(※この記事は昨日削除されました。

ヘイトスピーチではなく、正当な意見を抹殺するアメバブログに抗議し、

更に詳細に加筆した上、再度掲載します)

 

2020年6月3日、日本第一党(桜井誠党首)は、中共政府への武漢肺炎に関する賠償請求訴訟を起こしました。記者会見の動画です。

 

この会見で質問に立った反日勢力が、
自分達が自作自演で捏造した「ヘイトスピーチ」について桜井氏を追窮し貶めようとした。
『虎ノ門ニュース』が誤った報道をして話題となった、いわゆるヘイトスピーチについて考えてみたいと思います。

 

ヘイトスピーチ規制法を成立までもって行ったのは

【マスコミしばき隊資金源:韓国政府(民団)

この共同作業です。

上の会見の動画49分11秒~ 

反日勢力が質問している内容を簡単に言いますと


デモで桜井氏が
「良い韓国人も、悪い韓国人も、どちらも殺せ」と言っていた
・・・と桜井氏に迫っています。

具体的には↓下の画像のプラカード。
反日の女性が保守のデモ隊の中に忍び込み、保守になりすまして

準備したプラカードを掲げた。

この行為を、桜井氏の発言にすり替えて攻撃しました。

このプラカードを掲げた反日勢力は、顔を隠して写真を撮り、

それを拡散した。

例えば反日集会で、
「日本人はこんな酷いヘイトスピーチをしているぞ!」といった具合にです。


これをマッチポンプと言います。

何度も執拗に同じ事をそこここで行いました。
『自作自演』でヘイト騒動を造りあげたのです

 

これに大手メディアが結託

歪曲したマッチポンプ情報を流し

ヘイトスピーチ規制法(日本人差別法)制定も仕方ないと思わせる様

世論を誘導しました。

以前チャンネル桜で大高未貴さんの報告によりますと
在日韓国ら反日勢力が、日本人を貶める目的で、自作自演のヘイトをした。
日本人になりすまして、日本を貶める為の工作だった
との事です。

目的:『ヘイトスピーチ規制法』を制定させる為

この為に、反日勢力(主にシバキ隊)が自作自演のヘイトスピーチを執拗に繰り返したのです。

●第一段階

「シバキ隊」という朝鮮半島の反日勢力が、突如現れ
 日本人になりすまし、“やらせ”ヘイトデモの工作活動を頻繁に行った。

→メディア結託


●第二段階

その下地を造った上で、舛添都知事が韓国に行った際

韓国大統領が、ヘイトスピーチ規制法の制定を求めた。

2014年8月7日 舛添知事(当時)が韓国から帰国して、安倍さんに要望しました。

 
●第三段階
ヘイトスピーチ規制法が成立
 

    すると・・・目的達成した為か、

●第四段階

「シバキ隊」も解散した。

しかし韓国の背後に、もっと大きな支配組織があります。

 

反日の過激派『しばき隊』の工作資金は

民団(=韓国)…警視庁調べ

この事実は
ヘイトスピーチをさせた動機は、韓国政府にあった、という事を意味しています。
日本人が、一方的に処罰される法律
日本人が、一方的に『悪』とされる法律。
この『原因』をつくっている責任は、日本人にはない、
 

その頃から、しばき隊は同じような自作自演ヘイトを頻繁に、
繰り返し執拗に行っていました。(反日工作活動)

 

↓こちらは全て、反日勢力による自作自演。
在日韓国朝鮮人(自分達)に向けてのヘイトスピーチを、日本人になりすまして行ったのです。

 
恰も日本の保守団体がやっているかのように見せかけた。
 

悪質なのは、既に述べた様に、メディアが結託していたという事実です。
ヤラセの歪曲報道を繰り返し、
【日本人を『悪』とし糾弾する空気】を作り上げ、海外からも反響があった。

 
NHKは、その仕掛けを把握していながら、
如何にも日本人がヘイトスピーチを行っているのだとする歪曲報道を繰り返しました。
 
 

■常套手段=「なりすまし」による貶め工作

日本人に「なりすまし」、相手を貶めるのは白人や南北朝鮮人の『お家芸』です。
「大韓航空機爆破事件」も、同じ手口で日本人に偽装し日本を貶めようとしました。

 

下の画像に写っている下品な方々は、しばき隊。朝鮮半島の皆さんです。
反日工作団体が日本中にのさばっています。

 

 

かくして2016年「本邦外出身者に対する(=一方的に日本人のみを処罰対象とした)
不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」
(ヘイトスピーチ規制法)が成立しました。

 

■「虎ノ門ニュース」と桜井誠氏とのもめ事

前述のNHKを筆頭に日本の各種新聞は、日本を貶める嘘の情報を流す事がよくあります。
先日「虎ノ門ニュース」がそうした捏造記事を引用して、桜井誠氏の発言集として
リストをあげ、桜井氏を非難しました。
リストにあった一部に、桜井氏はその日、その現場には行っておらず、
内容そのものが捏造でした。

都知事選の最中に、特定の候補者を名指しし
反日勢力による悪質な歪曲情報を用いて非難したことは大変残念に思います。

 

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×犯罪…日本人が外国人に受ける被害に対する真っ当な反論
○放置…外国人による、日本に対する理不尽な攻撃

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「ヘイトスピーチ規制法」は
日本人が正しい歴史観を主張したら、ヘイトスピーチとして、処罰対象となる。

しかし

韓国、中国、朝鮮人が、日本人に対し、歪曲した歴史観等で不当な非難は

「芸術作品」とされます。

 

反日勢力が、日本国の天皇陛下に不敬な中傷をした場合は
「芸術作品」とされ、“税金”で展示会を開催
メディアは良きイベントとして取り上げます。

 

こちらも、「芸術作品」として、税金で展示会をした。
天皇陛下のお写真を燃やし、土足で踏みつける動画(愛知トリエンナーレ)

 

↓税金で展示会:反日勢力が日本を攻撃した「芸術作品」の名称は
「時代(とき)の肖像-絶滅危惧種 idiot JAPANICA 円墳」

上に特攻隊の皆さんの寄せ書きが書いてある日の丸を置き
「間抜けな日本人の墓」と書かれた『芸術作品』

 

我が国は、嘘、誤魔化しを嫌います。
人の道に逸れることを嫌います。
先祖が代々貫いた精神伝統を、子ども達に伝えてゆきたいですね。