めしべら@mesibera#魂幻世界 めしべらは激怒した。必ず、かの邪知暴虐を止めねばならぬと決意した。めしべらには運営がわからぬ。運営の片隅に座するだけの文鎮だった。推しのマリオネットがイマジナリ空間に拡散する様子を見て無邪気に喜んでいるだけだった。だが痛みを感じる他人には人一倍鈍感だった。午前8:44 · 2020年6月14日·Twitter for Android4 リツイート1 いいねの数
めしべら@mesibera·6月14日返信先: @mesiberaさん#魂幻世界 そのツケが一気に押し寄せてきた。今まで信頼していたものが全て崩れ去った気分だった。啓示板を通して相手のイマジナリー空間から怒りと嘆きが流れ込んでくる。そしてそれらはこちらのイマジナリー空間にまで延焼し周囲に怒りの炎が吹き荒れていた。141
めしべら@mesibera·6月14日#魂幻世界 めしべらの普段のイマジナリー空間……心象風景を反映した仮想世界は。昼寝に適した柔らかそうな草が生い茂り、巨大な樹木が一本、小高い丘に生えているだけののんびりした空間だった。141
めしべら@mesibera·6月14日#魂幻世界 時々、口に蝶の羽がついたような蝶だか虫だか奇妙な意味不明な物体がこれまた意味不明な繰り言を撒き散らしながら飛び回ったり。鼻からラッパモドキを生やした七色のプーガピッグ(豚というかカピパラというか)がけったいな笑い声をがなり立てながら駆け回りはしたが142
めしべら@mesibera·6月14日#魂幻世界 おおむね広い青空と穏やかな日差しが降り注ぐ平和な空間だった。 それが今や相手の……対峙している相手の怒りに呼応し、その周囲は様変わりしていた。丘の中央に起立していた大きな木は今や巨大な松明と化し、憤怒の炎に包まれ、燃え上がっていた。周囲の草木は炎に包まれ燃え尽きた141
めしべら@mesibera·6月15日#魂幻世界 周囲は灼熱地獄と化し、地面は皮膚病のように赤黒くひび割れ隆起し、その隙間からはマグマの光が漏れ出ている。あちこちで火柱が吹き上がり、その火柱からは頭蓋骨の姿をした火の玉が飛び出し周囲をでたらめに飛び回っていた。ドクロには二本の角が生え、怒りの炎と怨嗟のうめきを上げている21