは明らかに、商売のために松井石根大将を利用していくのは間違いない。
直系とほざくなら、まず、松井石根大将や田中正明先生の名を持ち出して死者を冒涜するな!詐称男・水間政憲とその仲間共!
恥を知れ!捏造、盗用3匹、カルト教団、インチキ歴史捏造団体関係者共!お前たちは唯の能無しだ。歴史偽造集団だ!
しかしながら、公開する際には最も気を付けなければならない事がある。
かつて自著『プロパガンダ戦「南京事件」』(光人社)において結論として。
『…南京事件は(中略)情報・思想戦によってつくられた可能性が高い』(197ページ)
…とあくまで可能性について言及したモノが、なぜか藤岡信勝(77)、東中野修道(73)らによって私の書籍が出版された直後から、根拠も示さずに『南京大虐殺(南京事件)はプロパガンダである!』と、捏造を勝手に始めている。
この2人は、今に至るまで全くその根拠を示していない、示せていないと言った方が良いだろう。
私は著書の中で、状況証拠を示して可能性を論じたのであり、断言は一切行っていない。
ところが、この2名はプロパガンダと断言するならば、3つの条件である。
①計画 ②実行 ③結果 …の3つの関連性を証明しなければならないが、なぜか結論ありきで3つの関連性を示すどころか、全く示していない。
例えば①を(国民政府)国民党中央執行委員会宣伝部国際宣伝処(中宣部国宣処)が計画した事は文献、史料で証明できているが、②はどの様に関連性を示すのか?
まさか、曾虚白の文献を元にするわけにはいかないだろうし、それを示したとしても参考文献しかならない。しかも③に至っては、ティンパーリーの『戦争とは何か?』やL.S.C.スマイス報告書が虐殺の根拠になり得るのか?
これら文献が東京裁判において20万人もの虐殺数に影響を及ぼした根拠に足りえるのか?
バカバカしいが、成る訳がない。
しかも当時、蒋介石率いる中国が虐殺の根拠とした「国際連盟で中国が南京での死者2万人死者」の根拠になり得るか?
自明だろう。
それを全て全く無かった様に、特に藤岡信勝は「南京事件はプロパガンダ!」の大宣伝を行ったが、今は虐殺肯定者達のレベルが異常に低いので突っ込みどころすら藤岡信勝の大間抜けの主張すら突っ込みを入れない状態だ。
藤岡信勝が如何に無能であるか、2015年10月放送のBSフジで秦郁彦氏、田中朗氏とのやり取りを見れば、以下に藤岡信勝の知識が異常なほど低いか分かる。
65連隊について簡単な概要を言われただけでオタオタと慌てふためき、意味不明な事を広言していたこの程度のレベルなのだ。
だからこそ、この藤岡信勝、その弟子、水間政憲(70)、さらには盗用には定評がある東中野修道が存命している限り全文公開は出来ない。
なぜなら、この3人は捏造と盗用が当たり前の為に、私が史料を公開した途端に何を歪曲し始めるか分からない。下手をすれば、藤岡信勝などはUFOか宇宙人の仕業と叫ぶか、水間政憲に至っては松井石根大将は巣鴨プリズンでT先生と処刑の際に立ち会っていた…等と言い始めるかもしれないからだ。
私から言わせれば、この3名は頭がオカシイので原本を捏造する可能性すらあり得る。
こういった連中が存命している限り、公開は出来ない。
なので寄贈する先には「藤岡信勝、東中野修道、水間政憲が死去が確認された後に公開して欲しい」と、することにした。
松井石根大将を冒涜させない為にも捏造・盗用3兄弟とは無関係にすべきだと心から感ずる。
「田中正明先生の直系」等と主張しながら、絶対に言うわけも無い事を主張し、死者を冒涜する水間政憲などは明らかに、商売のために松井石根大将を利用していくのは間違いない。
直系とほざくなら、まず、松井石根大将や田中正明先生の名を持ち出して死者を冒涜するな!詐称男・水間政憲とその仲間共!
恥を知れ!捏造、盗用3匹、カルト教団、インチキ歴史捏造団体関係者共!お前たちは唯の能無しだ。歴史偽造集団だ!
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