加藤 健@JapanLobby朝鮮総連からカネをもらい機密文書を渡していた外務省職員は逮捕されたものの執行猶予で刑務所にいかなかった。すぐに自由の身に。 94年にロシアへの秘密漏洩で逮捕されたCIA職員は仮釈放なしの終身刑となり現在も服役中。刑務所内で死ぬ運命だ。 なんという違い。むろん異常なのは日本のほうだ。引用ツイート加藤 健@JapanLobby · 7月3日朝鮮総連による我が国中枢へのスパイ活動で摘発事例は少ない。なにしろスパイ防止法がなくて野放しなのだ。 昭和42年の外務省スパイ事件では朝鮮総連幹部職員(元朝鮮学校教員)が外務省事務官にカネを渡して機密文書を盗ませて逮捕された。氷山の一角だろう。 事務官は執行猶予。日本はおかしいぞ!午前7:39 · 2020年7月4日·Twitter for Android1,248 リツイート2,771 いいねの数
rico @rico12050916·19時間返信先: @JapanLobbyさん「外務省の職員がスパイ」というのは現在でも十分有り得そうです。 むしろ50年以上もスパイ防止法もできず野放しでは、スパイし放題で逮捕もされないと認識されているのでは。 50年もあれば、各省庁内部の侵略はかなり進んでいると予想されるものの、今こそ打破できるのではと思うのですが。1321
hyoshi0184@hyoshi0184·3時間返信先: @JapanLobbyさん日本の刑罰で初犯だから執行猶予というの判例が多いのはおかしいと思う。この件についても機密度は判らないが、少なくとも国益を阻害しているのであるから実刑に処すべきだと思う。そうでないと覚醒剤所持と全く変わらないではないか。12
華山又也@VMVRhp2boIlxfG4·5時間返信先: @JapanLobbyさん日本のインテリジェンスに対する意識の低さ。スパイ天国日本は、日本自体が作ってきた。その功績により、日本は今、危機的状況を迎えている。国民の危機意識の無さが、こうしたと言える。4
mr.BB@mrBB18102941·18時間返信先: @JapanLobbyさん, @shimajiro12さん前に日本でスパイ防止法云々があったけど、あれから何も話がないなぁ。政治家の皆さん早く法整備よろしく617